JPH01240939A - 故障シミュレーション方式 - Google Patents
故障シミュレーション方式Info
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- JPH01240939A JPH01240939A JP63068648A JP6864888A JPH01240939A JP H01240939 A JPH01240939 A JP H01240939A JP 63068648 A JP63068648 A JP 63068648A JP 6864888 A JP6864888 A JP 6864888A JP H01240939 A JPH01240939 A JP H01240939A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、故障シミュレーション方式に関し、特に、論
理回路を検査するための入力信号系列の入カバターンを
生成し、生成した入カバターンにより論理回路中のどの
ような故障を検査することができるかを評価し、また、
論理回路の故障時の動作解析を行うための故障シミュレ
ーション方式%式% 〔従来の技術〕 従来、論理回路の故障シミュレーションに関しては、対
象とする論理回路に単一縮退故障を仮定し、考えられる
全ての故障に対応して、故障の数の回数の故障シミュレ
ーションと正常論理回路シミュレーションを効率よく処
理するためのいくつかの手法が提案されている。例えば
、このような故障シミュレーションの手法として、パラ
レル法、コンカレント法、ディダクティブ法などがある
。
理回路を検査するための入力信号系列の入カバターンを
生成し、生成した入カバターンにより論理回路中のどの
ような故障を検査することができるかを評価し、また、
論理回路の故障時の動作解析を行うための故障シミュレ
ーション方式%式% 〔従来の技術〕 従来、論理回路の故障シミュレーションに関しては、対
象とする論理回路に単一縮退故障を仮定し、考えられる
全ての故障に対応して、故障の数の回数の故障シミュレ
ーションと正常論理回路シミュレーションを効率よく処
理するためのいくつかの手法が提案されている。例えば
、このような故障シミュレーションの手法として、パラ
レル法、コンカレント法、ディダクティブ法などがある
。
しかしながら、上記のいずれの手法を用いても、対象と
する論理回路の論理ゲート数が数千ゲートを越える場合
には、シミュレーションの処理時間は飛躍的に増大し、
実用にならない。
する論理回路の論理ゲート数が数千ゲートを越える場合
には、シミュレーションの処理時間は飛躍的に増大し、
実用にならない。
これに対しては、故障が検出される場所を一回の探索で
ダイレクトに求めるようにしたクリティカル・パス・ト
レース法と呼ばれるシミュレーションの手法がある。こ
の手法は、故障を予め仮定せず、そのかわり、正常論理
回路シミュレーション結果の情報から、各論理ゲートの
出力ピンに故障が伝搬される場合は、当該論理ゲートの
入力ピンにどのような故障が伝搬された場合であるかの
情報を予め求めておき、この情報を用いて、故障が出力
ピンまで伝搬される経路を、論理回路の出力側から入力
側へ逆に探索して、故障が検出される場所を一回の探索
でダイレクトに求めるようにした手法である。(M、
Abramoviei et al、、 ”Cr1−t
ical Path Tracing : A
n Alternative to Fault
Simulation”、 IEEE Design
and Te5t of Compu−ters、V
ol、1.No、1.Feb、1984.pp83〜9
3.) 。
ダイレクトに求めるようにしたクリティカル・パス・ト
レース法と呼ばれるシミュレーションの手法がある。こ
の手法は、故障を予め仮定せず、そのかわり、正常論理
回路シミュレーション結果の情報から、各論理ゲートの
出力ピンに故障が伝搬される場合は、当該論理ゲートの
入力ピンにどのような故障が伝搬された場合であるかの
情報を予め求めておき、この情報を用いて、故障が出力
ピンまで伝搬される経路を、論理回路の出力側から入力
側へ逆に探索して、故障が検出される場所を一回の探索
でダイレクトに求めるようにした手法である。(M、
Abramoviei et al、、 ”Cr1−t
ical Path Tracing : A
n Alternative to Fault
Simulation”、 IEEE Design
and Te5t of Compu−ters、V
ol、1.No、1.Feb、1984.pp83〜9
3.) 。
ところで、クリティカル・パス・トレース法では、設定
した故障が最終的に出力ピンに到達しない場合のシミュ
レーションのかかわる処理を行わないため、上記の他の
手法よりは効率的なシミュレーション処理が行え、高速
に処理を行うことができるような手法となっている。し
かし、その半面、クリティカル・パス・トレース法は、
各論理ゲートにおいて故障が出力に伝搬される故障入力
が単一である場合のみを仮定して、故障が出力さ −れ
るまで伝搬する経路を決定する処理を行っている。すな
わち、各論理ゲートにおいて複数の故障入力は仮定しな
いで、故障が出力されるまで伝搬する経路を決定してい
る。そのため、例えば、第7図に示すように、論理回路
において信号が複数に分かれる回路部分(この回路部分
をファンアウトブランチと呼ぶ)70における故障検出
の有無の判断は、検出不可能の場合があり、また、検出
の判断に要する処理の手順が長いという問題点があった
。
した故障が最終的に出力ピンに到達しない場合のシミュ
レーションのかかわる処理を行わないため、上記の他の
手法よりは効率的なシミュレーション処理が行え、高速
に処理を行うことができるような手法となっている。し
かし、その半面、クリティカル・パス・トレース法は、
各論理ゲートにおいて故障が出力に伝搬される故障入力
が単一である場合のみを仮定して、故障が出力さ −れ
るまで伝搬する経路を決定する処理を行っている。すな
わち、各論理ゲートにおいて複数の故障入力は仮定しな
いで、故障が出力されるまで伝搬する経路を決定してい
る。そのため、例えば、第7図に示すように、論理回路
において信号が複数に分かれる回路部分(この回路部分
をファンアウトブランチと呼ぶ)70における故障検出
の有無の判断は、検出不可能の場合があり、また、検出
の判断に要する処理の手順が長いという問題点があった
。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、故障検出の判断に要する処理の手順が
短く、高精度で高速な処理が可能な故障シミュレーショ
ン方式を提供することにある。
短く、高精度で高速な処理が可能な故障シミュレーショ
ン方式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
上記目的を達成するため1本発明においては、論理接続
記述ファイルと、入力パターンファイルとを備え、論理
回路の正常論理シミュレーションおよび故障シミュレー
ションを行うシステムにおいて、正常論理シミュレーシ
ョンの結果情報を用いて論理ゲートの出力ピンに故障信
号が伝搬される場合の論理ゲートの入力ピンに印加され
る故障信号および正常信号の組合せから複数種の故障伝
搬タイプの1つを論理回路の各論理ゲートに対して設定
する故障入力処理手段と、故障を出力に伝搬するかしな
いかを表わす複数種の故障情報フラグを規定し、各々の
故障伝搬タイプに対応して出力ピン側の故障情報フラグ
を入力ピン側の故障情報フラグへ変換する規則を規定し
