JPH01242004A - 棒状化粧品の成形組付け方法と装置 - Google Patents
棒状化粧品の成形組付け方法と装置Info
- Publication number
- JPH01242004A JPH01242004A JP7130988A JP7130988A JPH01242004A JP H01242004 A JPH01242004 A JP H01242004A JP 7130988 A JP7130988 A JP 7130988A JP 7130988 A JP7130988 A JP 7130988A JP H01242004 A JPH01242004 A JP H01242004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- cosmetics
- assembled
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims abstract description 114
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 63
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、口紅等の棒状化粧品を所定形状に成形すると
共に、目的とする操り出し容器に組付ける方法およびそ
の装置に関するもので、さらに評言すれば、棒状化粧品
を消耗品となる合成樹脂製の成形型であるオジーブを使
用することなしに、反復使用することのできる金属製成
形型を使用して一定形状に成形すると共に、この金属製
成形型を利用して目的とする繰り出し容器への化粧品の
組付けを達成する技術に関するものである。 〔従来の技術〕 口紅等の棒状化粧品は、繰り出し容器の受皿に組付けら
れ、繰り出し容器の操作により受皿と一緒に昇降変位し
て使用に供されるが、この棒状化粧品の成形と受皿への
組付けは、大別して棒状化粧品の成形と同時にこの化粧
品の受皿への組付けを達成する手法と、化粧品を一定形
状に成形してから受皿に組付ける手法とがある。 前者の、化粧品の成形と同時に受皿への組付けを達成す
る手法は、予め化粧品成形型体である消耗品としての合
成樹脂製のオヂーブを受皿に組付け、このオヂーブと受
皿との組合せ動向に溶融状態となっている化粧品材料を
注入充填した後、冷却硬化して化粧品の成形と受皿への
組付けとを同時に達成するものとなっている。 これに対して、後者の、化粧品を一定形状に成形してか
ら受皿に組付ける手法は、金属製の型枠体を利用して化
粧品を冷却硬化により一定形状に成形し、この成形され
た化粧品を型枠体から取出して、または型枠体に組付け
たまま受皿に嵌入して組付けるのである。 前者の手法は、後者の手法に比べて、化粧品の成形と同
時に受皿への組付けが達成できるので、柔らかいために
表面に傷の付き易い化粧品の取扱 。 が容易であると云う重大な利点を有していることから、
現在はほとんどこの前者の手法により棒状化粧品の成形
と繰り出し容器への組付けとを行っている。 〔発明が解決しようとする課題〕 確かに、前者の手法は、後者の手法に比べて、成形され
た化粧品の取扱を安全に達成できる利点があるのである
が、消耗品となるオヂーブを使用することから、オヂー
ブに要する費用分だけ化粧品の単価が割高となり、また
化粧品の冷却硬化による成形時には、その硬化形態を良
好なものとするために、冷却→再加熱→冷却と云う相反
する熱制御を与える必要があるが、化粧品材料が合成樹
脂製のオヂーブと受皿との組合せ動向に位置しているの
で、この外部からの制御された熱が熱伝達率の悪い合成
樹脂製品部分に遮られて効率良く伝達されず、このため
化粧品の成形そのものに長い熱制御時間を必要とするこ
とになっていた。 このことは、製品である一つの化粧品を製造するのに、
長い時間と大きな熱エネルギーとそして大規模な成形装
置とを必要とすることを意味し、棒状化粧品の価格を低
減させるのに大きな障害となっていた。 そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すぺ(創案されたもので、化粧品を一定形状に成形
してから受皿に組付ける手法と、化粧品の成形と同時に
受皿への組付けを達成する手法とを組合せることにより
、棒状化粧品を熱効率良く成形すると共に1.成形され
た化粧品の受皿への組付けを簡単にかつ安全に達成する
ことができるようにすることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成する本発明による成形組付は方法の手段
は、 ° 棒状化粧品の本体部分の成形型面を形成する有底筒
形状の金属薄板製型枠体の上端開口部から、化粧品の本
体部分を上方に延出させた形態で組付は部分を一体に突
出させて化粧品を冷却硬化により成形してから、化粧品
の組付は部分に対して繰り出し容器の受皿を相互位置出
しした状態で、型枠体の上端部分に繰り出し容器を組付
けると共に、化粧品の組付は部分を受皿に嵌入組付けし
、組付は部分を受皿に嵌入組付けした化粧品を型枠体内
から抜き出すと共に、繰り出し容器を型枠体上端部分か
ら取外す、ことにある。 一定形状に成形された化粧品の組付は部分の受皿への嵌
入組付けは、型枠体の上端部分に一定位置出しした状態
で繰り出し容器を組付け、この型枠体に対して不動に組
付は保持さた繰り出し容器内から受皿を繰り出し、この
受皿の繰り出し動作そのものを利用して達成するのが良
く、同様に、受皿に組付けられた化粧品の型枠体内から
の抜き出しは、型枠体上端部分に相互位置出しした状態
で不動に組付は保持された繰り出し容器内への受皿の繰
り入れ操作により達成するのが良い。 また、本発明による成形組付は装置の手段は、棒状化粧
品の本体部分の成形型面を形成する有底筒形状をした金
属薄板製の型枠体を有すること、型枠体の上端開口部に
着脱自在に組付けられ、型枠体が形成する化粧品の本体
部分の成形型面をそのまま上方に延長した形態で、化粧
品の組付は部分の成形型面を形成する成形ホルダを有す
ること、成形ホルダが除去された後の型枠体の上端部分
に着脱自在に組付けられ、型枠体内から上方に突出した
化粧品の組付は部分に対する受皿の位置出しを達成した
状態で繰り出し容器を不動に嵌込み組付けする組付はホ
ルダを有すること、 にある。 型枠体は、化粧品の本体部分の成形型面を形成する有底
