JPH0124048Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124048Y2 JPH0124048Y2 JP1980075322U JP7532280U JPH0124048Y2 JP H0124048 Y2 JPH0124048 Y2 JP H0124048Y2 JP 1980075322 U JP1980075322 U JP 1980075322U JP 7532280 U JP7532280 U JP 7532280U JP H0124048 Y2 JPH0124048 Y2 JP H0124048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- photosensitive drum
- separator
- guide
- tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレーザビームプリンタ等の電子写真装
置の転写器に関するものである。
置の転写器に関するものである。
従来技術になるレーザビームプリンタの転写器
の一例を第1図に示す。
の一例を第1図に示す。
図において、1は感光ドラム、2は用紙ガイ
ド、3は用紙テンシヨンスプリング、4はスプリ
ングガイド、5はリンク、6はリンク、7はリン
ク、8はリンク、9はセパレータモータ、10は
セパレータ回転軸、11はセパレータアーム、1
2は帯電ワイヤ、13は帯電プレート、14は用
紙案内部、15はトラクタ、16は印刷用紙であ
る。
ド、3は用紙テンシヨンスプリング、4はスプリ
ングガイド、5はリンク、6はリンク、7はリン
ク、8はリンク、9はセパレータモータ、10は
セパレータ回転軸、11はセパレータアーム、1
2は帯電ワイヤ、13は帯電プレート、14は用
紙案内部、15はトラクタ、16は印刷用紙であ
る。
レーザビームプリンタは、感光ドラム1の表面
にレーザビームを照射して印刷パターンの潜像を
形成し、現象器ステーシヨンでトナーにより現像
し、次に転写器ステーシヨンでトナー像を、印刷
用紙16に転写し、さらに定着器ステーシヨンで
上記の転写像を加熱、加圧して印刷用紙16に密
着させる方式のプリンタである。
にレーザビームを照射して印刷パターンの潜像を
形成し、現象器ステーシヨンでトナーにより現像
し、次に転写器ステーシヨンでトナー像を、印刷
用紙16に転写し、さらに定着器ステーシヨンで
上記の転写像を加熱、加圧して印刷用紙16に密
着させる方式のプリンタである。
用紙ガイド2および用紙テンシヨンスプリング
3は、印刷用紙16を感光ドラム1に密着させ
て、転写を良くする働きをするとともに印刷を中
断する時には感光ドラム1の周速と、印刷用紙1
6の速度の間に速度差を生じて感光ドラム1の表
面に傷をつけないように印刷用紙16を感光ドラ
ム1から引き離す働きをする。用紙ガイド2は、
セパレータアーム11で支持されていて、リンク
5およびリンク6を介してセパレータモータ9で
駆動され、セパレータ回転軸10を中心として、
感光ドラム1から遠ざかる方向に変位する。用紙
テンシヨンスプリング3は用紙ガイド2の変位に
ともなつてリンク7およびリンク8を介して、用
紙ガイド2より遠ざかる方向に変位する。印刷用
紙16を感光ドラム1に対してトラクトした時
に、用紙ガイド2および用紙テンシヨンスプリン
グ3で形成する用紙パス長と、リトラクトした時
に用紙ガイド2および用紙テンシヨンスプリング
3で形成する用紙パス長が等しくなるように構成
されている。スプリングガイド4は用紙テンシヨ
ンスプリング3の行き過ぎを防止する。
3は、印刷用紙16を感光ドラム1に密着させ
て、転写を良くする働きをするとともに印刷を中
断する時には感光ドラム1の周速と、印刷用紙1
6の速度の間に速度差を生じて感光ドラム1の表
面に傷をつけないように印刷用紙16を感光ドラ
ム1から引き離す働きをする。用紙ガイド2は、
セパレータアーム11で支持されていて、リンク
5およびリンク6を介してセパレータモータ9で
駆動され、セパレータ回転軸10を中心として、
感光ドラム1から遠ざかる方向に変位する。用紙
テンシヨンスプリング3は用紙ガイド2の変位に
ともなつてリンク7およびリンク8を介して、用
紙ガイド2より遠ざかる方向に変位する。印刷用
紙16を感光ドラム1に対してトラクトした時
