JPH01237992A - 磁気バブル記録素子 - Google Patents

磁気バブル記録素子

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JPH01237992A
JPH01237992A JP63065299A JP6529988A JPH01237992A JP H01237992 A JPH01237992 A JP H01237992A JP 63065299 A JP63065299 A JP 63065299A JP 6529988 A JP6529988 A JP 6529988A JP H01237992 A JPH01237992 A JP H01237992A
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magnetic
bubble
film
magnetic field
magnetic bubble
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Yoichi Osato
陽一 大里
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、本発明は、磁気バブルを利用した新しい記録
奴体(例えば、磁気バブルカード)に関する。
[従来の技術] 磁気戸プル記録素子は、゛r、導体記録素子と並行して
開発が行なわれ、非揮発性のメモリであること、高温で
の動作が安定であることなどの特徴を有し利用が進んで
いる。
従来の磁気バブル記録素子の形状の例を第7図(a)、
(b)に示す、なお、第7図(a)はその断面図、第7
図(b)はその平面図である。
第7図(a)  、 (b)に於て、51は、バブル形
成を行なうガーネット大根、52は磁気バブル転送用の
パーマロイなどから成る軟磁性層、53は絶縁スペーサ
ー層、54はバブル転送磁界発生用。
あるいは記録、+If生時の各種信号をやりとりする為
の導体膜(f#!、線パターン等〕を示す。
従来の磁気バブルの転送は2例えば磁気バブル記録素子
の外部に置かれたコイル又は第7図(b)に示される導
体膜54などにより発生される面内方向の回転磁界によ
り、転送パターンの軟磁性層52を回転磁界方向に磁化
する。このとき第7図(a)においてカーネット基板5
1に、保持されている磁気バブルは、転送路52の周縁
に発生するバブル捕捉点(la化の発生点)に引かれて
転送される。また、バブルの発生、消去等は公知の方法
により行なわれ、バブルによる情報記録が行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このようなバブル記録素子においては、磁気/
ヘプルチップ上に転送路及び各信号線の配線パターンを
設ける微細加工と、バイアス及び駆動磁界発生の為の磁
石及びコイルの実装などが必要になり、低価格で小ざな
記録素子を提供することが困難である。
特に、きわめて高い記録密度と、情報の完 な非揮発性
と高い信頼性は、カード状等の携帯用の記録装置として
は好適であるが、前記のように小型化、軽−■化が難し
く実用化が難しいのが現状であった。
一方、記録媒体として、レーザービームを利用してビッ
トの記録、再生、消去を行なう光磁気ディスクの開発も
行なわれている。光磁気ディスクでは、ビット列のアク
セスは、ディスクの回転、ヘッドの移動によって行なう
ので磁気バブル記録素子のような転送路及び各種信号線
は不要になる。しかし、1μm程度の微小ビットをディ
スク内の正確な位置で記録、再生するには、記録、再生
ヘッドの駆動、ディスクの回転などを高精度で制御しな
ければならない。同時にディスク基板についても基板の
そり、複屈折、厚さのムラ、中心の穴あけ精度などすべ
てにわたって高精度に加工しなければならず、装置1[
]体が高価になる問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明の目的は、前記した磁気バブルを用いた記録の利