筒形状の型面筒の上端に、外鍔片を介して短筒形状の組
付は筒を起立連設し、この組付は筒の上端から外鍔状の
登載フランジを連設して構成することが望ましく、この
型枠体に対して、成形ホルダは、型枠体の型面筒の上端
開口部に組付けられて、この型面筒が形成する成形型面
をそのまま上方に延長して化粧品の組付は部分の成形型
面を形成する短筒形状の型筒片の上端から、外鍔状の支
持フランジを連設し、型筒片の外周面に、外周面を型枠
体の組付は筒内周面に弾接させる短筒形状をした弾性材
料製の押さえ体を嵌装組付けした構成とするのが良く、
同様に、組付はホルダは、型枠体の組付は筒内にガタツ
クことなしに嵌入することにより、繰り出し容器の先端
部分を型枠体の型面筒に対して位置出しした状態で嵌入
組付けする嵌合筒の内周面下端に、内径が受皿外径より
も大きいが、組付けられた繰り出し容器の先端端面が係
止する内鍔を周設し、嵌合筒の外周面にこの嵌合筒の型
枠体の組付は筒内への組付き位置を規制設定する外鍔状
の外フランジを周設した構成とするのが良い。 〔作用〕 本発明における棒状化粧品の成形組付は方法によれば1
、棒状化粧品を受皿に組付けるための組付は部分を化粧
品の主体部分である本体部分と一体に成形し、この組付
は部分を型枠体の上端開口部から上方に突出位置させて
いるので、この型枠体から上方に突出位置した組付は部
分に対する受皿の組付は操作が達成し易い状態となる。 この型枠体から上方に突出した組付は部分の受皿への組
付けは、この組付は部分に対する受皿の位置出しを達成
した状態で、繰り出し容器を型枠体上端部分に組付ける
ことにより達成するので、繰り出し容器の型枠体への組
付けにより化粧品の組付は部分に対する受皿の位置出し
が正確に達成されることになり、化粧品の組付は部分の
受皿内への嵌入組付けは、繰り出し容器の型枠体上端部
分への上方からの組付け、もしくは型枠体上端部分に組
付けられた繰り出し容器内からの受皿の繰り出し操作に
より正確にかつ簡単に達成されることになる。この場合
、繰り出し容器を姿勢を一定に規制した状態で、この繰
り出し容器を型枠体の上端部分に組付けるのは、専用の
姿勢規制機能部分を必要とすることから、型枠体の上端
部分に一定姿勢で組付は保持された繰り出し容器を操作
して受皿を繰り出し、この繰り出し操作により化粧品の
組付は部分の受皿内への嵌入組付けを達成するのが有利
である。 型枠体により一定形状に成形された化粧品の型枠体から
の抜き出しは、この化粧品の繰り出し容器への組付けを
利用して達成する。すなわち、組付は部分の受皿への嵌
入組付き力を利用して、繰り出し容器の型枠体からの取
外し力または受皿の繰り入れ力により、化粧品の本体部
分の型枠体内からの抜き出しを達成するのである。この
場合、受皿の繰り出し容器内への繰り入れ操作を利用し
て化粧品の本体部分の型枠体内からの抜き出しを達成す
るのが、受皿が繰り出し容器本体によりその昇降動作の
姿勢を正確に規制されていることから、より良好にかつ
簡単に達成できる。 また、本発明による棒状化粧品の成形組付は装置におい
ては、化粧品の本体部分を成形する型枠体の上端開口部
に、この型枠体とは別体物である成形ホルダを組付けて
化粧品の本体部分と一体に組付は部分を成形するので、
この成形ホルダを型枠体から離脱させることにより化粧
品の組付は部分が型枠体から上方に突出した状態とする
ことができる。 組付はホルダは、成形ホルダとは別体物となっており、
かつ成形ホルダが取り外された型枠体の上端部分に組付
けられるものとなっているので、型枠体から上方に突出
した化粧品の組付は部分に対向位置することができ、こ
れにより組付けられる繰り出し容器の受皿を、この化粧
品の組付は部分に確実にかつ正確に位置出し位置させる
。 型枠体を、その型面筒の上端部分に組付は筒を一体に設
けた構成としているので、この型枠体に着脱自在に組付
けられる成形ホルダおよび組付はホルダは、この組付は
筒を組付き部分および位置出し部分として組付けられる
。 型枠体に対する成形ホルダの位置出しした状態での組付
けは、型枠体の組付は筒を位置出し基準部分として型筒
片の組付は位置出しを達成し、支持フランジが型枠体の
登載フランジ上に載置し、押さえ体が組付は筒内周面に
弾接することによって、この型枠体に対する成形ホルダ
の組付き姿勢を不動に維持することになる。 同様に、型枠体に対する組付はホルダの位置出しした状
態での組付けは、嵌合筒を組付は筒内にガタツクことな
しに嵌入組付けすることにより達成されるが、嵌合筒は
、予めその内径が繰り出し容器の先端部分の径寸法に適
応して設定されているので、その組付は筒内への嵌入組
付きにより、組付けられる繰り出し容器の受皿の型枠体
に対する位置出し、すなわち型枠体から上方に突出した
化粧品の組付は部分に対する位置出しを達成することに
なる。 さらに、型枠体は、その全体を熱伝導性に優れた金属薄
板により成形しているので、溶融状態で充填された化粧
品材料に外部から作用する熱を効率良く伝達作用させる
ことができる。また、この化粧品材料に対する外部から
の熱作用に関して、成形ホルダに熱伝導性の悪い弾性材
料製の押さえ体を組付けて、化粧品の本体部分に比べて
組付は部分に対する外部からの熱の作用力を弱いものと
しているため、化粧品の本体部分に比べて組付は部分の
冷却硬化が遅れることになるが、このように本体部分に
対して組付は部分の冷却硬化を遅らせることにより、化
粧品を極めて良好な状態および形態で成形することがで
きることになる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を参照して説明する。 型枠体1は、底部を半球殻状に膨出させた有底円筒形状
をした型面筒2の上端開口部外周に、リング板形状をし
た外鍔片3を連設し、この外鍔片3の上面周縁から成形
しようとする化粧品Aの組付は部分a゛よりもわずかに
大きい高さの短円筒形状をした組付は筒4を起立連設し
、この組付は筒4上端から外鍔状に平面形状が正四角板
状となった登載フランジ5を連設して構成されている。 この型枠体1の型面筒2の内周面上端、すなわち上端開
口部には、成形ホルダ6&ll付は用の段部2゛が形成
されており、型枠体1に対する成形ホルダ6の組付き姿
勢をより安定するようにしている。 成形ホルダ6は、型面筒2と同じ内径を有する円筒形状
をした型筒片7の上端に外鍔状に平面形状が円板状とな
