JPH0124392B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124392B2 JPH0124392B2 JP55024246A JP2424680A JPH0124392B2 JP H0124392 B2 JPH0124392 B2 JP H0124392B2 JP 55024246 A JP55024246 A JP 55024246A JP 2424680 A JP2424680 A JP 2424680A JP H0124392 B2 JPH0124392 B2 JP H0124392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization signal
- pulse
- vertical synchronization
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジヨン受像機の垂直偏向回路
系に適用して好適なデジタル式の垂直同期回路に
係る。
系に適用して好適なデジタル式の垂直同期回路に
係る。
垂直同期回路はこれより外部垂直同期信号に同
期した垂直同期信号(以下これを内部垂直同期信
号という。)が得られるように構成されたもので
ある。外部垂直同期信号としては現在のところテ
レビジヨン放送波から分離したものと、VTR出
力より分離したものの2種類が考えられる。
期した垂直同期信号(以下これを内部垂直同期信
号という。)が得られるように構成されたもので
ある。外部垂直同期信号としては現在のところテ
レビジヨン放送波から分離したものと、VTR出
力より分離したものの2種類が考えられる。
この場合、VTR出力のうちでテープの移送速
度や移送方向を記録時とは異ならせて再生するい
わゆる変速再生モードのとき得られるVTR出力
の同期形態は、周知のようにスキユー及び画面の
振動を防止するため垂直ブランキング期間外ある
いは期間内に本来の垂直同期信号とは別に、ある
いはこの垂直同期信号に代えて疑似垂直同期信号
を挿入すると共に、垂直周期そのものを所定の周
期で変化させるようにしたテレビジヨン放送波と
は異る同期形態となつている。
度や移送方向を記録時とは異ならせて再生するい
わゆる変速再生モードのとき得られるVTR出力
の同期形態は、周知のようにスキユー及び画面の
振動を防止するため垂直ブランキング期間外ある
いは期間内に本来の垂直同期信号とは別に、ある
いはこの垂直同期信号に代えて疑似垂直同期信号
を挿入すると共に、垂直周期そのものを所定の周
期で変化させるようにしたテレビジヨン放送波と
は異る同期形態となつている。
従つて、通常とは異るこの同期形態をもつ
VTR出力が入力してもこれより分離された循環
的な周期変動をもつ疑似垂直同期信号に同期した
内部垂直同期信号が得られるように上述の垂直同
期回路を構成する必要がある。同期形態の異る2
種類の垂直同期信号に夫々同期して内部垂直同期
信号を発生させるには1つの回路では一般に達成
できないから、夫々独立した2系統の信号処理系
が必要となる。
VTR出力が入力してもこれより分離された循環
的な周期変動をもつ疑似垂直同期信号に同期した
内部垂直同期信号が得られるように上述の垂直同
期回路を構成する必要がある。同期形態の異る2
種類の垂直同期信号に夫々同期して内部垂直同期
信号を発生させるには1つの回路では一般に達成
できないから、夫々独立した2系統の信号処理系
が必要となる。
2系統の信号処理系をもつ垂直同期回路の一例
を第1図に示す。図はデジタル処理して内部垂直
同期信号を形成する回路の一例であつて、クロツ
ク発振器1は外部水平同期信号PHに同期した基
準クロツクCPを発生する。その周波数は2mHで
ある。ここで、mは整数、Hは水平周波数で、図
ではm=65である。
を第1図に示す。図はデジタル処理して内部垂直
同期信号を形成する回路の一例であつて、クロツ
ク発振器1は外部水平同期信号PHに同期した基
準クロツクCPを発生する。その周波数は2mHで
ある。ここで、mは整数、Hは水平周波数で、図
ではm=65である。
クロツクパルスCPは分周用のカウンタ2に供
給されて、1/525mに分周された標準垂直周期の内 部垂直同期信号PVOが出力される。3は垂直ドラ
イブ回路、4は垂直偏向回路である。また、端子
5に供給されたテレビジヨン放送波あるいは
