JPH01244024A - プレファブ基礎の沈設工法 - Google Patents
プレファブ基礎の沈設工法Info
- Publication number
- JPH01244024A JPH01244024A JP7070988A JP7070988A JPH01244024A JP H01244024 A JPH01244024 A JP H01244024A JP 7070988 A JP7070988 A JP 7070988A JP 7070988 A JP7070988 A JP 7070988A JP H01244024 A JPH01244024 A JP H01244024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groundwater
- joint plate
- foundation
- foundations
- prefabricated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレファブ基礎の沈設工法に関する。
建造物の基礎をプレファブ化しておくことは、現場基礎
の場合より一般的で安価である。しかし、プレファブ基
礎を地下水位下に沈設する場合には複雑な工事とならざ
るを得ない。
の場合より一般的で安価である。しかし、プレファブ基
礎を地下水位下に沈設する場合には複雑な工事とならざ
るを得ない。
すなわち、たとえば地下水位下までに土留鋼矢板等を打
込み、矢板を腹起しなどで保持し、矢板間目地への止水
を図った後、地下水および土砂を排出した後、型枠を組
み立てて、その型枠内に現場打ちコンクリートを打設し
たり、あるいは矢板を建て込んだ後、特殊な水中コンク
リートを用いて現場打ちを行うなどの方法が採られてい
た。
込み、矢板を腹起しなどで保持し、矢板間目地への止水
を図った後、地下水および土砂を排出した後、型枠を組
み立てて、その型枠内に現場打ちコンクリートを打設し
たり、あるいは矢板を建て込んだ後、特殊な水中コンク
リートを用いて現場打ちを行うなどの方法が採られてい
た。
上記従来法では、いずれにしても、適宜の時点で少くと
も掘削ビット内全体の地下水を強制的に揚水しなければ
ならず、この揚水を行うとき、周辺地下水位を下げる結
果となり、したがって、周辺地盤が低下したり、地下水
の枯渇、井戸の水位レベル低下、周辺田畑の水不足など
の危険性を常に伴う。また、水中コンクリートを用いる
としても、その危険性が回避されたわけではなく、さら
に水中コンクリートを用いる場合、全体的に強度が十分
でなかったり、使用量が多いことによる経済的な負担が
大きい。しかも、従来例は、いずれも基礎の全てを現場
打ちとするため、寸法精度が低かったり、段取等が複雑
で、工事費および期間が嵩むものであった。このような
事態は、基礎が大規模となるほど顕著にあられれる。
も掘削ビット内全体の地下水を強制的に揚水しなければ
ならず、この揚水を行うとき、周辺地下水位を下げる結
果となり、したがって、周辺地盤が低下したり、地下水
の枯渇、井戸の水位レベル低下、周辺田畑の水不足など
の危険性を常に伴う。また、水中コンクリートを用いる
としても、その危険性が回避されたわけではなく、さら
に水中コンクリートを用いる場合、全体的に強度が十分
でなかったり、使用量が多いことによる経済的な負担が
大きい。しかも、従来例は、いずれも基礎の全てを現場
打ちとするため、寸法精度が低かったり、段取等が複雑
で、工事費および期間が嵩むものであった。このような
事態は、基礎が大規模となるほど顕著にあられれる。
そこで、本発明の主たる目的は、周辺地盤地下水への影
響を極端に小さくできるとともに、工事費用および時間
を削減でき、しかも寸法精度が高まるなどの利点がもた
らされる沈設工法を提供することにある。
響を極端に小さくできるとともに、工事費用および時間
を削減でき、しかも寸法精度が高まるなどの利点がもた
らされる沈設工法を提供することにある。
上記課題は、ほぼ横断面U字状の単位プレファブ基礎の
複数を、掘削ピット内の地下水位下に、間隙を置いて長
手方向に連設状態で挿入設置するとともに、それらの連
設部において円外側面間を水密的に継手板で継ぎ、 その後、底面に水中コンクリートを打設して隣接する単
位プレファブ基礎の底盤間を繋ぎ、次いで少くとも隣接
するプレファブ基礎の連設部位置の地下水を揚水した後
、ドライワークで、前記外側面継手板と内側面に配され
る継手板との間にコンクリートを打設して側壁間を繋ぐ
ことで解決できる。
複数を、掘削ピット内の地下水位下に、間隙を置いて長