った支持フランジ8を連設し、型筒片7の内周面下端に
は、型枠体1の段部2゛に係合する係止筒片7゛が垂下
膜されている。この成形ホルダ6の型枠体lに対する組
付きは、支持フランジ8の登載フランジ5上への載置と
、押さえ体9の組付は筒4内周面への弾接とにより達成
維持されるのであるが、係止筒片7゛の段部2゛に対す
る係合により、型面筒2に対する型筒片7のより正確な
位置出しされた状態での組付きが達成維持される。なお
、押さえ体9は、その組付は筒4への弾接により、型枠
体1と成形ホルダ6との組合せ物が移動している際に、
外部から作用する振動により、型枠体lに対する成形ホ
ルダ6の組付き姿勢がずれるのを防止すべく作用する。 組付はホルダ11の嵌合筒12は、組付は筒4内径と等
しい外径を有し、組付けられる繰り出し容器16の先端
部分外径と等しい内径を有する円筒形状をしており、内
周面上端には、この嵌合筒12内への繰り出し容器16
の挿入組付けを円滑に達成するための上方に拡がったテ
ーパー面状となった案内面15が形成されている。嵌合
筒12の外周(17)の途中に設けられた外フランジ1
3は、その平面形状が円板形状をしていて、その周設高
さ位置は、嵌合筒12の組付は筒4内への嵌入組付は限
位置を、嵌合筒12の内周面下端に周設された内鍔14
が外鍔片3上面よりもわずかに上方となる位置に設定さ
れでいる。これは、組付はホルダ11に組付けられた繰
り出し容器16本体内から受皿17を充分に突出させる
ことにより、この受皿17に対する化粧品Aの組付は部
分a”の組付きをより強固なものとするためである。 次に、この型枠体1および成形ホルダ6そして組付はホ
ルダ11を使用しての化粧品Aの成形および繰り出し容
器16への組付は操作の一例を第2図を参照して説明す
る。 多数の型枠体1をエンドレスチェーンに一定間隔で取付
け、各型枠体1をその相互間隔と等しい移動距離で、設
定された一定の化粧品成形および組付はラインに沿って
間歇移動させるように配置する。この型枠体lの移動ラ
インの一部に、この移動ラインに沿って成形ホルダ6の
型枠体lへの組付は取外しを達成するための成形ホルダ
保持装置IOが、各成形ホルダ6を型枠体lと等しい距
離およびタンミングで間歇移動させながら位置しており
、この成形ホルダ保持装置10に型枠体1の移動ライン
を挟んで対向して組付はホルダ11の型枠体lへの組付
は取外しを達成するための組付はホルダ保持装置18が
、各組付はホルダ11を型枠体1と等しい距離およびタ
イミングで間歇移動させながら位置している。 空の型枠体1がP点に停止すると、成形ホルダ保持装置
10から成形ホルダ6がこの空の型枠体lに組付けられ
、化粧品成形および組付はラインに沿って間歇移動し、
化粧品Aを一定形状に成形した状態(第1図(a)参照
)でQ点に復帰してくる。 成形された化粧品Aを有する型枠体1がQ点に停止する
と、この型枠体Iから成形ホルダ6が取外され、成形ホ
ルダ保持装置10に格納され、型枠体1は第1図(b)
図示状態となる。 成形ホルダ6を取外された型枠体1が次の停止位置であ
るR点に移動停止すると、組付はホルダ保持装置18か
ら組付はホルダ11が供給されて、この型枠体1に組付
はホルダ11が、第1図(c)図示状態のように組付け
られる。組付はホルダ11を組付けた型枠体lが8点に
停止すると、この型枠体1に組付けられた組付はホルダ
11に繰り出し容器16が、第1図(d)図示のように
挿入組付けされる。繰り出し容器16を組付けた型枠体
lが次の停止位置であるT点に停止すると、適当なツイ
スト手段19により繰り出し容器16を操作して、繰り
出し容器16本体部分内から受皿17を繰り出しく第1
図(e)図示状態)て、化粧品Aの組付は部分a′の受
皿17への嵌入組付けを達成し、引き続き繰り出し容器
16を逆方向に操作して受皿17を繰り出し容器16本
体内に繰り入れることにより、受皿17に組付けられた
状態のまま化粧品Aの本体部分aを型枠体1の型面筒2
内から抜き出す。 次いで、型枠体lがU点に停止すると、組付はホルダI
Iに組付は保持されている繰り出し容器16を、・図示
省略した適当な搬出手段により、組付はホルダ11から
引き抜いて設定された箇所に搬出する(第1図(f)図
示状態)。繰り出し容器16を組付はホルダ11から取
去った型枠体1が次の停止位置であるV点に停止すると
、型枠体1に組付けられている組付はホルダ11が取外
され、組付はホルダ保持装置18に返還されるので、型
枠体1は第1図(g)に示すように全くの空の状態とな
り、再び停止位置P点に移動復帰し、化粧品への成形お
よび組付は操作を繰り返すことになる。 〔発明の効果] 本発明は、上記した構成となっているので、次に記載す
る効果を発揮する。 化粧品の本体部分を成形する型枠体を熱伝導性の良い金
属薄板製としたので、この型枠体内に充填された化粧品
材料に対する外部からの熱作用を有効に作用させること
ができ、これにより化粧品を成形するのに必要とされる
熱エネルギーを節約することができると共に、化粧品成
形の完了までの作業時間を短縮することができ、さらに
型枠体を反復使用することができて、化粧品成形のため
に消耗品としてのオヂーブを利用することがないので、
化粧品をより安価に製造することができると共に、化粧
品成形および組付けのための設備費を削減することがで
きる。 成形された化粧品の組付は部分が型枠体の上端開口部か
ら上方に突出位置しているので、繰り出し容器の受皿に
対する組付は部分の嵌入組付は操作を無理なくかつ簡単
に達成できる。 化粧品の組付は部分を、型枠体とは別体物である成形ホ
ルダにより成形するので、成形された化粧品の組付は部
分を無理な(型枠体から突出位置させることができ、ま
たこの成形ホルダを型枠体に比べて熱伝導性の低い材料
で成形することができるので、化粧品を極めて良好な状
態で成形することができる。 型枠体に組付いた状態にある化粧品の組付は部分に対す
る繰り出し容器の位置出しを、専用の組付はホルダによ
り達成するので、組付は部分に対する受皿の位置出しを
正確にかつ節単に達成することができ、これにより組付
は部分の受皿への嵌入組付けが確実にかつ簡単に達成で
きる。 4、
共に、目的とする操り出し容器に組付ける方法およびそ
の装置に関するもので、さらに評言すれば、棒状化粧品
を消耗品となる合成樹脂製の成形型であるオジーブを使
用することなしに、反復使用することのできる金属製成
