JPH01242071A - 生体内外開通部材 - Google Patents

生体内外開通部材

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JPH01242071A
JPH01242071A JP63068403A JP6840388A JPH01242071A JP H01242071 A JPH01242071 A JP H01242071A JP 63068403 A JP63068403 A JP 63068403A JP 6840388 A JP6840388 A JP 6840388A JP H01242071 A JPH01242071 A JP H01242071A
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JP
Japan
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opening
main body
water content
high water
subcutaneous
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Pending
Application number
JP63068403A
Other languages
English (en)
Inventor
Isami Hirao
平尾 勇実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば血圧、血流速度等の生体情報を生
体の外部に取出すための生体内外開通部材に関する。
〔従来の技術〕
生体の皮膚もしくは皮下に生体内外開通部材を設け、こ
の開通部材本体に設けた開通部に信号線もしくはカテー
テル等の連通部材を挿通し、血圧、血流速度等の生体情
報を生体の外部に取出したり、前記連通部材を介して輸
血や各種薬液等を注入する診断技術や治療技術が知られ
ている。前記生体内外開通部材としては、たとえば特開
昭59−146662号公報や特願昭62−26916
3号に示す経皮端子あるいはWO37102570に示
される皮下端子であり、前記経皮端子は生体の皮膚上に
上部を露出し、下部を皮下に埋入して留置するようにな
っている。そして、端子本体を、生体親和性の良好な材
料で製作するか、もしくは端子本体の表面に生体親和性
の良好な材料でコーティングし、この端子本体に生体の
内部と外部とを開通する通孔を設けたものである。また
、前記皮下端子は、端子本体の全体が皮下に埋入されて
留置されるようになっている。
さらに、前記経皮端子には信号線やカテーテル等が挿通
されるシリコンゴムやコラーゲンからなる開通部が設け
られ、前記皮下端子には注射針等が繰返し穿刺可能なシ
リコーンゴム、ポリウレタ・ンゴムからなる穿刺部が設
けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来の経皮端子および皮下端子等の生体内外
開通部材の開通部は、構成材料の機械的強度が十分では
ない。このため、開通部に挿通した信号線、カテーテル
等が外部から引張り力等の衝撃力を受けた場合、開通部
が引き裂かれて破損したり、あるいは開通部に繰返し、
注射針が穿刺された場合、穿刺部が破損されるという問
題が生じる。
この発明は前記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、開通部における機械的強度を十分に
保ち、かつ生体親和性が良好で、生体留置部材として生
体組織との接合強度の高い生体内外開通部材を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は、前
記課題を解決するために、開通部材本体に開通部を設け
、この開通部の少なくとも一部を生体親和性の良好な高
含水ゴムで構成し、注射針、カテーテル等を挿通しても
、高含水ゴムの持つ機械的強度と生体親和性によって長
期間に亘って安定して安全に使用できるようにしたこと
にある。
〔実施例〕
以下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明するが
、生体内外開通部材の開通部材本体は任意な形状でよく
、開通部材本体の軸方向には生体の内外を開通させる開
通部を有している。そして、この開通部の形状は、円柱
状であるが、使用箇所、使用目的によって角柱状のもの
など適宜に形成すればよく、その数も1個の場合に限ら
す複数であってもよい。
第1図は第1の実施例を示すもので、1は開通部材本体
としての皮下端子本体であり、この皮下端子本体1は全
体が生体の皮下部2に埋入されて留置される。この皮下
端子本体1は生体に埋入されるものであり、生体為害性
のない各種セラミック材料、ガラス材料、金属材料また
は高分子材料で形成され、上部1aは円柱状に、下部1
bは円錐台状に形成されている。この皮下端子本体1の
一中央部には上下方向に貫通する開通部3が設けられて
いる。この開通部3は、その上部から下部に順に小径部
3 a %中径部3bおよび大径部3Cに形成されてい
て、中径部3bにはポリビニルアルコール(PVA)水
溶液より得られる高含水ゴム4が液密状または気密状に
充填され、注射針等が穿刺される穿刺部5が形成されて
いる。また、前記開通部3の大径部3cには内部に注入
