JPH0124110Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124110Y2 JPH0124110Y2 JP1986121752U JP12175286U JPH0124110Y2 JP H0124110 Y2 JPH0124110 Y2 JP H0124110Y2 JP 1986121752 U JP1986121752 U JP 1986121752U JP 12175286 U JP12175286 U JP 12175286U JP H0124110 Y2 JPH0124110 Y2 JP H0124110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping tool
- band
- clamping
- decorative plate
- obi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は博多帯などの角帯を使用する場合の
アクセサリーともなる飾り板を具備した帯用挾持
具の改良に関する。
アクセサリーともなる飾り板を具備した帯用挾持
具の改良に関する。
従来の技術
従来の角帯などに使用せられた挾持具は単に金
属板を二つに折曲しただけで何等の掛止部を有し
ないものであり、又飾り板などのアクセサリーを
有しない平凡なものであつた。
属板を二つに折曲しただけで何等の掛止部を有し
ないものであり、又飾り板などのアクセサリーを
有しない平凡なものであつた。
考案が解決しようとする問題点
上記した従来品によれば単に金属板を二つ折に
したピンセツトに近い形状の挾持具であるため博
多帯などの角帯を胴に巻きつけ使用する時に二重
三重に巻かれている帯を前面右横の位置において
挾持具を上から嵌め込み挾着するのであるが従来
品には下端に掛止部を有しないため身体を動かし
ている間にその挾持具は次第に上方へずれて抜け
去るため充分な帯のゆるみ止め挾持具の役目を果
たすことができない欠陥があつた。又一般の挾持
具には何らの飾りもついていないため装身具とし
ての美感もなく極めて平凡なものであつた。この
考案は以上のような従来品の欠陥を除去して使用
中に挾持具が抜け去るようなおそれもなく確実に
帯を挾着できて、そのゆるみを防ぐと共に表面に
飾り板を設けたことにより外観上の体裁を著しく
改善して趣味的とした挾持具を提供するものであ
る。
したピンセツトに近い形状の挾持具であるため博
多帯などの角帯を胴に巻きつけ使用する時に二重
三重に巻かれている帯を前面右横の位置において
挾持具を上から嵌め込み挾着するのであるが従来
品には下端に掛止部を有しないため身体を動かし
ている間にその挾持具は次第に上方へずれて抜け
去るため充分な帯のゆるみ止め挾持具の役目を果
たすことができない欠陥があつた。又一般の挾持
具には何らの飾りもついていないため装身具とし
ての美感もなく極めて平凡なものであつた。この
考案は以上のような従来品の欠陥を除去して使用
中に挾持具が抜け去るようなおそれもなく確実に
帯を挾着できて、そのゆるみを防ぐと共に表面に
飾り板を設けたことにより外観上の体裁を著しく
改善して趣味的とした挾持具を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
この考案は適宜の金属板を二つに折曲してほぼ
帯Aの幅Bに近い寸法に切断して弾力性をもつ挾
持具1を間隙Cを設けて形成し、該挾持具1の背
面側の挾持片2をやや長目に設けてその先端へ内
側に向つて鉤状をした掛止部3を形成することに
より帯Aを間隙C内に挾着した時、その掛止部が
帯の下縁に掛止せられて上方へ抜け止めとなり更
に挾持具の前面側の挾持片4の表面には適宜の形
状と模様を有する飾り板5を固着して角帯を締め
た時に外観上で挾持具の見苦しさを除去し美観を
呈して使用し易くした実用性のある製品を提供で
きるものである。
帯Aの幅Bに近い寸法に切断して弾力性をもつ挾
持具1を間隙Cを設けて形成し、該挾持具1の背
面側の挾持片2をやや長目に設けてその先端へ内
側に向つて鉤状をした掛止部3を形成することに
より帯Aを間隙C内に挾着した時、その掛止部が
帯の下縁に掛止せられて上方へ抜け止めとなり更
に挾持具の前面側の挾持片4の表面には適宜の形
状と模様を有する飾り板5を固着して角帯を締め
た時に外観上で挾持具の見苦しさを除去し美観を
呈して使用し易くした実用性のある製品を提供で
きるものである。
作 用
この考案は上記したような構成としたため芸能
人などが角帯を使用する場合に、その締めつけた
帯のゆるみを確実に止めることができる作用を有
する。即ち挾持具が途中で抜け落ちるおそれがな
いためと前面に飾り板を設けたことにより外観上
では挾持具が飾り板でかくされているため著しく
体裁も良く使用し易く工夫改善されている。
人などが角帯を使用する場合に、その締めつけた
帯のゆるみを確実に止めることができる作用を有
する。即ち挾持具が途中で抜け落ちるおそれがな
いためと前面に飾り板を設けたことにより外観上
では挾持具が飾り板でかくされているため著しく
体裁も良く使用し易く工夫改善されている。
実施例