VTR出力より分離された複合同期信号COMP・
Sは分離回路6に供給されて垂直同期信号(疑似
垂直同期信号VDを含む)PVIが分離される。
給されて、1/525mに分周された標準垂直周期の内 部垂直同期信号PVOが出力される。3は垂直ドラ
イブ回路、4は垂直偏向回路である。また、端子
5に供給されたテレビジヨン放送波あるいは
VTR出力より分離された複合同期信号COMP・
Sは分離回路6に供給されて垂直同期信号(疑似
垂直同期信号VDを含む)PVIが分離される。
この外部垂直同期信号PVIは2つのリセツトパ
ルス形成回路7,8に供給され、テレビジヨン放
送波あるいはノーマル再生モード時のVTR出力
のように標準の同期形態である場合には、一方の
形成回路7より得た第1のリセツトパルスPR1が
選択回路9で選択されてカウンタ2に供給され、
そして変速再生モード時のVTR出力のように標
準とは異る同期形態の場合には、他方の形成回路
8で得た第2のリセツトパルスPR2がカウンタ2
に供給される。
ルス形成回路7,8に供給され、テレビジヨン放
送波あるいはノーマル再生モード時のVTR出力
のように標準の同期形態である場合には、一方の
形成回路7より得た第1のリセツトパルスPR1が
選択回路9で選択されてカウンタ2に供給され、
そして変速再生モード時のVTR出力のように標
準とは異る同期形態の場合には、他方の形成回路
8で得た第2のリセツトパルスPR2がカウンタ2
に供給される。
すなわち、標準時は外部垂直同期信号PVIとカ
ウンタ出力つまり内部垂直同期信号PVOとの位相
比較を行ない、位相が不一致のときだけ第1のリ
セツトパルスPR1を出力してカウンタ2をリセツ
トするという通常のカウンタ方式を採つている。
ウンタ出力つまり内部垂直同期信号PVOとの位相
比較を行ない、位相が不一致のときだけ第1のリ
セツトパルスPR1を出力してカウンタ2をリセツ
トするという通常のカウンタ方式を採つている。
標準時以外は外部垂直同期信号にもとづいて第
2のリセツトパルスPR2を形成する。例えば、2
〜3Hのパルス幅をもつ第2のリセツトパルスPR2
を形成し、その前縁のパルスでカウンタ2がリセ
ツトされ、この状態を後縁まで続け、そして後縁
以降再びカウンタ2がカウントを開始するように
制御され、前縁のパルス発生時点が疑似垂直同期
信号のタイミングで制御されるものである。
2のリセツトパルスPR2を形成する。例えば、2
〜3Hのパルス幅をもつ第2のリセツトパルスPR2
を形成し、その前縁のパルスでカウンタ2がリセ
ツトされ、この状態を後縁まで続け、そして後縁
以降再びカウンタ2がカウントを開始するように
制御され、前縁のパルス発生時点が疑似垂直同期
信号のタイミングで制御されるものである。
これによれば、垂直周期が標準より短かい場合
でも、長い場合でも常にこの周期に合つた内部垂
直同期信号PVOが得られることになる。
でも、長い場合でも常にこの周期に合つた内部垂
直同期信号PVOが得られることになる。
選択回路9は疑似垂直同期信号の判別回路10
の出力で制御される。
の出力で制御される。
この発明はこのようにリセツトパルスを選択使
用するカウンタ形式の垂直同期回路の特にその判
別回路の改良に関するもので、変速再生モード時
のVTR出力とテレビジヨン放送波とを正しく判
別して選択回路9の選択動作の誤動作を回避した
ものである。
用するカウンタ形式の垂直同期回路の特にその判
別回路の改良に関するもので、変速再生モード時
のVTR出力とテレビジヨン放送波とを正しく判
別して選択回路9の選択動作の誤動作を回避した
ものである。
第2図は判別回路10の一例で、カウンタ20
は複合同期信号のうちほぼ0.4水平期間以上継続
するパルスを検出する検出回路として動作する。
上述のパルス幅は垂直同期信号PVI及び疑似垂直
同期信号VDを検出するために選ばれたもので、
水平同期信号PHは0.08Hのパルス幅があり、垂直
同期信号PVIは0.46Hのパルス幅があるため、こ
の発明では検出すべきパルス幅を0.4Hの前後に
選んだものである。図では、0.42Hである。
は複合同期信号のうちほぼ0.4水平期間以上継続
するパルスを検出する検出回路として動作する。
上述のパルス幅は垂直同期信号PVI及び疑似垂直
同期信号VDを検出するために選ばれたもので、
水平同期信号PHは0.08Hのパルス幅があり、垂直
