JPH01242394A - 建設用クレーンの旋回規制装置 - Google Patents
建設用クレーンの旋回規制装置Info
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- JPH01242394A JPH01242394A JP7019588A JP7019588A JPH01242394A JP H01242394 A JPH01242394 A JP H01242394A JP 7019588 A JP7019588 A JP 7019588A JP 7019588 A JP7019588 A JP 7019588A JP H01242394 A JPH01242394 A JP H01242394A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明はクレーンブームが伸縮可能で、起伏自在な機能
を備えた建設用クレーンの旋回規制装置に関する。
を備えた建設用クレーンの旋回規制装置に関する。
発明の背景:
建設用のタワークレーンとして、ブームを伸縮させて使
用できるものは、例えば特開昭62−16998号公報
で知られている。このようなりレーンは、従来のブーム
が伸縮しない構造のタワークレーンと異なった使用が可
能である。例えばブームを水平にした状態で、旋回させ
ながら伸縮するような操作も可能である。もちろん、ブ
ーl、の起伏によって旋回半径と吊り込み位置の変更ら
自在に行うことができるに のように、伸縮機能を有しないブームを備えたクレーン
に比べて機動性が高い反面、作業に際してその機能の制
約を受ける場合が多くなる。特に、市街地など据え付け
て使用する現場が侠い場合、クレーンの据え付は位置の
関係で行動範囲に制約を受けるか、運転上使用範囲内で
ブームを長くしたままでの旋回が困難である場合など、
運転上において旋回制限しなければならないことが多い
。このような規制を運転者に課すことは、過度の精神疲
労を来すことになって、安全性が低下することになる。
用できるものは、例えば特開昭62−16998号公報
で知られている。このようなりレーンは、従来のブーム
が伸縮しない構造のタワークレーンと異なった使用が可
能である。例えばブームを水平にした状態で、旋回させ
ながら伸縮するような操作も可能である。もちろん、ブ
ーl、の起伏によって旋回半径と吊り込み位置の変更ら
自在に行うことができるに のように、伸縮機能を有しないブームを備えたクレーン
に比べて機動性が高い反面、作業に際してその機能の制
約を受ける場合が多くなる。特に、市街地など据え付け
て使用する現場が侠い場合、クレーンの据え付は位置の
関係で行動範囲に制約を受けるか、運転上使用範囲内で
ブームを長くしたままでの旋回が困難である場合など、
運転上において旋回制限しなければならないことが多い
。このような規制を運転者に課すことは、過度の精神疲
労を来すことになって、安全性が低下することになる。
解決しようとする課題;
このようにブームが伸縮可能な機能を有した建設用のタ
ワークレーンにあっては、据え付は現場における状況に
応じて、その取扱ができるよう、も1能に制限を付加し
ないと過ちを冒すことになり、安全性が損なわれる。と
ころが、制限を加える条件は一定でなく、作業現場(据
え付は場所)の状況に応じて変更が容易で、しかも確実
に、所要範囲での使用条件を満足できる状態に、設定で
きるものであることが、要求されるようになった。
ワークレーンにあっては、据え付は現場における状況に
応じて、その取扱ができるよう、も1能に制限を付加し
ないと過ちを冒すことになり、安全性が損なわれる。と
ころが、制限を加える条件は一定でなく、作業現場(据
え付は場所)の状況に応じて変更が容易で、しかも確実
に、所要範囲での使用条件を満足できる状態に、設定で
きるものであることが、要求されるようになった。
課題を解決するための手段:
本発明は、伸縮機能を備えたブームを有する建設用タワ
ークレーンの制御機構を、全旋回角のうち、規制する必
要のある旋回範囲で、ブームを収縮させて構築物などと
の接触事故が生じないように、予め設定した回転角間で
のみブームの1ヤ動条件を規制できる制御機構とし、安
全運転ができるクレーンの制御装置を提供することにあ
る。
ークレーンの制御機構を、全旋回角のうち、規制する必
要のある旋回範囲で、ブームを収縮させて構築物などと
の接触事故が生じないように、予め設定した回転角間で
のみブームの1ヤ動条件を規制できる制御機構とし、安
全運転ができるクレーンの制御装置を提供することにあ
る。
