JPH01244155A - エンジンの排気ガス還流装置 - Google Patents
エンジンの排気ガス還流装置Info
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- JPH01244155A JPH01244155A JP63071240A JP7124088A JPH01244155A JP H01244155 A JPH01244155 A JP H01244155A JP 63071240 A JP63071240 A JP 63071240A JP 7124088 A JP7124088 A JP 7124088A JP H01244155 A JPH01244155 A JP H01244155A
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- intake
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 title abstract description 9
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims 1
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 abstract 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 abstract 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、排気ガスの一部を吸気系に還流するエンジン
の排気ガス還流装置に関するものである(従来の技術) 一般に排気還流EGRを行うとエンジンの運転性能が低
下する。そのため、排気ガス還流装置であっても所定の
運転状態たとえばエンジン温度が所定値より低い場合や
エンジン負荷が所定値より大きい場合などにはEGRを
停止することによりエンジンの運転性、始動性等の向上
を図るものがある。(特開昭55−119945号公報
参照)(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の排気ガス還流装置では、運転状態
に応じてEGRを切り換えていたが排気行程におけるど
のタイミングで排出する排気ガスをEGRさせるかは着
目されていなかった。
の排気ガス還流装置に関するものである(従来の技術) 一般に排気還流EGRを行うとエンジンの運転性能が低
下する。そのため、排気ガス還流装置であっても所定の
運転状態たとえばエンジン温度が所定値より低い場合や
エンジン負荷が所定値より大きい場合などにはEGRを
停止することによりエンジンの運転性、始動性等の向上
を図るものがある。(特開昭55−119945号公報
参照)(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の排気ガス還流装置では、運転状態
に応じてEGRを切り換えていたが排気行程におけるど
のタイミングで排出する排気ガスをEGRさせるかは着
目されていなかった。
一般に排気ガス中のHC濃度はエンジンの排気行程にお
ける初期と後期に特に高い山を示すという排出パターン
を形成している。
ける初期と後期に特に高い山を示すという排出パターン
を形成している。
本発明は、排気ガス中のHC濃度が特に高いエンジンの
排気行程の後期にのみEGRを行わせることにより、少
量のEGR量で排気ガス中のHCの排出を効果的に低減
するようにしたエンジンの排気ガス還流装置を提供する
ことを目的としている。
排気行程の後期にのみEGRを行わせることにより、少
量のEGR量で排気ガス中のHCの排出を効果的に低減
するようにしたエンジンの排気ガス還流装置を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のエンジンの排気ガ
ス還流装置においては、1つの燃焼室に主排気ポート及
び還流用排気ポートを開口し、上記主排気ポートに連通
して排気ガスを導出する主排気通路を設けるとともに、
一端が上記還流用排気ポートに連通し他端が吸気通路あ
るいは燃焼室に連通ずる排気ガス還流通路を設け、上記
還流用排気ポートの開口時期を排気行程後期付近のみに
設定したものである。
ス還流装置においては、1つの燃焼室に主排気ポート及
び還流用排気ポートを開口し、上記主排気ポートに連通
して排気ガスを導出する主排気通路を設けるとともに、
一端が上記還流用排気ポートに連通し他端が吸気通路あ