点と光による非接触の記録、再生、消去の利点を共に享
受し得る新しいl磁気バブル記録素子を提供することに
ある9 以」二のような目的は、磁気バブル転送路のパターンを
形成した基板上に磁気バブルを形成するための磁性層と
前記磁気バブルを安定に保持するだめのバイアス磁界を
与える磁性層とを設けた磁気バブル記録素子であって。
前記磁気バブル転送路パターンは、その周縁部が磁気バ
ブルの形成領域に対して20度〜80度の傾きを持って
いることを特徴とする磁気バブル記Q素子により達成さ
れる。
なお、未発1!1の一実施形態としては、磁気バブルを
形成する磁性層と、バイアス磁界を与える磁性層が交換
結合をしている磁気バブル記録素子がある。
なお、本明細占においてY交換結合しているjとは各々
の磁性層の磁化が互いに平行又は反モ行に向くような力
が(動いている状態を7丁う。
[作用] 本発明に係る磁気バブル記録書f−によれば、IO基板
上にあらかじめ所定のパターンを各種の方法で加工(例
えば、)、(板自体に凹パターンや凸パターンを形成す
ることなど)しておき、前記パターン上にバブルを形成
する磁性層を形成し、そのパターンをバブルの転送路と
する。したがって、製造に際してパターンニングが1回
ですみ、製造コストの安い記録媒体を提供できる。
■光磁気ディスクと同様にして1/−デービームを用い
ることにより、磁気バブル記録二に子と非接触でバブル
の形成(記録)、バブルの有無の検出(1[)生)、バ
ブルの消去(消去)を行なうので、記録媒体自体に転送
路及び各種信号線の配線パターンを設ける為の一切の微
細加「が不要であり、素子自体が安価になる。
(3)また、バブル転送用磁界を発生させるためのコイ
ル等を記録再生装置側に設けるようにすることにより、
小型、軽州な磁気バブル記録素子(磁気バブル記録媒体
)を提供で5る。
の基本的な効果がある。
つまり本発明は、従来は情報の記録、消去、 irr生
に対応した構成を1つのM千円に納めることにより、複
雑化、大型化、11.つ重らY化してしまった磁気/へ
プル素fの欠点を、磁気バブルの保持及び転送のみを考
えた構成の記録媒体と、その記録媒体への記録、m生、
消去を行なう光学的方法を組合わせること(機能分離す
ること)により、前記問題点を解決し、低コストで小型
、携・;;P性に優れる新しい磁気バブル記録素子を提
案するものである。
このような末完IrJ1に係る磁気バブル記録素子のに
おいては、外部磁界のみで磁気バブルの転送を行わなけ
ればならない、この場合、小さい磁界で転送かり能でな
いと、磁界発生コイルが大きくなり、装置が大がかりに
なりコスト品になる。或は時期バブルの変形が起こり、
艮好な転送ができないなどの理由から、せいぜい数十〜
数百G程度の磁界で転送できるようにしたい。
本発明の具体的な目的は、そのような要91にこたえる
磁気バブル記録素子を提供することにある。
本発明の磁気バブル記録、に子の磁気バブル転送路パタ
ーンは、その周縁部が磁気バブルの形成領域に対して2
0度〜80度の傾きを持たせることにより、外部バブル
転送用磁界をかけた場合、その傾いた部分の磁界方向磁
化成分が傾きのない場所にくらべて大きくなり、磁気バ
ブルの転送を良々fに行える様になる。
[実施例] 以下、本発明に係る磁気バブル記録素子について、具体
的な実施例に基づき、洋細に説明する。
本発明の磁気バブル記録素子は携帯可能な記録媒体であ
り、その形状は各種のものが採用できるが、最も広範囲
に使用が可能と考えられるのは、カード状のものである
から、以下の説明においては、磁気バブルカードを例に
とり説明する。
まず、磁気バブルカードの基本的構成を説明する。第1
図(a)は、本発明の磁気バブルカードの構成を説明す
るための断面図であり、第1図(b)はそのモ面図であ
る。
第1図(a)に於て、lは)2;板である。基板lの材
料は金属、半導体、:A主体である種々の無機材料、あ
