JPH01241207A - 利得可変増幅器 - Google Patents
利得可変増幅器Info
- Publication number
- JPH01241207A JPH01241207A JP6738788A JP6738788A JPH01241207A JP H01241207 A JPH01241207 A JP H01241207A JP 6738788 A JP6738788 A JP 6738788A JP 6738788 A JP6738788 A JP 6738788A JP H01241207 A JPH01241207 A JP H01241207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- gain
- variable gain
- differential
- gain amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信及び民生用に使用される利得可変増幅器
に係り、特に高利得、広帯域が同時に要求される高速光
通信用受信器や、画像信号再生器などに好適な利得可変
増幅器に関する。
に係り、特に高利得、広帯域が同時に要求される高速光
通信用受信器や、画像信号再生器などに好適な利得可変
増幅器に関する。
光通信や、高品位ディジタルV T R等では、その高
速化のため受信回路や再生回路の広帯域化が重要な技術
課題となる。特に高利得が要求される ゛利得可変増幅
器においては、その広帯域化が必須条件となる。オフセ
ット電圧が小さく多段直結により高利得化が実現しゃす
い差動増幅器を基本構成とした利得可変増幅器の代表的
な従来例として、昭59年電子デバイス研究会溝演番号
E D 84−60号に示される回路を第2図に示す。
速化のため受信回路や再生回路の広帯域化が重要な技術
課題となる。特に高利得が要求される ゛利得可変増幅
器においては、その広帯域化が必須条件となる。オフセ
ット電圧が小さく多段直結により高利得化が実現しゃす
い差動増幅器を基本構成とした利得可変増幅器の代表的
な従来例として、昭59年電子デバイス研究会溝演番号
E D 84−60号に示される回路を第2図に示す。
この回路は、トランジスタ7.8,9,10、抵抗1,
2゜3.4,5.6及び定電流源13より構成される差
動増幅器が基本となっている。利得制御は、端端子Vr
、 I)r から入力される逆極性の信号電圧に応じ
てトランジスタ差動対7,8及び9,10に流れる′R
L流It及び■2をトランジスタ11及び12で構成さ
れる差動対にて制御することにより行っている。この場
合、トランジスタ11及び12に流れる電流の分流比は
端子VAGC,Vr。1に印加される直流電圧によって
制御できる。またVo 、Voは各々トランジスタ7.
9及び8゜10のコレクタ部に共通に付加された負荷抵
抗1゜2(=T<L)により電圧に変換され出力されろ
。この場合の利得は次式で与えられる。
2゜3.4,5.6及び定電流源13より構成される差
動増幅器が基本となっている。利得制御は、端端子Vr
、 I)r から入力される逆極性の信号電圧に応じ
てトランジスタ差動対7,8及び9,10に流れる′R
L流It及び■2をトランジスタ11及び12で構成さ
れる差動対にて制御することにより行っている。この場
合、トランジスタ11及び12に流れる電流の分流比は
端子VAGC,Vr。1に印加される直流電圧によって
制御できる。またVo 、Voは各々トランジスタ7.
9及び8゜10のコレクタ部に共通に付加された負荷抵
抗1゜2(=T<L)により電圧に変換され出力されろ
。この場合の利得は次式で与えられる。
ここで、抵抗3,4及び5,6を各4丁りEl。
RE2 (REI< REり 、 I 1+ I 2
= I El とする。
= I El とする。
上記従来技術では、第2図において電流IEIがすべて
トランジスタ8に流れ、TE1=11となる増幅側にお
いては、高利得のために帯域が劣化してしまうという欠
点があった。通常、差動増幅器の帯域は、負荷抵抗RL
Iと、増幅トランジスタのベース・コレクタ間容量CJ
Cとの積で決まる遮断周波数が大きな影響を与えてい
るが、第2図のような利得加算型の利得可変増幅器にお
いては、1−ランジスタフ、9或いは8.10の約2倍
のベース・コレクタ間容量2・CJ Cとなるため、固
定増幅器に比へ特に帯域劣化が著しくなるという欠点が
あった。
トランジスタ8に流れ、TE1=11となる増幅側にお
いては、高利得のために帯域が劣化してしまうという欠
点があった。通常、差動増幅器の帯域は、負荷抵抗RL
Iと、増幅トランジスタのベース・コレクタ間容量CJ
Cとの積で決まる遮断周波数が大きな影響を与えてい
るが、第2図のような利得加算型の利得可変増幅器にお
いては、1−ランジスタフ、9或いは8.10の約2倍
のベース・コレクタ間容量2・CJ Cとなるため、固
定増幅器に比へ特に帯域劣化が著しくなるという欠点が
あった。
本発明の目的は、この帯域劣化をなくし、高利得でかつ
広帯域な利得可変増幅器を提供することにある。
広帯域な利得可変増幅器を提供することにある。
上記目的は、従来の2つの差動対を用いた利得加算型利
得可変増幅器の後段に負帰還型の差動増幅器を縦続接続
し、後段増幅器の相互出力から前段増幅器の負荷抵抗を
帰還路の一部として使用して負帰還させることにより達
成される。
得可変増幅器の後段に負帰還型の差動増幅器を縦続接続
し、後段増幅器の相互出力から前段増幅器の負荷抵抗を
帰還路の一部として使用して負帰還させることにより達
成される。
第1図に本発明による利得可変増幅器の基本概念図を示
す。第1図において、従来の負荷抵抗1゜2と定電流源
13,2つの差動増幅器100を有する利得可変増幅器
3oの後段に、前段の出力を人力とし、負荷抵抗14.
