JPH0123832Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123832Y2 JPH0123832Y2 JP1982030531U JP3053182U JPH0123832Y2 JP H0123832 Y2 JPH0123832 Y2 JP H0123832Y2 JP 1982030531 U JP1982030531 U JP 1982030531U JP 3053182 U JP3053182 U JP 3053182U JP H0123832 Y2 JPH0123832 Y2 JP H0123832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- binding
- back plate
- base
- movable member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は書類をとじるフアイルに関する。
フアイルにとじる書類には種々なものがある
が、例えば、テキスト用資料の場合、数十ページ
以上の厚い書類の少くとも一辺にホツトメルト等
の接着剤を塗布してページが開かないようにブロ
ツク状に固め、学習又はテストの進行に合わせて
ペーパーナイフで切り開いてそのページを開くよ
うな態様がある。
が、例えば、テキスト用資料の場合、数十ページ
以上の厚い書類の少くとも一辺にホツトメルト等
の接着剤を塗布してページが開かないようにブロ
ツク状に固め、学習又はテストの進行に合わせて
ペーパーナイフで切り開いてそのページを開くよ
うな態様がある。
本考案の目的は、このような使用態様に適し、
且つ従前の通常の使用態様にも適したフアイル
を、簡単な構造により提供することにある。
且つ従前の通常の使用態様にも適したフアイル
を、簡単な構造により提供することにある。
第1図に本考案実施例の、フアイル本体を開き
可動部材を閉じた状態の外観斜視図を示し、第2
図に可動部材を開いた状態の外観斜視図を示し、
第3図に要部の縦断面図を示す。
可動部材を閉じた状態の外観斜視図を示し、第2
図に可動部材を開いた状態の外観斜視図を示し、
第3図に要部の縦断面図を示す。
フアイル本体は、厚紙、プラスチツクシート等
の板状体から成り、表板1、裏板2、及び背板3
がそれぞれ折曲部4,5により開閉自在に連結さ
れ、従つて、表紙1を開いたとき、表紙1、裏板
2及び背板3が一平面上に並んで机上に拡がる。
の板状体から成り、表板1、裏板2、及び背板3
がそれぞれ折曲部4,5により開閉自在に連結さ
れ、従つて、表紙1を開いたとき、表紙1、裏板
2及び背板3が一平面上に並んで机上に拡がる。
とじ具6は、裏板2上の背板3に近接した辺に
設けられる。すなわち、とじ具の基台7はフアイ
ル本体の折曲部5と平行な辺8と9が長辺をなす
長方形であつて適宜手段により裏板2の内面に固
着されている。折曲部5に遠い方の辺9に沿つて
所定間隔で2本の真直なとじ棒10,10が植設
されている。折曲部5に近い方の辺8に沿つて、
且つ、とじ棒10,10と対応した位置に、とじ
棒と同一の間隔で2本の真直な円筒形の支持体1
1,11が植設されている。ただしこの支持体1
1は先端部11aが正方形に形成され、ほぼ中ほ
どにスプリング13の上端を押圧するための内部
への折曲部11bが形成されている。可動部材1
2は、通常、円筒形支持体11内に挿入保持され
ている直線上の挿入部12aと、挿入部の上端か
ら連続形成され彎曲してとじ棒10の先端にまで
渡る渡り部12b、並びに、スプリング13を支
持するため折曲部11bを貫通して下方へ伸びる
スプリング支持部12cから構成され、挿入部1
2aの上端部12dのみ正方形断面に形成されて
いる。スプリング支持部12cにはつるまき形圧
縮スプリング13が挿入され、下端に押さえ体1
4が固着されている。
設けられる。すなわち、とじ具の基台7はフアイ
ル本体の折曲部5と平行な辺8と9が長辺をなす
長方形であつて適宜手段により裏板2の内面に固
着されている。折曲部5に遠い方の辺9に沿つて
所定間隔で2本の真直なとじ棒10,10が植設
されている。折曲部5に近い方の辺8に沿つて、
且つ、とじ棒10,10と対応した位置に、とじ
棒と同一の間隔で2本の真直な円筒形の支持体1
1,11が植設されている。ただしこの支持体1
1は先端部11aが正方形に形成され、ほぼ中ほ
どにスプリング13の上端を押圧するための内部
への折曲部11bが形成されている。可動部材1
2は、通常、円筒形支持体11内に挿入保持され
ている直線上の挿入部12aと、挿入部の上端か
ら連続形成され彎曲してとじ棒10の先端にまで
渡る渡り部12b、並びに、スプリング13を支
持するため折曲部11bを貫通して下方へ伸びる
スプリング支持部12cから構成され、挿入部1
2aの上端部12dのみ正方形断面に形成されて
いる。スプリング支持部12cにはつるまき形圧
縮スプリング13が挿入され、下端に押さえ体1
4が固着されている。
次に使用方法とともに作用を説明する。
通常(第1の状態)にあつては、第1図及び第
3図に示すように、スプリング13の復元力が可
動部材12を基台7の方へ押圧し、渡り部12b
の先端ととじ棒10の先端が密着して連続してい
る。この状態のとき、支持体上端部の正方形の孔
11bと、可動部材12の正方形断面部分12d
が嵌合しているため可動部材12は回動すること
ができない。
3図に示すように、スプリング13の復元力が可
動部材12を基台7の方へ押圧し、渡り部12b
の先端ととじ棒10の先端が密着して連続してい
る。この状態のとき、支持体上端部の正方形の孔
11bと、可動部材12の正方形断面部分12d
が嵌合しているため可動部材12は回動すること
ができない。
可動部材12を手で少し持ち上げると、回動自
在となり、90゜又は180゜回動した状態で手を離す
と、再び、正方形断面部分12dが正方形の孔1
1bに嵌り込むから、この回動状態(第2の状
態)が安定に保持される。
在となり、90゜又は180゜回動した状態で手を離す
と、再び、正方形断面部分12dが正方形の孔1
1bに嵌り込むから、この回動状態(第2の状
態)が安定に保持される。
可動部材12を第2の状態にしておけば、フア
イルすべき書類がブロツク状であつても、無理な
くとじ棒10にとじ込むことができる。書類をと
じ込んだのち、可動部材12を第1の状態に戻せ
ば、次に、書類を開けば、渡り部12bを経て支
持体12へ円滑に移すことができ、開かれた書類