るいは燃焼室に連通ずる排気ガス還流通路を設け、上記
還流用排気ポートの開口時期を排気行程後期付近のみに
設定したものである。
(作用)
排気ガス中のHCの排出量が特に高い排気行程の後期付
近のみに、還流用排気ポートの開口時期を設定してEG
Rを行わせ、その排気ガスを再燃焼してHC排出量の低
減及びNOxの低減を図る(実施例) 第1図及び第2図に基づいて本発明の第1実施例を説明
する。
近のみに、還流用排気ポートの開口時期を設定してEG
Rを行わせ、その排気ガスを再燃焼してHC排出量の低
減及びNOxの低減を図る(実施例) 第1図及び第2図に基づいて本発明の第1実施例を説明
する。
(1)は4気筒エンジンで、各気筒(#1,2.3.4
)の燃焼室(2)に吸気ポート(3)及び主排気ポート
(4)が開口し、また該燃焼室(2)には排出側の還流
用排気ポート(5)と吸入側の還流用排気ポート(6)
とを開口している。
)の燃焼室(2)に吸気ポート(3)及び主排気ポート
(4)が開口し、また該燃焼室(2)には排出側の還流
用排気ポート(5)と吸入側の還流用排気ポート(6)
とを開口している。
(7)は吸気通路で、スロットルバルブ(8)の下流に
サージタンク(9)を設け、これより各気筒の吸気ポー
) (3)にそれぞれ枝通路(7a)を接続している
。Q(Dは主排気通路で、各気筒の主排気ポート(4)
にそれぞれ枝通路(10a)を接続している。
サージタンク(9)を設け、これより各気筒の吸気ポー
) (3)にそれぞれ枝通路(7a)を接続している
。Q(Dは主排気通路で、各気筒の主排気ポート(4)
にそれぞれ枝通路(10a)を接続している。
(10は排気ガス還流通路で、各気筒の排出側の還流用
排気ポート(5)にそれぞれ枝通路(lla)を接続し
、吸入側の還流用排気ポート(6)にそれぞれ枝通路(
llb)を接続し、中間部にチャンバー021を設けて
いる。そして、各枝通路(llb)にはコントロールバ
ルブ面をそれぞれ設け、これらはコントロールパルプア
クチエエータα4により開閉される。また、該アクチエ
エータ04)はCPUG5)により所定の運転状態に応
じて作動される。
排気ポート(5)にそれぞれ枝通路(lla)を接続し
、吸入側の還流用排気ポート(6)にそれぞれ枝通路(
llb)を接続し、中間部にチャンバー021を設けて
いる。そして、各枝通路(llb)にはコントロールバ
ルブ面をそれぞれ設け、これらはコントロールパルプア
クチエエータα4により開閉される。また、該アクチエ
エータ04)はCPUG5)により所定の運転状態に応
じて作動される。
また、上記吸気ポート(3)には吸気弁(3a)が主排
気ポート(4)には主排気弁(4a)が、排出側の還流
用排気ポート(5)には排出側EGR弁(5a)が、吸
入側の還流用排気ポート(6)には吸入側EGR弁(6
a)がそれぞれ設けられている。
気ポート(4)には主排気弁(4a)が、排出側の還流
用排気ポート(5)には排出側EGR弁(5a)が、吸
入側の還流用排気ポート(6)には吸入側EGR弁(6
a)がそれぞれ設けられている。
そして、各気筒の吸排気弁(3a) 、 (4a)及び
排気EGR弁(5a) 、 (6a)は、第2図に示す
バルブタイミングで作動する。すなわち、各気筒(#1
,2.3゜4)の吸排気行程の作動順序は#1,3.4
.2の順で作動し、それぞれについて、排気行程の後期
付近である主排気弁(4a)のリフトの山形曲線の山裾
部分で排出側EGR弁(5a)が開弁する。この時燃焼
室(2)からの還流排気ガスは排気ガス還流通路ODを
通すチャンバー(121に一旦入り、これより該通路θ
0を通って吸入側EC,R弁(6a)が開弁した吸入側
の還流用排気ポート(5)より燃焼室に還流される、上
記チャンバー(12+内に負圧を発生させるなどの圧力
変化により還流排気ガスはタイミングよく還流する。ま
たチャンバー021の容積をかえることによりEGR量
がコントロールされる。
排気EGR弁(5a) 、 (6a)は、第2図に示す
バルブタイミングで作動する。すなわち、各気筒(#1
,2.3゜4)の吸排気行程の作動順序は#1,3.4
.2の順で作動し、それぞれについて、排気行程の後期
付近である主排気弁(4a)のリフトの山形曲線の山裾
部分で排出側EGR弁(5a)が開弁する。この時燃焼
室(2)からの還流排気ガスは排気ガス還流通路ODを
通すチャンバー(121に一旦入り、これより該通路θ
0を通って吸入側EC,R弁(6a)が開弁した吸入側
の還流用排気ポート(5)より燃焼室に還流される、上
記チャンバー(12+内に負圧を発生させるなどの圧力
変化により還流排気ガスはタイミングよく還流する。ま
