JPH01237987A - ディスク装置の制御方式 - Google Patents

ディスク装置の制御方式

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JPH01237987A
JPH01237987A JP6441788A JP6441788A JPH01237987A JP H01237987 A JPH01237987 A JP H01237987A JP 6441788 A JP6441788 A JP 6441788A JP 6441788 A JP6441788 A JP 6441788A JP H01237987 A JPH01237987 A JP H01237987A
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JP
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servo signal
sector
servo
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circuit
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JP6441788A
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Tetsuo Shinagawa
哲夫 品川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ]産業上の利用分野] 本発明は、ディスク装置の制御方式に関し、特にトラッ
キング・サーボとしてセクタサーボ方式を使用するフロ
ッピ・ディスク装置の制御方式に関する。
1従来の技術1 フロッピ・ディスク装置では、記録媒体を同心円状のト
ラックと呼ばれる単位に分割して管理する。さらに、l
トラックを複数個のセクタと呼ばれる単位に分割して管
理する。データの記録はこのセクタを単位として行う、
記録媒体が1回転する毎に1発出力されるインデックス
パルスが検出された点をトラックの開始位置とし1次に
インデックスパルスが出力されるまでの間を複数のセク
タに分割する。1トラツクを複数個のセクタに分割する
具体的な手段、セクタの開始位置を検出する方法に関し
ては次のようなものが知られている。
第1のセクタ開始位置検出方式は、ハードセクタ方式と
呼ばれるものである。ハードセクタ方式に関しては高橋
界司著[最新フロッピ・ディスク装置とその応用ノウハ
ウJCQ出版社(昭59年)第224頁に記載されてい
る。ハードセクタ方式のフロッピ・ディスク装置で使用
する記録媒体には、インデックスパルスを発生するため
のインデックスホールと同じ円周上に複数個のセクタホ
ールが設けられている。セクタホールを検出することに
よって(1られるセクタパルスの位置をセクタの開始位
置とする。第10図fal に示すように、記録媒体2
01の内周側にインデックスホール202と、lトラッ
クあたりのセクタ数と同じ数のセクタホール203が設
けられている。同図(b)に示すように、記録媒体20
1が回転すると、1回転に1発、インデックスホール2
02を検出する。ことによりインデックスパルス204
が出力される。またセクタ・ホール203を検出するこ
とによりセクタパルス205が出力される。ディスク・
フォーマット206に示すように、セクタパルス205
のパルスとパルスの間が1セクタとして定義される。目
的のセクタを見付けるためには、インデックスパルス2
04を検出した後のセクタパルス205のパルス数をカ
ウントする。たとえばセクタ2の開始位置は2個目のセ
クタパルス205が出力される位置である。
第2のセクタ開始位置検出方式は、ソフトセクタ方式と
呼ばれるものであり、現在フロッピ・ディスク装置をは
じめ小型のハード・ディスク装置等で広く利用されてい
る方式である。本方式に関しては前記文献の第5章[デ
ィスクおよびディスク・フォーマット」第91頁ないし
第100頁に記載されている。このソフトセクタ方式に
ついて第11図を参照して説明する。インデックスパル
ス207のパルスとパルスとの間を1トラツクとする。
ディスク・フォーマット208に示すようにトラックの
開始位置に第1ギヤツプ209が配置される。この第1
ギヤツプ209はインデックスパルス207の検出位置
の誤差を吸収するためのものである。
第1ギヤツプ209に続いて第1セクタ210から第n
セクタ211までのセクタが配置される。トラックの終
了位置に第4ギヤツプ212が配置される。1つのセク
タは、IDフィールド213、第2ギヤツプ214、デ
ータフィールド215、第3ギヤツプ216で構成され
る。IDフィールド213はセクタの属・性、たとえば
トラック番号、セクタ番号等を記録する領域である。第
2ギヤツプ214は読み出しから書き込みへの切り替え
時間を吸収するためのものである。データフィールド2
15はユーザがデータを記録する領域である。第3ギヤ
ツプ216は記録媒体の回転変動等によるデータフィー
ルド215の書き込み終了位置のずれを吸収するための
ものである。記録媒体にデータを記録する場合はIDフ
ィールド213を読み出し、属性情報によって目的セク
タであることを確認した後、続くデータフィールド21
5にデータを記録する6データを読み出す場合はIDフ
ィールド213を読み出し、目的セクタであることを確
認した後、続くデータフィールド215に記録されてい
るデータを読み出す。ソフトセクタ方式はlセクタの大
きさを、実際にはデータフィールドの大きさを自由に設
定可能である。
第3のセクタ開始位置検出方式は、B経エレクトロニク
ス1987.8.1Ofno、 4271第149 a
ないし第165頁[2インチ型フロッピー・ディスク、
ビデオフロッピーを使い、高速を実現」に記載されてい
る2−インチ型フロッピ・ディスク装置で採用されてい
る方式である。第12図に示すように、インデックスパ
ルス217の隣り合う2つのパルス間を1トラツクとす
る。ディスク・フォーマット218に示すように、トラ
ック開始位置にインデックス信号219が記録され、続
いてギャップ220゜第1セクタ221、以降は同様に
ギャップとセクタとが交互に記録される6各セクタの先
頭位置はインデックス信号219からの時間、あるいは
記録媒体の回転角度によって決定する。第1セクク22
1はインデックス信号219′の終−r位置から71時
間後、第2セクタ222はインデックス信号219の終
了位置からT2時間後という具合に規定される。
各セクタの間のギャップはインデックス信号219の検
出位置のずれ等を吸収するために設けられでいる。
フロッピ・ディスク装置等で1トラツクを複数のセクタ
に分割する方法としては、以上述べた3つの方法が知ら
れている。
近年、フロッピ・ディスク装置では線記録密度およびト
ラック密度を向上させることにより、記・mg量の大容
