JPH01239353A - 車両用冷暖房装置 - Google Patents

車両用冷暖房装置

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JPH01239353A
JPH01239353A JP6407888A JP6407888A JPH01239353A JP H01239353 A JPH01239353 A JP H01239353A JP 6407888 A JP6407888 A JP 6407888A JP 6407888 A JP6407888 A JP 6407888A JP H01239353 A JPH01239353 A JP H01239353A
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JP
Japan
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cooling
room
heating
heat exchanger
vehicle
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JP6407888A
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English (en)
Inventor
Masahiko Sugaya
雅彦 菅谷
Yuichi Kajino
祐一 梶野
Tatsumi Kumada
辰己 熊田
Hidekazu Usada
英一 羽佐田
Noriyoshi Miyajima
則義 宮嶋
Toshiya Shimodaira
俊也 下平
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車掌内の冷房と暖房とが切換可能な車両用冷
暖房装置に関する。
[従来の技術] 従来より、自動車用ヒートポンプ式冷暖房装置にd3い
ては、冷房サイクルに組み込まれた四方弁を駆動するこ
とによって、冷媒の循環方向を逆転して、冷房υイクル
の冷房運転と暖房運転とを切換えている。
この冷暖房装置において、例えば、冬期にユーザがエン
ジンを始動する際、誤って冷房→ブイタルを冷房運転に
設定したり、温水式ヒータを1)1用して除湿暖房する
と、通風ダクト内の車室内熱交換器は、通過する空気が
凝縮されることによって、凝縮水が車室内熱交換器のフ
ィンに付着する。
[発明が解決しようとする課題] そして、ユーリ゛が冷房づイクルを冷房運転から暖房運
転に切換えると、車室内熱交換器が加湿器と同様の働き
をするので、)簀縮水が蒸発して通1!11ダクト内の
空気の湿度が高くなり、車室内への通風ダクトの吹出口
から湿laの高い空気が吹出され、車室内のウィンドガ
ラスに曇りが生じ、クープの視界が損われ、このまま自
動中の運転を継続することは非常に困難であった。
本発明は、冷房サイクルを冷房運転から暖房運転に切換
える際に、車室内のウィンドガラスに曇りの発生を防止
する車両用冷暖房装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段1 本発明の車両用冷暖房装置は、車室内に向って送風され
る通風ダクトと、該通1fiダクト内に配され、付着し
た凝縮水を車室外に131出する1)1出手段を有し、
冷房運転時に冷媒を蒸発させ、暖房運転時に冷媒を凝縮
させる車室内熱交換器を具備する冷房サイクルと、前記
中室内熱交換器への凝縮水のイ」着状態を検出する検出
手段と、前記冷房運転か前記暖房運転かの切換指令をす
る冷暖房切換手段と、前記冷房運転中に、6?+記冷暖
冷暖房切換により前記暖房運転が指令された際に、前記
検出手段により検出される前記車室内熱交換器への凝縮
水の付着状態に応じて、前記冷房サイクルの前記暖房運
転の間始を遅延する遅延手段とを備えた偶成を手段とす
る。
[作用1 本発明の車両用冷暖房装置は上記構成によりつぎの作用
を有する。
冷房運転中に、冷房サイクルの冷房運転から暖房運転に
切換えることが冷暖房切換手段により指令されると、車