すなわち本発明は、伸縮機能を備えたブームを有する建
設用タワークレーンの制御機構において;旋回駆動部に
関連させて旋回位置検出用リミットスイッチが、少なく
とも2個設けてあり、ブームには先端もしくは基幹セグ
メン1〜の適所に、ブームが収縮する長さ設定用リミッ
トスイッチを付設してあり;全旋回角のうち、目的規制
回転角の両最外位置に配される旋回位置検出用リミット
スイッチの作動で、旋回動作が一時停止すると共に、ブ
ーム伸縮駆動部がブームを設定長さまで収縮するように
操作され、次の最外部旋回位置検出用リミットスイッチ
位置までの区間ではブームが収縮状態で作動でき、規制
回転角区間以外の旋回範囲では通常のクレーン操作が行
えるよう規制する電気的制御機構を構成したものである
。
設用タワークレーンの制御機構において;旋回駆動部に
関連させて旋回位置検出用リミットスイッチが、少なく
とも2個設けてあり、ブームには先端もしくは基幹セグ
メン1〜の適所に、ブームが収縮する長さ設定用リミッ
トスイッチを付設してあり;全旋回角のうち、目的規制
回転角の両最外位置に配される旋回位置検出用リミット
スイッチの作動で、旋回動作が一時停止すると共に、ブ
ーム伸縮駆動部がブームを設定長さまで収縮するように
操作され、次の最外部旋回位置検出用リミットスイッチ
位置までの区間ではブームが収縮状態で作動でき、規制
回転角区間以外の旋回範囲では通常のクレーン操作が行
えるよう規制する電気的制御機構を構成したものである
。
旋回位置検出用リミットスイッチとしては、りし−ンの
旋回機構における固定輪のギヤーに噛合する小歯車から
、動力を受けて直線方向に移動する操作片で、並列に位
置決めしたリミットスイッチを操作するような構成のも
のが採用できる。もちろん、旋回輪の固定側に沿ってリ
ミットスイッチ(または操作片)を取り付け、旋回盤側
にスイッチ操作片(またはりミツトスイッチ)を取り付
けて制御できるように構成してもよい。
旋回機構における固定輪のギヤーに噛合する小歯車から
、動力を受けて直線方向に移動する操作片で、並列に位
置決めしたリミットスイッチを操作するような構成のも
のが採用できる。もちろん、旋回輪の固定側に沿ってリ
ミットスイッチ(または操作片)を取り付け、旋回盤側
にスイッチ操作片(またはりミツトスイッチ)を取り付
けて制御できるように構成してもよい。
伸縮できるブームに付設のブーム長さ設定用リミットス
イッチは、このブームの基幹セグメンI・の先端側部ま
たは先端セグメンl〜の側面適所に、設置する作業現゛
場の状況に対応できるよう、据え付は前に予め取り付け
て使用できるようにする。
イッチは、このブームの基幹セグメンI・の先端側部ま
たは先端セグメンl〜の側面適所に、設置する作業現゛
場の状況に対応できるよう、据え付は前に予め取り付け
て使用できるようにする。
もつとも当初から、たとえばブーム基幹セグメントに付
設して、池の伸縮するセグメントとの間で電気的に収縮
限界を変更可能に設定できるような自動設定式とするこ
とも可能である。
設して、池の伸縮するセグメントとの間で電気的に収縮
限界を変更可能に設定できるような自動設定式とするこ
とも可能である。
本発明にては、ブームが旋回規制される範囲において、
通常のクレーン操作が制限されるようになっている。
通常のクレーン操作が制限されるようになっている。
作 用 :
本発明の制御装置を備えたタワークレーンにあっては、
クレーンの設置現場の条件に応じて、予め通常のクレー
ン操作を規制する旋回範囲と、旋回機構に関連させた旋
回位置検出用リミットスイッチによって設定し、またブ
ームの収縮設定用リミットスイッチを、収縮所要最低限
に予め設定しておく。
クレーンの設置現場の条件に応じて、予め通常のクレー
ン操作を規制する旋回範囲と、旋回機構に関連させた旋
回位置検出用リミットスイッチによって設定し、またブ
ームの収縮設定用リミットスイッチを、収縮所要最低限
に予め設定しておく。
この状態でクレーンを運転し、たとえば設置現場の都合
で、伸長しているブームがそのままの状態で旋回するこ
とにより、建造中の骨組みあるいは既設の建物などと衝
突する危険があるゾーンに近づくと、旋回位置検出用リ
ミットスイッチの作動により、旋回駆動部が停止する。
で、伸長しているブームがそのままの状態で旋回するこ
とにより、建造中の骨組みあるいは既設の建物などと衝
突する危険があるゾーンに近づくと、旋回位置検出用リ
ミットスイッチの作動により、旋回駆動部が停止する。
そこで運転者は伸長しているブームを収縮する方向に指
示信号を与えると、ブームの伸縮駆動部の後退作動によ
って、ブーム′h<収縮する。このブームは先に設定し