量化が進められている。トラック密度はある密度以上に
高密度化しようとすると、データの記録再生を行う磁気
ヘッドの目標トラックに対する位置決め誤差を小さ(す
るために、トラッキングサーボな採用する必要が生じる
。総合技術出版社の「磁気記録最新技術と装置・機器」
磁気記録最新技術と装置・機器編集委H会編第1章「ω
気ディスク装置J、4.4rヘッド位置決め機構および
制御」に述べられているように、トラッキングサーボの
方式は大きく分けるとデータを記録するのと同じ記録面
にトラッキングサーボに用いるサーボ信号を記録するデ
ータ面サーボ方式と、トラッキング・サーボに用いるサ
ーボ信号をサーボ信号専用の記録面に記録するサーボ面
サーボ方式と、これらを併用した方式とがある。フロッ
ピ・ディスク装置では、記録面は記録媒体の両面の2面
しかないため、サーボ面サーボ方式あるいはデータ面サ
ーボ方式とサーボ面サーボ方式の併用方式を採用すると
、記憶容量が半分に減少してし・まう、そのため、デー
タ面サーボ方式を採用する。データ面サーボ方式として
はインデックスサーボ方式、深層記録サーボ方式、セク
タサーボ方式等がある。
インデックス・サーボ方式は、特開昭57−86910
号に開示されているように、トラックの1箇所にトラッ
ク位置決め用のサーボ信号を記録する方式である。第1
3図(b)のディスク・フォーマット305に示すよう
に、インデックスホール302(同図(a))を検出す
ることによって得られるインデックスパルス304の隣
り合う2つのパルスで規定されるlトラックの終了部に
サーボ信号306を記録する。この方式の特徴は従来の
トラッキングサーボを使用しない装置との互換性の高さ
である。
サーボ信号306を除いた時間T3か従来のトラッキン
グサーボを使用しない装置の1トラツクの時間、つまり
1回転の時間と等しくなるように、この方式を用いた装
置の回転数を遅くすることにより、従来のトラッキング
サーボを使用しない装置との互換性が保たれる。ただし
、記録媒体301のサーボ信号領域303に示す位置だ
け、つまり記録媒体301の1回転に1箇所しかサーボ
信号が得られない。このため、トラック位置の平均半径
に磁気ヘッドを追従させることしかできず、大幅なトラ
ック密度の向上は行えない。
深層記録サーボ方式はアイ・イー・イー・イー・トラン
ザクション オン マグネチックス、エム ニー ジー
17、 No、 6  (1981年)第2735頁な
いし第2738頁(IEEE TRANSACTTON
S 0NIGNETIC:S、VOL、MAG−17,
No、6.N0VE&4BER1981pp2735−
27381において論じられているように、記録媒体の
深層部にトラック位置決め用のサーボ信号を記録し、表
層部にデータを記録する方式である。第14図fat 
、 fb)に示すように記録媒体の深層部309にサー
ボ信号310.31]、、312を記録し。
これらのサーボ信号によってトラック位置決めを行いな
がら記録媒体の表層部308にデータ313゜314を
記録する。この方式の特徴は、サーボ信号が深層部に記
録されるため表層部に記録されるデータのディスクフォ
ーマットが自由に決定できること、またトラック位置決
め用のサーボ信号がトラック全周にわたって連続して得
られるため高いトラック密度に対応可能であることであ
る。しかしサーボ信号とデータを同時に読み出すためそ
れぞれの信号の分離、またそれぞれの信号が干渉しない
記録方式を使用しなければならない。
セクタ・サーボ方式は前述の「磁気記録最新技術と装置
・機器」に述べられているように、セクタとセクタとの
間にトラック位置決め用のサーボ信号を記録する方式で
ある。第15図fal 、 (bl に示すように、イ
ンデックスホール316を検出することによって出力さ
れるインデックスパルス318の2パルレス間を1トラ
ツクとし、ディスクフォーマット319に示すようにセ
クタとセクタとの間にサーボ信号を記録する。すなわち
第1セクタ321と第2セクタ323の間にサーボ信号
322という具合に各セクタとセクタの間にサーボ信号
を記録する。記録媒体315の1周あたりのセクタ数と
同じ数のサーボ信号320.322・・・が記録される
。この方式の特徴はサーボ信号317が1周につき複数
測置られるため前述したインデックスサーボ方式に比較
して高いトラック密度に対応可能であることである。
フロッピ・ディスク装置では高トラツク密度化の毛段と
してこのセクタサーボ方式を採用したソフトセクタ方式
のものが電子通信学会技術研究報告14R86−36f
1986年10月)に開示されている。
]発明が解決しようとする課題] セクタ開始位置検出方式およびトラッキングサーボ方式
には、以上のようなものが挙げられる。
そこで、大容量、高信頼性のフロッピ・ディスク装置に
適したものという観点から上記各方式を検討してみる。
まず、トラッキングサーボ方式について検討する。前記
インデックスサーボ方式(第13図)では、トラック密
度は従来のトラッキングサーボを使用しない装置の2倍
程度向上させることができるが、それ以上にトラック密
度を上げようとするとトラッキングサーボとしての伯の
サーボ方式を採用する必要がある。
次に、深層記録サーボ方式(第14図)では、表層部に
記録されるデータと深層部に記録されるサーボ信号の干
渉を避けるため従来のフロッピ・ディスク装置で使用さ
れている変調方式であるMFM変調方式、2−7変調方
式は使用できなくなるという重大な問題が生じる。
このようにして、トラッキングサーボ方式としては、セ
クタサーボ方式(第15図)が残る。セクタサーボ方式
では、インデックスサーボ方式におけるトラック密度の
問題および深層記録サーボ方式における変調方式の問題
がない。
次に、セクタ開始位置検出方式について検討する。
まず、前記ハードセクタ方式(第1O図)では、セクタ
開始位置検出に関連する情報領域をデータ面−Lに記録
する必要がないので、大容量化を図るには望ましい方式
であるといえる。しかし、現在のフロッピ・ディスク装
置はソフトセクタ方式を採用しているためフロッピ・デ
ィスク装置を制(卸するフロッピ・ディスク・コントロ
ーラ(FDCI LSIがソフトセクタ方式に対応した
ものしか実用化されていないこと、さらにハードセクタ
方式の場合セクタの大きさの違いによってそれぞれのセ
クタの大きさに対応した位置にセクタホールを設けた記
録媒体を供給しなければならないなどの新たな問題が生
じる。そこで、ハードセクタ方式以外の前記ソフトセク
タ方式(第11図)または、2インチフロッピ・ディス
ク方式(第12図)が検討対象として残る。
トラッキングサーボ方式としてセクタサーボ方式を採用
し、セクタ位置検出方式として、前記2インチフロッピ
・ディスク方式を採用した場合を検討する。この場合、
サーボ信号領域に対する信顛性が問題となる。前述のよ
うに、セクタサーボ方式の場合、サーボ信号がセクタと
セクタの間に記録される。また、2インチフロッピ・デ
ィスクセクタ位置検出方式では、トラック先頭近傍に記
録されたインデックス18号からの時間距離あるいは回
転角度でセクタの位置を規定する。そこで、重要となる
点は、隣接セクタの書き込みの影響を受けてはならない
ということである。すなわち、隣接セクタに対するデー
タの書き込み時に、それらのずれによってサーボ信号領
域が破壊されてはならない、この点から2インチフロッ
ピ・ディスク装置に採用されているセクタ位置検出方式
を、セクタサーボ方式のトラッキング・サーボを使用す
るフロッピ・ディスク装置で採用すると、セクタ間のギ
ャップ領域が2倍、つまりサーボ信号の前後に必要とな
り、IDフィールドが不要である分は記憶容量の減少を
抑えることができるものの、このギャップ領域により新
たな記憶容量の減少を招く。
そこで、最終的には、トラッキングサーボ方式としてセ
クタサーボ方式を採用し、セクタ開始位置検出方式とし
てソフトセクタ方式(第11図)を採用するものが考え
られる。しかし、この場合にも、各セクタに10フイー
ルドを必要とする他、IDフィールドとデータフィール
ドとの間にギャップ領域を必要とし、これらの分だけ記
憶容量の減少を招くという問題がある。
本発明の目的は上記の従来技術の問題点に鑑み、トラッ
キングサーボとしてセクタサーボ方式を採用するフロッ
ピ・ディスク装置において、記・m容量の減少を低減可
能なセクタ開始位置検出方法を実現するフロッピ・ディ
スク装置の制御方式を提供することにある。
[課題解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明は、lトラックが複
数のセクタに分割され、該セクタ単位にデータの記録、
再生が行われ、かつ、セクタとセクタとの間に記録され
たサーボ信号によってトラック位置決めが行われるディ
スク装置の制御方式であって、トラック開始位置からの
前記サーボ信号の検出個数を計数し、該計数値に基づい
て、目的のセクタを認識することを特徴とするものであ
る。
この場合、各セクタには10情報は不要であるが、10
情報を付加する場合には、前記セクタへデータを書込む
際、前記サーボ信号の検出個数の計数により目的セクタ
の直前のセクタを検出し、該直前のセクタから読出した
ID情報を確認した後、前記目的セクタに対して当該セ
クタのID情報と共に前記データを書込むようにするこ
とが望ましい。
また、本発明は、lトラックが複数のセクタに分割され
、該セクタ単位にデータの記録、再生が行われ、セクタ
とセクタとの間に記録されたサーボ信号によってトラッ
ク位置決めを行うディスク装置において、 前記サーボ信号を検出するサーボ信号検出手段と、 該検出手段により検出されたサーボ信号を計数するサー
ボ信号計数手段と、 目的とするセクタの番号を設定する目的セクタ番号設定
手段と、 該設定手段に設定された値と前記計数手段の計数結果と
を比較する比較手段とを備え、該比較手段の一致出力に
基づいて前記目的のセクタの開始位置を認工することを
特徴とするものである。
この場合、例えば、前記サーボ信号の終了イ装置を検出
する終了位置検出手段を設けることにより、前記比較手
段の一致出力に応じて、前記サーボ信号の終了位置を目
的セクタの開始位置とすることが望ましい。
また、前記サーボ信号が検出される位置を予測するサー
ボ信号検出位置予測手段を設け、諸手FΩの出力に基づ
いて前記計数手段による計数を制御するようにしてもよ
い。例えば、前記予測手段により予測された位置で前記
サーボ信号が検出さねたとき、前記計数手段を歩進させ
、前記予測された位置以外で前記サーボ信号が検出され
たとき、前記計数手段を歩進させない疑似サーボ信号検
出手段を設け、あるいは、前記予測手段により予測され
た位置で前記サーボ信号が検出されないとき、前記計数
手段を強制的に歩進させるサーボ信号補間手段を設ける
。
1作用1 本発明のフロッピ・ディスク装置の制御方式ではトラッ
キングサーボとしてセクタサーボ方式を用い°る。これ
により記録媒体1回転の間に複数の位置誤差信号が(1
られるため、高いトラック密度に対応が可能である。
また、本発明のフロッピ・ディスク装置の制御方式では
、セクタ開始位置をセクタ間に記録されたサーボ信号の
検出個数をカウントすることによって目的セクタを検出
する。サーボ信号検出手段は記録媒体から読み出される
信号からサーボ信号を検出する。サーボf8号計数手段
は、記録媒体が1回転する毎に1回検出されるインデッ
クス・パルスによって、零に期間化される。サーボ信号
検出手段によってサーボ信号が検出された場合はサーボ
信号計数手「Ωにより検出されたサーボ信号の個数を計
数する。記録媒体のディスクフォーマットはトラックの
開始位置から順にサーボ信号、第1セクタ、サーボ信号
、第2セクタ、サーボ信号、という具合にサーボ信号と
セクタが交互に配置されたものである。このことからサ
ーボ信号計数手段によって検出されたサーボ信号の個数
を計数することにより各セクタの直前のサーボ信号を検
出することが可能となる。以上の制御により目的セクタ
の直前のサーボ信号を検出する。さらに、サーボ信号終
了位置検出手段によってサーボ信号の終了位置を検出す
る。目的セクタの開始位置は目的セクタの直前のサーボ
信号の終了位置である。第1セクタの開始位置は第1サ
ーボ信号の終了位置、第2セクタの開始位置は第2サー
ボ信号の終了位置となる。本方式によればサーボ信号の
終了位置をセクタの開始位置とするため、サーボ信号領
域とセクタとの間にギャップ領域は必要ない。またセク
タの開始位置はインデックス信号検出後のサーボ信号の
検出数をもとに検出されるため、hセクタにIDフィー
ルドは必要としない。したがって記・m容屯の減少を低
減することが可能である。
フロッピ・ディスク装置で使用される記録媒体では、傷
付き等によって一部分の記録内容が読み出し不可能にな
る場合がある。上記方法においてサーボ信号が記録され
ている領域に傷が付きサーボ信号の読み出しが不可能と
なった場合、セクタ開始位置を過って検出する可能性が
ある。たとえば第2セクタの直前のサーボ信号が検出不
可能となった場合、第3セクタが第2セクタとして検出
されてしまう。これを避けるためサーボ信号検出位置予
測手段を用いる。ある時点でサーボ信号が検出された場
合1次にサーボ信号が検出される位置、あるいは時間を
予測することが可能である。
サーボ信号とサーボ信号との間にセクタが配置されてい
るのでサーボ信号とサーボ信号との間の時間はlセラ2
分の時間である。したがってサーボ信号検出位置予測手
段によって予測された位置近傍において検出されたサー
ボ信号は正規のサーボ信号であると判断できる。逆に予
inされた位置近IZでサーボ信号が検出されなかった
場合は傷付き等の原因によりサーボ18号が検出不可能
となったと考えられる。そこでサーボ信号検出位置予測
手段によって予測された位置近傍においてサーボ信号が
検出されなかった場合は、サーボ信号計数手段の計数を
自動的に1進め、これによって前述したような目的セク
タ検出誤りを防止する。また、逆に本来サーボ信号が検
出されるべきでない位置でサーボ信号が検出された場合
は、セクタ内部のデータの読み出し誤りによってセクタ
に記録されているデータの一部がサーボ信号して検出さ
れたものと考えられる。これをサーボ信号として前記の
サーボ信号計数手段によって計数してしまうことによっ
ても、目的セクタ検出誤りを発生する。
前述した位置サーボ信号検出位置予測手段によって予測
された位置近傍以外の位置で検出されたサーボ信号をデ
ータ誤りによって検出された本来サーボ信号でないもの
として、サーボ信号計数手段の計数を停止することによ
ってこの目的セクタ検出誤りを防止する。
上述したようにトラッキングサーボとしてセクタサーボ
方式をしようするフロッピ・ディスク装置の制御方式に
おいて、サーボ信号検出手段、サーボ信号計数手段、サ
ーボ信号検出位置予7す11手段を制御することにより
、記・l容量の減少を最小限に抑えることが可能となる
。
さらに、目的セクタ検出の信頼性を向上させるためには
、各セクタにID情報を付加してもよい。この場合、デ
ータの書込時には、データとともに10情報を書込む構
成とすることにより両省間のギャップ領域を不要とする
ことができる。これに伴って、データ書込時の10情報
の確認は。
目的セクタの直前のセクタについて行うこととすれば、
目的セクタの検出の信頼性は殆んど損われることはない
6 I実施例1 以F、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明のフロッピ・ディスク装置の制御方式に
おけるセクタ位置検出方法を示す図である。詳細は後述
する。
第2図は本発明のフロッピ・ディスク装置の制御方式を
実現するためのフロッピ・ディスク装置の構成を示す図
である。第2図において、101はフロッピ・ディスク
装置がデータを記録する記録媒体、102は記録媒体1
01を回転させるための記録媒体回転装置である。記録
媒体回転装置102としては通常ダイレクトドライブモ
ータが使用される。103は記録媒体101に信号を記
録するための、あるいは記録媒体101に記録されてい
る信号を再生するための磁気ヘッドである。磁気ヘッド
103はキャリッジ104に固定されており、トラック
位置決め装置105によってキャリッジ+04を移動す
ることにより磁気ヘッド103が記録媒体101上の目
的トラックに移動される。トラック位置決め装置105
としてはフロッピ・ディスク装置ではステップ・モータ
が利用されることが多い。記録媒体10+から磁気ヘッ
ド103によって再生された信号は、再生アンプ107
によって増幅され、データ再生回路108とサーボ信号
検出回路109、位置誤差信号検出回路110に入力さ
れる。データ再生回路108は、記録媒体!01から再
生された信号の内、サーボ信号以外の信号をデータとし
て再生するだめの回路であり、ディジタルデータとして
再生する。サーボ信号検出回路109は、記録媒体10
1から再生された信号からサーボ信号を検出するための
ものであり、位置誤差信号検出回路110は、トラッキ
ングサーボにおいて磁気ヘッド103のトラック位置決
めのために使用する位置誤差信号を検出するためのもの
である。記録媒体101が1回転する毎に1発のインデ
ックスパルスを生成するのがインデックスパルス検出回
路+06である。インデックスパルスは記録媒体+01
の円周十のIM所に設けられたインデックスホールを検
出することによって、あるいは記録媒体回転装置102
が1回転に1発の信号を出力することによって生成され
る。サーボ信号検出位置予測回路I11はインデックス
パルス生成回路106の出力するインデックスパルスあ
るいはサーボ信号検出回路109が出力するサーボ信号
が検出されたことを示す信号を基準に1次にサーボ信号
が検出されると予測される位置を求める。疑似サーボ信
号検出回路112は、サーボ14号以外の信号を誤って
サーボ信号として検出することを防1Fする7サ一ポ信
号補間回路+13は本未検出されるべき位置にサーボ信
号が検出されなかった場合に、その位置にサーボ信号を
補間する。サーボ信号計数回路114は検出されたサー
ボ信号の個数を計数する。疑似サーボ信号検出回路+1
2とサーボ信号補間回路113の両出力は、論理和演算
を行うオア回路122により論理和?tiT算され、こ
の出力が、計数を歩進させるための信号としてサーボ信
号計数回路114に入力され、サーボ信号の個数が計数
される。サーボ信号終了検出回路11.7はサーボ信号
の終了位置を検出する。制御回路118はフロッピ・デ
ィスク装置全体を制御するものである。位置誤差信号検
出回路110によって検出された位置誤差信号をもとに
トラック位置決め装置105を制を卸し、磁気ヘッド+
03を記録媒体+01上の目的トラックに移動させる。
また、記録媒体回転装置1.02を制御して記録媒体1
01の回転制御を行う。目的セクタ番号設定回路+16
に制御回路118が目的とするセクタの番号を設定する
。この値とサーボ信号計数回路114の3t =x結果
が比較回路115によって比較される。
ドライブインクフェイス11Gはフロッピ・ディスク装
置とこのフロッピ・ディスク装置を使用するシステムと
の間の接続を行う。
第3図に本発明のフロッピ・ディスク装置の制御用方式
を採用するフロッピ・ディスク装置が、データの記録に
使用する記録媒体101のディスクフォーマットを示す
8 ディスクフォーマット126に示すようにインデックス
パルス検出回路106が出力するインデックスパルス1
23のパルス124の位置から時間Tだけ経過した時点
をトラックの開始位置とする。インデックスパルス12
3のパルス124からパルス125までが1トラツクで
ある。まず、第nサーボ信号131か記録され、続いて
第1セクタ128が記録される。以降は1トラツクがn
個のセクタで構成される場合を例にとると、トラック終
了位置まで第2サーボ信号129、第2セクタ130.
・・・第nサーボ信号131 、第nセクタ132とい
う具合にサーボ信号とセクタが交互に記録される。呂セ
クタは、ユーザがデータを記録する領域であるデータ1
34と、このデータ+34の再生誤りを検出し訂正を行
うための誤り検出・訂正符号135と、データ134お
よび誤り検出・訂正符号+35の記録終了位置のずれを
吸収するためのギャップ136とによって構成される。
データの記録を行う場合は、データ+34と誤り検出・
訂正符号135とを連続して記録する。データ134の
記録開始位置が同じ場合でも記録媒体+01の回転変動
等により、誤り検出・訂正符号+35の記録終了位置が
前後することが考えられる。ギャップ136はこのずれ
により記録終了位置が後方にずれても次に続くサーボ信
号の部分にかからないように設定される。トラックの開
始位置をインデックスパルス+23のパルス124の位
置より時間Tだけ後方に設定しているのは、インデック
スパルス123の検出誤差に対応するためである。イン
デックスパルス123は前述したように記録媒体!0!
から、あるいは記録媒体回転装置105から機械的に検
出するため、検出位置に誤差が生じる。この検出位置の
mMを時間で表しだものがtであるとすると、t<Tを
満足していればインデックスパルス123のパルス12
4の検出位置の誤差により、検出位置が後方にずれたと
しても第1サーボ信号127が検出不可能となることは
ない。
第2図のフロッピ・ディスク装置の構成、および第3図
の記録媒体のディスクフォーマットにおける本発明のフ
ロッピ・ディスク装置の制御方式の処理の流れを第1図
により説明する。
まず、制i卸回路118は記録媒体回転装置102を制
御し、記録媒体101を回転させ、トラック位置決め装
置105を制御することにより磁気ヘッド103を記録
媒体101上の目的トラックに移動させる。この時、位
置誤差信号検出回路110によって検出される位置誤差
信号をもとに、トラッキングサーボ制御を行う。続いて
、目的とするセクタの番号(m)を目的セクタ番号設定
回路116に設定する(ステップl)、!いて、インデ
ックスパルス検出回路l口6によってインデックスパル
ス123のパルス124が出力されるのを待つ(ステッ
プ2)6インデツクスパルス123のパルス124が検
出されると、この信号はサーボ信号検出位置予測回路1
.11およびサーボ信号計数回路114に人力される。
サーボ信号計数回路114ではインデックスパルス12
3のパルス124が入力されると、計数内8nをリセッ
トし零とする(ステップ3)、また、サーボ信号検出位
置予測回路Illは続いて検出される第1サーボ信号1
27の位置を予測する(ステップ4)。磁気ヘッド10
3から読み出された信号は再生アンプ107で増幅され
、サーボ信号検出回路109に入力される。サーボ信号
検出回路109で第1サーボ信号127が検出された場
合、第1サーボ信号127が検出されたことを示す信号
が疑似サーボ信号検出回路112およびサーボ信号補間
回路113に人力される。サーボ信号検出回路+09で
第1サーボ信号127が検出された場合(ステップ5)
、その位置がステップ4においてサーボ信号検出位置予
測回路litが予測した位置であるかを疑似サーボ信号
検出回路112によりチエツクする(ステップ7)。ス
テップ4において予測された位置と異なる場合は、ステ
ップ5に戻り、再びサーボ信号検出回路+09によって
サーボ信号が検出されるのを待つ。サーボ信号検出位置
予測回路Illの予測する位置とサーボ信号検出回路1
09によって検出されたサーボ信号の位置との検証(ス
テップ7)は疑似サーボ信号検出回路112が行う。検
証の結果、サーボ信号検出位置予測回路+11が予測し
た位置である場合は、疑似サーボ信号検出回路+12は
第1サーボ信号127が検出されたことを示す信号を、
オア回路122を通してサーボ信号計数回路+14に出
力する。この第1サーボ信号127が検出された事を示
すオア回路+22の出力信号は、サーボ信号計数回路+
14の他にサーボ信号検出位置予測回路I11にも入力
される。サーボ信号検出位置予測回路lllは、i〜ラ
ック先頭のサーボ48号である第1サーボ信号127の
検出される位置を予測する場合はインデックスパルス1
、23のパルス124が検出された位置をもとに行う6
一方、それ以降のサーボ信号が検出される位置を予測す
る場合は、1つ手前のサーボ信号の検出位置をもとに行
う。たとえば第2サーボ信号129の検出される位置の
予測は、第1サーボ4g号127の検出された位置をも
とに行う。ステップ5においてサーボ信号検出回路10
9によりサーボ信号が検出されない場合は、サーボ信号
検出位置予測回路I11の予測した位置に達したかどう
かをチエツクする(ステップ6)。サーボ信号検出位置
予測回路litの予測した位置に達していない場合は、
再びサーボ信号検出回路109でサーボ信号が検出され
るのを待つ(ステップ5)、サーボ信号検出回路109
におけるサーボ信号検出の有無と、サーボ信号検出゛位
置予測回路IIIの子i++ した位置とのチエツクは
、サーボ信号補間回路113によって行う。サーボ信号
検出回路109でサーボ信号が検出されない状態で、ス
テップ4でサーボ信号検出位置予測回路litが予測し
た位置に達した場合は、サーボ信号補間回路113は勺
−本信号検出位置予測回路litが予測した位置に、サ
ーボ信号が検出されたことを示す信号をオア回路122
を通してサーボ信号計数回路114に出力する。この信
号は前述したようにサーボ信号検出位置予測回路Ill
にも入力される。サーボ信号計数回路114ではサーボ
信号補間回路+13または疑似サーボ信号検出回路+1
2からすア回路122を介して、サーボ信号が検出され
たことを示す信号が入力された場合、計数内容nを1進
める(ステップ8)。ここで計数内容nが目的セクタ番
号設定回路116に設定された目的セクタ番号mと比較
回路115によって比較される(ステップ9)。ここで
m−J−nの場合はステップ4に戻りこのステップ以降
の動作を繰り返すm=nの場合は目的セクタの直前のサ
ーボ信号が検出された場合であり、そのサーボ信号の終
了位置が目的セクタの開始位置となる。たとえば第3図
において第2セクタ130が目的セクタである場合、イ
ンデックスパルス123のパルス124から第2セクタ
130までの間にサーボ信号は第1サーボ信号127と
第2サーボ信号129の2個が仔在するため、サーボ信
号計数回路+14の計数内容は2となり目的セクタ番号
と一致する。サーボ信号の終了位置の検出はサーボイ8
号終了検出回路!!7が行う(ステップ10)。比較回
路115の比較結果がm=nの場合には、目的セクタの
直前のサーボ信号を検出したことを示す信号を制(和回
路118に出力する6制御回路+18はこの比較回路+
15が出力する信号と、サーボ信号終了検出回路117
の出力する信号とにより目的セクタの開始位置を決定す
る(ステップ11)。
第4図は第3図の記録媒体のディスクフォーマット12
6におけるサーボ信号の構成の一実施例である。サーボ
信号138は前後のセクタ+37とセクタ+39に挟ま
れた形となる。サーボ信号138はトラックとトラック
との境界を中心線として記録される。例えば、第(n−
1)トラック140と第nトランク+41 との境界線
を中心線として、また第nトラック141 と第(n+
1))ラック142との境界線を中心線として記録され
る。第4図においてサーボ信号の矢印は記録媒体が磁化
される方向を示す。第4図の再生信号143は磁気ヘッ
ド144が磁気ヘッド走行方向に記録媒体上を走行する
場合の再生信号である。磁化方向が変化する点てビーり
を持つ信号が再生される。再生信号145.146゜1
47、148は同期信号と呼ばれるものであり、呂トラ
ック間のサーボ信号の全てにおいて磁化反転位置を備え
て記録される。この同期信号を検出することによりサー
ボ信号であることを認工する。またサーボ信号先頭から
最初の同期信号145までの時間が決まっているので、
同期信号145を検出した後、Ts時間経過した位置が
サーボ信号138の終了位置として検出可能である。第
4図に示すように磁気ヘッド144が第nトラック+4
1の中心線より第(n−1)トラック140側にずれて
サーボ信号を読み出す場合、第(n−1))ラック+4
0と第nトラック+41との境界線を中心線として記録
されたサーボ信号の再生信号150.151のピーク値
と、第nトラック+41と第(n+1)トラック142
との境界線を中心線として記録されたサーボ信号の再生
信号152.153のピーク値に差が生じる。磁気ヘッ
ド144がそれぞれのサーボ信号を再生する幅が異なる
ためである。したがってそれぞれのサーボ信号の再生信
号、つまり再生信号150と再生信号152のピーク値
が等しくなるように磁気ヘッド144の位置を調整した
場合に、磁気ヘッド+44は第nトラック14+の中心
線を走行する。
この再生信号150. +51.152.153を位置
誤差信号と呼ぶ。
第5図は第3図のフロッピ・ディスク装置の構成におい
て、第1図に示す制御を行う場合の各信号の状態を示す
図である。前述したようにディスクフォーマツh126
はサーボ信号とセクタが交互に配置されたものであり、
さらに第1サーボ信号127はインデックスパルス12
3のパルス124の位置から時間Tだけ後方に記録され
る。インデックスパルス123のパルス124が検出さ
れた位置で、サーボ信号計数回路!14の出力は零にリ
セットされる(状態158)。また、サーボ信号検出位
置予測回路I11は第1サーボ信号127が検出される
と予測される位置にパルス159を出力する。この位置
は記録媒体の回転変動等による第1サーボ信号127の
検出位置にずれが発生しても、第1サーボ信号127が
検出可能なようにある幅を持ったパルスとして出力され
る。このパルスの間に第1サーボ信号127が検出され
た場合は、サーボ信号が正しい位置で検出されたとする
。第1サーボ信号127がサーボ信号検出回路109に
よって検出されると、サーボ信号が検出されたことを示
す信号パルス160が出力される。このパルス160の
位置がサーボ信号検出位置予測回路114の出力するパ
ルス159の間にある場合は、疑似サーボ信号検出回路
■2はサーボ信号検出回路l口9の出力す乙パルス【6
0を、正常に第lサーボ信号127を検出した結果とし
て、サーボ信号計数回路+14に出力する。サーボ信号
計数回路114人力は、疑似サーボ信号検出回路112
とサーボ信号補間回路+13とから出力されるそれぞれ
の信号を、オア回路122によって論理和演算を行っ゛
たものである。サーボ(,4号計数回路114−に疑似
サーボ信号検出回路112がらパルス161が人力され
ることにより、サーボ信号計数回路114の出力157
は計数が1進められ、1”となる(状態162 ) 、
サーボ信号検出位置予測回路1.1. lは、第2サー
ボ信号129の検出される位置を、第1サーボ信号12
7の検出された位置から予1則する。
次に、サーボ信号が何らかの原因、例えば記録媒体に傷
が発生したことなどにより検出されなかった場合の処理
について説明する。第5図により第3サーボ信号163
が、記録媒体に発生した傷によりサーボ信号検出回路1
09で検出されなかったとする。サーボ信号検出位置予
測回路Illは、第2サーボ信号129が検出された位
置から、第3サーボ信号163が検出されると予測され
る位置に。
サーボ信号検出位置予測回路11Iの出力であるパルス
+64を出力する6ザ一ポ信号補間回路113は、サー
ボ信号検出回路109の出力と、サーボ信号検出位置予
測回路IIIの出力とを監視し、サーボ信号の検出が予
it!Itされる位置に出力するパルス信号の期間に、
サーボ信号検出回路109からサーボ信号を検出したこ
とを示す信号が人力されなかった場合は、サーボ信号の
検出が予測された位置(時点)でサーボ信号計数回路1
14に対して、サーボ信号が検出された場合に疑似サー
ボ信号検出回路+12が出力する信号と同じ信号すなわ
ちパルス165を出力する。正常なサーボ信号がサーボ
信号検出回路109によって検出されたならば、サーボ
信号検出回路109出力の166で示す位置に、第3す
、−車信号163を検出したことを示す信号として出力
されたであろうパルスの代りに、サーボ信号補間回路1
13がこれと等価なパルスを、サーボ信号計数回路11
4人力に示すパルス+65として出力する。これにより
サーボ信号計数回路114では計数内容が1進められ、
第5図のサーボ信号計数回路114出力に示すように“
3″となる(状態167)。
次に、サーボ信号が検出される筈のない位置で、サーボ
信号が検出された場合の処理について説明する。たとえ
ば第4セクタ168中のデータが正常に再生されずに、
サーボ信号と同じ信号として再生されたような場合、サ
ーボ信号検出回路109はサーボ信号が検出されたもの
と認識してしまう。第5図において、第4セクタ168
中のデータを再生類りによってサーボ信号としてサーボ
信号検出回路109が検出してしまい、サーボ信号検出
回路109出力に示すパルス169を出力したとする。
疑似サーボ信号検出回路+12は、サーボ信号検出位置
予測回路111の出力と、サーボ信号検出回路109の
出力とを監視し、サーボ信号検出位置予測回路Illが
サーボ信号が検出されると予測していない期間(つまり
サーボ信号検出位置予測回路11.1がサーボ信号が検
出されると予測した位置に出力するパルスが出力されて
いない状態のとき)にサーボ信号検出回路109が出力
したサーボ信号が検出されたことを示す信号を、疑似サ
ーボ信号(サーボ信号検出回路109がサーボ信号でな
い再生信号をサーボ信号として誤って検出したもの)と
判断し、サーボ信号計数回路114に対してサーボ信号
が検出されたことを示す信号を出力しない、第5図にお
いてサーボ信号検出回路109が疑似サーボ信号をサー
ボ信号として検出し、パルス169を出力しても、サー
ボ信号計数回路+14にサーボ信号を検出したことを示
す信号が入力されないので、サーボ信号計数回路114
の計数内容は変わることなく“4″のままである。(状
態1.70 ) 。
以上述べたように、疑似サーボ信号検出回路1128よ
びサーボ信号補間回路113によってサーボ信号検出回
路109の出力と、サーボ信号検出位置予測回路111
の出力とを監視することにより、サーボ信号が検出され
るべき位置で検出されなかった場合、あるいは本来サー
ボ信号が検出されるべきでない位置でサーボ信号が検出
されることにより、サーボ信号計数回路[14において
計数を行っている検出されたサーボ信号の個数の値と、
各サーボ信号の直後のセクタのセクタ番号とが異なって
しまい、目的セクタでないセクタに対してデータの記録
あるいは再生を行うことを防止する。
第6図は第5図において説明した本発明のフロッピ・デ
ィスク装置の制御方式における目的セクタの検出により
、目的セクタが検出された場合のセクタに対するデータ
の記録、再生の制御方法を示すものである。第6図にお
いては、目的セクタが第1セクタ128である場合につ
いて説明する。
前述したようにサーボ信号検出位置予測回路I11は第
1サーボ信号!27が検出されると予測される位置に、
サーボ信号検出位置予測回路Illの出力155に示す
パルス159を出力する。このパルス159が出力され
ている位置でサーボ信号検出回路109によって検出さ
れた第1サーボ信号!27は、疑似サーボ信号検出回路
112によって正しいサーボ13号であること、つまり
疑似サーボ信号でないことが確認された後、サーボ信号
計数回路114人力に示すようにオア回路122を通し
てパルス161として人力される。サーボ信号計数回路
114では、パルス161により計数内容を1進める。
