JPH01242519A - 口腔衛生用組成物 - Google Patents
口腔衛生用組成物Info
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- JPH01242519A JPH01242519A JP1006073A JP607389A JPH01242519A JP H01242519 A JPH01242519 A JP H01242519A JP 1006073 A JP1006073 A JP 1006073A JP 607389 A JP607389 A JP 607389A JP H01242519 A JPH01242519 A JP H01242519A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は口腔衛生用組成物(oral hygiene
com−position)及び歯の表面でのバクテ
リアの生長を阻止又は抑制するために、かかる組成物を
使用する方法に関する。
com−position)及び歯の表面でのバクテ
リアの生長を阻止又は抑制するために、かかる組成物を
使用する方法に関する。
哺乳動物(特にヒト)の歯の表面での歯垢の粘着性の沈
着を防止することにより非常に望ましい結果が得られる
。歯垢が存在することにより、カリエス誘発生又は他の
タイプのバクテリアが密生した場合、歯の表面にコロニ
ーが生じそして沈着物が形成され、これが歯の表面に強
固に付着する。
着を防止することにより非常に望ましい結果が得られる
。歯垢が存在することにより、カリエス誘発生又は他の
タイプのバクテリアが密生した場合、歯の表面にコロニ
ーが生じそして沈着物が形成され、これが歯の表面に強
固に付着する。
歯の表面上での歯垢の沈着は飴(つ)蝕症、及び歯根膜
疾患の進行の初期段階の一つであると考えられている。
疾患の進行の初期段階の一つであると考えられている。
歯の表面での歯垢の沈着を防止しかつ歯の表面からの歯
垢の除去を行うために多くの試みが行われている。例え
ば、ブラシの使用、歯科用麻糸(dental flo
ss)の使用及び口腔用潅注剤(oralirriga
tor)及び歯間刺激剤(interdental s
timu−1ator)の使用が試みられている。しか
しながら、かかる処置は完全に成功し得るものではなく
、しばしば、歯科医による定期的な処置を補足して行う
ことが必要である。
垢の除去を行うために多くの試みが行われている。例え
ば、ブラシの使用、歯科用麻糸(dental flo
ss)の使用及び口腔用潅注剤(oralirriga
tor)及び歯間刺激剤(interdental s
timu−1ator)の使用が試みられている。しか
しながら、かかる処置は完全に成功し得るものではなく
、しばしば、歯科医による定期的な処置を補足して行う
ことが必要である。
欧州公開特許第0.182.523A号明細書には、あ
る種の医薬組成物は、(a)口腔内で普通に見出される
カリエス誘発性微生物又は他の微生物の、歯の表面又は
義歯(s imu la Led too th)表面
での増殖(colonisation)及び(b)かか
る微生物から生ずる歯垢の歯の表面上での密着性の沈着
を防止するか又は著しく減少させるのに非常に効果があ
ることが開示されている。
る種の医薬組成物は、(a)口腔内で普通に見出される
カリエス誘発性微生物又は他の微生物の、歯の表面又は
義歯(s imu la Led too th)表面
での増殖(colonisation)及び(b)かか
る微生物から生ずる歯垢の歯の表面上での密着性の沈着
を防止するか又は著しく減少させるのに非常に効果があ
ることが開示されている。
」二記のある種の医薬組成物中で使用される重合体の製
造は前記欧州公開特許第帆182,523A号明細書に
記載されている。
造は前記欧州公開特許第帆182,523A号明細書に
記載されている。
クロルヘキシジンは20年以上前から局所用抗菌物質と
して医師により広く使用されているカチオン性消毒剤で
ある:その製造は英国特許第705.838号明細書に
記載されている。クロルヘキシジンは口腔内で消毒剤と
して使用し得ること及びある種の環境下ではクロルヘキ
シジンは明らかに歯を汚染することが報告されている(
Loe等、Journal ofPeriodonta
l Re5earch+ Vol 5+ 第79−83
頁(1970)参照)。かかる汚染性(stainjn
g)はカチオン性消菌剤に共通な性質であると思われる
。かかる汚染はカチオン性消毒剤と食品成分、特にタン
ニンに富む食品成分、例えばコーヒー、茶又は赤ワイン
との反応により生ずることが示されている(Addy等
、Journal of Periodontal R
e5earch、 Vol 9+第134−140頁参
照)。
して医師により広く使用されているカチオン性消毒剤で
ある:その製造は英国特許第705.838号明細書に
記載されている。クロルヘキシジンは口腔内で消毒剤と
して使用し得ること及びある種の環境下ではクロルヘキ
シジンは明らかに歯を汚染することが報告されている(
Loe等、Journal ofPeriodonta
l Re5earch+ Vol 5+ 第79−83
頁(1970)参照)。かかる汚染性(stainjn
g)はカチオン性消菌剤に共通な性質であると思われる
。かかる汚染はカチオン性消毒剤と食品成分、特にタン
ニンに富む食品成分、例えばコーヒー、茶又は赤ワイン
との反応により生ずることが示されている(Addy等
、Journal of Periodontal R
e5earch、 Vol 9+第134−140頁参
照)。
今般、本発明者はある種の表面、例えば歯又はヒドロキ
シアパタイトを(a)ある種の懸吊ポリアルキレンオキ
シド側鎖を有する重合体及び(′b)カチオン性抗菌物
質の両者の組合せで処理した場合、驚(べきことに、処
理された歯の表面はある種の口腔内微生物に対して、大
きな付着防止性と抗菌性を示すこと、すなわち、上記の
組合せは歯表面のいわゆる°“生物汚染”(“bio−
fouling” )の抑制を行い得ることを認めた。
シアパタイトを(a)ある種の懸吊ポリアルキレンオキ
シド側鎖を有する重合体及び(′b)カチオン性抗菌物
質の両者の組合せで処理した場合、驚(べきことに、処
理された歯の表面はある種の口腔内微生物に対して、大
きな付着防止性と抗菌性を示すこと、すなわち、上記の
組合せは歯表面のいわゆる°“生物汚染”(“bio−
fouling” )の抑制を行い得ることを認めた。
実際、上記重合体の存在下では、歯表面を低濃度の抗菌
物質の溶液で処理した場合にも、均等的抗菌効果が得ら
れる。更に本発明者は驚くべきことに以下のごときこと
を知見した;すなわち、(i)前記重合体の存在下では
、より多量のクロルヘキシジンが歯表面に吸収された場
合においても、前記したごときクロルヘキシジンによる
汚染が少なくとも減少し、しばしば、汚染の増加は認め
られないこと、(ii)ある種のカチオン性抗菌物質、
例えばクロルヘキシジン及びアレキシジンの抗菌性は、
義歯表面を酸性重合体、例えばポリマー93W(後記参
照)及び上記抗菌物質で順次処理するか又はこれらの組
合せで処理した場合には、該義歯表面で増大すること;
及び(iii )複合補強剤(res tora Li
on)例えばオクルシン(Occlusin) (RT
M) 、オパルックス(Opalux)、シルックス(
Silux)及びバルックス(Va 1ux) P2O
等がカチオン性抗菌剤により汚染される傾向がある場合
、かかる汚染が前記重合体の存在下では少なくとも軽減
されることを知見した。少なくとも、前歯(anter
ior tooth)についてはかかる汚染の減少が特
に望ましいことは理解されるであろう。
物質の溶液で処理した場合にも、均等的抗菌効果が得ら
れる。更に本発明者は驚くべきことに以下のごときこと
を知見した;すなわち、(i)前記重合体の存在下では
、より多量のクロルヘキシジンが歯表面に吸収された場
合においても、前記したごときクロルヘキシジンによる
汚染が少なくとも減少し、しばしば、汚染の増加は認め
られないこと、(ii)ある種のカチオン性抗菌物質、
例えばクロルヘキシジン及びアレキシジンの抗菌性は、
義歯表面を酸性重合体、例えばポリマー93W(後記参
照)及び上記抗菌物質で順次処理するか又はこれらの組
合せで処理した場合には、該義歯表面で増大すること;
及び(iii )複合補強剤(res tora Li
on)例えばオクルシン(Occlusin) (RT
M) 、オパルックス(Opalux)、シルックス(
Silux)及びバルックス(Va 1ux) P2O
等がカチオン性抗菌剤により汚染される傾向がある場合
、かかる汚染が前記重合体の存在下では少なくとも軽減
されることを知見した。少なくとも、前歯(anter
ior tooth)についてはかかる汚染の減少が特
に望ましいことは理解されるであろう。
本発明によれば、
(i)少なくとも1種のカチオン性抗菌物質、及び(i
i)1個又はそれ以上の懸吊ポリアルキレンオキシド基
を有する重合体の少なくとも1種;を有効な量で含有し
てなる口腔衛生用組成物が提供される。
i)1個又はそれ以上の懸吊ポリアルキレンオキシド基
を有する重合体の少なくとも1種;を有効な量で含有し
てなる口腔衛生用組成物が提供される。
本発明で使用し得るカチオン性抗菌物質の例としては、
特に、ベンザルコニウムクロライド、ビスピリジンアミ
ン、例えばオクテニジン(octe−nidine)又
は、好ましくは、ポリ−ビグアナイド、例えばアレキシ
ジン(alexidine) 、より好ましくは、ビス
−ビグアナイド例えばクロルヘキシジン(chlorh
exidine)が挙げられる。
特に、ベンザルコニウムクロライド、ビスピリジンアミ
ン、例えばオクテニジン(octe−nidine)又
は、好ましくは、ポリ−ビグアナイド、例えばアレキシ
ジン(alexidine) 、より好ましくは、ビス
−ビグアナイド例えばクロルヘキシジン(chlorh
exidine)が挙げられる。
本明I11書において“ポリビグアナイド″(“pol
y−biguanide” )と云う用語は一般式(I
):の連鎖内(in−ct+ain)ビグアナイド残基
を多数有する化合物又はその互変異性体を意味する。本
発明で使用される抗菌物質中には、通常、2.3又は4
個のかかる連鎖内残基が存在する。しかしながら、少な
くとも、高分子量の重合体例えば約10.000までの
分子量の重合体の反復単位の主要部分を与えるのに十分