である収縮長さに達すると、リミットスイッチを作動さ
せて収縮を停止する。その後において規制範囲内で作業
を行う場合は、ブームが収縮した状態でのみクレーン作
業ができる。
示信号を与えると、ブームの伸縮駆動部の後退作動によ
って、ブーム′h<収縮する。このブームは先に設定し
である収縮長さに達すると、リミットスイッチを作動さ
せて収縮を停止する。その後において規制範囲内で作業
を行う場合は、ブームが収縮した状態でのみクレーン作
業ができる。
旋回規制範囲から脱出するために旋回操作すれば、旋回
方向が一方向であればその進行方向に回動して、先の位
置とは反対側の位置検出用リミットスイッチを作動させ
ることにより、旋回規制範囲域を脱する。
方向が一方向であればその進行方向に回動して、先の位
置とは反対側の位置検出用リミットスイッチを作動させ
ることにより、旋回規制範囲域を脱する。
旋回規制範囲外に旋回移動した後は、通常のクレーン操
作が自在に行える。
作が自在に行える。
実施例:
以下本発明を一実施例について説明すれば、次の通りで
ある。
ある。
第1図に示すのは、本発明旋回規制装置を備えたブーム
伸縮式の建設用タワークレーン1であり、クライミング
fi13を所有している。ボス!、 2に外嵌するクレ
ーン部支持フレーム4上部に、周知横道の旋回機構5を
介して旋回型6が取り付けられ、この旋回型6上に立設
したブーム支持フレーム7上端に、伸縮構造にしたブー
ム8の基端がビン連結され、基幹部と旋回型6上との間
にブーム起伏用の油圧シリンダ9が取り付けである。1
0は巻上げ機、11は吊索、12は吊り滑車ブロックで
ある。
伸縮式の建設用タワークレーン1であり、クライミング
fi13を所有している。ボス!、 2に外嵌するクレ
ーン部支持フレーム4上部に、周知横道の旋回機構5を
介して旋回型6が取り付けられ、この旋回型6上に立設
したブーム支持フレーム7上端に、伸縮構造にしたブー
ム8の基端がビン連結され、基幹部と旋回型6上との間
にブーム起伏用の油圧シリンダ9が取り付けである。1
0は巻上げ機、11は吊索、12は吊り滑車ブロックで
ある。
旋回規制装置20は、旋回型6上に搭載の電気料t31
]W15(制御用ボックス内に収容)に併設した電気制
御機構30(後述)と、旋回型6に付設した旋回規制範
囲検出機f’121(第2図及び第3図参照)、および
第4図に例示したようなブーム8に付設の収縮長さ設定
用リミットスイッチ28とその操作片9とで構成されて
いる。
]W15(制御用ボックス内に収容)に併設した電気制
御機構30(後述)と、旋回型6に付設した旋回規制範
囲検出機f’121(第2図及び第3図参照)、および
第4図に例示したようなブーム8に付設の収縮長さ設定
用リミットスイッチ28とその操作片9とで構成されて
いる。
旋回規制範囲検出機構21としては、公知のスクリュー
リミットスイッチ22と、このスイッチのスクリュー軸
23に回転力を伝達する歯車伝達機tlI25と、から
なり、旋回固定輪に設けた大歯車5°と噛合の中継用歯
車26から、支持軸26°を経てその上部の歯車26”
、これに噛み合う小歯車27、連接肖27″、傘歯車
対27′°を介し、前記スクリュー軸23が回転するよ
うになっている。旋回範囲を規制する旋回位置検出用ス
イッチ31.31’はスイッチボックス22″内におい
て、所要旋回角相当長さの位置にセラ1へし、スクリュ
ー軸23に螺合して移動する操作片32により両スイッ
チ31.31’をオン・オフすることで電気制御機構3
0を操作するよう関係付けである。
リミットスイッチ22と、このスイッチのスクリュー軸
23に回転力を伝達する歯車伝達機tlI25と、から
なり、旋回固定輪に設けた大歯車5°と噛合の中継用歯
車26から、支持軸26°を経てその上部の歯車26”
、これに噛み合う小歯車27、連接肖27″、傘歯車
対27′°を介し、前記スクリュー軸23が回転するよ
うになっている。旋回範囲を規制する旋回位置検出用ス
イッチ31.31’はスイッチボックス22″内におい
て、所要旋回角相当長さの位置にセラ1へし、スクリュ
ー軸23に螺合して移動する操作片32により両スイッ
チ31.31’をオン・オフすることで電気制御機構3
0を操作するよう関係付けである。
ブーム8に取り付ける収縮長さ設定用リミツ■・スイッ
チ28は、たとえばこのブーム8が3本のセグメンl−
を組合わせてなる場合、第4図に示すように、中間セグ
メン1−8Bの先端部に操作片2つを付し、先端セグメ
ン1−8Aと基幹セグメン1−8Cとの各先端縁にリミ
ットスイッチ28をそれぞれ付設し、ブーム8の長さが
