JPH0124347Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124347Y2 JPH0124347Y2 JP3759284U JP3759284U JPH0124347Y2 JP H0124347 Y2 JPH0124347 Y2 JP H0124347Y2 JP 3759284 U JP3759284 U JP 3759284U JP 3759284 U JP3759284 U JP 3759284U JP H0124347 Y2 JPH0124347 Y2 JP H0124347Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cooling fan
- screen grid
- blade plate
- foreign matter
- Prior art date
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 37
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 10
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 7
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は冷却フアンによつて外気を取入れるエ
ンジンの空冷装置に関する。
ンジンの空冷装置に関する。
(従来技術)
第1図に示す如くハウジング2の上面にクラン
クシヤフトを鉛直に配したバーチカルエンジン3
を搭載し、このエンジン3によつてハウジング2
の内部に配したカツタブレードを回転せしめる動
力芝刈機1は知られている。
クシヤフトを鉛直に配したバーチカルエンジン3
を搭載し、このエンジン3によつてハウジング2
の内部に配したカツタブレードを回転せしめる動
力芝刈機1は知られている。
このような動力芝刈機1は鉛直なクランクシヤ
フトの上端に冷却フアンを設け、エンジンカバー
4の最上部4aに設けた吸気口からエンジン冷却
用の外気を強制的に取入れる空冷装置を備える。
フトの上端に冷却フアンを設け、エンジンカバー
4の最上部4aに設けた吸気口からエンジン冷却
用の外気を強制的に取入れる空冷装置を備える。
したがつて、刈取芝や藁くず等の異物が空冷装
置の吸気口からエンジンカバー4内部へ侵入し易
く、この異物侵入を極力防止する配慮が必要とな
る。
置の吸気口からエンジンカバー4内部へ侵入し易
く、この異物侵入を極力防止する配慮が必要とな
る。
従来の空冷装置は第5図(縦断側面図)に示す
如くクランクシヤフト50の上端にフライホイル
51とともに冷却フアン52を取付け、この冷却
フアン52の前方にあるエンジンカバー53に多
数の小孔54…を形成したスクリーングリツド5
5を配設し、さらにこのグリツド55を覆うリコ
イルスタータケース56の周側部に多数の小孔5
7…を形成して外気の吸気口58を設けることに
より各小孔57…、及び54…を介して矢印H1
の如く外気を強制吸入する構造を採用していた。
したがつて、小孔57…,54…の作用によつ
て、これら小孔より大きい異物の侵入は阻止され
るが、小さい異物、或いは細長い異物等の完全な
除去は不可能であり、このため一旦内部へ侵入し
た異物が内部に溜まることのないよう、シリンダ
及びシリンダヘツドのフイン形状やエンジンカバ
ーとの隙間が有効に保たれるような配慮がなされ
ていた。
如くクランクシヤフト50の上端にフライホイル
51とともに冷却フアン52を取付け、この冷却
フアン52の前方にあるエンジンカバー53に多
数の小孔54…を形成したスクリーングリツド5
5を配設し、さらにこのグリツド55を覆うリコ
イルスタータケース56の周側部に多数の小孔5
7…を形成して外気の吸気口58を設けることに
より各小孔57…、及び54…を介して矢印H1
の如く外気を強制吸入する構造を採用していた。
したがつて、小孔57…,54…の作用によつ
て、これら小孔より大きい異物の侵入は阻止され
るが、小さい異物、或いは細長い異物等の完全な
除去は不可能であり、このため一旦内部へ侵入し
た異物が内部に溜まることのないよう、シリンダ
及びシリンダヘツドのフイン形状やエンジンカバ
ーとの隙間が有効に保たれるような配慮がなされ
ていた。
しかし、この種バーチカルエンジンでは一旦内
部へ侵入した異物は外部へ有効に排出されず、草
詰まり等が生ずる問題が十分解決されていないの
が実情である。
部へ侵入した異物は外部へ有効に排出されず、草
詰まり等が生ずる問題が十分解決されていないの
が実情である。
(考案の目的)
本考案の目的は斯かる問題点を解決するもの
で、特にオーバヘツドバルブ機構を採用するバー