るいはプラスチックが用いられる。因仮■には、転送路
13が設けられその周縁部30が磁気バブルの形l&領
領域対して201i〜80度の傾きをなしている6 2は磁気バブル形成!17能な磁性膜である。材料には
フェライ]・やガーネットの結晶膜あるいは希[:類元
東と厄移金属の合金膜などが用いられる。
成)II2方υ:は、スパンタリング、真空蒸着、CV
D法なとが用いられ己。
3は(磁性1122で形成されたバブルを安定に保持す
るだめのバイアス磁界をγ・える磁性1模で、Plる。
!:ぐの材Fl、形成法は、ともに磁気バブル形成1l
I22と同様に選択することができる。バブルを転送中
にも、安定なバイアス磁界を()るには、磁気バブル形
成膜2の基板面に1に直方向の磁化が飽和するときの印
加磁界よりも、バイアス磁界を与える磁性層3の磁化の
反転が起こるときの印加磁界の方が大5くなる様に、磁
性膜2及び磁性IIぐ3の両層の材料組成を選ぶように
する。
第1図(b)に於て、14は磁気バブル転送路の転送用
バター/を示す。
第2図は、本発明の磁気バブルカードの転送路1:3の
パターンの411念図を示す。同図において、L1〜L
3は、それぞれが交わらない一連の転送路を示す、21
〜23点は、ビームの照射及びモニター装:°dにより
、記録、再生、消去の為に。
ビーj・照射される場所である。
第3図は、第1図(a)のバブルカード構成の変形例で
ある。
;<”S 3 図において、4は転送パターンのバブル
捕捉点の耐荷(つまり基叛血内成分の磁化)を大きくす
る為のパーマロイなどからなる軟磁性膜を示す。5は各
磁気膜の対向性、耐久性を向1−させる為の保護膜であ
る。保護膜5の材料は酸化物、窒化物、炭化物などから
なる無機材料、あるいは金属材料、あるいは光や熱など
で硬化する品分−f材料が用いられる。磁性膜3と軟磁
性1模4は、その位置が入れ代わっても良いし、軟磁性
j1ぐ4はバブル形成膜2に隣接する必要はない。
本発明の磁気バブルカードにおける磁気バブルの転送は
、外部に置かれたコイルにより発生されるノ、(板面内
方向の回転磁界により転送路I3の周縁部(バブル形成
が行われる領域と転送路13の境界部である。未完IJ
!ではバブル形成域と201y〜80度の傾きを持つ部
分30である。)に発生するバブル捕捉点(つまり!、
(板面内方向の耐荷の発生点)の移動により8転送路1
3の周縁部に沿って移動させる二とにより行われる0例
えば第1図(b)においてはlニF方向に移動する。
従来の磁気バブル素子では、転送パターンは、面内磁化
の軟磁性層なのでその周縁部には、強いバブル捕捉点(
つまり面内方向の大きな耐荷の発生1.′J、)を生ず
る。
一方、本発明の磁気バブルカードの転送路の周縁部にお
いて、基板面内方向の(磁化の発生点を生ずるのは、次
の理由による。
++)び、第11K(a)において、磁性膜2.3は、
容易磁化方向が基板面に屯直になる様に組成を選ぶので
本来、基板面内方向には容易に磁化されない。
しかし1図において30に示される転送路の周縁部に堆
積したII!I!は磁+1材オ゛1元7打のノ、(板に
入射する方向が、他部の磁性!模は、はぼ垂直であるの
に対して斜入射になる。
この結果、30の位置の膜は、周縁部が磁気バブルの形
成領域(基板面)に対して傾斜する角度に依存して、V
面に昨直な方向も、水モな方向もそれぞれ磁化されやす
い成分を持つ様になる。
第4図に基板をターゲツト面にW行に(つまり磁性材料
元素の基板に入射する方向がほぼ重置である領域)セー
7トしてr IIA Lだときのサンプルの磁束密度(
B)−磁界(H)カーブを示す。サンプルの構成は、1
 m/m厚のアクリル41板に5i3Na膜を80OA
の厚さで設け、次にGcLtFeB3膜を200OAの
厚さで(バブル形成膜に担当)設け、次にTb22Fe
rocaB膜を3500A (7)厚さテ(バイアス磁
界を与える膜に相当)ijりけ、最後に5i3N411
