JPH01242066A - 消臭剤 - Google Patents
消臭剤Info
- Publication number
- JPH01242066A JPH01242066A JP63071215A JP7121588A JPH01242066A JP H01242066 A JPH01242066 A JP H01242066A JP 63071215 A JP63071215 A JP 63071215A JP 7121588 A JP7121588 A JP 7121588A JP H01242066 A JPH01242066 A JP H01242066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- deodorant
- deodorizing
- ethanol
- plant
- Prior art date
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- Granted
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は消臭剤に係り、その目的は悪臭物質であるメ
チルメルカプタン等のイオウ系悪臭物質(メルカプタン
類)及びトリメチルアミン等のチッソ系悪臭物質(アミ
ン類)に対して良好な消臭効果を有し、しかも極めて安
全性が高く、従って口腔用、家庭用、更には工業用など
、幅広い分野で消臭剤として使用することができる効果
を持つ消臭剤の提供にある。
チルメルカプタン等のイオウ系悪臭物質(メルカプタン
類)及びトリメチルアミン等のチッソ系悪臭物質(アミ
ン類)に対して良好な消臭効果を有し、しかも極めて安
全性が高く、従って口腔用、家庭用、更には工業用など
、幅広い分野で消臭剤として使用することができる効果
を持つ消臭剤の提供にある。
(従来技術及びその欠点)
従来、悪臭物質を消臭するための消臭剤が多く存在する
。
。
悪臭物質とは、人間が不快に感じる臭気を持つ物質であ
って、メチルメルカプタン等のイオウ系物質、トリメチ
ルアミン等のチッソ系物質、その他物質が有り、通常有
害物質でも有る。
って、メチルメルカプタン等のイオウ系物質、トリメチ
ルアミン等のチッソ系物質、その他物質が有り、通常有
害物質でも有る。
これら、悪臭物質は工業廃棄物中や廃水中更には工業生
産工程中から主として発生するが、腐敗食品中や人体か
ら発生することも有る。
産工程中から主として発生するが、腐敗食品中や人体か
ら発生することも有る。
人体からの悪臭は口臭が対人関係上特に問題となる。
これら幅広い悪臭源に対し、有効に使用できる消臭剤と
しては、悪臭物質に対する消臭有効性もさることながら
、安全性が高いということが置型大課題となる。
しては、悪臭物質に対する消臭有効性もさることながら
、安全性が高いということが置型大課題となる。
このような観点からの消臭物質としては、銅りoo”フ
ィリンナトリウム、茶(Tea 5inensis L
、)葉抽出物が知られている。
ィリンナトリウム、茶(Tea 5inensis L
、)葉抽出物が知られている。
しかしながら、銅クロロフイリンナトリウムは通常多量
に使用して始めて効果を持つものであるから、多量使用
による人体への安全性について十分とは云えず、一方茶
菓抽出物は人体への安全性は充分であるが、貯蔵保存性
に問題が有り、熱劣化、光劣化により消臭効果が低下す
る嫌いが有り、消臭効果、安全性、貯蔵安定性を同時に
満たす消臭剤としてはいずれも好ましいものではなかっ
た。
に使用して始めて効果を持つものであるから、多量使用
による人体への安全性について十分とは云えず、一方茶
菓抽出物は人体への安全性は充分であるが、貯蔵保存性
に問題が有り、熱劣化、光劣化により消臭効果が低下す
る嫌いが有り、消臭効果、安全性、貯蔵安定性を同時に
満たす消臭剤としてはいずれも好ましいものではなかっ
た。
(発明の解決課題)
この発明は以上のような上記従来の欠点に照らし、人体
への安全性が充分であり、貯蔵保存性特に、熱劣化、光
劣化せず、消臭効果、安全性、貯蔵安定性を同時に満た
す消臭剤を開発せんとしたものである。
への安全性が充分であり、貯蔵保存性特に、熱劣化、光
劣化せず、消臭効果、安全性、貯蔵安定性を同時に満た