手方向に連設状態で挿入設置するとともに、それらの連
設部において円外側面間を水密的に継手板で継ぎ、 その後、底面に水中コンクリートを打設して隣接する単
位プレファブ基礎の底盤間を繋ぎ、次いで少くとも隣接
するプレファブ基礎の連設部位置の地下水を揚水した後
、ドライワークで、前記外側面継手板と内側面に配され
る継手板との間にコンクリートを打設して側壁間を繋ぐ
ことで解決できる。
本発明では、単位プレファブ基礎を連設するものである
から、現場打ちの場合と異なり寸法精度が高まる。また
、底壁のみは水中コンクリートを用いて継ぐけれども、
側壁については、普通コンクリートを用いて継ぐ。した
がって、従来のように、基礎全体を高価な水中コンクリ
ートにて構築する場合と比較してその使用量はわずかで
あり、経済的であるし、水中コンクリートの打設部はわ
ずかな部分で足り、簡易な打設設備であるから、この面
でも工事費を低減でき、かつ迅速な施工が可能である。
から、現場打ちの場合と異なり寸法精度が高まる。また
、底壁のみは水中コンクリートを用いて継ぐけれども、
側壁については、普通コンクリートを用いて継ぐ。した
がって、従来のように、基礎全体を高価な水中コンクリ
ートにて構築する場合と比較してその使用量はわずかで
あり、経済的であるし、水中コンクリートの打設部はわ
ずかな部分で足り、簡易な打設設備であるから、この面
でも工事費を低減でき、かつ迅速な施工が可能である。
さらに、底壁の水中コンクリートの打設が終了し、止水
が完了した後、プレファブ基礎内の揚水を行うので、周
辺地盤の地下水をも汲み上げることがなく、周辺地盤へ
の影響かはとんど無い。
が完了した後、プレファブ基礎内の揚水を行うので、周
辺地盤の地下水をも汲み上げることがなく、周辺地盤へ
の影響かはとんど無い。
以下本発明を図面に沿って具体的に説明する。
第2図は本発明に係るコンクリート製単位プレファブ基
礎1を示したもので、横断面U字状とされ、その一端か
ら鉄筋2を突設した状態で成型されている。3は鋼板等
からなる外側壁の継手板で、たとえば第5図のように、
ゴム製シール板4を介してボルト5により取付けられて
いる。
礎1を示したもので、横断面U字状とされ、その一端か
ら鉄筋2を突設した状態で成型されている。3は鋼板等
からなる外側壁の継手板で、たとえば第5図のように、
ゴム製シール板4を介してボルト5により取付けられて
いる。
かかる単位プレファブ基礎lは、第1図のように、土留
矢板6.6を両側に打込んだ後、地下水位WL以下まで
の土砂が排出された掘削ピット内にクレーンにより吊り
降ろされる。また、隣接する単位プレファブ基礎1に沈
設され、相互に間隔をもって連設される。この連設の際
、たとえば第5図のように、継手板3の非固定端に舌片
状のシール片7を予め取付けておくのが望まれる。
矢板6.6を両側に打込んだ後、地下水位WL以下まで
の土砂が排出された掘削ピット内にクレーンにより吊り
降ろされる。また、隣接する単位プレファブ基礎1に沈
設され、相互に間隔をもって連設される。この連設の際
、たとえば第5図のように、継手板3の非固定端に舌片
状のシール片7を予め取付けておくのが望まれる。
単位プレファブ基礎1の連設は、1個ごと沈設を順次行
うことによるほか、予め地上で連設した複数個の単位プ
レファブ基礎群を地下水位下に吊り降すことによっても
よい。
うことによるほか、予め地上で連設した複数個の単位プ
レファブ基礎群を地下水位下に吊り降すことによっても
よい。
かかる単位プレファブ基礎1の沈設および連設が終了し
たならば、適宜トレミー管(図示せず)などを用いて、
水中コンクリートCIを基礎1の底壁厚まで打設する(
第3図参照)。
たならば、適宜トレミー管(図示せず)などを用いて、
水中コンクリートCIを基礎1の底壁厚まで打設する(
第3図参照)。
次に基礎1.1群内の揚水を行う。また、長手方向両端
の基礎として、側壁が端壁をも有する3面壁をもったも
のを用いる場合、全単位プレファブ基礎1.1・・・内
金体の揚水を一度に行ってもよい。かかる揚水時におい
て、周辺地盤からの地下水は、シール板4およびシール
片7の存在により流入しない。したがって、周辺地盤へ
の地下水の影響が防止される。
の基礎として、側壁が端壁をも有する3面壁をもったも
のを用いる場合、全単位プレファブ基礎1.1・・・内
金体の揚水を一度に行ってもよい。かかる揚水時におい
て、周辺地盤からの地下水は、シール板4およびシール
片7の存在により流入しない。したがって、周辺地盤へ
の地下水の影響が防止される。
揚水が終了したならば、第4図のように、隣接する単位