15と定電流源18゜差動増幅器200、さらに負帰還
抵抗23.24を有する固定負帰還増幅器40を付加し
、増幅器40の出力電圧を前段の負荷抵抗RLI(1,
、2)及び帰還抵抗Rz(23,24)を帰還路として
負帰還゛する。
す。第1図において、従来の負荷抵抗1゜2と定電流源
13,2つの差動増幅器100を有する利得可変増幅器
3oの後段に、前段の出力を人力とし、負荷抵抗14.
15と定電流源18゜差動増幅器200、さらに負帰還
抵抗23.24を有する固定負帰還増幅器40を付加し
、増幅器40の出力電圧を前段の負荷抵抗RLI(1,
、2)及び帰還抵抗Rz(23,24)を帰還路として
負帰還゛する。
利得に関しては、後段の利得はRLII RLIRlに
より決定されるが、後段の利得が1−であつ゛ ても縦
続接続により最低2倍以上の差動利得が得られる。また
、帯域に関しては、帰還抵抗R1を用いた負帰還効果の
ため位置回りによる高周波利得の補償効果(ピーキング
)が望める。
より決定されるが、後段の利得が1−であつ゛ ても縦
続接続により最低2倍以上の差動利得が得られる。また
、帯域に関しては、帰還抵抗R1を用いた負帰還効果の
ため位置回りによる高周波利得の補償効果(ピーキング
)が望める。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。第3
図の回路構成においては、第2図に示した従来型利得可
変増幅器30を前段増幅器として、その後段に負帰還型
差動増幅器40を縦続接続した構成として、第1図に示
した概念図を実現している。
図の回路構成においては、第2図に示した従来型利得可
変増幅器30を前段増幅器として、その後段に負帰還型
差動増幅器40を縦続接続した構成として、第1図に示
した概念図を実現している。
この回路構成では、まず前段では(1)式で示したよう
に、Dt 、 I)Tから入力された信号は、7゜8の
差動増幅器及び9,10の差動増幅器による利得加算に
よって負荷抵抗1,2から出力振幅が得られる。この信
号はさらに負帰還増幅器40の差動増幅器トランジスタ
16.17のベースに差動信号として入力され14.1
5の負荷抵抗(R+、2)から出カニミッタホロワ1−
ランジスタ1.9.20を介して出力される。この時、
エミッタホロワトランジスタ19.20のエミッタ部か
ら16.17の差動増幅器トランジスタのベースに帰還
される帰還抵抗23.24 (R1)によって高周波成
分が補償され、広帯域特性が得られる。
に、Dt 、 I)Tから入力された信号は、7゜8の
差動増幅器及び9,10の差動増幅器による利得加算に
よって負荷抵抗1,2から出力振幅が得られる。この信
号はさらに負帰還増幅器40の差動増幅器トランジスタ
16.17のベースに差動信号として入力され14.1
5の負荷抵抗(R+、2)から出カニミッタホロワ1−
ランジスタ1.9.20を介して出力される。この時、
エミッタホロワトランジスタ19.20のエミッタ部か
ら16.17の差動増幅器トランジスタのベースに帰還
される帰還抵抗23.24 (R1)によって高周波成
分が補償され、広帯域特性が得られる。
また、後段負帰還型差動増幅器の利得Goは次式で与え
られる6 ・・・(2) ここで、rbb’ はトランジスタ16.17のベース
抵抗、 hz。は電流増幅率とする。またTF4は、差
動増幅器に流れる定電流源18を示す。(2)式右辺先
頭の2は、後段増幅器40に差動信号で人力されること
による差動利得を示す。従って、第3図に示した本発明
による一実施例回路の総合利得0丁は、 GT=G^XGn ・・・に
I)で表わさ九る。つまり、後段負帰還型差U’JJ増
幅器への付加により、 6 d B以りの利得改善効果
が得られることがわかる。
られる6 ・・・(2) ここで、rbb’ はトランジスタ16.17のベース
抵抗、 hz。は電流増幅率とする。またTF4は、差
動増幅器に流れる定電流源18を示す。(2)式右辺先
頭の2は、後段増幅器40に差動信号で人力されること
による差動利得を示す。従って、第3図に示した本発明
による一実施例回路の総合利得0丁は、 GT=G^XGn ・・・に
I)で表わさ九る。つまり、後段負帰還型差U’JJ増
幅器への付加により、 6 d B以りの利得改善効果
が得られることがわかる。
第4図は、本実施例による利得可変増幅器の高利得広帯
域特性の従来型に対する改善度を計算機シミュレーショ
ンで示したものである。回路定数としては、R1−=
RL2= 1. KΩl’REl = 130 KΩ。
域特性の従来型に対する改善度を計算機シミュレーショ
ンで示したものである。回路定数としては、R1−=
RL2= 1. KΩl’REl = 130 KΩ。
RE2= 1 、 5 K Ω + I
Ez=Ic 2〜1mA、 Rz=3にΩとした
。図中破線は、第1図に示す従来型利得可変増幅器の増
幅利得時の周波数特性、実線は、本実施例による利得可
変増幅器の同じく増幅時の周波数特性を示したものであ
る。図より、従来型は利得9 d B、帯域120 M
+(7,であり、本実施例では、利得18dB、帯域
120MHzであることがわかる。
Ez=Ic 2〜1mA、 Rz=3にΩとした
。図中破線は、第1図に示す従来型利得可変増幅器の増
幅利得時の周波数特性、実線は、本実施例による利得可
変増幅器の同じく増幅時の周波数特性を示したものであ
る。図より、従来型は利得9 d B、帯域120 M
+(7,であり、本実施例では、利得18dB、帯域
120MHzであることがわかる。
本発明によれば、差動型利得可変増幅器の高利得化と共
に負帰還による高周波利得の補償効果を利用した広帯域
