JPH0458436A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
プラズマディスプレイパネルInfo
- Publication number
- JPH0458436A JPH0458436A JP2167570A JP16757090A JPH0458436A JP H0458436 A JPH0458436 A JP H0458436A JP 2167570 A JP2167570 A JP 2167570A JP 16757090 A JP16757090 A JP 16757090A JP H0458436 A JPH0458436 A JP H0458436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell barrier
- melting point
- low melting
- point glass
- glass layer
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、プラズマディスプレイパネル(以下、FDP
と記す。)の構造に関するものである。
と記す。)の構造に関するものである。
[従来の技術]
第1O図は従来のDC型FDPの一構成例を示したもの
である。同図に示されるように、このFDPは、ガラス
からなる平板状の前面板51と背面板52とが互いに平
行にかつ対向して配設されており、両者はその間に設け
られたセル障壁53により一定の間隔に保持されている
。また、前面板51の背面側には互いに平行な複数の陽
極54が形成されているとともに、背面板52の前面側
には互いに平行な複数の陰極55がこの陽極54と直交
して形成されており、さらに陽極54の両側には蛍光面
56が隣接して形成されている。
である。同図に示されるように、このFDPは、ガラス
からなる平板状の前面板51と背面板52とが互いに平
行にかつ対向して配設されており、両者はその間に設け
られたセル障壁53により一定の間隔に保持されている
。また、前面板51の背面側には互いに平行な複数の陽
極54が形成されているとともに、背面板52の前面側
には互いに平行な複数の陰極55がこの陽極54と直交
して形成されており、さらに陽極54の両側には蛍光面
56が隣接して形成されている。
上記第10図に示す従来のDC型FDPにおいては、陽
極54と陰極55の間に所定の電圧を印加して電場を形
成させることにより、前面板51と背面板52とセル障
壁53とで構成される表示要素としての複数のセル57
の内部で放電を生じさせる。そして、この放電により生
ずる紫外線が蛍光面56を発光させ、前面板51を透過
する光を観察者が視認するようになっている。
極54と陰極55の間に所定の電圧を印加して電場を形
成させることにより、前面板51と背面板52とセル障
壁53とで構成される表示要素としての複数のセル57
の内部で放電を生じさせる。そして、この放電により生
ずる紫外線が蛍光面56を発光させ、前面板51を透過
する光を観察者が視認するようになっている。
一方、第11図は従来のAC型FDPの一構成例を示し
たもので、同図に示されるように、このFDPは、ガラ
スからなる平板状の前面板61と背面板62とが互いに
平行にかつ対向して配設されており、両者はその間に設
けられたセル障壁63により一定の間隔に保持されてい
る。また、背面板62の前面側には互いに平行な複数の
電極64形成され、その上に絶縁層65及び電極66が
形成されているとともに、電極66は電極64と直交す
るように形成されている。そして、電極66の上に絶縁
層67、保護層68が形成されている。また、前面板6
1には蛍光面69が形成されている。
たもので、同図に示されるように、このFDPは、ガラ
スからなる平板状の前面板61と背面板62とが互いに
平行にかつ対向して配設されており、両者はその間に設
けられたセル障壁63により一定の間隔に保持されてい
る。また、背面板62の前面側には互いに平行な複数の
電極64形成され、その上に絶縁層65及び電極66が
形成されているとともに、電極66は電極64と直交す
るように形成されている。そして、電極66の上に絶縁
層67、保護層68が形成されている。また、前面板6
1には蛍光面69が形成されている。
上記第11図に示す従来のAC型FDPにおいては、背
面板62に形成されている2つの電極の間に交流電圧を
印加して電場を形成させることにより、前面板61と背
面板62とセル障壁63との間の複数のセルフ0内で放
電を発生させる。この場合、交流をかけているために、
電場の向きは周波数に応じて変化する。そして、この放
電により発生する紫外線が蛍光面69を発光させ、前面
板61を透過する光を観察者が視認するようになってい
る。
面板62に形成されている2つの電極の間に交流電圧を
