JPH01241981A - クリップ回路 - Google Patents

クリップ回路

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JPH01241981A
JPH01241981A JP6827288A JP6827288A JPH01241981A JP H01241981 A JPH01241981 A JP H01241981A JP 6827288 A JP6827288 A JP 6827288A JP 6827288 A JP6827288 A JP 6827288A JP H01241981 A JPH01241981 A JP H01241981A
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voltage
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signal
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Fumio Okano
文男 岡野
Junji Kumada
純二 熊田
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Japan Broadcasting Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数個のトランジスタの定電流源を共通に介
して接地したエミッタから、一つのトランジスタのベー
ス入力電圧波形を他のトランジスタの入力電位にてクリ
ップした電圧波形の出力信号を取出すクリップ回路に関
し、特に、コレクタに定電圧作動回路を介挿して形成し
た電圧波形により修正した栄、峻なりリップ出力信号波
形が得られるようにしたものである。
(発明の概要) 本発明は、複数個のトランジスタの定電流源を共通に介
して接地したエミッタから、一つのトランジスタのベー
ス入力電圧波形を他のトランジスタの入力電位でクリッ
プした電圧波形の出力信号を取出すクリップ回路におい
て、各コレクタに介挿した定電、圧作動回路によりクリ
ップ電位の上下で各コレクタに生ずるベース間差電圧波
形によりクリップ出力電圧波形を修正して急峻なりリッ
プ特性が得られるようにしたものである。
(従来の技術) 従来のこの種のクリップ回路は、第6図に示すように構
成されており、一対のトランジスタ1および2のエミッ
タを共通に定電流源3を介して負電圧源−VCCに接続
し、トランジスタ1および2のコレクタを共通に正電圧
源+VCCに接続し、トランジスタ1のベースに入力電
圧信号Vinを供給するとともにトランジスタ2のベー
スを接地し、トランジスタ1および2の共通に接続した
エミッタに現われる接地電位を超えた入力電圧信号波形
をクリップ出力電圧信号として取出すようになっていた
(発明が解決しようとする課題) 第6図に示した構成の従来のこの種のクリップ回路の入
出力特性は、第7図に実線により示すように、同図に点
線により示す理想的なりリップ特性からずれており、ト
ランジスタ2のベースを接地した状態では図示のように
入力電圧OVとなるクリップ電位の近傍で入出力特性曲
線が直線状の理想的な特性から著しく外れて彎曲してい
る。したがって、かかる入出力特性の従来のクリップ回
路を例えば画像処理装置における黒レベル・クリップ回
路として用いると、クリップ出力画像信号の信号レベル
がクリップ電位とする黒レベルの近傍で理想的入出力特
性から著しく外れているために、いわゆる黒つぶれの出
力画像信号となる、という問題を解決するのが従来の課
題であった。
(課題を解決するための手段) 本発明の目的は、上述した従来の課題を解決し、直線状
の理想的な入出力特性を有し、黒レベル・クリップに用
いたときに生ずる従来の黒つぶれのようなりリップの切
れ味の悪さを除去した入出力特性を有するクリップ回路
を提供することにある。
すなわち、本発明クリップ回路は、一対のトランジスタ
のエミッタを所定の定電流源を介して所定の電圧源に接
続し、前記一対のトランジスタのコレクタをそれぞれの
抵抗を介して共通に所定の逆電圧源に接続するとともに
