JPH01237628A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH01237628A JPH01237628A JP6552188A JP6552188A JPH01237628A JP H01237628 A JPH01237628 A JP H01237628A JP 6552188 A JP6552188 A JP 6552188A JP 6552188 A JP6552188 A JP 6552188A JP H01237628 A JPH01237628 A JP H01237628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- camera
- converter
- attached
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカメラに関するものであり、より特定的にはフ
ロントコンバータが着脱可能で且つ測距手段の出力に基
づいてレンズの繰出しを行うことができるカメラに関す
る。
ロントコンバータが着脱可能で且つ測距手段の出力に基
づいてレンズの繰出しを行うことができるカメラに関す
る。
従二lと1二古
近年コンパクトカメラにおいてフロントコンバータは代
表的なアクセサリとして必要不可欠なものとなっている
。しかし、斯るフロントコンバータの最大の欠点はピン
トの合う箇所が1点しかなく、その深度でもってのみ描
写の低下を防いでいるという点にある。そして、これの
対策として測距レンズの前にプリズムを置いたものも存
する。
表的なアクセサリとして必要不可欠なものとなっている
。しかし、斯るフロントコンバータの最大の欠点はピン
トの合う箇所が1点しかなく、その深度でもってのみ描
写の低下を防いでいるという点にある。そして、これの
対策として測距レンズの前にプリズムを置いたものも存
する。
尤』f邂迭ルようと丈{J■
しかし、測距レンズの前にプリズムを置いてもピント位
置が変わるだけであって、ピントが合う位置が1点であ
るということに変わりはない。従って、このようにプリ
ズムを設けても、その問題解決の効果は不十分、もしく
は期待できないというべきである。
置が変わるだけであって、ピントが合う位置が1点であ
るということに変わりはない。従って、このようにプリ
ズムを設けても、その問題解決の効果は不十分、もしく
は期待できないというべきである。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、カ
メラにフロントコンバータを装着した場合に非装着時と
殆ど変わらない十分なフォーカシングができるカメラを
提供することを目的とするものである。
メラにフロントコンバータを装着した場合に非装着時と
殆ど変わらない十分なフォーカシングができるカメラを
提供することを目的とするものである。
量 を”°するための
上記の目的を達成するため本発明では、フロントコンバ
ータを装着することができるように構成されていると共
に、測距手段の出力に基づいてレンズの繰出しを行うこ
とができるカメラにおいて、フロントコンバータが装着
されたことを示す信号を発生する装着信号発生手段と、
該装着信号発生手段の出力に基づいて、前記レンズの繰
出し量を変更する変更制御手段を設けている。
ータを装着することができるように構成されていると共
に、測距手段の出力に基づいてレンズの繰出しを行うこ
とができるカメラにおいて、フロントコンバータが装着
されたことを示す信号を発生する装着信号発生手段と、
該装着信号発生手段の出力に基づいて、前記レンズの繰
出し量を変更する変更制御手段を設けている。
また、ゾーンフォーカス機能を有している場合には、前
記変更制御手段によってフロントコンバータ装着時に、
各ゾーンに対し非装着時の繰出し量とは異なる繰出し量
を与えるようにすることができる。
記変更制御手段によってフロントコンバータ装着時に、
各ゾーンに対し非装着時の繰出し量とは異なる繰出し量
を与えるようにすることができる。
その際に、前記フロントコンバータの装着時及び非装着
時の各ゾーンのレンズ繰出し量を予めメモリに記憶して
おいて、前記変更制御手段が前記測距手段の出力と前記
装着信号発生手段の出力に基づいて、前記メモリのアド
レスを指定するようにしてもよい。
時の各ゾーンのレンズ繰出し量を予めメモリに記憶して
おいて、前記変更制御手段が前記測距手段の出力と前記
装着信号発生手段の出力に基づいて、前記メモリのアド
レスを指定するようにしてもよい。
作−月
上記のように構成された本発明のカメラでは、装着信号
発生手段からフロントコンバータを装着したことを示す
信号が発生されると、測距距離に対応したレンズの繰出
し量が非装着時のそれと異なる値に変更される。尚、そ
の変更される値はレンズの被写界深度を考慮に入れた上
で予めフォーカシングが十分になされる値に選んでおく
。
発生手段からフロントコンバータを装着したことを示す
信号が発生されると、測距距離に対応したレンズの繰出
し量が非装着時のそれと異なる値に変更される。尚、そ
の変更される値はレンズの被写界深度を考慮に入れた上
で予めフォーカシングが十分になされる値に選んでおく
。
また、ゾーンフォーカスのカメラの場合、コンバータ装
着時にはゾーンごとの繰出し量が非装着時のそれと異な
るので、各ゾーンで適正なフォーカスができる。
着時にはゾーンごとの繰出し量が非装着時のそれと異な
るので、各ゾーンで適正なフォーカスができる。
そして、その際にゾーンごとのレンズ繰出し量がフロン
トコンバータ装着時と非装着時とで予め定めたデータと
してメモリに記憶されていて、測距距離と装着信号に応
じてそのメモリのアドレスを指定すると、該アドレスに
対応するレンズ繰出し量のデータが読み出され、このデ
ータに基づいてレンズが繰り出されることになる。
トコンバータ装着時と非装着時とで予め定めたデータと
してメモリに記憶されていて、測距距離と装着信号に応
じてそのメモリのアドレスを指定すると、該アドレスに
対応するレンズ繰出し量のデータが読み出され、このデ
ータに基づいてレンズが繰り出されることになる。
裏−JLII
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はカメラ本体(1)にフロントコンバータと。
