JPH0124304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124304Y2 JPH0124304Y2 JP11581384U JP11581384U JPH0124304Y2 JP H0124304 Y2 JPH0124304 Y2 JP H0124304Y2 JP 11581384 U JP11581384 U JP 11581384U JP 11581384 U JP11581384 U JP 11581384U JP H0124304 Y2 JPH0124304 Y2 JP H0124304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- frame member
- metal fitting
- opening
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ドア、扉、窓などの枠体を開口部
に取付けるに当たつて使用する開口部調整枠材に
関する。
に取付けるに当たつて使用する開口部調整枠材に
関する。
近年、屋内扉や窓用の枠は良質の材料の入手難
により無駄を省くためと、生産効率を上げるため
に、表面化粧を施した材料を用いた画一的な大き
さのものが多量生産されるようになつてきてい
る。
により無駄を省くためと、生産効率を上げるため
に、表面化粧を施した材料を用いた画一的な大き
さのものが多量生産されるようになつてきてい
る。
ところで、工場生産された画一的なサイズを持
つ枠体を開口部に取付けるに当たつて、開口部の
寸法は現場ごとに多少の誤差や歪があり、開口部
と枠体のサイズや位置の調整が必要となる。
つ枠体を開口部に取付けるに当たつて、開口部の
寸法は現場ごとに多少の誤差や歪があり、開口部
と枠体のサイズや位置の調整が必要となる。
しかし、取付けるべき枠体の表面は表面化粧が
既に行われているため、枠体の表面を削ることは
できず、枠材の裏面に薄い板を介在させたり、開
口部の柱を削つたりしており、多大の手間を要す
るばかりでなく、調整自体も円滑に行われないと
いう問題を生じていた。
既に行われているため、枠体の表面を削ることは
できず、枠材の裏面に薄い板を介在させたり、開
口部の柱を削つたりしており、多大の手間を要す
るばかりでなく、調整自体も円滑に行われないと
いう問題を生じていた。
この考案は、枠体の位置調整の手間を省くため
に案出したもので、現場での寸法調整、特に開口
部に歪があつても容易にかつ正確に扉、窓枠体を
取付けることができる開口部の調整枠材を提供す
るものである。
に案出したもので、現場での寸法調整、特に開口
部に歪があつても容易にかつ正確に扉、窓枠体を
取付けることができる開口部の調整枠材を提供す
るものである。
以下、本考案の構成を実施例を示す図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図はこの考案の枠材の構造を示す斜視図で
ある。同図に示すように、枠材20は2本の縦枠
部材1,1′と同両縦枠部材1,1′の上端部を架
橋固着した1本の横枠部材2からなる。
ある。同図に示すように、枠材20は2本の縦枠
部材1,1′と同両縦枠部材1,1′の上端部を架
橋固着した1本の横枠部材2からなる。
また、第1図の−線から見た断面形状を示
す第2図からも明らかなように、各部材の内側表
面は塩化ビニル樹脂フイルムや突板あるいは化粧
紙などの化粧シート3を貼着して化粧しておくと
よい。そして、各枠部材1,1′,2の断面は、
後述するように断面がL形の金具4を用いての施
工に当たつて、寸法調整代をもたせておくために
化粧シート3を貼着した表面幅lよりも裏面幅
l′を小さくした構成にしている。
す第2図からも明らかなように、各部材の内側表
面は塩化ビニル樹脂フイルムや突板あるいは化粧
紙などの化粧シート3を貼着して化粧しておくと
よい。そして、各枠部材1,1′,2の断面は、
後述するように断面がL形の金具4を用いての施
工に当たつて、寸法調整代をもたせておくために
化粧シート3を貼着した表面幅lよりも裏面幅
l′を小さくした構成にしている。
さらに、各枠部材1,1′,2の内側表面の中
央部の長手方向には、枠部材の長さと同一の戸当
たり部材5を嵌合するための条溝6が刻設されて
いる。戸当たり部材5は、各枠部材に嵌合した際
その内表面から内方に10mm程度突出るような寸法