前記それぞれの抵抗にそれぞれのダイオードと共通の定
電圧源との直列回路を並列に接続し、一方の前記トラン
ジスタのベースに抵抗を介して所定の電位を供給すると
ともに他方の前記トランジスタのベースに入力信号を供
給し、前記エミッタに共通に生ずる電圧波形を加算器に
供給するとともに前記コレクタにそれぞれ生ずる電圧波
形を所定の係数をそれぞれ乗算する係数器をそれぞれ介
して前記加算器に供給することにより、前記入力信号の
電圧波形を前記所定の電位にてクリップするとともに前
記コレクタにそれぞれ生ずる電圧波形によりそれぞれ修
正して急峻にした電圧波形を有する出力信号を前記加算
器から取出すようにしたことを特徴とするものである。
(作 用) したがって、本発明クリップ回路においては、直線状の
理想的な入出力特性による切れ味のよい6一 黒レベル・クリップを行なうことができ、さらに、多数
の入力画像信号について非加算混合と同時に最大振幅の
画像信号にクリップを施すNAMクリップも切れ味よく
行なうことができる。
(実施例) 以下に図面を参照して実施例につき本発明の詳細な説明
する。
本発明クリップ回路の回路構成の例を第1図に示す。図
示の回路構成においては、一対のトランジスタ1および
2のエミッタを共通に定電流源3を介して負電圧源−ν
ccに接続し、トランジスタ1のベースに入力電圧信号
v1を供給するとともに、トランジスタ2のベースには
、抵抗8を介して図示のように接地電位を供給し、ある
いは、所要の直流電位v2を供給する。しかして、トラ
ンジスタ1および2のコレクタについては、第6図に示
した従来の回路構成とは大幅に相違し、それぞれ抵抗4
および6を介して正電圧源+VCCに接続するとともに
、抵抗4および6には、それぞれの抵抗5および7に電
圧v6の定電圧源29を共通に直列に接続した直列回路
を並列に接続する。
本発明クリップ回路においては、上述の回路構成におけ
る共通接続のエミッタからクリップ出力電圧信号V。を
取出すことは従来と同様であるが、トランジスタ1およ
び2のコレクタにそれぞれ生ずる電圧信号v3およびv
4を、適切な係数αを共通に乗算する係数器101およ
び102をそれぞれ介し、修正用電圧波形信号として加
算器9に導き、共通接続エミッタからのクリップ出力電
圧信号V。に加算して本発明クリップ回路のクリップ出
力電圧信号v5として取出す。
しかして、第6図示の構成による従来のクリップ回路に
おける共通接続のエミッタに生ずる第7図に実線で示し
た入出力特性のクリップ出力電圧信号V。と点線で示し
た理想的入出力特性との差電圧は、第1図示の構成によ
る本発明クリップ回路においても同様であるが、入力電
圧信号V、の電圧変化に対して第8回に示すように変化
する。したがって、かかる電圧波形の差電圧を逆極性に
して共通接続エミッタからのクリップ出力電圧信号v0
に加算し、出力信号電圧波形に修正を施せば、理想的入
出力特性に近い電圧波形のクリンプ出力電圧信号が得ら
れることになる。
一方、第1図示の構成による本発明クリップ回路におけ
るトランジスタ1のコレクタに生ずる電圧信号v3につ
いて考察すると、トランジスタ1のベースに供給した入
力電圧信号V、がトランジスタ2のベースの図示の例で
は接地電位Ovとするベース電位v2を十分に高く超え
ている場合には、トランジスタ1が能動領域にあってト
ランジスタ2が遮断領域にあり、したがって、トランジ
スタ1には定電流源3の定電流I。にほぼ等しい電流が
流れ、その電流がコレクタ回路の抵抗4とダイオード5
とに分流するが、抵抗4の両端電圧が定電圧源29の定
電圧v6を超えてダイオード5に電流を流すに十分な大
きさを有している状態にあっては、正電圧源+VCCか
らみたコレクタ電位v3は、定電圧源29の定電圧v6
とダイオード5の0.6〜0.7■となるオン電圧V、
との和V6+Vnより低くなることはない。
しかしながら、トランジスタ1のベース入力信号電圧ν
、がトランジスタ2のベース電位v2より低い場合には
、トランジスタ1が遮断領域に近い動作状態にあり、ト
ランジスタ2が能動領域にあるので、トランジスタ1、
したがって、抵抗4およびダイオード5には電流がほと