室内熱交換器に取付tプられた検出手段が検出する車室
内熱交換器のン疑縮水の付着状態に応じて、冷房サイク
ルの暖房運転の間始を遅延させている。このため、冷房
サイクルの暖房運転の間始を遅延させている間に、通風
ダクト内に配された車室内熱交換器にイ1看した凝縮水
をII出手段により、車室外にり1出する。その後に、
冷房サイクルの暖房運転を間始することによって、車室
内熱交換器からの凝縮水の蒸発が防止され、中室内のウ
ィンドガラスの曇りの発生を防止できる。
[発明の効果] 本発明の車両用冷暖房装置は上記構成および作用により
つぎの効果を奏する。
冷房運転中に、冷房サイクルの冷房運転から暖房運転に
切換えることが冷暖房切換手段により指令されると、冷
房サイクルの暖房運転の間始を遅延し、その冷房サイク
ルの暖房運転の間始を遅延させている間に、車室内熱交
換器に付着した凝縮水を車室外に排出する。その後に、
冷房づイクルの暖房運転を間始することによって、車室
内熱交換器からの凝縮水の蒸発が防止され、車室内のウ
ィンドガラスの曇りの発生を防止できる。
[実施例] 本発明の車両用冷暖房装置の一実施例を図に基づき説明
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を適用した自動
車用ヒートポンプ式冷暖房装置を示す。
1はヒートポンプ式冷暖房装置(以下冷暖房装置と略す
る)を示す。冷暖房装冒1は、車室(図示せず)内に向
って空気を送るための通風ダクト2と、該通風ダクト2
に収納された送風機3と、冷媒の循環方向を逆転して、
冷房運転と暖房運転とが切換え可能な冷房サイクル4ど
、該冷房サイクルの冷房運転と暖房運転とを切換える冷
暖房切換手段6と、冷房サイクル4の冷房運転中に、冷
暖房切換手段6によりUIM房運転に切換えられた際に
、車室内への空気の送り出しを遅延させる)ヱ延手段7
と、エンジン冷却水が循環する温水回路8とを備えてい
る。
通風ダクト2には、車室内の空気または車室外の空気を
導入する導入口21、車室内に空気を吹き出す吹出ダク
ト22が形成され、内部に送風1幾3、冷房サイクル4
の車室内熱交換器5、エアミックスダンパ23、および
温水回路8の温水式ヒータ81が収納されている。
送風機3は、導入口21より空気を導入し、通風ダクト
2において車室に向かう空気流を生じさせるファン31
、および該ファン31の駆動モータ32を有する。
冷房サイクル4は、冷媒圧縮1!140、凝縮器41、
’rJ窄内熱交換器5、受液器42、冷媒の減圧装置を
なす暖房用温度作動式膨張弁43a、冷媒の減圧装置を
なす冷房用温度作動式膨彊弁膨張弁1逆止弁44.45
.46、電磁式開閉弁(以下電磁弁と略す)47、水冷
媒熱交換器48、冷暖房切換手段6およびこれらを順次
環状に接続する冷媒配管49から構成さ机る。
冷媒圧縮機40は、エンジン10に電磁式クラッチ40
aを介して駆動され、吸引口40bより吸引した冷媒を
圧縮して吐出口40Gより吐出する。
凝縮器41は、冷房運転時にのみ冷媒圧縮機40から供
給された高温、高圧の気相冷媒を、エンジン10により
駆動されるファン41aにより吸引された外部の冷却風
で冷却して凝縮させる。
受液器42は、凝縮器41または車室内熱交換器5で液
化した冷媒を冷房負荷に応じて、液相冷媒のみを車室内
熱交換器5または水冷媒熱交換器48に供給できるよう
に一時的に貯える。
膨張弁43a、43bは、受液器42を通ってぎた高温
、高圧の液相冷媒を小さな孔から噴射させることにより
急激に膨張させて、低温、低圧の霧状の冷媒にする。
逆止弁44は、凝縮器41から冷媒配管49を介して受
液器42に向う冷媒を通過させ、車室内熱交換器5から
冷媒配管49を介して凝縮器41に向う冷媒の通過を阻
止する。
逆止弁45は、車室内熱交換器5から冷媒配管49を介
して受液器42に向う冷媒を通過させ、凝縮器41から
冷媒配管4つを介して車室内熱交換器5に向う冷媒の通
過を阻止する。
逆止弁46は、車室内熱交換器5から冷媒配管4つを介
して冷媒圧縮機40の吸引口40bに向う冷媒を通過さ
