JPH0124131Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124131Y2 JPH0124131Y2 JP16048283U JP16048283U JPH0124131Y2 JP H0124131 Y2 JPH0124131 Y2 JP H0124131Y2 JP 16048283 U JP16048283 U JP 16048283U JP 16048283 U JP16048283 U JP 16048283U JP H0124131 Y2 JPH0124131 Y2 JP H0124131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch plate
- weight
- light
- groove
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000001000 micrograph Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000520 microinjection Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010353 genetic engineering Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマイクロインジエクシヨン用や微小電
極などに使用する微毛細針管の製造装置における
スイツチ板に関するものである。
極などに使用する微毛細針管の製造装置における
スイツチ板に関するものである。
最近では遺伝子工学の急速な発展に伴いマイク
ロインジエクシヨンが広く行われてきた。マイク
ロインジエクシヨンには、口径1μm以下の微毛
細針管が不可欠とされ、その製造のために種々の
装置が開発された。現在では、ニクロム線の熱で
母管を柔らかくし、錘の重力で垂直に母管を伸張
させて作成して、口径1μm以下で丈夫で均一な
微毛細針管を容易、正確かつ迅速に製作すること
ができる製造装置が開発された。
ロインジエクシヨンが広く行われてきた。マイク
ロインジエクシヨンには、口径1μm以下の微毛
細針管が不可欠とされ、その製造のために種々の
装置が開発された。現在では、ニクロム線の熱で
母管を柔らかくし、錘の重力で垂直に母管を伸張
させて作成して、口径1μm以下で丈夫で均一な
微毛細針管を容易、正確かつ迅速に製作すること
ができる製造装置が開発された。
この装置によれば、第1段伸張で母管の周囲に
設けたニクロム線で母管を熱し、母管の先端の錘
で母管をひきのばした後、スイツチ板をマイクロ
フオトの溝に挿入せしめマイクロフオトを遮断し
てニクロム線の電流を切つていた。次に第2段伸
張においては、ハンドル操作によりマイクロフオ
ト溝より、スイツチ板を外し、マイクロフオトの
遮光を外し、再び電流を通してニクロム線を加熱
する方法をとつていた。
設けたニクロム線で母管を熱し、母管の先端の錘
で母管をひきのばした後、スイツチ板をマイクロ
フオトの溝に挿入せしめマイクロフオトを遮断し
てニクロム線の電流を切つていた。次に第2段伸
張においては、ハンドル操作によりマイクロフオ
ト溝より、スイツチ板を外し、マイクロフオトの
遮光を外し、再び電流を通してニクロム線を加熱
する方法をとつていた。
この方式では口径1μm以下の丈夫な均一な微
毛細針管を容易かつ正確、大量に制作することは
できるが、第1段伸張においてマイクロフオト溝
にスイツチ板の先端を挿入しておくため母管の伸
張距離が小さく、母管を細く伸ばすことは困難で
あり、第2段伸張におけるハンドル操作に熟練を
容姿、タイミングがむつかしいなどの欠点も有し
ていた。
毛細針管を容易かつ正確、大量に制作することは
できるが、第1段伸張においてマイクロフオト溝
にスイツチ板の先端を挿入しておくため母管の伸
張距離が小さく、母管を細く伸ばすことは困難で
あり、第2段伸張におけるハンドル操作に熟練を
容姿、タイミングがむつかしいなどの欠点も有し
ていた。
本考案はこのような実情に鑑み考案されたもの
で、スイツチ板の作動を円滑にし、かつ操作を自
動的に行えるスイツチ板を提供することを目的と
する。
で、スイツチ板の作動を円滑にし、かつ操作を自
動的に行えるスイツチ板を提供することを目的と
する。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図
中第1図は製造装置全体の正面略図であり、第2
図は第1実施例の正面図、第3図は第2実施例の
正面図、第4図は本考案によつて作成した針管の
先端の拡大図、第5図は第3実施例の正面図、第
6図はガイド板の斜視図、第7図及び第8図はガ
イド板を取り付けた状態のスイツチ板の正面図、
第9図は第4実施例の部分拡大図である。
中第1図は製造装置全体の正面略図であり、第2
図は第1実施例の正面図、第3図は第2実施例の
正面図、第4図は本考案によつて作成した針管の
先端の拡大図、第5図は第3実施例の正面図、第
6図はガイド板の斜視図、第7図及び第8図はガ
イド板を取り付けた状態のスイツチ板の正面図、
第9図は第4実施例の部分拡大図である。
第1実施例は第2図のように、スイツチ板5の
下方を透光部51とし上方を遮光部52としたも
のである。
下方を透光部51とし上方を遮光部52としたも
のである。
このスイツチ板5はプラスチツクあるいはガラ
ス等材質は任意に選択できる。下方の透光部51
は後述のようにマイクロフオト6の光を通過せし
め、かつスイツチ板5をマイクロフオト溝7に案
内するものである。
ス等材質は任意に選択できる。下方の透光部51
は後述のようにマイクロフオト6の光を通過せし
