JPH0124224Y2 - - Google Patents

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JPH0124224Y2
JPH0124224Y2 JP20320783U JP20320783U JPH0124224Y2 JP H0124224 Y2 JPH0124224 Y2 JP H0124224Y2 JP 20320783 U JP20320783 U JP 20320783U JP 20320783 U JP20320783 U JP 20320783U JP H0124224 Y2 JPH0124224 Y2 JP H0124224Y2
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handle
bearing
valve
water supply
lever
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JP20320783U
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JPS60107175U (ja
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の対象〕 本考案は、簡易水洗便器における駆動装置の軸
受に関するものである。
〔従来技術〕
簡易水洗便器のハンドル構造として、特開昭55
−20872号公報に記載されたものがある。すなわ
ち、このものには、第8図と第9図に示す如く、
「陶器による簡易水洗便器100の前部一側面部
に軸受部200を設け、この軸受部200にハン
ドル300の下部に設けたシヤフト400を回転
自在に支持し、ハンドル300と簡易水洗便器1
00の前部側面との間に大きな隙間500を形成
し、ハンドル300の下部前後にそれぞれ当り部
600,700を設け、軸受部200の前後にそ
れぞれハンドル300を前に倒したときに当り部
600が当る前当り面800とハンドル300を
後に倒したときに当り部700が当る後当り面9
00とを設けて成ることを特徴とする簡易水洗便
器のハンドル構造。」が開示されている。
〔従来技術の問題点及びその技術的分析〕
この従来の簡易水洗便器(陶器)のハンドル構
造では、ハンドル300の下部に設けた突起部で
回転角度を規制するために、突起部にかかるモー
メントが大きく、突起部取付け根にキレツ等が入
るなど、耐久性がなかつた。
また、軸受部200を簡易水洗便器100本体
と一体としたために、ストツパー兼軸受部200
は半円周形状となり、それだけでハンドル300
を保持することができず、他に軸位置を保持する
軸受が必要であり、両者の芯合せが困難であつ
た。更に、陶器であるため、非常に寸法精度が悪
く、加工が難しく、従つて寸法精度が必要な箇所
は特殊工具で後加工が必要である。
〔技術的課題〕
そこで、本考案は、ハンドルの回転範囲を規制
するストツパー機能を軸受に一体化させ、かつこ
れらのカバーの固定機能を設けることにより、陶
器の加工を少なくし、またハンドル操作の安定化
を計ると共に、使用者が安全に使用でき、かつ、
外観性を向上させること、その技術的課題とする
ものである。
〔技術的手段〕
上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、ハンドルの軸受そのものを軸受ストツパ
ー部に当てて、回転角度を規制する構造として耐
久性を向上させることを可能とし、更にはハンド
ルのシヤフトを保持する(回転中心を決定する)
軸受とストツパー部を一体構造として、芯合せを
不要とせしめる、ことである。
〔技術的手段の作用〕
上記技術的手段は、次のように作用する。すな
わち、添付図面の如く、ハンドルのシヤフトを保
持する(回転中心を決定する)軸受とストツパー
部を一体構造とし、ハンドルの軸部そのものを軸
受ストツパー部に当てて回転角度を規制する。
〔本考案によつて生じた特有の効果〕
本考案は、次の特有の効果を生じる。すなわち 1 軸受にストツパー機能と、カバー取付機能を
一体化したことにより、陶器の加工は、軸受の
取付け穴の加工だけで、かつ、前記のように多
機能を一体としたために、寸法精度の必要な箇
所は加工しやすい部材の軸受でまかない、陶器
の後加工は一切不要とすることができた。
2 軸受に一体化して設けたストツパーにより寸
法精度が出しやすく、ハンドル操作ストローク
が安定する。
3 軸受機能とストツパー機能を一体とすること
により、安価に製作することができる。
4 (1) 軸受にカバーの取付機能を持たせること
により、陶器の後加工が廃止でき、カバーが