せ、水冷媒熱交換器48から凝縮器41に向う冷媒の通
過を阻止する。
電磁弁47は、暖房運転時に閉弁じて水冷媒熱交換器4
8へ冷媒を供給し、冷房運転時に閉弁して水冷媒熱交換
器48への冷媒の流入を阻止する。
水冷媒熱交換器48は、暖房運転時にのみ膨張弁43a
からの低温、低圧の霧状冷媒を内部を通過するエンジン
冷却水により加熱して蒸発さUる。
車室内熱交換器5は、通風ダクト2内に配され、暖房運
転時に冷媒圧縮機40から供給された高温、。
高圧の気相冷媒を冷却して凝縮さゼるコンデンサとして
用いられる。送風機3により吸引された冷たい空気は、
車室内熱交換器5を通過することによって加熱され、車
室内を暖房する。車室内熱交換器5は、冷房運転時に膨
張弁43bからの低温、低圧の霧状冷媒を周囲の空気を
吸熱することにより蒸発させるエバポレータとして用い
られる。送風機3により吸引された暖かい空気は、車室
内熱交換器5を通過することによって冷fi11され、
車掌内を冷房する。
車室内熱交換器5は、エバポレータとして働く時に、通
過する暖かい空気が放熱用フィンに当り、露点温度以下
に冷却されると、空気中の水分が凝縮し放熱用フィンに
水′t4(凝縮水)が付着する。
この凝縮水は、排出手段であるドレインボース51によ
って@室外に抽出される。
冷暖房切換手段6は、冷房サイクル4内に取付けられた
四方弁60、該四方弁60の駆動用モータ61、駆動用
モータ61に向って冷暖房切換信局を出力する冷暖房切
換スイッチ62を備える。
四方弁60は、冷媒圧縮(幾40の吐出口40cと連通
する高圧側人口63と、車室内熱交換器5と冷媒配管4
9を介して接続される第1出入ロ64と、凝縮器41と
冷媒配@49を介して接続される第2出入ロ65と、冷
媒圧縮機40の吸引口40bと連通ずる低圧側入口66
とを備えている。四方弁60は、冷暖房切換スイッチ6
2からの信号に応じて、第1出入ロ64および第2出入
ロ65と、高圧側人口63および低圧側入口66との接
続が駆動用モータ61によって9)換えられ、冷房サイ
クル4の冷媒配管4つ内の冷媒の循環方向が逆転される
。、冷房サイクル4は、冷媒配管49内の冷媒の循11
方向の逆転によって、冷房運転(実線矢印)と暖房運転
(破線矢印)とを切換える。
四方弁60は、冷房運転時に高圧側人口63と第2出入
ロ65とが連通され、第1出入ロ64と低圧側人口66
とが連通されることとなる。また、四方弁60は、暖房
運転時に高圧側人口63と第1出入ロ64とが連通され
、第2出入ロ65と低圧側人口66とが連通されること
となる。
また、四方弁60には、ポジションセン+jG7が取(
」けられており、このポジションセンサ67は、冷房側
リミットスイッチ68と暖房側リミットスイッチ69か
らなる。冷房側リミッ[−スイッチ68は、四方弁60
が冷房運転側に切換えられた時、冷房信号を出力する。
暖房側リミッ1〜スイッヂ69は、四方弁60が暖房運
転側に切換えられた時、暖房伏目を出力する。
冷暖房切換スイッチ62は、車室内[n面に取(=lけ
られた操作パネル(図示せず)に取付けられ、冷房設定
位置バ、OFF設定位置、暖房設定位置のいずれかをユ
ーザにより選択される。また、冷暖房切換スイッチ62
は、ユーザが冷房設定位1δあるいは暖房設定位置を選
択した時に、冷房サイクル4の冷房運転あるいは暖房運
転への切換指令を遅延手段7に出力する。
遅延手段7は、車室内熱交換器5の凝縮水の付着状態を
検出する検出手段である湿度センサ71、およびタイマ
72を内蔵した制御回路73を有する。
湿度セン+171は、中室内熱交換器5に取イ(1けら
れ、本実施例では、冷暖房切換スイッチ62から切換信
号を入力した時に、湿度が所定の湿度(例えば60%)
を越えた際、車室内熱交換器5に過剰の凝縮水が付着し
ているとして、湿度信号を制御回路73に出力する。
タイマ12は、冷暖房切換スイッチ62から切換信号を
入力してから冷房サイクル4内の圧力差が均一になるま
で四方弁60の駆動用モータ61のON出力を設定時間
(例えば2〜4分間)経過するまで遅延させるものであ
る。
