JPH01238713A - 直線ころがり案内装置 - Google Patents

直線ころがり案内装置

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JPH01238713A
JPH01238713A JP6038988A JP6038988A JPH01238713A JP H01238713 A JPH01238713 A JP H01238713A JP 6038988 A JP6038988 A JP 6038988A JP 6038988 A JP6038988 A JP 6038988A JP H01238713 A JPH01238713 A JP H01238713A
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Kazu Watabe
渡部 和
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/008Systems with a plurality of bearings, e.g. four carriages supporting a slide on two parallel rails

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、転動体と転動体の保持体(以下、両−者をま
とめてベアリングと呼ぶ。)と、転動体を。
介して保持体に係合する軌道とからなる直線ころがり案
内を用いる装置、たとえば工作機械、の直゛線ころがり
案内方法および装置に関する。   。
〔従来技術〕
たとえば工作機械において、直線方向の案内を゛する装
置としてすべり案内の代りに軌道とベアリ・ングとから
なる直線ころがり案内装置を用いると次のような利点が
ある。すなわち、摩擦が小さいため駆動モータの容量を
小さくすることができ、1また、スティックスリップ現
象が発生しないため、精度の良い位置決めを容易に行な
うことができ、しかしながら、たとえば工作機械の1つ
である研削盤に直線ころがり案内装置を採用すると次の
ような問題がある。以下、図面により説明する。。
第14図は研削盤の側面図を示すもので、1は。
砥石。2は砥石1を回転自在に支持する主軸で、コラム
3に対しY軸方向に摺動自在である。4aは直線ころが
り案内装置4を構成するベアリング・で、コラム3の下
部に固定されている。4bは直゛線ころがり案内装置4
を構成する軌道で、ベツド5に固定されている。
すなわち、コラム3けベツド5に対しZ方向に摺動自在
である。6はワーク7を載置するテーブル。
で、X方向に摺動自在である。
上記直線ころがり案内装置4を採用した研削盤の主軸2
とテーブル7との間に加振器を設置して゛加振力を加え
ると、研削盤の各部は第14図にお(・いて2点鎖線で
示すように変位する。すなわち、・主軸2とコラム3(
以下、まとめて支持部8と呼る。さらに、前記加振器の
加振周波数を変化させるとき、横軸に加振周波数、縦軸
にコンプライア。
ンス(ただし、縦軸は対数表示である。)をとる。
と、支持部8の応答曲線は第3図に2点鎖線で示。
す応答曲線(a)のようになる。すなわち、−様な曲線
ではなく、傾斜の急な山と谷を持ち、しか。
・ 4 ・ も山と谷の差が大きく、支持部8は加振力により゛大き
く変位することがわかる。
上記研削盤でワーク7を加工すると、研削抵抗の変動に
より、ワーク7の表面9には第3図の応゛答曲線(a)
に対応した凹凸が発生する。そして、仕上加工により平
面度を向上させようとすると、こんどはすでに発生して
いる表面9の凹凸により゛研削抵抗が変動し、この結果
砥石1す彦わち支持部8が加振力を受けることになり、
≠44巳仕上加工を〈シ返しても、表面9には数μmの
凹凸が残り、平面度を向上させることができないという
・問題点があった。
本発明の目的は、上記した問題点を解決し、直線ころが
り案内装置4の長所を損わず、しかも加振力による変位
が少ない直線ころがり案内方法お本発明者は、上記した
加振力による支持部8の変位の原因が、ベアリング4a
内の転動体と軌道4bとの間にできる油膜の厚さがない
か、あって。
も僅かであることによるものであることをつきとめた。
そこで、上記の目的を達成するため、本発明の第1の実
施例図である第1図に示すように、。
直線ころがり案内装置4と並列に、ベアリング4゜a側
に設けるスライダ10と、軌道4b側に設ける油槽11
と、油12からなる撮動減衰装置13を設けた。なお、
スライダ10と油[11とは、糟 スライダ10の表面14と油膜11の底面15との間に
隙間16ができるように配置される。  ・また、油1
2は油面17が表面14を越える高さりまで油槽11に
入れる。
〔作   用〕
第4図に示すように、たとえば、スライダIGに矢印で
示す下向きの力を加えるものとする。隙間16に何もな
ければ、スライダ10は直ちに矢印方向に移動する。し
かしながら、隙間16には油12が入っているから、ス
ライダ10は油12を排除しながら沈むことになる。油
12には粘性があるから、油12はすぐには移動せず、
スライ。
ダ10には粘性抵抗が上向きに働く。すなわち、−上記
したスライダ10、油槽11および油12からなる振動
減衰装置13はいわゆるダッシュボッ・トを構成する。
そこで、第1図に示す直線ころがり案内装債を採用した