簡単に取付得る。
(2) また、カバーをタツピングスクリユーで固
定させる方式としたために簡単に取り外しで
き、使用者が清掃を楽に行うことができる。
(3) 便器外部に突出した軸受全体をカバーで覆
うことにより、使用者がストツパー部で手を
挟むことがなくなる。
〔実施例〕
以下、上記技術的手段の一具体例を示す実施例
について説明する。第1図から第7図までの図面
において、簡易水洗便器1の前部ハウジング2の
右側面には、軸受3とハンドルブラケツト4がボ
ルト、ナツト5で固定され、この軸受3にハンド
ル6のシヤフト部6aを貫通させている。このシ
ヤフト部6aには、ハンドル6が一体化され、か
つ、ハンドル6の先端には、操作を容易にならし
めるノブ6bが取り付けられている。
また、軸受3の陶器外突出部全体を覆うための
カバー8がタツピングスクリユー8bにより、固
定されており、このカバー8はハンドル6のスト
ローク箇所だけ穴が開けられている。
更に、軸受3にはハンドル6の回動を制限する
よう、前後に突起3aを有し、さらにカバー8を
固定するためのタツピングスクリユー8b用穴3
bを有している。
ハンドル6の駆動力を遮断弁9の回転力へ伝達
する第1の連結部材である遮断弁ワイヤー10を
被覆する被覆部材であるワイヤーケーシング11
の両端は、ワイヤー10末端の回動がほぼ水平に
なる位置に固定できる略U字溝を有するハンドル
ブラケツト4及び基体ブラケツト13にナツト1
4,15で係止されている。
更に基体ブラケツト13は、遮断弁9を常時閉
方向へ付勢するスプリング17が係止される穴1
8を有している。
また、便器1の周縁部には供給水吐出口21
が、便器の下部には排出口22が設けられてい
る。
この排出口22下部に基体19が係止され基体
19上面に配された弾性力のあるパツキン23に
シール性を有するように、当接可能に遮断弁9が
回転軸により回転自在に基体19に取付けられて
いる。
遮断弁9には略形状の遮断弁レバー20が連
結され、遮断弁レバー20の一端には、基体ブラ
ケツト13との間にスプリング17が配設される
とともに、他端には遮断弁ワイヤー10の一端が
係止されている。この遮断弁ワイヤー10の他端
は連結板7の一端に係止されている。
ワイヤーケーシング11のハンドルブラケツト
4への固定は、ワイヤーケーシング11の取付長
さをある程度可変にできるように、ワイヤーケー
シング11の一体のネジ部25へ取付けられた2
個のナツト14で、ハンドルブラケツト4を挾持
する。
また連結板7の他端には第2の連結部材である
給水弁ワイヤー26の一端が係止され、他端は給
水弁レバー27に係止されている。給水弁ワイヤ
ー26と給水弁レバー27との係止部分は、ワイ
ヤー長さが可変にできるよう、ワイヤーの一端に
形成したネジ部28とナツト29が一体化された
給水弁レバー27への取付部材30と係止を固定
するためのナツト29を有する。
また、弁ハウジング31内には給水弁が内蔵さ
れ、給水弁レバー27が押し下げられた時に弁を
開いて水を供給水流入口32に給水し、給水弁レ
バー27の負荷を除けば内部スプリングの力で自
動的に給水が停止する。この供給水流入口32に
は、便器周縁の供給水吐出口21に連通し、便器
1に水を流す。
次に作用を説明する。ハンドル6を図示A方向
へ回動させると、ハンドル6が軸受3の左側のス
トツパー部3aに当るまでシヤフト6aを中心に
回転するため、連結板7に係止された遮断弁ワイ
ヤー10が引張られて遮断弁レバー20を引張り
この遮断弁レバー20より加速回転される機構を
有する回転軸を介して臭気遮断弁9が約90゜回転
して、汚物を便器下へ排出する。
更に給水弁ワイヤー26も引張られるため、給
水弁レバー27が引下げられ、供給水が便器周縁
の吐出口21より便器内へ流れ込み汚物を流すと
ともに洗浄する。洗浄が終りハンドル6を離せ
ば、遮断弁9はスプリング17の付勢力にて自動
的に復帰し、ハンドル6も戻り、給水弁も弁ハウ
ジング31に内蔵されたスプリングによつて閉と
なる。ハンドル6は、B方向に回転し、軸受3の
右側のストツパー部3aに当たつた所で止まる。
給水弁ワイヤー26を若干たるませておけば、遮
断弁9の作動に遅延して、給水弁レバー27を作
動させることができ、まず汚物を排出した後水を
流すことができるため洗浄水を有効に利用でき
る。また、スプリング17により遮断弁9がすば
やく復帰するため、その後も供給水が便器内に供
給され残留水として利用でき、汚物が粘着しにく
くなる。
加えて給水弁ワイヤー26の長さが可変なため
供給水の量・タイミング・残留水量等の調整がで
きる。
また、給水弁レバー27をワイヤー26にて連
結したため、使用者が給水弁レバー27だけを独