制御回路73は、冷暖房切換スイッチ62から切換信号
を入力した時に、湿度セン+J71からの湿度信号を入
力した場合、タイマ72で設定される設定時間経過し、
且つ湿度センサ71が湿度信号を出力しなくなる(湿度
が60%より低下する)まで、冷媒圧縮機40の電磁式
クラッチ40aを0FFL、および四り弁60の駆動用
モータ61を駆動させないことによって、冷房サイクル
4の暖房運転の間始を遅延させる。74は湿度センサ7
1の湿度信号を設定時間Ulえば30〜60秒間)毎に
制御回路73に検出させる第2タイマを示す。70は自
動重用バッテリを示す。
(W氷河路8は、エンジン10の冷却用ウォータージャ
ケット内で暖められたエンジン冷加水が冷却水配管80
を経て供給されるものである。また温水回路8は、濡水
式ヒータ81、前述した水冷媒熱交換器48、手動式ウ
ォータバルブ82とを備える。
温水式ヒータ81は、連凧ダクト2内に配されていると
共に、通風路24の車室内熱交換器5の下流に配され、
通過する空気を暖め、車室内を暖房する。
手動式ウォータバルブ82は、温水配管60に設けられ
、温水式ヒータ81へのエンジン冷加水の通水量を制御
する。このウォータバルブ82およびエアミックスダン
パ23は、操作パネルに取付けられた冷暖房能力切替レ
バー(図示せず)の設定位置に応じて開度が変更される
ここで、エアミックスダンパ23は、温水回路8の手i
11式ウォータバルブ82と連動しており、手動式ウォ
ータバルブ82は、エアミックスダンパ23の開度に応
じて温水式ヒータ81への通水量を制御する。したがっ
て、最大暖房時には、手動式つA−タバルブ82が全開
とされ、エアミックスダンパ23が仝聞とされ、最大冷
房時には、手動式ウオークバルブ82が全開どされ、エ
アミックスダンパ23が全開とされる。
本実施例の冷暖房装置1の作用を第1図ないし第3図に
基づき説明する。
第3図は冷暖房装置1の制御回路73の作動フローブヤ
−1〜を示す。
始めに、冷暖房切換スイッチ62が暖房設定1立iηに
設定されているか否かを判別しくステップ$1)、暖房
設定位置に設定されていない(No)時、冷暖房切換ス
イッチ62が冷房設定(立置に設定されているか否かを
判別する(スーアップS2)、冷房設定位置に設定され
ていない(NO)時、冷暖房切換スイッチ62がOFF
設定位置に設定されていると判断して、冷房サイクル4
の冷房運転または暖房運転は行わず、再度(ステップS
1)以下を繰り返す。
(ステップS2)において、冷房設定位置に設定されて
いる(Yes)時、冷暖房装置1の諸条件が順調(OK
)か否かを判別する。つまり、送風樫3がONか否か、
クラッチ40aがONか否か、ポジションセンサ67か
ら信号が出力されているか否かなどを判別する(ステッ
プS3)、、冷暖房装置1の諸条件が順調ではない(N
o)時、冷房サイクル4の冷房運転または暖房運転は行
わず、再度(ステップSl)以下を繰り返す。
冷暖房装置1の諸条件が順調である(YeS1時、ポジ
ションセンサ67の冷房側リミットスイッチ68から冷
房信号が出力されているか否かを判別する(ステップS
4)。冷房信号が出力されている(YeS)時、後記す
る冷房サイクル4の冷房運転を行う(ステップ35)。
冷房信号が出力されていない(No)時、暖房運転から
冷房運転への切換え時であると判断して、クラッチ40
aを0FFI、て(ステップS6)、冷房づイクル4の
暖房運転をタイマ72により設定された設定時間が経過
するまで停止する(ステップS7)。この設定時間中に
冷房リーククル4内の圧力差が均一となる。
工9定時間経過(ジに、冷房リーイクル4に取(」(つ
られた四方弁60の駆動用モータ61をONL、暖房運
転側から冷房運転側に切換える(ステップS8)。
ポジションセンサ67の冷房側リミットスイッチ68か
ら冷房信号が出力されているか否かを判別する(ステッ
プ89)。冷房信号が出力されている(YeS)時、後
記する冷房運転(ステップS5)を行う3、冷房信号が
出力されていない(NO)時、四方弁60が所定の位置
に設定されていないと判断して、再度駆動用モータ61
