JPH0522129Y2 - - Google Patents

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JPH0522129Y2
JPH0522129Y2 JP1987041040U JP4104087U JPH0522129Y2 JP H0522129 Y2 JPH0522129 Y2 JP H0522129Y2 JP 1987041040 U JP1987041040 U JP 1987041040U JP 4104087 U JP4104087 U JP 4104087U JP H0522129 Y2 JPH0522129 Y2 JP H0522129Y2
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JP
Japan
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support
seat cover
seat
gripped
fixture
Prior art date
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JP1987041040U
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English (en)
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JPS63148259U (ja
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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は自動車用シートカバーの把持具に関す
るものである。
(b) 従来の技術 従来より、自動車のシートには種々のカバーが
被せられ、シートの汚れを防止すると共に美観を
高めるようにしている。このシートカバーは他に
冬期における暖かさや夏期における汗取りの役目
をも有するものであつて、装飾性と実用性を兼ね
るものである。
シートカバーの固定方法は、これに取り付けら
れたゴム紐でシートに引つ掛けたり、単に紐でシ
ートにくくり付ける等によつて行われている。
(c) 考案が解決しようとする問題点 しかし、シートカバーにおいてはシートの背も
たれ部に覆い被せるものであれば、ズリ落ちたり
する心配は全くないが、背もたれ部の前面だけを
覆う形式のシートカバーでは、車の乗り降りの際
には必ずといつてよいほど滑り落ちたり、ズレて
シワが生じてしまう欠点があつた。これは運転中
にもしばしば起こりうることであつて、特にシー
トベルト装着時においてはこれを容易に修復する
ことができないため、気持ちが悪く運転中におけ
る集中力が緩慢となる欠点もあつた。
(d) 問題を解決するための手段 そこで本考案者は鋭意研究の結果、シートカバ
ー用の把持具を開発するに至つた。本考案に係る
シートカバー用把持具の特徴は、支持体と、該支
持体に係合支持される固定具と、被把持部材より
成るものであつて、該支持体及び該固定具の内の
一方の先端部内側端面とこれに対向する他方の先
端面により形成される陥凹部に該被把持部材を位
置させ、該支持体及び該固定具と該被把持部材の
間にシートカバーを介在させて把持する構造とし
たものである。従つて、シートカバーを確実に把
持することができ、しかもシートカバーを傷める
ことなくズレやタルミを防止することができるこ
ととなる。
尚、本明細書中でいう「自動車用シート」と
は、自動車の運転席、助手席、後部座席さらには
補助席等に用いられるシートをいうものとする。
「ヘツドレストの支柱」とは、シートの背もた
れ部の上端部の孔に差し込むものであつて、これ
でヘツドレストをシートに固定し、その高さ調節
を行なうものをいう。
「掛止部」とは、支持体に設けられた孔、フツ
ク、ワイヤ、チエーン、紐等のものをいい、これ
をヘツドレストの支柱に嵌挿又は引つ掛けたり、
或いはシートの背もたれ部に巻き付けたりするこ
とによつて、支持体を固定するものをいう。
「支持体」とは、ヘツドレストの支柱等に掛止
すべき掛止部を設けたものであつて、これと固定
具の内、一方の先端部内側端面とこれに対向する
他方の先端面により形成される陥凹部に被把持部
材を位置させ、該支持体及び該固定具と該被把持
部材の間にシートカバーを介在させて固定するも
のをいう。シートカバーと接触する部分にはゴム
等を取り付けて滑り止めとしたり傷が付くのを防
止した方が好ましい。
「固定具」とは、支持体と共に陥凹部を形成す
るものであり、これらと被把持部材でシートカバ
ーを挟着把持するものをいう。
「被把持部材」とは、支持体及び固定具により
形成される陥凹部に位置させ、これと支持体及び
固定具の間にシートカバーを介在させて、シート
カバーを把持するものをいう。これの形状は丸棒
状のものが一般的であるが、形状、楕円形状のも
のでもよい。
「シートカバー」とは、自動車用のシートを覆
い被せるものをいい、シートカバーの上にさらに
重ね合わせて用いるものも、ここでいうシートカ
バーの概念に含めるものとする。
(e) 実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本考案に係るシートカバー用把持具
(以下、把持具1という)の一実施例を示すもの
であつて、支持具2、固定具3及び被把持部材4
より成るものである。シートカバー5は図中の破
線で示すように、被把持部材4に巻き付けられ、
