JPH0124072Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124072Y2 JPH0124072Y2 JP6007184U JP6007184U JPH0124072Y2 JP H0124072 Y2 JPH0124072 Y2 JP H0124072Y2 JP 6007184 U JP6007184 U JP 6007184U JP 6007184 U JP6007184 U JP 6007184U JP H0124072 Y2 JPH0124072 Y2 JP H0124072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- valve
- drum
- winch drum
- rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はハーフクラツチ状態が可能なウインチ
ドラムのクラツチ回路に関する。
ドラムのクラツチ回路に関する。
[従来の技術]
2以上のウインチドラム又はウインチドラムと
他の駆動装置とを併用して作業をする場合には、
一方のウインチドラムを遊ばせ他のウインチドラ
ム或は他の駆動装置で作業する状態が生じ得る。
他の駆動装置とを併用して作業をする場合には、
一方のウインチドラムを遊ばせ他のウインチドラ
ム或は他の駆動装置で作業する状態が生じ得る。
従来の油圧駆動のウインチドラムのクラツチ回
路では、ウインチドラムの駆動状態を駆動非駆動
とし得るだけでハーフクラツチ状態にできなかつ
た。従つて、一方のウインチドラムを遊ばせて他
のウインチドラム等で作業すると遊ばせている方
のウインチドラムから繰出したロープがたるんで
しまう。このロープがたるんだ状態でウインチド
ラムを作動するとロープの乱巻を生じる、ロープ
に衝撃的な張力が作用する等してロープを損傷す
る等、寿命を短くする弊害がある。
路では、ウインチドラムの駆動状態を駆動非駆動
とし得るだけでハーフクラツチ状態にできなかつ
た。従つて、一方のウインチドラムを遊ばせて他
のウインチドラム等で作業すると遊ばせている方
のウインチドラムから繰出したロープがたるんで
しまう。このロープがたるんだ状態でウインチド
ラムを作動するとロープの乱巻を生じる、ロープ
に衝撃的な張力が作用する等してロープを損傷す
る等、寿命を短くする弊害がある。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記した実情に鑑み、ハーフクラツチ
状態が可能となるウインチドラムのクラツチ回路
を提供するものである。
状態が可能となるウインチドラムのクラツチ回路
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、クラツチ継断用のクラツチシリンダ
にシヤトル弁を介して2の経路で油圧源に接続
し、一方の経路にクラツチ弁を設け、他方の経路
に油圧源側から切換弁、減圧弁を設け、クラツチ
弁を操作した時は完全にクラツチが接続され、前
記切換弁を切換えた時には減圧された油圧がクラ
ツチシリンダに作用してハーフクラツチ状態が実
現される様にしたものである。
にシヤトル弁を介して2の経路で油圧源に接続
し、一方の経路にクラツチ弁を設け、他方の経路
に油圧源側から切換弁、減圧弁を設け、クラツチ
弁を操作した時は完全にクラツチが接続され、前
記切換弁を切換えた時には減圧された油圧がクラ
ツチシリンダに作用してハーフクラツチ状態が実
現される様にしたものである。
[実施例]
以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
図中1はドラムクラツチであり、該ドラムクラ
ツチ1のクラツチシリンダ2及びクラツチ板3は
モータの出力軸系に取付けられ、クラツチシリン
ダ2を伸長すれば、クラツチ板3が拡大してモー
タの回転力がドラム4に伝達される様になつてい
る。
ツチ1のクラツチシリンダ2及びクラツチ板3は
モータの出力軸系に取付けられ、クラツチシリン
ダ2を伸長すれば、クラツチ板3が拡大してモー
タの回転力がドラム4に伝達される様になつてい
る。
該クラツチシリンダ2はシヤトル弁5を介し
て、2の経路6,7によつて油圧源8に接続され
ている。
て、2の経路6,7によつて油圧源8に接続され
ている。
その一方の経路6にはクラツチ弁9が設けら
れ、操作レバー10によりクラツチ弁9は切換え
られる。他方の経路7には油圧源8側から電磁切
換弁11、減圧弁12が設けられ、該減圧弁12
の前後は逆止弁13を介して短絡してある。
れ、操作レバー10によりクラツチ弁9は切換え
られる。他方の経路7には油圧源8側から電磁切
換弁11、減圧弁12が設けられ、該減圧弁12
の前後は逆止弁13を介して短絡してある。
前記電磁弁11は操作レバー10等に設けられ
たスイツチ(図示せず)によつて作動される様に
なつており、電磁弁11の非作動時は経路7が遮
断された状態となつている。
たスイツチ(図示せず)によつて作動される様に
なつており、電磁弁11の非作動時は経路7が遮
断された状態となつている。
上記構成の回路に於いて、操作レバー10によ
りクラツチ弁9を切換え、油圧源8とシヤトル弁
5とを連通させると、経路6内の圧力が高まりシ
ヤトル弁5が切換わつて、クラツチシリンダ2に
油圧源8の油圧が作用する。クラツチシリンダ2
が伸長し、クラツチ板7が拡大されモータの出力
軸系とドラム4とが完全に接続される。
りクラツチ弁9を切換え、油圧源8とシヤトル弁
5とを連通させると、経路6内の圧力が高まりシ
ヤトル弁5が切換わつて、クラツチシリンダ2に
