JPH0124101Y2 - - Google Patents

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JPH0124101Y2
JPH0124101Y2 JP1984153929U JP15392984U JPH0124101Y2 JP H0124101 Y2 JPH0124101 Y2 JP H0124101Y2 JP 1984153929 U JP1984153929 U JP 1984153929U JP 15392984 U JP15392984 U JP 15392984U JP H0124101 Y2 JPH0124101 Y2 JP H0124101Y2
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JP
Japan
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elastic body
glove
fabric
elastic
edge
Prior art date
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JP1984153929U
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JPS6169221U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はスポーツ用、乗物用、作業用その他
の手袋において衝撃吸収部分の改良に関する。
〔従来の技術〕
スキー用やオートバイ用等の手袋は指の部分や
手の甲に衝撃から手指を保護するためにパツドを
縫い込んだ衝撃吸収部分を設けている。
従来、衝撃吸収部分は、第5図に示すように、
パツドとしてスポンジを使用し、スポンジ9を外
装生地10と内装生地4で上下から包み込んで手
袋地1に設けた穴2に縫い込むものであつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この従来技術では以下のような
不都合が生じる。
まず、使用するうちスポンジ9が弾性を失ない
板状になり易く、外装生地10が破れたり摩耗し
て穴が開いてパツドが抜け落ちるおそれがあつ
た。
また、縫製上スポンジ9、外装生地10、内装
生地4の3点の部材が必要であり、しかもスポン
ジ上を縫い込むと弾性力が滅殺するので上下より
包み込むようにして縫い込むことが必要であり、
これは手間のかかる作業であるため、衝撃吸収部
分の取り付けは困難であつた。
そこで、この考案は、以上の点に着目して、衝
撃吸収部分を、丈夫で衝撃吸収機能に優れたもの
にすること及び縫製し易いものにすることを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記技術的課題を解決するため
に、従来のパツドの代わりに弾性体3を使用する
ものであり、弾性体3は摩耗しにくく弾性に富む
材質であつて、内部が中空で下部が開放された弾
性突起5と該弾性突起5の下端周辺に設けた縁部
6とからなり、弾性体3の縁部6を手袋地1に開
けた穴2に挿入した上で、手袋地1裏側から弾性
体3裏面に内装生地4を当て、手袋地1、縁部6
及び内装生地4を縫い合わせたものである。
〔作用〕
この考案の手袋は、弾性体3を摩耗しにくく弾
性に富む材質としたこと、弾性突起5と縁部6を
有する構造としたこと、により、摩耗しにくく、
衝撃吸収力を大きくすることができるとともに、
縁部6を直接縫い付けるので弾性体3の抜け落ち
を防止することができる。
また、弾性体3を使用することにより、外装生
地10を使用する必要がなくなり、しかも縁部6
を縫い込めばよいので、従来のようにスポンジの
縫い込みを避けながら作業をする必要がないの
で、全体として衝撃吸収部分の縫製は簡単容易に
なる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例について説明する。
この考案の衝撃吸収部分は第1図及び第2図に
示すように手袋地1の各指の表側、手の甲などの
部分に穴2を形成し、この穴2に弾性体3を挿入
し裏側より内装生地4を当てて手袋地1、弾性体
3及び内装生地4を縫い合わせたものである。
弾性体3は、ゴム、軟質プラスチツク等の弾性
に富み、摩耗しにくい材料であつて、第3図及び
第4図に示すように、弾性突起5と該弾性突起5
の下端周辺に設けた縁部6とからなる断面ハツト
形状であつて、弾性突起5内部は中空で下部が開
放されてリブ7が形成されている。
弾性体3の手袋地1への取り付けは、弾性体3
の縁部6を手袋地1に設けた穴2に挿入し、弾性
体3よりやや大き目の内装生地4を手袋地1の裏
側から弾性体3下面に押し当て、縁部6に重ね合
わせた手袋地1、縁部6及び内装生地4を縫い合
わせるものである。このとき、弾性体の弾性突起
5は手袋地1より外方に突出している。
ところで、弾性体3は、第3図に示すように、
弾性突起5を2以上設けてその間に凹部8を設け
たので、凹部8において弾性体3は屈曲自在とな
り、手指を自由に動かすことができる。また、弾
性突起5は直線状に直列したものに限らず、横に
並列したものでもよい。
リブ7はこの考案に必須の構成ではなく、リブ
がなくとも十分な強度、弾性を有するものであ
る。
〔考案の効果〕
この考案は、以下の効果を有する。
スポンジのような強度的に弱いものを使用した
パツドの代わりに、材質、構造ともに強い弾性体
3を使用するので、手袋の衝撃吸収部分を丈持で
衝撃吸収機能に優れたものにすることができる。
また、弾性体3を使用することにより外装生地
10を省略できるため部品数を減らすことがで
き、しかも弾性体を直接縫うことができてスポン
ジを包み込む手間がないので、全体として衝撃吸
収部分を縫い易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの考案の実施例であつ
て、第1図は手袋の全体斜視図、第2図は衝撃吸
収部分の断面図、第3図は弾性体の外部の斜視
図、第4図は弾性体の裏面の斜視図である。第5
図は従来例の衝撃吸収部分の断面図である。 1……手袋地、2……穴、3……弾性体、4…
…内装生地、5……弾性突起、6……縁部、7…
…リブ、8……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手袋の衝撃吸収部分において、弾性体3は摩耗
    しにくく弾性に富む材質であつて、内部が中空で
    下部が開放された弾性突起5と該弾性突起5の下
    端周辺に設けた縁部6とからなり、弾性体3の縁
    部6を手袋地1に開けた穴2に挿入した上で、手
    袋地1裏面から弾性体3裏面に内装生地4を当
    て、手袋地1、縁部6及び内装生地4を縫い合わ
    せたことを特徴とする手袋。
JP1984153929U 1984-10-11 1984-10-11 Expired JPH0124101Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984153929U JPH0124101Y2 (ja) 1984-10-11 1984-10-11

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JP1984153929U JPH0124101Y2 (ja) 1984-10-11 1984-10-11

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Publication Number Publication Date
JPS6169221U JPS6169221U (ja) 1986-05-12
JPH0124101Y2 true JPH0124101Y2 (ja) 1989-07-21

Family

ID=30711925

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JP1984153929U Expired JPH0124101Y2 (ja) 1984-10-11 1984-10-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467067B1 (ko) * 2002-09-19 2005-01-24 정섭이 스키장갑용 손가락 보호구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129919U (ja) * 1980-03-04 1981-10-02

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JPS6169221U (ja) 1986-05-12

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