第2図に示す研削盤の等価振動系は、変形の少ないベツ
ド5を剛体とみなせるから、第5図のようにモデル化で
きる。同図に・おいて、MsUY軸方向の振動モードに
関する支持部8の等価質量。同様に、KSは支持部8を
ばねと・みなしたときの等側割性。Kbはころがり軸受
4のばね定数。Cdは振動減衰装置13の粘性抵抗であ
0る。
砥石IVC加わるY軸方向の加振力は支持部8に伝わる
。しかしながら、前記加振力に対し、ばねKbに作用す
る復元力は振動の変位量に応するもの。
であり、粘性抵抗Cdは振動の変位の速度に応ず石。
ものであって、力の位相が90度ずれるため振動の減衰
効果が得られることになる。すなわち、第。
14図に示す研削盤の主軸2とテーブル6の間に。
加えた加振力と同一の加振力を第2図に示す研削。
盤の主軸2とテーブル6の間に加えると、支持部、7 
8の応答曲線は第3図に実線で示す応答曲線(b’)の
ように凹凸の少ない曲線となり、表面9は凹凸の少ない
、平面度のすぐれるものとなる。  。
〔実  施  例〕
以下、本発明の直線ころがり案内装置を適用ピた研削盤
を例にとり、図面を用いて説明する。な。
お、第14図と同じものは同一の符号を付してあ。
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示す直線ころ。
がり案内装置の正面断面図。第2図は第1図に示0す直
線ころがり案内装置を適用した研削盤の側面。
図である。
10はコラム3に固定されたスライダ、11けベツド5
に固定された油槽。12は油。なお、ス“ライダ10、
油槽11および油12をまとめて、15振動減衰装置1
3と呼ぶ。また、スライダ10の。
表面14と油槽11の底面15との隙間16は5゜〜5
00μmであり、油面17は表面14を越え。
る高さにしである。また、18はスライダ10に。
設けられた複数の細径の穴で、表面14とスライー・I
J、8 。
ダ10の側面とを連通させている。なお、主軸2゜とテ
ーブル6との間に加振器を設置して、第14゛図に示し
たものと同一の加振力を加えると、支持部8の応答曲線
は第3図に示す応答曲線(b)のように、山および谷の
傾斜がゆるやかで、しか本山と谷との差が小さい曲線と
なる。
以下、動作について説明する。
加工時、砥石1とワーク7との間には砥削抵抗によシ、
主としてY軸方向の力が加わる。一般に、砥石1および
ワーク7は完全に均一な幸ものでは\ないから、前記し
た力の大きさは一様ではなり、゛大きさが変動し、加振
力となる。砥石1に加わる加振力は支持部8に伝わるが
、支持部8には振動減衰装置13の構成部品でおるスラ
イダ10が固定されているため、支持部8の変位は小さ
くなる・。
なお、本実施例においては穴18Vr−より支持部8の
Z方向の移動を円滑にすることができる。すなわち、隙
間16が狭く、表面14が底面15VC。
対して傾いている状態で支持部8をZ方向に移動させる
と、いわゆる油膜のくさび作用によって支・持部8に対
し上向きの力が発生し、移動が円滑に行なわれない。し
かしながら、本実施例においでは、穴18により油12
に発生する圧力を逃がすことができるから、油膜のくさ
び作用はほとんど発生せず、支持部8を2方向に円滑に
移動させる・ことができる。さらに、表面14および底
面15・の機械加工公差および組立精度を粗くすること
力やできるという経済的な効果もある。
なお、穴18は油膜のくさび作用をなくすためのもので
あるから、表面14側でない側面側の開θ口部は油面1
7よりも下方にあってもよいことは・言うまでもない。
第6図は第2の実施例を示す正面断面図で、第7図は同
図におけるI−I断面図である。
動作は第1の実施例と同一であるため省略する5が、こ
の場合スライダ10の断面は1字形をして。
おり、しかも油面17を1字形部の上側の面20゜を越
える高さにしであるから、粘性抵抗は表面1゜4だけで
なく面20に対しても働き、減衰能を犬きくすることが
できるという効果がある。   2゜以下、さらに第3
ないし第5の実施例について゛図面を用いて説明する。
なお、動作については、“前記第1ないし第2の実施例
と同じであるため省略し、特有の効果についてのみ述べ
る。
第8図は第3の実施例を示す正面断面図で、第9図は第
8図における■−■断面図である。  ゛この場合、ベ
アリング4aがスライダの役目を果すように構成されて
いるから、特別にスライダ。
を設けなくても良いという効果がある。
第10図は第4の実施例を示す正面断面図で、1・・第
11図は第10図におけるm−■断面図である・。
この場合、軌道4bに直接油12を保持させるように構
成されているから、特別に油槽を設けなくてもよいとい
う効果がある。
第12図は第5の実施例を示す正面断面図で、1第13
図は第12図におけるIV−IV断面図である。
この場合、ベアリング4aがスライダの役目を。
果し、しかも軌道4bに直接油12を保持させる。
ように構成されているから、スライダおよび油槽を特別
に設ける必要がなく、取扱いが容易である。。
・11・ という効果がある。
なお、第3および第5の実施例においてスライ゛ダ10
を別に設けてもよいことは言うまでもない。
さらに、前記した第1ないし第5の実施例においては、
ベアリング4a側を上側としてスライダ150を設け、
軌道4b側を下側として油槽11を設。
けたが、軌道4b側を上側としてスライダ10を。
設け、ベアリング4基側を下側として油槽11を。