は、フアイル本体の表紙1と背板3の上に安定に
載つているので、とじ棒10に残つている書類上
での筆記作業の妨害にならない。
イルすべき書類がブロツク状であつても、無理な
くとじ棒10にとじ込むことができる。書類をと
じ込んだのち、可動部材12を第1の状態に戻せ
ば、次に、書類を開けば、渡り部12bを経て支
持体12へ円滑に移すことができ、開かれた書類
は、フアイル本体の表紙1と背板3の上に安定に
載つているので、とじ棒10に残つている書類上
での筆記作業の妨害にならない。
本考案の回動抑止手段は、上記した正方形の孔
と正方形断面の軸に限定されるものでなく、例え
ば、可動部材12の側面にピンを突出させ、支持
体11の上縁の所定位置にピンが挿入する切込溝
を形成するなど、公知の他の手段により実施する
ことができる。また、正方形の孔と正方形断面の
軸を円形の回動自在とし、それに代えて、可動部
材の渡り部12b先端と、とじ棒10の先端に突
起及び凹所の対隅15及び16を設け、これによ
り回動を抑止してもよい。
と正方形断面の軸に限定されるものでなく、例え
ば、可動部材12の側面にピンを突出させ、支持
体11の上縁の所定位置にピンが挿入する切込溝
を形成するなど、公知の他の手段により実施する
ことができる。また、正方形の孔と正方形断面の
軸を円形の回動自在とし、それに代えて、可動部
材の渡り部12b先端と、とじ棒10の先端に突
起及び凹所の対隅15及び16を設け、これによ
り回動を抑止してもよい。
本考案によれば、第2の状態においてとじ棒の
周辺の上方に何らの障害物もなく完全に開放され
ているので、ブロツク状の書類でさえその厚みに
制限なく簡単にとじ込むことができる。また、と
じ具が裏板の側辺に取付けられているので、書類
をフアイルしたままの状態でページを開いて事務
作業を行うことができるので、テキスト用フアイ
ルとして最適である。
周辺の上方に何らの障害物もなく完全に開放され
ているので、ブロツク状の書類でさえその厚みに
制限なく簡単にとじ込むことができる。また、と
じ具が裏板の側辺に取付けられているので、書類
をフアイルしたままの状態でページを開いて事務
作業を行うことができるので、テキスト用フアイ
ルとして最適である。
第1図は本考案実施例の第1の状態を示す斜視
図、第2図は本考案実施例の第2の状態を示す斜
視図、第3図は本考案実施例の要部断面図であ
る。 1……フアイル本体表板、2……フアイル本体
裏板、3……フアイル本体背板、4,5……フア
イル本体折曲部、6……とじ具、7……基台、1
0……とじ棒、11,17……支持体、12,1
8……可動部材、12a……挿入部、12b……
渡り部、13……スプリング。
図、第2図は本考案実施例の第2の状態を示す斜
視図、第3図は本考案実施例の要部断面図であ
る。 1……フアイル本体表板、2……フアイル本体
裏板、3……フアイル本体背板、4,5……フア
イル本体折曲部、6……とじ具、7……基台、1
0……とじ棒、11,17……支持体、12,1
8……可動部材、12a……挿入部、12b……
渡り部、13……スプリング。
Claims (1)
- 表板と裏板と背板がそれぞれ折曲部により連結
されたフアイル本体と、上記裏板内面の上記背板
に近接した辺に固着されたとじ具の基台と、その
基台の上記折曲部と平行な一辺に沿つて真直に植
設された複数個のとじ棒と、上記基台の上記折曲
部と平行な他辺の上記とじ棒の植設位置と対応し
た位置に植設された支持体と、その支持体に嵌合
する直線状の挿入部と上記とじ棒の先端に渡る弯
曲した渡り部とが一体形成された可動部材と、そ
の可動部材の挿入部を上記基台に向つて押圧する
ため上記支持体内部に設けられたスプリングと、
上記可動部材を上記スプリングの復元力に抗して
上記支持体から引抜く向きに所定量変位させたと
き支持体に対して回動自在となり、かつ、上記渡
り部が上記とじ棒の先端に当接するとき支持体に
対して回動が抑止される、支持体先端部と挿入部
根元部の間に設けられた係合手段を有するフアイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053182U JPS58133483U (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | フアイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053182U JPS58133483U (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | フアイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133483U JPS58133483U (ja) | 1983-09-08 |
| JPH0123832Y2 true JPH0123832Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30042241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053182U Granted JPS58133483U (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | フアイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133483U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1452738A (en) * | 1972-07-15 | 1976-10-13 | Grastella Ltd | Binding ring epicyclic change speed gear hubs |
| JPS5930884B2 (ja) * | 1974-06-24 | 1984-07-30 | 川崎重工業株式会社 | ゴミ焼却プラントと発電プラントの結合方法 |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3053182U patent/JPS58133483U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58133483U (ja) | 1983-09-08 |
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