同期信号PVIは0.46Hのパルス幅があるため、こ
の発明では検出すべきパルス幅を0.4Hの前後に
選んだものである。図では、0.42Hである。
通常のテレビジヨン放送波より分離された複合
同期信号COMP・Sが端子5に供給された場合
の判別動作について第3図を参照して説明する。
同期信号COMP・Sが端子5に供給された場合
の判別動作について第3図を参照して説明する。
カウンタ20はローレベルでセツト状態(カウ
ント開始状態)となり、第3図Aに示す垂直同期
信号PVIの最初のパルスでこのカウンタ20がセ
ツトされると、ほぼ0.4Hのパルス幅T1に相当す
る54パルス目で第1のパルスP1(第3図B)が出
力され、この第1のパルスP1で第1のフリツプ
フロツプ回路30がリセツトされるから、これよ
り得られる入力ゲートパルスPGa(同図E)で入力
ゲート回路40が閉じ、従つてカウント開始後ほ
ぼ15.7Hのパルス幅T3に相当する2048パルス目に
得られる第3のパルスP3(同図D)で第1のフリ
ツプフロツプ回路30が反転するまでこのカウン
タ20はカウント動作を継続する。そのため、カ
ウンタ20に対するリセツトパルスPRは第3図
Fとなる。
ント開始状態)となり、第3図Aに示す垂直同期
信号PVIの最初のパルスでこのカウンタ20がセ
ツトされると、ほぼ0.4Hのパルス幅T1に相当す
る54パルス目で第1のパルスP1(第3図B)が出
力され、この第1のパルスP1で第1のフリツプ
フロツプ回路30がリセツトされるから、これよ
り得られる入力ゲートパルスPGa(同図E)で入力
ゲート回路40が閉じ、従つてカウント開始後ほ
ぼ15.7Hのパルス幅T3に相当する2048パルス目に
得られる第3のパルスP3(同図D)で第1のフリ
ツプフロツプ回路30が反転するまでこのカウン
タ20はカウント動作を継続する。そのため、カ
ウンタ20に対するリセツトパルスPRは第3図
Fとなる。
一方、第2のフリツプフロツプ回路50は第1
のパルスP1でセツトされ、カウント開始から約
5.9Hのパルス幅T2に相当する768パルス目に出力
される第2のパルスP2(同図C)でリセツトされ
て、0.4H以上継続するパルスを検出してから所
定期間T4の間だけローレベルとなるパルスカウ
ント用のゲートパルスPGb(同図G)が形成され
る。
のパルスP1でセツトされ、カウント開始から約
5.9Hのパルス幅T2に相当する768パルス目に出力
される第2のパルスP2(同図C)でリセツトされ
て、0.4H以上継続するパルスを検出してから所
定期間T4の間だけローレベルとなるパルスカウ
ント用のゲートパルスPGb(同図G)が形成され
る。
このゲートパルスPGbと複合同期信号COMP・
Sのナンド出力PCK(同図H)が第1のカウンタ6
0に対するクロツクパルスとして供給され、所定
数、図では8パルスをカウントしたときに第1の
出力パルスPa(同図I)が出力され、この第1の
出力パルスPaで第2のカウンタ70がリセツト
されると共に、第3のフリツプフロツプ回路80
がセツトされる。従つて、このフリツプフロツプ
回路80の出力である判別出力PSは第3図J又は
Kで示すようになる。すなわち、第1の出力パル
スPaが供給される以前の動作状態によつてパル
スが反転する場合と、そうでない場合がある。し
かし、いずれもハイレベルの判別出力PSが得られ
る。
Sのナンド出力PCK(同図H)が第1のカウンタ6
0に対するクロツクパルスとして供給され、所定
数、図では8パルスをカウントしたときに第1の
出力パルスPa(同図I)が出力され、この第1の
出力パルスPaで第2のカウンタ70がリセツト
されると共に、第3のフリツプフロツプ回路80
がセツトされる。従つて、このフリツプフロツプ
回路80の出力である判別出力PSは第3図J又は
Kで示すようになる。すなわち、第1の出力パル
スPaが供給される以前の動作状態によつてパル
スが反転する場合と、そうでない場合がある。し
かし、いずれもハイレベルの判別出力PSが得られ
る。
この実施例ではハイレベルの判別出力PSで選択
回路9は接点a側に切換えられるようになつてお
り、標準の同期形態のときは、上述したように第
1のリセツトパルスPR1でカウンタ2がリセツト
される。
回路9は接点a側に切換えられるようになつてお
り、標準の同期形態のときは、上述したように第
1のリセツトパルスPR1でカウンタ2がリセツト