す消臭剤を開発せんとしたものである。
(発明の解決手段)
即ち、この発明はゲンノショウコ(Geraniu+m
。
。
thunbergii 5IEB、 et、 Zucc
)又はその同属植物、或いはビワ(Eriobotor
ya 3aponica Lindl、)、コケモモ<
Vaccinium vitis−idaea L、)
、ツタウルシ(Rhus ambigua Lava
ll、) 、カリン(Chaenoneles 5in
ensis Koehne)、桃(Prunusarm
eniaca L、var、ansu、Maxim、)
から選択された少なくとも一種以上の植物の地上部、果
実、果皮或いは種子のうち少なくともいずれか一つの部
位の抽出物を含有することを特徴としてなる消臭剤を提
供することにより人体への安全性が充分であり、貯蔵保
存性特に、熱劣化、光劣化せず、消臭効果、安全性、貯
蔵安定性を同時に満たす消臭剤の創出に成功しこの発明
に到達したものである。
)又はその同属植物、或いはビワ(Eriobotor
ya 3aponica Lindl、)、コケモモ<
Vaccinium vitis−idaea L、)
、ツタウルシ(Rhus ambigua Lava
ll、) 、カリン(Chaenoneles 5in
ensis Koehne)、桃(Prunusarm
eniaca L、var、ansu、Maxim、)
から選択された少なくとも一種以上の植物の地上部、果
実、果皮或いは種子のうち少なくともいずれか一つの部
位の抽出物を含有することを特徴としてなる消臭剤を提
供することにより人体への安全性が充分であり、貯蔵保
存性特に、熱劣化、光劣化せず、消臭効果、安全性、貯
蔵安定性を同時に満たす消臭剤の創出に成功しこの発明
に到達したものである。
(発明の構成)
この発明において使用する出発物質としてはフウロソウ
科のゲンノショウコ(Geranium。
科のゲンノショウコ(Geranium。
thunbergii 5IEB、 et、 Zucc
)の全草及びフウロソウ属の植物、さらにはビワ(Er
iobotorya japonicaLindl、)
、コケモモ(Vaccinium vitis−4da
ea L、)、ツタウルシ(Rhus an+bigu
a Lavall、)、カリン(Chaenomele
s 5inensis Koehne)、桃(Prun
usarmeniaca L、var、ansu、Ma
xim、)の植物の地上部、地下部、果実、果皮或いは
種子のうち少なくともいずれか一つの部位が有効に使用
できる。
)の全草及びフウロソウ属の植物、さらにはビワ(Er
iobotorya japonicaLindl、)
、コケモモ(Vaccinium vitis−4da
ea L、)、ツタウルシ(Rhus an+bigu
a Lavall、)、カリン(Chaenomele
s 5inensis Koehne)、桃(Prun
usarmeniaca L、var、ansu、Ma
xim、)の植物の地上部、地下部、果実、果皮或いは
種子のうち少なくともいずれか一つの部位が有効に使用
できる。
ついで、この出発物質を生のまま或いは乾燥し、細切り
し或いは細切りせずに、極性溶媒及び非極性溶媒、又は
その混合溶媒で抽出し、必要に応じ、濃縮して溶媒を留
去し、或いは濃縮せずに消臭剤必須成分として使用する
。
し或いは細切りせずに、極性溶媒及び非極性溶媒、又は
その混合溶媒で抽出し、必要に応じ、濃縮して溶媒を留
去し、或いは濃縮せずに消臭剤必須成分として使用する
。
この抽出にさいして使用する抽出溶媒としては水、メタ
ノール、エタノールなどのアルコール類、アセトン、酢
酸エチル、ジエーチルエーテル等分子量の比較的炭素数
の少ない、ケトン、エステル、エーテル類等の極性溶媒
の1種又は2種以上、もしくはn−ヘキサン、石油エー
テル、リグロイン、シクロヘキサン、四塩化炭素、クロ
ロホルム、ジグロルメタン、トルエン、ベンゼン等の非
極性溶媒の1種又は2種以上、或いはこれら極性及び非
極性溶媒の混合溶媒で抽出するものである。
ノール、エタノールなどのアルコール類、アセトン、酢
酸エチル、ジエーチルエーテル等分子量の比較的炭素数
の少ない、ケトン、エステル、エーテル類等の極性溶媒
の1種又は2種以上、もしくはn−ヘキサン、石油エー
