JPH01243076A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH01243076A JPH01243076A JP63070678A JP7067888A JPH01243076A JP H01243076 A JPH01243076 A JP H01243076A JP 63070678 A JP63070678 A JP 63070678A JP 7067888 A JP7067888 A JP 7067888A JP H01243076 A JPH01243076 A JP H01243076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- fixing device
- sheet material
- fixing
- louver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
本発明は、電子′複写機やレーザビームプリンタ等の画
像形成装置、特に小型の画像形成装置に関するものであ
る。
像形成装置、特に小型の画像形成装置に関するものであ
る。
「従来の技術」
従来、情報処理システムの出力装置として用いられてい
るレーザビームプリンタ等では電子複写機を母体として
形成されているが、近年、ページプリンタとしての画面
下向きのフェースダウン排紙の紙搬送バスジャム処理等
のメンテナンス性及び電装部品の収容効率等の観点から
、画像形成プロセスの後部方向の斜め上方に給紙装置が
あり、前部側の斜め下方に定着器及び排紙装置を配置し
たプリンタが提案され、床面の専有面積も少なく、すべ
て前面操作で行なえる等の利点もありプリンタとして非
常に有効な形態として注目されてきている。
るレーザビームプリンタ等では電子複写機を母体として
形成されているが、近年、ページプリンタとしての画面
下向きのフェースダウン排紙の紙搬送バスジャム処理等
のメンテナンス性及び電装部品の収容効率等の観点から
、画像形成プロセスの後部方向の斜め上方に給紙装置が
あり、前部側の斜め下方に定着器及び排紙装置を配置し
たプリンタが提案され、床面の専有面積も少なく、すべ
て前面操作で行なえる等の利点もありプリンタとして非
常に有効な形態として注目されてきている。
「発明が解決しようとしている課題」
しかしながら上記従来例では、画像形成プロセス装置の
斜め下方に定着器が配置されるため加熱定着器では発生
する熱は対流及び放射により画像形成プロセス装置の現
像器、トナー容器及びクリーニング器内等において昇温
をきたしトナーの融着や凝固を引起こす。また、画像形
成プロセス装置の帯電器で発生したオゾンは感光ドラム
表面上に酸化物等を付着させその酸化物と結びついた水
分により画像流れを起こす。
斜め下方に定着器が配置されるため加熱定着器では発生
する熱は対流及び放射により画像形成プロセス装置の現
像器、トナー容器及びクリーニング器内等において昇温
をきたしトナーの融着や凝固を引起こす。また、画像形
成プロセス装置の帯電器で発生したオゾンは感光ドラム
表面上に酸化物等を付着させその酸化物と結びついた水
分により画像流れを起こす。
また、オゾンは空気より重いため滞溜していると下方に
あるゴムローラ(搬送ローラ、定着ローラ等)の劣化を
早めることにもなる。また、定着器の前工程である搬送
ベルトユニットの昇温により搬送ベルト等の寿命も縮め
ることにもなる。
あるゴムローラ(搬送ローラ、定着ローラ等)の劣化を
早めることにもなる。また、定着器の前工程である搬送
ベルトユニットの昇温により搬送ベルト等の寿命も縮め
ることにもなる。
「課題を解決するための手段」
本発明は画像形成プロセス装置の後部方向の斜め上方に
シート材給送装置を配設し、前方側斜め下方に前記画像
プロセス装置で未定着画像を形成されたシート材の定着
を行なう定着器及び定着されたシート材の排出装置を配
設し、前記画像形成プロセス装置の前部側に排紙トレイ
を配設した画像形成装置において、画像形成プロセス装
置の直下近傍で画像形成装置の外装カバーの底板に換気
口を設けると共に定着器の長手方向端部に対応する位置
の近傍で前記外装カバーの側板に換気口を設け、一部又
は全部の換気口にファンを設けたことを特徴とする画像
形成装置である。
シート材給送装置を配設し、前方側斜め下方に前記画像
プロセス装置で未定着画像を形成されたシート材の定着
を行なう定着器及び定着されたシート材の排出装置を配
設し、前記画像形成プロセス装置の前部側に排紙トレイ
