JPH0124290Y2 - - Google Patents

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JPH0124290Y2
JPH0124290Y2 JP4497082U JP4497082U JPH0124290Y2 JP H0124290 Y2 JPH0124290 Y2 JP H0124290Y2 JP 4497082 U JP4497082 U JP 4497082U JP 4497082 U JP4497082 U JP 4497082U JP H0124290 Y2 JPH0124290 Y2 JP H0124290Y2
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JP
Japan
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wall
backbone
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JP4497082U
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JPS58148144U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建屋外壁と基礎とに亘つて斜めに取付
けられる建屋を雪から保護する雪囲いに関するも
のである。
従来、この種の雪囲いとしては複数の支柱間に
上枠、中骨、下枠を取付け、その上枠と下枠との
間に波板等のパネルを中桟で補強したパネル体
を、外観を考慮して中桟が表側となるように取付
け、建屋外壁と基礎とに亘つて斜めに取付けてい
る。
このために、降雪時に中桟上に雪が堆積して中
桟に無理な力が作用して折曲したり、外れたりす
ると共に、パネル体が裏側に彎曲したりしてしま
うことがある。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は中桟を備えたパネル体を、その中
桟が表側、あるいは裏側となるように任意に表裏
反転して取付けできるようにした雪囲いを提供す
ることである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図に示すように、間隔を置いて平行に配設
された複数の支柱1の下部には柱固定具12が枢
着連結され、該柱固定具12が図示しないホイー
ルインアンカーで基礎に固定されると共に、支柱
1の上部には柱取付具13が取付けられ、該柱取
付具13が建屋外壁に固着された横材14にブラ
ケツト15を介して取付けてあり、各支柱1は基
礎と建屋外壁とに亘つて斜めに取付けてある。
前記、複数の支柱1間に亘つて上枠2と下枠3
が上ブラケツト20と下ブラケツト21により横
架固設してある。
すなわち、前記支柱1は第3図に示すように
内、外壁1a,1bと両側壁1c,1cとによつ
て中空長尺材となり、内、外壁1a,1bには凹
条溝16,17が長手方向に連続して形成され、
前記上下枠2,3は第2図に示すように内、外壁
2a,3a,2b,3bと連結壁2c,3cとに
よつて下向凹部2d、上向凹部3dを形成し、そ
の外壁2b,3bには係止凹部18,19がそれ
ぞれ長手方向に亘つて形成してあると共に、該係
止凹部18,19には支柱1の外壁1bに取着し
た上下ブラケツト20,21の折曲係止部20
a,21aが嵌合係止され、その上下ブラケツト
20,21の取付縦片20b,21bが前記支柱
1の外壁1bに形成した凹条溝17内に嵌挿した
ボルト22と、そのボルト22に螺合したナツト
23で支柱1の外壁1bに締付け固定されて上枠
2、下枠3を支柱1の外壁1b間に亘つて固着し
てある。
前記左右に隣接する支柱1,1の側壁1c,1
c間には中骨4が横架連結してある。
該中骨4は第2図に示すように内、外壁4a,
4bと上、下壁4c,4dとにより中空の長尺材
となり、内壁4aには凹条溝24が形成され、上
壁4cにはビスホールとなる凹溝25が形成して
あり、前記凹条溝24内に嵌挿したボルト26
と、そのボルト26に螺合するナツト27で支柱
1に取着したブラケツト28に連結してある。
前記ブラケツト28は第3図に示すように、支
柱1の内壁1aに形成した凹条溝16内に嵌挿し
たボルト29と、そのボルト29に螺合するナツ
ト30で支柱内壁1aに固着され、前記中骨4は
ブラケツト28を介して外壁4bが支柱1の外壁
1bと略同一面となるように支柱1間に連結して
ある。
第1図に示すように、前記上枠2と下枠3との