プレファブ基礎1.1の両側壁内面に内継手板9.9を
設ける。この場合の内継手板9の建込みは、コンクリー
トが漏れなければ足りるので、止水を厳密に行う必要は
ない、次いで、外継手仮3と内継手板9との間に普通コ
ンクリートを打設し、硬化を待つ。なお、内継手板9は
、上記例では、揚水後、配設するものであるが、・予め
工場、または現場の地上で、外縦手板3と共に配設して
あってもよく、この両前様を本発明は包含する。
プレファブ基礎1.1の両側壁内面に内継手板9.9を
設ける。この場合の内継手板9の建込みは、コンクリー
トが漏れなければ足りるので、止水を厳密に行う必要は
ない、次いで、外継手仮3と内継手板9との間に普通コ
ンクリートを打設し、硬化を待つ。なお、内継手板9は
、上記例では、揚水後、配設するものであるが、・予め
工場、または現場の地上で、外縦手板3と共に配設して
あってもよく、この両前様を本発明は包含する。
側壁コンクリートの硬化が終了したならば、必要により
土留矢板6,6を引き抜き基礎工事完了とする。
土留矢板6,6を引き抜き基礎工事完了とする。
以上の通り、本発明によれば、周辺地盤地下水への影響
がほとんど無く、かつ工事費用および時間を大巾に削減
できるなどの効果がもたらされる。
がほとんど無く、かつ工事費用および時間を大巾に削減
できるなどの効果がもたらされる。
第1図は単位プレファブ基礎の沈設状態横断面図、第2
図は単位プレファブ基礎例の斜視図、第3図は連設部の
底壁部への水中コンクリート打設終了状M縦断面図、第
4図は側壁構築前の状態の平面図、第5図は止水例の水
平断面図である。 1・・・単位プレファブ基礎、3・・・外縦手板、3B
・・・側継手板、4・・・シール板、6・・・矢板、9
・・・内継手板、WL・・・地下水位。 第1図 第2図
図は単位プレファブ基礎例の斜視図、第3図は連設部の
底壁部への水中コンクリート打設終了状M縦断面図、第
4図は側壁構築前の状態の平面図、第5図は止水例の水
平断面図である。 1・・・単位プレファブ基礎、3・・・外縦手板、3B
・・・側継手板、4・・・シール板、6・・・矢板、9
・・・内継手板、WL・・・地下水位。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)ほぼ横断面U字状の単位プレファブ基礎の複数を
、掘削ピット内の地下水位下に、間隙を置いて長手方向
に連設状態で挿入設置するとともに、それらの連設部に
おいて両外側面に継手板を設置し、 その後、底面に水中コンクリートを打設して隣接する単
位プレファブ基礎の底壁間を繋ぎ、次いで少くとも隣接
するプレファブ基礎の連設部位置の地下水を揚水した後
、ドライワークで、前記外側面継手板と内側面に配され
る継手板との間にコンクリートを打設して側壁間を繋ぐ
、ことを特徴とするプレファブ基礎の沈設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070988A JPH01244024A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | プレファブ基礎の沈設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7070988A JPH01244024A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | プレファブ基礎の沈設工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244024A true JPH01244024A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13439381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7070988A Pending JPH01244024A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | プレファブ基礎の沈設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244024A (ja) |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7070988A patent/JPH01244024A/ja active Pending
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