化が同時に=J能となり、例えば第4図に示した例では
約3倍の高利得化と、約2倍の広帯域化が実現できてお
り、これは、負荷抵抗R1,1,Rb2.帰還D(抗R
,を変化させることにより任意の利得、帯域膜、71が
可能となる。従って本発明は、高利得と広帯牧特性が同
時に必要な光通信用受信器や、高品位ディジタルV T
R再生器。
に負帰還による高周波利得の補償効果を利用した広帯域
化が同時に=J能となり、例えば第4図に示した例では
約3倍の高利得化と、約2倍の広帯域化が実現できてお
り、これは、負荷抵抗R1,1,Rb2.帰還D(抗R
,を変化させることにより任意の利得、帯域膜、71が
可能となる。従って本発明は、高利得と広帯牧特性が同
時に必要な光通信用受信器や、高品位ディジタルV T
R再生器。
また民生用オペアンプなどの分野で非常に有効である。
第1図は本発明の基本概念図、第2図は従来の利得可変
増幅器構成例を示す回路図、第;3図は本発明の一実旅
の回路図、第4図は本発明の一実施例による利得、帯域
改善効果シミュレーションを示す特性図である。 1〜6,14,15,23.24・・抵抗、7〜12.
16.17,19.20・・・1ヘランジスタ、13.
18,11,22.・・定着流源、30 ・利得可変増
幅器、40・・・負帰還増幅器、1.00 、200第
1 の 第22 ND 局−よ−歌、(miHl)
増幅器構成例を示す回路図、第;3図は本発明の一実旅
の回路図、第4図は本発明の一実施例による利得、帯域
改善効果シミュレーションを示す特性図である。 1〜6,14,15,23.24・・抵抗、7〜12.
16.17,19.20・・・1ヘランジスタ、13.
18,11,22.・・定着流源、30 ・利得可変増
幅器、40・・・負帰還増幅器、1.00 、200第
1 の 第22 ND 局−よ−歌、(miHl)
Claims (1)
- 1、負荷抵抗を共有し、利得の異なる2つの差動増幅器
と、該差動増幅器に流れる電流を制御する電流分配器を
有し、電流分配器の分流比を外部電圧によつて制御する
ことによつて利得を変化させる利得可変増幅器において
、該利得可変増幅器の後段に、上記負荷抵抗を帰還路の
一部として共用する負帰還差動増幅器を縦続接続して構
成することを特徴とする利得可変増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6738788A JPH01241207A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 利得可変増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6738788A JPH01241207A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 利得可変増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241207A true JPH01241207A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13343532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6738788A Pending JPH01241207A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 利得可変増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01241207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300832B1 (en) | 1999-02-09 | 2001-10-09 | Nec Corporation | Gain variable amplifier apparatus having improved gain control linearity characteristics |
| JP2008306613A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 利得可変回路 |
| JP2010272919A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ドライバ回路 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6738788A patent/JPH01241207A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6300832B1 (en) | 1999-02-09 | 2001-10-09 | Nec Corporation | Gain variable amplifier apparatus having improved gain control linearity characteristics |
| JP2008306613A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 利得可変回路 |
| JP2010272919A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ドライバ回路 |
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