間には複数のパネル体5がけんどん式に嵌め込み
取付けてある。
該パネル体5は上框6、下框7、左右竪框8,
8を方形状に框組みした框組体9内に波板等のパ
ネル10を取付けると共に、左右竪框8,8間に
中桟11を取付けた構造である。
前記上框6、下框7は第2図に示すように内、
外壁6a,7a,6b,7bと連結壁6c,7c
とを備え、前記上枠2の下向凹部2d及び下枠3
の上向凹部3d内に嵌まり込む形状となつている
と共に、パネル取付用の下向凹部6d、上向凹部
7dを内壁6a,7a寄に有している。
前記竪框8は第3図に示すように内、外壁8
a,8bと内、外側壁8c,8dとを備え、内壁
8aには一側係止部となる凹条溝33が形成さ
れ、外壁8bの内側端は内側壁8cより内方に突
出して他側係止部となる係止突片34を形成して
いると共に、前記一方の竪框8の外側壁8dには
突条31が形成され、他方の竪框8の外側壁8d
には突条31が嵌まり込む凹条32が形成してあ
ると共に、各竪框8の内側壁8cにおける内壁8
a寄にはパネル取付用の側方に開口した側向凹部
8eがそれぞれ形成してある。
そして、上、下、竪框6,7,8,8をビスで
方形状に連結して框組体9とし、さらに左右竪框
8,8の内側壁8c,8cにおける外壁8b寄間
に中桟11を取付けてある。
すなわち前記中桟11は第2図に示すように
内、外壁11a,11bと上、下壁11c,11
dとにより中空長尺材となり、内壁11aにはビ
スホールとなる凹溝35が長手方向に亘つて形成
され、第3図に示すように竪框8の内側壁8cに
おける外壁8b寄間に亘つてビスホールに螺合す
るビスで連結してある。
前記上框6、下框7、竪框8,8に形成したパ
ネル取付用の下向凹部6d、上向凹部7d、側向
凹部8e,8e内にパネル10を、その一側面1
0a(表面)が中桟11の内壁11aに当接する
ように嵌め込むと共に、そのパネル10の他側面
10b(裏面)に当接したパネル押え片36を挿
通したビス37を中桟11のビスホールとなる凹
溝35に螺合してパネル体5を構成している。
そして、パネル体5を斜めとして上框6を上枠
2の下向凹部2d内に押し込んでパネル体5を垂
直とし下框7を下枠3の上方に位置させ、この状
態でパネル体5を下方に移動して下框7を下枠3
の上向凹部3d内に落し込んでパネル体5を上枠
2と下枠3との間に取付ける。
つまり、パネル体5をけんどん式に取付ける。
40はパネル体5と中桟4とを連結する連結具
であり、該連結具40は第4図に示すように板状
本体41に舌片42を介して係止片43を一体形
成し、板状本体41に孔44を形成したものであ
り、その孔44よりビス45を中骨4の凹溝25
に螺合して板状本体41を中骨上壁4cに固着
し、その係止片43を堅框8の凹条溝33に係止
してパネル体5と中骨4とを連結している。
しかして、図示のように中桟11が表側となる
ようにパネル体5を取付けた状態から、パネル体
5を表裏反転して中桟11が裏側となるように取
付けるには、まずビス45を弛めて連結具40を
中骨4より取外しすると共に、その係止片43を
堅框8の凹条溝33より外し、各パネル体5を上
下けんどん式に上下枠2,3より取外しする。つ
まり、パネル体5を上方に移動して上框6を上枠
2の下向凹部2d内に押し込んで下框7を下枠3
の上向凹部3dより外し斜め下方に移動して取外
しする。
そして、第5図、第6図に示すように各パネル
体5を表裏反転して中桟11が裏側となるように
上下枠2,3内にけんどん式にそれぞれ装着し、
相隣接する堅框8,8の突条31と凹条32とを
嵌め込み連結する。つまり、左右に隣接するパネ
ル体5を左右に隙間を有するようにして取付けた
後に左右方向にスライド移動する。
そして、連結具40の係止片43を堅框8の外
壁8bに形成した他側係止突部34に係止し、板
状本体41の孔44よりビス45を中骨4の凹溝
25に螺合して板状本体41を中骨4に固着し、
堅框8を中骨4に連結することでパネル体5を中
骨4に連結する。
この時、連結具40は中骨4の長手方向に位置
ずれするが、凹溝25は中骨4の長手方向に亘つ
て形成してあるから位置ずれしても連結具40を
凹溝25に螺合するビス45で確実に固着され
る。
以上の様に、パネル体5を中桟11が表側とな
る状態あるいは裏側となる状態のいずれかに表裏
反転して取付けできると共に、どちらの状態で取
付けた場合でも同一の連結具40によつてパネル
体5を中骨4に連結できる。
したがつて、中桟11上にあまり雪が推積せず
にパネル体5に力があまり作用しない場合には中
桟11が表側となるように取付けて外観を向上