に、用紙ガイド2および用紙テンシヨンスプリン
グ3で形成する用紙パス長と、リトラクトした時
に用紙ガイド2および用紙テンシヨンスプリング
3で形成する用紙パス長が等しくなるように構成
されている。スプリングガイド4は用紙テンシヨ
ンスプリング3の行き過ぎを防止する。
帯電ワイヤ12と帯電プレート13は、感光ド
ラム1に帯電している電荷と反対の極性の電荷が
生じる電界を形成して、感光ドラム1のトナー像
を印刷用紙16へ引き移す働きをする。
ラム1に帯電している電荷と反対の極性の電荷が
生じる電界を形成して、感光ドラム1のトナー像
を印刷用紙16へ引き移す働きをする。
トラクタ15aおよびトラクタ15bは印刷用
紙16を搬送する。
紙16を搬送する。
用紙案内部14は、用紙ガイド2からトラクタ
15aへの印刷用紙16の受渡しを行う部材であ
る。
15aへの印刷用紙16の受渡しを行う部材であ
る。
上記従来技術になる転写器では、厚手用紙を使
用した場合に、用紙の曲げ剛性が強いため、用紙
テンシヨンスプリング3が弱いと十分な張力を付
与できない。そのために用紙にたるみが生じて、
転写不良を引き起こしたり、感光ドラム1の表面
を傷づけたりする欠点があつた。反対に、用紙テ
ンシヨンスプリング3が強いと、上記の厚手の用
紙に対しては、有効に作用するが、薄手用紙を使
用したときに、強すぎて、印刷用紙16の送り穴
を破損する問題がある。
用した場合に、用紙の曲げ剛性が強いため、用紙
テンシヨンスプリング3が弱いと十分な張力を付
与できない。そのために用紙にたるみが生じて、
転写不良を引き起こしたり、感光ドラム1の表面
を傷づけたりする欠点があつた。反対に、用紙テ
ンシヨンスプリング3が強いと、上記の厚手の用
紙に対しては、有効に作用するが、薄手用紙を使
用したときに、強すぎて、印刷用紙16の送り穴
を破損する問題がある。
本考案の目的は、用紙の曲げ剛性の異なる薄手
用紙と厚手用紙に対して、一定の張力を付与する
ように用紙セパレータを構成して、上記した従来
技術の欠点をなくすことである。
用紙と厚手用紙に対して、一定の張力を付与する
ように用紙セパレータを構成して、上記した従来
技術の欠点をなくすことである。
本考案は、上記従来技術の用紙テンシヨンスプ
リングを剛体の用紙セパレータとし、トラクタお
よびリトラクト時に、用紙パス長が同一となるよ
うに転写器の用紙パス系を構成し、用紙厚に関わ
らず、用紙に一定の張力を付与するようにしたも
のである。
リングを剛体の用紙セパレータとし、トラクタお
よびリトラクト時に、用紙パス長が同一となるよ
うに転写器の用紙パス系を構成し、用紙厚に関わ
らず、用紙に一定の張力を付与するようにしたも
のである。
本考案の具体的実施例を第2図、第3図に示
す。17は本考案なる用紙セパレータである。用
紙セパレータ17は剛体もしくは曲げ剛性の大き
いバネで構成される。印刷用紙16を感光ドラム
1に対してトラクトした時に、用紙ガイド2およ
び用紙セパレータ17で形成する用紙パス長と、
リトラクトした時に用紙セパレータ17で形成す
る用紙パス長が等しくなるように、リンク7の長
さと支点位置、リンク8の長さと支点位置および
用紙セパレータ17の形状を決定する。上記構成
によれば、薄手用紙および厚手用紙に関わらず、
用紙に一定の張力を付与した状態でトラクトおよ
びリトラクトができる。
す。17は本考案なる用紙セパレータである。用
紙セパレータ17は剛体もしくは曲げ剛性の大き
いバネで構成される。印刷用紙16を感光ドラム
1に対してトラクトした時に、用紙ガイド2およ
び用紙セパレータ17で形成する用紙パス長と、
リトラクトした時に用紙セパレータ17で形成す
る用紙パス長が等しくなるように、リンク7の長
さと支点位置、リンク8の長さと支点位置および
用紙セパレータ17の形状を決定する。上記構成
によれば、薄手用紙および厚手用紙に関わらず、
用紙に一定の張力を付与した状態でトラクトおよ
びリトラクトができる。
用紙の環境変化にもとづく伸び縮みにより生じ
る用紙パス長の変動はテンシヨンスプリング18
で吸収する。
る用紙パス長の変動はテンシヨンスプリング18
で吸収する。
本考案によれば、印刷用紙の厚さが変つても一
定の張力を付与できるので、張力不足による用紙
のたるみを防止し、転写不良および印刷用紙によ
る感光ドラム表面の損傷を防ぐことができる。