2を100OAの厚さで設けたものである。
第4図に於て横軸は印加磁界(KG)を示す。
縦軸は、磁化の大きさ(任、低単位)を示す。
実線で示すループは、サンプルのnりに垂直方向に磁界
を印加した場合で、1.8KG程で磁化が飽和している
膜はGdFeの/ヘプル形成+lUであり、4.7KG
程で磁化が飽和している膜は、↑bFecaのバイアス
磁界を与える膜である。破線で示すループは、サンプル
の1漠に平行方向に磁界を印加した場合で、約6 K 
G程の印加磁界では、はとんど磁化されないことが分か
った。即ち、垂直磁化膜になっている。
第5図に、基板をターゲツト面に対して601.Il[
傾けてセットシて、成膜したときのサンプルのB−Hカ
ーブを示す。サンプルの構成、厚さ、組成などは第4図
のサンプルと同じであった。
破線で示すループは、サンプルの膜にf行方同番−磁化
を印加した場合で、50〜200Gの磁界で磁化が飽和
している。即ち、面内方向が磁化しやすい膜になってい
る。実線で示すループは、サンプルの膜に垂直方向に磁
界を印加した場合で。
約2KG程で磁化が飽和している。又、−点鎖線で示す
ループは、サンプルの膜に平行方向から、垂直方向へ3
0度磁界を傾けて印加した場合で、破線で示す平行方向
に印加した場合とほぼ同じであった。
第4図、第5図の結果から転送パターンの周縁部を基板
面に対し60度傾けたものを用いれば、数I−〜数百G
の面内磁界により良好なバブル転送が行なわれると予想
出来る。
次に同様に基板をターゲツト面に対して傾ける角度を変
化させた以外は、構成、P7さ、!I成などは前記の6
のと同一のサンプルを作成して、同様にB−Hカーブ測
定を行なった。結果を表−1に示す。
表−1において設定角度0度のサンプル1の欄は、第4
図のサンプルの測定結果を、設定角度60度のサンプル
7の欄は、第5図のサンプルのJ11定本−果を、それ
ぞれ示している。
これらの結果から、設定角度を大さく(20度以上)し
ていくと、小さな印加磁界で磁化する面内成分が増大し
、バブル転送がh(能になる(これはGdFe1+9の
バブル形成膜に面内磁化成分が増大する為である)、設
定角度が40度を超えるとわずか200G程の面内方向
の印加磁界で、磁化が飽和する。これはTbFeCo膜
のバイアス磁界を与える膜にも面内磁化成分が増加し、
GdFe −丁bFeCa両膜の面内方向の磁化成分が
強く結合して、小さな印加磁界でTbFeCo膜2の磁
化も面内方向で飽和する為である。
また表−1に於て1設定角度が80度と85度では、0
度のときの堆積速度との比較で、40/100と20/
100になる。カードを製造する際の効率を考えると設
定温度は80度より大きくしない方が良い。
また表−1のサンプルに用いたGdFe1模の保磁力は
50〜200G、飽和磁化の大きさは300emu/c
c、 TbFeCo膜の保磁力は3〜4KG、飽和磁化
の大きさは70 emu/ccであった。
また設定角度0度で垂直方向に磁化印加して測定したB
−Hカーブ(第4図)により、両肘の磁気的結合による
バイアス磁界は、GdFe膜に約500〜700Gの大
きさで(動いていることが分かる。
パズル形成j模の望ましい保磁力は50〜200G程度
、バイアス磁界を与える膜の望ましい保磁力は、3〜l
0KG程度である。
保磁力の大きい11!2はど設定角度を大きくしないと
面内磁化成分が、増大しない傾向があるが、保磁力20
0G程度の膜では設定角度201^で、保磁力10KG
程度の膜では40度ぐらいから面内磁化成分が増加する
。llfましい設定角度は40度から70度ぐらいであ
る。
またバイアス磁界を効果的に働かせるには、バブル形成
膜とバイアス磁界を笑える膜、それぞれの飽和磁化の値
と膜厚の苗がほぼ等しくなる様に設定すると良い。
次に、本発明における磁気バブルの形成と磁気バブルの
有無の検出F段について示す。
本発明の磁気バブルカードの為の磁気バブルの形成と磁
気バブルの検出装置のJll同図第6図に示す。