たチャンバー021の容積をかえることによりEGR量
がコントロールされる。
つまり、吸入側EGR弁(6a)のタイミングを排出側
EGR弁(5a)よりも長くし、かつ排出側EGR弁(
5a)の開弁期間をHC排出量の大きい排気行程後期付
近とし、吸入側EGR弁(6a)の開弁期間を吸気行程
前期付近となるように調時することにより、HC濃度の
高い排気ガスを選択的に還流し、少量のEGR量で効果
的にI(C排出量を低減し、同時にNOxも低減出来る
。
EGR弁(5a)よりも長くし、かつ排出側EGR弁(
5a)の開弁期間をHC排出量の大きい排気行程後期付
近とし、吸入側EGR弁(6a)の開弁期間を吸気行程
前期付近となるように調時することにより、HC濃度の
高い排気ガスを選択的に還流し、少量のEGR量で効果
的にI(C排出量を低減し、同時にNOxも低減出来る
。
また、燃焼性の悪いアイドリング時や高出力を必要とす
る高回転高負荷時には、CPUG5)の指令によりアク
チュエータQ41を作動させてコントロールパルプ0り
を閉止して、EGRを停止する。
る高回転高負荷時には、CPUG5)の指令によりアク
チュエータQ41を作動させてコントロールパルプ0り
を閉止して、EGRを停止する。
第3図乃至第5図に基づいて本発明の第2の実施例を説
明する。
明する。
4気筒エンジンの各気筒(#1.2.3.4)の燃焼室
(21)にはそれぞれ2個の吸気ポート(22) 、
(22) 、主排気ポート(23)及び還流用排気ポー
ト(以下EGRポートと称す) (24)が開口し、そ
れぞれに吸気弁(22a) 、 (22a) 、主排気
弁(23a)及びEGR弁(24a)が設けられている
。
(21)にはそれぞれ2個の吸気ポート(22) 、
(22) 、主排気ポート(23)及び還流用排気ポー
ト(以下EGRポートと称す) (24)が開口し、そ
れぞれに吸気弁(22a) 、 (22a) 、主排気
弁(23a)及びEGR弁(24a)が設けられている
。
(25)は吸気通路で、スロットルバルブ(26)の下
流にサージタンク(27)を設け、これより各気筒の吸
気ポー) (22) 、 (22)にそれぞれ枝通路(
25a)を接続している。(28)は主排気通路で、各
気筒の主排気ポート(23)にそれぞれ枝通路(28a
)を接続している。
流にサージタンク(27)を設け、これより各気筒の吸
気ポー) (22) 、 (22)にそれぞれ枝通路(
25a)を接続している。(28)は主排気通路で、各
気筒の主排気ポート(23)にそれぞれ枝通路(28a
)を接続している。
排気ガス還流通路(以下EGR通路と称す)(29)は
気筒(#1)のEGRポート(24)と気筒(#2)の
吸気ポー) (22)とを接続し、EGR通路(30)
は気筒(#3)のEGRポート(24)と気筒(#1)
の吸気ポート(22)とを接続し、EGR通路(31)
は気筒(#4)のEGRポート(24)と気筒(#3)
の吸気ポー1− (22)とを接続し、EGR通路(3
2)は気筒(#2)のEGRポート(24)と気筒(#
4)の吸気ポート(22)とを接続している。また上記
EGR通路(29) 、 (30) 、 (31) 、
(32)にはそれぞれシャッターバルブ(33)が設
けられアクチュエータ(34)により開閉され、該アク
チュエータはCPU(35)により所定の運転状態に応
じて作動される。
気筒(#1)のEGRポート(24)と気筒(#2)の
吸気ポー) (22)とを接続し、EGR通路(30)
は気筒(#3)のEGRポート(24)と気筒(#1)
の吸気ポート(22)とを接続し、EGR通路(31)
は気筒(#4)のEGRポート(24)と気筒(#3)
の吸気ポー1− (22)とを接続し、EGR通路(3
2)は気筒(#2)のEGRポート(24)と気筒(#
4)の吸気ポート(22)とを接続している。また上記
EGR通路(29) 、 (30) 、 (31) 、
(32)にはそれぞれシャッターバルブ(33)が設
けられアクチュエータ(34)により開閉され、該アク
チュエータはCPU(35)により所定の運転状態に応
じて作動される。
そして、各気筒の吸排気弁(22a) 、 (23a)
及びEGR弁(24a)は第4図に示すバルブタイミン
グで作動する。すなわち、各気筒(#1.2.3.4)
の吸排気行程の作動順序は#l、3,4.2の順で作動
し、それぞれについて、排気行程の後期付近である主排
気弁(23a)のリフトの山形曲線の山裾部分でEGR
弁(24a)が開弁するようになっており、EGR弁(
24a)の弁開閉タイミングは第5図に示される。
及びEGR弁(24a)は第4図に示すバルブタイミン