な前記残基を存在させ得る。
y−biguanide” )と云う用語は一般式(I
):の連鎖内(in−ct+ain)ビグアナイド残基
を多数有する化合物又はその互変異性体を意味する。本
発明で使用される抗菌物質中には、通常、2.3又は4
個のかかる連鎖内残基が存在する。しかしながら、少な
くとも、高分子量の重合体例えば約10.000までの
分子量の重合体の反復単位の主要部分を与えるのに十分
な前記残基を存在させ得る。
本発明でポリビグアナイドを使用する場合、これを遊離
塩基として存在させ得ることは理解され得るであろう;
しかしながら、ポリビグアナイドはその塩として例えば
酢酸塩又は塩酸塩として存在させることが好ましく、特
に、ポリビグアナイドが下記−儀式(■): ■ で示される構造を有するビス−ビグアナイド、すなわち
、クロルヘキシジンとして当業者に知られている1、6
−ジ(4−クロルフェニル−ジグアニド)ヘキサンであ
る場合には、ジグルコン酸塩として存在させることがよ
り好ましい。
塩基として存在させ得ることは理解され得るであろう;
しかしながら、ポリビグアナイドはその塩として例えば
酢酸塩又は塩酸塩として存在させることが好ましく、特
に、ポリビグアナイドが下記−儀式(■): ■ で示される構造を有するビス−ビグアナイド、すなわち
、クロルヘキシジンとして当業者に知られている1、6
−ジ(4−クロルフェニル−ジグアニド)ヘキサンであ
る場合には、ジグルコン酸塩として存在させることがよ
り好ましい。
本発明でポリビグアナイド、例えばクロルヘキシジンを
遊離塩基の形で使用した場合には、このポリビグアナイ
ドは後記するごとき酸性重合体との塩として歯表面上で
混合物の形(例えば塩として)であり得る。
遊離塩基の形で使用した場合には、このポリビグアナイ
ドは後記するごとき酸性重合体との塩として歯表面上で
混合物の形(例えば塩として)であり得る。
本発明の口腔衛生用組成物が大きな抗菌効果を示す理由
としてつぎのことが考えられる;すなわち、 (i)歯表面で吸収されるクロルヘキシジンの量の増大
及び/又は (ii )歯表面におけるクロルヘキシジンの吸収濃度
が変化し、その結果歯表面で抗菌作用を示すのにより多
くのクロルヘキシジンが利用されること;及び/又は (ij)吸収されたクロルヘキシジンの歯表面での配向
(or ien ta t 1on)が変化し、その結
果、クロルヘキシジンの抗菌性基が、この基に接近する
バクテリアにより接近し得ること;及び/又は(iv
)カチオン性抗菌物質と、(存在する場合)重合体の酸
アニオンとの間でイオン対が形成されること。
としてつぎのことが考えられる;すなわち、 (i)歯表面で吸収されるクロルヘキシジンの量の増大
及び/又は (ii )歯表面におけるクロルヘキシジンの吸収濃度
が変化し、その結果歯表面で抗菌作用を示すのにより多
くのクロルヘキシジンが利用されること;及び/又は (ij)吸収されたクロルヘキシジンの歯表面での配向
(or ien ta t 1on)が変化し、その結
果、クロルヘキシジンの抗菌性基が、この基に接近する
バクテリアにより接近し得ること;及び/又は(iv
)カチオン性抗菌物質と、(存在する場合)重合体の酸
アニオンとの間でイオン対が形成されること。
本発明の組成物においては、重合体の間の多数の水素結
合及びビグアナイドカチオンが前記した吸収されるクロ
ルヘキシジンの量の増大又は吸収濃度又は配向の変化に
寄与し得る。
合及びビグアナイドカチオンが前記した吸収されるクロ
ルヘキシジンの量の増大又は吸収濃度又は配向の変化に
寄与し得る。
本発明の口腔衛生用組成物を構成する重合体は酸性であ
ることが好ましい;この゛酸性”ということは重合体主
鎖に結合した、少なくとも1個のカルボン酸基を含有し
ていることを意味する。しかしながら、重合体は、好ま
しくはないが、両性、塩基性又は中性であり得る。
ることが好ましい;この゛酸性”ということは重合体主
鎖に結合した、少なくとも1個のカルボン酸基を含有し
ていることを意味する。しかしながら、重合体は、好ま
しくはないが、両性、塩基性又は中性であり得る。
本発明の口腔衛生用組成物を構成する重合体に結合して
いる1個又はそれ以上の懸吊ポリアルキレンオキシド基
はエチレンオキシド基であることが好ましい。しかしな
がら、少なくともその一部は別のポリ(低級)アルキレ
ンオキシド基、例えばポリプロピレンオキシド基であり
得る。
いる1個又はそれ以上の懸吊ポリアルキレンオキシド基
はエチレンオキシド基であることが好ましい。しかしな
がら、少なくともその一部は別のポリ(低級)アルキレ
ンオキシド基、例えばポリプロピレンオキシド基であり
得る。
本発明の口腔衛生用組成物を構成する重合体の例として
は、一般的構造A: □ X −□ (GO,1I)p の反復単位の1つ又はそれ以上及び一般的構造Bニー
Y − ((ZO) 、、R3) − の反復単位の一つ又はそれ以上〔上記において、構造A
の反復単位中において同一であるか又は異るものであり
得るX及び構造Bの反復単位中において同一であるか又
は異るものであり得るYは、それぞれ、ハイドロカルビ
ル又は置換ハイドロカルビル残基でありかつ重合体の主
鎖を提供し°ζいる; Zは−CIIR’−CIIR2−又は−(CH2)lI
である;Zが−CIIR’ −CIIR”−である場合
、R1は、構造Bの同一の反復単位中において(n又は
qが2又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位
中において同一であるか又は異るものであることができ
、かつ、水素又はハイドロカルビル基であり、そして R2は、構造Bの同一の反復単位中において(n又はq
が2又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位中
において同一であるか又は異るものであることができ、
かつ、水素又はハイドロカルビル基であるが、但し、単
一の基−CIIR’−CIIR”−0−中のR1及びR
2の両者がハイドロカルビル基であることはできないも
のとする; R3は、構造Bの同一の反復単位中において(qが2又
はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位中におい
て同一であるか又は異るものであることができ、かつ、
水素又はハイドロカルビル基又は炭素数が5個までのア
ルカン酸から誘導されたアシル基である; mは、存在する場合、2〜10の数である:nは1〜6
0の数である; pは1〜4の数である; qは1〜4の数である; 各(Co2)1)基は1個又はそれ以上の中間基りを介
してハイドロカルビル残基Xに連結されており、そして
、pが2〜4である場合には、基りにより21xの同一
の又は異る炭素原子に連結され得る;Lは構造Aの反復
単位中で同一であるか又は異るものであることができ、
かつ、1個又はそれ以上の直接結合又は原子の群の1個
又はそれ以上(原子の群の各々は(C(hH)基とX基
とを連結するための1個又はそれ以上の原子の鎖を提供
する)から選ばれるが、但し、2個より多い(GO,H
)基は基X中の同一の炭素原子に直接連結されることは
できないものとする; 各((zO) 、、R’)、基は1個又はそれ以上の中
間基Mを介してハイドロカルビル残基Yに連結されてお
り、そして、qが2〜4である場合には、基Mにより基
Yの同一の又は異る炭素原子に連結され得る; Mは構造Bの反復単位中で同一であるか又は異るもので
あることができ、かつ、1個又はそれ以上の直接結合又
は原子の群の1個又はそれ以上(原子の群の各々、は(
ZO)、基とYiとを連結するための1個又はそれ以上
の原子の鎖を提供する)から選ばれるが、但し、2個よ
り多い(zO)、 Mは基Y中の同一の炭素原子に直接
結合されることはできないものとする; −CO2H基の数と(zO)基の数の比率は、特に、Z
が−CH2−CH−である場合、1:20〜20:1で
ある〕からなる重合体が挙げられる。
は、一般的構造A: □ X −□ (GO,1I)p の反復単位の1つ又はそれ以上及び一般的構造Bニー
Y − ((ZO) 、、R3) − の反復単位の一つ又はそれ以上〔上記において、構造A
の反復単位中において同一であるか又は異るものであり
得るX及び構造Bの反復単位中において同一であるか又
は異るものであり得るYは、それぞれ、ハイドロカルビ
ル又は置換ハイドロカルビル残基でありかつ重合体の主
鎖を提供し°ζいる; Zは−CIIR’−CIIR2−又は−(CH2)lI
である;Zが−CIIR’ −CIIR”−である場合
、R1は、構造Bの同一の反復単位中において(n又は
qが2又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位
中において同一であるか又は異るものであることができ
、かつ、水素又はハイドロカルビル基であり、そして R2は、構造Bの同一の反復単位中において(n又はq
が2又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位中
において同一であるか又は異るものであることができ、
かつ、水素又はハイドロカルビル基であるが、但し、単
一の基−CIIR’−CIIR”−0−中のR1及びR
2の両者がハイドロカルビル基であることはできないも
のとする; R3は、構造Bの同一の反復単位中において(qが2又
はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位中におい
て同一であるか又は異るものであることができ、かつ、
水素又はハイドロカルビル基又は炭素数が5個までのア
ルカン酸から誘導されたアシル基である; mは、存在する場合、2〜10の数である:nは1〜6
0の数である; pは1〜4の数である; qは1〜4の数である; 各(Co2)1)基は1個又はそれ以上の中間基りを介
してハイドロカルビル残基Xに連結されており、そして
、pが2〜4である場合には、基りにより21xの同一
の又は異る炭素原子に連結され得る;Lは構造Aの反復
単位中で同一であるか又は異るものであることができ、
かつ、1個又はそれ以上の直接結合又は原子の群の1個
又はそれ以上(原子の群の各々は(C(hH)基とX基
とを連結するための1個又はそれ以上の原子の鎖を提供
する)から選ばれるが、但し、2個より多い(GO,H
)基は基X中の同一の炭素原子に直接連結されることは
できないものとする; 各((zO) 、、R’)、基は1個又はそれ以上の中
間基Mを介してハイドロカルビル残基Yに連結されてお