してテレコンバータ0ωを装着した状態を示しており、
同図においてカメラ本体(1)は、ファインダー接眼部
(2)、CPU (中央演算処理装置)(3)及び該’
CPU(3)へ情報を伝送するためのフレキシブ
ルプリント配線基板(4)を有している。一方、コンバ
ータ0(Oは撮影光学系(I+) 、、、ファインダー
光学系0り、蝶つがい部Q3)(14)、前記接眼部(
2)と結合するためのアーム部0ωを有している。 0
6)はカメラ本体(1)の三脚用ネジ穴OIと螺合する
取付は用ネジであり、0はフレキシブルプリント配線基
板(4)と接触してコンバータ装着をカメラ本体(1)
に検知させる導通ピンである。
同図においてカメラ本体(1)は、ファインダー接眼部
(2)、CPU (中央演算処理装置)(3)及び該’
CPU(3)へ情報を伝送するためのフレキシブ
ルプリント配線基板(4)を有している。一方、コンバ
ータ0(Oは撮影光学系(I+) 、、、ファインダー
光学系0り、蝶つがい部Q3)(14)、前記接眼部(
2)と結合するためのアーム部0ωを有している。 0
6)はカメラ本体(1)の三脚用ネジ穴OIと螺合する
取付は用ネジであり、0はフレキシブルプリント配線基
板(4)と接触してコンバータ装着をカメラ本体(1)
に検知させる導通ピンである。
前記テレコンバータ0Φをカメラ本体(1)に対し図示
のように装着する前は、撮影光学系OD、ファインダー
光学系021、蝶つがい部側、並びにアーム部0!19
は蝶つがい部C4を中心にして、例えば901右方向回
転した状態となっている。この状態でテレコンバータ0
ωを下方からカメラ本体(1)の底部(la)に押し当
て、ネジ05)を三脚用ネジ穴0Φと螺合させて締め込
む、このとき、導通ピン07)はカメラ本体(1)の底
カバーの穴(図示せず)からカメラ本体(1)の内部に
挿入され、そのままフレキシブルプリント配線基板(4
)の所定の部分に接触する。尚、導通ピン0′r)は、
コンバータ0ω内の不図示のスプリングにより弾性力を
伴って上下摺動自在となっており、そのためフレキシブ
ルプリント配線基板(4)と接触した後、適度な押圧力
をフレキシブルプリント配線基板(4)に対して発生し
、接触不良を招来しない構成となっている。
のように装着する前は、撮影光学系OD、ファインダー
光学系021、蝶つがい部側、並びにアーム部0!19
は蝶つがい部C4を中心にして、例えば901右方向回
転した状態となっている。この状態でテレコンバータ0
ωを下方からカメラ本体(1)の底部(la)に押し当
て、ネジ05)を三脚用ネジ穴0Φと螺合させて締め込
む、このとき、導通ピン07)はカメラ本体(1)の底
カバーの穴(図示せず)からカメラ本体(1)の内部に
挿入され、そのままフレキシブルプリント配線基板(4
)の所定の部分に接触する。尚、導通ピン0′r)は、
コンバータ0ω内の不図示のスプリングにより弾性力を
伴って上下摺動自在となっており、そのためフレキシブ
ルプリント配線基板(4)と接触した後、適度な押圧力
をフレキシブルプリント配線基板(4)に対して発生し
、接触不良を招来しない構成となっている。
導通ピンθ′7)による装着信号発生の構造は、例えば
導通ピン07)がコ字型の導電材料で形成されていてフ
レキシブルプリント配線基板(4)の2つの導電部に接
触して、該2つの導電部を電気的に接続することによっ
て信号を発生させるか、又はフレキシブルプリント配線
基板(4)における所定の導電部が形成されている面と
反対の絶縁面を導通ピンOηで押し込んで、前記導電部
と対向配置される導体部に前記導電部を接触させること
によって信号を発生させるような構造にしてもよい。
導通ピン07)がコ字型の導電材料で形成されていてフ
レキシブルプリント配線基板(4)の2つの導電部に接
触して、該2つの導電部を電気的に接続することによっ
て信号を発生させるか、又はフレキシブルプリント配線
基板(4)における所定の導電部が形成されている面と
反対の絶縁面を導通ピンOηで押し込んで、前記導電部
と対向配置される導体部に前記導電部を接触させること
によって信号を発生させるような構造にしてもよい。
以上のようにしてコンバータ00)をカメラ本体の底部
(1a)と結合させた後、蝶つがい部04)を中心にし
て前記撮影光学系01)、ファインダー光学系0′IJ
、蝶つがい部0ω、及びアーム部051を左方向へ回転
させてカメラ本体(1)に覆い被せるようにし、更にア
ーム部0ωを蝶つがい部q湯を中心にして左方向回転さ
せ、その先端部(15a)がファインダー接眼部(2)
の突出部(2a)を乗り越えるように成す、この状態で
、テレコンバータ00)のファインダ一部端面(12a
)がカメラ本体(1)の正面部(1b)と当接する。而
してアーム部の先端部(15a)とファインダ一部端面
(12a)によりテレコンバータ00)の前後方向のガ
タッキが取除かれて安定した固定位置が実現される。
(1a)と結合させた後、蝶つがい部04)を中心にし
て前記撮影光学系01)、ファインダー光学系0′IJ
、蝶つがい部0ω、及びアーム部051を左方向へ回転
させてカメラ本体(1)に覆い被せるようにし、更にア
ーム部0ωを蝶つがい部q湯を中心にして左方向回転さ
せ、その先端部(15a)がファインダー接眼部(2)
の突出部(2a)を乗り越えるように成す、この状態で
、テレコンバータ00)のファインダ一部端面(12a
)がカメラ本体(1)の正面部(1b)と当接する。而
してアーム部の先端部(15a)とファインダ一部端面
(12a)によりテレコンバータ00)の前後方向のガ
タッキが取除かれて安定した固定位置が実現される。
さて、上記カメラ本体(1)に設けられている撮影レン
ズ(主レンズ)の実施例を第2図のレンズ構成図と、下
記の表1に示す、ここで(f)は焦点距離、<F)はF
ナンバを示し、(2ω)は画角を示している。また、r
1〜rtは物体側から数えたレンズ面を示し、そのうち
(本)印はその面が非球面であることを表している。d
、−d、は軸上面間隔、n、〜n4はレンズの屈折率、
シ1〜シ4はd線におけるアツベ数である。尚、上記非
球面の形状は光軸方向にxyi標、それと垂直な方向に
Y座標をとり、近軸曲率をr、とするとき、 t EY10+FY”+・・・・ で示される。ここで、A、 B、 C,D、 E、 F