この結果、第6図の例では計数内容はlとなり、よって
比較回路115によって目的セクタ番号設定回路116
に設定された目的セクタ番号と比較され、検出されたサ
ーボ信号が目的セクタの直前のサーボ信号、この場合は
第1セクタ128の直前の第1サーボ信号127である
ことを示す信号が制を和回路l18に入力される。第6
図の比較回路115出力に示すように、サーボ信号計数
回路114にパルス161が人力されてから、次にサー
ボ信号計数回路114にパルス161が人力されてから
1次にサーボ信号計数回路114にパルス172が入力
されるまでの間、サーボ信号計数回路114の計数結果
と目的セクタ番号設定回路116に設定された目的セク
タの番号の値とを比較した結果が等しいことを示す信号
173が出力される。さらにサーボ信号終了検出回路1
17は、サーボ信号検出回路109がサーボ信号を検出
したことを示す信号を出力した位置でオンとなり、サー
ボ信号の終了位置でオフとなるパルス175を出力する
。第4図で説明したようにに、サーボ信号検出回路10
9はサーボ信号の同期信号を検出することによりサーボ
信号であることを検出するので、サーボ信号終了検出回
路117はサーボ信号検出回路109から人力されるサ
ーボ信号を検出したことを示す信号から、第4図149
で示す時間Tsだけの間パルスを出力すればよい。
このサーボ信号終了検出回路117の出力は、制御回路
118に入力される。制御回路118はその内部で比較
回路115が目的セクタの直前のサーボ信号を検出した
ことを示す信号を出力している場合は、サーボ信号終了
検出回路117の出力のパルスの終了位置を目的セクタ
の開始位置として、データ記録またはデータ再生を行う
。第3図のディスクフォーマット126に示すセクタ内
のデータ134と誤り検出・訂正符号135の部分の:
c!録または再生を行う。第6図のデータリードライト
期間信号+76に示すように、データを記録または再生
する時間Trwはこのデータ134と誤り検出・訂正符
号135の時間に相当する。
以上述べたように、本発明のフロッピ・ディスク装置の
制御方式では、目的とするセクタの位置の検出をトラッ
ク先頭からの検出されたサーボ信号の個数によって行う
。各セクタの開始位置は直前のサーボ信号の終了位置と
する。このような制御方式により、トラッキングサーボ
としてセクタサーボ方式を用いるフロッピ・ディスク装
置にJ3いて、IDフィールドを不要とし、またサーボ
信号とセクタ間のギャップ領域を不要とする。よって記
憶容凝の減少を抑えることが可能である。ざらに疑似サ
ーボ信号検出回路、サーボ信号補間回路によって目的セ
クタの誤検出、サーボ信号が検出不能になることによる
目的セクタの検出不能、または検出誤りを防止している
。
以上述べた実施例においては、目的セクタ番号とサーボ
信号の検出個数との比較を、目的セクタ番号設定回路、
比較回路によって行っているが、たとえば制御回路をマ
イクロコンピュータのような演算能力を持ったものとす
ることにより、制御回路内部で行うことも可能である。
さらに、サーボ信号が検出されたことを示すオア回路の
出力を直接制御用回路に入力し、検出されたサーボ信号
の個数の計数を制御回路で行うことも可能である。
以上述べた実施例においては目的セクタの位置を、検出
されたサーボ信号の個数を計数することによって求めて
いる。この方法によって検出された位置に記録されてい
るセクタが、確実に目的セクタであることを確認可能と
するために、第3図のディスクフォーマット126に示
す各セクタ内の構成を第7図に示すものとすることが考
えられる。この構成は、前述の実施例のセクタ内構成に
ID情報178を付加したものである。この付加(i7
置はデータ134の前でも後でもよい。このID情f[
+178は従来のソフトセクタ方式におけるIDフィー
ルドと異なり、データ134を記録する際に一緒に記録
を行う。従来のソフトセクタ方式におけるIDフィール
ドは、データの記録を行う場合に記録されることはなく
、データの記録を行う場合でもIDフィールドを読み出
すことにより目的セクタであることを確認し、目的セク
タであることが確認された場合に10フイールドに続(
データ領域にデータを記録していた。ソフトセクタのよ
うにIDフィールドを読み出し、続くデータフィールド
にデータを記録する構成とすると、IDフィールドとデ
ータフィールドの間にギャップ領域を設ける必要がある
。そこで第7図に示すようにIDkf報178もデータ
!34と同時に記録する構成とすることにより、[D情
t[1178とデータ134との間にギャップ領域を設
けない構成とすることができる。
この方式を実現するために第2図のフロッピ・ディスク
装置の構成に、第8図に示すようにID情報検出回路1
79を付加する。ID情報検出回路+79は再/Lデー
タからID情報178を検出し、その内容を制御回路l
18に出力する。データを再生する場合は前述の実施例
と同じ手順である。すなわち、目的セクタの直前のサー
ボ信号を検出することによって目的セクタの位置を検出
し、そのセクタから読み出されたデータのID情報亘7
8をチエツクし、再生したセクタが目的セクタであるこ
とを確認する。データ記録の場合の制御方法は前述の実
施例と異なったものとなる。
第9図を参照して本実施例におけるデータ記録の制御方
法を述べる。ディスクフォーマット126に示す第4セ
クタ180が目的セクタであるとする。前記の実施例に
おいては、目的セクタ番号設定回路+16に目的セクタ
の番号を設定したが、本実施例においては目的セクタの
番号から1減じた値を設定する。目的セクタが4″の場
合は“3”を目的セクタ番号設定回路116に設定する
。制御卸状態+81に示すように第1サーボイ4号+2
7は前記実施例と同様の動作により、サーボ信号両生さ
れる(状態182)。同様に第2ザーボ信号129もサ
ーボ信号再生される(状態183)。前記の実施例で述
べた動作により、第2サーボ信号129が検出された位
置において、サーボ信号計数回路114の出力は“2″
となる(状態!84)。第多サーボ信号163も同様に
サーボ信号再生される(状態185)。この時、サーボ
信号計数回路114の出力は°°3″′となり(状!3
186)、前述したように目的セクタ番号設定回路11
6に設定されている番号と比較回路115で比較した結
果、目的セクタ番号設定回路116に設定された番号の
セクタの直前のサーボ信号、この場合第3サーボ信号1
63が検・出された旨が制御回路118に伝えられる。
この時、制御回路118は検出されたサーボ信号に続(
セクタを再生するように制御する。制御状態181に示
すようにデータ再’tE 187を行い、第3セクタ1
88を再生する。この再生信号からIDt#報検出回路
179によって第7図に示すID情報178を検出し、
制御回路118に出力する。制御回路118はrot+
ff報検出回路179で検出されたID情+17178
によって、再生したセクタが目的セクタの1つ−L前の
セクタ(第9図の場合目的セクタが第4セクタ+80で
あるので第3セクタ188)であることを確認する。こ
のとき検出されたID情報が正しい場合は、続いて第4
サーボ信号189をサーボ信号再生190シ、前述の実
施例と同じ制御方法によって第4セクタ180にデータ
記11191を行う。iii述したようにこのデータ記