り、そして、qが2〜4である場合には、基Mにより基
Yの同一の又は異る炭素原子に連結され得る; Mは構造Bの反復単位中で同一であるか又は異るもので
あることができ、かつ、1個又はそれ以上の直接結合又
は原子の群の1個又はそれ以上(原子の群の各々、は(
ZO)、基とYiとを連結するための1個又はそれ以上
の原子の鎖を提供する)から選ばれるが、但し、2個よ
り多い(zO)、 Mは基Y中の同一の炭素原子に直接
結合されることはできないものとする; −CO2H基の数と(zO)基の数の比率は、特に、Z
が−CH2−CH−である場合、1:20〜20:1で
ある〕からなる重合体が挙げられる。
R1及びR2は、これらが存在する場合には、両者とも
水素であることが好ましい。
水素であることが好ましい。
R1又はR2がハイドロカルビル基である場合、それは
好ましくは低級アルキル基、より好ましくはメチル基で
ある。
好ましくは低級アルキル基、より好ましくはメチル基で
ある。
R3は好ましくは低級アルキル基、より好ましくはメチ
ル基である。
ル基である。
Zが−(CH2)−−である場合、mは4であることが
好ましい;この場合、−(ZO)−がテトラヒドロフラ
ンから容易に形成される。
好ましい;この場合、−(ZO)−がテトラヒドロフラ
ンから容易に形成される。
本発明の組成物中に含有される重合体についての前記定
義中には、一般的構造Aの反復単位中のカルボキシル基
の少なくとも幾つかが対応する塩のアニオンCO2−<
これらはカルボキシル基と−20−基の比率に関する限
り、−CO,H基と考えられる)に転化されている重合
体も包含されることに注意すべきである;対応するカチ
オンは、例えばアンモニウム(N)I ’。)又はアル
カリ土類金属又は好ましくはアルカリ金属(例えばNa
” +K”)である。
義中には、一般的構造Aの反復単位中のカルボキシル基
の少なくとも幾つかが対応する塩のアニオンCO2−<
これらはカルボキシル基と−20−基の比率に関する限
り、−CO,H基と考えられる)に転化されている重合
体も包含されることに注意すべきである;対応するカチ
オンは、例えばアンモニウム(N)I ’。)又はアル
カリ土類金属又は好ましくはアルカリ金属(例えばNa
” +K”)である。
しかしながら、カチオンはカチオン性抗菌物質それ自体
から誘導され得る;実際、カチオン性抗菌物質を酸性重
合体の塩として存在させ、それによって、口腔内に遊離
のクロルヘキシジンが実質的に存在しないようにした場
合には、汚染が更に滅少する。
から誘導され得る;実際、カチオン性抗菌物質を酸性重
合体の塩として存在させ、それによって、口腔内に遊離
のクロルヘキシジンが実質的に存在しないようにした場
合には、汚染が更に滅少する。
−C的構造Aにおいては、各カルボキシル基は、Lによ
って示されるかつ1個又はそれ以上の直接結合及び1個
又はそれ以上の原子の群(この原子の群の各々はカルボ
キシル基とX基とを連結するための1個又はそれ以上の
原子の鎖を提供している)から選ばれた1個又はそれ以
上の中間基(i n termed 1ary)により
〔すなわち、結合実体(linking entity
)により)ハイドロカルビル残基に連結されている。p
が2〜4である場合には、各カルボキシル基はLにより
基X中の同一の炭素原子に結合されることができ、また
、Lが2個以上の中間基を表わす場合には、基X中の同
一の又は異る炭素原子に結合され得る;しかしながら、
2個より多いカルボキシル基が基Xの同一の炭素原子に
直接結合されることは勿論できない(この場合、Xは少
なくとも2個の炭素原子を有するこ七を前提にしている
:しかしながら、Xが炭素原子を1個だけ含有している
場合も本発明に包含されることを理解すべきである)。
って示されるかつ1個又はそれ以上の直接結合及び1個
又はそれ以上の原子の群(この原子の群の各々はカルボ
キシル基とX基とを連結するための1個又はそれ以上の
原子の鎖を提供している)から選ばれた1個又はそれ以
上の中間基(i n termed 1ary)により
〔すなわち、結合実体(linking entity
)により)ハイドロカルビル残基に連結されている。p
が2〜4である場合には、各カルボキシル基はLにより
基X中の同一の炭素原子に結合されることができ、また
、Lが2個以上の中間基を表わす場合には、基X中の同
一の又は異る炭素原子に結合され得る;しかしながら、
2個より多いカルボキシル基が基Xの同一の炭素原子に
直接結合されることは勿論できない(この場合、Xは少
なくとも2個の炭素原子を有するこ七を前提にしている
:しかしながら、Xが炭素原子を1個だけ含有している
場合も本発明に包含されることを理解すべきである)。
原則的には、Lは構造A中の4個までの分離している中
間基を表わし得る(pが4である場合)。Lは構造Aの
反復単位中で同一であるか又は異るものであり得る。
間基を表わし得る(pが4である場合)。Lは構造Aの
反復単位中で同一であるか又は異るものであり得る。
Lが1個又はそれ以上の原子の群(各々の群は原子の結
合鎖を提供している)を表わす場合、上記結合鎖は、通
常、1個又はそれ以上の炭素原子(この炭素原子は例え
ばアリール環中の炭素原子を包含し得る)及び/又はヘ
テロ原子(特にN及び/又は0)を含有し得る。Lによ
って提供され得る結合としては下記のものが挙げられる
:、□i@ 、) ” 上記において、直接結合の場合は別として、上方の結合
手はXに、下方の結合手はカルボキシル基に結合してい
る。しかしながら、本発明においてはLが1個又はそれ
以上の直接結合であり従って各カルボキシル基が重合体
主鎖中の炭素原子に直接結合していることが好ましい。
合鎖を提供している)を表わす場合、上記結合鎖は、通
常、1個又はそれ以上の炭素原子(この炭素原子は例え
ばアリール環中の炭素原子を包含し得る)及び/又はヘ
テロ原子(特にN及び/又は0)を含有し得る。Lによ
って提供され得る結合としては下記のものが挙げられる
:、□i@ 、) ” 上記において、直接結合の場合は別として、上方の結合
手はXに、下方の結合手はカルボキシル基に結合してい
る。しかしながら、本発明においてはLが1個又はそれ
以上の直接結合であり従って各カルボキシル基が重合体
主鎖中の炭素原子に直接結合していることが好ましい。
構造Aにおいては、pは好ましくは1又は2であり、よ
り好ましくはlである(従って、Lは1個又は多くとも
2個の中間基を表わし得る)。
り好ましくはlである(従って、Lは1個又は多くとも
2個の中間基を表わし得る)。
構造Bにおいて、各(ZO)、 R’基はMによって示
されている、かつ1個又はそれ以上の直接結合及び1個
又はそれ以上の原子の群(この原子の群の各々は(ZO
)fiR3基とY基とを連結させるための1個又はそれ
以上の原子の鎖を提供している)から選ばれた1個又は
それ以上の中間基により(すなわち、結合実体により)
ハイドロカルビル残基に連結されている。qが2〜4で
ある場合には、各(zO)、、R3基はMにより基Y中
の同一の炭素原子に結合されることができ、また、Mが
2個以上の中間基を表わす場合には、基Y中の同一の又
は異る炭素原子に結合され得る;しかしながら、2個よ
り多い(20)、 R’基が基Y中の同一の炭素原子に
直接結合されることは勿論できない(この場合、Yは少
なくとも2個の炭素原子を有することを前提にしている
;しかしながら、Yが炭素原子をl個だけ含有している
場合も本発明に包含されることを理解すべきである)。
されている、かつ1個又はそれ以上の直接結合及び1個
又はそれ以上の原子の群(この原子の群の各々は(ZO
)fiR3基とY基とを連結させるための1個又はそれ
以上の原子の鎖を提供している)から選ばれた1個又は
それ以上の中間基により(すなわち、結合実体により)
ハイドロカルビル残基に連結されている。qが2〜4で
ある場合には、各(zO)、、R3基はMにより基Y中
の同一の炭素原子に結合されることができ、また、Mが
2個以上の中間基を表わす場合には、基Y中の同一の又
は異る炭素原子に結合され得る;しかしながら、2個よ
り多い(20)、 R’基が基Y中の同一の炭素原子に
直接結合されることは勿論できない(この場合、Yは少
なくとも2個の炭素原子を有することを前提にしている
;しかしながら、Yが炭素原子をl個だけ含有している
場合も本発明に包含されることを理解すべきである)。
Mは構造Bの反復単位中で同一であるか又は異るもので
あり得る。
あり得る。
Mは1個又はそれ以上の直接結合を表わし得るが、本発
明においてはMは1個又はそれ以上の原子の群(この原
子の群の各々は原子の結合鎖を提供する)であることが
好ましい;かかる結合鎖は、通常、1個又はそれ以上の
炭素原子(この炭素原子は、例えば了り−ル環、例えば
ベンジルエーテル中の炭素原子を包含し得る)及び/又
はヘテロ原子(特にN及び/又はO)を含有し得る。M
によって提供される特に好ましい結合鎖の例としては 手は(ZO)nR’に連結している)が挙げられる。
明においてはMは1個又はそれ以上の原子の群(この原
子の群の各々は原子の結合鎖を提供する)であることが
好ましい;かかる結合鎖は、通常、1個又はそれ以上の
炭素原子(この炭素原子は、例えば了り−ル環、例えば
ベンジルエーテル中の炭素原子を包含し得る)及び/又
はヘテロ原子(特にN及び/又はO)を含有し得る。M
によって提供される特に好ましい結合鎖の例としては 手は(ZO)nR’に連結している)が挙げられる。
構造Bにおいてはqは好ましくはl又は2であり、より
好ましくは1である(従って、Mは1個又は多くとも2
個の中間基を表わし得る)。
好ましくは1である(従って、Mは1個又は多くとも2
個の中間基を表わし得る)。
構造Aは重合性オレフィン性不飽和カルボン酸の付加重
合(通常遊離基により開始される付加重合)により誘導
された反復単位を表わすことが好ましい。かかる不飽和
カルボン酸の例はマレイン酸(フマル酸)、イタコン酸
、式: %式%) ルヒドロキシグリシン又は好ましくはアクリル酸である
。
合(通常遊離基により開始される付加重合)により誘導
された反復単位を表わすことが好ましい。かかる不飽和
カルボン酸の例はマレイン酸(フマル酸)、イタコン酸
、式: %式%) ルヒドロキシグリシン又は好ましくはアクリル酸である
。
構造Bは不飽和カルボン酸(又は、酸クロライド又は無
水物のごとき、そのエステル化性又はアミド化性誘導体
)と式HO(ZO)、 R3のヒドロキシ化合物(エス
テルを形成させる)又は弐)12N (ZO)、。
水物のごとき、そのエステル化性又はアミド化性誘導体