印加して電場を形成させることにより、前面板61と背
面板62とセル障壁63との間の複数のセルフ0内で放
電を発生させる。この場合、交流をかけているために、
電場の向きは周波数に応じて変化する。そして、この放
電により発生する紫外線が蛍光面69を発光させ、前面
板61を透過する光を観察者が視認するようになってい
る。
[発明が解決しようとする課題]
上記の従来技術において説胡したFDPにおいては、一
般にシルクスクリーン印刷により電極及びセル障壁の形
成を行っており、特にセル障壁は多数回にわたる重ね刷
りにより形成されている。
般にシルクスクリーン印刷により電極及びセル障壁の形
成を行っており、特にセル障壁は多数回にわたる重ね刷
りにより形成されている。
しかし、従来の方法では、印刷を繰り返すに従って形成
されていくセル障壁の上部が凸凹状態となり、前面板と
セル障壁との間に隙間を生じてセル間のクロストークや
PDP全体の動作マージン等に大きな影響を与えるため
、高精度な表示のPDPの製造が困難となり、その結果
、FDP製造時の歩留り低下を招くといった問題点があ
った。
されていくセル障壁の上部が凸凹状態となり、前面板と
セル障壁との間に隙間を生じてセル間のクロストークや
PDP全体の動作マージン等に大きな影響を与えるため
、高精度な表示のPDPの製造が困難となり、その結果
、FDP製造時の歩留り低下を招くといった問題点があ
った。
本発明は、上記の問題点を解決すべく種々研究を行った
結果なされたものであり、セル障壁上部の形成の良否に
関わらず良好な特性を有したFDPを提供することを目
的としている。
結果なされたものであり、セル障壁上部の形成の良否に
関わらず良好な特性を有したFDPを提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本発明は、前面板と背面板
からなる両基板が互いに平行かつ対向するように配設さ
れ、この両者の間に設けられたセル障壁により表示要素
としての複数のセルが形成されてなるFDPにおいて、
セル障壁と一方の基板の間にセル障壁の焼成温度以下の
融点をもつ低融点ガラス層を設けるようにしたものであ
る。
からなる両基板が互いに平行かつ対向するように配設さ
れ、この両者の間に設けられたセル障壁により表示要素
としての複数のセルが形成されてなるFDPにおいて、
セル障壁と一方の基板の間にセル障壁の焼成温度以下の
融点をもつ低融点ガラス層を設けるようにしたものであ
る。
具体的には、DC型のFDPを例にとって説明すると、
第1図に示すように、ガラスからなる背面板1の上に陰
極2及びセル障壁3を形成した後、セル障壁3の上部に
本発明の特徴となる低融点ガラス層4を設け、これに前
面板を対向させるようにして貼り合わせることによりF
DPを形成するものである。
第1図に示すように、ガラスからなる背面板1の上に陰
極2及びセル障壁3を形成した後、セル障壁3の上部に
本発明の特徴となる低融点ガラス層4を設け、これに前
面板を対向させるようにして貼り合わせることによりF
DPを形成するものである。
一般的に、セル障壁3は焼成温度が500〜600℃の
ガラス粉を含有している。このため、封着・封入時の焼
成工程(450℃)においてセル障壁3は軟化しない。
ガラス粉を含有している。このため、封着・封入時の焼
成工程(450℃)においてセル障壁3は軟化しない。
これは、封着・封入の焼成工程時に、軟化による高さの
変化を生じさせないためである。そして、本発明では、
この焼成工程において軟化する低融点ガラス層4をセル
障壁3の上部に設けるようにしている。
変化を生じさせないためである。そして、本発明では、
この焼成工程において軟化する低融点ガラス層4をセル
障壁3の上部に設けるようにしている。
或いは、第2図に示すように、セル障壁5に対向した前
面板6に低融点ガラス層7を設けるようにしてもよい。
面板6に低融点ガラス層7を設けるようにしてもよい。
この場合、低融点ガラス層7をセル障壁5に対応した形
状に形成するようにすることが好ましいものである。な
お、図中8,9はそれぞれ陽極及び蛍光面を示している
。
状に形成するようにすることが好ましいものである。な
お、図中8,9はそれぞれ陽極及び蛍光面を示している
。
さらに、上記の各場合において、低融点ガラス層に含ま
れるガラス粉を封着シールに用いられるガラス粉と同じ
焼成温度を持つものにすれば、余分な焼成工程を省略す
ることができる。
れるガラス粉を封着シールに用いられるガラス粉と同じ
焼成温度を持つものにすれば、余分な焼成工程を省略す
ることができる。
[作用コ
上記のように構成したFDPは、セル障壁の上部に形成
された低融点ガラス層又はセル障壁の形成された一方の
基板に対向した他方の基板に形成された低融点ガラス層
が、封着時或いはその前後で行う別の焼成工程により軟
化するため、セル障壁の高さ方向の不均一性が吸収され