をONする。この駆動用モータ61のON作動の繰り返
しは、数回性われる。また、所定の位置に設定されない
時には、冷房サイクル4を停止するようにしても良い。
(ステップS1)において、暖房設定67乙に設定され
ている(YesJ時、冷暖房装置1の緒条1」が順調(
OK)か否かを判別する。つまり、送1!1113がO
Nか否か、クラッチ40aがONか否か、ポジションセ
ンサ67から信号が出力されているか否かなどを判別す
る(ステップ510)。冷暖房装置1の諸条件が順調で
はない(NO)時、冷房)ナイクル4の冷房運転または
暖房運転は行わず、再度(ステップS1)以下を繰り返
す3゜ 冷暖房装置1の諸条件が順調である(Yes)時、ポジ
ションセンサ67の暖房側リミットスイッチ6つから暖
房信号が出力されているか否かを判別する(ステップ5
11)。暖房信号が出力されている(Yes)時、後記
する冷房サイクル4の暖房運転を行う(ステップ12)
暖房信号が出力されていない(No)時、冷房運転から
暖房運転への切換え時であると判断して、クラッチ40
aをOFFして(ステップ313)、冷房サイクル4の
暖房運転をタイマ72により設定された設定時間が経過
するまで停止する(ステップ514)。
この設定時間中に冷房サイクル4内の圧力差が均一とな
る。さらに、設定時間経過後に、所定の湿度(例えば6
0%)以下か否かを判別する。つまり、車室内熱交換器
5に取付けられた湿!σセンリフ1から堺度信号が出力
されているか否かを判別する(ステップ515)。
所定の湿度以1・ではない(No)時、湿度が所定の湿
度(例えば60%)を越えており、車室内熱交換?55
に過剰の凝縮水がイ」着しているので、所定の湿度以下
となるまで、湿度センサ71によって、監視する。
ここで、冷房サイクル4が冷房運転中に、車室内熱交換
器5が1バボレータとして例」いている間に、車室内熱
交換器5を通過する暖かい空気が放熱用フィンに当り、
露点温度以1・に冷却されると、空気中の水分がiu縮
し放熱用フィンに凝縮水かイ・]着する。このまま車室
内へ空気を送り出すと、凝縮水の蒸発等によって湿度が
高くなった空気が車室内に吹き出すこととなり、車室内
のウィンドガラスが曇る。
このため、本実施例では、このタイマ72により設定さ
れた設定時間経過後に、湿度センサ71によって通風ダ
クト2内の湿1σを検出して、車宇内熱交換器2に付着
した凝縮水を所定の湿度以下となるまで、ドレインホー
ス51により、車室外に排出ことによって、確実に車室
内のウィンドガラスの曇りを防止している。
所定の湿度以下である(Yes)時、冷房サイクル4に
取(qけられた四方弁60の駆動用モータ61をONし
、冷房運転側から暖房運転側に切換える(ステップ81
6)。ポジションピンザ67の暖房側リミットスイッヂ
69から暖房伏目が出力されているか否かを判別する(
ステップ517)。暖房信号が出力されている(Yes
)時、後記する暖房運転(ステップ12)を行い、中4
で内へ所定の湿度以下の空気を送り出す。暖房信号が出
力されていない(NO)時、四方弁60が所定の位置に
設定されていないと判断して、再度駆動用モータ61を
ONする。
したがって、設定時間内、および湿度センづ71から湿
度信号が出力されている間に、通風ダクト2内に配され
た車室内熱交換器5にイ」着した凝縮水をドレインホー
ス51により、車室外に排出することができる。その後
に、冷房サイクル4の暖房運転を間始することによって
、中室内熱交換器5がらの凝縮水の蒸発によるi1g室
内のウィンドガラスの名・りの発生を確実に防止でき、
ユーザの視界が訪われることなく、自七ノ屯の運転に支
障をきたすことがなくなる。
ここで、第4図の制御回路73の駆動フローチャートの
ように、〈ステップ515)において、所定の湿度以下
ではない(NO)時、湿度センリフ1からの湿度信号を
、制御回路73に内蔵された第2タイマ74により設定
される設定時間毎に制御回路73に、入力させる方法も
ある(ステップ$18)。
本実施例の冷房サイクル4および温水回路8の作用を説
明する。
■、冷房運転時 制御回路73によって、クラッチll0aがONされて