、・・・は非球面係数である。
ズ(主レンズ)の実施例を第2図のレンズ構成図と、下
記の表1に示す、ここで(f)は焦点距離、<F)はF
ナンバを示し、(2ω)は画角を示している。また、r
1〜rtは物体側から数えたレンズ面を示し、そのうち
(本)印はその面が非球面であることを表している。d
、−d、は軸上面間隔、n、〜n4はレンズの屈折率、
シ1〜シ4はd線におけるアツベ数である。尚、上記非
球面の形状は光軸方向にxyi標、それと垂直な方向に
Y座標をとり、近軸曲率をr、とするとき、 t EY10+FY”+・・・・ で示される。ここで、A、 B、 C,D、 E、 F
、・・・は非球面係数である。
〈表1〉
「・35.OF=2.88 2ω=63.4’A・
0.OB = −0,12491X10−’C・−0,
42177xlQ−’ D・ 0.11229 X
10−’E・ 0.44337X10−” F・−
0,85153x 10− ’ ”次に、この主レンズ
をもつカメラ本体(1)に第1図の如くテレコンバータ
(10)を装着した場合の光学系のレンズ構成図を第3
図に、また具体的数値例を表2に示す。表2に、おいて
R1−R4はテレコンバータq■側のレンズにおけるレ
ンズ面を示し、D、〜D4はその軸上面間隔、N2、N
lは屈折率、vl、v2はアツベ数である。表2のその
他の部分は表1に準じる。
0.OB = −0,12491X10−’C・−0,
42177xlQ−’ D・ 0.11229 X
10−’E・ 0.44337X10−” F・−
0,85153x 10− ’ ”次に、この主レンズ
をもつカメラ本体(1)に第1図の如くテレコンバータ
(10)を装着した場合の光学系のレンズ構成図を第3
図に、また具体的数値例を表2に示す。表2に、おいて
R1−R4はテレコンバータq■側のレンズにおけるレ
ンズ面を示し、D、〜D4はその軸上面間隔、N2、N
lは屈折率、vl、v2はアツベ数である。表2のその
他の部分は表1に準じる。
〈表2〉
f=45.5 F=2.8B 2ω=50.8
’方11旧[敗 ^ = o、o B = −
0,12491X10−’C= −0,42177X
IO−’ D = 0.11229X10−’
E ・ 0.44337X10−12 F = −
0,85153X10−”ここで、上記カメラ本体(1
)として、コンパクトカメラで通常用いられているゾー
ンフォーカス機能を有するカメラを使用した部分を考え
ることにする。ゾーンフォーカスは予め許容される被写
界深度を想定して■から最短撮影距離までを数段階の被
写界深度で分割し、フォーカスするものである。そして
一般に被写界深度りは、許容錯乱円径をδとすると、 で表される。但し、 (f)は焦点距離 (F)はレンズのFナンバー (u)は前方主点から被写体までの距離(±)は前方及
び後方深度を表している上述した表1の実施例の主レン
ズにおいて、δ=0.033とすると、14.7+*
ピント位置で6.92m〜ωが被写界深度、7.87■
ピント位置で4.93m〜19.7−が被写界深度、・
・・となる、これを用いて、主レンズ系の繰出し量と撮
影距離、及び各ゾーンとの関係を示したのが第4図であ
る。
’方11旧[敗 ^ = o、o B = −
0,12491X10−’C= −0,42177X
IO−’ D = 0.11229X10−’
E ・ 0.44337X10−12 F = −
0,85153X10−”ここで、上記カメラ本体(1
)として、コンパクトカメラで通常用いられているゾー
ンフォーカス機能を有するカメラを使用した部分を考え
ることにする。ゾーンフォーカスは予め許容される被写
界深度を想定して■から最短撮影距離までを数段階の被
写界深度で分割し、フォーカスするものである。そして
一般に被写界深度りは、許容錯乱円径をδとすると、 で表される。但し、 (f)は焦点距離 (F)はレンズのFナンバー (u)は前方主点から被写体までの距離(±)は前方及
び後方深度を表している上述した表1の実施例の主レン
ズにおいて、δ=0.033とすると、14.7+*
ピント位置で6.92m〜ωが被写界深度、7.87■
ピント位置で4.93m〜19.7−が被写界深度、・
・・となる、これを用いて、主レンズ系の繰出し量と撮
影距離、及び各ゾーンとの関係を示したのが第4図であ
る。
この図において縦軸は繰出し量、横軸は繰出し量にほぼ
比例する1/撮影距離を示しており、また図中の0印は
、フォーカス点(ストップ点)を表す。尚、横軸は1/
(X)、、115.1/2.1/1と書くべきであるが
、ここでは分母の数値で示しており、以下の説明もこれ
に従っている。この例では、14個のストップ点に対す
る前後のストップ点での深度の重なりはオートフォーカ
ス誤差、繰出し等の機械的な誤差を吸収するために配慮
されたものである。ストップ点と繰出し量との関係を次
の表3に示す。
比例する1/撮影距離を示しており、また図中の0印は
、フォーカス点(ストップ点)を表す。尚、横軸は1/
(X)、、115.1/2.1/1と書くべきであるが
、ここでは分母の数値で示しており、以下の説明もこれ
に従っている。この例では、14個のストップ点に対す
る前後のストップ点での深度の重なりはオートフォーカ
ス誤差、繰出し等の機械的な誤差を吸収するために配慮
されたものである。ストップ点と繰出し量との関係を次
の表3に示す。
〈表3〉
さて、テレコンバータQ1等のフロントコンバータを装
着した場合に、フォーカシングを十分な範囲にわたって
可能とするために、本実施例では測距距離に対応したレ
ンズ繰出し量を変更するようにしているが1.以下これ
を説明する。
着した場合に、フォーカシングを十分な範囲にわたって
可能とするために、本実施例では測距距離に対応したレ
ンズ繰出し量を変更するようにしているが1.以下これ
を説明する。
その際に、まず従来の様子を説明しておく。従来ではフ
ロントコンバータ装着状態におりる合焦可能な範囲は狭
く不満足なものであった。第5図において実線09)は
主レンズの繰出しを、また破線121はパワーのないテ
レコンバータを装着した場合を示しており、これよりテ
レ状態では測距した距離に対してピント位置が変わり、
合焦範囲(フォーカシング範囲)はωから5111程度
に過ぎないことが分かる。即ち、第5図で例えば主レン
ズのみの場合における繰出し特性を示す実線09)の3