を配設した画像形成装置において、画像形成プロセス装
置の直下近傍で画像形成装置の外装カバーの底板に換気
口を設けると共に定着器の長手方向端部に対応する位置
の近傍で前記外装カバーの側板に換気口を設け、一部又
は全部の換気口にファンを設けたことを特徴とする画像
形成装置である。
「実施例1」
第1図は本発明の第1の実施例を示す画像形成装置とし
てのレーザビームプリンタの縦断面図である。全体の配
置をプロセスカートリッジ2の後部方向の斜め上方にシ
ート材給送装置21が配設され、前方側下斜めに定着器
14、定着器14につづいて同所に排紙装置40が配設
されている。こ\で、定着器14は軸心部にヒータを備
えた定着ローラ14aと定着ローラ14aを加圧してい
る金属芯にゴム被覆している加圧ローラ141)を有し
ている。
てのレーザビームプリンタの縦断面図である。全体の配
置をプロセスカートリッジ2の後部方向の斜め上方にシ
ート材給送装置21が配設され、前方側下斜めに定着器
14、定着器14につづいて同所に排紙装置40が配設
されている。こ\で、定着器14は軸心部にヒータを備
えた定着ローラ14aと定着ローラ14aを加圧してい
る金属芯にゴム被覆している加圧ローラ141)を有し
ている。
装置全体1には画像形成プロセス装置として着脱自在に
装着されたプロセスカートリッジ2を備える。該プロセ
スカートリッジ2内には像担持体としての感光ドラム3
と、その周辺に配設される帯電器4、現像器5、クリー
ニング器6等の公知の電子写真工程の一部を司どるプロ
セス機器が内蔵されている。画像形成装置光ドラム3は
図示矢印方向に回転しており、帯電器4で一様に帯電さ
れた感光ドラム3にレーザ光を発射及び走査するスキャ
ナーユニット7から発せられるレーザ光りをミラー8を
介して照射することによって、所望の画像情報に対応し
た潜像が該感光ドラム3上に形成されその潜像が現像器
5で現像される。
装着されたプロセスカートリッジ2を備える。該プロセ
スカートリッジ2内には像担持体としての感光ドラム3
と、その周辺に配設される帯電器4、現像器5、クリー
ニング器6等の公知の電子写真工程の一部を司どるプロ
セス機器が内蔵されている。画像形成装置光ドラム3は
図示矢印方向に回転しており、帯電器4で一様に帯電さ
れた感光ドラム3にレーザ光を発射及び走査するスキャ
ナーユニット7から発せられるレーザ光りをミラー8を
介して照射することによって、所望の画像情報に対応し
た潜像が該感光ドラム3上に形成されその潜像が現像器
5で現像される。
一部シート材の搬送経路に沿ってシート材Sを収容する
給紙カセット9は、装置本体1の上部に配設され、該本
体1の前部(正面)側すなわち図で右側面側に向って給
送ローラ10によりシート材Sが上から順に一枚宛送り
出される。
給紙カセット9は、装置本体1の上部に配設され、該本
体1の前部(正面)側すなわち図で右側面側に向って給
送ローラ10によりシート材Sが上から順に一枚宛送り
出される。
その給紙カセット9から送り出されたシート材Sは、下
向きに湾曲する給送案内部材17をとおり、レジストロ
ーラ11にて姿勢を制御されると共に感光ドラム3の運
動と同期どりされて感光ドラム6と転写帯電器12との
間に送り込まれて前記現像器5で現像された感光ドラム
3上の現像された画像が転写された後、搬送ベルトユニ
ット13により定着器14に導かれてシート材S上への
画像の定着がなされる。上記レジストローラ11から定
着器14に至るシート材Sの搬送経路は、前後方向にや
や傾斜した状態で路上下方向になるように構成されてい
る。
向きに湾曲する給送案内部材17をとおり、レジストロ
ーラ11にて姿勢を制御されると共に感光ドラム3の運
動と同期どりされて感光ドラム6と転写帯電器12との
間に送り込まれて前記現像器5で現像された感光ドラム
3上の現像された画像が転写された後、搬送ベルトユニ
ット13により定着器14に導かれてシート材S上への
画像の定着がなされる。上記レジストローラ11から定
着器14に至るシート材Sの搬送経路は、前後方向にや
や傾斜した状態で路上下方向になるように構成されてい
る。
上記定着器14を通過したシート材Sは、ゴム製の搬送
ローラ18により前記給送案内部材17と反対方向に湾
曲する排出案内部材19に導かれた後、フラッパ20に
よりフェースアップ用排出ローラ15aから同排出トレ
イ16a上に、もしくはフェースダウン用排出ローラ1
51)から同排出トレイ161)上に選択的に排出され
る。
ローラ18により前記給送案内部材17と反対方向に湾