に作られており、その表面は枠部材と同様の化粧
シートを貼着して、化粧を施したものか、或いは
無垢の木材を用いる。
央部の長手方向には、枠部材の長さと同一の戸当
たり部材5を嵌合するための条溝6が刻設されて
いる。戸当たり部材5は、各枠部材に嵌合した際
その内表面から内方に10mm程度突出るような寸法
に作られており、その表面は枠部材と同様の化粧
シートを貼着して、化粧を施したものか、或いは
無垢の木材を用いる。
また、上記の各枠部材1,1′,2の両側面の
長手方向には枠部材を柱材14に固定するための
L字形金具4の一辺を嵌入するための条溝7が刻
設されている。
長手方向には枠部材を柱材14に固定するための
L字形金具4の一辺を嵌入するための条溝7が刻
設されている。
L字形金具4は第3図に示すように、各枠材の
長さより短い長さに調製されており、その断面は
L字形をなし、その短辺の長さが条溝7,7′の
深さとほぼ同一寸法で、他辺の下端部には釘孔8
が設けられている。
長さより短い長さに調製されており、その断面は
L字形をなし、その短辺の長さが条溝7,7′の
深さとほぼ同一寸法で、他辺の下端部には釘孔8
が設けられている。
以下に、上記達成を有する本考案の枠材20を
柱材14に取付けた使用態様を示す第4図に基づ
いて説明する。同図aはアジヤスタ金物をセツト
した部分の断面を示し、同図bは釘打ち部分の断
面を示す図である。
柱材14に取付けた使用態様を示す第4図に基づ
いて説明する。同図aはアジヤスタ金物をセツト
した部分の断面を示し、同図bは釘打ち部分の断
面を示す図である。
本考案の枠材20を柱材14に取付けるに当た
つては、まず、枠部材1,1′,2の外周に複数
個所設けられた取付け孔12の内の適宜の個所
(通常は各部材に2個所)に固定した螺子付座金
13にアジヤスタ金物11をセツトしたのち、柱
材14の開口部の高さ、幅を測定し、縦枠部材
1,1′と横枠部材2を柱材14に条溝6内から
釘15打ちして仮止めする。ついで、枠部材1,
1′,2の穴12からドライバを用いてアジヤス
タ金物11を回転させ、柱材14と各枠部材1,
1′,2の水平、垂直位置を調整する。次いで、
先に仮止めした釘15を打込んで各枠部材を固定
した後、L字形金具4の短辺を各枠部材の長手両
側部に形成された条溝7に挿入し、長辺を柱材1
4に密接させ、釘15打ちして固定する。つぎに
ケーシング9の短辺を同枠部材の条溝7に、先に
挿入固定されたL字形金具4を覆うように挿入す
る。同ケーシング9は同金具の外側周辺に塩化ビ
ニル樹脂フイルムなどの化粧シート3が貼着され
ており、内側はL字形金具4に合つた形状に形成
され、金具4と密接させるために予め両面接着テ
ープなどの接着剤層10がその内面に設けられて
いる。そして、最後に、戸当たり部材5を各枠部
材の条溝6に接着剤を介して嵌合させることによ
り柱材14への取付けを終了する。これによつ
て、第1図のAに示す扉の大きさに完全に合致す
る扉枠が形成される。
つては、まず、枠部材1,1′,2の外周に複数
個所設けられた取付け孔12の内の適宜の個所
(通常は各部材に2個所)に固定した螺子付座金
13にアジヤスタ金物11をセツトしたのち、柱
材14の開口部の高さ、幅を測定し、縦枠部材
1,1′と横枠部材2を柱材14に条溝6内から
釘15打ちして仮止めする。ついで、枠部材1,
1′,2の穴12からドライバを用いてアジヤス
タ金物11を回転させ、柱材14と各枠部材1,
1′,2の水平、垂直位置を調整する。次いで、
先に仮止めした釘15を打込んで各枠部材を固定
した後、L字形金具4の短辺を各枠部材の長手両
側部に形成された条溝7に挿入し、長辺を柱材1
4に密接させ、釘15打ちして固定する。つぎに
ケーシング9の短辺を同枠部材の条溝7に、先に
挿入固定されたL字形金具4を覆うように挿入す
る。同ケーシング9は同金具の外側周辺に塩化ビ
ニル樹脂フイルムなどの化粧シート3が貼着され
ており、内側はL字形金具4に合つた形状に形成
され、金具4と密接させるために予め両面接着テ
ープなどの接着剤層10がその内面に設けられて
いる。そして、最後に、戸当たり部材5を各枠部
材の条溝6に接着剤を介して嵌合させることによ
り柱材14への取付けを終了する。これによつ
て、第1図のAに示す扉の大きさに完全に合致す
る扉枠が形成される。
この考案の開口部調整枠材は上記のごとく枠部
材の所要位置にアジヤスタ金物を取付けているた
め、開口部の柱間隙に多少の歪があつても、正し