た故障情報伝搬規則を備えた故障情報伝搬規則ファイル
と、各論理ゲートに対して設定した故障伝搬タイプと故
障情報伝搬規則により、論理回路の出力ピンに設定した
故障情報フラグを出力側から入力側へ伝搬させて変換し
、故障情報フラグを論理回路中の全ての論理ゲートの入
出力ピンに設定し、故障が論理回路の出力ピンに伝搬さ
れる経路上の故障検出湯所を求める処理手段とを備える
ことを特徴とする。
記述ファイルと、入力パターンファイルとを備え、論理
回路の正常論理シミュレーションおよび故障シミュレー
ションを行うシステムにおいて、正常論理シミュレーシ
ョンの結果情報を用いて論理ゲートの出力ピンに故障信
号が伝搬される場合の論理ゲートの入力ピンに印加され
る故障信号および正常信号の組合せから複数種の故障伝
搬タイプの1つを論理回路の各論理ゲートに対して設定
する故障入力処理手段と、故障を出力に伝搬するかしな
いかを表わす複数種の故障情報フラグを規定し、各々の
故障伝搬タイプに対応して出力ピン側の故障情報フラグ
を入力ピン側の故障情報フラグへ変換する規則を規定し
た故障情報伝搬規則を備えた故障情報伝搬規則ファイル
と、各論理ゲートに対して設定した故障伝搬タイプと故
障情報伝搬規則により、論理回路の出力ピンに設定した
故障情報フラグを出力側から入力側へ伝搬させて変換し
、故障情報フラグを論理回路中の全ての論理ゲートの入
出力ピンに設定し、故障が論理回路の出力ピンに伝搬さ
れる経路上の故障検出湯所を求める処理手段とを備える
ことを特徴とする。
前記手段によれば、故障入力処理手段と、故障情報伝搬
規則ファイルと、故障検出湯所を求める処理手段とが備
えられる。故障入力処理手段は。
規則ファイルと、故障検出湯所を求める処理手段とが備
えられる。故障入力処理手段は。
正常論理シミュレーションの結果情報を用いて論環ゲー
トの出力ピンに故障信号が伝搬される場合の論理ゲート
の入力ピンに印加される故障信号および正常信号の組合
せから複数種の故障伝搬タイプの1つを論理回路の各論
理ゲートに対して設定する。故障情報伝搬規則ファイル
には、故障を出力に伝搬するかしないかを表わす複数種
の故障情報フラグを規定し、各々の故障伝搬タイプに対
応して出力ピン側の故障情報フラグを入力ピン側の故障
情報フラグへ変換する規則を規定した故障情報伝搬規則
が設けである。故障検出場所を求める処理手段は、各論
理ゲートに対して設定した故障伝搬タイプと故障情報伝
搬規則により、論理回路の出力ピンに設定した故障情報
フラグを出力側から入力側へ伝搬させて変換し、故障情
報フラグを論理回路中の全ての論理ゲートの入出力ピン
に設定し、故障が論理回路の出力ピンに伝搬される経路
上の故障検出場所を求める。
トの出力ピンに故障信号が伝搬される場合の論理ゲート
の入力ピンに印加される故障信号および正常信号の組合
せから複数種の故障伝搬タイプの1つを論理回路の各論
理ゲートに対して設定する。故障情報伝搬規則ファイル
には、故障を出力に伝搬するかしないかを表わす複数種
の故障情報フラグを規定し、各々の故障伝搬タイプに対
応して出力ピン側の故障情報フラグを入力ピン側の故障
情報フラグへ変換する規則を規定した故障情報伝搬規則
が設けである。故障検出場所を求める処理手段は、各論
理ゲートに対して設定した故障伝搬タイプと故障情報伝
搬規則により、論理回路の出力ピンに設定した故障情報
フラグを出力側から入力側へ伝搬させて変換し、故障情
報フラグを論理回路中の全ての論理ゲートの入出力ピン
に設定し、故障が論理回路の出力ピンに伝搬される経路
上の故障検出場所を求める。
このように、故障が論理回路の出力ピンに伝搬される経
路上の故障検出場所を求める処理は、出力ピンから入力
ピンに向って故障情報フラグを故障情報伝搬規則にした
がって決定して行くだけなので、故障検出の判断に要す
る処理手順が短くなり、与えられた入力バタンに対して
、全ての故障検出される場所を高速に発見することがで
きる。
路上の故障検出場所を求める処理は、出力ピンから入力
ピンに向って故障情報フラグを故障情報伝搬規則にした
がって決定して行くだけなので、故障検出の判断に要す
る処理手順が短くなり、与えられた入力バタンに対して
、全ての故障検出される場所を高速に発見することがで
きる。
また、故障情報伝搬規則においてファンアウトブランチ
における伝搬規則も規定しておくので、ファンアウトブ
ランチにおいて故障検出が不可能な場合が存在せず、ど
のような論理回路の構成でも、与えられた入力バタンに
対して全ての故障検出される場所を高速に求めることが
できる。
における伝搬規則も規定しておくので、ファンアウトブ
ランチにおいて故障検出が不可能な場合が存在せず、ど
のような論理回路の構成でも、与えられた入力バタンに
対して全ての故障検出される場所を高速に求めることが
できる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1a図および第1、b図は、本発明の一実施例にかか
る故障シミュレーションシステムにおける処理の流れを
示すブロック図である。第1a図において、1は論理接
続記述ファイル、2は入力パターンファイル、3はリコ
ンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処理、4は
正常論理回路シミュレーション処理、5は故障入カバタ
ーン設定処理、6は故障伝搬の可能性のないゲートの検
出処理である。第1b図において、7は未探索の出力ピ
ンがあるか否かの判定処理、8は故障情報フラグ伝搬を
開始する出力ピンの指定処理、9は入力ピンに到達して
いない故、障情報フラグがあるか否かの判定処理、10
は論理ゲートの出力ピンから入力ピンへの故障情報フラ
グの伝搬処理、11は論理ゲートの入力ピンから該入力
ピンに接続されている前段の論理ゲートの出力ピンへの
故障情報フラグの伝搬処理、12はファンアウトブラン
チの故障の判定処理、13は論理回路の各点の0/1縮
退故障の検出処理、14は故障シミュレーション結果の
故障リストファイルである。また、15は故障情報伝搬
規則ファイル、16は故障検出場所判定処理、17は故
障入力処理である。
る故障シミュレーションシステムにおける処理の流れを
示すブロック図である。第1a図において、1は論理接
続記述ファイル、2は入力パターンファイル、3はリコ
ンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処理、4は
正常論理回路シミュレーション処理、5は故障入カバタ
ーン設定処理、6は故障伝搬の可能性のないゲートの検
出処理である。第1b図において、7は未探索の出力ピ
ンがあるか否かの判定処理、8は故障情報フラグ伝搬を
開始する出力ピンの指定処理、9は入力ピンに到達して
いない故、障情報フラグがあるか否かの判定処理、10
は論理ゲートの出力ピンから入力ピンへの故障情報フラ
グの伝搬処理、11は論理ゲートの入力ピンから該入力
ピンに接続されている前段の論理ゲートの出力ピンへの
故障情報フラグの伝搬処理、12はファンアウトブラン
チの故障の判定処理、13は論理回路の各点の0/1縮
退故障の検出処理、14は故障シミュレーション結果の
故障リストファイルである。また、15は故障情報伝搬
規則ファイル、16は故障検出場所判定処理、17は故
障入力処理である。
故障入力処理17は、故障入カバターン設定処理5、故
障伝搬の可能性のないゲートの検出処理6の各処理を要
部の構成要素とし、正常論理シミュレーションの結果情
報を用いて論理ゲートの出力ピンに故障信号が伝搬され
る場合の論理ゲートの入力ピンに印加される故障信号お