曲する排出案内部材19に導かれた後、フラッパ20に
よりフェースアップ用排出ローラ15aから同排出トレ
イ16a上に、もしくはフェースダウン用排出ローラ1
51)から同排出トレイ161)上に選択的に排出され
る。
上記フェースアップ用排出トレイ16aおよび同排出ロ
ーラ15aのシート材S排出方向は、図示例においては
シート材Sが定着器14を通過する方向と反対方向にか
つ略平行になるように構成され、またフェースダウン用
排出トレイ16bおよび同排出ローラ15bのシート材
排出方向は、シート材Sが定着器14を通過する方向と
略直角方向にやや前止りになるように構成されている。
ーラ15aのシート材S排出方向は、図示例においては
シート材Sが定着器14を通過する方向と反対方向にか
つ略平行になるように構成され、またフェースダウン用
排出トレイ16bおよび同排出ローラ15bのシート材
排出方向は、シート材Sが定着器14を通過する方向と
略直角方向にやや前止りになるように構成されている。
上記排出トレイ16a、16bは図示例においては共通
1個のトレイを第1図に実線で示すフェースアップ用排
出トレイ16a取付位置と、同図に鎖線で示すフェース
ダウン用排出トレイ16b取付位置とに選択的に配置す
る構成であり、その配置位置に応じて前記フラッパ20
が自動的に切換えられる。
1個のトレイを第1図に実線で示すフェースアップ用排
出トレイ16a取付位置と、同図に鎖線で示すフェース
ダウン用排出トレイ16b取付位置とに選択的に配置す
る構成であり、その配置位置に応じて前記フラッパ20
が自動的に切換えられる。
即ち、排出トレイ16&がフェースアップ側に位置して
いる場合は、フラッパ20が実線で示す位置にあり、定
着器14を通過したシート材Sは案内部材19およびフ
ェースアップ用排出ローラ15aを経て約180°向き
が変えられて排出トレイ16a上に画像面(印字面)を
上向きにして排出される。また排出トレイ16bがフェ
ースダウン側に位置している場合は、フラッパ20が図
の鎖線位置にあり、案内部材19およびフェースダウン
用排出ローラ15bにより搬送方向が約90°変えられ
てフェースダウン用排出トレイ16b上に画像面を下向
きにしてページ順に積載される。
いる場合は、フラッパ20が実線で示す位置にあり、定
着器14を通過したシート材Sは案内部材19およびフ
ェースアップ用排出ローラ15aを経て約180°向き
が変えられて排出トレイ16a上に画像面(印字面)を
上向きにして排出される。また排出トレイ16bがフェ
ースダウン側に位置している場合は、フラッパ20が図
の鎖線位置にあり、案内部材19およびフェースダウン
用排出ローラ15bにより搬送方向が約90°変えられ
てフェースダウン用排出トレイ16b上に画像面を下向
きにしてページ順に積載される。
なお、上記のフェースアップ用排出トレイ16aとフェ
ースダウン用排出トレイ161)は、各別に設けてもよ
く、またフラッパ20は操作者が任意に切換えられるよ
うに構成することもある。
ースダウン用排出トレイ161)は、各別に設けてもよ
く、またフラッパ20は操作者が任意に切換えられるよ
うに構成することもある。
上記のようlこシート材Sが転写帯電器12により画像
を転写された後感光ドラム3はりIJ−ニング器6によ
り、残トナーを清掃される。
を転写された後感光ドラム3はりIJ−ニング器6によ
り、残トナーを清掃される。
装置本体1の外装カバーの底板1aにはカートリッジ2
のほぼ真下に換気口として底部ルーバ22が設けられて
いる。ルーバ22に対応した位置には矢印入方向に排気
するファン26が設けられている。装置本体1の底板1
aと装置本体1の載置される机上との間に空間を確保し
、排気できるように装置本体1の底板1aから足24が
突出している。装置本体1内で発生したオゾンを捕獲し
装置本体1外へのオゾン流出を防ぐオゾンフィルタ25
がルーバ22に重ねて設けである。
のほぼ真下に換気口として底部ルーバ22が設けられて
いる。ルーバ22に対応した位置には矢印入方向に排気
するファン26が設けられている。装置本体1の底板1
aと装置本体1の載置される机上との間に空間を確保し
、排気できるように装置本体1の底板1aから足24が
突出している。装置本体1内で発生したオゾンを捕獲し
装置本体1外へのオゾン流出を防ぐオゾンフィルタ25
がルーバ22に重ねて設けである。
第2図は第1図の斜視図で、装置本体1内の主要部と装
置本体1の外装カバーの側板1bに換気口として設けら
れたルーバ26.27の位置関係を示している。ルーバ
26,27は定着器14の両サイド両端部に対応した位
置の近傍において装置本体1の外装カバーの側板1bの
開口部に設けられており、矢印0.B方向にルーバ26
゜27から外気は導入され、定着器14周辺の温められ
た空気は矢印JD力方向導びかれ、ファン23により、
オゾンフィルタ25、ルーバ22を通じて矢印A方向に
排気される。その際感光ドラム3の周囲に配置された帯
電器4,12で発生したオゾンも一緒に導びかれ、ファ
ン23の排気側にあるオゾンフィルタ25に捕獲される
。
置本体1の外装カバーの側板1bに換気口として設けら
れたルーバ26.27の位置関係を示している。ルーバ
26,27は定着器14の両サイド両端部に対応した位
置の近傍において装置本体1の外装カバーの側板1bの
開口部に設けられており、矢印0.B方向にルーバ26
゜27から外気は導入され、定着器14周辺の温められ
た空気は矢印JD力方向導びかれ、ファン23により、
オゾンフィルタ25、ルーバ22を通じて矢印A方向に
排気される。その際感光ドラム3の周囲に配置された帯
電器4,12で発生したオゾンも一緒に導びかれ、ファ
ン23の排気側にあるオゾンフィルタ25に捕獲される
。
ルーバ26,27は必ずしも両側である必要はないし、
またルーバ26,27の位置にファンを取りつけて強制
的に吸気すればさらに効果は上がる。いずれの場合も装
置本体1内の空気の流れをY字形又は水平方向から下方
への流れにするため定着器14からの余熱を効率よく排
気できる。
またルーバ26,27の位置にファンを取りつけて強制
的に吸気すればさらに効果は上がる。いずれの場合も装
置本体1内の空気の流れをY字形又は水平方向から下方
への流れにするため定着器14からの余熱を効率よく排
気できる。
「実施例2」
第3図は第1の実施例の変形例である。底部ルーバ22
に斜め下後向きのガイド28を設けてあり、排気された
熱気が底板1a下部に沿って流れるように斜め下後方の
矢印Fの方向へ向かい、前面操作側とは反対方向に排気
できる如くしたものである。従って、前面操作側に立っ
たオペレータが熱気をまともに受けるのを防止できる。
に斜め下後向きのガイド28を設けてあり、排気された
熱気が底板1a下部に沿って流れるように斜め下後方の
矢印Fの方向へ向かい、前面操作側とは反対方向に排気
できる如くしたものである。従って、前面操作側に立っ
たオペレータが熱気をまともに受けるのを防止できる。
「実施例3」
第4図は第1の実施例の他の変形例である。
装置本体1の外装カバーの後端板1Cに補助的に外気取
り入れファン29及びルーバ31を重ねて設け、走査光
学系の後方より前面操作方向に向かって矢印Gの空気の
流れを作ることができる。この結果ミラー8の汚れやそ
の他、走査光学系の汚れによる反射率の低下を防止でき
る。
り入れファン29及びルーバ31を重ねて設け、走査光
学系の後方より前面操作方向に向かって矢印Gの空気の
流れを作ることができる。この結果ミラー8の汚れやそ
の他、走査光学系の汚れによる反射率の低下を防止でき
る。
また、走査光学系の後の室スペースには電力供給装置及
び制御装置の電装品30が収納されるため、電装品30
の冷却も兼ねることが可能となる。又、帯電器4のハウ
ジングに通気口32を設け、また、カートリッジ2にも
該通気口32と同位置に通気口33を設けておけば帯電
器4のワイヤに感光ドラム3側と反対方向より外気を吹
込むことになり帯電器4のワイヤ汚れの防止もでき画像
の安定化がはかれる。更に又、プロセスカートリッジ2
の下部に通気口39を設けておけばオゾン捕獲効果はさ
らに上がることはいうまでもない。
び制御装置の電装品30が収納されるため、電装品30
の冷却も兼ねることが可能となる。又、帯電器4のハウ
ジングに通気口32を設け、また、カートリッジ2にも
該通気口32と同位置に通気口33を設けておけば帯電
器4のワイヤに感光ドラム3側と反対方向より外気を吹
込むことになり帯電器4のワイヤ汚れの防止もでき画像
の安定化がはかれる。更に又、プロセスカートリッジ2
の下部に通気口39を設けておけばオゾン捕獲効果はさ
らに上がることはいうまでもない。
「実施例4」
第5図は装置本体1の底部でさらにカートリッジ2の略
真下にあるルーバ22に対応した位置に外気を吸込む吸
気ファン34を設けた他の実施例である。この実施例で
は、定着器14に近く熱の影響を受けやすいプロセスカ
ートリッジ2の部分(特にクリーニング器6)を直接外
気を矢印H方向に冷気を吹付は冷却出来る作用効果があ
る。これは本実施例のような内部構成、即ち、カー1−