形型を使用して一定形状に成形すると共に、この金属製
成形型を利用して目的とする繰り出し容器への化粧品の
組付けを達成する技術に関するものである。 〔従来の技術〕 口紅等の棒状化粧品は、繰り出し容器の受皿に組付けら
れ、繰り出し容器の操作により受皿と一緒に昇降変位し
て使用に供されるが、この棒状化粧品の成形と受皿への
組付けは、大別して棒状化粧品の成形と同時にこの化粧
品の受皿への組付けを達成する手法と、化粧品を一定形
状に成形してから受皿に組付ける手法とがある。 前者の、化粧品の成形と同時に受皿への組付けを達成す
る手法は、予め化粧品成形型体である消耗品としての合
成樹脂製のオヂーブを受皿に組付け、このオヂーブと受
皿との組合せ動向に溶融状態となっている化粧品材料を
注入充填した後、冷却硬化して化粧品の成形と受皿への
組付けとを同時に達成するものとなっている。 これに対して、後者の、化粧品を一定形状に成形してか
ら受皿に組付ける手法は、金属製の型枠体を利用して化
粧品を冷却硬化により一定形状に成形し、この成形され
た化粧品を型枠体から取出して、または型枠体に組付け
たまま受皿に嵌入して組付けるのである。 前者の手法は、後者の手法に比べて、化粧品の成形と同
時に受皿への組付けが達成できるので、柔らかいために
表面に傷の付き易い化粧品の取扱 。 が容易であると云う重大な利点を有していることから、
現在はほとんどこの前者の手法により棒状化粧品の成形
と繰り出し容器への組付けとを行っている。 〔発明が解決しようとする課題〕 確かに、前者の手法は、後者の手法に比べて、成形され
た化粧品の取扱を安全に達成できる利点があるのである
が、消耗品となるオヂーブを使用することから、オヂー
ブに要する費用分だけ化粧品の単価が割高となり、また
化粧品の冷却硬化による成形時には、その硬化形態を良
好なものとするために、冷却→再加熱→冷却と云う相反
する熱制御を与える必要があるが、化粧品材料が合成樹
脂製のオヂーブと受皿との組合せ動向に位置しているの
で、この外部からの制御された熱が熱伝達率の悪い合成
樹脂製品部分に遮られて効率良く伝達されず、このため
化粧品の成形そのものに長い熱制御時間を必要とするこ
とになっていた。 このことは、製品である一つの化粧品を製造するのに、
長い時間と大きな熱エネルギーとそして大規模な成形装
置とを必要とすることを意味し、棒状化粧品の価格を低
減させるのに大きな障害となっていた。 そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すぺ(創案されたもので、化粧品を一定形状に成形
してから受皿に組付ける手法と、化粧品の成形と同時に
受皿への組付けを達成する手法とを組合せることにより
、棒状化粧品を熱効率良く成形すると共に1.成形され
た化粧品の受皿への組付けを簡単にかつ安全に達成する
ことができるようにすることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成する本発明による成形組付は方法の手段
は、 ° 棒状化粧品の本体部分の成形型面を形成する有底筒
形状の金属薄板製型枠体の上端開口部から、化粧品の本
体部分を上方に延出させた形態で組付は部分を一体に突
出させて化粧品を冷却硬化により成形してから、化粧品
の組付は部分に対して繰り出し容器の受皿を相互位置出
しした状態で、型枠体の上端部分に繰り出し容器を組付
けると共に、化粧品の組付は部分を受皿に嵌入組付けし
、組付は部分を受皿に嵌入組付けした化粧品を型枠体内
から抜き出すと共に、繰り出し容器を型枠体上端部分か
ら取外す、ことにある。 一定形状に成形された化粧品の組付は部分の受皿への嵌
入組付けは、型枠体の上端部分に一定位置出しした状態
で繰り出し容器を組付け、この型枠体に対して不動に組
付は保持さた繰り出し容器内から受皿を繰り出し、この
受皿の繰り出し動作そのものを利用して達成するのが良
く、同様に、受皿に組付けられた化粧品の型枠体内から
の抜き出しは、型枠体上端部分に相互位置出しした状態
で不動に組付は保持された繰り出し容器内への受皿の繰
り入れ操作により達成するのが良い。 また、本発明による成形組付は装置の手段は、棒状化粧
品の本体部分の成形型面を形成する有底筒形状をした金
属薄板製の型枠体を有すること、型枠体の上端開口部に
着脱自在に組付けられ、型枠体が形成する化粧品の本体
部分の成形型面をそのまま上方に延長した形態で、化粧
品の組付は部分の成形型面を形成する成形ホルダを有す
ること、成形ホルダが除去された後の型枠体の上端部分
に着脱自在に組付けられ、型枠体内から上方に突出した
化粧品の組付は部分に対する受皿の位置出しを達成した
状態で繰り出し容器を不動に嵌込み組付けする組付はホ
ルダを有すること、 にある。 型枠体は、化粧品の本体部分の成形型面を形成する有底
筒形状の型面筒の上端に、外鍔片を介して短筒形状の組
付は筒を起立連設し、この組付は筒の上端から外鍔状の
登載フランジを連設して構成することが望ましく、この
型枠体に対して、成形ホルダは、型枠体の型面筒の上端
開口部に組付けられて、この型面筒が形成する成形型面
をそのまま上方に延長して化粧品の組付は部分の成形型
面を形成する短筒形状の型筒片の上端から、外鍔状の支
持フランジを連設し、型筒片の外周面に、外周面を型枠
体の組付は筒内周面に弾接させる短筒形状をした弾性材
料製の押さえ体を嵌装組付けした構成とするのが良く、
同様に、組付はホルダは、型枠体の組付は筒内にガタツ
クことなしに嵌入することにより、繰り出し容器の先端
部分を型枠体の型面筒に対して位置出しした状態で嵌入
組付けする嵌合筒の内周面下端に、内径が受皿外径より
も大きいが、組付けられた繰り出し容器の先端端面が係
止する内鍔を周設し、嵌合筒の外周面にこの嵌合筒の型
枠体の組付は筒内への組付き位置を規制設定する外鍔状
の外フランジを周設した構成とするのが良い。 〔作用〕 本発明における棒状化粧品の成形組付は方法によれば1
、棒状化粧品を受皿に組付けるための組付は部分を化粧
品の主体部分である本体部分と一体に成形し、この組付
は部分を型枠体の上端開口部から上方に突出位置させて
いるので、この型枠体から上方に突出位置した組付は部
分に対する受皿の組付は操作が達成し易い状態となる。 この型枠体から上方に突出した組付は部分の受皿への組
付けは、この組付は部分に対する受皿の位置出しを達成
した状態で、繰り出し容器を型枠体上端部分に組付ける