立して作動可能であり、掃除の時、水だけを流す
こともできる。
なお、遮断弁ワイヤー10の有効長さの調整
は、ナツト14によりワイヤーケーシング11の
長さを調整してやればよい。すなわち、ワイヤー
ケーシング11の長さを短くすれば、遮断弁ワイ
ヤー10の有効長さは長くなる。このため、遮断
弁の理想的な回転が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までの図は、本考案簡易水洗
便器駆動装置の軸受の一実施例を示すもので、第
1図は全体の概略断面図、第2図は全体の斜視
図、第3図は第1図矢視−線に沿つて切断し
た拡大断面図、第4図はカバーを取り除いた状態
の軸受部の拡大斜視図、第5図は第4図の正面
図、第6図は第4図の平面図、第7図は第5図矢
視−線に沿つて切断した断面図、第8図と第
9図は従来の簡易水洗便器駆動装置を示すもの
で、第8図は斜視図、そして第9図は軸受部の拡
大斜視図である。 1……便器、2……便器前部ハウジング、3…
…軸受、3a……軸受のストツパー部、3b……
軸受のカバー取付用孔、4……ハンドルブラケツ
ト、5……ボルトナツト、6……ハンドル、6a
……ハンドルシヤフト部、6b……ハンドルノ
ブ、7……連結板、8……カバー、8a……タツ
ピングスクリユ、9……遮断弁、10……遮断弁
ワイヤー、11……ワイヤーケーシング、13…
…基体ブラケツト、14,15……ナツト、17
……スプリング、18……穴、19……基体、2
1……供給水吐出口、22……排出口、23……
ハツキン、25……ワイヤーケーシングのネジ
部、26……給水弁ワイヤー、27……給水弁レ
バー、28……ワイヤーのネジ部、29……ナツ
ト、30……取付部材、31……弁ハウジング、
32……供給水流入口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 便器の排出口に設けられ、レバーを移動させる
    ことにより開かれ且つレバー移動力を除けば閉じ
    る回転式の臭気遮断弁と弁ハウジングより突出し
    たレバーを押下げる作動により開かれ且つ負荷を
    除けば閉じる給水弁と、前記遮断弁のレバーと前
    記給水弁のレバーとを作動して前記遮断弁と給水
    弁とを開閉する簡易水洗便器の駆動装置におい
    て、前記駆動装置のカバー取付部がハンドル回動
    を前後に制限するストツパーと一体化されて成る
    簡易水洗便器における駆動装置の軸受。
JP20320783U 1983-12-26 1983-12-26 簡易水洗便器における駆動装置の軸受 Granted JPS60107175U (ja)

Priority Applications (1)

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JP20320783U JPS60107175U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 簡易水洗便器における駆動装置の軸受

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JP20320783U JPS60107175U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 簡易水洗便器における駆動装置の軸受

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Publication Number Publication Date
JPS60107175U JPS60107175U (ja) 1985-07-20
JPH0124224Y2 true JPH0124224Y2 (ja) 1989-07-24

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JP20320783U Granted JPS60107175U (ja) 1983-12-26 1983-12-26 簡易水洗便器における駆動装置の軸受

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CN101649641A (zh) * 2009-07-23 2010-02-17 赵书全 座便器冲水联动装置

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JPS60107175U (ja) 1985-07-20

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