よび正常信号の組合せから複数種の故障伝搬タイプの1
つを論理回路の各論理ゲートに対して設定する処理を行
う。
障伝搬の可能性のないゲートの検出処理6の各処理を要
部の構成要素とし、正常論理シミュレーションの結果情
報を用いて論理ゲートの出力ピンに故障信号が伝搬され
る場合の論理ゲートの入力ピンに印加される故障信号お
よび正常信号の組合せから複数種の故障伝搬タイプの1
つを論理回路の各論理ゲートに対して設定する処理を行
う。
また、故障検出場所判定処理16は、参照番号7〜13
の各処理を要部の構成要素とし、故障入力処理17で各
論理ゲートに対して設定した故障伝搬タイプと、故障情
報伝搬規則ファイル15の故障情報伝搬規則により、論
理回路の出力ピンに設定した故障情報フラグを出力側か
ら入力側へ伝搬させて変換し、故障情報フラグを論理回
路中の全ての論理ゲートの入出力ピンに設定し、故障が
論理回路の出力ピンに伝搬される経路上の故障検出場所
を求める処理を行う。
の各処理を要部の構成要素とし、故障入力処理17で各
論理ゲートに対して設定した故障伝搬タイプと、故障情
報伝搬規則ファイル15の故障情報伝搬規則により、論
理回路の出力ピンに設定した故障情報フラグを出力側か
ら入力側へ伝搬させて変換し、故障情報フラグを論理回
路中の全ての論理ゲートの入出力ピンに設定し、故障が
論理回路の出力ピンに伝搬される経路上の故障検出場所
を求める処理を行う。
次に、第1a図および第1b図に示した故障シミュレー
ションシステムにおける処理要素の各処理について説明
する。
ションシステムにおける処理要素の各処理について説明
する。
リコンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処理3
においては、論理接続記述ファイル1の論理接続記述デ
ータから、例えば、第2a図に示すような処理対象の論
理回路20において、リコンバージエンド回路を含んだ
論理回路の出力論理ゲート25を検出する処理を行う。
においては、論理接続記述ファイル1の論理接続記述デ
ータから、例えば、第2a図に示すような処理対象の論
理回路20において、リコンバージエンド回路を含んだ
論理回路の出力論理ゲート25を検出する処理を行う。
この処理は次のステップ1〜ステツプ6の手順の処理を
行うことにより実行される。以下に処理手順を示す。
行うことにより実行される。以下に処理手順を示す。
ステップ1:出力ピンがファンアラ1−ブランチ21に
つながっている論理ゲート22にFOBフラグ23を設
定する(第2a図)。
つながっている論理ゲート22にFOBフラグ23を設
定する(第2a図)。
ステップ2 : FOBフラグの設定された論理ゲート
22のうち一個を選択し、FOBフラグをSELフラグ
24に変更する(第2b図)。
22のうち一個を選択し、FOBフラグをSELフラグ
24に変更する(第2b図)。
ステップ3:、SELフラグの設定された論理ゲートの
出力ピン26から外部出力ピン27まで、フラグを可能
な経路を伝搬させ、通過した各論理ゲートの入力ピンに
R Oフラグを設定する(第2c図)。
出力ピン26から外部出力ピン27まで、フラグを可能
な経路を伝搬させ、通過した各論理ゲートの入力ピンに
R Oフラグを設定する(第2c図)。
ステップ4 : FOBフラグの設定された論理ゲート
が存在するか否かを判定し、存在 する場合にはステップ2へ戻り、存在 しない場合には次のステップ5へ進む。
が存在するか否かを判定し、存在 する場合にはステップ2へ戻り、存在 しない場合には次のステップ5へ進む。
ステップ5:ROフラグが2つ以上の入力ピンに設定さ
れている論理ゲートを検出し、リコンバージェント回路
の出力論理ゲ ート25として登録し、次のステップ6へ進む(第2d
図)。
れている論理ゲートを検出し、リコンバージェント回路
の出力論理ゲ ート25として登録し、次のステップ6へ進む(第2d
図)。
ステップ6:処理の対象となった論理ゲートのFORフ
ラグをクリアして、他にFO Bフラグがまだ残っているかチエツク する。FOBフラグが残っている場合 ステップ2に戻り、残っていない場合 には、処理を終了する。
ラグをクリアして、他にFO Bフラグがまだ残っているかチエツク する。FOBフラグが残っている場合 ステップ2に戻り、残っていない場合 には、処理を終了する。
正常論理回路シミュレーション処理4においては、論理
接続記述ファイル1の論理接続記述データによる論理回
路の構成に対して、入力パターンファイル2の入カバタ
ーンに応じて、論理シミュレーションを行い、各論理ゲ
ートの入出力ピン上の信号値を決定する。
接続記述ファイル1の論理接続記述データによる論理回
路の構成に対して、入力パターンファイル2の入カバタ
ーンに応じて、論理シミュレーションを行い、各論理ゲ
ートの入出力ピン上の信号値を決定する。
故障入カバターン設定処理5においては、正常論理回路
シミュレーション処理4で求めた各論理ゲートの入出力
ピン上の信号値から、各論理ゲートに対して、第3図に
示すような故障伝搬タイプの故障入カバターンを設定す
る処理を行う。
シミュレーション処理4で求めた各論理ゲートの入出力
ピン上の信号値から、各論理ゲートに対して、第3図に
示すような故障伝搬タイプの故障入カバターンを設定す
る処理を行う。
論理ゲートの出力ピンに故障信号が伝搬される場合に論
理ゲートの入力ピンに印加される故障信号と正常信号の
組合せから、ANDゲート、NANDゲート、ORゲー
ト、NORゲート、NOTゲート、2人力X0R(排他
的論理和)ゲートの各基本論理ゲートがとり得る故障入
カバターンを分類することができ、その故障伝搬タイプ
から、第3図に示ような4つのタイプの論理ゲートに分
類することができる。第3図において、タイプ1とタイ
プ2の・印は、この論理ゲートの出力ピンに故障信号が
伝搬するために必要な故障信号が入力される入力ピンを
識別する印であり、これをfフラグとする。4つの故障
伝搬タイプの各タイプの意味を次に示す。
理ゲートの入力ピンに印加される故障信号と正常信号の
組合せから、ANDゲート、NANDゲート、ORゲー
ト、NORゲート、NOTゲート、2人力X0R(排他
的論理和)ゲートの各基本論理ゲートがとり得る故障入
カバターンを分類することができ、その故障伝搬タイプ
から、第3図に示ような4つのタイプの論理ゲートに分
類することができる。第3図において、タイプ1とタイ
プ2の・印は、この論理ゲートの出力ピンに故障信号が
伝搬するために必要な故障信号が入力される入力ピンを
識別する印であり、これをfフラグとする。4つの故障
伝搬タイプの各タイプの意味を次に示す。
タイプ1:fフラグの設定された任意の1本の入力ピン
にのみ故障が伝搬された時 のみ出力に故障が伝搬される。この タイプの論理ゲートをタイプ1ゲー トと称する。
にのみ故障が伝搬された時 のみ出力に故障が伝搬される。この タイプの論理ゲートをタイプ1ゲー トと称する。
タイプ2:fフラグの設定された任意の2本以上の入力
ピン全てに同時に故障が伝 搬されたときのみ出力に故障が伝搬 される。このタイプの論理ゲー1〜を タイプ2ゲートと称する。
ピン全てに同時に故障が伝 搬されたときのみ出力に故障が伝搬 される。このタイプの論理ゲー1〜を タイプ2ゲートと称する。
タイプ3:どのようなパタンで故障が入力されても、必
ず出力に故障が伝搬される。
ず出力に故障が伝搬される。
このタイプの論理ゲートをタイプ3
ゲートと称する。
タイプ4:2人力のどちらか一方に故障が入力した時の
み出力に故障が伝搬される。
み出力に故障が伝搬される。
このタイプの論理ゲートをタイプ4