)と式HO(ZO)、 R3のヒドロキシ化合物(エス
テルを形成させる)又は弐)12N (ZO)、。
R3のアミン(アミドを形成させる)との反応により形
成される、付加重合性オレフィン性不飽和エステル又は
アミドの(通常遊離基によって開始される)重合により
誘導される反復単位を表わすことが好ましい。
成される、付加重合性オレフィン性不飽和エステル又は
アミドの(通常遊離基によって開始される)重合により
誘導される反復単位を表わすことが好ましい。
構造Bを誘導し得る酸はアクリル酸又はメタクリル酸、
特に、後者であることが好ましく、メタクリル酸のエス
テル又はアミド誘導体を使用した場合には、それぞれ、
Bについてつぎの構造のものが得られる: 本発明の口腔衛生用組成物中に含有される酸性重合体は
約6=1の酸性残基と懸吊ポリアルキレンオキシド残基
の比を有していることが好ましい(各側鎖が約350の
分子量を有するポリエチレングリコール、すなわち、い
わゆるPEG −350の場合)。
特に、後者であることが好ましく、メタクリル酸のエス
テル又はアミド誘導体を使用した場合には、それぞれ、
Bについてつぎの構造のものが得られる: 本発明の口腔衛生用組成物中に含有される酸性重合体は
約6=1の酸性残基と懸吊ポリアルキレンオキシド残基
の比を有していることが好ましい(各側鎖が約350の
分子量を有するポリエチレングリコール、すなわち、い
わゆるPEG −350の場合)。
本発明で使用される重合体は前記欧州公開特許第0.1
82,523A号明細書に詳述されており、その記載は
本明細書中で参照されている。
82,523A号明細書に詳述されており、その記載は
本明細書中で参照されている。
本発明の口腔衛生用組成物においては、該組成物中に存
在する少なくとも1種の重合体の濃度は、組成物の重量
に基づいて、典型的には、約0.05〜30重量%であ
る;好ましい濃度は約0.1〜5重量%であり、より好
ましくは0.2〜2重世%である。
在する少なくとも1種の重合体の濃度は、組成物の重量
に基づいて、典型的には、約0.05〜30重量%であ
る;好ましい濃度は約0.1〜5重量%であり、より好
ましくは0.2〜2重世%である。
本発明の口腔衛生用組成物中の少なくとも1種の抗菌物
質の濃度は、組成物の重量に基づいて約0.001〜l
O重量%である;好ましい濃度は約0.001〜1.0
重量%であり、より好ましくは0.01〜0゜1重量%
である。
質の濃度は、組成物の重量に基づいて約0.001〜l
O重量%である;好ましい濃度は約0.001〜1.0
重量%であり、より好ましくは0.01〜0゜1重量%
である。
本発明の口腔衛生用組成物においては重合体の量が抗菌
物質の量より大きいことが好ましい。しかしながら、抗
菌物質を重合体より多く存在させるこ七もできる。
物質の量より大きいことが好ましい。しかしながら、抗
菌物質を重合体より多く存在させるこ七もできる。
本発明の口腔衛生用組成物は、典型的には、1種類の重
合体を含有しているが、該組成物中には2種又はそれ以
上のかかる重合体を存在させ得る。
合体を含有しているが、該組成物中には2種又はそれ以
上のかかる重合体を存在させ得る。
好ましくない反応が排除されるような抗菌物質と重合体
との比率を有する本発明の組成物は当業者が前車な実験
を行うことにより調製し得る。
との比率を有する本発明の組成物は当業者が前車な実験
を行うことにより調製し得る。
本発明の口腔衛生用組成物は、通常、カチオン性抗菌物
質、例えばクロルヘキシジンの抗菌効率と両立し得る、
薬学的に許容されるビヒクルを含有している。クロルヘ
キシジンの効率を保持するためには、特定のビヒクル中
でのその濃度を調節することが必要であり、適当な濃度
は当業者が実験により決定し得る。
質、例えばクロルヘキシジンの抗菌効率と両立し得る、
薬学的に許容されるビヒクルを含有している。クロルヘ
キシジンの効率を保持するためには、特定のビヒクル中
でのその濃度を調節することが必要であり、適当な濃度
は当業者が実験により決定し得る。
本発明の口腔衛生用組成物中で使用し得る、適当な、慣
用の薬学的に許容されるビヒクルとしてはつぎのものが
挙げられる;水、エタノール(この場合、水又は水/エ
タノール混合物は、しばしば、ビヒクルの主要成分であ
る);プロピレングリコール、イソプロパツール、グリ
セリン及びソルビトールのごとき保湿剤;セルロース誘
導体例えばヒドロキシプロピル及びヒドロキシエチルセ
ルロース、ポリオキシプロピレン/ポリオキシエチレン
ブロック共重合体〔いわゆる°“ポロキサマーズ″(“
’Poloxamers”)〕例えばシンベロニック(
Synperonic) P E 39/70及びPE
F87のごときゲル化剤;ポリビニルピロリドンのごと
きある種のゲル安定化剤;ナトリウムサッカリンのごと
き甘味料;セチルピリジニウムクロライトゲ及びある種
の低級アルキルパラヒドロキシ−ベンジェ−トのごとき
防腐剤;ポリオキシエチレンイソヘキサデシルエーテル 200) )のごとき表面活性剤;及びある種の色素及
び風味剤、例えば認可されたEEC及びFD&Cリスト
に記載されるもの。前記ビヒクルは本発明の口腔衛生用
組成物の効果を阻害しないように選択されることは理解
されるであろう;特に、アニオン性物質、例えばアニオ
ン性セルロース誘導体又はアニオン性シンベロニックは
好ましくない。
用の薬学的に許容されるビヒクルとしてはつぎのものが
挙げられる;水、エタノール(この場合、水又は水/エ
タノール混合物は、しばしば、ビヒクルの主要成分であ
る);プロピレングリコール、イソプロパツール、グリ
セリン及びソルビトールのごとき保湿剤;セルロース誘
導体例えばヒドロキシプロピル及びヒドロキシエチルセ
ルロース、ポリオキシプロピレン/ポリオキシエチレン
ブロック共重合体〔いわゆる°“ポロキサマーズ″(“
’Poloxamers”)〕例えばシンベロニック(
Synperonic) P E 39/70及びPE
F87のごときゲル化剤;ポリビニルピロリドンのごと
きある種のゲル安定化剤;ナトリウムサッカリンのごと
き甘味料;セチルピリジニウムクロライトゲ及びある種
の低級アルキルパラヒドロキシ−ベンジェ−トのごとき
防腐剤;ポリオキシエチレンイソヘキサデシルエーテル 200) )のごとき表面活性剤;及びある種の色素及
び風味剤、例えば認可されたEEC及びFD&Cリスト
に記載されるもの。前記ビヒクルは本発明の口腔衛生用
組成物の効果を阻害しないように選択されることは理解
されるであろう;特に、アニオン性物質、例えばアニオ
ン性セルロース誘導体又はアニオン性シンベロニックは
好ましくない。
本発明の口腔衛生用組成物は前記重合体及び抗菌物質の
有効量を含有する(かつこれらと両立し得る)、任意、
慣用の薬学的に許容し得る口腔衛生用製剤の形であり得
る。かかる製剤の例としては、特に、口腔洗浄液(mo
uthwash) 、リンス(rinse) 、イリガ
トール(潅注)溶液、研磨及び非研磨ゲル状歯磨(de
ntifrice)、歯間刺激剤(interdent
al stimulator)又は被覆剤、チューイン
ガム、甘味入り錠剤(lozenge) 、プレスフレ
ッシュナ−(breath freshner) 、フ
オーム及びスプレーが挙げられる。
有効量を含有する(かつこれらと両立し得る)、任意、
慣用の薬学的に許容し得る口腔衛生用製剤の形であり得
る。かかる製剤の例としては、特に、口腔洗浄液(mo
uthwash) 、リンス(rinse) 、イリガ
トール(潅注)溶液、研磨及び非研磨ゲル状歯磨(de
ntifrice)、歯間刺激剤(interdent
al stimulator)又は被覆剤、チューイン
ガム、甘味入り錠剤(lozenge) 、プレスフレ
ッシュナ−(breath freshner) 、フ
オーム及びスプレーが挙げられる。
以下に本発明の実施例を示す。実施例の番号の前(D”
CT”という記号は比較例であることを示す。
CT”という記号は比較例であることを示す。
以下の実施例の大部分においては標準バクテリアとして
口腔バクテリアス レプ コヵス 旦77 (Stre
tococus mutans )NCTC 10
449を使用した。このバクテリアをRioflo M
odel C 30 Fer−men ter中のプレ
インハートインフュージョン(RrainHeart
Infusion)(RHI)(Oxoid製品)中で
、生長させた。350 mlのバクテリア懸濁物を含有
する750 mllポットを使用した。バクテリアは0
. 1/hの稀釈率で稀釈し、0.241/分の空気流
を供給しかつ300rpmの攪拌速度で撹拌しなから3
7°Cで生長させた。各実験についてバクテリア懸濁物
の試料(約20d)を培養器から採取した.バクテリア
を4000rpmで10分間遠心分離し、変性リンガ−
塩溶液(0.54g/ l NaCI2 ; 0.02
g/ IKcI ; 0.03g/ ECaC12;及
び0.75 g g/ lメルカプト酢酸ナトリウム)
中に再懸濁させ、遠心分離しついで変性リンガ−塩溶液
中に再懸濁させかつ稀釈した( X 10)。稀釈塩溶
液中の近似バクテリア濃度は10”/lであった。
口腔バクテリアス レプ コヵス 旦77 (Stre
tococus mutans )NCTC 10
449を使用した。このバクテリアをRioflo M
odel C 30 Fer−men ter中のプレ
インハートインフュージョン(RrainHeart
Infusion)(RHI)(Oxoid製品)中で
、生長させた。350 mlのバクテリア懸濁物を含有
する750 mllポットを使用した。バクテリアは0
. 1/hの稀釈率で稀釈し、0.241/分の空気流
を供給しかつ300rpmの攪拌速度で撹拌しなから3
7°Cで生長させた。各実験についてバクテリア懸濁物
の試料(約20d)を培養器から採取した.バクテリア
を4000rpmで10分間遠心分離し、変性リンガ−
塩溶液(0.54g/ l NaCI2 ; 0.02
g/ IKcI ; 0.03g/ ECaC12;及
び0.75 g g/ lメルカプト酢酸ナトリウム)
中に再懸濁させ、遠心分離しついで変性リンガ−塩溶液
中に再懸濁させかつ稀釈した( X 10)。稀釈塩溶
液中の近似バクテリア濃度は10”/lであった。
ストレブトコカス ミチオル( Stre tococ
usmitior ) NCTC 7864を10 0 mlプレインハートイ
ンフュージョンブロス中でバッチ培養により24時間生
長させた。ついで培養液を350Orpmで30分間遠
心分離した後、ペレットを食塩水に再懸濁させついで遠