テル、リグロイン、シクロヘキサン、四塩化炭素、クロ
ロホルム、ジグロルメタン、トルエン、ベンゼン等の非
極性溶媒の1種又は2種以上、或いはこれら極性及び非
極性溶媒の混合溶媒で抽出するものである。
この抽出物は後記実施例及び試験例で示す如くメチルメ
ルカプタン、トリメチルアミン等のイオウ系、チッソ系
の両系統の悪臭物質に対して優れた消臭効果を有する。
ルカプタン、トリメチルアミン等のイオウ系、チッソ系
の両系統の悪臭物質に対して優れた消臭効果を有する。
上記、抽出操作で得られた抽出液は、溶媒を除去し、配
合するが、水又はエタノールのみの場合は溶媒を除去せ
ずそのまま消臭剤に配合することも出来る。
合するが、水又はエタノールのみの場合は溶媒を除去せ
ずそのまま消臭剤に配合することも出来る。
この発明の消臭有効成分の配合量は目的によって異なる
が、o、ooot〜50%(消臭剤全体に対する重量%
)、特に0.0001〜10%とすることが好ましい。
が、o、ooot〜50%(消臭剤全体に対する重量%
)、特に0.0001〜10%とすることが好ましい。
尚、この発明の消臭有効成分はそれぞれ単独で用いても
よく、他の消臭有効成分と組み合わせて用いてもよい。
よく、他の消臭有効成分と組み合わせて用いてもよい。
この発明に係る消臭剤は、種々の剤形に調製し得る。
例えば、溶液(水、有機溶媒など)、ペースト状、粉末
状、ブロック状等の形態に調製し得る。
状、ブロック状等の形態に調製し得る。
この発明の消臭有効成分は、水溶液状態、有機溶媒に溶
解した状態でも安定して消臭効果を示す。
解した状態でも安定して消臭効果を示す。
このため剤形の選択に制限がないが、具体例を例示する
と歯磨、洗口剤、マウスウォッシュ1、チューインガム
、キャンデイ−等の口臭除去のための口腔用消臭剤とし
て使用されるほか、担体に担持させてその蒸気圧を利用
して或いは噴射剤とともに液状で直接噴霧出来るように
調製して生ゴミ用、冷蔵庫用、室内用、車内用、1−イ
レ等の家庭用消臭剤、汚水処理場、魚類加工場、魚粉製
造場、家畜糞、鶏糞乾燥場、パルプ工場等から発生する
悪臭を除去する工業用消臭剤などとに使用できる。
と歯磨、洗口剤、マウスウォッシュ1、チューインガム
、キャンデイ−等の口臭除去のための口腔用消臭剤とし
て使用されるほか、担体に担持させてその蒸気圧を利用
して或いは噴射剤とともに液状で直接噴霧出来るように
調製して生ゴミ用、冷蔵庫用、室内用、車内用、1−イ
レ等の家庭用消臭剤、汚水処理場、魚類加工場、魚粉製
造場、家畜糞、鶏糞乾燥場、パルプ工場等から発生する
悪臭を除去する工業用消臭剤などとに使用できる。
次に、具体的処方例について記すが、この発明に係る消
臭剤はこの処方例に限定されるものでは無い。
臭剤はこの処方例に限定されるものでは無い。
(以下余白)
第2リン酸カルシウム−2水和物 50.0グリ
セリン 20.0カルボキシ
ルメチルセルロースナトリウム 2.0ラウリル硫酸ナ
トリウム 2.0香料
1.0 サッカリンナトリウム 0.1ゲ
ンノシヨウコエタノール抽出物0.2クロロへキシジン
塩酸塩 0.01(処方例2)縁由N
χ炭酸カルシウム
25.0水酸化アルミニウム
25.0グリセリン
20.0カラゲナン
0.5カルボキシルメチルセルロースナトリウム 1
.0ラウリルジエタノールアマイド 1.0
シヨ糖モノラウレート 1.0ゲ
ンノショウコ水−エタノール(1:1)抽出物0.15
クロロヘキシジン塩酸塩 0.01デ
キストラナーゼ 0.01(処
方例3)液状歯磨 χポリアク
リル酸ナトリウム 50.0グリセリン
30.0香料
0.9 サッカリンナトリウム 0.1ゲ
ンノシヨウコ水抽出物 0.05エタ
ノール 3.0クロロへ
キシジン塩酸塩 0.01リノール酸
0.04フ
1to
o、oχ (以下余白) (処方例4)マウスウォシュ χエタノ
ール 20.0香料
1.0 サッカリンナトリウム 0.05
ゲンノシヨウコエタノール抽出物 0.05キ
ノフルオロリン酸ナトリウム 0.1クロロ
へキシジン塩酸塩 0.01ラウリル
ジエタノールアマイド 0.3(処方例5)
チューインガム χガムベース
20.0砂糖
53.0 グルコース 10.O水
アメ 16.4香
料 0.5 ゛ンノショウコノ 0.11
00.0X (処方例6)消臭スプレー χエタノ