録では、第7図に示すID情報178とデータ134と
を中間にギャップ領域を設けることなく記録する。この
ように目的セクタの直前のセクタの再生を行い、そのセ
クタのID情報の確認を行うことにより、データ記録時
の信頼性を向上させることが可能となる。
以上述べたように本実施例によるデータ記録制御方式に
おいては、目的セクタの直面のセクタのID情報を確認
することにより、目的セクタに対するデータ記録の信頼
性を向上させることが可能であるが、前述の実施例と同
じく、セクタの直j11のサーボ信号の終了位置をセク
タの開始位置とする制御を行うので、IDfF[とデー
タとの間のギャップ領域のみならず、サーボ信号とセク
タとの間にも変動要因を吸収するためのギャップ領域は
必要としない6したがって、トラッキング・サーボとし
てセクタサーボ方式を使用し、トラック密度の向上を図
ったフロッピ・ディスク装置において記憶容量の減少を
低減することが可能である。
[発明のフカ県] 本発明によれば、目的セクタの開始位置検°出をトラッ
ク先頭からのサーボ信号の検出個数によって待い、目的
セクタの直前のサーボ信号の終了位置をセクタの開始位
置とする制御を行うので、各セクタにセクタの属性情報
を記録するためのHDフィールドを設ける必要がなく、
またサーボ信号とセクタとの間に変動要因を吸収するた
めのギャップ領域を設ける必要もないので、トラッキン
グサーボとしてセクタサーボ方式を使用し、トラック密
度の向上を図ったフロッピ・ディスク装置において記憶
容量の減少を低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフロッピ・ディスク装置の制御方式の
処理の流れ図、第2図は本発明のフロッピ・ディスク装
置の制御方式を実現するためのフロッピ・ディスク装置
の構成を示すブロック図、第3図は第2図のフロッピ・
ディスク装置で使用する記録媒体のディスクフォーマッ
ト図、第4r−21はサーボ信号の構成の一実施例の説
明図、第5図および第6図は第1図の処理の流れにおけ
る第2図のフロッピ・ディスク装置の信号の状態を示す
信号状態図、第7図は本発明のフロッピ・ディスク装置
の制御方式の第2の実施例におけるセクタの構成の説明
図、第8図は第2の実施例を実現するためのフロッピ・
ディスク装置の構成を示すブロック図、第9図は第2の
実施例における第8図のフロッピ・ディスク装置信号の
状態を示す信号状態図、第1O図、第11図および第1
2図は従来のフロッピ・ディスク装置の制御卸方式を説
明するだめの説明図、第13図、第14図および第15
図はフロッピ・ディスク装置におけるトラッキングサー
ボの構成を説明するための説明図である。 101・・・記録媒体、 103・・・磁気ヘッド、 106・・・インデックスパルス検出回路、109・・
・サーボ信号検出回路、 +10・・・位置誤差信号検出回路、 III・・・サーボ信号検出位置予測回路、112・・
・疑似サーボ信号検出回路、11コ・・・サーボ信号補
間回路、 +111・・・サーボ信号計数回路、 115・・・比較回路、 116・・・目的セクタ番号設定回路、118・・・制
御回路、 123・・・インデックスパルス、 +26・・・ディスクフォーマット。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所代理人 弁理士
  富 1)和 子 第1図 第4図 第6図 第7図 ヤ          )ト      い     
?  “  ・)第1o図 (a) (b) 第13図 (a) (b) 第14図 第15図 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1トラックが複数のセクタに分割され、該セクタ単
    位にデータの記録、再生が行われ、かつ、セクタとセク
    タとの間に記録されたサーボ信号によってトラック位置
    決めが行われるディスク装置の制御方式であって、 トラック開始位置からの前記サーボ信号の検出個数を計
    数し、該計数値に基づいて、目的のセクタを認識するこ
    とを特徴とするディスク装置の制御方式。 2、前記セクタへデータを書込む際、前記サーボ信号の
    検出個数の計数により目的セクタの直前のセクタを検出
    し、該直前のセクタから読出したID情報を確認した後
    、前記目的セクタに対して当該セクタのID情報と共に
    前記データを書込むことを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスク装置の制御方式。 3、1トラックが複数のセクタに分割され、該セクタ単
    位にデータの記録、再生が行われ、セクタとセクタとの
    間に記録されたサーボ信号によってトラック位置決めを
    行うディスク装置において、 前記サーボ信号を検出するサーボ信号検出手段と、 該検出手段により検出されたサーボ信号を計数するサー
    ボ信号計数手段と、 目的とするセクタの番号を設定する目的セクタ番号設定
    手段と、 該設定手段に設定された値と前記計数手段の計数結果と
    を比較する比較手段とを備え、 該比較手段の一致出力に基づいて前記目的のセクタの開
    始位置を認識することを特徴とするディスク装置の制御
    方式。 4、前記サーボ信号の終了位置を検出する終了位置検出
    手段を設け、前記比較手段の一致出力に応じて、前記サ
    ーボ信号の終了位置を目的セクタの開始位置とすること
    を特徴とする請求項3記載のディスク装置の制御方式。 5、前記サーボ信号が検出される位置を予測するサーボ
    信号検出位置予測手段を設け、該手段の出力に基づいて
    前記計数手段による計数を制御することを特徴とする請
    求項3記載のディスク装置の制御方式。 6、前記予測手段により予測された位置で前記サーボ信
    号が検出されたとき、前記計数手段を歩進させ、前記予
    測された位置以外で前記サーボ信号が検出されたとき、
    前記計数手段を歩進させない疑似サーボ信号検出手段を
    設けたことを特徴とする請求項5記載のディスク装置の
    制御方式。 7、前記予測手段により予測された位置で前記サーボ信
    号が検出されないとき、前記計数手段を強制的に歩進さ
    せるサーボ信号補間手段を設けたことを特徴とする請求
    項5記載のディスク装置の制御方式。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5778679A (en) * 1980-10-29 1982-05-17 Ibm Track followup servo controlling method and recording medium
JPS60164980A (ja) * 1984-02-06 1985-08-28 Mitsubishi Electric Corp 光デイスク制御装置
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JPS6240665A (ja) * 1985-08-16 1987-02-21 Hitachi Ltd 光デイスクのセクタマ−ク検出回路

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