JPH01241202A - 高周波電力分配合成回路 - Google Patents
高周波電力分配合成回路Info
- Publication number
- JPH01241202A JPH01241202A JP6740288A JP6740288A JPH01241202A JP H01241202 A JPH01241202 A JP H01241202A JP 6740288 A JP6740288 A JP 6740288A JP 6740288 A JP6740288 A JP 6740288A JP H01241202 A JPH01241202 A JP H01241202A
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- JP
- Japan
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- line
- lines
- power distribution
- wavelength
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高周波領域におりる電力分配合成回路に係り
、特に複数の入出力用線路間のアイソレーションを向上
するに好適な回路形態に関する。
、特に複数の入出力用線路間のアイソレーションを向上
するに好適な回路形態に関する。
従来のこの種の回路に使用される入出力用線路は、第5
図に示すように、入力用線路lと出力用線路5,6の間
に1/4波長のトランスホーマ2,3が有り、前記出力
用線路間に直接抵抗体4を設けだ構成となっていた。こ
の場合、−波長トランスホーマ部の特性インピーダンス
Zを6zO(Zo :入出力線路のインピーダンス)と
し、抵抗値を2Zoとすることにより各入出力線路のイ
ンピーダンス整合が取れるとともに出力線路5,6間の
アイソレーションも大きく取れる回路となり、一般にウ
ィルキンソン形分配器として良く知られている。
図に示すように、入力用線路lと出力用線路5,6の間
に1/4波長のトランスホーマ2,3が有り、前記出力
用線路間に直接抵抗体4を設けだ構成となっていた。こ
の場合、−波長トランスホーマ部の特性インピーダンス
Zを6zO(Zo :入出力線路のインピーダンス)と
し、抵抗値を2Zoとすることにより各入出力線路のイ
ンピーダンス整合が取れるとともに出力線路5,6間の
アイソレーションも大きく取れる回路となり、一般にウ
ィルキンソン形分配器として良く知られている。
また、1つの入出力線路から2つ以上の入出力線路に分
岐される場合にも各線路間に前記と同様に抵抗を挿入す
ると完全なウィルキンソン形ではないが、各線路間のア
イソレージ1ンが大きく取れることが知られている。
岐される場合にも各線路間に前記と同様に抵抗を挿入す
ると完全なウィルキンソン形ではないが、各線路間のア
イソレージ1ンが大きく取れることが知られている。
上記従来技術は、分岐された各線路間に挿入する抵抗部
は純抵抗成分であることを理想とし、なるべくリアクタ
ンス成分を無くす必要があった。
は純抵抗成分であることを理想とし、なるべくリアクタ
ンス成分を無くす必要があった。
このため、抵抗接続部において各線路を極力接近させる
構造としていた。分岐される線路が2本の場合は比較的
容易に接近させることが可能であるが、2本以上の多数
分岐とした場合には、各抵抗接続部の線路間を接近させ
ることは極めて困難であり、抵抗の無い単にインピーダ
ンス整合を取った回路構成が良く使用されている。この
ため、各線路間のアイソレーションが取れず、安全性の
高い分配合成器が得られないという問題があった。
構造としていた。分岐される線路が2本の場合は比較的
容易に接近させることが可能であるが、2本以上の多数
分岐とした場合には、各抵抗接続部の線路間を接近させ
ることは極めて困難であり、抵抗の無い単にインピーダ
ンス整合を取った回路構成が良く使用されている。この
ため、各線路間のアイソレーションが取れず、安全性の
高い分配合成器が得られないという問題があった。
本発明の目的は、抵抗接続点での線間距離が大きく取れ
、もって多数分岐形の回路においても十分なアイソレー
ションが取れる分配合成器を提供することにある。
、もって多数分岐形の回路においても十分なアイソレー
ションが取れる分配合成器を提供することにある。
[1111題を解決するための手段]
上記目的は、純抵抗のかわりに抵抗の両端に1/4波長
の線路を設け、分岐された線路間を1波長の線路で接続
することにより目的の周波数では、あたかも純抵抗成分
にのみ見えるようにすることにより達成される。
の線路を設け、分岐された線路間を1波長の線路で接続
することにより目的の周波数では、あたかも純抵抗成分
にのみ見えるようにすることにより達成される。
本発明の基本的動作を第1図の等価回路を使い説明する
。説明は分配線としての動作について行うが合成器の場
合は、全く逆の動作を考えれば良tl島。
。説明は分配線としての動作について行うが合成器の場
合は、全く逆の動作を考えれば良tl島。
図において、線路1からの高周波信号は、線路2.3を
経て経路5,6に分配される。線路2゜3は1/4波長
の長さを持つインピーダンス変成器であり、J”iz・