ール 50.0ジクロロ
ジフルオロメタン 49.5(処方例7)
液体消臭剤 χエタノール
99.4香料
0.1 (発明の効果) この発明に係る消臭剤はゲンノショウコ(Gerani
um、 thunbergii 5IEB、 et、
Zucc)又はその同属植物、或いはビワ(Eriob
otorya japonicaLindl、) 、コ
ケモモ(Vacciniulllvitis−idae
a L、)、ツタウルシ(Rhus ambigua
Lavall、) 、カリ7(Chaenomeles
5inensis Koehne)、桃(Prunu
sarmeniaca L、var、ansu、Max
im、)から選択された少なくとも一種以上の植物の地
上部、地下部、果実、果皮或いは種子のうち少な(とも
いずれか一つの部位の抽出物を含有することを特徴とし
てなる消臭剤であるから、メチルメルカプタン等のイオ
ウ系悪臭物質、及びトリメチルアミン等のチ・ノソ系悪
臭物質に対して優れた消臭効果を有し、またその消臭効
果が長期間安定して持続でき、色も薄く、臭いも弱いの
で、製品配合上の問題は少なく、更に使用上の安全性も
極めて高いという効果を奏するものである。
セリン 20.0カルボキシ
ルメチルセルロースナトリウム 2.0ラウリル硫酸ナ
トリウム 2.0香料
1.0 サッカリンナトリウム 0.1ゲ
ンノシヨウコエタノール抽出物0.2クロロへキシジン
塩酸塩 0.01(処方例2)縁由N
χ炭酸カルシウム
25.0水酸化アルミニウム
25.0グリセリン
20.0カラゲナン
0.5カルボキシルメチルセルロースナトリウム 1
.0ラウリルジエタノールアマイド 1.0
シヨ糖モノラウレート 1.0ゲ
ンノショウコ水−エタノール(1:1)抽出物0.15
クロロヘキシジン塩酸塩 0.01デ
キストラナーゼ 0.01(処
方例3)液状歯磨 χポリアク
リル酸ナトリウム 50.0グリセリン
30.0香料
0.9 サッカリンナトリウム 0.1ゲ
ンノシヨウコ水抽出物 0.05エタ
ノール 3.0クロロへ
キシジン塩酸塩 0.01リノール酸
0.04フ
1to
o、oχ (以下余白) (処方例4)マウスウォシュ χエタノ
ール 20.0香料
1.0 サッカリンナトリウム 0.05
ゲンノシヨウコエタノール抽出物 0.05キ
ノフルオロリン酸ナトリウム 0.1クロロ
へキシジン塩酸塩 0.01ラウリル
ジエタノールアマイド 0.3(処方例5)
チューインガム χガムベース
20.0砂糖
53.0 グルコース 10.O水
アメ 16.4香
料 0.5 ゛ンノショウコノ 0.11
00.0X (処方例6)消臭スプレー χエタノ
ール 50.0ジクロロ
ジフルオロメタン 49.5(処方例7)
液体消臭剤 χエタノール
99.4香料
0.1 (発明の効果) この発明に係る消臭剤はゲンノショウコ(Gerani
um、 thunbergii 5IEB、 et、
Zucc)又はその同属植物、或いはビワ(Eriob
otorya japonicaLindl、) 、コ
ケモモ(Vacciniulllvitis−idae
a L、)、ツタウルシ(Rhus ambigua
Lavall、) 、カリ7(Chaenomeles
5inensis Koehne)、桃(Prunu
sarmeniaca L、var、ansu、Max
im、)から選択された少なくとも一種以上の植物の地
上部、地下部、果実、果皮或いは種子のうち少な(とも
いずれか一つの部位の抽出物を含有することを特徴とし
てなる消臭剤であるから、メチルメルカプタン等のイオ
ウ系悪臭物質、及びトリメチルアミン等のチ・ノソ系悪
臭物質に対して優れた消臭効果を有し、またその消臭効
果が長期間安定して持続でき、色も薄く、臭いも弱いの
で、製品配合上の問題は少なく、更に使用上の安全性も
極めて高いという効果を奏するものである。
次にこの発明の実施例及び試験例を示すこと2こよりこ
の発明の効果をより一層明らかなものとする。
の発明の効果をより一層明らかなものとする。
(実施例1 乃至10)
ゲンノショウコの乾燥粉末100gに抽出溶媒1010
0Oを加え、100°Cの水浴上で、冷却管を付けて1
時間還流した。
0Oを加え、100°Cの水浴上で、冷却管を付けて1
時間還流した。
次いで、残渣を濾別し、残渣に新しい溶液を加え、上記