んど流れない。その結果、抵抗4の両端電圧はほとんど
零に近くなり、ダイオード5がオフ状態になるので、コ
レクタ電位v3は正電圧源の電位子VCCに近くなる。
他方のトランジスタ2のコレクタ電位v4についてもほ
ぼ同様と考えられ、したがって、トランジスタ1と2と
のコレクタ電位v3とv4とは、正電圧源の電位+VC
Cを基準にして、第2図に示ずように、互いに逆対称の
入出力特性を呈することになる。
第2図にはトランジスタ1と2とのコレクタ電位の合成
値V3+V4の入出力特性をも示すが、この合成入出力
特性は、第8図に示した従来のクリップ出力電圧信号V
。の入出力特性の理想特性からのずれとは、極性が逆で
はあるが、極めて近似している。したがって、接地電位
を基準にしたコレクタ電位v3およびv4の電圧波形に
適切な係数αを共通に乗算して共通接続エミッタからの
クリップ出力電圧信号v0に加算すれば、理想的入出力
特性に近づき、コレクタ回路における抵抗4,6の抵抗
値、定電流源3の定電流値I0および定電圧源29の定
電圧値v6を適切に設定すれば、第3図に示すように、
第7図に示した従来特性に比して格段に理想特性に近い
入出力特性のクリップ出力電圧信号が得られることにな
る。
第1図に示した本発明クリップ回路の構成例は第6図示
の従来構成を改良した形態の原理的基本構成であり、実
際に使用する具体構成は第4図に示すようになる。第4
図示の具体構成においては、抵抗11.12および13
によりコレクタ電位v3およびv4を共通抵抗エミッタ
出力電圧V。に加算してクリップ出力電圧信号V、を得
ているが、コレクタ電位V3+ v4とエミッタ電位v
0との加算手段はこの例に限るものではない。また、破
線で囲んで示す回路部分30は定電圧源29の具体構成
の例であり、同様に破線で囲んで示す回路部分31は定
電流源3の具体構成の例であるが、これらの具体構成も
図示の  2例に限るものではない。なお、図中、トラ
ンジスタ24およびダイオード25は、それぞれ、ダイ
オード5.7および定電流源トランジスタ23の温度特
性補償のために付加したものである。
第1図に示した本発明クリップ回路の基本構成は、前述
したように第6図示の従来構成を改良した形態であるが
、トランジスタ1.2のベース電位Vl、 V2をとも
に入力信号電圧と考えれば、高い方の入力信号電圧v1
を低い方の入力信号電圧v2でクリップして出力する一
種の非加算混合(NAM)回路と考えることができる。
かかる考え方を拡大して、トランジスタ1、抵抗4およ
びダイオード5の組合わせ回路をn個並列に接続した第
5図に示す回路構成を、n個の入力電圧信号を有するN
AMクリップ回路とみなすことができる。第5図示の構
成例においては、第3図示と同様の入出力特性を呈する
クリップ動作が得られ、第3図示の入出力特性における
横軸の入力信号電圧をn個の入力信号電圧のうちの最高
の入力信号電圧と次に高い入力信号電圧との差電圧と考
えれば、最高入力信号電圧を次高入力信号電圧でクリッ
プしてクリップ出力電圧信号として取出すことになる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、クリ
ップ回路としてほぼ理想的な入出力特性を有するクリッ
プ回路が得られ、黒レベル・クリップに用いて切れ味の
鋭い黒レベル・クリップを行なうことができ、従来のク
リップ回路によるような黒づまりのない良質の処理出力
画像信号が得られる。
従来のクリップ回路を用いた画像信号処理装置において
は、クリップ回路の入出力特性の理想特性からのずれを
補償して黒づまりを少なくするために、入力画像信号の
信号振幅を大きくしていたが、本発明によれば、入力画
像信号の信号振幅を特に大きくする必要がなくなり、し
たがって、クリップ回路に用いる電源電圧も特に高くす
る必要がなく、他の画像信号処理回路と電圧電源を共用
することができるとともに、電圧電源の消費電力を低減
し得る、という格別の効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明クリップ回路の基本構成の例を示す回路
図、 第2図は同じくそのクリップ回路のコレクタ電位の入出