支持具2と固定具3で挟み付けることにより把持
されている。
これは、支持具2及び固定具3で形成される陥
凹部6に被把持部材4を位置させ、これらの間に
シートカバー5を介在して挟持させるようにして
いる。
陥凹部6は第2図に示すように、支持具2の先
端部内側端面と固定具3の先端部端面により形成
される。固定具3は支持具2に設けた引掛具7に
その端部を係合させて固定する。この場合におい
て、シートカバー5を介在させないときには、固
定具3を固定することができないが、シートカバ
ー5及び被把持部材4を陥凹部6に介在させるこ
とにより、これらが一体となつて相互に固定でき
ることとなる。
シートカバー5を把持する方法は、第3図に示
すようにシートカバー5の裏面に被把持部材4を
沿わせ、この状態のままシートカバー5の表面を
支持具2の先端部内側端面に接当させる。次に、
固定具3を引掛具7にその後端部の一部を嵌め込
み、シートカバー5に沿わせながらスライドさせ
て固定する。
固定具3の固定方法は、第4図に示すようにネ
ジ8で支持具2に固定するようにしてもよい。こ
のようにネジ8を利用すれば、固定具3をスライ
ドさせる必要がなく、シートカバー5を押圧する
方向に締め付けるだけでよいので、取り付け、取
り外しが簡易となり、しかもシートカバー5を傷
めないという利点がある。
また、支持具2のシート9への固定は第5図に
示すように支持具2に設けた孔10をヘツドレス
ト11の支柱12に嵌挿することにより行なう。
また、この他支持具2に切欠を設け、この切欠を
ヘツドレスト11の支柱12に引つ掛けるように
してもよい。勿論、支持具2はシート9に確実に
固定できるものであれば、どのような構造のもの
でもよく、例えば紐やチエーン等でシート9に巻
き付けるようにしたものでもよい。
(f) 考案の効果 以上のように本考案に係るシートカバー用把持
具は、シートカバーのズレやタルミを確実に防止
することにより、運転中の不快感を無くすと共に
美観を保つことができるという実用上、極めて有
益な効果をそするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る把持具の一実施例を示す
側面図、第2図は支持具と固定具を組み合わせた
状態を示す斜視図、第3図はシートカバーを把持
する状態を示す斜視図、第4図は本考案の他の実
施例を示す側面図、第5図は把持具の使用状態を
示す側面図である。 1……把持具、2……支持具、3……固定具、
4……被把持部材、5……シートカバー、6……
陥凹部、7……引掛具、8……ネジ、9……シー
ト、10……孔、11……ヘツドレスト、12…
…支柱。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 支持体と、該支持体と別体であり該支持体に
    係合支持される固定具と、被把持部材より成る
    ものであつて、該支持体及び該固定具の内の一
    方の凹部が設けられた先端部内側端面とこれに
    対向する他方の凹部が設けられた先端面により
    形成され開口部より内部が広い陥凹部に該被把
    持部材を位置させ、該支持体及び該固定具と該
    被把持部材の間にシートカバーを介在させるこ
    とを特徴とするシートカバー用把持具。 2 支持体には、自動車用シートのヘツドレスト
    の支柱に掛止すべき掛止部を設けたものである
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のシートカ
    バー用把持具。
JP1987041040U 1987-03-20 1987-03-20 Expired - Lifetime JPH0522129Y2 (ja)

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JP1987041040U JPH0522129Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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JP1987041040U JPH0522129Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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Publication Number Publication Date
JPS63148259U JPS63148259U (ja) 1988-09-29
JPH0522129Y2 true JPH0522129Y2 (ja) 1993-06-07

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ID=30855670

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JP1987041040U Expired - Lifetime JPH0522129Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336309Y2 (ja) * 1986-04-21 1991-08-01

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JPS63148259U (ja) 1988-09-29

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