番目のストップ点(P、)に対応する測距距離が測距手
段によってテレコンバータ装着時に得られたとき、テレ
コンバータ装着時の繰出し線I2Φの(P)点を中心と
した被写界深度(D)内に前記測距距離に対応したスト
ップ点(P、)がカバーされなくなり、しかもこのよう
な傾向は破線(ハ)の上方に行(はど顕著になり、結局
カバーされるのが可能な範囲はωから5mに過ぎないの
である。
ロントコンバータ装着状態におりる合焦可能な範囲は狭
く不満足なものであった。第5図において実線09)は
主レンズの繰出しを、また破線121はパワーのないテ
レコンバータを装着した場合を示しており、これよりテ
レ状態では測距した距離に対してピント位置が変わり、
合焦範囲(フォーカシング範囲)はωから5111程度
に過ぎないことが分かる。即ち、第5図で例えば主レン
ズのみの場合における繰出し特性を示す実線09)の3
番目のストップ点(P、)に対応する測距距離が測距手
段によってテレコンバータ装着時に得られたとき、テレ
コンバータ装着時の繰出し線I2Φの(P)点を中心と
した被写界深度(D)内に前記測距距離に対応したスト
ップ点(P、)がカバーされなくなり、しかもこのよう
な傾向は破線(ハ)の上方に行(はど顕著になり、結局
カバーされるのが可能な範囲はωから5mに過ぎないの
である。
このため従来は測距レンズの前に模を入れ、該楔によっ
て測距用光線の進路を変えて測距値を擬似的に変えたり
、フロントコンバータにパワーを持たせることによって
テレ状態でのピント位置を少し有限位置に(第5図では
破線を右に平行移動)して合焦範囲を増やす努力をして
いたが、それによる効果は僅かなものであった。
て測距用光線の進路を変えて測距値を擬似的に変えたり
、フロントコンバータにパワーを持たせることによって
テレ状態でのピント位置を少し有限位置に(第5図では
破線を右に平行移動)して合焦範囲を増やす努力をして
いたが、それによる効果は僅かなものであった。
これに対して、本実施例では第6図のように、テレ状態
において1ゾーンの測距信号に対し、もとの主レンズの
2ゾーン相当の繰出し量を使用し、同様に2ゾーンの測
距信号に対してはもとの3ゾーン相当の繰出し量を使用
し、3ゾーンの測距信号に対しては、もとの5ゾーン相
当の繰出し量を使用する如く、これを繰り返し、9ゾー
ンの信号に対して14ゾーンの繰出し量を使用する。
において1ゾーンの測距信号に対し、もとの主レンズの
2ゾーン相当の繰出し量を使用し、同様に2ゾーンの測
距信号に対してはもとの3ゾーン相当の繰出し量を使用
し、3ゾーンの測距信号に対しては、もとの5ゾーン相
当の繰出し量を使用する如く、これを繰り返し、9ゾー
ンの信号に対して14ゾーンの繰出し量を使用する。
例えば3ゾーンの測距信号は、実線09)上のストップ
点(P、)に対応するが、このとき繰出し量はもとの5
ゾーンのストップ点(R5) と同じ繰出し量である
点線QO上の(h’)点とするので、ストップ点(R3
)に対応する測距距離が被写界深度(D)によって十分
にカバーされるのである。このようにしていった場合、
略もとの主レンズの合焦範囲が確保でき■から1.5m
程度が合焦範囲となり、コンバータを装着したときのカ
メラの合焦性能が向上する。
点(P、)に対応するが、このとき繰出し量はもとの5
ゾーンのストップ点(R5) と同じ繰出し量である
点線QO上の(h’)点とするので、ストップ点(R3
)に対応する測距距離が被写界深度(D)によって十分
にカバーされるのである。このようにしていった場合、
略もとの主レンズの合焦範囲が確保でき■から1.5m
程度が合焦範囲となり、コンバータを装着したときのカ
メラの合焦性能が向上する。
表4はこの場合における測距信号からの止めるべきゾー
ン数と、テレ状態での乗り換えゾーン数を示している。
ン数と、テレ状態での乗り換えゾーン数を示している。
本実施例ではテレコンバータのパワーを零とし、測距に
対しても何もしない場合を想定したが、測距レンズの前
に楔を入れたり、テレコンバータにパワーを持たせるこ
とによって、ピント位置を少し有限側にすることによっ
て、測距信号ゾーン1のとき、テレ状態の止めるべきゾ
ーン数を1とすることができ、10ゾーンの信号に対し
て14ゾーンを対応させることにより、さらに合焦範囲
を広げることが可能となる。
対しても何もしない場合を想定したが、測距レンズの前
に楔を入れたり、テレコンバータにパワーを持たせるこ
とによって、ピント位置を少し有限側にすることによっ
て、測距信号ゾーン1のとき、テレ状態の止めるべきゾ
ーン数を1とすることができ、10ゾーンの信号に対し
て14ゾーンを対応させることにより、さらに合焦範囲
を広げることが可能となる。
第7図は本実施例における回路をブロック図で示してい
る。同図においてCP U (3)はマイクロコンピュ
ータで構成されており、シャッタ制御、レンズの繰り出
し制御、フィルムの巻上げ等、カメラの一連のシーケン
スを制御する。(AP)は測距回路部で、CP U (
3)の指示に従って測距動作を行い、得られた結果をデ
ジタル値としてCPUへ送る。
る。同図においてCP U (3)はマイクロコンピュ
ータで構成されており、シャッタ制御、レンズの繰り出
し制御、フィルムの巻上げ等、カメラの一連のシーケン
スを制御する。(AP)は測距回路部で、CP U (
3)の指示に従って測距動作を行い、得られた結果をデ
ジタル値としてCPUへ送る。
(AE)は露出用の測光回路部であり、CPUの指令に
基づいて測光を行い、その測光値をA/D変換後CPU
へ送る。(STP)はレンズ繰り出し用のステンピング
モータであり、これを正転方向へ1パルス分駆動するこ
とにより、レンズが1ゾーン繰出され、逆に反転方向へ
1パルス分駆動させると1ゾーン繰り込まれるような構
成になっている。
基づいて測光を行い、その測光値をA/D変換後CPU
へ送る。(STP)はレンズ繰り出し用のステンピング
モータであり、これを正転方向へ1パルス分駆動するこ
とにより、レンズが1ゾーン繰出され、逆に反転方向へ
1パルス分駆動させると1ゾーン繰り込まれるような構
成になっている。
(SH)はシャッタ及びシャッタ駆動部を示しており、
CPUからの信号によってシャンク開閉が制御される公
知の機構である。(FW)はCPUの出力信号によりフ