される。
なお、第1のカウンタ60は第2のパルスP2
でリセツトされ、次のフイールドで再び同様にク
ロツクパルスPCKをカウントし、8個目の第1の
出力パルスPaが得られる。しかし、第3のフリ
ツプフロツプ回路80はセツト状態にあるので、
判別出力PSは前の状態を保持する。第2のカウン
タ70はゲートパルスPGbをカウントするが、第
1の出力パルスPaでフイールド毎にリセツトさ
れるため零カウントの状態にある。
でリセツトされ、次のフイールドで再び同様にク
ロツクパルスPCKをカウントし、8個目の第1の
出力パルスPaが得られる。しかし、第3のフリ
ツプフロツプ回路80はセツト状態にあるので、
判別出力PSは前の状態を保持する。第2のカウン
タ70はゲートパルスPGbをカウントするが、第
1の出力パルスPaでフイールド毎にリセツトさ
れるため零カウントの状態にある。
なお、第2図において、90はオア構成のゲー
ト回路を、100はナンド構成のゲート回路を示
す。
ト回路を、100はナンド構成のゲート回路を示
す。
続いて、疑似垂直同期信号VDが挿入された複
合同期信号COMP・Sが入力したときの判別動
作について第4図を参照して説明する。
合同期信号COMP・Sが入力したときの判別動
作について第4図を参照して説明する。
図は本来の垂直同期信号PVIの手前7Hに、3.5H
の期間に亘り疑似垂直同期信号VDが挿入された
同期形態をもつ複合同期信号COMP・Sが入力
した場合で、この場合には疑似垂直同期信号VD
が立下るとカウンタ20のカウント動作が開始し
て第1〜第3のパルスP1〜P3(第4図B〜D)が
得られるため、標準の同期形態の場合よりも7H
前にパルスカウント用ゲートパルスPGb(同図G)
が得られる。そのため、第1のカウンタ60に供
給されるクロツクパルスPCKは同図Hのように等
化パルスPEのほかに疑似垂直同期信号VDを含む
ため、所定期間T4の間に数えるパルス数は5個
である。
の期間に亘り疑似垂直同期信号VDが挿入された
同期形態をもつ複合同期信号COMP・Sが入力
した場合で、この場合には疑似垂直同期信号VD
が立下るとカウンタ20のカウント動作が開始し
て第1〜第3のパルスP1〜P3(第4図B〜D)が
得られるため、標準の同期形態の場合よりも7H
前にパルスカウント用ゲートパルスPGb(同図G)
が得られる。そのため、第1のカウンタ60に供
給されるクロツクパルスPCKは同図Hのように等
化パルスPEのほかに疑似垂直同期信号VDを含む
ため、所定期間T4の間に数えるパルス数は5個
である。
従つて、第2のパルスP2が得られる時点にな
つてもカウント数が所定数(8個)に至らないか
ら、第1の出力パルスPaが出力されない。その
ため、第3のフリツプフロツプ回路80は反転せ
ず、また第2のカウンタ70がリセツトされない
ために、今度はゲートパルスPGbをカウントする。
図ではゲートパルスPGbの立上りにカウントする
ようにした場合で、そのクロツクを便宜的にPGb1
(同図I)として示す。
つてもカウント数が所定数(8個)に至らないか
ら、第1の出力パルスPaが出力されない。その
ため、第3のフリツプフロツプ回路80は反転せ
ず、また第2のカウンタ70がリセツトされない
ために、今度はゲートパルスPGbをカウントする。
図ではゲートパルスPGbの立上りにカウントする
ようにした場合で、そのクロツクを便宜的にPGb1
(同図I)として示す。
次のフイールドでも上述したと全く同じ動作が
行なわれ、そのときのクロツクパルスPGb2(同図
J)で第2のカウンタ70はカウントアツプし、
8フイールド目のクロツクパルスPGb8(同図K)
が得られると、このとき始めて第2のカウンタ7
0より第2の出力パルスPb(同図L)が出力され
て第3のフリツプフロツプ回路80がリセツトさ
れる。
行なわれ、そのときのクロツクパルスPGb2(同図
J)で第2のカウンタ70はカウントアツプし、
8フイールド目のクロツクパルスPGb8(同図K)
が得られると、このとき始めて第2のカウンタ7
0より第2の出力パルスPb(同図L)が出力され
て第3のフリツプフロツプ回路80がリセツトさ
れる。
従つて、判別出力PSは同図M又はNとなる。こ
のように、第2の出力パルスPbが供給される以
前の動作状態で、判別出力PSは同図M又はNとな
るが、いずれの場合も第2の出力パルスPbが得