設けてもよいことは言うまでもない。また、流体。
槽に充填する流体としては油に限らず、他の液体0ある
いはコロイド溶液などを用いてもよいことは゛言うまで
もない。また、隙間16は5〜500μ。
mに限らず、さらに広くすることもできる。  ゛〔発
明の効果〕 以上詳述したように、本発明の直線ころがp案5内方法
および装置においては、直線ころがり案内装置4と振動
減衰装置とを並列させるから、加振・力に対し変位の少
ない装置とすることができ、加・工精度を向上させるこ
とができる。さらに、表面・14と底面15とは接触し
ていないから、摩擦抵(・、12゜ 杭はほとんどなく、ころがり案内の長所を損うことがな
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す直線ころ。 がり案内装置の正面断面図。第2図は第1図に示す直線
ころがり案内装置を適用した研削盤の説萌図。第3図な
いし第5図は本発明の原理および効。 果の説明図。第6図ないし第13図は本発明の第。 2ないし第5の実施例を示す正面断面図および質面断面
図。第14図は従来技術の説明図である。104・・・
直線ころがり案内装置、  4a・・・ベアリン・グ、
  4b・・・軌道、  10・・・スライダ、11・
・・・油槽、  12・・・油、 13・・・振動減衰
装置、・14・・・表面、  15・・・底面、  1
6・・・隙間、 ・17・・・油面、 18・・・穴、
  20・・・面、15代理人弁理士  小 川 勝 
男 算50    $4図 $?04 /6  12 $10図 寡、7′高 #4b(II)lJ’ 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの部材の間に転動体を介在させ、2つの部材を
    直線方向に相対的に移動させる直線ころがり案内方法に
    おいて、流体の粘性抵抗を作用させることを特徴とする
    直線ころがり案内方法。 2、転動体と、転動体を回転自在に保持する転動体の保
    持体と、転動体を介して保持体に係合する軌道とからな
    る直線ころがり案内装置において、保持体または軌道の
    うちの一方と一体にスライダを設けると共に他方と一体
    に流体槽を設け、スライダの表面と流体槽の底面とを隙
    間を持たせて対向させ、流体を少なくともスライダの表
    面を越えるように充填したことを特徴とする直線ころが
    り案内装置。 3、スライダが保持体の一部であり、流体槽が軌道に設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の直線ころがり案内装置。 4、スライダが保持体の一部であり、流体槽が軌道を載
    置するベースに設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の直線ころがり案内装置。 5、スライダが保持体を載置する部材の一部であり、流
    体槽が軌道に設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の直線ころがり案内装置。 6、スライダが保持体を載置する部材の一部であり、流
    体槽が軌道を載置するベースに設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の直線ころがり案内
    装置。 7、スライダが軌道の一部であり、流体槽が保持体に設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の直線ころがり案内装置。 8、スライダが軌道の一部であり、流体槽が保持体を載
    置するベースに設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の直線ころがり案内装置。 9、スライダが軌道を載置する部材の一部であり、流体
    槽が保持体に設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の直線ころがり案内装置。 10、スライダが軌道を載置する部材の一部であり、流
    体槽が保持体を載置するベースに設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の直線ころがり案
    内装置。 11、転動体と転動体を回転自在に保持する転動体の保
    持体と、転動体を介して保持体に係合する軌道とからな
    る直線ころがり案内装置において、表面に大気あるいは
    低圧側の流体と連通する複数の細径穴を持たせたスライ
    ダを保持体または軌道のうちの一方と一体に設けると共
    に他方と一体に流体槽を設け、スライダの表面と流体槽
    の底面とを隙間を持たせて対向させ、流体を少なくとも
    スライダの表面を越えるように充填したことを特徴とす
    る直線ころがり案内装置。
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WO2006051707A1 (ja) * 2004-11-15 2006-05-18 Thk Co., Ltd. 運動案内装置、テーブル装置及び運動案内装置の減衰方法

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