ことにより達成するので、繰り出し容器の型枠体への組
付けにより化粧品の組付は部分に対する受皿の位置出し
が正確に達成されることになり、化粧品の組付は部分の
受皿内への嵌入組付けは、繰り出し容器の型枠体上端部
分への上方からの組付け、もしくは型枠体上端部分に組
付けられた繰り出し容器内からの受皿の繰り出し操作に
より正確にかつ簡単に達成されることになる。この場合
、繰り出し容器を姿勢を一定に規制した状態で、この繰
り出し容器を型枠体の上端部分に組付けるのは、専用の
姿勢規制機能部分を必要とすることから、型枠体の上端
部分に一定姿勢で組付は保持された繰り出し容器を操作
して受皿を繰り出し、この繰り出し操作により化粧品の
組付は部分の受皿内への嵌入組付けを達成するのが有利
である。 型枠体により一定形状に成形された化粧品の型枠体から
の抜き出しは、この化粧品の繰り出し容器への組付けを
利用して達成する。すなわち、組付は部分の受皿への嵌
入組付き力を利用して、繰り出し容器の型枠体からの取
外し力または受皿の繰り入れ力により、化粧品の本体部
分の型枠体内からの抜き出しを達成するのである。この
場合、受皿の繰り出し容器内への繰り入れ操作を利用し
て化粧品の本体部分の型枠体内からの抜き出しを達成す
るのが、受皿が繰り出し容器本体によりその昇降動作の
姿勢を正確に規制されていることから、より良好にかつ
簡単に達成できる。 また、本発明による棒状化粧品の成形組付は装置におい
ては、化粧品の本体部分を成形する型枠体の上端開口部
に、この型枠体とは別体物である成形ホルダを組付けて
化粧品の本体部分と一体に組付は部分を成形するので、
この成形ホルダを型枠体から離脱させることにより化粧
品の組付は部分が型枠体から上方に突出した状態とする
ことができる。 組付はホルダは、成形ホルダとは別体物となっており、
かつ成形ホルダが取り外された型枠体の上端部分に組付
けられるものとなっているので、型枠体から上方に突出
した化粧品の組付は部分に対向位置することができ、こ
れにより組付けられる繰り出し容器の受皿を、この化粧
品の組付は部分に確実にかつ正確に位置出し位置させる
。 型枠体を、その型面筒の上端部分に組付は筒を一体に設
けた構成としているので、この型枠体に着脱自在に組付
けられる成形ホルダおよび組付はホルダは、この組付は
筒を組付き部分および位置出し部分として組付けられる
。 型枠体に対する成形ホルダの位置出しした状態での組付
けは、型枠体の組付は筒を位置出し基準部分として型筒
片の組付は位置出しを達成し、支持フランジが型枠体の
登載フランジ上に載置し、押さえ体が組付は筒内周面に
弾接することによって、この型枠体に対する成形ホルダ
の組付き姿勢を不動に維持することになる。 同様に、型枠体に対する組付はホルダの位置出しした状
態での組付けは、嵌合筒を組付は筒内にガタツクことな
しに嵌入組付けすることにより達成されるが、嵌合筒は
、予めその内径が繰り出し容器の先端部分の径寸法に適
応して設定されているので、その組付は筒内への嵌入組
付きにより、組付けられる繰り出し容器の受皿の型枠体
に対する位置出し、すなわち型枠体から上方に突出した
化粧品の組付は部分に対する位置出しを達成することに
なる。 さらに、型枠体は、その全体を熱伝導性に優れた金属薄
板により成形しているので、溶融状態で充填された化粧
品材料に外部から作用する熱を効率良く伝達作用させる
ことができる。また、この化粧品材料に対する外部から
の熱作用に関して、成形ホルダに熱伝導性の悪い弾性材
料製の押さえ体を組付けて、化粧品の本体部分に比べて
組付は部分に対する外部からの熱の作用力を弱いものと
しているため、化粧品の本体部分に比べて組付は部分の
冷却硬化が遅れることになるが、このように本体部分に
対して組付は部分の冷却硬化を遅らせることにより、化
粧品を極めて良好な状態および形態で成形することがで
きることになる。 〔実施例〕 本発明の実施例を図面を参照して説明する。 型枠体1は、底部を半球殻状に膨出させた有底円筒形状
をした型面筒2の上端開口部外周に、リング板形状をし
た外鍔片3を連設し、この外鍔片3の上面周縁から成形
しようとする化粧品Aの組付は部分a゛よりもわずかに
大きい高さの短円筒形状をした組付は筒4を起立連設し
、この組付は筒4上端から外鍔状に平面形状が正四角板
状となった登載フランジ5を連設して構成されている。 この型枠体1の型面筒2の内周面上端、すなわち上端開
口部には、成形ホルダ6&ll付は用の段部2゛が形成
されており、型枠体1に対する成形ホルダ6の組付き姿
勢をより安定するようにしている。 成形ホルダ6は、型面筒2と同じ内径を有する円筒形状
をした型筒片7の上端に外鍔状に平面形状が円板状とな
った支持フランジ8を連設し、型筒片7の内周面下端に
は、型枠体1の段部2゛に係合する係止筒片7゛が垂下
膜されている。この成形ホルダ6の型枠体lに対する組
付きは、支持フランジ8の登載フランジ5上への載置と
、押さえ体9の組付は筒4内周面への弾接とにより達成
維持されるのであるが、係止筒片7゛の段部2゛に対す
る係合により、型面筒2に対する型筒片7のより正確な
位置出しされた状態での組付きが達成維持される。なお
、押さえ体9は、その組付は筒4への弾接により、型枠
体1と成形ホルダ6との組合せ物が移動している際に、
外部から作用する振動により、型枠体lに対する成形ホ
ルダ6の組付き姿勢がずれるのを防止すべく作用する。 組付はホルダ11の嵌合筒12は、組付は筒4内径と等
しい外径を有し、組付けられる繰り出し容器16の先端
部分外径と等しい内径を有する円筒形状をしており、内
周面上端には、この嵌合筒12内への繰り出し容器16
の挿入組付けを円滑に達成するための上方に拡がったテ
ーパー面状となった案内面15が形成されている。嵌合
筒12の外周(17)の途中に設けられた外フランジ1
3は、その平面形状が円板形状をしていて、その周設高
さ位置は、嵌合筒12の組付は筒4内への嵌入組付は限
位置を、嵌合筒12の内周面下端に周設された内鍔14
が外鍔片3上面よりもわずかに上方となる位置に設定さ
れでいる。これは、組付はホルダ11に組付けられた繰
り出し容器16本体内から受皿17を充分に突出させる
ことにより、この受皿17に対する化粧品Aの組付は部
分a”の組付きをより強固なものとするためである。 次に、この型枠体1および成形ホルダ6そして組付はホ
ルダ11を使用しての化粧品Aの成形および繰り出し容