IJツジ2が縦置き構成ならではの効果である。しか
しながら、矢印■方向に取入れられた外気は定着器14
の熱を一緒に上方に運んでしまうため、本実施例では更
に第6図にあるように定着器14の片側又は両側にルー
バ26.27を設けさらにルーバ26,27に排気ファ
ン35.36を設け、排熱する必要がある。その際ルー
バ26とファン35の間及びルーバ27とファン36間
にオゾンフィルタを入れておけばオゾン捕獲の効果があ
ることは実施例1と同様である。
真下にあるルーバ22に対応した位置に外気を吸込む吸
気ファン34を設けた他の実施例である。この実施例で
は、定着器14に近く熱の影響を受けやすいプロセスカ
ートリッジ2の部分(特にクリーニング器6)を直接外
気を矢印H方向に冷気を吹付は冷却出来る作用効果があ
る。これは本実施例のような内部構成、即ち、カー1−
IJツジ2が縦置き構成ならではの効果である。しか
しながら、矢印■方向に取入れられた外気は定着器14
の熱を一緒に上方に運んでしまうため、本実施例では更
に第6図にあるように定着器14の片側又は両側にルー
バ26.27を設けさらにルーバ26,27に排気ファ
ン35.36を設け、排熱する必要がある。その際ルー
バ26とファン35の間及びルーバ27とファン36間
にオゾンフィルタを入れておけばオゾン捕獲の効果があ
ることは実施例1と同様である。
また、排気の総風量を吸気の総風量よりも大きくするこ
とによって定着器14周辺の熱気が上昇するのを防止で
き、さらに冷却効果はあがる。排気ルーバを1ケのみ設
ける場合には、前面操作側に向って右側面にルーバ27
(ファン)を設け、吸気用ルーバ22(ファン34)は
プロセスカートリッジ2の略真下中央部よりも、前面操
作側に向かって左寄りに配置すればよい。
とによって定着器14周辺の熱気が上昇するのを防止で
き、さらに冷却効果はあがる。排気ルーバを1ケのみ設
ける場合には、前面操作側に向って右側面にルーバ27
(ファン)を設け、吸気用ルーバ22(ファン34)は
プロセスカートリッジ2の略真下中央部よりも、前面操
作側に向かって左寄りに配置すればよい。
排気ルーバが右側面が良い理由を第7図で説明すると本
発明の実施例の画像形成装置の実際の使われ方としては
机上でパソコン46の右側に置かれる場合が多いと予想
される。従って画像形成装置の左側面に排気口があると
オペレータに直接熱気がかかることになるため右側面に
ルーバを設けた方がよいことになる。また、排気ルーバ
が1ケの場合吸気ルーバの位置は中央部より左側面側に
寄っていた方が定着器14全体に渡って空気の流れが出
来るためその効果は大きい。
発明の実施例の画像形成装置の実際の使われ方としては
机上でパソコン46の右側に置かれる場合が多いと予想
される。従って画像形成装置の左側面に排気口があると
オペレータに直接熱気がかかることになるため右側面に
ルーバを設けた方がよいことになる。また、排気ルーバ
が1ケの場合吸気ルーバの位置は中央部より左側面側に
寄っていた方が定着器14全体に渡って空気の流れが出
来るためその効果は大きい。
「実施例5」
第8図は実施例4(第5図)の変形例であり、第5図と
はルーバ37A8が異っている。ルーバ37,38はそ
の羽根が後外方斜め方向を向いており、排気方向を前面
操作側と反対側に向ける。これによって、オペレータ保
護を行なっている。この方法であれば排気ルーバは左側
面に1ケでもよい。
はルーバ37A8が異っている。ルーバ37,38はそ
の羽根が後外方斜め方向を向いており、排気方向を前面
操作側と反対側に向ける。これによって、オペレータ保
護を行なっている。この方法であれば排気ルーバは左側
面に1ケでもよい。
「実施例6」
第9図は実施例1の変形例である。底部ルーバ22から
外気を取り入れることにより冷却効果はあがるが、定着
器14を直接冷却しすぎると、所定の温度を確保するた
め、定着ローラ14aには過大な容量のヒータが必要と
なったり、弊害も出てくる。そこで定着器14周辺は断
熱材41.42で囲ってその断熱材41.42の外側を
外気が流れる様にすればさらに効果は上がる。
外気を取り入れることにより冷却効果はあがるが、定着
器14を直接冷却しすぎると、所定の温度を確保するた
め、定着ローラ14aには過大な容量のヒータが必要と
なったり、弊害も出てくる。そこで定着器14周辺は断
熱材41.42で囲ってその断熱材41.42の外側を
外気が流れる様にすればさらに効果は上がる。
断熱材41.42は定着器14の外側を囲い、シート材
搬送経路を確保し、かつ断熱材41の一端はトレイ16
