JPH01239937A - 電子線描画装置 - Google Patents

電子線描画装置

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Publication number
JPH01239937A
JPH01239937A JP6866088A JP6866088A JPH01239937A JP H01239937 A JPH01239937 A JP H01239937A JP 6866088 A JP6866088 A JP 6866088A JP 6866088 A JP6866088 A JP 6866088A JP H01239937 A JPH01239937 A JP H01239937A
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JP
Japan
Prior art keywords
correction
sub
electron beam
correction coefficient
distortion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6866088A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Okino
輝昭 沖野
Ichiro Kawamura
一郎 河村
Nobuo Iida
信雄 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01239937A publication Critical patent/JPH01239937A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は1子線溝画装置に関する。
[従来の技術] 電子線描画装置を用いて、ステージ上に載置された材料
に所定のパターンを描画する場合、描画データに基づい
て電子線を2次元方向に偏向し、偏向した電子線を材料
上に照射することにより行っている。この場合において
、電子線の偏向位置は極めて正確であることが要求され
る。ところが、電子線による偏向には所謂偏向歪が存在
4る。例えば、第5図に示すようなパターンP1を描画
しようとすると、実際に描画されるパターンはP2に示
すように歪んだものとなる。
そこで、このような偏向歪を無くすために、描画データ
に補正を加えてPlに示すような理想的なパターンを描
画する必要がある。このような偏向歪を補正する方法と
しては、種々の方法があるが、格子点補正法がよく用い
られている。この格子点補正“法は、第6図に示すよう
に、全描画領域Pを格子状の小区画に1〜Knに分割し
、分割した小区画又は格子点のそれぞれについて、補正
係数を予め求めてテーブル化しておき、その補正係数か
ら各小区画内又は格子点近傍での歪補正値を内挿演算す
るものである。この補正演算は、実際の描画時にリアル
タイム(実時間)で行われる。
そして、この内挿式としては、X、yについての2次の
多項式か、或いはx、y、xyの多項式が用いられてい
る。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、この従来の方式では、xyや)<2.y
2等の演算を行う必要があるが、X、yのビット数が多
いため、このような多項式演算をソフトウェアで行う場
合には時間がかかりづぎる。
そこで、ハードの回路で前記多項式の演算を行なわせる
必要がある。この結果、回路規模が大規模になって、コ
スト的にも問題であった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は描画時の補正演qを高速で行うことができる
ようにした電子線描画装置を実現J−ることにある。
[課題を解決するための手段1 前記した課題を解決する本発明は、ステージ上にI!置
された材料に電子線を2次元方向に偏向して所定のパタ
ーンを描画するようにした電子線描画装置において、描
画領域を複数個の格子状の小区画に分割し、分υjした
格子状の小区画毎又は格子点毎に補正係数を格納した補
正テーブルを設け、描画データに当該小区画又は格子点
に対応する補正テーブルから続出した補正係数より平行
四辺形で近似した1次の補正演算を行って該描画データ
の補正値を求め、これを加えて描画を行うように構成し
たことを特徴としている。
[作用] 格子状の小区画を全て平行四辺形で近似して、全ての小
区画を1次の補正係数で補正するようにする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
第1図は本発明の一実施例を示ず構成図である。
図において、1は電子銃、2はビームブランキング用の
ブランキング電極、3は電子線(以下電子ビームという
)B1を収束する収束レンズ、4は対物レンズ、5は該
対物レンズ4内に配置された電子ビーム鍋内用の偏向器
である。6はステージ、7は該ステージ上に載置された
材料、8はステージ6を駆動する駆動機構である。9は
ステージ6の側面に形成されたレーザミラー、10は該
レーザミラー9にレーザビームを照射し、その反射信号
を受けてステージ位置を正確に検出するレーザ測長器で
ある。
11は材料7上に形成された基準マークからの反射電子
を検出する検出器、12は該検出器11及びレーザ測長
器10の出力を受けてステージ6の位置を正確に求めて
、小区画毎に平行四辺形で近似した時の1次の補正係数
を算出する他、各種制御を行う制御部である。該制御部
12から駆動機構8にステージ駆動用の制御信号が印加
されている。13は格子状の小区画に分割した時の各小
区画毎に1次の園内歪補正係数が格納された補正テーブ
ルである。
14は、描画データを受【ノると共に、制1111部1
2からのアクセスにより補正テーブル13から出力され
る対応する小区画の1次の補正係数を受けて補正演算を
行う演算部である。15は該演算部14の出力(ディジ
タル値)をアナログ信号に変換して、前記偏向器5を駆
動するDACアンプである。このように構成された装置
の動作を説明すれば、以下のとおりである。
先ず、制御部12が駆動機構8を駆動して基準マークの