同図において、32は半導体レーザー等の光源、33は
偏光ビームスプリフタ、34は光を集束させる対物レン
ズ、40は本発明の磁気バブルカード、35は検光子、
36は光センサーである。
半導体レーザー32より出射されたビームは。
偏光ビームスプリフタ33と対物【/ンズ34を通過し
て、本発すJの磁気バブル記録素子40上の前記PL−
P3点に集光される。磁気バブルカード40で反射され
たレーザービームは対物レンズ34、偏光ビームスプリ
ッタ33、検光子35を通過して光センサ−36に達す
る。  “磁気バブルの形成には〕r”導体レーザー3
2の出力を大きくすることで磁気バブルカー1” 40
の集光点21〜23点での温度を上昇させ、磁気バブル
形成11り11の磁化を反転させる。必要に応じて磁化
反転を補助する磁界を印加しても良い。
磁気バブルの検出には、光磁気効果を利用する。つまり
磁気バブル検出エリアで反射されたレーザービームは磁
気バブルの磁化の向きにより偏光面の回転する方向が異
なるので検光子35の設定角度を適正にすることにより
、磁気バブルのイJfiによって光センサ−36に入射
するレーザーど−ムの光敬が変化する現象を利用する。
これにより第2図に示した21〜23点の情報の内容を
知ることができる。なお、これらの装置構成は光磁気デ
ィスクの記録・再生に一般的に用いられているものであ
る。
[詳細な実施例] 次に、本発明の磁気バブル記憶7ぐ子の一材成例を示す
1 tx/m厚のポリカーボネート平板上に、エボ午ジ
アクリレート系の光硬化性の樹脂を用いて、スタンパよ
り転送パターンを形成した。転送パターンは、第11N
(b)に示す様な直径的5gLのしゆず状コンティニュ
アスディスクパターンで、パターンの厚さは約0.5 
g、、パターンの周縁部がノ、(板面となす角は約60
度であった0次にスパッタ法により保護膜としてA I
203膜を100OAの厚さに設けた。さらに磁気バブ
ル形成層としてGd++Fes。
Ga4膜を150OAの厚さに設けた。飽和磁化Msは
200emu/ cc 、保磁力は5 C1a 、 t
rq面に垂直方向に磁化を飽和させる為に加える印加磁
界は900Gであった。
次にバイアス磁界を発生させる膜としたDyzoFe6
oCa2o膜を3000A cr)厚さに設けた。飽和
磁化MSは10100e/ cc 、保磁力は5KGで
あった。
次にポリイミド樹脂を保護膜として25μの厚さに設け
た。
次に以1:のようにfl=成したサンプルを、20KG
以上の印加磁界で、磁気膜の磁化を、!、Ii板面に垂
直方向に揃えた後、第6図に示したデータの入出力装置
にて/バブルを形成した0次に120Gの大きざのカー
ド基板面内方向の回転磁界を10Hzの周波数で印加し
ながらバブルの移動を偏光wJ微鏡で&察した。この結
果転写パターン周縁部に沿って約2井の直径の磁気バブ
ルが動くのが観察できた。
次にパターンの周縁部が基板面となす角を10度から約
90度までそれぞれ変化させた基板を用いた他は同様に
してバブルカーISサンプルを作成した。それぞれのサ
ンプルに印加する駆動磁界を変化させながらパズル移動
を観察した。結果を表−2に示す、この結果より設定角
度が20度〜80度の基板を用いたサンプルはバブル転
送が可能であることが分かる。
またサンプル1〜3では/バブルの移動がやや不調であ
ったが、これは/<イアス磁界を与える膜の磁化が、駆
動用の磁界では充分に反転せずに、パターン周縁部にお
いても磁気膜の磁化を一方向に向けようとするバイアス
磁界が残る為であるど考えられる。
表−2 [発I+の効果] 以」−詳細に説明した様に、本発明の磁気バブル記録素
子によれば、磁気バブル転送路のパターンを形成したノ
、(板りに磁気バブルを形成するための磁性層と前記磁
気バブルを安定に保持するためのバイアス磁界を失える
磁性層とを設けた磁気バブル記録素子において、磁気バ
ブル転送路パターンはその周縁部が磁気バブルの形成領
域に対して201f〜80度の傾きをもつものを用いる