られた後はローレベルの判別出力PSとなる。この
判別出力PSで選択回路9は接点b側に切換えら
れ、カウンタ2は第2のリセツトパルスPR2でリ
セツトされるようになる。
のように、第2の出力パルスPbが供給される以
前の動作状態で、判別出力PSは同図M又はNとな
るが、いずれの場合も第2の出力パルスPbが得
られた後はローレベルの判別出力PSとなる。この
判別出力PSで選択回路9は接点b側に切換えら
れ、カウンタ2は第2のリセツトパルスPR2でリ
セツトされるようになる。
なお、標準の同期形態の複合同期信号であるか
ないかを判別する場合の基準となる第1のカウン
タ60のカウント数の設定はゲートパルスPGbの
所定期間、すなわちパルス幅T4の定め方によつ
て異つてくる。図のように、T4をほぼ5.5Hに定
めたときにはカウント数が「8」以上で標準の同
期形態の複合同期信号であると判別し、「7」以
下で標準外の同期形態をもつ複合同期信号である
と判別する。
ないかを判別する場合の基準となる第1のカウン
タ60のカウント数の設定はゲートパルスPGbの
所定期間、すなわちパルス幅T4の定め方によつ
て異つてくる。図のように、T4をほぼ5.5Hに定
めたときにはカウント数が「8」以上で標準の同
期形態の複合同期信号であると判別し、「7」以
下で標準外の同期形態をもつ複合同期信号である
と判別する。
パルス幅T4を狭くすればそれだけ第1のカウ
ンタ60の判別パルス数を少なく設定する。しか
し、パルス幅T4をあまり狭くして判別パルス数
を少なくすると耐ノイズ性の劣化により、また弱
電界時の同期抜けにより誤動作が発生し易くな
る。従つてパルス幅T4は実施例の値あたりが好
ましいと言える。
ンタ60の判別パルス数を少なく設定する。しか
し、パルス幅T4をあまり狭くして判別パルス数
を少なくすると耐ノイズ性の劣化により、また弱
電界時の同期抜けにより誤動作が発生し易くな
る。従つてパルス幅T4は実施例の値あたりが好
ましいと言える。
また、この実施例では疑似垂直同期信号VDが
入力しても即座には判別出力PSが反転しないよう
になつているが、これも上述したように耐ノイズ
性や同期抜けによる誤動作を防止するための対策
である。従つて、検出フイールド数は特に「8」
に限らない。
入力しても即座には判別出力PSが反転しないよう
になつているが、これも上述したように耐ノイズ
性や同期抜けによる誤動作を防止するための対策
である。従つて、検出フイールド数は特に「8」
に限らない。
なお、第1のパルスP1は疑似垂直同期信号VD
及び垂直同期信号PVIに対応したパルスであるの
で、これをリセツトパルスの形成回路7,8に供
給してもよく、その場合には同期分離回路6を省
略できる。
及び垂直同期信号PVIに対応したパルスであるの
で、これをリセツトパルスの形成回路7,8に供
給してもよく、その場合には同期分離回路6を省
略できる。
以上説明したようにこの発明では0.4H以上継
続するパルス検出に基づきこれより所定期間T4
の間に存在する複合同期信号中のパルスをカウン
トし、これが所定値に達するか否かで変速再生モ
ード時のVTR出力より分離された複合同期信号
であるかないかを判別するようにしたものであ
る。所定期間T4の間に存在する複合同期信号中
のパルスは変速再生モード時とそうでないときと
では明らかに異るから、判別精度が向上し、常に
正しい選択動作を達成できる。
続するパルス検出に基づきこれより所定期間T4
の間に存在する複合同期信号中のパルスをカウン
トし、これが所定値に達するか否かで変速再生モ
ード時のVTR出力より分離された複合同期信号
であるかないかを判別するようにしたものであ
る。所定期間T4の間に存在する複合同期信号中
のパルスは変速再生モード時とそうでないときと
では明らかに異るから、判別精度が向上し、常に
正しい選択動作を達成できる。
特に、所定期間T4を上述のように選んだとき
には、耐ノイズ性が高く、同期抜けによる誤動作
もない。
には、耐ノイズ性が高く、同期抜けによる誤動作
もない。
なお、上述した実施例では垂直ブランキング期
間外に疑似垂直同期信号VDを挿入した複合同期
信号について説明したが、このブランキング期間
内に疑似垂直同期信号VDを挿入した複合同期信
号でもこの発明は適用できる。
間外に疑似垂直同期信号VDを挿入した複合同期
信号について説明したが、このブランキング期間