と同様にして還流を行った。
と同様にして還流を行った。
更に、残渣の濾別、還流を繰り返し、計3回の抽出操作
を行った。
を行った。
前濾液を合わせて40°Cで減圧濃縮し、ペースト状或
いは、乾燥粉末状の消臭有効成分を得た。
いは、乾燥粉末状の消臭有効成分を得た。
実施例1乃至5は全てゲンノショウコを使用した、その
結果は第1表にまとめて記す。
結果は第1表にまとめて記す。
実施例6乃至10は実施例2と同様に処理したが出発物
質を実施例2のゲンノショウコとは異なる第2表の如き
植物原料とした。
質を実施例2のゲンノショウコとは異なる第2表の如き
植物原料とした。
第 1 表
(以下余白)
第2表
(試験例)(メチルメルカプタン)
内容量25m eのバイアルビンに実施例1〜】0で得
られた消臭有効成分の所要量と水又はエタノールに溶解
した溶液(コントロールの場合は水又はエタノールのみ
)1mffと0.1 Mリン酸ハソファー溶液を加えて
pl+を7.2に調製した。
られた消臭有効成分の所要量と水又はエタノールに溶解
した溶液(コントロールの場合は水又はエタノールのみ
)1mffと0.1 Mリン酸ハソファー溶液を加えて
pl+を7.2に調製した。
これにメチルメルカプタン1mg/n+ /!を含む1
0容量%−エタノール水ン容ン&0.5m e (チル
メルカフ゛タン0.5μg)を添加し、直ちにゴム栓を
して1分間激しく攪拌した。
0容量%−エタノール水ン容ン&0.5m e (チル
メルカフ゛タン0.5μg)を添加し、直ちにゴム栓を
して1分間激しく攪拌した。
その後、37°C16分間rj!l置後、ガス用シリン
ジで5ml1!の空気をバイアルビン中に注入し、30
秒間激しく攪拌した後、ヘッドスペースを同じくガス用
シリンジで5ml採取して直ちにガスクロマ1〜グラフ
に注入し、メチルメルカプタンの積分カウトを測定して
下記式から消臭率を求めた。
ジで5ml1!の空気をバイアルビン中に注入し、30
秒間激しく攪拌した後、ヘッドスペースを同じくガス用
シリンジで5ml採取して直ちにガスクロマ1〜グラフ
に注入し、メチルメルカプタンの積分カウトを測定して
下記式から消臭率を求めた。
尚、ガスクロマトグラフとしては、11島律製作所製G
C−7Aを使用した。
C−7Aを使用した。
し
このようにして得られた消臭率とサンプル量との関係を
片対数グラフにプロットし、消臭率100%となるサン
プルffi(MED)を求め、これを消臭効果として評
価した。
片対数グラフにプロットし、消臭率100%となるサン
プルffi(MED)を求め、これを消臭効果として評
価した。
(試験例2)(トリメチルアミン)
内容量25m m2のバイアルビンに実施例の消臭有効
成分の所要量と水又はエタノールに溶解した溶液(コン
トロールの場合は、水又はエタノール)1mAとこれに
トリメチルアミン1%エタノール溶液(10mg /
mりを50μ!添加し、以下、実験例1と同様な操作を
行ない、消臭率100%となるサンプル量(MED)を
求めた。
成分の所要量と水又はエタノールに溶解した溶液(コン
トロールの場合は、水又はエタノール)1mAとこれに
トリメチルアミン1%エタノール溶液(10mg /
mりを50μ!添加し、以下、実験例1と同様な操作を
行ない、消臭率100%となるサンプル量(MED)を
求めた。
第 3 表
(試験例3)
下記組成の縁由EW1gに対し、消臭有効成分のMED
量を配合し、これを50℃で所定期間保存した後、各消
臭有効成分の消臭率を試験例1・2と同様に測定し、そ
の保存安定性を調べた。
量を配合し、これを50℃で所定期間保存した後、各消
臭有効成分の消臭率を試験例1・2と同様に測定し、そ
の保存安定性を調べた。
尚、比較例1として銅クロロフィルナトリウムを比較例
2として月桂樹葉抽出物を使用した。
2として月桂樹葉抽出物を使用した。
榛方慶■戒 χ第2
リン酸カルシウムー2水和物 50.0グリセリ
ン 20.0カルボキシルメ
チルセルロースナトリウム 2.0ラウリル硫酸ナトリ
ウム 2.0香料 1
.0 サンカリンナトリウム 0.1哨
臭有効成分 0.33〜0.80
※:各消臭有効成分のMED相当量 結果をまとめて第3表に示す。
リン酸カルシウムー2水和物 50.0グリセリ
ン 20.0カルボキシルメ
チルセルロースナトリウム 2.0ラウリル硫酸ナトリ