(Z・ 2人出力線路の特性インピーダンス)の特性
インピーダンスになっている。
経て経路5,6に分配される。線路2゜3は1/4波長
の長さを持つインピーダンス変成器であり、J”iz・
(Z・ 2人出力線路の特性インピーダンス)の特性
インピーダンスになっている。
出力線路5と6の間に1/4波長の線路7,8があり中
間に抵抗体4が設けられている。上記構成において、中
心周波数では1波長の線路は無いのに等しく、単に抵抗
体がある場合と同じになる。
間に抵抗体4が設けられている。上記構成において、中
心周波数では1波長の線路は無いのに等しく、単に抵抗
体がある場合と同じになる。
第2図は、中心周波数を28 G Hzに選んだ場合で
入出力線路の特性インピーダンス50Ω、抵抗10oΩ
、抵抗を挟んだ1/4波長の線路は夫々100Ωとした
場合の特性であり、fo±20%以上でVSWRl、5
以下を示し、入出力整合条件を十分層たしていること
が分る。
入出力線路の特性インピーダンス50Ω、抵抗10oΩ
、抵抗を挟んだ1/4波長の線路は夫々100Ωとした
場合の特性であり、fo±20%以上でVSWRl、5
以下を示し、入出力整合条件を十分層たしていること
が分る。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。第3
図は本発明による電力分配合成回路の一実施例の上面図
である。以後説明は合成器として使用した場合について
行う。図において、la。
図は本発明による電力分配合成回路の一実施例の上面図
である。以後説明は合成器として使用した場合について
行う。図において、la。
lb、lc、ldは信号の入力用線路であり1般には5
0Ω線路が使用される。この線路1からの人力信号は、
−波長のトランスホーマを形成している2a、2b、2
c、2dの線路を経て中心の線路5より垂直方向に取り
出される。中心より−波長の点から隣りの線路の間に1
/4波長の線路3a。
0Ω線路が使用される。この線路1からの人力信号は、
−波長のトランスホーマを形成している2a、2b、2
c、2dの線路を経て中心の線路5より垂直方向に取り
出される。中心より−波長の点から隣りの線路の間に1
/4波長の線路3a。
3a’ 、3b、3b’ 、3c、3c’ 、3d。
3d’ と抵抗4a、4b、4c、4dが接続されでい
る。本構造において、1からの4つの入力信号が同相、
同振幅であれば中心周波数において全て合成され中心線
路5より取り出されるとともに、4つの各線路間のアイ
ソレーションが大きく取れる。
る。本構造において、1からの4つの入力信号が同相、
同振幅であれば中心周波数において全て合成され中心線
路5より取り出されるとともに、4つの各線路間のアイ
ソレーションが大きく取れる。
第5図は、他の実施例であり、4つの線路と。
中心の線路とを同軸で構成し、上記4つの線路間を接続
する線路をストリップ線路で構成したものである。この
場合、同1lil11線路部は空気で満たされ、ストリ
ップ線路部は誘電体で満たされている。この構成によれ
ば、同軸部に比較してストリップ線路部の波長は1 /
”f;了(ε、f:基板の実行誘電率)となり、−波
長の線路が短かく構成でき、もつて線路を折り曲げる必
要がなくなる。このように合成する主線路と線路間を接
続する副線路とを別々の誘電率をもつ線路で構成すれば
、両者の誘電率と適当に選ぶことにより、分配数に応じ
た線路間距離に適切に対応できる。なお第5図において
、6は入力線路部、7は誘電体基板、8はボンディング
ワイヤ、9は外部導体である。
する線路をストリップ線路で構成したものである。この
場合、同1lil11線路部は空気で満たされ、ストリ
ップ線路部は誘電体で満たされている。この構成によれ
ば、同軸部に比較してストリップ線路部の波長は1 /
”f;了(ε、f:基板の実行誘電率)となり、−波
長の線路が短かく構成でき、もつて線路を折り曲げる必
要がなくなる。このように合成する主線路と線路間を接
続する副線路とを別々の誘電率をもつ線路で構成すれば
、両者の誘電率と適当に選ぶことにより、分配数に応じ
た線路間距離に適切に対応できる。なお第5図において
、6は入力線路部、7は誘電体基板、8はボンディング
ワイヤ、9は外部導体である。
以上説明は4合成回路を例に取り行ったが、合成数がn
個の場合にも本発明が有効に適用できることは言うまで
もない。
個の場合にも本発明が有効に適用できることは言うまで
もない。
本発明によれば、多数分岐形の回路形態においても、抵
抗接続点での線間距離が大きく取れるので各線路間に抵
抗体を接続した構成とすることができ、もって各端子間
のアイソレーションが極めて大きなものとなり、各端子
間の相互干渉の少なく特性の安定した分配合成回路が実
現できる。
抗接続点での線間距離が大きく取れるので各線路間に抵
抗体を接続した構成とすることができ、もって各端子間
のアイソレーションが極めて大きなものとなり、各端子
間の相互干渉の少なく特性の安定した分配合成回路が実
現できる。
第1図は、本発明の基本等価回路図、第2図は第1図で
示した等価回路の特性図、第3図は、本発明の一実施例
の上面図、第4図は、他の実施例を示す上面図、第5図
は従来構成を示す等価回路図である。 1・・・人力用線路、2・・・トランスホーマ、3・・
