JPH01242529A - 脂質代謝改善剤 - Google Patents
脂質代謝改善剤Info
- Publication number
- JPH01242529A JPH01242529A JP6895388A JP6895388A JPH01242529A JP H01242529 A JPH01242529 A JP H01242529A JP 6895388 A JP6895388 A JP 6895388A JP 6895388 A JP6895388 A JP 6895388A JP H01242529 A JPH01242529 A JP H01242529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active ingredient
- lipid
- agent
- lipid metabolism
- galactopyranosyl
- Prior art date
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は人間に対して著効である、
式
を有する0−β−D−ガラクトピラノシル−(1→4)
−〇−β−D−ガラクトピラノシルー(l→4)−D−
グルコースで示される4′−ガラクトシルラクトース(
4’−GL)を有効成分とする脂質代謝改善剤に関する
。
−〇−β−D−ガラクトピラノシルー(l→4)−D−
グルコースで示される4′−ガラクトシルラクトース(
4’−GL)を有効成分とする脂質代謝改善剤に関する
。
[従来の技術及び問題点]
脂質代謝異常は、動脈硬化の進展、促進と重要な因果関
係が指摘され、コレステロール、トリグリセライド、遊
離脂肪酸などの脂質の異常を是正するような薬物が望ま
れている。その結果、各種の脂質低下剤が開発されてい
るが、これらの薬物は副作用も示し、使用に制限があっ
た。
係が指摘され、コレステロール、トリグリセライド、遊
離脂肪酸などの脂質の異常を是正するような薬物が望ま
れている。その結果、各種の脂質低下剤が開発されてい
るが、これらの薬物は副作用も示し、使用に制限があっ
た。
血中コレステロールを左右する因子、トリグリセライド
値を左右する因子は多岐にわたり、しかも血中脂質のう
ち、コレステロールとトリグリセライドでは生体内での
代謝に差があることが知られている。よって脂質低下剤
の作用機序も複雑であり、コレステロ・−ル、トリグリ
セライドの代謝のいずれかの部分に作用して、両方のあ
るいは一方のみの脂質を低下させる場合もある。また、
動物の種類によっても1作用が異なり効果に差異が生じ
たりする。臨床結果も動物実験とは異なる場合があった
。
値を左右する因子は多岐にわたり、しかも血中脂質のう
ち、コレステロールとトリグリセライドでは生体内での
代謝に差があることが知られている。よって脂質低下剤
の作用機序も複雑であり、コレステロ・−ル、トリグリ
セライドの代謝のいずれかの部分に作用して、両方のあ
るいは一方のみの脂質を低下させる場合もある。また、
動物の種類によっても1作用が異なり効果に差異が生じ
たりする。臨床結果も動物実験とは異なる場合があった
。
高脂血症ラットを用いた動物試験で、食物繊維やある種
の難消化性糖類が効果があると指摘され。
の難消化性糖類が効果があると指摘され。
この4’−OLについてもセルロースとの併用で、成熟
S II Rの血圧−に昇、血漿総コレステロール量の
減少した報告(第41回 L1本栄養・食糧学会総会1
溝演要旨集、昭和62年、118頁)もあるが人に対す
る臨床効果は明らかにされていなかった。
S II Rの血圧−に昇、血漿総コレステロール量の
減少した報告(第41回 L1本栄養・食糧学会総会1
溝演要旨集、昭和62年、118頁)もあるが人に対す
る臨床効果は明らかにされていなかった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、このような現状に鑑み発明されたもので、人
間に対して、副作用もなく、常時iJ%取することによ
り、コレステロール量及びトリグリセライドを減少させ
、HDL−コレステロールを増加させることにより、脂
質改善を容易ならしめる物質を提供することにある。
間に対して、副作用もなく、常時iJ%取することによ
り、コレステロール量及びトリグリセライドを減少させ
、HDL−コレステロールを増加させることにより、脂
質改善を容易ならしめる物質を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
4’−GLを有効成分とする糖混合物を常時摂取するこ
とにより、人間の体内の脂質代謝改善に著効があること
を見い出し本発明に至った。
とにより、人間の体内の脂質代謝改善に著効があること
を見い出し本発明に至った。
本発明に用いる4’−GLは特開昭60−251896
号、特開昭61−236790号、特開昭61−271
999号、特開昭61−289856号、特開昭62−
130695号などに示されている方法で製造されるも
のを用いることができる。
号、特開昭61−236790号、特開昭61−271
999号、特開昭61−289856号、特開昭62−
130695号などに示されている方法で製造されるも
のを用いることができる。
本発明の脂質代謝改善剤は4’−GLを有効成分とする
ものであり、他の糖質・蛋白質・ミネラル等を含有した
混合物であっても良い。
ものであり、他の糖質・蛋白質・ミネラル等を含有した
混合物であっても良い。
又他の脂質低下剤、商品名パントシン、シンレスタール
(第−製薬株式会社製)などと併用することによって脂
質改善効果はそれぞれ単独よりもより効果は大きくなる
。1日当りの使用量としては。
(第−製薬株式会社製)などと併用することによって脂
質改善効果はそれぞれ単独よりもより効果は大きくなる