器16への組付は操作の一例を第2図を参照して説明す
る。 多数の型枠体1をエンドレスチェーンに一定間隔で取付
け、各型枠体1をその相互間隔と等しい移動距離で、設
定された一定の化粧品成形および組付はラインに沿って
間歇移動させるように配置する。この型枠体lの移動ラ
インの一部に、この移動ラインに沿って成形ホルダ6の
型枠体lへの組付は取外しを達成するための成形ホルダ
保持装置IOが、各成形ホルダ6を型枠体lと等しい距
離およびタンミングで間歇移動させながら位置しており
、この成形ホルダ保持装置10に型枠体1の移動ライン
を挟んで対向して組付はホルダ11の型枠体lへの組付
は取外しを達成するための組付はホルダ保持装置18が
、各組付はホルダ11を型枠体1と等しい距離およびタ
イミングで間歇移動させながら位置している。 空の型枠体1がP点に停止すると、成形ホルダ保持装置
10から成形ホルダ6がこの空の型枠体lに組付けられ
、化粧品成形および組付はラインに沿って間歇移動し、
化粧品Aを一定形状に成形した状態(第1図(a)参照
)でQ点に復帰してくる。 成形された化粧品Aを有する型枠体1がQ点に停止する
と、この型枠体Iから成形ホルダ6が取外され、成形ホ
ルダ保持装置10に格納され、型枠体1は第1図(b)
図示状態となる。 成形ホルダ6を取外された型枠体1が次の停止位置であ
るR点に移動停止すると、組付はホルダ保持装置18か
ら組付はホルダ11が供給されて、この型枠体1に組付
はホルダ11が、第1図(c)図示状態のように組付け
られる。組付はホルダ11を組付けた型枠体lが8点に
停止すると、この型枠体1に組付けられた組付はホルダ
11に繰り出し容器16が、第1図(d)図示のように
挿入組付けされる。繰り出し容器16を組付けた型枠体
lが次の停止位置であるT点に停止すると、適当なツイ
スト手段19により繰り出し容器16を操作して、繰り
出し容器16本体部分内から受皿17を繰り出しく第1
図(e)図示状態)て、化粧品Aの組付は部分a′の受
皿17への嵌入組付けを達成し、引き続き繰り出し容器
16を逆方向に操作して受皿17を繰り出し容器16本
体内に繰り入れることにより、受皿17に組付けられた
状態のまま化粧品Aの本体部分aを型枠体1の型面筒2
内から抜き出す。 次いで、型枠体lがU点に停止すると、組付はホルダI
Iに組付は保持されている繰り出し容器16を、・図示
省略した適当な搬出手段により、組付はホルダ11から
引き抜いて設定された箇所に搬出する(第1図(f)図
示状態)。繰り出し容器16を組付はホルダ11から取
去った型枠体1が次の停止位置であるV点に停止すると
、型枠体1に組付けられている組付はホルダ11が取外
され、組付はホルダ保持装置18に返還されるので、型
枠体1は第1図(g)に示すように全くの空の状態とな
り、再び停止位置P点に移動復帰し、化粧品への成形お
よび組付は操作を繰り返すことになる。 〔発明の効果] 本発明は、上記した構成となっているので、次に記載す
る効果を発揮する。 化粧品の本体部分を成形する型枠体を熱伝導性の良い金
属薄板製としたので、この型枠体内に充填された化粧品
材料に対する外部からの熱作用を有効に作用させること
ができ、これにより化粧品を成形するのに必要とされる
熱エネルギーを節約することができると共に、化粧品成
形の完了までの作業時間を短縮することができ、さらに
型枠体を反復使用することができて、化粧品成形のため
に消耗品としてのオヂーブを利用することがないので、
化粧品をより安価に製造することができると共に、化粧
品成形および組付けのための設備費を削減することがで
きる。 成形された化粧品の組付は部分が型枠体の上端開口部か
ら上方に突出位置しているので、繰り出し容器の受皿に
対する組付は部分の嵌入組付は操作を無理なくかつ簡単
に達成できる。 化粧品の組付は部分を、型枠体とは別体物である成形ホ
ルダにより成形するので、成形された化粧品の組付は部
分を無理な(型枠体から突出位置させることができ、ま
たこの成形ホルダを型枠体に比べて熱伝導性の低い材料
で成形することができるので、化粧品を極めて良好な状
態で成形することができる。 型枠体に組付いた状態にある化粧品の組付は部分に対す
る繰り出し容器の位置出しを、専用の組付はホルダによ
り達成するので、組付は部分に対する受皿の位置出しを
正確にかつ節単に達成することができ、これにより組付
は部分の受皿への嵌入組付けが確実にかつ簡単に達成で
きる。 4、
【図(17)の簡単な説明】
第1図は、本発明装置における各構成部分の一実施例の
構造を樅断面で示すと共に、本発明方法の操作途中の状
態を示すもので、(a)は型枠体に成形ホルダを組付け
て化粧品材料を充填した状態を、(b)は化粧品を冷却
硬化による成形が完了して型枠体から成形ホルダを取外
した状態を、(C)は成形ホルダを取外した後の型枠体
に組付はホルダを組付けた状態を、(d)は組付はホル
ダに繰り出し容器を組付けた状態を、(e)は組付はホ
ルダに組付けられた繰り出し容器内から受皿を繰り出し
て化粧品の組付は部分を受皿に嵌入組付けした状態を、
(f)は繰り出し容器に組付けられた化粧品を操り出し
容器と一緒に型枠体および組付はホルダから取外した状
態を、(g)は型枠体から組付はホルダを取外した状態
をそれぞれ示している。 第2図は、本発明の具体的な取扱操作例を示す化粧品成
形組付はラインの要部平面図である。 符号の説明 1;型枠体、2;型面筒、3;外鍔片、4;組付は筒、
5;登載フランジ、6;成形ホルダ、7;型筒片、8;
支持フランジ、9;押さえ体、11;組付はホルダ、1
2;嵌合筒、13;外フランジ、14i内鍔、16;繰
り出し容器、17;受皿、A;棒状化粧品、a;本体部
分、a゛ ;組付は部分。 出願人 株式会社 吉 野 工 業 所ズ邑4プ
構造を樅断面で示すと共に、本発明方法の操作途中の状
態を示すもので、(a)は型枠体に成形ホルダを組付け
て化粧品材料を充填した状態を、(b)は化粧品を冷却
硬化による成形が完了して型枠体から成形ホルダを取外
した状態を、(C)は成形ホルダを取外した後の型枠体
に組付はホルダを組付けた状態を、(d)は組付はホル
ダに繰り出し容器を組付けた状態を、(e)は組付はホ
ルダに組付けられた繰り出し容器内から受皿を繰り出し
て化粧品の組付は部分を受皿に嵌入組付けした状態を、
(f)は繰り出し容器に組付けられた化粧品を操り出し