チカルエンジン等において、たとえ、エンジンカ
バー内に刈取芝や藁くず等の異物が侵入したよう
な場合でも、この異物を外部へ有効に排出するこ
とができ、草詰まり等の弊害が生じないエンジン
の空冷装置を提供するにある。
で、特にオーバヘツドバルブ機構を採用するバー
チカルエンジン等において、たとえ、エンジンカ
バー内に刈取芝や藁くず等の異物が侵入したよう
な場合でも、この異物を外部へ有効に排出するこ
とができ、草詰まり等の弊害が生じないエンジン
の空冷装置を提供するにある。
(考案の構成)
本考案はエンジンの作動によつて回転する冷却
フアンを備え、この冷却フアンにより外気を取入
れるエンジンの空冷装置に適用し、上記冷却フア
ンの前方にスクリーングリツドを配し、このスク
リーングリツドの前方に上記冷却フアンと一体に
回転し略回転軸方向及びラジアル方向に辺を有す
る羽根板を配設し、この羽根板の前方に外気の吸
入口を設け、この羽根板の側方に侵入異物の排出
口を設け、当該吸入口から外気とともに一旦侵入
した異物を当該羽根板によつて排出口から外部へ
排出せしめるようにしたことを特徴とする。
フアンを備え、この冷却フアンにより外気を取入
れるエンジンの空冷装置に適用し、上記冷却フア
ンの前方にスクリーングリツドを配し、このスク
リーングリツドの前方に上記冷却フアンと一体に
回転し略回転軸方向及びラジアル方向に辺を有す
る羽根板を配設し、この羽根板の前方に外気の吸
入口を設け、この羽根板の側方に侵入異物の排出
口を設け、当該吸入口から外気とともに一旦侵入
した異物を当該羽根板によつて排出口から外部へ
排出せしめるようにしたことを特徴とする。
(実施例)
以下には本考案を更に具体化した好適な実施例
を挙げ図面を参照して詳述する。図面に於て、第
2図は本考案に係る空冷装置の縦断側面図、第3
図はスクリーングリツド及び羽根板の平面図(第
2図中A−A方向矢視図)、第4図は第3図B方
向から見た部分斜視図である。なお、各図(第1
図乃至第4図)を通し同一部分には同一符号を付
しその構成を明確にした。
を挙げ図面を参照して詳述する。図面に於て、第
2図は本考案に係る空冷装置の縦断側面図、第3
図はスクリーングリツド及び羽根板の平面図(第
2図中A−A方向矢視図)、第4図は第3図B方
向から見た部分斜視図である。なお、各図(第1
図乃至第4図)を通し同一部分には同一符号を付
しその構成を明確にした。
先ず、クランクシヤフト10の上端にはフライ
ホイル11を軸止し、このフライホイル11の外
側(図中上側)には複数の羽根片12a…を有す
る冷却フアン12をフライホイル11と重ね合せ
る格好で軸止する。以上フライホイル11と冷却
フアン12はクランクシヤフト10の上端面にホ
ルダー13aを介しナツト13で一体的に締着す
る。
ホイル11を軸止し、このフライホイル11の外
側(図中上側)には複数の羽根片12a…を有す
る冷却フアン12をフライホイル11と重ね合せ
る格好で軸止する。以上フライホイル11と冷却
フアン12はクランクシヤフト10の上端面にホ
ルダー13aを介しナツト13で一体的に締着す
る。
また、冷却フアン12の前面(図中上面)には
スクリーングリツド部材14を取付ける。このス
クリーングリツド部材14はラジアル方向内側に
取付板部15を有し、この外側にリング状をなす
スクリーングリツド部16を有する。取付板部1
5の前面には筒状の被動部材17の端面部17a
を重ね、この被動部材17と取付板部15はボル
ト18…にてホルダー13aへ一体に締着する。
スクリーングリツド部材14を取付ける。このス
クリーングリツド部材14はラジアル方向内側に
取付板部15を有し、この外側にリング状をなす
スクリーングリツド部16を有する。取付板部1
5の前面には筒状の被動部材17の端面部17a
を重ね、この被動部材17と取付板部15はボル
ト18…にてホルダー13aへ一体に締着する。
一方、スクリーングリツド部16は第3図及び
第4図に明示するように周方向へ一定間隔毎に設
けた複数組のスクリーングリツド19a−1,1
9a−2…,19b−1,19b−2…と各組の
スクリーングリツドの間に一体形成した複数の羽
根板部20a,20b…からなる。この羽根板部
の一つ、例えば20aは平面台形をなす吸入フー
ド22aとこの吸入フード22aの回転方向(矢
印C方向)側の辺部とスクリーングリツド19b
−1…に介在し吸入フード22aとスクリーング
リツド19b−1を夫々直角な断差をもたせて形
成する羽根板23aからなる。他の羽根板部20
b…も20aと同様に形成し、各羽根板部20
a,20b…は前記取付板部15の周縁から放射
状に形成する。なお、羽根板部20a…に於て第
4図の如く吸入フード22a…とスクリーングリ
ツド19a−1…間は壁板24a…,25a…を