グで作動する。すなわち、各気筒(#1.2.3.4)
の吸排気行程の作動順序は#l、3,4.2の順で作動
し、それぞれについて、排気行程の後期付近である主排
気弁(23a)のリフトの山形曲線の山裾部分でEGR
弁(24a)が開弁するようになっており、EGR弁(
24a)の弁開閉タイミングは第5図に示される。
ここで、第4図において例えば気筒(#3)の主排気弁
(23a)の開弁時期と気筒(#1)の吸気弁(22a
)の開弁時期とが略一致するところから排気行程の後期
付近でEGR弁(24a)が開弁すると矢印(31)の
ように還流排気ガスは気筒(#3)から気筒(#1)に
流入する。すなわち、この還流排気ガスは第3図のEG
R通路(31)を通ることになる。同様にして他のEG
Rについて第4図の各矢印にこれと一致する第3図のE
GR通路の符号を付記して、各バルブタイミングとEG
R通路との関係が明らかとなる。
(23a)の開弁時期と気筒(#1)の吸気弁(22a
)の開弁時期とが略一致するところから排気行程の後期
付近でEGR弁(24a)が開弁すると矢印(31)の
ように還流排気ガスは気筒(#3)から気筒(#1)に
流入する。すなわち、この還流排気ガスは第3図のEG
R通路(31)を通ることになる。同様にして他のEG
Rについて第4図の各矢印にこれと一致する第3図のE
GR通路の符号を付記して、各バルブタイミングとEG
R通路との関係が明らかとなる。
つまり、2つの気筒の吸排気行程の重なりを利用してH
C排出量の大きい排気行程後期付近に一方の気筒のEG
R弁(24)を開弁じ、その排気ガスをEGR通路を介
して他方の気筒内に排気ガス還流させることにより少量
のEGR量で効果的にHC排出量を低減するとともにN
Ox低減を図るものである。また、アイドリング時や、
高回転高負荷時には運転性を向上するためシャッターパ
ルプ(33)を閉じてEGRが停止される。
C排出量の大きい排気行程後期付近に一方の気筒のEG
R弁(24)を開弁じ、その排気ガスをEGR通路を介
して他方の気筒内に排気ガス還流させることにより少量
のEGR量で効果的にHC排出量を低減するとともにN
Ox低減を図るものである。また、アイドリング時や、
高回転高負荷時には運転性を向上するためシャッターパ
ルプ(33)を閉じてEGRが停止される。
この実施例においては、排気行程と吸気行程とが重なる
気筒間をEGR通路で連通ずるため、排出された排気ガ
スが高温のまま即座に他の燃焼室に導入するため、その
熱により燃焼性を高めることができる。
気筒間をEGR通路で連通ずるため、排出された排気ガ
スが高温のまま即座に他の燃焼室に導入するため、その
熱により燃焼性を高めることができる。
第6図乃至第8図に基づいて本発明の第3実施例を説明
する。
する。
4気筒エンジンの各気筒(#1,2,3.4)の燃焼室
(41)にはそれぞれ2個の吸気ポー) (42) 、
(42) 、主排気ポー) (43)及び還流用排気
ポート(以下EGRポートと称す”) (44)が開口
し、それぞれに吸気弁(42a)、主排気弁(43a)
及びEGR弁(44a)が設けられている。
(41)にはそれぞれ2個の吸気ポー) (42) 、
(42) 、主排気ポー) (43)及び還流用排気
ポート(以下EGRポートと称す”) (44)が開口
し、それぞれに吸気弁(42a)、主排気弁(43a)
及びEGR弁(44a)が設けられている。
(45)は吸気通路で、スロットルバルブ(46)の下
流にサージタンク(47)を設け、これより各気筒の吸
気ポート(42) 、 (42)にそれぞれ枝通路(4
5a)を接続している。(48)は主排気通路で、各気
筒の主排気ポー) (43)にそれぞれ枝通路(48a
)を接続している。
流にサージタンク(47)を設け、これより各気筒の吸
気ポート(42) 、 (42)にそれぞれ枝通路(4
5a)を接続している。(48)は主排気通路で、各気
筒の主排気ポー) (43)にそれぞれ枝通路(48a
)を接続している。
各気筒のEGRボー) (44)からそれぞれ排気ガス
還流通路(以下EGR通路と称す) (49)が排気ガ
スタンク(50)に接続し、該排気ガスタンク(50)
からEGR通路(51)がサージタンク(47)に接続
し、またEGR通路(52)が主排気通路(48)に接
続している。EGR通路(51) 、 (52)にはそ
れぞれ切換弁(53) 、 (54) 、が設けられC
P U (55)の指令でアクチュエータ(56)が切
換弁(53) 、 (54)を開閉する。
還流通路(以下EGR通路と称す) (49)が排気ガ
スタンク(50)に接続し、該排気ガスタンク(50)