め、かつスイツチ板5をマイクロフオト溝7に案
内するものである。
遮光部52は上記スイツチ板5の上を黒く塗つ
たり、あるいは不透光部材を貼着したりして構成
する。この遮光部52はマイクロフオト6の光を
遮ぎり、ニクロム線2の通電を停止する役割をな
す。
たり、あるいは不透光部材を貼着したりして構成
する。この遮光部52はマイクロフオト6の光を
遮ぎり、ニクロム線2の通電を停止する役割をな
す。
このようにして構成した本実施例のスイツチ板
5を使用するときは、第1図のように、ニクロム
線2を周囲に配した母管3の先端に錘4と共にス
イツチ板5を吊下する。この場合、スイツチ板5
の先端の透光部51の一部をマイクロフオト溝7
の内に入れておき、スイツチ板5の位置の安定を
計る。
5を使用するときは、第1図のように、ニクロム
線2を周囲に配した母管3の先端に錘4と共にス
イツチ板5を吊下する。この場合、スイツチ板5
の先端の透光部51の一部をマイクロフオト溝7
の内に入れておき、スイツチ板5の位置の安定を
計る。
ニクロム線2を熱し第1段階伸張を行いスイツ
チ板5が下がると、スイツチ板5はマイクロフオ
ト溝7内を確実に下がつていき、遮光部52がマ
イクロフオト6の光を遮断しニクロム線2は熱せ
られなくなる。
チ板5が下がると、スイツチ板5はマイクロフオ
ト溝7内を確実に下がつていき、遮光部52がマ
イクロフオト6の光を遮断しニクロム線2は熱せ
られなくなる。
第2段伸張を行うときは、従来のように、この
ままマイクロフオト6を下降して、遮光部52を
フオトより外して行うことができる。
ままマイクロフオト6を下降して、遮光部52を
フオトより外して行うことができる。
また、この第2段伸張に際しては、第3図に示
す第2実施例のように、遮光部52の上方に透光
部53及び遮光部54を交互に連続して設けた構
造のものでは次のようになる。すなわち第1段伸
張が終わりニクロム線2の加熱が停止しても、母
管3の下降は直ちに停止せず隋性のため、わずか
ながら下降を続ける。この下降の距離と母管の太
さなどを予め設定しておき、第2段伸張を行うべ
き条件が整つたときに、再びフオトが透光部53
を通りニクロム線2が加熱されるように設定して
おけば、従来の方式と異なり自動的に第2段伸張
を行うことができるのである。
す第2実施例のように、遮光部52の上方に透光
部53及び遮光部54を交互に連続して設けた構
造のものでは次のようになる。すなわち第1段伸
張が終わりニクロム線2の加熱が停止しても、母
管3の下降は直ちに停止せず隋性のため、わずか
ながら下降を続ける。この下降の距離と母管の太
さなどを予め設定しておき、第2段伸張を行うべ
き条件が整つたときに、再びフオトが透光部53
を通りニクロム線2が加熱されるように設定して
おけば、従来の方式と異なり自動的に第2段伸張
を行うことができるのである。
この第1、第2実施例による効果は更に次のよ
うなものがあげられる。第1図のようにマイクロ
フオト6の下端のセンサ8とマイクロフオト6の
上端との距離Lは役1cmであり、マイクロフオト
溝7の幅は約2mmである。
うなものがあげられる。第1図のようにマイクロ
フオト6の下端のセンサ8とマイクロフオト6の
上端との距離Lは役1cmであり、マイクロフオト
溝7の幅は約2mmである。
通常はスイツチ板5が下降してマイクロフオト
溝7に必ず挿入しなくてはならないために、スイ
ツチ板5の下端をあらかじめフオト溝7の上端に
挿入させておく。そのためスイツチ板5の下降距
離はマイクロフオト6の高さである前述の距離L
であるから、当然母管3も距離L分しか伸張をし
ない。そのため母管3が細くならないという欠点
があつたが、本実施例によれば遮光をしない透光
部51によつて、スイツチ板5が案内されていく
ため、透光部51を長いものにすれば高い距離か
ら錘4を落下させることができ、従つて母管3を
細く伸張させることができる。
溝7に必ず挿入しなくてはならないために、スイ
ツチ板5の下端をあらかじめフオト溝7の上端に
挿入させておく。そのためスイツチ板5の下降距
離はマイクロフオト6の高さである前述の距離L
であるから、当然母管3も距離L分しか伸張をし
ない。そのため母管3が細くならないという欠点
があつたが、本実施例によれば遮光をしない透光
部51によつて、スイツチ板5が案内されていく
ため、透光部51を長いものにすれば高い距離か
ら錘4を落下させることができ、従つて母管3を
細く伸張させることができる。
更に第2実施例に於ては、2段、3段の多段式
伸張が自動的かつ容易正確に行えるため、腰が強
くかつ先端の細い針管3を得ることが用意となつ
た(第4図参照)。
伸張が自動的かつ容易正確に行えるため、腰が強
くかつ先端の細い針管3を得ることが用意となつ
た(第4図参照)。
本考案の第3実施例としては第5図乃至第8図
に示すもので、第6図に示すようなガイド枠10
を設け、このガイド枠10に構成したガイド溝1
1に摺動自在に係合するガイド板12を、錘4あ
るいはスイツチ板5に取り付けたものである。
に示すもので、第6図に示すようなガイド枠10
を設け、このガイド枠10に構成したガイド溝1
1に摺動自在に係合するガイド板12を、錘4あ
るいはスイツチ板5に取り付けたものである。
図示のようにガイド板12は錘4あるいはスイ
ツチ板5の一部に取り付けられるが、錘4とスイ
ツチ板5の全面に亘つて取り付けてもよい。ガイ
ド板12の大きさ材質などは適宜決定できる。
ツチ板5の一部に取り付けられるが、錘4とスイ
ツチ板5の全面に亘つて取り付けてもよい。ガイ
ド板12の大きさ材質などは適宜決定できる。
一方、前記ガイド板12が嵌合して上下動でき
るガイド溝11を削設したガイド枠10を構成す