形成し、羽根板部20a…は回転方向(矢印C方
向)に対し反対側となる部分が開口する。よつ
て、羽根板23a…は略回転軸方向及びラジアル
方向に辺を有する長方形状となる。なお、吸入フ
ード22a…は実施例の如く台形状とし、羽根板
23a…をその外周側が回転方向に対し反対方向
へ傾いて形成することが望ましい。
第4図に明示するように周方向へ一定間隔毎に設
けた複数組のスクリーングリツド19a−1,1
9a−2…,19b−1,19b−2…と各組の
スクリーングリツドの間に一体形成した複数の羽
根板部20a,20b…からなる。この羽根板部
の一つ、例えば20aは平面台形をなす吸入フー
ド22aとこの吸入フード22aの回転方向(矢
印C方向)側の辺部とスクリーングリツド19b
−1…に介在し吸入フード22aとスクリーング
リツド19b−1を夫々直角な断差をもたせて形
成する羽根板23aからなる。他の羽根板部20
b…も20aと同様に形成し、各羽根板部20
a,20b…は前記取付板部15の周縁から放射
状に形成する。なお、羽根板部20a…に於て第
4図の如く吸入フード22a…とスクリーングリ
ツド19a−1…間は壁板24a…,25a…を
形成し、羽根板部20a…は回転方向(矢印C方
向)に対し反対側となる部分が開口する。よつ
て、羽根板23a…は略回転軸方向及びラジアル
方向に辺を有する長方形状となる。なお、吸入フ
ード22a…は実施例の如く台形状とし、羽根板
23a…をその外周側が回転方向に対し反対方向
へ傾いて形成することが望ましい。
一方、スクリーングリツド19a−1…は羽根
板23e…の辺部から所定間隔毎に周方向へ一体
的に延設して形成し、複数の長孔状の吸入部S1
…を設ける。なお、このスクリーングリツド19
a−1…の延設先端部分は第3図の如く平面から
みて次の組となる吸入フード22a…の内側まで
若干入り込む格好で設け、このスクリーングリツ
ドの先端部分から吸入フード22aと一体の羽根
板23a間には開口した吸入部S2を形成する。
板23e…の辺部から所定間隔毎に周方向へ一体
的に延設して形成し、複数の長孔状の吸入部S1
…を設ける。なお、このスクリーングリツド19
a−1…の延設先端部分は第3図の如く平面から
みて次の組となる吸入フード22a…の内側まで
若干入り込む格好で設け、このスクリーングリツ
ドの先端部分から吸入フード22aと一体の羽根
板23a間には開口した吸入部S2を形成する。
以上スクリーングリツド部材14はエンジンカ
バー4に形成した開口部4a内に位置して設け、
エンジンカバー4とスクリーングリツド部16は
略同一平面上に配する。
バー4に形成した開口部4a内に位置して設け、
エンジンカバー4とスクリーングリツド部16は
略同一平面上に配する。
他方、スクリーングリツド部材14、及び被動
部材17には対向してリコイルスタータ26を収
納したスタータケース27を配し、このケース2
7の周部を所定間隔毎に配したボルト28…にて
エンジンカバー4に取付ける。このボルト28…
にはカラー29…を嵌入しエンジンカバー4とス
タータケース27はカラー29の長さ分だけ間隙
を設ける。また、カラー29を利用して、当該間
隙にはコイル状のリングガード30を取付け、こ
のリングガード30によつて形成される隙間を排
出口S3とし、この排出口S3は羽根板23a…
の側方(ラジアル方向)に対向して配される。
部材17には対向してリコイルスタータ26を収
納したスタータケース27を配し、このケース2
7の周部を所定間隔毎に配したボルト28…にて
エンジンカバー4に取付ける。このボルト28…
にはカラー29…を嵌入しエンジンカバー4とス
タータケース27はカラー29の長さ分だけ間隙
を設ける。また、カラー29を利用して、当該間
隙にはコイル状のリングガード30を取付け、こ
のリングガード30によつて形成される隙間を排
出口S3とし、この排出口S3は羽根板23a…
の側方(ラジアル方向)に対向して配される。
また、スタータケース27は円柱容器状に形成
し、この開口側を前記ケースカバー4の開口部4
aに対向して設け、このケース27の周面でスク
リーングリツド部16側には軸方向に形成した長
孔状の吸入口S4を全周に亘つて多数設けるとと
もに、同時に吸入グリツド27a…を形成する。
し、この開口側を前記ケースカバー4の開口部4
aに対向して設け、このケース27の周面でスク
リーングリツド部16側には軸方向に形成した長
孔状の吸入口S4を全周に亘つて多数設けるとと
もに、同時に吸入グリツド27a…を形成する。
なお、リコイルスタータ26はスタータケース
27の内面中央に固設した主軸31にリコイルプ
ーリ32を回動自在に取付けてなり、これに巻装
したリコイルロープ33を引張ることにより当該
プーリ32を回転せしめ、これによりプーリ32