容器と一緒に型枠体および組付はホルダから取外した状
態を、(g)は型枠体から組付はホルダを取外した状態
をそれぞれ示している。 第2図は、本発明の具体的な取扱操作例を示す化粧品成
形組付はラインの要部平面図である。 符号の説明 1;型枠体、2;型面筒、3;外鍔片、4;組付は筒、
5;登載フランジ、6;成形ホルダ、7;型筒片、8;
支持フランジ、9;押さえ体、11;組付はホルダ、1
2;嵌合筒、13;外フランジ、14i内鍔、16;繰
り出し容器、17;受皿、A;棒状化粧品、a;本体部
分、a゛ ;組付は部分。 出願人 株式会社 吉 野 工 業 所ズ邑4プ
Claims (7)
- (1)棒状化粧品(A)の本体部分(a)の成形型面を
形成する有底筒形状をした金属薄板製型枠体(1)の上
端開口部から、前記本体部分(a)を上方に延長した形
態で組付け部分(a’)を一体に突出させて化粧品(A
)を冷却硬化により成形する工程と、 前記組付け部分(a’)に対して繰り出し容器(16)
の受皿(17)を相互位置出しした状態で、前記型枠体
(1)の上端部分に繰り出し容器(16)を組付けると
共に、前記組付け部分(a’)を受皿(17)に嵌入組
付けする工程と、 受皿(17)に組付け部分(a’)を嵌入組付けした化
粧品(A)を型枠体(1)内から抜き出すと共に、前記
繰り出し容器(16)を型枠体(1)上端部分から取外
す工程と、から成る棒状化粧品の成形組付け方法。 - (2)棒状化粧品(A)の組付け部分(a’)の受皿(
17)への嵌入組付けを、型枠体(1)の上端部分に対
して相互位置出しした状態で組付け固定された繰り出し
容器(16)内からの受皿(17)の繰り出し操作によ
り達成する請求項1記載の棒状化粧品の成形組付け方法
。 - (3)棒状化粧品(A)の型枠体(1)内からの抜き出
しを、型枠体(1)上端部分に相互位置出しした状態で
組付け固定された繰り出し容器(16)内への受皿(1
7)の繰り入れ操作により達成する請求項1記載の棒状
化粧品の成形組付け方法。 - (4)棒状化粧品(A)の本体部分(a)の成形型面を
形成する有底筒形状をした金属薄板製型枠体(1)と、 該型枠体(1)の上端開口部に着脱自在に組付けられ、
前記型枠体(1)が形成する本体部分(a)の成形型面
をそのまま上方に延長した形態で、化粧品(A)の組付
け部分(a’)の成形型面を形成する成形ホルダ(6)
と、 該成形ホルダ(6)が除去された後の前記型枠体(1)
の上端部分に着脱自在に組付けられ、型枠体(1)内か
ら上方に突出した前記組付け部分(a’)に対する受皿
(17)の位置出しを達成した状態で繰り出し容器(1
6)を不動に嵌込み組付けする組付けホルダ(11)と
、 から成る棒状化粧品の成形組付け装置。 - (5)型枠体(1)を、化粧品(A)の本体部分(a)
の成形型面を形成する有底筒形状の型面筒(2)の上端
に、外鍔片(3)を介して短筒形状の組付け筒(4)を
起立連設し、該組付け筒(4)の上端から外鍔状の登載
フランジ(5)を連設して構成した請求項4記載の棒状
化粧品の成形組付け装置。 - (6)成形ホルダ(6)を、型枠体(1)の型面筒(2
)の上端開口部に組付けられて、該型面筒(2)が形成
する成形型面をそのまま上方に延長して棒状化粧品(A
)の組付け部分(a’)の成形型面を形成する短筒形状
の型筒片(7)の上端から外鍔状の支持フランジ(8)
を連設し、前記型筒片(7)の外周面に、外周面を前記
型枠体(1)の組付け筒(4)内周面に弾接させる短筒
形状をした弾性材料製の押さえ体(9)を嵌装組付けし
て構成した請求項5記載の棒状化粧品の成形組付け装置
。 - (7)組付けホルダ(11)を、型枠体(1)の組付け
筒(4)内にガタツクことなしに嵌入することにより、
繰り出し容器(16)の先端部分を型面筒(2)に対し
て位置出しした状態で嵌入組付けする嵌合筒(12)の
内周面下端に、内径が受皿(17)の外径よりも大きい
が、組付けられた繰り出し容器(16)の先端端面が係
止する内鍔(14)を周設し、前記嵌合筒(12)の外
周面に該嵌合筒(12)の組付け筒(4)内への組付き
位置を規制設定する外鍔状の外フランジ(13)を周設
して構成した請求項5記載の棒状化粧品の成形組付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071309A JP2727321B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 棒状化粧品の成形組付け方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071309A JP2727321B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 棒状化粧品の成形組付け方法と装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242004A true JPH01242004A (ja) | 1989-09-27 |
| JP2727321B2 JP2727321B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=13456893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071309A Expired - Fee Related JP2727321B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 棒状化粧品の成形組付け方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2727321B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023113A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Nippon Shikizai Inc | 化粧料の成型装置および成型方法 |