aまで伸びている。外気取入れ口のルーバ26は断熱材
41.42の定着器14側とは反対側に位置するように
配置されている。
搬送経路を確保し、かつ断熱材41の一端はトレイ16
aまで伸びている。外気取入れ口のルーバ26は断熱材
41.42の定着器14側とは反対側に位置するように
配置されている。
この様な構成においてルーバ26より取入れられた外気
は熱源である定着器14を直接冷却することはなく、断
熱材41.42の外側を流れ排気ファン23により排出
される。また、断熱材41.42により定着器14の熱
は直接プロセスカートリッジ2に伝わることはなくなり
、さらにプロセスカートリッジ2を加熱せず、定着器1
4を保温する効果は上がる。ルーバ26に吸気ファンを
設ければさらに効果は上がることは他の実施例と同様で
ある。
は熱源である定着器14を直接冷却することはなく、断
熱材41.42の外側を流れ排気ファン23により排出
される。また、断熱材41.42により定着器14の熱
は直接プロセスカートリッジ2に伝わることはなくなり
、さらにプロセスカートリッジ2を加熱せず、定着器1
4を保温する効果は上がる。ルーバ26に吸気ファンを
設ければさらに効果は上がることは他の実施例と同様で
ある。
以上1〜6の実施例のすべてにいえることは7字形であ
れ、折曲形であれ定着器とプロセスカートリッジの間の
空間に空気の流れを作り、定着器からの放熱を効率よく
排出しプロセスカートリッジ側に伝えに<<シているこ
とである。
れ、折曲形であれ定着器とプロセスカートリッジの間の
空間に空気の流れを作り、定着器からの放熱を効率よく
排出しプロセスカートリッジ側に伝えに<<シているこ
とである。
また以上の実施例では画像形成プロセスを着脱自在なプ
ロセスカートリッジにおいて説明したが、本発明は特に
着脱自在なプロセスカートリッジに限定されたものでな
いことはいうまでもない。
ロセスカートリッジにおいて説明したが、本発明は特に
着脱自在なプロセスカートリッジに限定されたものでな
いことはいうまでもない。
以上説明したように、本発明は画像形成プロセス装置の
直下近傍で画像形成装置の外装カバーの底板に換気口を
設けると共に定着器の長手方向端部に対応する位置の近
傍で前記外装カバーの側板に換気口を設け、一部又は全
部の換気口にファンを設けたことを特徴とする画像形成
装置としたことにより以下のような効果がある。
直下近傍で画像形成装置の外装カバーの底板に換気口を
設けると共に定着器の長手方向端部に対応する位置の近
傍で前記外装カバーの側板に換気口を設け、一部又は全
部の換気口にファンを設けたことを特徴とする画像形成
装置としたことにより以下のような効果がある。
定着器からの放熱を効率よく排出でき、画像形成プロセ
ス装置の温度上昇を抑えることができる。その結果画像
形成プロセス装置のりIJ−ニング器や現像器内のトナ
ーの融着や凝固等の発生を防止できる。また、オゾンフ
ィルタを排気口に設ければ画像形成プロセス装置の帯電
器周辺から発生したオゾンも効率よく捕獲可能となり画
像流れ等の発生も防止できる。
ス装置の温度上昇を抑えることができる。その結果画像
形成プロセス装置のりIJ−ニング器や現像器内のトナ
ーの融着や凝固等の発生を防止できる。また、オゾンフ
ィルタを排気口に設ければ画像形成プロセス装置の帯電
器周辺から発生したオゾンも効率よく捕獲可能となり画
像流れ等の発生も防止できる。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図、第2図は本
発明の第1の実施例の斜視図、第6図は本発明の第2の
実施例の縦断面図、第4図は本発明の第3の実施例の縦
断面図、第5図は本発明の第4の実施例の縦断面図、第
6図は本発明の第4の実施例の斜視図、第7図は本発明
の装置本体が配置された使用状態を示す斜視図、第8図
は本発明の第5の実施例の斜視図、第9図は本発明の第
6の実施例の縦断面図である。 1・・装置本体 2・・プロセスカートリッジ 14・
・定着器 22・・底部ルーバ23・・ファン 25・
・オゾンフィルター 26゜27一一側面ルーバ 41
,42・・断熱材。 特許出願人 キャノン株式会社
発明の第1の実施例の斜視図、第6図は本発明の第2の
実施例の縦断面図、第4図は本発明の第3の実施例の縦
断面図、第5図は本発明の第4の実施例の縦断面図、第
6図は本発明の第4の実施例の斜視図、第7図は本発明
の装置本体が配置された使用状態を示す斜視図、第8図
は本発明の第5の実施例の斜視図、第9図は本発明の第
6の実施例の縦断面図である。 1・・装置本体 2・・プロセスカートリッジ 14・
・定着器 22・・底部ルーバ23・・ファン 25・
・オゾンフィルター 26゜27一一側面ルーバ 41
,42・・断熱材。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 1、画像形成プロセス装置の後部方向の斜め上方にシー
ト材給送装置を配設し、前方側斜め下方に前記画像プロ
セス装置で未定着画像を形成されたシート材の定着を行
なう定着器及び定着されたシート材の排出装置を配設し
、前記画像形成プロセス装置の前部側に排紙トレイを配
設した画像形成装置において、画像形成プロセス装置の
直下近傍で画像形成装置の外装カバーの底板に換気口を
設けると共に定着器の長手方向端部に対応する位置の近
傍で前記外装カバーの側板に換気口を設け、一部又は全
部の換気口にファンを設けたことを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070678A JPH01243076A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070678A JPH01243076A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01243076A true JPH01243076A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13438546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63070678A Pending JPH01243076A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01243076A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02287463A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
| JPH09160325A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Nec Corp | 画像形成装置 |
| KR20030067152A (ko) * | 2002-02-07 | 2003-08-14 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 화상형성장치의 냉각장치 |
| JP2006017922A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018013756A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2018173668A (ja) * | 2013-09-06 | 2018-11-08 | 株式会社リコー | 冷却装置、及び画像形成装置 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070678A patent/JPH01243076A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02287463A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
| JPH09160325A (ja) * | 1995-12-11 | 1997-06-20 | Nec Corp | 画像形成装置 |
| KR20030067152A (ko) * | 2002-02-07 | 2003-08-14 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 화상형성장치의 냉각장치 |
| JP2006017922A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2018173668A (ja) * | 2013-09-06 | 2018-11-08 | 株式会社リコー | 冷却装置、及び画像形成装置 |
| JP2018013756A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
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