ゲートと称する。
ANDゲート、NANDゲート、ORゲート。
NORゲート、NoTゲート、2人力XORゲートの各
基本論理ゲートに対して、故障人カッくターンを設定し
、各論理ゲートの故障伝搬タイプを設定する処理におい
ては、次の故障入カッ(ターン設定規則に従う。
基本論理ゲートに対して、故障人カッくターンを設定し
、各論理ゲートの故障伝搬タイプを設定する処理におい
ては、次の故障入カッ(ターン設定規則に従う。
[設定規則コ
(i−1) A N Dゲートの場合、入力が全て1の
とき、タイプ3ゲートとする。入力がそれ以外のときは
、入力がOのピンにfフラグを設定する。
とき、タイプ3ゲートとする。入力がそれ以外のときは
、入力がOのピンにfフラグを設定する。
(i〜2)ORゲートの場合、入力全てが0のとき。
タイプ3ゲートとする。入力がそれ以外のときは、入力
が1のピンにfフラグを設定する。
が1のピンにfフラグを設定する。
(i−3) N OTゲートの場合、タイプ1ゲートと
する。
する。
(i−4) 2人力XORゲートの場合、タイプ4ゲー
トとする。
トとする。
また、論理回路の各々の論理ゲートには1回路構成上か
ら故障信号の伝搬の可能性のない論理ゲートが存在する
。したがって、故障入カバターンを設定し、各論理ゲー
トの故障伝搬タイプを設定する処理の一連の処理におい
て、故障信号の伝搬の可能性のない論理ゲートをタイプ
Oゲートとして設定する処理を行う。この処理は、故障
伝搬の可能性のない論理ゲー1−の検出処理6が行う。
ら故障信号の伝搬の可能性のない論理ゲートが存在する
。したがって、故障入カバターンを設定し、各論理ゲー
トの故障伝搬タイプを設定する処理の一連の処理におい
て、故障信号の伝搬の可能性のない論理ゲートをタイプ
Oゲートとして設定する処理を行う。この処理は、故障
伝搬の可能性のない論理ゲー1−の検出処理6が行う。
故障伝搬の可能性のない論理ゲートの検出処理6では、
故障入カバターン処理5で求めた故障伝搬タイプの情報
と、リコンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処
理3で求めた情報を用いることにより、また、次に示す
伝搬規則1により各々のフラグを伝搬させる処理を行う
ことにより、各々のフラグの状態を判定して、故障伝搬
の可能性のない論理ゲートであるタイプOゲートを検出
する処理を行う。この処理は次のステップ7およびステ
ップ8の処理手順により実行される。
故障入カバターン処理5で求めた故障伝搬タイプの情報
と、リコンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処
理3で求めた情報を用いることにより、また、次に示す
伝搬規則1により各々のフラグを伝搬させる処理を行う
ことにより、各々のフラグの状態を判定して、故障伝搬
の可能性のない論理ゲートであるタイプOゲートを検出
する処理を行う。この処理は次のステップ7およびステ
ップ8の処理手順により実行される。
ステップ7:第4a図に示すように、リコンバージエン
ト回路の出力論理ゲートの検 出処理3設定した各論理ゲートのR○ フラグの情報と、故障入カバターン設 定処理5で求めた故障伝搬タイプの情 報により、タイプ2の故障伝搬タイプ を持つ論理ゲートにおいて、fフラグ の設定されている入力ピンのうち、R Oフラグが設定されていない入力ピン が少なくとも一つある論理ゲート41をタイプOゲート
とする。
ト回路の出力論理ゲートの検 出処理3設定した各論理ゲートのR○ フラグの情報と、故障入カバターン設 定処理5で求めた故障伝搬タイプの情 報により、タイプ2の故障伝搬タイプ を持つ論理ゲートにおいて、fフラグ の設定されている入力ピンのうち、R Oフラグが設定されていない入力ピン が少なくとも一つある論理ゲート41をタイプOゲート
とする。
ステップ8:第4b図に示すように、入力端子から、次
の伝搬規則1にしたがって2 種類のフラグ(Tフラグ、Bフラグ) を伝搬させ、全ての出力ピンにどちら かのフラグが伝搬した時点で伝搬の処 理を終え、fフラグが一つも設定され ていない論理ゲート42を新たにタイプ0ゲートとし、
処理を終了する。
の伝搬規則1にしたがって2 種類のフラグ(Tフラグ、Bフラグ) を伝搬させ、全ての出力ピンにどちら かのフラグが伝搬した時点で伝搬の処 理を終え、fフラグが一つも設定され ていない論理ゲート42を新たにタイプ0ゲートとし、
処理を終了する。
[伝搬規則1]
(p−1)入力端子からはTフラグを出力する。
(p−2)ファンアウトブランチでは各ブランチ先へB
フラグを出力する。
フラグを出力する。
(p−3)タイプ0ゲートからはTフラグを出力する。
(P〜4)タイプ1ゲートのfフラグの設定された入力
ピンにTフラグが入るとTフラグを出力し、Bフラグが
入るとBフラグを出力する。
ピンにTフラグが入るとTフラグを出力し、Bフラグが
入るとBフラグを出力する。
(p−5)タイプ2ゲートのfフラグの設定された入力
ピンのうち少なくとも1本にTフラグが入ると、そのゲ
ートのfフラグを全て消去しTフラグを出力する。それ
以外は、Bフラグを出力する。
ピンのうち少なくとも1本にTフラグが入ると、そのゲ
ートのfフラグを全て消去しTフラグを出力する。それ
以外は、Bフラグを出力する。
(p−6)タイプ3ゲートの入力ピンのうち少なくとも
一本にBフラグが入ると、Bフラグを出力する。それ以
外は、Tフラグを出力する。
一本にBフラグが入ると、Bフラグを出力する。それ以
外は、Tフラグを出力する。
(p−7)タイプ4ゲートの入力ピンのうち少なくとも
一本にBフラグが入ると、Bフラグを出力する。それ以
外は、Tフラグを出力する。
一本にBフラグが入ると、Bフラグを出力する。それ以
外は、Tフラグを出力する。
このような処理(故障入力処理17)により、複数種の
故障伝搬タイプの1つを論理回路の各論理ゲートに対し
て設定する処理が行われたので、次に故障検出場所判定
処理16(第1b図)を行う。
故障伝搬タイプの1つを論理回路の各論理ゲートに対し
て設定する処理が行われたので、次に故障検出場所判定
処理16(第1b図)を行う。
まず、故障検出場所判定処理16においては、未探索の
出力ピンがあるか否かの判定処理7を行う。
出力ピンがあるか否かの判定処理7を行う。
この判定処理で未探索の出力ピンがある場合、故障情報
フラグ伝搬の開始出力ピンの指定処理8を行う。この故
障情報フラグ伝搬の開始出力ピンの指定処理8では、故
障情報フラグ伝搬を開始する出力ピンを任意に指定する
。次に、入力ピンに到達していない故障情報フラグがあ
るか否かの判定処理9を行い、入力ピンに到達していな
い故障情報フラグがない場合には未探索の出力ピンがあ
るか否かの判定処理7に戻る。また、入力ピンに到達し
ていない故障情報フラグがある場合には、次に、論理ゲ
ートの出力ピンから入力ピンへの故障情報フラグの伝搬
処理10を行う。
フラグ伝搬の開始出力ピンの指定処理8を行う。この故
障情報フラグ伝搬の開始出力ピンの指定処理8では、故
障情報フラグ伝搬を開始する出力ピンを任意に指定する
。次に、入力ピンに到達していない故障情報フラグがあ
るか否かの判定処理9を行い、入力ピンに到達していな
い故障情報フラグがない場合には未探索の出力ピンがあ
るか否かの判定処理7に戻る。また、入力ピンに到達し
ていない故障情報フラグがある場合には、次に、論理ゲ
ートの出力ピンから入力ピンへの故障情報フラグの伝搬
処理10を行う。
論理ゲートの出力ピンから入力ピンへの故障情報フラグ
の伝搬処理10では、故障入力処理17で設定した各論
理ゲートの故障伝搬タイプの情報により1次に示す6種
類の故障情報フラグと、この故障情報フラグの伝搬規則
を規定した伝搬規則2により故障情報フラグを、開始出
力ピンの指定処理8で決定した出力ピンから、各論理ゲ
ートの出力側から入力側へ伝搬させる処理を行う。その
とき、出力ピンには最初にDフラグを設定しておく。な
お、この出力ピンに対して、出力ピンから全ての入力ピ
ンに故障情報フラグが伝搬すると、開始出力ピンの指定
処理8により次の出力ピンを指定して、次の出力ピンに
対する故障情報フラグの伝搬処理を行う。6種類の故障
情報フラグは、故障を出力に伝搬するかしないかを表わ
すフラグであり、次に示すとおりである。各フラグには
次のようにプライオリティが設定されている。
の伝搬処理10では、故障入力処理17で設定した各論
理ゲートの故障伝搬タイプの情報により1次に示す6種
類の故障情報フラグと、この故障情報フラグの伝搬規則
を規定した伝搬規則2により故障情報フラグを、開始出
力ピンの指定処理8で決定した出力ピンから、各論理ゲ
ートの出力側から入力側へ伝搬させる処理を行う。その
とき、出力ピンには最初にDフラグを設定しておく。な
お、この出力ピンに対して、出力ピンから全ての入力ピ
ンに故障情報フラグが伝搬すると、開始出力ピンの指定
処理8により次の出力ピンを指定して、次の出力ピンに
対する故障情報フラグの伝搬処理を行う。6種類の故障
情報フラグは、故障を出力に伝搬するかしないかを表わ
すフラグであり、次に示すとおりである。各フラグには
次のようにプライオリティが設定されている。
Xフラグ:プライオリティ1を設定する。
Dフラグ:プライオリティ2を設定する。
Mフラグ:プライオリティ3を設定する。
Rフラグ:プライオリティ4を設定する。
Eフラグ:プライオリティ4を設定する。
Pフラグ:プライオリティ5を設定する。
この故障情報フラグの伝搬規則を規定した伝搬規則2は
、故障情報伝搬規則ファイル15に備えられている。
、故障情報伝搬規則ファイル15に備えられている。
[伝搬規則2]
(g−1)タイプ1ゲートの出力ピンにDフラグが入る
場合、fフラグの設定された入力ピンからDフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージェント
回路の出力の論理ゲートではEフラグを出力し、他の論
理ゲートではPフラグを出力する。
場合、fフラグの設定された入力ピンからDフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージェント
回路の出力の論理ゲートではEフラグを出力し、他の論
理ゲートではPフラグを出力する。
(g−2)タイプ2ゲートの出力ピンにDフラグが入る
場合、fフラグの設定された入力ピンからRフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力する。
場合、fフラグの設定された入力ピンからRフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力する。
(g−3)タイプ3ゲートの出力ピンにDフラグが入る
場合、全ての入力ピンからDフラグを出力する。
場合、全ての入力ピンからDフラグを出力する。
(g−4)タイプ4ゲートの出力ピンにDフラグが入る
場合、リコンバージェント回路の出力の論理ゲートでは
全ての入力ピンからXフラグを出力し、他の論理ゲート
では全ての入力ピンからDフラグを出力する。
場合、リコンバージェント回路の出力の論理ゲートでは
全ての入力ピンからXフラグを出力し、他の論理ゲート
では全ての入力ピンからDフラグを出力する。
(g−5)タイプ1ゲートの出力ピンにRフラグが入る
場合、fフラグの設定された入力ピンからRフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージェント
回路の出力の論理ゲートではEフラグを出力し、他の論
理ゲートではPフラグを出力する。
場合、fフラグの設定された入力ピンからRフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージェント
回路の出力の論理ゲートではEフラグを出力し、他の論
理ゲートではPフラグを出力する。
(g−6)タイプ2ゲートの出力ピンにRフラグが入る
場合、fフラグの設定された入力ピンがらRフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力する。
場合、fフラグの設定された入力ピンがらRフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力する。
(g−7)タイプ3ゲートの出力ピンにRフラグが入る
場合、全ての入力ピンからRフラグを出力する。
場合、全ての入力ピンからRフラグを出力する。
(g−8)タイプ4ゲートの出力ピンにRフラグが入る
場合、全ての入力ピンからRフラグを出力する。
場合、全ての入力ピンからRフラグを出力する。
(g−9)タイプ1ゲートの出力ピンにEフラグが入る
場合、fフラグの設定された入力ピンがらEフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからはPフラグを出力する。
場合、fフラグの設定された入力ピンがらEフラグを出
力し、それ以外の入力ピンからはPフラグを出力する。
(g−10)タイプ2ゲートの出力ピンにEフラグが入
る場合、fフラグの設定された入力ピンがらEフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからはPフラグを出力する
。
る場合、fフラグの設定された入力ピンがらEフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからはPフラグを出力する
。
(g−11)タイプ3ゲートの出力ピンにEフラグが入
る場合、全ての入力ピンからEフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからEフラグを出力する。
(g−12)タイプ4ゲートの出力ピンにEフラグが入
る場合、全ての入力ピンからEフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからEフラグを出力する。
(g−13)タイプ1ゲートの出力ピンにMフラグが入
る場合、fフラグの設定された入力ピンからMフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージエン
ト回路の出力の論理ゲートではEフラグを出力し、他の
論理ゲートではPフラグを出力する。
る場合、fフラグの設定された入力ピンからMフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージエン
ト回路の出力の論理ゲートではEフラグを出力し、他の
論理ゲートではPフラグを出力する。
(g−14)タイプ2ゲートの出力ピンにMフラグが入
る場合、fフラグの設定された入力ピンからMフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力する
。
る場合、fフラグの設定された入力ピンからMフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力する
。
(g−15)タイプ3ゲートの出力ピンにMフラグが入
る場合、全ての入力ピンからMフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからMフラグを出力する。
(g−16)タイプ4ゲートの出力ピンにMフラグが入
る場合、全ての入力ピンからMフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからMフラグを出力する。
(g−17)タイプ1ゲートの出力ピンにPフラグが入
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
(g−18)タイプ2ゲートの出力ピンにPフラグが入
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
(g−19)タイプ3ゲートの出力ピンにPフラグが入
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
(g−20)タイプ4ゲートの出力ピンにPフラグが入
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからPフラグを出力する。
(g−21)タイプ1ゲートの出力ピンにXフラグが入
る場合、fフラグの設定された入力ピンからXフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージェン
ト回路の出力の論理ゲートでばEフラグを出力し、他の
論理ゲートではPフラグを出力する。
る場合、fフラグの設定された入力ピンからXフラグを
出力し、それ以外の入力ピンからは、リコンバージェン
ト回路の出力の論理ゲートでばEフラグを出力し、他の
論理ゲートではPフラグを出力する。
(g−22)タイプ2ゲー1−の出力ピンにXフラグが
入る場合、fフラグの設定された入力ピンからXフラグ
を出力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力す
る。
入る場合、fフラグの設定された入力ピンからXフラグ
を出力し、それ以外の入力ピンからはEフラグを出力す
る。
(g〜23)タイプ3ゲートの出力ピンにXフラグが入
る場合、全ての入力ピンからXフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからXフラグを出力する。
(g−24)タイプ4ゲートの出力ピンにXフラグが入
る場合、全ての入力ピンからXフラグを出力する。
る場合、全ての入力ピンからXフラグを出力する。
(g−25)タイプ1ゲートは出力ピンに入るフラグの
種類にかかわらず、全ての入力ピンからPフラグを出力
する。
種類にかかわらず、全ての入力ピンからPフラグを出力
する。
このように伝搬規則により故障情報フラグを伝搬して、
各々の論理ゲートの入出力ピンに各々の故障情報フラグ
を設定する。後の処理において、結果として、ここで求
めたXフラグ、Dフラグが伝搬している経路上に故障が
検出されるとして故障シミュレーションが行ねねれる。
各々の論理ゲートの入出力ピンに各々の故障情報フラグ
を設定する。後の処理において、結果として、ここで求
めたXフラグ、Dフラグが伝搬している経路上に故障が
検出されるとして故障シミュレーションが行ねねれる。
次に、論理ゲートの入力ピンから該入力ピンに接続され
ている論理ゲートの出力ピンへの故障情報フラグの伝搬
処理11を行う。この伝搬処理11では、入力ピンから
前段の論理ゲートの出力ピンへの接続がファンアウトブ
ランチになっている場合、ファンアラ1−ブランチにお
ける故障情報フラグの伝搬規則は、次に示す伝搬規則3
にしたがって決定される。それ以外の場合は、入力ピン
のフラグ情報は、そのまま出力ピンに伝わるとして故障
情報フラグの伝搬処理を行う。なお、伝搬規則3に示さ
れているファンアウトブランチの伝搬規則により故障検
出を行う場合は、次のファンアウトブランチの故障判定
処理12において、故障情報フラグが決定される。
ている論理ゲートの出力ピンへの故障情報フラグの伝搬
処理11を行う。この伝搬処理11では、入力ピンから
前段の論理ゲートの出力ピンへの接続がファンアウトブ
ランチになっている場合、ファンアラ1−ブランチにお
ける故障情報フラグの伝搬規則は、次に示す伝搬規則3
にしたがって決定される。それ以外の場合は、入力ピン
のフラグ情報は、そのまま出力ピンに伝わるとして故障
情報フラグの伝搬処理を行う。なお、伝搬規則3に示さ
れているファンアウトブランチの伝搬規則により故障検
出を行う場合は、次のファンアウトブランチの故障判定
処理12において、故障情報フラグが決定される。
[伝搬規則3]
(s−0)各ファンアウトブランチに伝搬されるフラグ
が1個のRフラグと1個または複数のEフラグの場合、
ファンアウトブランチにはMフラグが出力される。
が1個のRフラグと1個または複数のEフラグの場合、
ファンアウトブランチにはMフラグが出力される。
(s−1)各ファンアウトブランチに伝搬されるフラグ
が次の場合には、ファンアウトブランチの故障が検出さ
れるかどうかの判断を行う。
が次の場合には、ファンアウトブランチの故障が検出さ
れるかどうかの判断を行う。
判断は、ファンアラ1〜ブランチの故障判定処理12で
行う。
行う。
(s−1a)複数のXフラグが存在し、Dフラグが存在
しない場合。
しない場合。
(s−1b)複数のMフラグが存在し、Dフラグが存在
しない場合。
しない場合。
(s−1c)複数のRフラグが存在し、Dフラグが存在
しない場合。
しない場合。
(s−1d)XフラグとEフラグの組あるいはXフラグ
とMフラグの組が存在する場合。
とMフラグの組が存在する場合。
(s−1e)DフラグとEフラグの組あるいはDフラグ
とMフラグの組が存在する場合。
とMフラグの組が存在する場合。
(s−2)判断の結果、故障が検出される場合には、(
s−1b)の場合および(s−1e)の場合を除いて、
各ファンアウトブランチに伝搬された故障検出フラグの
うち、プライオリティの高いほうのフラグを出力する。
s−1b)の場合および(s−1e)の場合を除いて、
各ファンアウトブランチに伝搬された故障検出フラグの
うち、プライオリティの高いほうのフラグを出力する。
(s−1b)の場合はDフラグを出力する。(s−1e
)の場合は、Xフラグを出力する。
)の場合は、Xフラグを出力する。
(s−3)判断の結果、故障が検出されない場合は。
各ファンアウトブランチに伝搬された故障非検出フラグ
のうち、プライオリティの一番高いフラグを出力する。
のうち、プライオリティの一番高いフラグを出力する。
(s−4) (s−i)以外の場合は、各ファンアウト
ブランチに伝搬された故障情報フラグのうち、プライオ
リティの一番高いフラグを出力する。ただし、(s−0
)で定義したように、RフラグとEフラグが一番高いフ
ラグとして存在する場合には、Mフラグを出力する。
ブランチに伝搬された故障情報フラグのうち、プライオ
リティの一番高いフラグを出力する。ただし、(s−0
)で定義したように、RフラグとEフラグが一番高いフ
ラグとして存在する場合には、Mフラグを出力する。
次にファンアウトブランチの故障判定処理12を行う。
この故障判定処理12を、故障情報フラグの伝搬処理1
1で判断できなかったファンアウトブランチに対して1
次に示すようなステップ9〜ステツプ12の手順で故障
情報フラグを決定する。
1で判断できなかったファンアウトブランチに対して1
次に示すようなステップ9〜ステツプ12の手順で故障
情報フラグを決定する。
ステップ9:判定すべきファンアウトブランチに故障を
設定する。
設定する。
ステップ10ニステツプ9で設定した故障の設定点から
同一ネットワークの入力へ故障 を伝搬させる。
同一ネットワークの入力へ故障 を伝搬させる。
ステップ11:次の故障検出規則にしたがって故障検出
の有無を判定する。この故障検 出規則で判定されない場合、次のステ ップ12に進む。
の有無を判定する。この故障検 出規則で判定されない場合、次のステ ップ12に進む。
ステップ12:故障を1段出力側のネットワークに伝搬
して、ステップ10に戻る。
して、ステップ10に戻る。
[故障検出フラグ
(j−1) Dフラグの乗った経路のみに故障が伝搬し
ている場合、故障は出力まで伝搬し処理を終了する。
ている場合、故障は出力まで伝搬し処理を終了する。
(j−2)故障検出の有無を判定するファンアウトブラ
ンチから出力ピンまでの経路において。
ンチから出力ピンまでの経路において。
Xフラグが存在しなければ、Rフラグの乗った全ての経
路上に故障が伝搬し、かつそれ以外の経路に故障が伝搬
しない場合、故障は出力まで伝搬し処理を終了する。
路上に故障が伝搬し、かつそれ以外の経路に故障が伝搬
しない場合、故障は出力まで伝搬し処理を終了する。
(j−3)故障が出力ピンに達して、(j−1)の場合
および(j−2)以外の場合、故障は出力まで伝搬しな
い。
および(j−2)以外の場合、故障は出力まで伝搬しな
い。
このような処理を行い、1つの出力ピンを指定して(開
始出力ピンの指定処理8)、出力ピンから全ての入力ピ
ンに故障情報フラグを伝搬させると、次の出力ピンを指
定して、当該出力ピンから全ての入力ピンに故障情報フ
ラグを伝搬させる処理を行い、全ての出力ピンに対する
処理が終了すると、これを判定処理7で判定して、0/
1縮退故障の検出処理13を行う。すなわち、論理回路
の各論理ゲートの入出力ピンに対して故障情報フラグを
設定して、次のO/1縮退故障の検出処理13を行う。
始出力ピンの指定処理8)、出力ピンから全ての入力ピ
ンに故障情報フラグを伝搬させると、次の出力ピンを指
定して、当該出力ピンから全ての入力ピンに故障情報フ
ラグを伝搬させる処理を行い、全ての出力ピンに対する
処理が終了すると、これを判定処理7で判定して、0/
1縮退故障の検出処理13を行う。すなわち、論理回路
の各論理ゲートの入出力ピンに対して故障情報フラグを
設定して、次のO/1縮退故障の検出処理13を行う。
0/1縮退故障の検出処理13では、与えられた論理回
路の各点における0/1縮退故障の有無を次のように決
定する。すなわち、XフラグとDフラグの乗った経路上
の故障に対して、正常シミユレーション値がII OI
Tの場所には1縮退故障が、また、正常シミユレーショ
ン値がパ1′″の場所にはO縮退故障が検出されるとし
て、故障故障シミュレーションが実行される。
路の各点における0/1縮退故障の有無を次のように決
定する。すなわち、XフラグとDフラグの乗った経路上
の故障に対して、正常シミユレーション値がII OI
Tの場所には1縮退故障が、また、正常シミユレーショ
ン値がパ1′″の場所にはO縮退故障が検出されるとし
て、故障故障シミュレーションが実行される。
このようにして得られた故障シミュレーションの結果は
、故障リストファイル14に出力される。
、故障リストファイル14に出力される。
こりにより、故障リストとして、与えられた入カバター
ンに対して、与えられた論理回路の各点における0/1
縮退故障の検出の有無の情報が得られる。
ンに対して、与えられた論理回路の各点における0/1
縮退故障の検出の有無の情報が得られる。
次に、このような一連の処理による故障シミュレーショ
ンの処理の具体例を概略的に説明する。
ンの処理の具体例を概略的に説明する。
第5a図および第5b図は、故障シミュレーションの処
理の具体例を説明する図である。第5a図に示すように
、論理回路を構成する各々の論理ゲート51.52.5
3に対して、与えらた入カバターンのデータにより、各
論理ゲートの入出力ピンに論理値が設定される。次に、
この論理値のデータを用いて、故障入カバターン設定規
則により、各々の入力ピンにfフラグ(・印)が設定さ
れる。
理の具体例を説明する図である。第5a図に示すように
、論理回路を構成する各々の論理ゲート51.52.5
3に対して、与えらた入カバターンのデータにより、各
論理ゲートの入出力ピンに論理値が設定される。次に、
この論理値のデータを用いて、故障入カバターン設定規
則により、各々の入力ピンにfフラグ(・印)が設定さ
れる。
fフラグの設定により、各々の論理ゲートの故障伝搬タ
イプが設定される。この例では、全てタイプ1のゲート
となっている。次に、故障情報フラグの伝搬処理10に
したがって、出力端子側からDフラグを伝搬規則2によ
り伝搬させて、各々の入出力ピンに、各々のフラグを伝
搬させる。すなわち、第5a図の矢印に示すように、論
理ゲート53では伝搬規則2の規則(g−1)により、
論理ゲート52では伝搬規則2の規則(g(7)により
、また、論理ゲート51では同じく伝搬規則2の規則(
g−1)により、各々の故障情報フラグ(Dフラグ、P
フラグ)を伝搬させる。これにより、各々の論理ゲート
の入出力ピンに各々の故障情報フラグが設定され、故障
が伝搬される経路が判定される。この場合、Dフラグが
乗っている経路のみに故障が伝搬するとして、第5b図
に示すように、Dフラグの乗った経路上の故障に対して
、正常シミユレーション値がLL O11の場所には1
縮退故障5−a−1が、また、正常シミユレーション値
が“1”の場所にはO縮退故障5−a−0が検出される
として、故障故障シミュレーションが実行される。
イプが設定される。この例では、全てタイプ1のゲート
となっている。次に、故障情報フラグの伝搬処理10に
したがって、出力端子側からDフラグを伝搬規則2によ
り伝搬させて、各々の入出力ピンに、各々のフラグを伝
搬させる。すなわち、第5a図の矢印に示すように、論
理ゲート53では伝搬規則2の規則(g−1)により、
論理ゲート52では伝搬規則2の規則(g(7)により
、また、論理ゲート51では同じく伝搬規則2の規則(
g−1)により、各々の故障情報フラグ(Dフラグ、P
フラグ)を伝搬させる。これにより、各々の論理ゲート
の入出力ピンに各々の故障情報フラグが設定され、故障
が伝搬される経路が判定される。この場合、Dフラグが
乗っている経路のみに故障が伝搬するとして、第5b図
に示すように、Dフラグの乗った経路上の故障に対して
、正常シミユレーション値がLL O11の場所には1
縮退故障5−a−1が、また、正常シミユレーション値
が“1”の場所にはO縮退故障5−a−0が検出される
として、故障故障シミュレーションが実行される。
第6a図、第6b図および第6c図は、故障シミュレー
ションの処理の他の具体例を説明する図である。上述の
具体例と同様にして、第6a図に示すように、各論理ゲ
ートの入出力ピンに対して、伝搬規則2の各の規則(g
−1)、(g−3)、 (g−9)によって、各々の論
理ゲートで故障情報フラグ(Dフラグ、Eフラグ、Pフ
ラグ)を伝搬させて、各々の論理ゲートの入出力ピンに
各々の故障情報フラグを設定する。この具体例の論理回
路の場合には、ファンアウトブランチ65.66、67
があるので、このファンアウトブランチ65.66、6
7に対する故障情報フラグの伝搬処理を、伝搬規則3の
各々の規則によって処理される。この結果、第6a図に
示すように故障情報フラグが各論理ゲートの入出力ピン
に設定される。第6b図に示すように、Dフラグが乗っ
ている経路のみに故障(×印)が伝搬されるので、ファ
ンアウトブランチの故障も検出されて、第6c図に示す
ように、Dフラグの乗った経路上の故障に対して、正常
シミユレーション値が0”の場所には1縮退故障5−a
−1が、また、正常シミユレーション値が1111+の