力特性を示す特性曲線図、 第3図は同じくそのクリップ回路の入出力特性を示す特
性曲線図、 第4図は同じくそのクリップ回路の具体構成の例を示す
回路図、 第5図は同じくそのクリップ回路のNAMクリップ回路
としての構成例を示す回路図、第6図は従来のクリップ
回路の構成を示す回路図、 第7図は同じくそのクリップ回路の入出力特性を示す特
性曲線図、 第8図は同じくそのクリップ回路の入出力特性の理想特
性からのずれを示す特性曲線図である。 1、 2.23.24.71〜74・・・トランジスタ
3.31・・・定電流源 4.6,8.11〜21.41〜44・・・抵抗5、 
7.25.51〜54・・・ダイオード9・・・加算器 10、101〜104・・・係数器 29、30・・・定電圧源 特許出願人 日 本 放 送 協 会 第1図 オ鵠ト明ワリップ回g−一基レト構八′−Vcc 第7図 イ芝米υグIルブ回外−X出力竹十生 出 力 電 圧 −055(カ フ′ −o       、/     入力電圧(V)−0
,/    −θo5      7oo5   θl
手  続  補  正  書 1.事件の表示 昭和63年特許願第68272号 2、発明の名称 り  リ  ッ  ブ  回  路 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (435)日本放送協会 4、代理人 5、補正の対象 1、明細書第15頁第5行のr 10.101〜104
・・・係数器」を「101〜104・・・係数器」に訂
正する。 2、図面中、第5図を別紙訂正図のとおりに訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のトランジスタのエミッタを所定の定電流源を
    介して所定の電圧源に接続し、前記一対のトランジスタ
    のコレクタをそれぞれの抵抗を介して共通に所定の逆電
    圧源に接続するとともに前記それぞれの抵抗にそれぞれ
    のダイオードと共通の定電圧源との直列回路を並列に接
    続し、一方の前記トランジスタのベースに抵抗を介して
    所定の電位を供給するとともに他方の前記トランジスタ
    のベースに入力信号を供給し、前記エミッタに共通に生
    ずる電圧波形を加算器に供給するとともに前記コレクタ
    にそれぞれ生ずる電圧波形を所定の係数をそれぞれ乗算
    する係数器をそれぞれ介して前記加算器に供給すること
    により、前記入力信号の電圧波形を前記所定の電位にて
    クリップするとともに前記コレクタにそれぞれ生ずる電
    圧波形によりそれぞれ修正して急峻にした電圧波形を有
    する出力信号を前記加算器から取出すようにしたことを
    特徴とするクリップ回路。 2、複数個のトランジスタのエミッタを所定の定電流源
    を介して所定の電圧源に接続し、前記複数個のトランジ
    スタのコレクタをそれぞれの抵抗を介して共通に所定の
    逆電圧源に接続するとともに前記それぞれの抵抗にそれ
    ぞれのダイオードと共通の定電圧源との直列回路を並列
    に接続し、前記複数個のトランジスタのベースにそれぞ
    れの入力信号を供給し、前記エミッタに共通に生ずる電
    圧波形を加算器に供給するとともに前記コレクタにそれ
    ぞれ生ずる電圧波形を所定の係数をそれぞれ乗算する係
    数器をそれぞれ介して前記加算器に供給することにより
    、前記それぞれの入力信号の電圧波形を非加算混合(N
    AM)して最高の電圧レベルを有する電圧波形を当該最
    高の電圧レベルに引続く電圧レベルを有する電圧波形の
    当該電圧レベルにてクリップするとともに前記コレクタ
    にそれぞれ生ずる電圧波形によりそれぞれ修正して急峻
    にした電圧波形を有する出力信号を前記加算器から取出
    すようにしたことを特徴とするNAMクリップ回路。
JP6827288A 1988-03-24 1988-03-24 クリップ回路 Expired - Lifetime JPH0831970B2 (ja)

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