ことにより、効率よく磁気バブルの転送ができ、その結
果として従来の磁気バブルチップとに転送路や、各信号
線の配線パターンを設ける微細加工やバイアス及び駆動
磁界発生の為の磁石、コイルの実装が不要になり、低価
格で小さな記憶素子を提供できる様になった6
【図面の簡単な説明】
第1図(a>  、(b)はそれぞれ本発明の磁気バブ
ルカードの構成を示す図である、 第2図は転送路パターンの一例を示す上面図である。 第3図は、第1図(a)のバブルカード構成の変形例で
ある。 第4図は1本発明の磁気バブルカーFのバブル形成域で
のB−Hカーブ例を示す図である。 第5図は、本発明の磁気/<プルカードの転送路パター
ン周縁部でのB−Hカーブ例を示す図である。 第6図は磁気バブルカードのデータの入出力装置の例を
示す図である。 第7図は(a)、(b)はそれぞれ、磁気バブル記録素
子を説明するための図である。 l二基板 2:磁気バブル形成可能な膜 3:バイアス磁界を与える磁性膜 4:軟磁性膜 5:保護膜 13:転送路 30:傾いている領域 代理人  弁理士 山 F 穣 子 弟1ド1 (G)(b) 第2図 第3図 11);吊 第6図 第7図 (0)           (b) 手、4売有1)正置(方式) 1■和63年 7月26 B 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−65299号 2、発明の名称 磁気バブル記録素子 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名  称 (100)キャノン株式会社4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル氏名 (6538)  弁理士  山  下  穣
  平5、補正命令の日付             
      ・ニー□昭和63年 6月28日 6、補正の対象 明細書及び委任状 7、補正の内容 (1)別紙の通り明細書の浄書を提出する。(内容に変
更なし)(2)委任状を別紙の通り補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気バブル転送路のパターンを形成した基板上に
    磁気バブルを形成するための磁性層と前記磁気バブルを
    安定に保持するためのバイアス磁界を与える磁性層とを
    設けた磁気バブル記録素子であって、 前記磁気バブル転送路パターンは、その周縁部が磁気バ
    ブルの形成領域に対して20度〜80度の傾きを持って
    いることを特徴とする磁気バブル記録素子。
  2. (2)磁気バブルを形成する磁性層と、バイアス磁界を
    与える磁性層が交換結合をしていることを特徴とする請
    求項第1項記載の磁気バブル記録素子。
  3. (3)形状がカード状であることを特徴とする請求項第
    1項記載の磁気バブル記録素子。
JP63065299A 1988-02-04 1988-03-18 磁気バブル記録素子 Pending JPH01237992A (ja)

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GB8902264A GB2215542B (en) 1988-02-04 1989-02-02 Magnetic bubble recording device
DE3903135A DE3903135C2 (de) 1988-02-04 1989-02-02 Magnetblasen-Aufzeichnungsvorrichtung
FR898901428A FR2627003B1 (fr) 1988-02-04 1989-02-03 Dispositif d'enregistrement par bulles magnetiques
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