。1日当りの使用量としては。
個人差や体重差もあり、特定することは難しいが、1g
から40g好ましくは3g〜20gである。
から40g好ましくは3g〜20gである。
これらは、数回に分けて用いることもできる。
4’−GLの使用方法としては特に制限はないが、経口
適用が望ましい。他の食品と混ぜて用いても良い。
適用が望ましい。他の食品と混ぜて用いても良い。
[発明の効果コ
本発明の4’−OLは脂質改善剤として脂質代謝異常に
より数多くの成人病が発生している現代において、人間
の健康維持において極めて有用である。
より数多くの成人病が発生している現代において、人間
の健康維持において極めて有用である。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
実施例1
本実施例では、骨折後リハビリ中である81歳の女性を
対象者とし、純度95%の4″−GL。
対象者とし、純度95%の4″−GL。
8gを単独で、毎日1回温湯に溶解し服用した。
その結果、投与後1力月目には総コレステロールの顕著
な低下がみられ、トリグリセライド値も若干低下した。
な低下がみられ、トリグリセライド値も若干低下した。
一方、HD L−コレステロールは投与後1力月で増加
し、第1図に示すように順調な改善効果がみられた。
し、第1図に示すように順調な改善効果がみられた。
実施例2
本実施例では、脳梗塞後リハビリ中である80歳の女性
を対象者とし、純度95%の4’−GL、8gを単独で
、毎日1回温湯に溶解し服用した。
を対象者とし、純度95%の4’−GL、8gを単独で
、毎日1回温湯に溶解し服用した。
その結果、投与後、総コレステロール、トリグリセライ
ドは順調に減少し、HDL−コレステロールは若干増加
し、第2図に示すように改善効果がみられた。投与をや
めると、効果は消失し投与前と同じ値になった。
ドは順調に減少し、HDL−コレステロールは若干増加
し、第2図に示すように改善効果がみられた。投与をや
めると、効果は消失し投与前と同じ値になった。
実施例3
本実施例は、4. ’ −G Lとシンレスタール及び
パントシンの併用効果を示すものである。
パントシンの併用効果を示すものである。
長期臥床患者である46歳男性を対象者とした。
この対象者には、シンレスタール2錠、パントシン(2
00■)3錠を長期投与していたが、脂質改善効果は認
められなかった。
00■)3錠を長期投与していたが、脂質改善効果は認
められなかった。
そこでこの対象者に、純度95%の4 ’ −G’L、
8gと、シンレスタール2錠、パントシン(200■)
3錠を併用投与したところ、第3図に示すように総コレ
ステロール、トリグリセライド、I(DL−コレステロ
ールとも4’−GLとの併用投与によりj項調に改善し
た。
8gと、シンレスタール2錠、パントシン(200■)
3錠を併用投与したところ、第3図に示すように総コレ
ステロール、トリグリセライド、I(DL−コレステロ
ールとも4’−GLとの併用投与によりj項調に改善し
た。
投与をやめると、総コレステロール、I−I D L
−コレステロールについては1力月間効果が継続したが
、2力月後には効果が消失し、投与前と同じ値になった
。
−コレステロールについては1力月間効果が継続したが
、2力月後には効果が消失し、投与前と同じ値になった
。
第1図は本発明の第1実施例の薬効を示すグラフ、第2
図は本発明の第2実施例の薬効を示すグラフ、第3図は
本発明の第3実施例の薬効を示すグラフである。
図は本発明の第2実施例の薬効を示すグラフ、第3図は
本発明の第3実施例の薬効を示すグラフである。
Claims (1)
- 4’−ガラクトシルラクトースを有効成分とする脂質代
謝改善剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6895388A JPH0621074B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 脂質代謝改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6895388A JPH0621074B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 脂質代謝改善剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01242529A true JPH01242529A (ja) | 1989-09-27 |
| JPH0621074B2 JPH0621074B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=13388544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6895388A Expired - Lifetime JPH0621074B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 脂質代謝改善剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621074B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6895388A patent/JPH0621074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621074B2 (ja) | 1994-03-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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