配設されたステージ6を所定の位置に移動させ、固定す
る。その後、偏向器5により電子線(電子ビーム)を2
次元方向に偏向し、そこを中心として所定の幅だけスキ
ャンして、その時の材料7の基準マークからの反射電子
を検出器11で検出して制御部12に送る。これを偏向
@域の複数箇所で行う。該制御部12は、これら検出デ
ータから描画領域の第5図のP2に示すような曜向歪を
求め、第6図に示すように格子状の小区画に分PI L
、分割した小区画毎に平行四辺形で近似し、1次の偏向
歪の補正係数を算出する。第2図は、歪んだIR画領域
P(例えば2mm四方)を平行四辺形で近似した状態を
示す図である。
このようにして、描画領域の平行四辺形による近似が終
わると、次に各小区画毎に歪補正用の1次の補正係数を
演算により求める。第3図は、1次補正の原理を示す図
である。図において、K:は歪んだ状態の小区画(平行
四辺形で近似したもの) 、 K l l は理想状態
の小区画である。K1をK Htに近付けるための補正
量を図に示すようにそれぞれa、b、cとする(ここで
は3点補正を行っている)。この平行四辺形の補正は以
下に示すように1次式で表すことができる。
X’ =x+Ax+By十C++ (1)y’ =4/
+DX+EV+F       ・・・(2)ここで、
x I 、 y l は補正後の描画データを表す。
A、Eはx、y各方向のゲイン補正を示す係数、B、D
はx、y各方向の相互作用による回転を補正する係数、
C,Fはそれぞれの方向のオフセット値である。
制御部12は、平行四辺形で近似された全ての小区画に
ついて、(1)、(2)式で示されるような補正係数を
求め、それを予め補正テーブル13に格納しておく。第
4図は、補正テーブル13の構成例を示す図である。小
区画番号に+ (i=1〜口)とそれに対応した1次の
補正係数が格納されている。
このようにして補正テーブル13に全ての小区画の補正
係数が格納された後、実際の描画動作を開始する。演n
部14に描画データが入ると、制御部12は入力描画デ
ータに対応した小区画番号にアクセスし、対応する1次
の補正係数を読出し、演弊部14に入力する。演算部1
4は、入力された描画データx、yに補正テーブル13
からの補正係数を受けて(1)、(2>式に示すような
補正演粋式から実際にDACアンプ15に入力する値を
求める。DACアンプ15は、演算部14の出力に基づ
いて偏向器5を駆動する。この結果、偏向歪が補正され
た描画を行うことができる。
尚、a、b、cそのもの又はこれを加工した各格子点の
値を補正テーブルに格納し、補正演算のときは描画デー
タ近傍の第3図の3点の格子点の補正値を読出し補正演
算する方法も考えられる。
このときは補正値の数は格子点の数だけあればよいので
、補正テーブルの数を減らすことができる。
本発明方式によれば、x−yや×2.y2等の演算を行
う必要がないので、大きな桁を持つXやy同志の乗算が
なく、演算回路も簡単になる。但し、x−yや)<2.
y2の補正項がないので格子領域内での台形形状の歪や
2次以上の項を持つ歪は補正不可能である。しかしなが
ら、実際の偏向歪は数10μm内では台形や高次の歪が
ない程度に偏向器を設計、製作することは電子線描画装
置では比較的容易である。従って、平行四辺形の近似に
よる補正で十分である。このように、本発明では補正演
算を1次式ですませているので、補正演算に要する時間
も短時間ですむ。この結果、リアルタイムでしかも高速
で正確な描画を行うことができる。
上述の説明では、電子線描画装置に本発明を適用した場
合を例にとったが、本発明はこれに限るものではなく、
他の例えば集束イオンビーム装置等の荷電粒子装置にも
適用することができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば描画領域を
格子状の小区画に分割し、それぞれの小区画を平行四辺
形で近似して、各小区画毎に1次の補正係数で補正演算
を行うようにすることにより、描画時の補正演算を高速
で行うことができるようにした電子線描画@置を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は歪ん
だ描画(ia域を平行四辺形で近似した状態を示寸図、
第3図は1次補正の原理を示す図、第4図は補正テーブ
ルの構成例を示す図、第5図は偏向歪の状態を示す図、
第6図は描画領域を格子状に分割した状態を示す図であ
る。 1・・・電子銃      2・・・ブランキング電極
3・・・収束レンズ    4・・・対物レンズ5・・
・偏向器      6・・・ステージ7・・・材料 
      8・・・駆1IJI機構9・・・レーザミ
ラー   10・・・レーザ測長器11・・・検出器 
    12・・・制師部13・・・補正テーブル  
14・・・演弊部15・・・DACアンプ 特許出願人  日本電子株式会社 代 理 人  弁理士 井島藤冶 外1名 第2図 第3 図 にi小rXl]i 、′ 第4図 拘等550 阿6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ステージ上に載置された材料に電子線を2次元方向に
    偏向して所定のパターンを描画するようにした電子線描
    画装置において、描画領域を複数個の格子状の小区画に
    分割し、分割した格子状の小区画毎又は格子点毎に補正
    係数を格納した補正テーブルを設け、描画データに当該
    小区画又は格子点に対応する補正テーブルから読出した
    補正係数より、平行四辺形で近似した1次の補正演算を
    行つて該描画データの補正値を求め、これを加えて描画
    を行うように構成したことを特徴とする電子線描画装置
    。
JP6866088A 1988-03-22 1988-03-22 電子線描画装置 Pending JPH01239937A (ja)

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JP6866088A JPH01239937A (ja) 1988-03-22 1988-03-22 電子線描画装置

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