ィルムの巻上げ、巻戻しを行うためのモータとその駆動
回路である。 (LDI)、 (LDx)はファインダ
内での表示用LED (発光ダイオード)であり、CP
U (3)の出力ポートに接続されている。(AP)
により撮影距離のデータが撮影可能範囲内であることが
CPUで判定されれば、 (LD、)が点灯して撮影可
能表示になり、撮影距離が近過ぎる場合には(LDりが
点灯して近距離警告表示を行う。(R1)、(Rよ)は
各LEDの電流値調整用の抵抗である。(Sl)は測光
スイッチ、(S2)はレリーズスイッチ、(S、)はコ
ンバータ装着時にはG向り側(接地側)とショートされ
、非装着時にはオープンになるコンバータ装着検出入力
スイッチである。
CPUからの信号によってシャンク開閉が制御される公
知の機構である。(FW)はCPUの出力信号によりフ
ィルムの巻上げ、巻戻しを行うためのモータとその駆動
回路である。 (LDI)、 (LDx)はファインダ
内での表示用LED (発光ダイオード)であり、CP
U (3)の出力ポートに接続されている。(AP)
により撮影距離のデータが撮影可能範囲内であることが
CPUで判定されれば、 (LD、)が点灯して撮影可
能表示になり、撮影距離が近過ぎる場合には(LDりが
点灯して近距離警告表示を行う。(R1)、(Rよ)は
各LEDの電流値調整用の抵抗である。(Sl)は測光
スイッチ、(S2)はレリーズスイッチ、(S、)はコ
ンバータ装着時にはG向り側(接地側)とショートされ
、非装着時にはオープンになるコンバータ装着検出入力
スイッチである。
各々のスイッチはCP U (3)の人力ボートに接続
されている。特に測光スイッチ(S、)が接続されてい
る入力ポートは、割込み入力端子にもなっている。
されている。特に測光スイッチ(S、)が接続されてい
る入力ポートは、割込み入力端子にもなっている。
第8図は前記第7図におけるC P U (3)の動作
を示すフローチャートであり、以下これを説明する。
を示すフローチャートであり、以下これを説明する。
まずCPU(3)は通常、クロック等を停止させ、消費
電力を極力おさえた、所謂スタンバイ状態にある。この
ような状態で、まず測光スイッチ(Sl)がONされる
とCPUに割込が発生する。CPUは割込によりスタン
バイ状態を抜は出し、第8図に示すルーチンに入る。
電力を極力おさえた、所謂スタンバイ状態にある。この
ような状態で、まず測光スイッチ(Sl)がONされる
とCPUに割込が発生する。CPUは割込によりスタン
バイ状態を抜は出し、第8図に示すルーチンに入る。
このルーチンではまずステップ(11)で、露出用の測
光回路部(AE)をスタートさせるための信号を出力す
る。該測光回路部(AE)は、CPUよりの信号を受け
、被写体輝度の測光及びその測光値のA/D変換を行っ
た後、デジタルデータとして露出決定に必要な被写体輝
度情報を出力し、CPUはこれを入力する(12)。次
にステップ(+13)で測距回路部(AF)へスタート
信号を送る。測距回路部(AP)は測距を行い、得られ
たデータはステップ(I4)でデジタル値としてCPU
へ入力される。次のステップ(15)ではコンバータが
装着されているかどうかをスイッチ(S、)のON、O
FFによって確認し、装着されていなければそのデータ
が撮影距離が例えばI’mよりも近い距離に相当するも
のであるかどうかをステップ(116)にて判定し、コ
ンバータが装着されていた場合にはステップ(I7)に
て、例えば1.5mより近い距離に相当するかどうかを
判定する。
光回路部(AE)をスタートさせるための信号を出力す
る。該測光回路部(AE)は、CPUよりの信号を受け
、被写体輝度の測光及びその測光値のA/D変換を行っ
た後、デジタルデータとして露出決定に必要な被写体輝
度情報を出力し、CPUはこれを入力する(12)。次
にステップ(+13)で測距回路部(AF)へスタート
信号を送る。測距回路部(AP)は測距を行い、得られ
たデータはステップ(I4)でデジタル値としてCPU
へ入力される。次のステップ(15)ではコンバータが
装着されているかどうかをスイッチ(S、)のON、O
FFによって確認し、装着されていなければそのデータ
が撮影距離が例えばI’mよりも近い距離に相当するも
のであるかどうかをステップ(116)にて判定し、コ
ンバータが装着されていた場合にはステップ(I7)に
て、例えば1.5mより近い距離に相当するかどうかを
判定する。
このようにコンバータが装着されているかどうかで判定
する距離を切り換えている。
する距離を切り換えている。
ここで、撮影距離が各場合の所定値よりも近側にあると
きは、ステップ(118)でL E D (toz)を
点灯させて近距離警告表示を行い、そうでないときには
ステップ(舊9)でt、 E o (LD+)をONL
、撮影可能表示を行う。
きは、ステップ(118)でL E D (toz)を
点灯させて近距離警告表示を行い、そうでないときには
ステップ(舊9)でt、 E o (LD+)をONL
、撮影可能表示を行う。
このように近距離警告表示を行うための所定値をコンバ
ータ装着時と非装着時とで変更することによって、コン
バータ装着時にカメラの最短撮影距離をユーザに正確に
知らせることができる。尚、本実施例ではコンバータ装
着時の所定値を1.5−とじているが、これは前掲の表
2に示した実施例のテレコンバータの場合であって、も
し他の実施構成のテレコンバータを装着する場合には、
この値も異なる値になることはいうまでもない。
ータ装着時と非装着時とで変更することによって、コン
バータ装着時にカメラの最短撮影距離をユーザに正確に
知らせることができる。尚、本実施例ではコンバータ装
着時の所定値を1.5−とじているが、これは前掲の表
2に示した実施例のテレコンバータの場合であって、も
し他の実施構成のテレコンバータを装着する場合には、
この値も異なる値になることはいうまでもない。
次に、ステップ[0) (Ill)では測光スイッチ(
S、)がOFFされて撮影が中止されるか、レリーズス
イッチ(I2)が押されるかを判定しており、測光スイ
ッチ(Sl)がOFFされた場合には、ステップ(12
1>へ進んで撮影ストップとなり、CPUはスタンバイ
状態に入゛る。フローチャートには示していないが、こ
の時にはL E D (LD+) (LDz)はいずれ