定の張力を付与できるので、張力不足による用紙
のたるみを防止し、転写不良および印刷用紙によ
る感光ドラム表面の損傷を防ぐことができる。
第1図は、従来技術になるレーザビームプリン
タの転写器の模式図である。第2図は、本考案に
なるレーザビームプリンタの転写器の模式図であ
る。第3図は本案用紙セパレータの斜視図であ
る。 2……用紙ガイド、3……テンシヨンスプリン
グ、4……スプリングガイド、5……リンク、6
……リンク、7……リンク、8……リンク、9…
…セパレータモータ、10……セパレータ回転
軸、11……セパレータアーム、12……帯電ワ
イヤ、13……帯電プレート、14……用紙案内
部、15……トラクタ、16……印刷用紙、17
……用紙セパレータ、18……テンシヨンスプリ
ング。
タの転写器の模式図である。第2図は、本考案に
なるレーザビームプリンタの転写器の模式図であ
る。第3図は本案用紙セパレータの斜視図であ
る。 2……用紙ガイド、3……テンシヨンスプリン
グ、4……スプリングガイド、5……リンク、6
……リンク、7……リンク、8……リンク、9…
…セパレータモータ、10……セパレータ回転
軸、11……セパレータアーム、12……帯電ワ
イヤ、13……帯電プレート、14……用紙案内
部、15……トラクタ、16……印刷用紙、17
……用紙セパレータ、18……テンシヨンスプリ
ング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 感光ドラムと、この感光ドラムに対向する転写
用帯電器と、前記感光ドラムと前記帯電器との間
を走行される用紙を案内する用紙ガイドと、用紙
を走行させるトラクタと、このトラクタに支持さ
れた用紙を張るための用紙押圧部材と、前記用紙
ガイドを前記感光ドラムに対し進退移動させる手
段を備えて成る転写器において、 前記用紙押圧部材を、剛体で形成した用紙セパ
レータと、この用紙セパレータの一部に設けたテ
ンシヨンスプリングとで構成し、前記用紙ガイド
の進退移動とともに、用紙ガイドに連結した手段
を介して用紙セパレータを揺動させ、用紙の曲げ
に対する抵抗力の大小にかかわらず用紙を所定長
さ張ることを特徴とする電子写真装置の転写器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980075322U JPH0124048Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980075322U JPH0124048Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57755U JPS57755U (ja) | 1982-01-05 |
| JPH0124048Y2 true JPH0124048Y2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=29438002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980075322U Expired JPH0124048Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0124048Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588086A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | Canon Inc | Transfer device |
| JPS55108676A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Fujitsu Ltd | Transfer part structure |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP1980075322U patent/JPH0124048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57755U (ja) | 1982-01-05 |
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