された薬液等を収容する凹部6を有するリザーバ7が設
けられている。このリザーバ7は薬液等が漏洩すること
のないように皮下端子本体1に対して密着されていると
ともに、前記穿刺部5と液密状または気密状に固着され
ている。さらに、前記リザーバ7の側壁には凹部6に連
通する通孔8が穿設されていて、この通孔8には前記皮
下端子本体1の下部1bに径方向に貫通して設けた薬液
注出バイブ9が貫通している。したがって、この薬液注
出バイブ9の一端はリザーバ7の四部6に連通し、他端
はカテーテル10を介して血管11の中途部に連通して
いる。すなわち、カテーテル10は生体の血管11に対
して輸血または各種薬液を注入目的のために接続される
もので、血管11にカテーテル10を挿入したのち、縫
合糸12によって結紮されている。なお、ここで前記皮
下端子本体1にリザーバ7を一体に設けてもよい。
そして、前記皮下端子本体1を生体の皮下部2に埋入し
て留置し、血管11に薬液等を注入する場合には、注射
針を皮下部2に穿刺したのち、開通部3に設けた高含水
ゴム4のの穿刺部5に穿刺する。この状態で、注射針に
取付けたシリンジ等によって薬液を注入すると、薬液は
リザーバ7の凹部6に注入され、この凹部6から薬液注
出バイブ9、カテーテル10の順に流れて血管1]の目
的部位に送液することができる。薬液を注入したのちは
注射針を穿刺部5から引抜くと、穿刺部5は引き裂き等
を起すことなく、高含水ゴム4の特性によって穿刺部5
をち密約に閉じる。
また、前記穿刺部5は生体親和性を有するのみならず、
従来から使用されていたシリコーンゴム等に比較して機
械的強度の優れた高含水ゴム4によって形成されている
ので、注射針を繰返し穿刺し、また引抜き力が加わって
も十分に耐えることができ、長期間の使用に耐えること
ができる。このため、長期間に亘って繰返し輸血、各種
薬液の注入を必要とする患者に対して有効である。
第2図は第2の実施例を示すもので、第1の実施例と共
通する部分は同一番号を付して説明を省略する。この実
施例は、開通部3の内部のうち、生体組織に接触する部
分は生体親和性の良好な高含水ゴム4で、生体に接触し
ない部分、つまり高含水ゴム4の下部は、より機械的強
度の優れた弾性部材13で形成し、高含水ゴム4の弾性
部材13によって穿刺部14を構成したものである。
このように構成することによって注射針等が繰返し穿刺
される穿刺部14の機械的強度を一層向上させることが
できる。
第3図は第3の実施例を示すもので、第1の実施例と共
通する部分は同一番号を付して説明を省略する。15は
開通部材本体としての経皮端子本体であり、この経皮端
子本体15は生体為害性のない各種セラミック材料、金
属材料あるいは高分子材料で形成されている。さらに、
この経皮端子本体15は円筒状をなしており、その外周
にはくびれ部16が設けられている。そして、このくび
れ部16を境界として下部が生体への埋入部17、上部
が露出部18に形成され、この埋入部17および露出部
18はフランジ状に形成されている。
この経皮端子本体15には軸方向に貫通する開通部3が
設けられ、この開通部3には第1の実施例と同様に高含
水ゴム4が圧入され、穿刺部5を形成している。
したがって、経皮端子本体15を生体の皮膚19に設け
た穿孔20に装着すると、経皮端子本体15のくびれ部
16が穿孔20の内周面に密着し、埋入部17が生体内
に、露出部18および穿刺部5が皮膚19上に露出する
。したがって、この穿刺部5に注射針等を穿刺すること
によって薬液等をリザーバ7の凹部6に注入することが
できる。
第4図は第4の実施例を示すもので、第3の実施例にお
ける経皮端子本体15に設けた開通部3に高含水ゴム2
1を圧入し、この高含水ゴム21を固定部材22によっ
て経皮端子本体15に固定したものである。前記高含水
ゴム21には軸方向に貫通する連通孔23が穿設され、
この連通孔23には連通部材24が挿通されている。こ
の連通部材24は、生体の内外を電気的に連結するため
の金線、銀線、白金線、合金線さらにカーボンファイバ
ー等の導通部材または導電性材料を生体適合性の良好な
材料で被覆した被覆線や生体の内外を機械的に連結する
ためのカテーテル、チューブ等であって、この連通部材
24の前記高含水ゴム21を貫通する部分は、機械的強
度が強く、生体親和性の良好な高含水ゴム21と密着し
、細菌の侵入および体液等の流出の恐れはまったくない
第5図は第5の実施例を示すもので、第4の実施例にお
ける経皮端子本体15に設けた開通部3の内部のうち、
生体組織に接触する部分は生体親和性の良好な高含水ゴ
ム21で、生体に接触しない部分、つまり高含水ゴム2
1の下部は、より機械的強度の優れた弾性部材25で形
成し、高含水ゴム21の弾性部材25によって連通部材
24を一層強固に固定でき、連通部材24に引張り力や
衝撃が加わっても高含水ゴム21が引裂かれることはな
く、また細菌等の体内への侵入を防止したものである。
なお、この発明は前述した実施例に限定されるものでは
なく、開通部材本体としての皮下端子本体1お°よび経
皮端子本体15の形状、構造および高含水ゴム4.21
の形状および取付は構造は適宜変更自由であり、また穿
刺部5および連通部材24を複数としてもよい。
また、前記高含水ゴム4.21は、製造過程で化学的処
理の必要がなく、その高含水性のゆえに生体組織に対す