心分画することにより2回洗浄した。ついでバクテリア
懸濁物の細胞濃度を約10’−10”細胞/lに調整し
た。
usmitior ) NCTC 7864を10 0 mlプレインハートイ
ンフュージョンブロス中でバッチ培養により24時間生
長させた。ついで培養液を350Orpmで30分間遠
心分離した後、ペレットを食塩水に再懸濁させついで遠
心分画することにより2回洗浄した。ついでバクテリア
懸濁物の細胞濃度を約10’−10”細胞/lに調整し
た。
全唾液(saliva)を別の実施例で使用した。
(absor tion surface)ヒドロキシ
アパタイト粉末〔燐酸カルシウムニ塩基性Ca+o(O
H)z(POa)6(へIdrich製品))を圧縮し
ついで1100°Cで焼結することによりヒドロキシア
パタイト円板を作成した。この円板を実験の間に900
°Cで2時間加熱した後、再使用した。
アパタイト粉末〔燐酸カルシウムニ塩基性Ca+o(O
H)z(POa)6(へIdrich製品))を圧縮し
ついで1100°Cで焼結することによりヒドロキシア
パタイト円板を作成した。この円板を実験の間に900
°Cで2時間加熱した後、再使用した。
l金止支適徂
ヒドロキシアパタイト円板を工業用変性アルコール/水
1:1 (容量比)混合物中の重合体、例えばポリマー
93Wの溶液( 1 w/v%)により室温で2分間処
理した。この円板を約15°Cの流水を収容している容
器中に浸漬し、5回振盪することにより洗浄した。
1:1 (容量比)混合物中の重合体、例えばポリマー
93Wの溶液( 1 w/v%)により室温で2分間処
理した。この円板を約15°Cの流水を収容している容
器中に浸漬し、5回振盪することにより洗浄した。
症豆」Uム刀l町
クロルヘキシジンの水溶液及びアレキシジンのINS溶
液を別々にある時間、適当である場合には重合体で処理
したヒドロキシアパタイト円板の表面に吸収させた(非
処理円板を比較試験で使用した)。ついで円板を流水容
器中に浸漬し、5回振盪することにより洗浄した。
液を別々にある時間、適当である場合には重合体で処理
したヒドロキシアパタイト円板の表面に吸収させた(非
処理円板を比較試験で使用した)。ついで円板を流水容
器中に浸漬し、5回振盪することにより洗浄した。
里金豆
前記で“ポリマー93W”と称した重合体は前記EP
182523号の実施例5に記載の方法で調製された酸
性重合体である。(他の酸性重合体も同様の方法で調製
されたものである)。ポリマー93Wはモル比が6:1
のメタクリル酸とPEG 350MAt残基からなる。
182523号の実施例5に記載の方法で調製された酸
性重合体である。(他の酸性重合体も同様の方法で調製
されたものである)。ポリマー93Wはモル比が6:1
のメタクリル酸とPEG 350MAt残基からなる。
“PEG 350MAt”という用語はメトキシ基とメ
タクリロイル基でキャップされた分子量が約350ノポ
リエチレンオキシド、すなわち、 CH2・C(CH3)C00(CH2CH20)、、C
I+3(n−杓8)を意味する。
タクリロイル基でキャップされた分子量が約350ノポ
リエチレンオキシド、すなわち、 CH2・C(CH3)C00(CH2CH20)、、C
I+3(n−杓8)を意味する。
PEG 150M八t、へPEG 1000MAt及び
PEG 2000MAtは、分子量が、それぞれ、15
0.1000及び2000の、同様のポリエチレンオキ
シドを表わす。
PEG 2000MAtは、分子量が、それぞれ、15
0.1000及び2000の、同様のポリエチレンオキ
シドを表わす。
ポリマーMllはアミノ末端PEGの代りにヒドロキシ
末端PEGを使用すること以外、EP 182,523
号の実施例15に記載の方法と同様の方法で調製したも
のである。
末端PEGを使用すること以外、EP 182,523
号の実施例15に記載の方法と同様の方法で調製したも
のである。
ロエフーーのメチレンブルー(Loeffler’s
Meth −卦狙虹■匹搬− 95%エチルアルコール(30d) 、メチレンブルー
(0,3g)及び水(100d)。
Meth −卦狙虹■匹搬− 95%エチルアルコール(30d) 、メチレンブルー
(0,3g)及び水(100d)。
実射11上二」−
これらの実施例はポリマー93Wが、吸収されたクロル
ヘキシジンの存在下でその付着防止性を保持しているこ
とを示す。
ヘキシジンの存在下でその付着防止性を保持しているこ
とを示す。
ヒドロキシアパタイト円板をポリマー93Wの1重量%
溶液で処理しついである種の抗菌物質である時間処理し
た。かく処理した円板をペトリ皿中のバクテリア懸濁物
(30mg中に2時間浸漬した。
溶液で処理しついである種の抗菌物質である時間処理し
た。かく処理した円板をペトリ皿中のバクテリア懸濁物
(30mg中に2時間浸漬した。
円板をバクテリア懸濁物から取出し、流水容器中に浸漬
しかつ5回振盪することにより洗浄した。
しかつ5回振盪することにより洗浄した。
円板に付着したバクテリアをロエフラーのメチレンブル
ーを使用して染色した。バクテリアの付着の減少を顕微
鏡試験で測定した。
ーを使用して染色した。バクテリアの付着の減少を顕微
鏡試験で測定した。
得られた結果を第1表に示す。
第1表から、クロルヘキシジン及びアレキシジンはヒド
ロキシアパタイト円板上に沈着したポリマー93Wの付
着防止率を低下させないことが判る。
ロキシアパタイト円板上に沈着したポリマー93Wの付
着防止率を低下させないことが判る。
付着防止率(anti−adhesion) (χ)(
゛^八へ″)はつぎの代で示される: (a) 重合体により、バクテリアで覆われた表面の
面積が減少しない場合にはAAχ=ゞ” X 100
= Oであり(b)重合体により表面へのバクテリアの
付着が阻止される場合には面χ−”−’ X 100
= 100× であることは理解されるであろう。
゛^八へ″)はつぎの代で示される: (a) 重合体により、バクテリアで覆われた表面の
面積が減少しない場合にはAAχ=ゞ” X 100
= Oであり(b)重合体により表面へのバクテリアの
付着が阻止される場合には面χ−”−’ X 100
= 100× であることは理解されるであろう。
後記するごとき歯科用補綴器具の製造に慣用される物質
の試料片をポリマー93Wで処理しついでクロルヘキシ
ジンをストレプトコカス ミチオルNCTC7864に
暴露した場合にも同様の結果が得られた。
の試料片をポリマー93Wで処理しついでクロルヘキシ
ジンをストレプトコカス ミチオルNCTC7864に
暴露した場合にも同様の結果が得られた。
実」1生り二l
これらの実施allはクロルヘキシジンをポリマー93
Wの存在下で使用した場合、ある種の濃度のクロルヘキ
シジンの抗菌効果がヒドロキシアパタイト上で増大する
ことを示す。
Wの存在下で使用した場合、ある種の濃度のクロルヘキ
シジンの抗菌効果がヒドロキシアパタイト上で増大する
ことを示す。
クロルヘキシジンの溶液をポリマー93Wで処理した殺
菌ヒドロキシアパタイト円板に吸収させた。
菌ヒドロキシアパタイト円板に吸収させた。
S、 Al2囚の細胞を培養器から採取しついで40
°CのBHI寒天中で100倍に稀釈した。接種寒天を
HAP円板上に被覆した。
°CのBHI寒天中で100倍に稀釈した。接種寒天を
HAP円板上に被覆した。
寒天被覆円板を37°Cで1夜培養した。寒天中でのバ
クテリアの生長をO(生長なし)〜10(対照)の等級
で評価した。
クテリアの生長をO(生長なし)〜10(対照)の等級
で評価した。
各ヒドロキシアパタイト円板表面を、各々の場合、同数
のバクテリアと接触させたので、付着防止性は得られた
結果に影習を与えなかった;すなわち、抗菌効果だけが
測定された。第2表に示す結果からポリマー93Wとク
ロルヘキシジンとを組合せることにより、クロルヘキシ
ジン自体を同一のクロルヘキシジン濃度で適用した場合
に比べて、より大きな抗菌効果が得られることが判る。
のバクテリアと接触させたので、付着防止性は得られた
結果に影習を与えなかった;すなわち、抗菌効果だけが
測定された。第2表に示す結果からポリマー93Wとク
ロルヘキシジンとを組合せることにより、クロルヘキシ
ジン自体を同一のクロルヘキシジン濃度で適用した場合
に比べて、より大きな抗菌効果が得られることが判る。
比較例(CT)2,3.4及び5においては、円板をポ
リマー93Wで処理しなかった。比較例2はブランク試
験である;比較例2Aにおいては円板をポリマー93W
だけで処理した。
リマー93Wで処理しなかった。比較例2はブランク試
験である;比較例2Aにおいては円板をポリマー93W
だけで処理した。
第−λ−表
これらの実施例は重合体とクロルヘキシジンとの組合せ
を使用することにより得られる付着防止性と抗菌効果及
びかかる組合せが、個々の成分に比べてより良好な結果
を与えることを示す。
を使用することにより得られる付着防止性と抗菌効果及
びかかる組合せが、個々の成分に比べてより良好な結果
を与えることを示す。
殺菌ヒドロキシアパタイト円板をポリマー93Wのl
w/vX溶液で処理しついである濃度のクロルヘキシジ
ン溶液で処理した。ついで円板を採取したばかりの全唾
液中で37°Cで1時間培養した後、流水容器中に浸漬
しそして5回振盪することにより洗浄した。各円板の端
部に濾紙を接触させることにより過剰の水を円板表面か
ら除去した。
w/vX溶液で処理しついである濃度のクロルヘキシジ
ン溶液で処理した。ついで円板を採取したばかりの全唾
液中で37°Cで1時間培養した後、流水容器中に浸漬
しそして5回振盪することにより洗浄した。各円板の端
部に濾紙を接触させることにより過剰の水を円板表面か
ら除去した。
0.04w/vχのブロモクレゾールグリーン(白色ヒ
ドロキシアパタイト円板上でのバクテリアの生長を肉眼
で判別し得るものにする)を含有するBH1寒天を円板
上に40°Cでピペットで滴下して、円板表面に寒天の
F2層を形成させた。
ドロキシアパタイト円板上でのバクテリアの生長を肉眼
で判別し得るものにする)を含有するBH1寒天を円板
上に40°Cでピペットで滴下して、円板表面に寒天の
F2層を形成させた。
ついで円板を37°Cで1夜培養した。
結果を第3表に示す。
比較例6〜10ではポリマー93Wによる処理を省略し
た。比較例11ではポリマー93Wを使用したがクロル
ヘキシジンを使用しなかった。
た。比較例11ではポリマー93Wを使用したがクロル
ヘキシジンを使用しなかった。
Li孟
第3表から、クロルヘキシジンのある濃度、例えば0.