内に疑似垂直同期信号VDを挿入した複合同期信
号でもこの発明は適用できる。
第1図はこの発明の説明に供する垂直同期回路
の系統図、第2図はこの発明の要部の一例を示す
判別回路の系統図、第3図及び第4図は夫々その
動作説明に供する波形図である。 2は分周用のカウンタ、3は垂直ドライブ回
路、7,8は第1及び第2のリセツトパルスPR1,
PR2の形成回路、9は選択回路、10は判別回路、
20はパルス幅検出用のカウンタ、T4は所定期
間、P1〜P3は第1〜第3のパルス、PGbはゲート
パルス、PSは判別出力である。
の系統図、第2図はこの発明の要部の一例を示す
判別回路の系統図、第3図及び第4図は夫々その
動作説明に供する波形図である。 2は分周用のカウンタ、3は垂直ドライブ回
路、7,8は第1及び第2のリセツトパルスPR1,
PR2の形成回路、9は選択回路、10は判別回路、
20はパルス幅検出用のカウンタ、T4は所定期
間、P1〜P3は第1〜第3のパルス、PGbはゲート
パルス、PSは判別出力である。
Claims (1)
- 1 複合同期信号から分離された水平同期信号に
同期して得られた水平周波数の2m倍(mは整数)
のクロツクパルスが分周用カウンタに供給され、
これより内部垂直同期信号が形成されると共に、
この内部垂直同期信号と上記複合同期信号から分
離された外部垂直同期信号とを位相比較して得た
第1のリセツトパルスと、上記外部垂直同期信号
に基いて形成される第2のリセツトパルスとがこ
の外部垂直同期信号の判別出力で切換えられて上
記カウンタに供給されるようになされた垂直同期
回路において、上記複合同期信号が入力ゲート回
路を介して検出回路に供給され、この検出回路で
上記複合同期信号のうちほぼ0.4水平期間以上継
続するパルスを検出し、その検出時点から所定期
間の間に存在する上記複合同期信号中のパルスを
カウントし、そのカウント値が所定値より大であ
るか小であるかを検出した出力を上記判別出力と
して利用するようにした垂直同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2424680A JPS56120269A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Vertical synchronizing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2424680A JPS56120269A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Vertical synchronizing circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56120269A JPS56120269A (en) | 1981-09-21 |
| JPH0124392B2 true JPH0124392B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=12132888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2424680A Granted JPS56120269A (en) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | Vertical synchronizing circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56120269A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411410Y2 (ja) * | 1985-05-20 | 1992-03-23 |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2424680A patent/JPS56120269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56120269A (en) | 1981-09-21 |
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