場所にはO縮退故障5−a−0が検出されるとして、故
障故障シミュレーションが実行される。
ションの処理の他の具体例を説明する図である。上述の
具体例と同様にして、第6a図に示すように、各論理ゲ
ートの入出力ピンに対して、伝搬規則2の各の規則(g
−1)、(g−3)、 (g−9)によって、各々の論
理ゲートで故障情報フラグ(Dフラグ、Eフラグ、Pフ
ラグ)を伝搬させて、各々の論理ゲートの入出力ピンに
各々の故障情報フラグを設定する。この具体例の論理回
路の場合には、ファンアウトブランチ65.66、67
があるので、このファンアウトブランチ65.66、6
7に対する故障情報フラグの伝搬処理を、伝搬規則3の
各々の規則によって処理される。この結果、第6a図に
示すように故障情報フラグが各論理ゲートの入出力ピン
に設定される。第6b図に示すように、Dフラグが乗っ
ている経路のみに故障(×印)が伝搬されるので、ファ
ンアウトブランチの故障も検出されて、第6c図に示す
ように、Dフラグの乗った経路上の故障に対して、正常
シミユレーション値が0”の場所には1縮退故障5−a
−1が、また、正常シミユレーション値が1111+の
場所にはO縮退故障5−a−0が検出されるとして、故
障故障シミュレーションが実行される。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以」二、説明したように、本発明によれば、与えられた
論理回路は入力バタンに対して、与えられた論理回路の
各点におけるO/1縮退故障の検出の有無の情報を正確
に、しかも、論理回路中の局所的な情報に基づいた単純
な規則で処理することにより、故障シミュレーションを
高速に処理するることかできる。
論理回路は入力バタンに対して、与えられた論理回路の
各点におけるO/1縮退故障の検出の有無の情報を正確
に、しかも、論理回路中の局所的な情報に基づいた単純
な規則で処理することにより、故障シミュレーションを
高速に処理するることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1a図および第1b図は、本発明の一実施例にかかる
故障シミュレーションシステムにおける処理の流れを示
すブロック図、 第2a図、第2b図、第2c図および第2d図は、リコ
ンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処理を説明
する図、 第3図は、論理ゲートの4つの故障伝搬タイプのシンボ
ルを示す図、 第4a図および第4b図は、故障伝搬の可能性のない論
理ゲートの検出処理を説明する図、第5a図および第5
b図は、故障シミュレーションの処理の具体例を説明す
る図、 第6a図、第6b図および第6c図は、故障シミュレー
ションの処理の他の具体例を説明する図、第7図は、論
理回路のファンアウトブランチを有する回路部分の一例
を示す図である。 図中、1・・・論理接続記述ファイル、2・・・入力パ
ターンファイル、14・・・故障リストファイル、15
・・・故障情報伝搬規則ファイル、16・・・故障検出
場所判定処理、17・・・故障入力処理。
故障シミュレーションシステムにおける処理の流れを示
すブロック図、 第2a図、第2b図、第2c図および第2d図は、リコ
ンバージェント回路の出力論理ゲートの検出処理を説明
する図、 第3図は、論理ゲートの4つの故障伝搬タイプのシンボ
ルを示す図、 第4a図および第4b図は、故障伝搬の可能性のない論
理ゲートの検出処理を説明する図、第5a図および第5
b図は、故障シミュレーションの処理の具体例を説明す
る図、 第6a図、第6b図および第6c図は、故障シミュレー
ションの処理の他の具体例を説明する図、第7図は、論
理回路のファンアウトブランチを有する回路部分の一例
を示す図である。 図中、1・・・論理接続記述ファイル、2・・・入力パ
ターンファイル、14・・・故障リストファイル、15
・・・故障情報伝搬規則ファイル、16・・・故障検出
場所判定処理、17・・・故障入力処理。
Claims (1)
- (1)論理接続記述ファイルと、入力パターンファイル
とを備え、論理回路の正常論理シミュレーションおよび
故障シミュレーションを行うシステムにおいて、正常論
理シミュレーションの結果情報を用いて論理ゲートの出
力ピンに故障信号が伝搬される場合の論理ゲートの入力
ピンに印加される故障信号および正常信号の組合せから
複数種の故障伝搬タイプの1つを論理回路の各論理ゲー
トに対して設定する故障入力処理手段と、故障を出力に
伝搬するかしないかを表わす複数種の故障情報フラグを
規定し、各々の故障伝搬タイプに対応して出力ピン側の
故障情報フラグを入力ピン側の故障情報フラグへ変換す
る規則を規定した故障情報伝搬規則を備えた故障情報伝
搬規則ファイルと、各論理ゲートに対して設定した故障
伝搬タイプと故障情報伝搬規則により、論理回路の出力
ピンに設定した故障情報フラグを出力側から入力側へ伝
搬させて変換し、故障情報フラグを論理回路中の全ての
論理ゲートの入出力ピンに設定し、故障が論理回路の出
力ピンに伝搬される経路上の故障検出場所を求める処理
手段とを備えることを特徴とする故障シミュレーション
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068648A JPH01240939A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 故障シミュレーション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63068648A JPH01240939A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 故障シミュレーション方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240939A true JPH01240939A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13379735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63068648A Pending JPH01240939A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 故障シミュレーション方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01240939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052620A (ja) * | 1990-11-30 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 回路故障擬似試験装置及び回路故障擬似試験方法 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63068648A patent/JPH01240939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052620A (ja) * | 1990-11-30 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 回路故障擬似試験装置及び回路故障擬似試験方法 |
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