01及び0.001%については、ポリマー93Wの存
在により、クロルヘキシジンの殺菌及び/又は細菌発達
防止効果が増大することが判る。比較例IIは重合体自
体の付着防止性によりバクテリアの生長が減少すること
を示している。
01及び0.001%については、ポリマー93Wの存
在により、クロルヘキシジンの殺菌及び/又は細菌発達
防止効果が増大することが判る。比較例IIは重合体自
体の付着防止性によりバクテリアの生長が減少すること
を示している。
実淘側Il二践
これらの実施例はヒドロキシアパタイト円板をある種の
重合体で処理することにより (a) 円板に吸収されるクロルヘキシジンの量が増
大すること及び (b) 以後の洗浄処理における、吸収されたクロル
ヘキシジンの滞留性が改善されること;を示す。
重合体で処理することにより (a) 円板に吸収されるクロルヘキシジンの量が増
大すること及び (b) 以後の洗浄処理における、吸収されたクロル
ヘキシジンの滞留性が改善されること;を示す。
ポ17−B3 びB18の−U告
メタクリロイルクロライド(0,58モル)を水浴中で
冷却されたトルエン(600d) 、シェフ(Jeff
)“’360”又は°“2070″(0,5モル)及び
2.6−ルチジン(0,56モル)の混合物に2時間に
亘って添加した。
冷却されたトルエン(600d) 、シェフ(Jeff
)“’360”又は°“2070″(0,5モル)及び
2.6−ルチジン(0,56モル)の混合物に2時間に
亘って添加した。
多量の白色沈澱が生じた。反応混合物を3時間放置した
後、白色沈澱を濾別しついでトルエンで洗浄した。濾液
を減圧下で蒸発させ、残渣を真空下に保持して揮発分を
除去した。生成物(収率80−90%)の特性を赤外線
吸収スペクトル及び核磁気共鳴スペクトルにより測定し
た。
後、白色沈澱を濾別しついでトルエンで洗浄した。濾液
を減圧下で蒸発させ、残渣を真空下に保持して揮発分を
除去した。生成物(収率80−90%)の特性を赤外線
吸収スペクトル及び核磁気共鳴スペクトルにより測定し
た。
2つの反応からのアミノ末端基含有生成物(それぞれ、
u360”及び“’2070”からの末端ブトキシ基又
はメトキシ基を有する)を、別々に、そのN−メタクリ
ロイル誘導体に転化しついでEP O,182523八
、実施例11記載の方法でメタクリル酸と共重合した。
u360”及び“’2070”からの末端ブトキシ基又
はメトキシ基を有する)を、別々に、そのN−メタクリ
ロイル誘導体に転化しついでEP O,182523八
、実施例11記載の方法でメタクリル酸と共重合した。
ヒドロキシアパタイト円板を二段蒸留水(蒸留2回)中
で1時間予備平衡化した0円板を水から取出し、水を濾
紙に吸収させて乾燥しついで約30分間室温に保持した
。そのUV反射率走査(ref 1e−ctance
5can)を行った。 266nmでの光学濃度(吸
光度) (0,0,)は、典型的には、約0.9であっ
た。
で1時間予備平衡化した0円板を水から取出し、水を濾
紙に吸収させて乾燥しついで約30分間室温に保持した
。そのUV反射率走査(ref 1e−ctance
5can)を行った。 266nmでの光学濃度(吸
光度) (0,0,)は、典型的には、約0.9であっ
た。
この値と著しく異る0、D、を有する円板は排除した。
許容される円板を重合体のl w/d溶液(l:1/I
MS:水)中に5分間浸漬した。円板を重合体溶液から
取出し、流水中に浸漬しかつ5回振盪し、水を濾紙に吸
収させて乾燥させ、30分間放置しついで走査を行った
。
MS:水)中に5分間浸漬した。円板を重合体溶液から
取出し、流水中に浸漬しかつ5回振盪し、水を濾紙に吸
収させて乾燥させ、30分間放置しついで走査を行った
。
重合体被覆円板の各々をクロルヘキシジン水溶液(0,
02−)Vχ) (15tり中に1時間浸漬した0円板
を前記したごとく洗浄し、30分間放置しついで走査し
た。ついで円板を流水(250mQ/分)洗浄槽(12
00d)中に1時間放置し、濾紙吸収により乾燥し、3
0分間放置しついで走査を行った。
02−)Vχ) (15tり中に1時間浸漬した0円板
を前記したごとく洗浄し、30分間放置しついで走査し
た。ついで円板を流水(250mQ/分)洗浄槽(12
00d)中に1時間放置し、濾紙吸収により乾燥し、3
0分間放置しついで走査を行った。
第−土一表
巣jl
DM八へM:N N−ジメチル1−2−アミノエチルメ
タクリレートHA^: メタクリル酸 i^: マレイン酸 PEG : ポリエチレングリコールPI”G :
ポリプロピレングリコールジエフ360 : n−C
,Hq(OCHzCllz)40c)1zCH(CH3
)OCToCIl(CHz)Nl12;シェフ2070
: CHzOCHtCIbO(CII□Cll0)、
CI□Cl1(CH3)NH2上記でnは“’2070
”が約2000の分子量を有するような値であり、R=
H又はCH3であり、H:CH,の比は約7:3である
;アリール−PEG :エトキシル化アリルアルコール
; 但し、BIOについては、表に示した側鎖のメタクリレ
ート又はメタクリルアミド誘導体を一船釣構造Bとして
存在させた; B10:末端ヒドロキシル基を含有する。
タクリレートHA^: メタクリル酸 i^: マレイン酸 PEG : ポリエチレングリコールPI”G :
ポリプロピレングリコールジエフ360 : n−C
,Hq(OCHzCllz)40c)1zCH(CH3
)OCToCIl(CHz)Nl12;シェフ2070
: CHzOCHtCIbO(CII□Cll0)、
CI□Cl1(CH3)NH2上記でnは“’2070
”が約2000の分子量を有するような値であり、R=
H又はCH3であり、H:CH,の比は約7:3である
;アリール−PEG :エトキシル化アリルアルコール
; 但し、BIOについては、表に示した側鎖のメタクリレ
ート又はメタクリルアミド誘導体を一船釣構造Bとして
存在させた; B10:末端ヒドロキシル基を含有する。
前記U、 V、走査はUnican 5P1750紫
外線分光光度計を使用して行った。
外線分光光度計を使用して行った。
第4表に示す“光学濃度の差”の値はこの走査から得ら
れたものである。
れたものである。
第4表及び第5表から酸性重合体は吸収されるクロルヘ
キシジンの量を著しく増大させることが判る。酸性重合
体で被覆されたヒドロキシアパタイトの多くは、非被覆
(nea t)ヒドロキシアパタイト表面がクロルヘキ
シジンをその2−/vχ溶液から吸収する量より多い量
のクロルヘキシジンをその0.02w/vχ溶液から吸
収した;すなわち、クロルヘキシジンに対する吸収性が
100倍以上向上した。
キシジンの量を著しく増大させることが判る。酸性重合
体で被覆されたヒドロキシアパタイトの多くは、非被覆
(nea t)ヒドロキシアパタイト表面がクロルヘキ
シジンをその2−/vχ溶液から吸収する量より多い量
のクロルヘキシジンをその0.02w/vχ溶液から吸
収した;すなわち、クロルヘキシジンに対する吸収性が
100倍以上向上した。
塩基性重合体(ポリマー73)及び中性重合体(ポリマ
ー812)についてはクロルヘキシジンの吸収量に対す
る改善は認められなかった。同様に、ポリメタクリル酸
もクロルヘキシジンの吸収量を増大させず、このことは
、吸収量を増大させる効果を有するものはカルボキシル
基ではなく、PEG(又はPPG)鎖であることを示し
ている。
ー812)についてはクロルヘキシジンの吸収量に対す
る改善は認められなかった。同様に、ポリメタクリル酸
もクロルヘキシジンの吸収量を増大させず、このことは
、吸収量を増大させる効果を有するものはカルボキシル
基ではなく、PEG(又はPPG)鎖であることを示し
ている。
洗浄試験の結果から、洗浄を1時間行った後では、当初
吸収されたクロルヘキシジンの約23%が裸の(非被覆
)ヒドロキシアパタイト上に吸収されているのに対して
、重合体で被覆した円板では約80%であることが判る
。−夜、洗浄後では、非被覆HAP円板上に残留してい
る、吸収されたクロルヘキシジンの量は、もし残留して
いるとしても、検知可能限度以下であった;重合体被覆
円板の場合には当初吸収されたクロルヘキシジンの量の
約50〜60%が吸収されたままであった。従って、重
合体被覆円板は非被覆円板より多くのクロルヘキシジン
を吸収しそして重合体被覆円板表面からは洗浄によって
容易に除去されないことが判る。
吸収されたクロルヘキシジンの約23%が裸の(非被覆
)ヒドロキシアパタイト上に吸収されているのに対して
、重合体で被覆した円板では約80%であることが判る
。−夜、洗浄後では、非被覆HAP円板上に残留してい
る、吸収されたクロルヘキシジンの量は、もし残留して
いるとしても、検知可能限度以下であった;重合体被覆
円板の場合には当初吸収されたクロルヘキシジンの量の
約50〜60%が吸収されたままであった。従って、重
合体被覆円板は非被覆円板より多くのクロルヘキシジン
を吸収しそして重合体被覆円板表面からは洗浄によって
容易に除去されないことが判る。
1淘」Ωよ1旺
これらの実施例は、前記実施例10〜20及び6〜9を
参照して、汚染の増大を伴うことなしに、(ある種のシ
クロへキシジン濃度で)抗菌性が増大することを示す。
参照して、汚染の増大を伴うことなしに、(ある種のシ
クロへキシジン濃度で)抗菌性が増大することを示す。
夫通直且立
ヒドロキシアパタイト円板を二段蒸留水中で1時間予備
平衡化した。予備平衡化円板を重合体の1%(w/v)
水溶液又はIMS:水(1: 1)混合物中の1%溶液
中に5分間浸漬した。円板を重合体溶液から取出し、流
水容器中に浸漬しかつ5回振盪することにより洗浄した
。ついで洗浄した円板を15m1のクロルヘキシジン水
溶液(クロルヘキシジン濃度は第6表に示されている)
中に5分間浸漬した。円板をクロルヘキシジン水溶液か
ら取出しついで15dの茶温液中に室温で1時間浸漬し
た。
平衡化した。予備平衡化円板を重合体の1%(w/v)
水溶液又はIMS:水(1: 1)混合物中の1%溶液
中に5分間浸漬した。円板を重合体溶液から取出し、流
水容器中に浸漬しかつ5回振盪することにより洗浄した
。ついで洗浄した円板を15m1のクロルヘキシジン水
溶液(クロルヘキシジン濃度は第6表に示されている)
中に5分間浸漬した。円板をクロルヘキシジン水溶液か
ら取出しついで15dの茶温液中に室温で1時間浸漬し
た。
円板を茶溶液から取出しそして前記の方法で洗浄した。
クロルヘキシジン溶液及び茶温液中への浸漬操作と洗浄
操作を、各々の場合、新しいクロルヘキシジン溶液と茶
溶液を使用して3回繰返した。
操作を、各々の場合、新しいクロルヘキシジン溶液と茶
溶液を使用して3回繰返した。
この浸漬と洗浄のサイクルを行った後、円板を茶温液中
に一夜浸漬した。ついで円板を前記の方法で洗浄し、室
温で1時間乾燥させついで円板上に生じた汚染を評価し
た。
に一夜浸漬した。ついで円板を前記の方法で洗浄し、室
温で1時間乾燥させついで円板上に生じた汚染を評価し
た。
茶溶液は2個のティーバッグに500dの沸騰水を注ぐ
ことにより調製した。ティーバッグを5分後に取出し、
茶溶液を室温まで冷却した。茶溶液を標準濾紙を使用し
て濾過し、使用するまで4°Cで貯蔵した。
ことにより調製した。ティーバッグを5分後に取出し、
茶溶液を室温まで冷却した。茶溶液を標準濾紙を使用し
て濾過し、使用するまで4°Cで貯蔵した。
上記した共通的操作で作成した汚染円板を実施例10〜
20で述べたごと<UV/可視光線反射率分光光度計を
使用して走査しかつブランク(クロルヘキシジンを吸収
させていない円板)と比較した。
20で述べたごと<UV/可視光線反射率分光光度計を
使用して走査しかつブランク(クロルヘキシジンを吸収
させていない円板)と比較した。
第1図にかく得られた典型的なUV−吸光度曲線を示す
。第1図において、a−裸のヒドロキシアパタイト円板
;b=茶−ブランク(茶温液処理なし);c、d、e=