以下この考案の博多帯用挾持具の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図はこの考案の正面図を示したもので前面
の挾持片4に飾り板5を取りつけた挾持具1であ
り、第2図はその飾り板の切断側面図で挾持具1
の前面側へ嵌めつけた状態を示す。第3図は円形
状にした飾り板5を挾持具1の正面に取りつけた
状態を示す。
の挾持片4に飾り板5を取りつけた挾持具1であ
り、第2図はその飾り板の切断側面図で挾持具1
の前面側へ嵌めつけた状態を示す。第3図は円形
状にした飾り板5を挾持具1の正面に取りつけた
状態を示す。
尚、飾り板の材質は合成樹脂、金属、陶磁器、
七宝などいずれを採用することも自由である。
七宝などいずれを採用することも自由である。
第4図は第3図の側面図で間隙Cで帯Aを挾持
した状態を示すものである。この図で明示したよ
うに挾持片2の下端に設けた鉤状の掛止部3が帯
Aの下縁に掛止めせられるため、挾持具1は上へ
抜け去るおそれがなく安全確実に角帯Aを挾持で
きるように形成されている。又第5図は角帯の正
面へ挾持具を上から嵌めつけた使用状態の正面図
である。
した状態を示すものである。この図で明示したよ
うに挾持片2の下端に設けた鉤状の掛止部3が帯
Aの下縁に掛止めせられるため、挾持具1は上へ
抜け去るおそれがなく安全確実に角帯Aを挾持で
きるように形成されている。又第5図は角帯の正
面へ挾持具を上から嵌めつけた使用状態の正面図
である。
考案の効果
この考案は以上に述べた通りの構成としたので
芸能人その他一般人でも角帯を使用する者が帯を
二重三重に胴に巻きつけた時にこの挾持具を使用
すれば確実に帯を挾持できてゆるみ止めとなり安
心して動作を行うことができる効果がある。又飾
り板5を設けたことにより正面右横の位置に帯A
を挾んで取りつけるため著しく装飾的ともなり近
代感覚を持たせることができて実用価値を高めた
考案である。
芸能人その他一般人でも角帯を使用する者が帯を
二重三重に胴に巻きつけた時にこの挾持具を使用
すれば確実に帯を挾持できてゆるみ止めとなり安
心して動作を行うことができる効果がある。又飾
り板5を設けたことにより正面右横の位置に帯A
を挾んで取りつけるため著しく装飾的ともなり近
代感覚を持たせることができて実用価値を高めた
考案である。
第1図はこの考案の博多帯用挾持具の一実施例
の正面図、第2図は同要部切断側面図、第3図は
別の実施例の正面図、第4図は帯Aの部分を断面
した挾持具の使用状態の側面図、第5図は帯Aに
挾持具を取りつけた使用状態の正面図である。 A……帯、B……帯の幅、C……間隙、1……
挾持具、2……背面側の挾持片、3……鉤状の掛
止部、4……前面側の挾持片、5……飾り板。
の正面図、第2図は同要部切断側面図、第3図は
別の実施例の正面図、第4図は帯Aの部分を断面
した挾持具の使用状態の側面図、第5図は帯Aに
挾持具を取りつけた使用状態の正面図である。 A……帯、B……帯の幅、C……間隙、1……
挾持具、2……背面側の挾持片、3……鉤状の掛
止部、4……前面側の挾持片、5……飾り板。
Claims (1)
- 適宜の金属板を二つに折曲してほぼ帯Aの幅B
に近い寸法に切断して弾力性をもつ挾持具1を間
隙Cを設けて形成し、該挾持具1の背面側の挾持
片2をやや長目に設けて、その先端へ内側に向つ
て鉤状をなした掛止部3を形成すると共に前面側
の挾持片4の表面には適宜の形状と模様を有する
飾り板5を固着して成る博多帯用挾持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121752U JPH0124110Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121752U JPH0124110Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6327429U JPS6327429U (ja) | 1988-02-23 |
| JPH0124110Y2 true JPH0124110Y2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=31011308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986121752U Expired JPH0124110Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0124110Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116321U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | 半次 並木 | 結びバツクル |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP1986121752U patent/JPH0124110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6327429U (ja) | 1988-02-23 |
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