2段階に収縮させて設定できるようになっている。2本
組のブームの場合には、いずれか一方に操作片を、それ
ぞれ取り付ける。
チ28は、たとえばこのブーム8が3本のセグメンl−
を組合わせてなる場合、第4図に示すように、中間セグ
メン1−8Bの先端部に操作片2つを付し、先端セグメ
ン1−8Aと基幹セグメン1−8Cとの各先端縁にリミ
ットスイッチ28をそれぞれ付設し、ブーム8の長さが
2段階に収縮させて設定できるようになっている。2本
組のブームの場合には、いずれか一方に操作片を、それ
ぞれ取り付ける。
電気制御機構30は、第5図に示すような構成にてなり
、この図においてはクレーンの運転に関する制御部につ
いて省略しである6図中の符号R1゜R2,R3,R4
,R5,R6,RA、 RBはそれぞれリレー。KSは
キープリレー。R2’、R3’、R4’、R5°、R6
’、RA’、RB’は前記リレーの常閉接点。R1”、
R3’”、R4”、KS”は前記リレーの常開接点。P
BI、 RB2. RB3. RB4はそれぞれ押し釦
スィッチである。
、この図においてはクレーンの運転に関する制御部につ
いて省略しである6図中の符号R1゜R2,R3,R4
,R5,R6,RA、 RBはそれぞれリレー。KSは
キープリレー。R2’、R3’、R4’、R5°、R6
’、RA’、RB’は前記リレーの常閉接点。R1”、
R3’”、R4”、KS”は前記リレーの常開接点。P
BI、 RB2. RB3. RB4はそれぞれ押し釦
スィッチである。
なお、前記した旋回規制範囲検出機構については、これ
に限定されるものでなく、旋回型とクレーン部支持フレ
ーム側との間でいずれか一方にリミットスイッチを、他
方にそのリミットスイッチを操作する部片を、それぞれ
取り付(つるようにする構成も採用できる。
に限定されるものでなく、旋回型とクレーン部支持フレ
ーム側との間でいずれか一方にリミットスイッチを、他
方にそのリミットスイッチを操作する部片を、それぞれ
取り付(つるようにする構成も採用できる。
次に本発明装置の作動態様を説明すると、クレーンを据
え付ける場所の状況に合わせて、旋回規制範囲を、その
検出機121のスイッチボックス22゛内で、旋回位置
検出用スイッチ31,31°の位置をセラl−する。ブ
ーム8の収縮長さについてはブームを構成するセグメン
トに前記した要領でリミットスイッチ28を取り付け、
中間のセグメント8Bに操作片2つを取り付けて使用す
る。
え付ける場所の状況に合わせて、旋回規制範囲を、その
検出機121のスイッチボックス22゛内で、旋回位置
検出用スイッチ31,31°の位置をセラl−する。ブ
ーム8の収縮長さについてはブームを構成するセグメン
トに前記した要領でリミットスイッチ28を取り付け、
中間のセグメント8Bに操作片2つを取り付けて使用す
る。
通常のクレーン作業を行うに際しては、ブーム8の伸縮
、起伏、吊索11の操作に関して、同等問題なく周知の
通りの運転ができる。
、起伏、吊索11の操作に関して、同等問題なく周知の
通りの運転ができる。
ブーム8が伸長した状態で旋回操作し、旋回規制範囲に
到達すると、先に設定しである例えば−方の旋回位置検
出用スイッチ31を操作片32によって操作し、旋回A
点が検出されてその回路イが遮断されることにより、リ
レーRAの閉接点RA°が開き、キープリレーKSの作
動で回路つ中のその接点KS”が開き、補助リレーR2
の励磁が停止する。したがって、ブームの右旋回のリレ
ーR3のリレー回路上における補助リレー接点R2’が
開いて、該リレーR3の励磁が停止し、図示省略しであ
るが旋回駆動部が停止する。そこで運転者は、ブーム8
の収縮が必要となることを知るので、ブーム収縮操作回
路オの押し釦スィッチPB4を押してリレーR6を励磁
させ、ブーム伸縮駆動部(油圧シリンダ)を収縮方向に
作動させる。
到達すると、先に設定しである例えば−方の旋回位置検
出用スイッチ31を操作片32によって操作し、旋回A
点が検出されてその回路イが遮断されることにより、リ
レーRAの閉接点RA°が開き、キープリレーKSの作
動で回路つ中のその接点KS”が開き、補助リレーR2
の励磁が停止する。したがって、ブームの右旋回のリレ
ーR3のリレー回路上における補助リレー接点R2’が
開いて、該リレーR3の励磁が停止し、図示省略しであ
るが旋回駆動部が停止する。そこで運転者は、ブーム8
の収縮が必要となることを知るので、ブーム収縮操作回
路オの押し釦スィッチPB4を押してリレーR6を励磁
させ、ブーム伸縮駆動部(油圧シリンダ)を収縮方向に
作動させる。
このブーム8の収縮作動で、設定長さまで収縮すると、