茶/クロルヘキシジン処理;クロルヘキシジン濃度はそ
れぞれ0.002%、0.02%及び0.2%である。
。第1図において、a−裸のヒドロキシアパタイト円板
;b=茶−ブランク(茶温液処理なし);c、d、e=
茶/クロルヘキシジン処理;クロルヘキシジン濃度はそ
れぞれ0.002%、0.02%及び0.2%である。
第6表に示す重合体(その化学的組成は第5表に示され
ている)について、茶の存在下でのクロルヘキシジンの
汚染の形成に対するその効果を調べた。重合体はI M
S/水(1: 1)中の1%(−ν)溶液から、別々に
吸収させた。クロルヘキシジンの0.2%、0.02%
及び0.002%溶液を使用した。
ている)について、茶の存在下でのクロルヘキシジンの
汚染の形成に対するその効果を調べた。重合体はI M
S/水(1: 1)中の1%(−ν)溶液から、別々に
吸収させた。クロルヘキシジンの0.2%、0.02%
及び0.002%溶液を使用した。
UV/可視光線反射率分光光度計を使用して円板を走査
し、266、410及び510nmにおける0、D、を
測定した。茶−ブランクの場合の0.0.もこれらの波
長で測定しそしてこれらの値をクロルヘキシジン又は重
合体/クロルヘキシジンで処理した円板から差引いた。
し、266、410及び510nmにおける0、D、を
測定した。茶−ブランクの場合の0.0.もこれらの波
長で測定しそしてこれらの値をクロルヘキシジン又は重
合体/クロルヘキシジンで処理した円板から差引いた。
第6表に510nmでの結果を示す。これらの結果は茶
−ブランク=1.0に対する比率で示されている。26
6nm及び410 nraにおいても同様の結果が得ら
れた。比較例18においては重合体を省略した;すなわ
ち、クロルヘキシジンそれ自体を使用した。
−ブランク=1.0に対する比率で示されている。26
6nm及び410 nraにおいても同様の結果が得ら
れた。比較例18においては重合体を省略した;すなわ
ち、クロルヘキシジンそれ自体を使用した。
第−旦一表
第6表から、2つのより高いクロルヘキシジン濃度(す
なわち0.2%及び0.02%)においては、重合体の
存在又はその種類により、HAP円板の処理により生ず
る汚染の量は実質的に影響を受けないことが判る。クロ
ルヘキシジンの最低適用濃度(すなわち、0.002%
)においては、大部分の実施例について汚染が著しく減
少し、汚染の程度は円板を茶温液に接触させたときの最
低水準と等しいか、これ以下である。しかしながら、実
施例10〜20及び6〜9の結果から、対照とほぼ同一
の汚染については、重合体により多くのクロルヘキシジ
ンが吸収されそしてより大きな抗菌効果を示すことは理
解されるであろう。
なわち0.2%及び0.02%)においては、重合体の
存在又はその種類により、HAP円板の処理により生ず
る汚染の量は実質的に影響を受けないことが判る。クロ
ルヘキシジンの最低適用濃度(すなわち、0.002%
)においては、大部分の実施例について汚染が著しく減
少し、汚染の程度は円板を茶温液に接触させたときの最
低水準と等しいか、これ以下である。しかしながら、実
施例10〜20及び6〜9の結果から、対照とほぼ同一
の汚染については、重合体により多くのクロルヘキシジ
ンが吸収されそしてより大きな抗菌効果を示すことは理
解されるであろう。
実力」U旦二現2
これらの実施例はヒドロキシアパタイト(HAP)円板
をクロルヘキシジンとポリマー93Wとの混合物で処理
した場合、HAP円板をクロルヘキシジン溶液だけで処
理したものに比べて、HAP円板上に吸収されるクロル
ヘキシジンの世が増大することを示す。
をクロルヘキシジンとポリマー93Wとの混合物で処理
した場合、HAP円板をクロルヘキシジン溶液だけで処
理したものに比べて、HAP円板上に吸収されるクロル
ヘキシジンの世が増大することを示す。
ポリマー93WのEMS?容tl!(2w/vχ)と適
当なりロルヘキシジン水溶液(0,04in/ν2)と
を1=1の容量比で混合した。ヒドロキシアパタイト円
板を上記の混合物中に1時間放置しついで5回水洗した
。円板上に吸収されたクロルヘキシジンの量を実施例1
0〜20で述べたごと<UV反射率分光光度計で測定し
た(光学濃度は266 nmで測定した)。
当なりロルヘキシジン水溶液(0,04in/ν2)と
を1=1の容量比で混合した。ヒドロキシアパタイト円
板を上記の混合物中に1時間放置しついで5回水洗した
。円板上に吸収されたクロルヘキシジンの量を実施例1
0〜20で述べたごと<UV反射率分光光度計で測定し
た(光学濃度は266 nmで測定した)。
比較例20及び21においては、円板を、それぞれ、I
MSと水との1:1(容量比)混合物中のクロルヘキシ
ジンの0.2%及び0.02%溶液で1時間処理した。
MSと水との1:1(容量比)混合物中のクロルヘキシ
ジンの0.2%及び0.02%溶液で1時間処理した。
得られた結果を第7表に示す。第7表からHAPをポリ
マ−93W/クロルヘキシジン混合物で処理することに
より、クロルヘキシジン溶液だけで処理した場合より多
い量のクロルヘキシジンが吸収されることが判る。
マ−93W/クロルヘキシジン混合物で処理することに
より、クロルヘキシジン溶液だけで処理した場合より多
い量のクロルヘキシジンが吸収されることが判る。
これらの実施例はポリマ−93W/クロルヘキシジン混
合物を使用した場合、クロルヘキシジン溶液だけを使用
した場合に比べて殺菌性(“kill”)が増大するこ
とを示す。
合物を使用した場合、クロルヘキシジン溶液だけを使用
した場合に比べて殺菌性(“kill”)が増大するこ
とを示す。
実施例30−31で作成した円板を一夜水で洗浄した後
、S−左久lス寒天オーバーレイ試験を行った。円板を
ペトリ皿中に装入し、BHI寒天(25ml)で覆った
。前記培養器中で生長させたかつリンガ−塩溶液中で1
00倍に稀釈した5−人力l久(100μりを寒天上に
ピペットで添加し、均一に展開させた。バクテリアを3
7°Cで一夜生長させた;バクテリアの゛′ローン’(
”lawn’ )とバクテリアの存在しない゛°クリア
ーゾーン″(”clear zone′)を調査し、測
定した。得られた結果を第8表に示す。“クリアーゾー
ン”、すなわち、バクテリアの生長のない帯域を円板の
面積に対する%として示した。
、S−左久lス寒天オーバーレイ試験を行った。円板を
ペトリ皿中に装入し、BHI寒天(25ml)で覆った
。前記培養器中で生長させたかつリンガ−塩溶液中で1
00倍に稀釈した5−人力l久(100μりを寒天上に
ピペットで添加し、均一に展開させた。バクテリアを3
7°Cで一夜生長させた;バクテリアの゛′ローン’(
”lawn’ )とバクテリアの存在しない゛°クリア
ーゾーン″(”clear zone′)を調査し、測
定した。得られた結果を第8表に示す。“クリアーゾー
ン”、すなわち、バクテリアの生長のない帯域を円板の
面積に対する%として示した。
第一」L−表
“バクテリアの生長しない円板の面積”の%が100以
上の場合、これは抑制効果が円板の周囲を越えて寒天層
内まで拡大していることを示すことは理解されるであろ
う。
上の場合、これは抑制効果が円板の周囲を越えて寒天層
内まで拡大していることを示すことは理解されるであろ
う。
第8表から重合体/クロルヘキシジン混合物はクロルヘ
キシジン単独より殺菌効果が大きいことが判る。
キシジン単独より殺菌効果が大きいことが判る。
11皇討二区
これらの実施例は付着防止剤化合物(anti−adh
e−sive con+pound)、ポリマー93W
及びクロルヘキシジンの組合せは、クロルヘキシジン単
独と比べて、口腔環境内の種々の表面で生ずる汚染の量
を減少させることを示す。これらの表面は歯、複合補強
材料(restrative material) 、
例えばオクルシン(Occlusin)及びオパルック
ス(Opalux)及び歯科用補綴具(以下では便宜上
、“PR”と称する)の製造で慣用されているメタクリ
レートベース樹脂からなる。
e−sive con+pound)、ポリマー93W
及びクロルヘキシジンの組合せは、クロルヘキシジン単
独と比べて、口腔環境内の種々の表面で生ずる汚染の量
を減少させることを示す。これらの表面は歯、複合補強
材料(restrative material) 、
例えばオクルシン(Occlusin)及びオパルック
ス(Opalux)及び歯科用補綴具(以下では便宜上
、“PR”と称する)の製造で慣用されているメタクリ
レートベース樹脂からなる。
跋且片
引抜いた直後の歯から残留肉片をメスで除去しついでこ
の歯を50%次亜塩素酸ナトリウム溶液中で20分間混
転させついで表面を蒸留水で洗浄した。
の歯を50%次亜塩素酸ナトリウム溶液中で20分間混
転させついで表面を蒸留水で洗浄した。
これらの歯と補強用材料を含有する歯とをアルコール中
で10分間超音波処理しく5onicate)ついで乾
燥した。
で10分間超音波処理しく5onicate)ついで乾
燥した。
DR(25mmX10腸×3層)の試料と前記複合補強
材料の円板の試料をアルコール中で洗浄し乾燥した。
材料の円板の試料をアルコール中で洗浄し乾燥した。
痘−丘
a:工業用変性アルコール(50d)と水(50m)の
混合物中のポリマー93W(Ig)の1%及び5%?容
液 b:クロルへキシジン水溶液(0,2%、0.02%及
び0.002%) c:a及びbの溶液の等量を混合して後記表に示す濃度
とすることによりポリマー93Wとクロルヘキシジンの
適当な混合物を調製した。
混合物中のポリマー93W(Ig)の1%及び5%?容
液 b:クロルへキシジン水溶液(0,2%、0.02%及
び0.002%) c:a及びbの溶液の等量を混合して後記表に示す濃度
とすることによりポリマー93Wとクロルヘキシジンの
適当な混合物を調製した。
d:6人の志願者の各々から試料(20d)を採取し、
25000rpa+で20分間遠心分翻しついでこれら
をプールすることによりヒトの唾液を得た。
25000rpa+で20分間遠心分翻しついでこれら
をプールすることによりヒトの唾液を得た。
e:市販の茶の試料(80g)を蒸留水(80mffi
)中で2分間煮沸し、得られた液を室温に冷却しついで
残留する茶葉を濾別することにより茶温液を調製した。
)中で2分間煮沸し、得られた液を室温に冷却しついで
残留する茶葉を濾別することにより茶温液を調製した。
圧値跋豆
各々の表面を唾液試料で10分間処理した。過剰の唾液
は洗浄して除去した。
は洗浄して除去した。
実施例34〜49においては、表面を10分間第1の処
理にかけ、蒸留水で表面を洗浄し、10分間第2の処理
にかけ、すすぎついで茶温液中に1時間浸漬した;この
工程を繰返し、試料を茶温液中にI夜装置しついでこれ
らの全工程を5日間、毎日繰返した。
理にかけ、蒸留水で表面を洗浄し、10分間第2の処理
にかけ、すすぎついで茶温液中に1時間浸漬した;この
工程を繰返し、試料を茶温液中にI夜装置しついでこれ
らの全工程を5日間、毎日繰返した。
実施例50〜65では、第1の処理を5分間行い、第2
の処理を省略しそして試料をポリマー93Wとクロルヘ
キシジンとの適当な混合物で処理したこと以外、前記と
同一の5日間の操作を行った。
の処理を省略しそして試料をポリマー93Wとクロルヘ
キシジンとの適当な混合物で処理したこと以外、前記と
同一の5日間の操作を行った。
表面の汚染を、水だけで処理した同一の表面と肉眼で比
較し、つぎの等級で評価した:0:汚染なしくすなわち
、水で処理した場合(対照)をOとする;但し、僅かな
変色はある);1:僅かに汚染 2:中程度に汚染 3:甚だしく汚染 4:極めて甚だしく汚染 第9表、第10表及び第11表中の略号の意味は下記の
通りである: 0C=2オクルシン OP士オパルックス T =歯 PR=補綴用樹脂 A =0.5%ポリマー93W AA=1%ポリマー93W B =水 X =0.1%クロルヘキシジン X X =0.2 〃 Y =0.01 〃 Y Y =0.02 〃 Z=0.0O1〃 Z Z =0.002 、。