油圧源8の油圧が作用する。クラツチシリンダ2
が伸長し、クラツチ板7が拡大されモータの出力
軸系とドラム4とが完全に接続される。
次に、経路6が断の状態で図示しないスイツチ
を操作し、電磁弁11を作動させると経路7は連
通状態となり、経路7の圧力が高まつてシヤトル
弁5が切換わり、油圧源8の油圧がクラツチシリ
ンダ2に作用する。この時、経路7途中に設けた
減圧弁12は油圧を設定した所要の圧力迄減じ、
クラツチシリンダ2の作用力を低減させる。従つ
て、ドラム4に掛ける負荷荷重が所定の値より小
さい時は、ドラム4はモータによつて回転され、
所定の値より大きい時はドラム4とクラツチ板3
の間で滑りを生ずるハーフクラツチ状態が実現さ
れる。
を操作し、電磁弁11を作動させると経路7は連
通状態となり、経路7の圧力が高まつてシヤトル
弁5が切換わり、油圧源8の油圧がクラツチシリ
ンダ2に作用する。この時、経路7途中に設けた
減圧弁12は油圧を設定した所要の圧力迄減じ、
クラツチシリンダ2の作用力を低減させる。従つ
て、ドラム4に掛ける負荷荷重が所定の値より小
さい時は、ドラム4はモータによつて回転され、
所定の値より大きい時はドラム4とクラツチ板3
の間で滑りを生ずるハーフクラツチ状態が実現さ
れる。
遊び状態としたウインチドラムを上記の如くハ
ーフクラツチの状態でモータと接続すると、ロー
プにたるみができると直ちに巻取りたるみのない
状態ではロープに一定の張力が与えられる。この
状態で操作レバー10を操作するとクラツチ弁9
が切換つて、油圧源8の油圧がシヤトル弁5に作
用する。この時の油圧は減圧されてないのでシヤ
トル弁5が切換つて、クラツチシリンダ2には減
圧されていない油圧が作用し、モータの出力軸系
とドラム4とが完全に接続される。又、この時ス
イツチを操作して電磁弁11を復帰させれば、シ
ヤトル弁5に作用している油圧は逆止弁13を経
て解放される。
ーフクラツチの状態でモータと接続すると、ロー
プにたるみができると直ちに巻取りたるみのない
状態ではロープに一定の張力が与えられる。この
状態で操作レバー10を操作するとクラツチ弁9
が切換つて、油圧源8の油圧がシヤトル弁5に作
用する。この時の油圧は減圧されてないのでシヤ
トル弁5が切換つて、クラツチシリンダ2には減
圧されていない油圧が作用し、モータの出力軸系
とドラム4とが完全に接続される。又、この時ス
イツチを操作して電磁弁11を復帰させれば、シ
ヤトル弁5に作用している油圧は逆止弁13を経
て解放される。
以上述べた如く、ウインチドラムを遊び状態か
ら作動させてもロープは常に張られた状態にある
のでロープの乱巻等を防止できる。
ら作動させてもロープは常に張られた状態にある
のでロープの乱巻等を防止できる。
尚、前記した実施例は切換弁を電磁弁とした
が、電磁弁以外の切換弁であつても勿論よい。
が、電磁弁以外の切換弁であつても勿論よい。
[考案の効果]
以上述べた如く本考案によれば、簡単な構成に
よつてウインチドラムのハーフクラツチ状態を実
現し得ることができる。
よつてウインチドラムのハーフクラツチ状態を実
現し得ることができる。
図は本考案の実施例の油圧回路図である。
2はクラツチシリンダ、5はシヤトル弁、6,
7は経路、8は油圧源、9はクラツチ弁、11は
電磁切換弁、12は減圧弁を示す。
7は経路、8は油圧源、9はクラツチ弁、11は
電磁切換弁、12は減圧弁を示す。
Claims (1)
- クラツチ継断用のクラツチシリンダにシヤトル
弁を介し2の経路で油圧源に接続し、一方の経路
にクラツチ弁を設け、他方の経路に油圧源側から
切換弁、減圧弁を設けたことを特徴とするウイン
チドラムのクラツチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6007184U JPS60173596U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ウインチドラムのクラツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6007184U JPS60173596U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ウインチドラムのクラツチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173596U JPS60173596U (ja) | 1985-11-16 |
| JPH0124072Y2 true JPH0124072Y2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=30587081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6007184U Granted JPS60173596U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | ウインチドラムのクラツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173596U (ja) |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP6007184U patent/JPS60173596U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173596U (ja) | 1985-11-16 |
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