ブーム8付設の操作片29により、ブーム8の基幹もし
くは先端のいずれかのセグメントに付したリミットスイ
ッチ28が操作され、回路アのリレーR1の励磁が断た
れる。その結果ブーム伸ばし用回路力が遮断されて、ブ
ーム8は伸長することができなくなる。
ブーム8付設の操作片29により、ブーム8の基幹もし
くは先端のいずれかのセグメントに付したリミットスイ
ッチ28が操作され、回路アのリレーR1の励磁が断た
れる。その結果ブーム伸ばし用回路力が遮断されて、ブ
ーム8は伸長することができなくなる。
次にブーム8の旋回操作で、旋回A点に戻ってリミット
スイッチ31を操作片32が操作するか、あるいは旋回
B点を通ると、リレーR4またはリレーPBの一時的作
動停止でキープリレーKSがリセツI・され、ブーム伸
長禁止が解除して通常運転が可能になる。
スイッチ31を操作片32が操作するか、あるいは旋回
B点を通ると、リレーR4またはリレーPBの一時的作
動停止でキープリレーKSがリセツI・され、ブーム伸
長禁止が解除して通常運転が可能になる。
したがって、ブーム8が収縮して伸長を禁止された範囲
内では、ブーム8長さを収縮する方向については問題が
なく、もちろんブームの起伏や吊索巻き上げ機10につ
いて、同等制限されないので、ブームは収縮状態での揚
降作業に対応できる。
内では、ブーム8長さを収縮する方向については問題が
なく、もちろんブームの起伏や吊索巻き上げ機10につ
いて、同等制限されないので、ブームは収縮状態での揚
降作業に対応できる。
また、旋回方向が逆になった場合は旋回B点検出回路イ
′中のリレーPBの作動でブーム左旋回回路キの動作が
前記と同様になり、結果的に旋回規制範囲内ではブーム
を設定条件以下に収縮させないと作業ができなくなり、
旋回規制範囲外に移動すると通常の作業が自在となる。
′中のリレーPBの作動でブーム左旋回回路キの動作が
前記と同様になり、結果的に旋回規制範囲内ではブーム
を設定条件以下に収縮させないと作業ができなくなり、
旋回規制範囲外に移動すると通常の作業が自在となる。
なお、必要に応じてブームの収縮を自動操作できるよう
電気制御機構においてリレーを組込むようにし、構成す
ることができる。
電気制御機構においてリレーを組込むようにし、構成す
ることができる。
また、旋回規制範囲が広角で、ブーム長さを多段階に変
更する必要があるときには、前記実施例のA点、B点の
両旋回検出位置間に更に2個の検出用スイッチを配して
、これらスイッチにて多段にブームの旋回角とブーム収
縮長さとを規制するようにすることも可能である。
更する必要があるときには、前記実施例のA点、B点の
両旋回検出位置間に更に2個の検出用スイッチを配して
、これらスイッチにて多段にブームの旋回角とブーム収
縮長さとを規制するようにすることも可能である。
発明の効果:
本発明は上記したように、建設用クレーンとして、その
作業半径内に既建造物あるいは池のクレーン等、作業上
支障のあるものが存在する場合、その旋回規制範囲を設
定しておくことで、規制範囲内では必ずブームを短縮さ
せて障害が生じないようにできるから、クレーン生業時
過って事故を起こすことなく、安全が保たれる。
作業半径内に既建造物あるいは池のクレーン等、作業上
支障のあるものが存在する場合、その旋回規制範囲を設
定しておくことで、規制範囲内では必ずブームを短縮さ
せて障害が生じないようにできるから、クレーン生業時
過って事故を起こすことなく、安全が保たれる。
第1図は本発明装置を付設する建設用タワークレーンの
一例を示す図、第2図及び第3図は旋回規制範囲検出M
!&横の一例を示す図、第4図はブームの収縮長さ設定
用リミットスイッチの取り付は要領を示す図、第5図は
電気制御機構を示す回路図である。 1・・・建設用タワークレーン6・・・旋 回 盤8・
・・ブ − ム 8A、 8B、 8C・・・ブームのセグメント20・
・・旋回規制装置 21・・・旋回規制範囲検出機構 22・・・スクリューリミットスイッチ23・・・スク
リュー軸 25・・・歯車伝達機構28・・・ブ
ームの収縮長さ設定用リミットスイッチ29.32・・
・操作片 30・・・電気制御IR横31.31
′・・・旋回位置検出用スイッチR1,R2,R3,R
4,R5,R6,RA、RB・・・リレーR2’、 R
3’ 、 R4’、 R5°、R6’、RA’、RB’
・・・リレーの閉接点R1’、 R3”、 R4”、
KS”・・・リレーの開接点KS・・・キープリレー
一例を示す図、第2図及び第3図は旋回規制範囲検出M
!&横の一例を示す図、第4図はブームの収縮長さ設定
用リミットスイッチの取り付は要領を示す図、第5図は