も消灯状態となる。
S、)がOFFされて撮影が中止されるか、レリーズス
イッチ(I2)が押されるかを判定しており、測光スイ
ッチ(Sl)がOFFされた場合には、ステップ(12
1>へ進んで撮影ストップとなり、CPUはスタンバイ
状態に入゛る。フローチャートには示していないが、こ
の時にはL E D (LD+) (LDz)はいずれ
も消灯状態となる。
レリーズスイッチ(SZ)がONされると、ステップ(
1112)において測距回路部(八F)より得られたデ
ータをレンズの繰出し量に関連したデータに変換する。
1112)において測距回路部(八F)より得られたデ
ータをレンズの繰出し量に関連したデータに変換する。
ステップ(1112)の詳細については第9図に示され
ており、これについては後述する。ステップ(112)
で変換されたデータ(該データは繰出しのためのステッ
ピングモータのステップ数に対応している)で与えられ
たパルス数だけステップ(113)〜(116)によっ
て、ステッピングモータが駆動され、これによりレンズ
が繰出される。その際、ステップ(115)では1回の
パルスにより1回ステップ駆動すると、パルス数を1だ
けディクリメントする。ステップ(116)ではパルス
数が零になったか否か判定し、零でない場合はステップ
(+114)に戻り、零になると次のステップ(117
)へ進む。ステップ(117)では測光回路部(AP)
によって得られたデータを基にシャッタ制御を行う。
ており、これについては後述する。ステップ(112)
で変換されたデータ(該データは繰出しのためのステッ
ピングモータのステップ数に対応している)で与えられ
たパルス数だけステップ(113)〜(116)によっ
て、ステッピングモータが駆動され、これによりレンズ
が繰出される。その際、ステップ(115)では1回の
パルスにより1回ステップ駆動すると、パルス数を1だ
けディクリメントする。ステップ(116)ではパルス
数が零になったか否か判定し、零でない場合はステップ
(+114)に戻り、零になると次のステップ(117
)へ進む。ステップ(117)では測光回路部(AP)
によって得られたデータを基にシャッタ制御を行う。
而して露出が完了すると、ステップ(118)において
ステッピングモータが逆転される。この逆転はステップ
(119)においてレンズが正規の位置に戻るまで行わ
れる。レンズが戻り終わるとCPUはモータ駆動回路及
びモータ(FW)を駆動し、ステップ(120)でフィ
ルムを一コマ分巻き上げ、レリーズシーケンスは終了す
る(121)。
ステッピングモータが逆転される。この逆転はステップ
(119)においてレンズが正規の位置に戻るまで行わ
れる。レンズが戻り終わるとCPUはモータ駆動回路及
びモータ(FW)を駆動し、ステップ(120)でフィ
ルムを一コマ分巻き上げ、レリーズシーケンスは終了す
る(121)。
ここでステップ(112)の内容を第9図〜第11図を
参照して詳細に説明する。尚、第10図は測距回路部(
AP)よりCPUが入力したデータを示しており、該デ
ータは図示のように16 bitのデータとして構成さ
れている。そして、同図中の右欄に示すゾーンは、主レ
ンズのみの場合のゾーンに対応している。
参照して詳細に説明する。尚、第10図は測距回路部(
AP)よりCPUが入力したデータを示しており、該デ
ータは図示のように16 bitのデータとして構成さ
れている。そして、同図中の右欄に示すゾーンは、主レ
ンズのみの場合のゾーンに対応している。
第9図に戻り、まずAFデータの下位8ビツトであるA
PデータをCPUのアキュームレータに入れる(122
)。次にステップ(123) 、に進んで、定数ににO
を入れる。この定数には後述するシフト回路の回数をカ
ウントするためのものである。
PデータをCPUのアキュームレータに入れる(122
)。次にステップ(123) 、に進んで、定数ににO
を入れる。この定数には後述するシフト回路の回数をカ
ウントするためのものである。
−II的にCPUには、アキュムレータを左右にシフト
する機能が付いておりシフトにより押し出されたbit
はキャリーフラグに自動的に入っていくようなインスト
ラクションがある。そこでこのインストラクションを実
行し、アキュムレータを右ヘシフトする (124)。
する機能が付いておりシフトにより押し出されたbit
はキャリーフラグに自動的に入っていくようなインスト
ラクションがある。そこでこのインストラクションを実
行し、アキュムレータを右ヘシフトする (124)。
ここで、キャリーフラグが“0”か“1″かを判定する
が、第11図のデータを見ると分かるように、各データ
は右ヘシフトして行くと最初は1が押し出され、キャリ
ーフラグが1になる。更にシフトして行くと、例えばゾ
ーン1に対応するデータであれば2回シフトで“0”が
押し出される。ゾーン5であれば6回シフトで“0”が
押し出され、キャリーフラグが“0”になる。
が、第11図のデータを見ると分かるように、各データ
は右ヘシフトして行くと最初は1が押し出され、キャリ
ーフラグが1になる。更にシフトして行くと、例えばゾ
ーン1に対応するデータであれば2回シフトで“0”が
押し出される。ゾーン5であれば6回シフトで“0”が
押し出され、キャリーフラグが“0”になる。
このようにキャリーフラグがOになるまでシフトした回
数をカウントすれば、ゾーンに対応する値が得られる。
数をカウントすれば、ゾーンに対応する値が得られる。
このシフト回数のカウントはステップ(126)で行っ
ている。次にステップ(1127)で、シフト回数が8
回になったか否か判定し、8になっていればステップ(
1127)に進んでアキュムレータにAPデータの上位
8 bitを入れ、引き続きシフトを行って回数をカウ
ントする。キャリーFの値が0”になると(129)へ
進み、スイッチ(S3)によりコンバータが装着されて
いるかどうかを判定する。もし装着されていればステッ
プ(+131)でシフト回数Kに16進で示す数字ED
を加える。非装着時はステップ(1130)で叶を加え
る。
ている。次にステップ(1127)で、シフト回数が8
回になったか否か判定し、8になっていればステップ(
1127)に進んでアキュムレータにAPデータの上位
8 bitを入れ、引き続きシフトを行って回数をカウ
ントする。キャリーFの値が0”になると(129)へ