| EP3603921A1 (en) * | 2018-08-02 | 2020-02-05 | CMI Engineering S.r.l. | Process, macnhine and mold for molding sticks of cosmetic or medicament products such as lipsticks |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818314A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 棒状化粧品の成形方法とこの方法を実施する棒状化粧品の成形装置および成形された棒状化粧品の押出容器への組付け方法 |
| JPS5940806A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | 株式会社資生堂 | 棒状化粧料の成型方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071309A patent/JP2727321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818314A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 棒状化粧品の成形方法とこの方法を実施する棒状化粧品の成形装置および成形された棒状化粧品の押出容器への組付け方法 |
| JPS5940806A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | 株式会社資生堂 | 棒状化粧料の成型方法及びその装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023113A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Nippon Shikizai Inc | 化粧料の成型装置および成型方法 |
| EP3603921A1 (en) * | 2018-08-02 | 2020-02-05 | CMI Engineering S.r.l. | Process, macnhine and mold for molding sticks of cosmetic or medicament products such as lipsticks |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2727321B2 (ja) | 1998-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3443874A (en) | Package containing stick material | |
| US6089774A (en) | Refillable container for applying a spreadable product, more particularly an adhesive compound | |
| US6179022B1 (en) | Molded one-piece weighing funnel | |
| US2901100A (en) | Lipstick applicator and package | |
| US3104665A (en) | Suppository mold and container | |
| US20140158645A1 (en) | System and Method Related to a Storage and Retrieval Device for Clasping Mechanisms | |
| US3962470A (en) | Confection holding device | |
| DE920810T1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Schalen aus fetthaltigen, schokoladeähnlichen Massen unter Druckaufbildung | |
| JPH01242004A (ja) | 棒状化粧品の成形組付け方法と装置 | |
| US3847532A (en) | Apparatus for fabricating brushes having molded ends | |
| EP0376976B1 (en) | Hot-melt adhesive recycling device and method | |
| US3156240A (en) | Suppository applicator | |
| GB2046844B (en) | Dispensing valve with a tiltable nozzle for a pressurised container | |
| IS3464A7 (is) | Aðferð til framleiðslu á úðabrúsa eða -hylki með innibyggðri dælu, tækjabúnaður til framleiðslunnar og úðabrúsi eða -hylki sem þannig eru framleidd | |
| EP1827161B1 (en) | Container with acoustic ball | |
| US2998684A (en) | Method and means for conditioning shaving lather | |
| JPH0337922B2 (ja) | ||
| US3043008A (en) | Dental tools | |
| US3816045A (en) | Mold forming device | |
| US10760945B2 (en) | Apparatus for metering a substance | |
| JP6288690B1 (ja) | 歯科用の複模型を作製するためのフラスコ | |
| ZA761491B (en) | Process for manufacturing and filling a spray container | |
| JPS5852727B2 (ja) | 金属製変形器物の製造法 | |
| KR102441342B1 (ko) | 이종 스틱형 화장품 성형장치 | |
| JPS6127553Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |