JPH01243348A - 蛍光表示パネル - Google Patents

蛍光表示パネル

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Publication number
JPH01243348A
JPH01243348A JP6984888A JP6984888A JPH01243348A JP H01243348 A JPH01243348 A JP H01243348A JP 6984888 A JP6984888 A JP 6984888A JP 6984888 A JP6984888 A JP 6984888A JP H01243348 A JPH01243348 A JP H01243348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating substrate
filament
display panel
glass
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP6984888A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishi Takagi
清史 高木
Masaaki Yamamoto
雅章 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は9例えば計測器、車搭載メータまたは自動事務
機器の端末機等に用いられて文字表示、グラフィック表
示する蛍光表示パネルに関するものである。
(従来技術) この種の蛍光表示パネルの一例としてストライプ状の溝
が設けられこの溝内に透明電極と蛍光発光層とが設けら
れた透明な正面絶縁基板と、この正面絶縁基板に相対し
て固定され同様のストライプ状溝が設けられこの溝内に
制御電極が設けられた背面絶縁基板と、正面絶縁基板と
背面絶縁基板との間にフリットガラスによってシールし
つつ挟まれたフィラメントとから成っているものがあり
、フィラメントは正面及び背面の絶縁基板の間に封止ガ
ラスを介して取付けられたタングステン細線から成って
いる。
〔発明が解決しようとする課8〕 しかし、この従来技術の蛍光表示パネルはガラス基板の
ストライプ状溝によって形成される画素間の無色透明な
ガラス隔壁が存在するために1つの画素から放射された
光がガラス基板周辺のガラス隔壁内に入射し隔壁または
基板内を進行し、隣接する。または遠くの非点灯画素内
に出射し、この際、隔壁、蛍光体及び導電膜との接触面
で発光し1表示の品質が損なわれる欠点があった。また
、高精度の画素を得るために、ガラス基板の隔壁を0.
2mm程度にすると、正面と背面との絶縁基板を突き合
わせることが困難となって作業性が低下し、更にフィラ
メントであるタングステン細線の熱膨張係数が44 x
 10−’/”Cであってガラス基板の熱膨張係数80
〜100 x l O−’/’Cと著しく異なるために
タングステン細線のフィラメントはフリットガラスシー
ル部で応力がかかり易くこの部分でクラックが生ずる欠
点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を回避し9画素からの発光
が鮮明であり、且つ生産性が高く。
フィラメントのシール性を損なうことがない蛍光表示パ
ネルを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の課題を解決するために、ストライプ状
の溝が設けられこの溝内に透明電極と蛍光発光層とが設
けられた透明な正面絶縁基板と、この正面絶縁基板に相
対して固定され同様のストライプ状溝が設けられこの溝
内に制御電極が設けられた背面絶縁基板と、正面絶縁基
板と背面絶縁基板との間に挟まれたフィラメントとから
成る蛍光表示パネルにおいて、正面絶縁基板は光吸収性
を有する不純物化合物を含有するガラスから成り、且つ
フィラメントは正面と背面との絶縁基板のストライプ状
溝に合わせた格子状のスペーサシートに形成されこのス
ペーサシートはフィラメントと同程度の熱膨張係数を有
する絶縁された材料から成っていることを特徴とする蛍
光表示パネルを提供するものである。
(作用) このようにガラス基板は光吸収性の不純物化合物を含有
しているので隣接する画素の間て光が漏れることがなく
1画素が鮮明となり、またフィラメントは格子状のスペ
ーサシートにこのシートに近い熱膨張係数を有する薄膜
金属層から成っているので繰り返しのヒートショックを
受けてもクラックを生ずることがない。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図は本発明に係る蛍光表示パネル10を示し、この蛍
光表示パネルlOは、ストライプ状の溝12が設けられ
たガラスから成る正面絶縁基板14と、この正面絶縁基
板14に相対して固定され同様のストライプ状溝16が
設けられ同じくガラスから成る背面絶縁基板18とを備
えている。
正面絶縁基板14の各溝12内にはITO(In20コ
 ・5nO2)から成る透明電極20とその上のznO
:z(緑)、YzO*S:EU(赤)、ZnS:Ag(
青)等の蛍光発光層22とが設けられている。また、背
面絶縁基板18の溝16内にはアルミニウム薄膜の制御
電極24が設けられている。正面及び背面の絶縁基板1
4.18は、酸化ニッケル、酸化コバルト等の光吸収性
(着色性)の不純物化合物を微量含有して透過率を例え
ば57%以下に低下させたガラスから成9ている。この
ようにすると、ガラス基板は光吸収性の不純物化合物に
よりて隣接する画素の間で光が漏れることがなく。
画素が鮮明となる。
また、フィラメント26は、正面と背面との絶縁基板1
4.18のストライプ状溝12.16に合わせた格子状
のタンタル製のスペーサシート28に形成されこのスペ
ーサシート28と同程度の熱膨張係数を有する薄膜タン
グステン層30から成9ている。スペーサシート28は
、ガラス製絶縁基板14.18に圧着する際に変形した
り破壊したりすることがなく、また絶縁基板14.18
のストライプ状溝12.16に合せて格子状に形成され
ているのでストライプの縦方向に電子が放散して点灯し
ている画素から隣りの画素の蛍光発光層に電子が移行す
ることがなくなる、その上タンタル製のスペーサシート
28は熱膨張係数が70 x 10−’/”Cと小さく
、ガラス製絶縁基板の熱膨張係数である8 0 x 1
0−’/’Cに近く、製造工程での加熱冷却の熱歪によ
ってクラックを生ずることがなくなるので好ましい、尚
、スペーサシート28はタンタルの代わりに同様の性質
を有するモリブデンであってもよい、一方、フィラメン
トをこのように薄膜に形成すると、従来の懸架方式の細
線に比べて画素数が多くなっても位置決めが容易である
上に引き留めが容易であるので好ましい。
絶縁基板14.tsは、第1図に示すように、その溝1
2.16が相対するように、また両絶縁基板14.18
の間にフィラメント26が挟まるようにして合わせて図
示していないパネル端部において熱間プレスによって一
体化される。尚、ガラス製絶縁基板14.18の合わせ
目には予めガラスフリットを塗布し、仮焼きされて熱間
圧着を容易にしている。また、この熱間圧着は絶縁基板
14.18の内部が1O−6Torr程度に真空となる
ように真空引きしながら行なわれる。
次に1本発明の具体例をのべると、正面絶縁基板は酸化
コバルト、酸化ニッケルを微量含有して透過率が57%
程度の厚みが4mmのガラス板からなり、このガラス板
にフォトリソグラフィー、エツチングを行なって深さが
0.3mm幅が0.6mmのストライプ状溝な0.2m
mの間隔で形成した。透明電極はこの溝の底にITOを
イオンビームスパッタリング法によって形成し、また蛍
光発光層はこの透明電極の上に各構内毎に3本(色)形
成した。尚、各1本の発光層の幅は0.12mmであっ
た。
一方、フィラメントを形成すべきスペーサシートは20
ILm厚みのタンタル袈のシートにフォトリソグラフィ
ーによって0.2mm幅のレジストパターンを形成し、
弗化水素酸系エツチング液を用いてエツチングを行ない
0.5mmxo、5mmの画素パターンを有する格子状
とする。このようにして格子状に形成されたスペーサシ
ート上にゾルゲル法によってSin、を約IBm厚にコ
ーティングし9次いでポリアミド樹脂をスクリーン印刷
して格子のメツシュを塞ぐ、フィラメントはこのシート
に−toov程度のバイアス電圧をかけてDCスパッタ
リング法によってタングステン膜を3pmの厚みに形成
し、XeF、を主成分とするプラズマエツチング法によ
って形成される。ポリアミド樹脂はエツチング後溶媒で
抽出し除去する。このようにして形成されたフィラメン
トは電気泳動法によって(Ba、Sr、Ca)Oの電子
放射物質を被覆する。
また、背面絶縁基板は正面絶縁基板と同様に透過率を下
げる酸化ニッケル、酸化コバルトを微量含有する厚みが
4 m mのガラス板から成り、このガラス板には化学
エツチング法によって幅が0.6mmで深さが0.3m
mのストライプ状溝が形成され、この溝の底に制御電極
として各溝毎に幅が0.12mmの3本のアルミニウム
膜が形成される。
最後に、正面ガラス板とフィラメントと背面ガラス板と
を相互に位置決めし重ね合せてガラス射出し内部を10
−”Torr程度に真空引きしつつ固定する。
この具体例では、既にのべたように、フィラメントがス
ペーサシート上に薄膜状に形成されているので位置決め
が容易であり、このため例えば画素数が640x400
のように多くなっても位置合せに要する時間は従来の1
分に対して約173乃至115程度短縮することができ
た。また、隣接する画素への光の漏れがなく。
従来では点灯画素から1〜2画素離れた部分で発光が見
られたが1本発明の具体例ではそのような現象は観察さ
れなかった。更に1例えば。
100mmx100mm以上の大画面では従来では80
℃から一30℃のヒートショックを100回与えると、
30個のクラックが発生したが1本発明の具体例ではこ
れはみられなかった、また、従来のフィラメント懸架方
式では作業上1本/画素が限界であったが9本発明ては
第1図に示すように3本/画素が可能となって高精細の
フルカラーパネルを実現することができた。
(発明の効果) 本発明によれば、上記のように、ガラス基板は光吸収性
の不純物化合物を含有しているので隣接する画素の間で
光が漏れることがなく、従って画素が鮮明となり、また
フィラメントは格子状のスペーサシートにこのシートと
同じ熱膨張係数を有する薄膜金属層から虞っているので
綴り返しのヒートショックを受けてもクラックを生ずる
ことがなく、従ってシール性の高し)表示パネルを得る
ことができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る蛍光表示パネルの一部の断面図、
第2図はフィラメントの一部の拡大斜視図である。 10−−−−一蛍光表示パネル、12.16−−−−−
ストライプ状溝、14.18−−−−−ガラス製の正面
及び背面絶縁基板、20−−一一一透明電極、22−−
−−−蛍光発光層。 24−一−−−制御電極、26−−−−−フイラメント
28−−−m−格子状スペーサシート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストライプ状の溝が設けられ前記溝内に透明電極と蛍光
    発光層とが設けられた透明な正面絶縁基板と前記正面絶
    縁基板に相対して固定され同様のストライプ状溝が設け
    られ前記溝内に制御電極が設けられた背面絶縁基板と前
    記正面絶縁基板と背面絶縁基板との間に挟まれたフィラ
    メントとから成る蛍光表示パネルにおいて、前記正面絶
    縁基板は光吸収性を有する不純物化合物を含有するガラ
    スから成り、且つ前記フィラメントは前記正面と背面と
    の絶縁基板のストライプ状溝に合わせた格子状のスペー
    サシートに形成され前記スペーサシートは前記フィラメ
    ントと同程度の熱膨張係数を有する絶縁された材料から
    成っていることを特徴とする蛍光表示パネル。
JP6984888A 1988-03-25 1988-03-25 蛍光表示パネル Pending JPH01243348A (ja)

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