上に支軸34にて回動自在に軸支された駆動爪3
5をラジアル方向外方へ突出させ、前記被動部材
17に係止せしめることによつてクランクシヤフ
ト10を回転始動する公知のリコイルスタータを
構成する。なお、符号36は渦巻状のリターンス
プリング、37(第1図)はリコイルグリツプを
示す。
27の内面中央に固設した主軸31にリコイルプ
ーリ32を回動自在に取付けてなり、これに巻装
したリコイルロープ33を引張ることにより当該
プーリ32を回転せしめ、これによりプーリ32
上に支軸34にて回動自在に軸支された駆動爪3
5をラジアル方向外方へ突出させ、前記被動部材
17に係止せしめることによつてクランクシヤフ
ト10を回転始動する公知のリコイルスタータを
構成する。なお、符号36は渦巻状のリターンス
プリング、37(第1図)はリコイルグリツプを
示す。
以上の構成により、冷却フアン12の前方にス
クリングリツド19a−1,19a−2…,19
b−1,19b−2が配され、また、このスクリ
ーングリツド19a−1…の前方に略回転軸方向
及びラジアル方向に辺を有する羽根板23a…が
配される。そして、この羽根板23a…の前方に
外気の吸入口S4が、さらにこの羽根板23a…
の側方に侵入した異物の排出口S3が夫々設けら
れることになる。
クリングリツド19a−1,19a−2…,19
b−1,19b−2が配され、また、このスクリ
ーングリツド19a−1…の前方に略回転軸方向
及びラジアル方向に辺を有する羽根板23a…が
配される。そして、この羽根板23a…の前方に
外気の吸入口S4が、さらにこの羽根板23a…
の側方に侵入した異物の排出口S3が夫々設けら
れることになる。
次に、斯かる構成からなる空冷装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
今、エンジンが作動している状態を想定する。
したがつて、クランクシヤフト10は回転してい
る。クランクシヤフト10の回転は冷却フアン1
2及びスクリーングリツド部材14を一体に回転
させ、この冷却フアン12の作用によつて外気を
矢印H2の如くエンジンカバー4内へ取入れる。
つまり、外気は吸入口S4→吸入部S1,S2→
冷却フアン12の経路でエンジンカバー4内へ吸
入される。
したがつて、クランクシヤフト10は回転してい
る。クランクシヤフト10の回転は冷却フアン1
2及びスクリーングリツド部材14を一体に回転
させ、この冷却フアン12の作用によつて外気を
矢印H2の如くエンジンカバー4内へ取入れる。
つまり、外気は吸入口S4→吸入部S1,S2→
冷却フアン12の経路でエンジンカバー4内へ吸
入される。
ところで、この場合従来の空冷装置と同様に、
外部に刈取芝、藁くず等の異物は吸入グリツド2
7a…によつて内部への侵入は阻止される。ここ
で仮に吸入口S4から小さい刈取芝等の異物が侵
入した場合を想定する。この場合必ず羽根板23
a…の前方を異物が通過するため、斯かる異物は
回転する羽根板23a…面に直ちに衝突し、羽根
板23aの回転に従つて異物も回転する。この結
果、異物は遠心力(及び羽根板23aの傾斜面の
作用)によつてラジアル方向に飛ばされ、排出口
S3から外部へ排出される。この異物排出経路を
矢印H3で示す。なお、この場合、スクリーング
リツド19a−1…の作用でさらに内部への異物
侵入は完全に阻止される。
外部に刈取芝、藁くず等の異物は吸入グリツド2
7a…によつて内部への侵入は阻止される。ここ
で仮に吸入口S4から小さい刈取芝等の異物が侵
入した場合を想定する。この場合必ず羽根板23
a…の前方を異物が通過するため、斯かる異物は
回転する羽根板23a…面に直ちに衝突し、羽根
板23aの回転に従つて異物も回転する。この結
果、異物は遠心力(及び羽根板23aの傾斜面の
作用)によつてラジアル方向に飛ばされ、排出口
S3から外部へ排出される。この異物排出経路を
矢印H3で示す。なお、この場合、スクリーング
リツド19a−1…の作用でさらに内部への異物
侵入は完全に阻止される。
以上、実施例では例えば排出口S3をリングガ
ード30によつて形成したが、吸入口S4の如く
板材に孔を穿設した如きものでもよい。また、同
様にスクリーングリツド19a−1…も板材に孔
を穿設した如きものでもよい。その他細部の形
状、構成、位置、数量に於て要旨を逸脱しない任
意の変更実施は本考案範囲に許容される。
ード30によつて形成したが、吸入口S4の如く
板材に孔を穿設した如きものでもよい。また、同
様にスクリーングリツド19a−1…も板材に孔
を穿設した如きものでもよい。その他細部の形
状、構成、位置、数量に於て要旨を逸脱しない任
意の変更実施は本考案範囲に許容される。
また、バーチカルエンジンを例にとつたが他の
一般形式のエンジンにも適用できるし、又セルモ
ータを備える始動装置によるエンジンにも同様に
適用できる。
一般形式のエンジンにも適用できるし、又セルモ
ータを備える始動装置によるエンジンにも同様に
適用できる。
(考案の効果)
このように、本考案に係るエンジンの空冷装置
は冷却フアンの前方にスクリーングリツド、この
前方に冷却フアンとともに回転する羽根板を配設
し、さらに羽根板の前方に外気の吸入口を設け、
この羽根板の側方に侵入異物の排出口を設けたた
め、たとえ、エンジンカバー内に刈取芝や藁くず
等の異物が侵入した場合でも、この異物を外部へ
有効に排出することができ、草詰まり等の弊害が
何ら生じない。
は冷却フアンの前方にスクリーングリツド、この
前方に冷却フアンとともに回転する羽根板を配設
し、さらに羽根板の前方に外気の吸入口を設け、
この羽根板の側方に侵入異物の排出口を設けたた
め、たとえ、エンジンカバー内に刈取芝や藁くず
等の異物が侵入した場合でも、この異物を外部へ
有効に排出することができ、草詰まり等の弊害が
何ら生じない。
第1図はバーチカルエンジンを搭載した動力芝
刈機の側面図、第2図は本考案に係る冷却装置の
縦断側面図、第3図はスクリーングリツド及び羽
根板の平面図(第2図中A−A方向矢視図)、第
4図は第3図中B方向から見た部分斜視図、第5
図は従来例に係る空冷装置の縦断側面図である。 尚図面中、12は冷却フアン、19a−1,1
9a−2…,19b−1,19b−2…はスクリ
ーングリツド、23a…は羽根板、S1,S2は
吸入部、S3は排出口、S4は吸入口である。
刈機の側面図、第2図は本考案に係る冷却装置の
縦断側面図、第3図はスクリーングリツド及び羽
根板の平面図(第2図中A−A方向矢視図)、第
4図は第3図中B方向から見た部分斜視図、第5
図は従来例に係る空冷装置の縦断側面図である。 尚図面中、12は冷却フアン、19a−1,1
9a−2…,19b−1,19b−2…はスクリ
ーングリツド、23a…は羽根板、S1,S2は
吸入部、S3は排出口、S4は吸入口である。
Claims (1)
- エンジンの作動によつて回転する冷却フアンを
備え、この冷却フアンにより外気を取入れるエン
ジンの空冷装置において、前記冷却フアンの前方
にスクリーングリツドを配し、このスクリーング
リツドの前方に前記冷却フアンと一体に回転し略
回転軸方向及び略ラジアル方向に辺を有する羽根
板を配設し、前記羽根板の前方に外気の吸入口を
設け、前記羽根板の側方に侵入異物の排出口を設
けたことを特徴とするエンジンの空冷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3759284U JPS60149823U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | エンジンの空冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3759284U JPS60149823U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | エンジンの空冷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149823U JPS60149823U (ja) | 1985-10-04 |
| JPH0124347Y2 true JPH0124347Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30543810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3759284U Granted JPS60149823U (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | エンジンの空冷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149823U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4504265B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 強制空冷エンジン |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP3759284U patent/JPS60149823U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149823U (ja) | 1985-10-04 |
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