てセル障壁が基板と密着させられる。
された低融点ガラス層又はセル障壁の形成された一方の
基板に対向した他方の基板に形成された低融点ガラス層
が、封着時或いはその前後で行う別の焼成工程により軟
化するため、セル障壁の高さ方向の不均一性が吸収され
てセル障壁が基板と密着させられる。
また、低融点ガラス層に封着シール用のガラス粉と同じ
焼成温度のガラス粉を用いた場合にあっては、従来と同
様の焼成工程での形成が可能となる。
焼成温度のガラス粉を用いた場合にあっては、従来と同
様の焼成工程での形成が可能となる。
[実施例]
(実施例1)
第3〜5図により本発明に係るDC型PDPの製造工程
の一例について説明する。
の一例について説明する。
まず、第3図に示すように、ガラスからなる背面板11
に黒色層12をスクリーン印刷にて20μmの膜厚で形
成した後、高さ15μm、幅220μm、ピッチ300
μmの陰極13をスクリーン印刷にて形成する。この時
、陰極材料は耐スパツタリング性や二次電子放出比等の
点よりN1合金系を使用した。
に黒色層12をスクリーン印刷にて20μmの膜厚で形
成した後、高さ15μm、幅220μm、ピッチ300
μmの陰極13をスクリーン印刷にて形成する。この時
、陰極材料は耐スパツタリング性や二次電子放出比等の
点よりN1合金系を使用した。
次いで、陰極13の間に高さ200μm、幅80μm、
ピッチ300μmのセル障壁14を形成するわけである
が、これにはスクリーン印刷で8〜9回重ね刷りを行う
ことにより達成できる。その後、背面板11に黒色層1
2、陰極13、セル障壁14を固着させるために600
℃で30分間の焼成を行う。
ピッチ300μmのセル障壁14を形成するわけである
が、これにはスクリーン印刷で8〜9回重ね刷りを行う
ことにより達成できる。その後、背面板11に黒色層1
2、陰極13、セル障壁14を固着させるために600
℃で30分間の焼成を行う。
次に、第4図に示すように、ガラスからなる前面板21
に陰極22をスクリーン印刷にて幅80μm、高さ15
μm1ピツチ300μmで形成する。陽極材料としては
抵抗値の低いAuを使用した。ここで、前面板21と陽
極22とを固着するためにやはり600℃で30分間の
焼成を行う。続いて、前面板21に蛍光面23を形成す
るわけであるが、具体的にはポリビニルアルコール水溶
液に蛍光体粉束を分散させたスラリー液にジアゾニウム
塩を加えて感光性を持たせた後、焼成の終わった前面板
21の全面に対してブレードコーターにて均一膜厚で塗
布し、乾燥後、所定のパターンマスクを介して紫外線で
露光しシャワー現像を行うようにする。そして、この工
程をR,G、83回繰り返すことにより蛍光面23が形
成される。その後、蛍光面23に残留している有機成分
を除去するため450℃で30分間の焼成を行う。
に陰極22をスクリーン印刷にて幅80μm、高さ15
μm1ピツチ300μmで形成する。陽極材料としては
抵抗値の低いAuを使用した。ここで、前面板21と陽
極22とを固着するためにやはり600℃で30分間の
焼成を行う。続いて、前面板21に蛍光面23を形成す
るわけであるが、具体的にはポリビニルアルコール水溶
液に蛍光体粉束を分散させたスラリー液にジアゾニウム
塩を加えて感光性を持たせた後、焼成の終わった前面板
21の全面に対してブレードコーターにて均一膜厚で塗
布し、乾燥後、所定のパターンマスクを介して紫外線で
露光しシャワー現像を行うようにする。そして、この工
程をR,G、83回繰り返すことにより蛍光面23が形
成される。その後、蛍光面23に残留している有機成分
を除去するため450℃で30分間の焼成を行う。
以上がFDPの製造における基本的な工程であるが、本
発明に係る本実施例のFDPにおいては、上記の工程に
て背面板11上に黒色層12、陰極13、セル障壁14
を形成し焼成を行った後、第5図に示すように、セル障
壁14の上部にスクリーン印刷にて低融点ガラス層15
を形成する。ここで使用したペーストは一般的には封着
シールに用いられるペーストと同じもので、固形分とし
て焼成温度430℃のガラス粉を主成分としさらに数%
の黒色顔料を添加したものである。
発明に係る本実施例のFDPにおいては、上記の工程に
て背面板11上に黒色層12、陰極13、セル障壁14
を形成し焼成を行った後、第5図に示すように、セル障
壁14の上部にスクリーン印刷にて低融点ガラス層15
を形成する。ここで使用したペーストは一般的には封着
シールに用いられるペーストと同じもので、固形分とし
て焼成温度430℃のガラス粉を主成分としさらに数%
の黒色顔料を添加したものである。
このようにして*造した背面板Llと前記工程にて製造
した前面板21の外周に封着ンール用ペーストを厚さ4
00μm程度で塗布する。そして、互いに対向させ所定
の位置合わせをした後、430℃で20分間の焼成を行
って封着させる。この焼成工程において低融点ガラス層