る単なる水同然の挙動を示し、生体組織への損傷は見ら
れない。一方、従来から用いられていたシリコーン等は
、材料中に残存する化学試薬、有機溶媒あるいは材料に
添加された可塑剤、安定剤等により生体組織を損傷する
ことがあった。また、強度的には高含水ゴムの引張り強
度が100Kg/d(南部昌生「高含水ゴム」高分子加
工、32,11.PP19−27,1983)であるの
に対し、たとえばダウコーニング■メディカルグレード
エラストマーMDI−4−4210は、単に50に’j
/dに過ぎない。以上の点からも開通部に高含水ゴムを
用いた生体内外開通部材は、安全かつ安定して長期間使
用できることが明白である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、生体の内外を
開通する開通部に高含水ゴムを使用することによって、
機械的強度が優れ、引裂き等の外力による破損を防止で
きるとともに、安全かつ安定して長期間使用できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す皮下端子本体の
縦断側面図、第2図はこの発明の第2の実施例を示す皮
下端子本体の縦断側面図、第3図はこの発明の第3の実
施例を示す経皮端子本体の縦断側面図、第4図はこの発
明の第4の実施例を示す経皮端子本体の縦断側面図、第
5図はこの発明の第5の実施例を示す経皮端子本体の縦
断側面図である。 1・・・皮下端子本体(開通部材本体)、3・・・開通
部、4・・・高含水ゴム。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−068403号 2、発明の名称 生体内外開通部材 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)明細書第3頁第11行目の「接合強度jを「適合
性」に訂正する。 (2)明細書第7頁第9行目の「高含水ゴム4の弾性部
材」を「高含水ゴム4と弾性部材」に訂正する。 (3)明細書第9頁第17行目の「高含水ゴム21の下
部は」を「高含水ゴム21の上部は」にgT圧する。 (4)明細書第9頁第19行目の「ゴム21の弾性部材
25」を「ゴム21と弾性部材25」に訂正する。 (5)明細書第10頁第12行目の「生体組織に対する
」を「生体組織に対して」に訂正する。 (6)明細書第11頁第9行目の「機械的強度が優れ」
を「機械的強度と生体親和性が優れ」に訂正する。 (7)図面中、第5図を別紙の通り訂正する。 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生体の内外を開通するために生体に留置する生体内外開
    通部材において、開通部材本体に開通部を設け、この開
    通部の少なくとも一部を機械的強度および生体親和性の
    良好な高含水ゴムで構成したことを特徴とする生体内外
    開通部材。
JP63068403A 1988-03-23 1988-03-23 生体内外開通部材 Pending JPH01242071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63068403A JPH01242071A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 生体内外開通部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63068403A JPH01242071A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 生体内外開通部材

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Publication Number Publication Date
JPH01242071A true JPH01242071A (ja) 1989-09-27

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ID=13372685

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63068403A Pending JPH01242071A (ja) 1988-03-23 1988-03-23 生体内外開通部材

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JP (1) JPH01242071A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023533918A (ja) * 2020-07-02 2023-08-07 スミス メディカル エーエスディー インコーポレーテッド 高頻度でアクセスされるように適合されたポート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023533918A (ja) * 2020-07-02 2023-08-07 スミス メディカル エーエスディー インコーポレーテッド 高頻度でアクセスされるように適合されたポート

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