進み、スイッチ(S3)によりコンバータが装着されて
いるかどうかを判定する。もし装着されていればステッ
プ(+131)でシフト回数Kに16進で示す数字ED
を加える。非装着時はステップ(1130)で叶を加え
る。
CPU内部のRAMにはKの値をアドレスとし、第11
図に示すようなデータが入っている。このデータはステ
ッピングモータを駆動するためのパルス数を表している
。
図に示すようなデータが入っている。このデータはステ
ッピングモータを駆動するためのパルス数を表している
。
即ちアドレスEφH−ED)I (Hは16進数である
ことを示している)には、主レンズのみの場合の各ゾー
ンに設定するために必要なステッピングモータの駆動パ
ルス数が、またEEH〜EBHにはテレコンバータ装着
時のステッピングモータの駆動パルス数がデータとして
入っているのである。例えば主レンズのみの場合に、1
0ゾーンに対応するような撮影距離であるというAFデ
ータが得られたとすると、シフト回数11回即ちKには
BHという値が得られる。ここでテレコンバータが非装
着の場合にはK = BH+ DFHでK =EAHと
なり、テレコンバータ装着時にはK = BH+ ED
HでK =F8Hとなる。
ことを示している)には、主レンズのみの場合の各ゾー
ンに設定するために必要なステッピングモータの駆動パ
ルス数が、またEEH〜EBHにはテレコンバータ装着
時のステッピングモータの駆動パルス数がデータとして
入っているのである。例えば主レンズのみの場合に、1
0ゾーンに対応するような撮影距離であるというAFデ
ータが得られたとすると、シフト回数11回即ちKには
BHという値が得られる。ここでテレコンバータが非装
着の場合にはK = BH+ DFHでK =EAHと
なり、テレコンバータ装着時にはK = BH+ ED
HでK =F8Hとなる。
前記EAH,F811の各アドレスに対応するRAMの
パルス数データはそれぞれ(1011)、(1110)
である。このデータを第8図におけるステップ(111
3)においてNに入れることにより、前述したように適
正な量だけのレンズを繰り出すことができ、しかもコン
バータの装着、非装着によってステッピングモータのパ
ルス数、即ちレンズの繰出し量を変化させることができ
る。
パルス数データはそれぞれ(1011)、(1110)
である。このデータを第8図におけるステップ(111
3)においてNに入れることにより、前述したように適
正な量だけのレンズを繰り出すことができ、しかもコン
バータの装着、非装着によってステッピングモータのパ
ルス数、即ちレンズの繰出し量を変化させることができ
る。
以上説明したように、本実施例ではレンズの繰出しをス
テッピングモータにより行い、ステッピングモータのパ
ルス数を変えることにより、レンズの繰出し量を変化さ
せていたが、レンズの繰出しは直流モーターでもマグネ
ットでもスプリング力によるものであっても良い。その
場合パルス数のかわりに、タイマー時間であれば良いし
、繰出し量をモニターするようなものであれば、その検
出値あるいはリファレンスの値を変換しても良い。
テッピングモータにより行い、ステッピングモータのパ
ルス数を変えることにより、レンズの繰出し量を変化さ
せていたが、レンズの繰出しは直流モーターでもマグネ
ットでもスプリング力によるものであっても良い。その
場合パルス数のかわりに、タイマー時間であれば良いし
、繰出し量をモニターするようなものであれば、その検
出値あるいはリファレンスの値を変換しても良い。
以上において本発明を実施例に沿って説明したが、フロ
ントコンバータとしてはテレコンバータに限る必要はな
く、またパワーを有するテレコンバータを装着する場合
にも本発明を適用できる。
ントコンバータとしてはテレコンバータに限る必要はな
く、またパワーを有するテレコンバータを装着する場合
にも本発明を適用できる。
また、カメラとしてはコンパクトカメラだけでなく、通
常のフィルムカメラや、ビデオカメラ及び電子スチルカ
メラ等についてもコンバータを装着できるものについて
は同様に本発明を適用できる。
常のフィルムカメラや、ビデオカメラ及び電子スチルカ
メラ等についてもコンバータを装着できるものについて
は同様に本発明を適用できる。
光」Lq」L来
本発明によれば、フロントコンバータを装着した場合で
あってもピントを合わせることができる範囲が広がり、
カメラの機能が高まる。
あってもピントを合わせることができる範囲が広がり、
カメラの機能が高まる。
また、ゾーンフォーカスの場合にはゾーン単位でレンズ
の繰出し量がフロントコンバータ装着時に変更されるの
で、ゾーンフォーカスカメラでの良好なピント合わせが
遂行できる。そして、その際、ゾーンごとの繰出し量を
フロントコンバータの装着時と非装着時の各々の場合に
ついてメモリに記憶しておいて、測距手段の出力と装着
信号に応じて、そのメモリのアドレスを指定し、記憶さ
れているデータを読出すようにすると、カメラの各部を
制御するためにカメラに内蔵されるマイクロコンピュー
タを利用して繰出し量の変更を簡単に行うことができ、
便利である。
の繰出し量がフロントコンバータ装着時に変更されるの
で、ゾーンフォーカスカメラでの良好なピント合わせが
遂行できる。そして、その際、ゾーンごとの繰出し量を
フロントコンバータの装着時と非装着時の各々の場合に
ついてメモリに記憶しておいて、測距手段の出力と装着
信号に応じて、そのメモリのアドレスを指定し、記憶さ
れているデータを読出すようにすると、カメラの各部を
制御するためにカメラに内蔵されるマイクロコンピュー
タを利用して繰出し量の変更を簡単に行うことができ、
便利である。
第1図は本発明を実施したカメラについて、テレコンバ
ータ装着時の状態を概略的に一部断面して示す側面図で
あり、第2図はその主レンズについてのレンズ構成図、
第3図はその主レンズとテレコンバータの撮影レンズを
共に示すレンズ構成図である。第4図はフロントコンバ
ータを装着しない場合におけるカメラのゾーンフォーカ
スについて説明するための図であり、第5図はテレコン
バータを装着したときの従来例についての同様な説明図
、第6図はテレコンバータ装着時における本発明実施例
についての同様な説明図である。第7図は本発明実施例
のブロック回路図であり、第8図はその動作を説明する