冷媒圧縮機40がエンジン10により駆動され、また送
風橢3がONされ、さらに冷房サイクル4の電磁弁47
は閉弁する。
ここで、ユーザが冷暖房能力切替レバーを最大冷房に設
定している場合には、渇水回路8の手動式ウォータバル
ブ82が閉弁され、温水式ヒータ81へのエンジン冷却
水の供給が阻止され、エアミックスダンパ23は、図示
−点鎖線の位置に設定され、温水式ヒータ81への通風
が阻止される。
あるいは、ユーザが冷暖房能力切替レバーを例えば暖房
側に設定している場合には、温水回路6の手動式ウォー
タバルブ82が温水式ヒータ81へのエンジン冷却水の
通水量を設定(3′7置に応じた開度に開弁され、エア
ミックスダンパ23が所定の位置に設定され、温水式ヒ
ータ81へ車室内熱交換器5を通過した冷風が送られる
(例えば除i!iaI’Xf f’A ) 1゜冷媒圧
縮機40で圧縮され、吐出口40cより吐出された高温
、高圧の気相冷媒は、冷房運転側に切換っている四方弁
60を通過して直接凝縮器41に流入する。この冷媒は
、ファン41aにより吸引される低温の冷却風と熱交換
して冷却され、高圧の液相冷媒に凝縮される。
凝縮された液相冷媒は、逆止弁44を通過し逆止弁45
に阻止されて、受液器42に流入する。受液器42で気
相冷媒と液相冷媒とに分離され、液相冷媒のみが電磁弁
47が閉弁状態であるので、膨;■弁43bに流入し、
断熱膨脂され、低温、低圧の霧状冷媒となり、車室内熱
交換器5で蒸発する。この時、車室内熱交換器5の周囲
の空気が、冷却され、温水式ヒータ81を通過しないで
(あるいは通過して、加熱され〉、送風)幾3により吹
出ダク[−22を経て吹出口(図示ぜf)から+12室
内に吹出されることによって車室内が冷房される。この
気相冷媒は、逆止弁46および四方弁60を通過して冷
媒圧縮1幾40の吸引口40bへ吸い込まれる。
上記冷房運転を繰り返すことにより車室内が冷房(ある
いは除湿暖房)される。
■、暖房運転 冷媒圧縮機40が駆動され、送風1幾3がONされ、ユ
ーザが冷暖房切替レバーを例えば最大暖房に設定すると
、冷房サイクル5の電磁弁47が開弁する。
温水回路6の手動式ウォータバルブ82は、温水式ヒー
タ81へのエンジン冷IJI水の通水mを最大とげるよ
うに開弁され、エアミックスダンパ23は、図示実線の
位置に設定され、温水式ヒータ81へ巾室内熱交換器5
を通過した全温州を送風している。
エンジン2により駆動される冷IRB−縮懇40で圧縮
され、吐出口40cより吐出された高温、高圧の気相冷
媒は、暖房運転側に切換っている四方弁60を通過して
直接中室内熱交換器5に流入し、高圧の液相冷媒に凝縮
される。このとき、凝縮熱により周囲の空気は加熱され
る。この加熱された全温」は、温水式ヒータ81でさら
に暖められ、送風機3により吹出ダクト22を経て吹出
口から車室内に吹出される。したがって車室内は暖房さ
れる。
凝縮された液相冷媒は、逆止弁45を通過し、逆止弁4
4に岨什されて、受液器42に流入する。受液器42で
気相冷媒と液相冷媒に分離され、液相冷媒のみが電磁弁
47を通過し膨張弁43aに流入し、断熱U3張され、
低温、低圧の霧状冷媒となり、水冷媒熱交換器48に流
入する。冷媒は、水冷媒熱交換器48を通過する間に、
エンジン冷却水が保有する高温のエンジン冷却水を吸熱
することにより暖房用熱エネルギーを蓄えた気相冷媒と
なる。この気相冷媒は、逆止弁46に阻止され、冷媒圧
縮礪40の吸入口40bへ吸い込まれる、。
ここで、温水回路8では、エンジン2のつA−タジャケ
ット内で暖められたエンジン冷7J]水が直接手動式つ
A−タバルブ82を通過して温水式ヒータ81へ流入す
る91通過する空気が温水式ヒータ81に流入したエン
ジン冷却水により暖められる。
一方、温水式ヒータ81内のエンジン冷却水は、濡水式
ヒータ81を通過し、水冷媒熱交換器48に流入する。
水冷媒熱交換器48に流入したエンジン冷却水は、上j
ホしたごとく冷媒配管4つの水冷媒熱交換器48内で膨
張弁44からの低温、低圧の霧状冷媒と熱交換し、再度