較し、つぎの等級で評価した:0:汚染なしくすなわち
、水で処理した場合(対照)をOとする;但し、僅かな
変色はある);1:僅かに汚染 2:中程度に汚染 3:甚だしく汚染 4:極めて甚だしく汚染 第9表、第10表及び第11表中の略号の意味は下記の
通りである: 0C=2オクルシン OP士オパルックス T =歯 PR=補綴用樹脂 A =0.5%ポリマー93W AA=1%ポリマー93W B =水 X =0.1%クロルヘキシジン X X =0.2 〃 Y =0.01 〃 Y Y =0.02 〃 Z=0.0O1〃 Z Z =0.002 、。
W=0.0001 、/
勇−」L−裏
男」JヒJLi
男−ユ艶−衷
第一■」表
第9表から、低濃度(例えば0.002%)のクロルヘ
キシジンにおいては、歯科用補強剤、歯又は補綴用樹脂
の汚染は、その表面を最初にある種の重合体で処理した
場合に減少することが判る。更に、実施例46〜49か
ら、表面をクロルヘキシジンで処理しついでポリマー9
3Wで処理した場合には、汚染が対照の場合の水準まで
減少することが判る。
キシジンにおいては、歯科用補強剤、歯又は補綴用樹脂
の汚染は、その表面を最初にある種の重合体で処理した
場合に減少することが判る。更に、実施例46〜49か
ら、表面をクロルヘキシジンで処理しついでポリマー9
3Wで処理した場合には、汚染が対照の場合の水準まで
減少することが判る。
第1O表にはオクルシン及びオパルックス表面をクロル
ヘキシジンとポリマー93Wとの混合物で処理した場合
に得られた結果が示されている。0.01%及びそれ以
下のシクロへキシジン濃度でオクルシンの汚染は、対照
例の水準まで著しく減少している;同様のことがオバル
ックスについても認められる。
ヘキシジンとポリマー93Wとの混合物で処理した場合
に得られた結果が示されている。0.01%及びそれ以
下のシクロへキシジン濃度でオクルシンの汚染は、対照
例の水準まで著しく減少している;同様のことがオバル
ックスについても認められる。
第11表には歯表面と補綴用樹脂をクロルヘキシジンと
ポリマー93Wの混合物で処理した場合に得られた結果
が示されている。汚染の減少の傾向はオクルシン及びオ
パルックスの場合に類似している。
ポリマー93Wの混合物で処理した場合に得られた結果
が示されている。汚染の減少の傾向はオクルシン及びオ
パルックスの場合に類似している。
オクルシン補綴材を有する歯について上記の評価を行っ
た場合、歯と補綴材は同程度に僅かに汚染され、補綴材
の輪郭が更に減少している。
た場合、歯と補綴材は同程度に僅かに汚染され、補綴材
の輪郭が更に減少している。
第1図は紫外線の波長と、円板の吸光度の関係を示す曲
線である。
線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(i)少なくとも1種のカチオン性抗菌物質、及び (ii)少なくとも1種の、懸吊ポリアルキレンオキシ
ド側鎖を有する重合体;を有効な量で含有してなる口腔
衛生用組成物。 2、カチオン性抗菌物質はポリビグアナイド又はその塩
である、請求項1記載の組成物。3、ポリビグアナイド
はビス−ビグアナイドである、請求項2記載の組成物。 4、ビス−ビグアナイドはクロルヘキシジンである、請
求項3記載の組成物。 5、少なくとも1種の重合体は、一般的構造A:▲数式
、化学式、表等があります▼ の反復単位の1つ又はそれ以上及び一般的物質構造B: ▲数式、化学式、表等があります▼ の反復単位の一つ又はそれ以上〔上記において、構造A
の反復単位中において同一であるか又は異るものであり
得るX及び構造Bの反復単位中において同一であるか又
は異るものであり得るYは、それぞれ、ハイドロカルビ
ル又は置換ハイドロカルビル残基でありかつ重合体の主
鎖を提供している; Zは−CHR^1−CHR^2−又は−(CH_2)_
mである;Zが−CHR^1−CHR^2−である場合
、 R^1は、構造Bの同一の反復単位中において(n又は
qが2又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位
中において同一であるか又は異るものであることができ
、かつ、水素又はハイドロカルビル基であり、そして R^2は、構造Bの同一の反復単位中において(n又は
qが2又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位
中において同一であるか又は異るものであることができ
、かつ、水素又はハイドロカルビル基であるが、但し、
単一の単位−CHR^1−CHR^2−O−中のR^1
及びR^2の両者がハイドロカルビル基であることはで
きないものとする; R^3は、構造Bの同一の反復単位中において(qが2
又はそれ以上の場合)又は構造Bの異る反復単位中にお
いて同一であるか又は異るものであることができ、かつ
、水素又はハイドロカルビル基又は炭素数が5個までの
アルカン酸から誘導されたアシル基である;mは、存在
する場合、2〜10の数である;nは1〜60の数であ
る; pは1〜4の数である; qは1〜4の数である; 各(CO_2H)基は1個又はそれ以上の中間基Lを介
してハイドロカルビル残基Xに連結されており、そして
、pが2〜4である場合には、基Lにより基Xの同一の
又は異る炭素原子に連結され得る;Lは構造Aの反復単
位中で同一であるか又は異るものであることができ、か
つ、1個又はそれ以上の直接結合又は原子の群の1個又
はそれ以上(原子の群の各々は(CO_2H)基とX基
とを連結するための1個又はそれ以上の原子の鎖を提供
する)から選ばれるが、但し、2個より多い(CO_2
H)基は基X中の同一の炭素原子に直接連結されること
はできないものとする; 各((ZO)_mR^3)_q基は1個又はそれ以上の
中間基Mを介してハイドロカルビル残基Yに連結されて
おり、そして、qが2〜4である場合には、基Mにより
基Yの同一の又は異る炭素原子に連結され得る; Mは構造Bの反復単位中で同一であるか又は異るもので
あることができ、かつ、1個又はそれ以上の直接結合又
は原子の群の1個又はそれ以上(原子の群の各々、は(
ZO)_n基とY基とを連結するための1個又はそれ以
上の原子の鎖を提供する)から選ばれるが、但し、2個
より多い(ZO)_n基は基Y中の同一の炭素原子に直
接結合されることはできないものとする; −CO_2H基の数と(ZO)基の数の比率は、特に、
Zが−CH_2−CH_2−である場合、1:20〜2
0:1である〕からなる、請求項1記載の組成物。 6、Zが−CHR^1−CHR^2−である場合、R^
1及びR^2の両者が水素である、請求項5記載の組成
物。 7、R^3がメチル基である、請求項5記載の組成物。 8、構造Aにおいて、Lが直接結合、−CH_2−、−
CH_2−CH_2−、−CH_2−CH=、−NH−
CO−、CONHCH(CH_3)−又は−CONHC
H(OH)−である、請求項5記載の組成物。 9、構造Aにおいて、pが1又は2である、請求項5記
載の組成物。 10、構造Bにおいて、Mが−COO−又は−CONH
−である、請求項5記載の組成物。 11、構造Bにおいて、qが1又は2である、請求項5
記載の組成物。 12、A又はBが重合性オレフィン性不飽和カルボン酸
又はそのエステル又はアミド誘導体の付加重合により誘
導され得る反復単位を表わす、請求項5記載の組成物。 13、重合性オレフィン性不飽和カルボン酸はアクリル
酸又はメタクリル酸である、請求項12記載の組成物。 14、水、エタノール、保湿剤、ゲル化剤、ゲル安定化
剤、甘味剤、防腐剤、表面活性剤又は認可色素又は香料
である薬剤学的に許容されるビヒクルを含有する、請求
項1記載の組成物。 15、口腔洗浄液、リンス、イリガトール(潅注)溶液
、ゲル状歯磨剤、義歯クリーナー、被覆デンタルフロス
、被覆又は含浸歯ブラシ用剛毛、歯間刺激剤又は被覆剤
、チューインガム、甘味入り錠剤、プレスフレッシュナ
ー、フォーム又はスプレーの形を有する、請求項1記載
の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888801025A GB8801025D0 (en) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | Oral hygiene composition |
| GB8801025 | 1988-01-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242519A true JPH01242519A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=10630121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006073A Pending JPH01242519A (ja) | 1988-01-18 | 1989-01-17 | 口腔衛生用組成物 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01242519A (ja) |
| AT (1) | AT393621B (ja) |
| AU (1) | AU617144B2 (ja) |
| BE (1) | BE1002699A5 (ja) |
| CA (1) | CA1335352C (ja) |
| CH (1) | CH678598A5 (ja) |
| DE (1) | DE3900896A1 (ja) |
| DK (1) | DK3789A (ja) |
| ES (1) | ES2009690A6 (ja) |
| FI (1) | FI93691C (ja) |
| FR (1) | FR2625901B1 (ja) |
| GB (2) | GB8801025D0 (ja) |
| GR (1) | GR1000273B (ja) |
| HU (1) | HUT52397A (ja) |
| IE (1) | IE61979B1 (ja) |
| IT (1) | IT1227849B (ja) |
| LU (1) | LU87430A1 (ja) |
| NL (1) | NL8900076A (ja) |
| NO (1) | NO174914C (ja) |
| NZ (1) | NZ227596A (ja) |
| PT (1) | PT89466B (ja) |
| SE (1) | SE8900156L (ja) |
| ZA (1) | ZA8961B (ja) |
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| JP2006528232A (ja) * | 2003-05-15 | 2006-12-14 | アーチ ユーケイ バイオサイドズ リミテッド | 酸コポリマー及び抗微生物剤を含む組成物、並びにその使用 |
| JP2007500737A (ja) * | 2003-05-15 | 2007-01-18 | アーチ ユーケイ バイオサイドズ リミテッド | 組成物及びその使用(1) |
| JP2007502320A (ja) * | 2003-05-15 | 2007-02-08 | アーチ ユーケイ バイオサイドズ リミテッド | 重合体ビグアニド及び共重合体を含有する抗菌組成物及びその使用 |
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-
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-
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