ためのフローチャート、第9図は第8図の一部を詳細に
示すフローチャート、第10図及び第11図は本実施例
のデータ等を示す説明図である。 (1) −・−・カメラ本体、(3)・−・−CPU、
(4)−・−フレキシブルプリント配線基板、(10)
・・・・テレコンバータ、 (17) −・・・−導通
ピン、(AP) −・−測距回路部、(S3)・・−装
着検出人カスイフf、(STI’) −・ステッピング
モータ、(D)−・−被写界深度。
ータ装着時の状態を概略的に一部断面して示す側面図で
あり、第2図はその主レンズについてのレンズ構成図、
第3図はその主レンズとテレコンバータの撮影レンズを
共に示すレンズ構成図である。第4図はフロントコンバ
ータを装着しない場合におけるカメラのゾーンフォーカ
スについて説明するための図であり、第5図はテレコン
バータを装着したときの従来例についての同様な説明図
、第6図はテレコンバータ装着時における本発明実施例
についての同様な説明図である。第7図は本発明実施例
のブロック回路図であり、第8図はその動作を説明する
ためのフローチャート、第9図は第8図の一部を詳細に
示すフローチャート、第10図及び第11図は本実施例
のデータ等を示す説明図である。 (1) −・−・カメラ本体、(3)・−・−CPU、
(4)−・−フレキシブルプリント配線基板、(10)
・・・・テレコンバータ、 (17) −・・・−導通
ピン、(AP) −・−測距回路部、(S3)・・−装
着検出人カスイフf、(STI’) −・ステッピング
モータ、(D)−・−被写界深度。
Claims (3)
- (1)フロントコンバータを装着することができるよう
に構成されていると共に、測距手段の出力に基づいてレ
ンズの繰出しを行うことができるカメラにおいて、フロ
ントコンバータが装着されたことを示す信号を発生する
装着信号発生手段と、該装着信号発生手段の出力に基づ
いて、前記レンズの繰出し量を変更する変更制御手段を
設けたことを特徴とするカメラ。 - (2)前記カメラは、無限大から最短撮影距離までを被
写界深度で複数のゾーンに分けてフォーカスするゾーン
フォーカス機能を有しており、前記変更制御手段によっ
てフロントコンバータ装着時に各ゾーンに対し非装着時
の繰出し量とは異なる繰出し量を与えることを特徴とす
る第1請求項に記載のカメラ。 - (3)前記フロントコンバータの装着時及び非装着時の
各ゾーンのレンズ繰出し量が予めメモリに記憶されてい
て、前記変更制御手段は前記測距手段の出力と前記装着
信号発生手段の出力に基づいて、前記メモリのアドレス
を指定することを特徴とする第1請求項に記載のカメラ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6552188A JPH01237628A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6552188A JPH01237628A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237628A true JPH01237628A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13289413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6552188A Pending JPH01237628A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237628A (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6552188A patent/JPH01237628A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4857951A (en) | Output device for range information for use in an interchangeable lens | |
| US4404595A (en) | Lens unit for a camera | |
| US5166717A (en) | Camera system | |
| JPS59218432A (ja) | カメラ | |
| US4699491A (en) | Camera accessory with encoder adjusting device | |
| JP2763002B2 (ja) | フオーカシングレンズ駆動装置 | |
| US5182591A (en) | Camera system | |
| JPH0756525B2 (ja) | フォーカスエイド機能を有するカメラシステムとそれに用いる交換レンズ鏡胴 | |
| US5181061A (en) | Camera system | |
| US5030981A (en) | Automatic focusing camera | |
| US5170200A (en) | Camera system | |
| JP2690728B2 (ja) | 自動焦点調節カメラ | |
| JPH01237628A (ja) | カメラ | |
| US5170203A (en) | Camera system | |
| JPS63195639A (ja) | 焦点距離変更式カメラ | |
| JPH01237627A (ja) | カメラ | |
| JPH0895144A (ja) | カメラシステム | |
| JPH0795137B2 (ja) | ズームレンズ付カメラの焦点補正装置 | |
| US4537488A (en) | Camera system | |
| JP2505237B2 (ja) | カメラの焦点調節装置 | |
| JPH04323505A (ja) | 測長装置を内蔵したカメラ | |
| JP2716177B2 (ja) | カメラの温度補正装置 | |
| JP3385478B2 (ja) | カメラ | |
| JPH04323506A (ja) | 測長装置を内蔵したカメラ | |
| JP3432332B2 (ja) | カメラのシーケンス制御装置 |