し、中桟11上に雪が多く推積してパネル体5に
大きな力が作用する場合は中桟11が裏側となる
ように取付けて雪が中桟11に推積することを防
止するようにできる。
なお、第7図に示すように堅框8の外壁8bに
他側係止部となる凹条溝34′を形成しても良い。
また、第8図、第9図に示すように堅框8の凹
条溝33にゴム製あるいは樹脂製のスペーサ50
を装着すればパネル体5が支柱1の外壁1bある
いは上下枠2,3の室外壁2b,3bに当つてば
たつく場合の緩衝材の作用を奏する。
本考案は以上の様になり、パネル体5を中桟1
1が表側あるいは裏側となるどちらの状態にも表
裏反転して取付けできる。
また、パネル体5と中骨4とを連結する連結具
40は表裏反転した場合に共用でき、部品点数を
減少できる。
また、パネル体5の上框6、下框7は上枠2の
下向凹部2d、下枠3の上向凹部3dに嵌まり込
むだけであり、連結具40を取り外すことでパネ
ル体5を簡単に取り外しできてパネル体5の表裏
反転が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は全体外観正面図、第2図、第3図は第1図の
−線、−線断面図、第4図連結具の斜視
図、第5図、第6図はパネル体を表裏反転して取
付けた状態の縦断面図、横断面図、第7図、第8
図、第9図は他の実施例の要部横断面図である。 1は支柱、2は上枠、3は下枠、4は中骨、5
はパネル体、10はパネル、11は中桟、40は
連結具、43は係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の支柱1,1の外壁1b,1b間に亘つ
    て、下向凹部2dを有する上枠2と上向凹部3d
    を有する下枠3を横架固設すると共に、左右に隣
    接する支柱1,1の側壁1c,1c間に中骨4を
    横架連結し、前記上枠2の下向凹部2dに嵌まり
    込む上框6と前記下枠3の上向凹部3dに嵌まり
    込む下框7と左右竪框8,8より成る框組体9を
    形成し、この框組体9内における内、外方向一側
    寄にパネル10を取付けると共に、左右竪框8,
    8の内側壁8c,8cにおける内、外方向他側間
    に亘つて中桟11を横架連結してパネル体5と
    し、このパネル体5を上枠2と下枠3間にけんど
    ん式に取付けると共に、前記中骨4に係止片43
    を備えた連結具40を着脱自在に取付けると共
    に、前記パネル体5の竪框8における内、外側に
    前記係止片43が係合する一側係止部及び他側係
    止部をそれぞれ形成したことを特徴とする雪囲
    い。
JP4497082U 1982-03-31 1982-03-31 雪囲い Granted JPS58148144U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4497082U JPS58148144U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 雪囲い

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JP4497082U JPS58148144U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 雪囲い

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Publication Number Publication Date
JPS58148144U JPS58148144U (ja) 1983-10-05
JPH0124290Y2 true JPH0124290Y2 (ja) 1989-07-24

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ID=30056012

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JP4497082U Granted JPS58148144U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 雪囲い

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JPS58148144U (ja) 1983-10-05

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