ウム 2.0香料 1
.0 サンカリンナトリウム 0.1哨
臭有効成分 0.33〜0.80
※:各消臭有効成分のMED相当量 結果をまとめて第3表に示す。
(以下余白)
以上の結果より明らかな如く、この発明の消臭剤は、消
臭力が高い上、かつ保存安定性に優れ、高温で長期保存
後も十分に消臭力を発1車し、安全性にも極めて優れた
ものであることが分かる。
臭力が高い上、かつ保存安定性に優れ、高温で長期保存
後も十分に消臭力を発1車し、安全性にも極めて優れた
ものであることが分かる。
Claims (1)
- (1)ゲンノショウコ(Geranium、thunb
ergiiSIEB、et.Zucc)又はその同属植
物、或いはビワ(Eriobotorya japon
ica Lindl.)、コケモモ(Vacciniu
m vitis−idaea L.)、ツタウルシ(R
husambigua Lavall.)、カリン(C
haenomelessinensis Koehne
)、桃(Prunus armeniaca L.va
r.ansu.Maxim.)から選択された少なくと
も一種以上の植物の地上部、地下部、果実、果皮或いは
種子のうち少なくともいずれか一つの部位の抽出物を含
有することを特徴としてなる消臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071215A JP2640824B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 消臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071215A JP2640824B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 消臭剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242066A true JPH01242066A (ja) | 1989-09-27 |
| JP2640824B2 JP2640824B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13454233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071215A Expired - Fee Related JP2640824B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 消臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2640824B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06218034A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-08-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 脱臭空調機 |
| JP2007290983A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Lion Corp | 防臭組成物およびデオドラント剤 |
| JP2020152701A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社マンダム | 口臭抑制剤 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63071215A patent/JP2640824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06218034A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-08-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 脱臭空調機 |
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