15が溶融しセル障壁14と前面板21の間に生じる隙
間を塞ぐことになる。ただし、封着ペーストと異なる焼
成温度のペーストを使用して低融点ガラス層15を形成
した場合には、さらに別の焼成工程が必要となる。次い
で、真空脱気し封着シールを行ったパネル内にHe−X
e混合ガス(Xe2%)を300Torr封入してFD
Pを形成した。
した前面板21の外周に封着ンール用ペーストを厚さ4
00μm程度で塗布する。そして、互いに対向させ所定
の位置合わせをした後、430℃で20分間の焼成を行
って封着させる。この焼成工程において低融点ガラス層
15が溶融しセル障壁14と前面板21の間に生じる隙
間を塞ぐことになる。ただし、封着ペーストと異なる焼
成温度のペーストを使用して低融点ガラス層15を形成
した場合には、さらに別の焼成工程が必要となる。次い
で、真空脱気し封着シールを行ったパネル内にHe−X
e混合ガス(Xe2%)を300Torr封入してFD
Pを形成した。
(実施例2)
実施例1のFDPにおいては背面板11に形成されたセ
ル障壁14の上部に低融点ガラス層15を設けるように
したが、本実施例のPDPにおいては前面板21側に低
融点ガラス層を設けるようにした。
ル障壁14の上部に低融点ガラス層15を設けるように
したが、本実施例のPDPにおいては前面板21側に低
融点ガラス層を設けるようにした。
すなわち、前面板21に陽極22を形成し焼成した後、
第6図に示すように、スクリーン印刷にて幅80μm、
高さ40μmの低融点ガラス層24を形成した。そして
、その後で蛍光面23を前記工程で形成した。
第6図に示すように、スクリーン印刷にて幅80μm、
高さ40μmの低融点ガラス層24を形成した。そして
、その後で蛍光面23を前記工程で形成した。
次に、実施例1の基本的な工程で作成した背面板11を
用いて実施例1の場合と同様にして封着及びガスの封入
を行ってFDPを形成した。
用いて実施例1の場合と同様にして封着及びガスの封入
を行ってFDPを形成した。
(実施例3)
第7〜9図により本発明に係るAC型PDPの製造工程
の一例について説明する。
の一例について説明する。
まず、第7図及び第8図に示すように、ガラスからなる
前面板31に幅80μm、高さ40μm、ピッチ300
μmで縦横それぞれ220μmの開口部からなる格子状
セル障壁32をスクリーン印刷にて形成し、続いて、格
子状セル障壁32の上部に幅80μm1高さ40μmの
線状セル障壁33をスクリーン印刷にて形成する。焼成
後、格子状セル障壁32にて区切られた空間34の底に
蛍光面を形成する。方法は実施例1で説明したのと同様
に行う。そして、焼成後、低融点ガラス層35を線状セ
ル障壁33の上部にのみ膜厚20μmで形成する。
前面板31に幅80μm、高さ40μm、ピッチ300
μmで縦横それぞれ220μmの開口部からなる格子状
セル障壁32をスクリーン印刷にて形成し、続いて、格
子状セル障壁32の上部に幅80μm1高さ40μmの
線状セル障壁33をスクリーン印刷にて形成する。焼成
後、格子状セル障壁32にて区切られた空間34の底に
蛍光面を形成する。方法は実施例1で説明したのと同様
に行う。そして、焼成後、低融点ガラス層35を線状セ
ル障壁33の上部にのみ膜厚20μmで形成する。
次に、第9図に示すように、ガラスからなる背面板41
に通常の薄膜工程により幅200μm1膜厚1μm1ピ
ッチ300μmの電極42を形成する。そして、その上
に絶縁層43を蒸着により膜厚4μ0で形成する。さら
に、幅100μm1膜厚1μm1ピッチ300μmの電
極44と膜厚4μmの絶縁層45を同様に形成した後、
膜厚5000人の保護層4Gを蒸着により形成する。な
お、電極材料としてはA1を、絶縁材料としてはS10
.を、また、保護層にはMgOを使用した。
に通常の薄膜工程により幅200μm1膜厚1μm1ピ
ッチ300μmの電極42を形成する。そして、その上
に絶縁層43を蒸着により膜厚4μ0で形成する。さら
に、幅100μm1膜厚1μm1ピッチ300μmの電
極44と膜厚4μmの絶縁層45を同様に形成した後、
膜厚5000人の保護層4Gを蒸着により形成する。な
お、電極材料としてはA1を、絶縁材料としてはS10
.を、また、保護層にはMgOを使用した。
そして、実施例1と同様にして封着及びガスの封入を行
ってFDPを形成した。
ってFDPを形成した。
[発明の効果]
上記の本発明によれば、セル障壁が前面板又は背面板と
隙間なく密着するため、光学的クロストークが改善され
ると共にFDP全体の動作マージンが向上する。特に、
動作マージンの向上は、大面積パネルや微細構造パネル
等の多数のセルからなるパネルにおいて、各セルにおけ
る電気的特性のバラツキが減少するために、比較的容易
に安定した高品位のFDPが得られる。
隙間なく密着するため、光学的クロストークが改善され
ると共にFDP全体の動作マージンが向上する。特に、
動作マージンの向上は、大面積パネルや微細構造パネル
等の多数のセルからなるパネルにおいて、各セルにおけ
る電気的特性のバラツキが減少するために、比較的容易
に安定した高品位のFDPが得られる。
また、本発明の特徴である低融点ガラス層に封着シール
に用いられるペーストと同様のガラス粉を使用した場合
には、従来のFDP製造工程における熱処理工程と同様
の工程で製造することができる利点がある。
に用いられるペーストと同様のガラス粉を使用した場合
には、従来のFDP製造工程における熱処理工程と同様
の工程で製造することができる利点がある。
第1図は本発明をFDPの背面板に適用した場合を説明
するための一部断面図、第2図は同じく前面板に適用し
た場合を説明するための一部断面図、第3〜5図は本発
明をDC型FDPの背面板に適用した場合の実施例を説
明するための一部断面図、第6図は本発明をDC型PD
Pの前面板に適用した場合の実施例を説明するための一
部断面図、第7図は本発明をAC型FDPに適用した場
合の実施例を説明するたtの前面板の斜視図、第8図は
同じ<AC型FDPに適用した場合の実施例を説明する
た狛の第7図におけるA−A’ の−部所面図、第9図
は同じ<AC型FDPに適用した場合の実施例を説明す
るための背面板の一部断面図、第10図は従来のDC型
FDPの一構成例の一部断面図、第11図は従来のAC
型PDPの一構成例の一部断面図である。 1・・・背面板、2・・・陰極、3・・セル障壁、4・
・・低融点ガラス層、5・・・セル障壁、6・・・前面
板、7・・・低融点ガラス層、8・・陰極、9・・・蛍
光面、11・・・背面板、12・・・黒色層、13・・
・陰極、14・・・セル障壁、15・・・低融点ガラス
層、21・・・前面板、22・・・陽極、23・・・蛍
光面、24・・・低融点ガラス層、31・・・前面板、
32・・・格子状セル障壁、33・・・線状セル障壁、
34・・空間、35・・・低融点ガラス層、41・・・
背面板、42・・・電極、43・・・絶縁層、44・・
・電極、45・・・絶縁層、46・・・保護層、51・
・・前面板、52・・・背面板、53・・・セル障壁、
54・・・陽極、55・・・陰極、56・・・蛍光面、
57・・・セル、61・・・前面板、62−・・背面板
、63・・・セル障壁、64・・電極、65・・絶縁層
、66・・・電極、67・・・絶縁層、68・・保護層
、69・・・蛍光面、70・・セル 代理人 弁理士 土 井 育 部 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
するための一部断面図、第2図は同じく前面板に適用し
た場合を説明するための一部断面図、第3〜5図は本発
明をDC型FDPの背面板に適用した場合の実施例を説
明するための一部断面図、第6図は本発明をDC型PD
Pの前面板に適用した場合の実施例を説明するための一
部断面図、第7図は本発明をAC型FDPに適用した場
合の実施例を説明するたtの前面板の斜視図、第8図は
同じ<AC型FDPに適用した場合の実施例を説明する
た狛の第7図におけるA−A’ の−部所面図、第9図
は同じ<AC型FDPに適用した場合の実施例を説明す
るための背面板の一部断面図、第10図は従来のDC型
FDPの一構成例の一部断面図、第11図は従来のAC
型PDPの一構成例の一部断面図である。 1・・・背面板、2・・・陰極、3・・セル障壁、4・
・・低融点ガラス層、5・・・セル障壁、6・・・前面
板、7・・・低融点ガラス層、8・・陰極、9・・・蛍
光面、11・・・背面板、12・・・黒色層、13・・
・陰極、14・・・セル障壁、15・・・低融点ガラス
層、21・・・前面板、22・・・陽極、23・・・蛍
光面、24・・・低融点ガラス層、31・・・前面板、
32・・・格子状セル障壁、33・・・線状セル障壁、
34・・空間、35・・・低融点ガラス層、41・・・
背面板、42・・・電極、43・・・絶縁層、44・・
・電極、45・・・絶縁層、46・・・保護層、51・
・・前面板、52・・・背面板、53・・・セル障壁、
54・・・陽極、55・・・陰極、56・・・蛍光面、
57・・・セル、61・・・前面板、62−・・背面板
、63・・・セル障壁、64・・電極、65・・絶縁層
、66・・・電極、67・・・絶縁層、68・・保護層
、69・・・蛍光面、70・・セル 代理人 弁理士 土 井 育 部 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (5)
- (1)前面板と背面板からなる両基板が互いに平行かつ
対向するように配設され、この両者の間に設けられたセ
ル障壁により表示要素としての複数のセルが形成されて
なるプラズマディスプレイパネルにおいて、セル障壁と
一方の基板の間にセル障壁の焼成温度以下の融点をもつ
低融点ガラス層を設けたことを特徴とするプラズマディ
スプレイパネル。 - (2)一方の基板に形成されたセル障壁の上部に低融点
ガラス層を設けることを特徴とする請求項1記載のプラ
ズマディスプレイパネル。 - (3)一方の基板に形成されたセル障壁に対向する他方
の基板に低融点ガラス層を設けることを特徴とする請求
項1記載のプラズマディスプレイパネル。 - (4)低融点ガラス層をセル障壁に対応した形状に形成
したことを特徴とする請求項3記載のプラズマディスプ
レイパネル。 - (5)低融点ガラス層に含まれるガラス粉が封着シール
に用いられるガラス粉と同じ焼成温度を持つものである
ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のプラズ
マディスプレイパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167570A JPH0458436A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | プラズマディスプレイパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167570A JPH0458436A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | プラズマディスプレイパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458436A true JPH0458436A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15852191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167570A Pending JPH0458436A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | プラズマディスプレイパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458436A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335591B1 (en) | 1998-02-18 | 2002-01-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Luminescence display panel using discharge gas |
| US6603264B1 (en) | 1998-03-31 | 2003-08-05 | Matsushita Electric Industrial Of Co., Ltd. | Plasma display panel having a non-reflective glass layer |
| JP2009272274A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Panasonic Corp | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
| WO2012098847A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2167570A patent/JPH0458436A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335591B1 (en) | 1998-02-18 | 2002-01-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Luminescence display panel using discharge gas |
| US6603264B1 (en) | 1998-03-31 | 2003-08-05 | Matsushita Electric Industrial Of Co., Ltd. | Plasma display panel having a non-reflective glass layer |
| JP2009272274A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Panasonic Corp | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
| WO2012098847A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
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