るがこのガイド枠10も任意の形状、材質を選ぶ
ことができる。
るガイド溝11を削設したガイド枠10を構成す
るがこのガイド枠10も任意の形状、材質を選ぶ
ことができる。
このように構成した本実施例を使用するとき
は、第1図のようにガイド枠10を、マイクロフ
オト6の一端に垂直に立設する。その後、母管3
の先端に錘4とスイツチ板を吊下し、ガイド板1
2の端部を上記ガイド枠10のガイド溝11に嵌
合させる。
は、第1図のようにガイド枠10を、マイクロフ
オト6の一端に垂直に立設する。その後、母管3
の先端に錘4とスイツチ板を吊下し、ガイド板1
2の端部を上記ガイド枠10のガイド溝11に嵌
合させる。
ニクロム線2を加熱し、母管3が柔らかくなり
錘4によつて伸張されると、錘4と共にスイツチ
板5も下降してくるが、このときスイツチ板5
は、ガイド溝11に案内されたガイド板12によ
つて垂直方向に下降してくるから正確にマイクロ
フオト溝7に挿入する。
錘4によつて伸張されると、錘4と共にスイツチ
板5も下降してくるが、このときスイツチ板5
は、ガイド溝11に案内されたガイド板12によ
つて垂直方向に下降してくるから正確にマイクロ
フオト溝7に挿入する。
なお第9図で示した第4実施例のように最下端
の遮光部52の下端にガイド杆50,50を垂下
し、このガイド杆50,50で囲まれた部分を遮
光部51としてもよい。
の遮光部52の下端にガイド杆50,50を垂下
し、このガイド杆50,50で囲まれた部分を遮
光部51としてもよい。
以上述べた如く本考案によれば初期の目的を達
成することができる。
成することができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
製造装置全体の正面略図であり、第2図は第1実
施例の正面図、第3図は第2実施例の正面図、第
4図は本考案によつて作成した針管の先端の拡大
図、第5図は第3実施例の正面図、第6図はガイ
ド板の斜視図、第7図及び第8図はガイド板を取
り付けた状態のスイツチ板の正面図、第9図は第
4実施例の部分拡大図である。 4……錘、5……スイツチ板、6……マイクロ
フオト、7……マイクロフオト溝、51,53,
55……透光部、52,54,56……遮光部。
製造装置全体の正面略図であり、第2図は第1実
施例の正面図、第3図は第2実施例の正面図、第
4図は本考案によつて作成した針管の先端の拡大
図、第5図は第3実施例の正面図、第6図はガイ
ド板の斜視図、第7図及び第8図はガイド板を取
り付けた状態のスイツチ板の正面図、第9図は第
4実施例の部分拡大図である。 4……錘、5……スイツチ板、6……マイクロ
フオト、7……マイクロフオト溝、51,53,
55……透光部、52,54,56……遮光部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 透光部と遮光部を備えたことを特徴とする微
毛細針管の製造装置におけるスイツチ板。 (2) 錘の下降動作を安定させるためのガイド板
を、スイツチ板本体あるいは錘に設けたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の微毛細針管の製造装置におけるスイツチ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048283U JPS6067329U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 微毛細針管の製造装置におけるスイツチ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16048283U JPS6067329U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 微毛細針管の製造装置におけるスイツチ板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067329U JPS6067329U (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0124131Y2 true JPH0124131Y2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=30352967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16048283U Granted JPS6067329U (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 微毛細針管の製造装置におけるスイツチ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067329U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009047835A1 (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-16 | Elekon Science Co., Ltd. | 微毛細針管の製造装置 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP16048283U patent/JPS6067329U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067329U (ja) | 1985-05-13 |
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