エンジン10のつA−クジャケット内に流入する。
上記暖房運転を繰り返すことにより車室内が暖房される
。また、ウォータバルブ82を閉弁して温水式ヒータ8
1を0FFL、て、冷房サイクル4のみで車室内を暖房
することも可能である。
[他の実施例] 本実施例では、冷房サイクルに水冷媒熱交換器を組み込
んだが、冷房サイクルの凝縮器に暖房運転時にエバポレ
ータとして働くようにして、水冷媒熱交換器を設けなく
とも良い。
本実施例では、通風ダクト内に温水式ヒータを配したが
、ヒータとしてはセラミックヒータでも良く、またヒー
タを配ざなくとも良い。
本実施例では、車室内熱交換器と温水式ヒータなどのヒ
ータを直列に配したが、車室内熱交換器と温水式ヒータ
などのヒータを並列に配しても良い。
本実施例では、通風ダクト内の湿気を排出ダクトより排
出したが、通風タクト内の湿気を送風機を逆回転させて
導入口より車室外に排出しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に採用された自動車用ヒート
ポンプ式冷暖房装置を示す概略図、第2図は本発明の一
実施例に採用された自動車用ヒートポンプ式冷暖店装首
の冷房サイクルを示す概略図、第3図は本発明の一実施
例に採用された自動車用ヒートポンプ式冷暖房装冒の制
御回路の作動フローチ17−1〜、第4図は本発明の他
の制御回路の作動フローチャートである。 図中 1・・・ビー1−ポン1式冷117f房装置 2・・・
通j・αタクト 3・・・送用(幾 4・・・冷房サイ
クル 5・・・車室内熱交換器 6・・・冷暖房切換手
段 7・・・遅延手段51・・・ドレインホースくす1
出手段)71・・湿度セン9(遅延手段)72・・・タ
イ?(遅延′f段)73・・・制御回路(遅延手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)車室内に向つて送風される通風ダクトと、(
    b)該通風ダクト内に配され、付着した凝縮水を車室外
    に排出する排出手段を有し、冷房運転時に冷媒を蒸発さ
    せ、暖房運転時に冷媒を凝縮させる車室内熱交換器を具
    備する冷房サイクルと、(C)前記車室内熱交換器への
    凝縮水の付着状態を検出する検出手段と、 (d)前記冷房運転か前記暖房運転かの切換指令をする
    冷暖房切換手段と、 (e)前記冷房運転中に、前記冷暖房切換手段により前
    記暖房運転が指令された際に、前記検出手段により検出
    される前記車室内熱交換器への凝縮水の付着状態に応じ
    て、前記冷房サイクルの前記暖房運転の間始を遅延する
    遅延手段と を備えた車両用冷暖房装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5301515A (en) * 1991-02-05 1994-04-12 Nippondenso Co., Ltd. Air conditioning apparatus for automobile
US5501267A (en) * 1991-12-27 1996-03-26 Nippondenso Co., Ltd. Air conditioning apparatus for an electric vehicle using least power consumption between compressor and electric heater
EP1078787A3 (en) * 1999-08-20 2002-08-21 Delphi Technologies, Inc. Air conditioning system for a motor vehicle
US6662579B2 (en) 2001-09-13 2003-12-16 Denso Corporation Vehicle air conditioner having refrigerant cycle with heating function

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