電気制御機構を示す回路図である。 1・・・建設用タワークレーン6・・・旋 回 盤8・
・・ブ − ム 8A、 8B、 8C・・・ブームのセグメント20・
・・旋回規制装置 21・・・旋回規制範囲検出機構 22・・・スクリューリミットスイッチ23・・・スク
リュー軸 25・・・歯車伝達機構28・・・ブ
ームの収縮長さ設定用リミットスイッチ29.32・・
・操作片 30・・・電気制御IR横31.31
′・・・旋回位置検出用スイッチR1,R2,R3,R
4,R5,R6,RA、RB・・・リレーR2’、 R
3’ 、 R4’、 R5°、R6’、RA’、RB’
・・・リレーの閉接点R1’、 R3”、 R4”、
KS”・・・リレーの開接点KS・・・キープリレー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 伸縮機能を備えたブームを有する建設用タワークレ
ーンの制御機構において: 旋回駆動部に関連させて旋回位置検出用リミツトスイッ
チが少なくとも2個設けてあり、ブームには先端から基
幹までのセグメントの適所に、ブームが収縮する長さ設
定用リミットスイッチを付設してあり; 全旋回角のうち、目的規制回転角の両最外位置に配され
る旋回位置検出用リミットスイッチの作動で、旋回動作
が一時停止すると共に、ブーム伸縮駆動部がブームを設
定長さまで収縮するように操作され、次の最外部旋回位
置検出用リミットスイッチ位置までの区間ではブームが
収縮状態で作動でき、規制回転角区間以外の旋回範囲で
は通常のクレーン操作が行えるよう規制する電気的制御
機構を備えている; ことを特徴とする建設用クレーンの旋回規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019588A JP2635088B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 建設用クレーンの旋回規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019588A JP2635088B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 建設用クレーンの旋回規制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242394A true JPH01242394A (ja) | 1989-09-27 |
| JP2635088B2 JP2635088B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13424492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7019588A Expired - Fee Related JP2635088B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 建設用クレーンの旋回規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2635088B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135449A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-05-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パターンを形成する方法及びポジテイブ型ポリイミドを生成する方法 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP7019588A patent/JP2635088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135449A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-05-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パターンを形成する方法及びポジテイブ型ポリイミドを生成する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2635088B2 (ja) | 1997-07-30 |
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