・−波第 、S 図 第 / 図 第 2 口 FF、EQUENCγ 蔓 3 凹 c 第 4 口 6 ・とカ稍線浴
示した等価回路の特性図、第3図は、本発明の一実施例
の上面図、第4図は、他の実施例を示す上面図、第5図
は従来構成を示す等価回路図である。 1・・・人力用線路、2・・・トランスホーマ、3・・
・−波第 、S 図 第 / 図 第 2 口 FF、EQUENCγ 蔓 3 凹 c 第 4 口 6 ・とカ稍線浴
Claims (2)
- 1.1つの入出力用線路の1端に複数の入出力用線路が
接続された回路において、前記接続点から各線路に1/
4波長のトランスホーマを設けるとともに、前記接続点
より1/4波長離れた複数線路間を中間に抵抗体を設け
た長さ1波長の線路で接続したことを特徴とする高周波
電力分配合成回路。 - 2.第1項記載の電力分配合成回路において、複数の入
出力用線路を形成する線路部の誘電率に比較して線路間
を接続する線路部の誘電率を高くしたことを特徴とする
高周波電力分配合成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6740288A JPH01241202A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 高周波電力分配合成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6740288A JPH01241202A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 高周波電力分配合成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241202A true JPH01241202A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13343918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6740288A Pending JPH01241202A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 高周波電力分配合成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01241202A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6005442A (en) * | 1996-03-26 | 1999-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Divider/combiner |
| JP2010534438A (ja) * | 2007-07-24 | 2010-11-04 | トムソン ライセンシング | 多アンテナシステム給電デバイスおよびかかるデバイスを備える無線リンク端末 |
| WO2022113903A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | 株式会社 東芝 | 高周波電力分配器 |
| CN116907685A (zh) * | 2023-07-17 | 2023-10-20 | 浙江悦和科技有限公司 | 一种八爪鱼式高性能收发器 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6740288A patent/JPH01241202A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6005442A (en) * | 1996-03-26 | 1999-12-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Divider/combiner |
| JP2010534438A (ja) * | 2007-07-24 | 2010-11-04 | トムソン ライセンシング | 多アンテナシステム給電デバイスおよびかかるデバイスを備える無線リンク端末 |
| WO2022113903A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | 株式会社 東芝 | 高周波電力分配器 |
| JP2022083029A (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-03 | 株式会社東芝 | 高周波電力分配器 |
| US12562448B2 (en) | 2020-11-24 | 2026-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | High frequency power divider |
| CN116907685A (zh) * | 2023-07-17 | 2023-10-20 | 浙江悦和科技有限公司 | 一种八爪鱼式高性能收发器 |
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