い位置に容易に調整して取付けることができる。
さらに、枠部材は両側部からL字形金具で柱に固
定するから、柱の寸法に多少の誤差があつても確
実に固定できる。加えるに、孔は戸当たり部材
で、L字形金具はケーシングで覆い隠されるため
開口部を見掛けよく仕上げることが出来るなどの
効果を有している。
材の所要位置にアジヤスタ金物を取付けているた
め、開口部の柱間隙に多少の歪があつても、正し
い位置に容易に調整して取付けることができる。
さらに、枠部材は両側部からL字形金具で柱に固
定するから、柱の寸法に多少の誤差があつても確
実に固定できる。加えるに、孔は戸当たり部材
で、L字形金具はケーシングで覆い隠されるため
開口部を見掛けよく仕上げることが出来るなどの
効果を有している。
第1図はこの考案の枠材の構造を示す斜視図で
ある。第2図は第1図の−線から見た枠材の
断面形状を示す図であり、第3図は取付け金具の
断面形状を示す。また、第4図は本考案に係る枠
材の取付け状態を示す図である。 1,1′:縦枠部材、2:横枠部材、3:化粧
シート、4:金具、5:戸当たり部材、6:条
溝、7:両側部の条溝、8:孔、9:ケーシン
グ、10:接着剤層、11:アジヤスタ金物、1
2:穴、13:座金、14:柱材、15:釘、2
0:枠材。
ある。第2図は第1図の−線から見た枠材の
断面形状を示す図であり、第3図は取付け金具の
断面形状を示す。また、第4図は本考案に係る枠
材の取付け状態を示す図である。 1,1′:縦枠部材、2:横枠部材、3:化粧
シート、4:金具、5:戸当たり部材、6:条
溝、7:両側部の条溝、8:孔、9:ケーシン
グ、10:接着剤層、11:アジヤスタ金物、1
2:穴、13:座金、14:柱材、15:釘、2
0:枠材。
Claims (1)
- それぞれ、内側表面の長手方向中央部に条溝6
と両側部の長手方向に条溝7とを刻設し、且つ表
面から裏面に貫通する複数個の孔8を有する2本
の縦枠部材1,1′と1本の横枠部材2と、前記
各部材の表面条溝6に嵌合する戸当たり部材5
と、前記各部材の両側部条溝7に一辺が嵌入する
L字形の金具4およびケーシング9と、さらに、
前記複数の貫通孔8の底部に取付けたアジヤスタ
金物11とからなることを特徴とする開口部調整
枠材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11581384U JPS6132385U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 開口部調整枠材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11581384U JPS6132385U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 開口部調整枠材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132385U JPS6132385U (ja) | 1986-02-27 |
| JPH0124304Y2 true JPH0124304Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30674768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11581384U Granted JPS6132385U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 開口部調整枠材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132385U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440385Y2 (ja) * | 1986-09-03 | 1992-09-22 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP11581384U patent/JPS6132385U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132385U (ja) | 1986-02-27 |
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