からEGR通路(51)がサージタンク(47)に接続
し、またEGR通路(52)が主排気通路(48)に接
続している。EGR通路(51) 、 (52)にはそ
れぞれ切換弁(53) 、 (54) 、が設けられC
P U (55)の指令でアクチュエータ(56)が切
換弁(53) 、 (54)を開閉する。
ここで、各気筒におけるバルブタイミングを第7図によ
り説明する。主排気弁(43a)は排気初期からHC濃
度が増大する直前までの斜線の範囲だけ開き、EGR弁
(44a)は主排気弁(43a)が閉じる頃から開き始
めHC濃度が高い期間(クランク角で、排気TOP前8
0°CA)で開となるように設定される。
り説明する。主排気弁(43a)は排気初期からHC濃
度が増大する直前までの斜線の範囲だけ開き、EGR弁
(44a)は主排気弁(43a)が閉じる頃から開き始
めHC濃度が高い期間(クランク角で、排気TOP前8
0°CA)で開となるように設定される。
また、第8図に示すように各気筒(#1,2,3.4)
の吸排気行程の作動順序は#1,2,3.4であり、バ
ルブタイミングは一方の気筒の排気時期と他方の気筒の
吸気時期とが重なることがわかる。
の吸排気行程の作動順序は#1,2,3.4であり、バ
ルブタイミングは一方の気筒の排気時期と他方の気筒の
吸気時期とが重なることがわかる。
従って、例えば気筒#3の排気行程において、燃焼した
ガスはまず第7図のバルブタイミングにより主排気弁(
43a)が開いて排出し始める。続いてHC濃度が高く
なり始める項生排気弁(43a)が閉じて、略同時にE
GR弁(44a)が開き始め、HC濃度の高いガスが導
出される。この時第8図において気筒(#1)は吸気行
程であるため排気ガスタンク(50)内は負圧となる。
ガスはまず第7図のバルブタイミングにより主排気弁(
43a)が開いて排出し始める。続いてHC濃度が高く
なり始める項生排気弁(43a)が閉じて、略同時にE
GR弁(44a)が開き始め、HC濃度の高いガスが導
出される。この時第8図において気筒(#1)は吸気行
程であるため排気ガスタンク(50)内は負圧となる。
従って導出された高濃度HC含有排気ガスはEGR通路
(49) 、排気ガスタンク(50) 、切換弁(53
)が開のEGR通路(51)、サージタンク(47)
、枝通路(45a)を通って気筒(#1)へ流入する。
(49) 、排気ガスタンク(50) 、切換弁(53
)が開のEGR通路(51)、サージタンク(47)
、枝通路(45a)を通って気筒(#1)へ流入する。
このEGR量は切換弁(53)の開度により調整される
。またアイドルリング時、高回転、高負荷時等には切換
弁(53)を閉、切換弁(54)を開にし排気ガスは主
排気通路(48)に排出される。
。またアイドルリング時、高回転、高負荷時等には切換
弁(53)を閉、切換弁(54)を開にし排気ガスは主
排気通路(48)に排出される。
よって、低負荷運転時には、上記に示した排気タイミン
グにより排気行程後期のHC濃度の高い排気ガスの全て
はサージタンク(47)に還流され再燃焼される。また
燃焼性が良(出力を重視される高負荷高回転時には、切
換弁(54)を開きEGRポート(44)も排気ポート
として排気量を高めることができる。
グにより排気行程後期のHC濃度の高い排気ガスの全て
はサージタンク(47)に還流され再燃焼される。また
燃焼性が良(出力を重視される高負荷高回転時には、切
換弁(54)を開きEGRポート(44)も排気ポート
として排気量を高めることができる。
(発明の効果)
本発明はエンジンの排気行程後期のHCを多量に含んだ
排気ガスのみを還流して再燃焼することにより、少量の
排気ガスの還流量で効果的にHCの排出量を低減すると
ともに、NOxの低減をも図ったものである。
排気ガスのみを還流して再燃焼することにより、少量の
排気ガスの還流量で効果的にHCの排出量を低減すると
ともに、NOxの低減をも図ったものである。
第1図は本発明の第1実施例における多気筒エンジンの
概略構成図、第2図は同上のバルブタイミングの例を示
す説明図である。第3図は本発明の第2実施例における
多気筒エンジンの概略構成図、第4図は同上のバルブタ
イミングの例を示す説明図、第5図は同上のEGR弁の
弁開閉タイミングを示す説明図である。第6図は本発明
の第3実施例における多気筒エンジンの概略構成図、第
7図及び第8図はそれぞれ同上のバルブタイミングの例
を示す説明図である。 #1.2,3.4・・気筒 2・・燃焼室 3・・吸気ボー) 3a・・吸気弁4・・主排
気ポート 4a・・主排気弁5・・排出側の還流用
排気ポート 5a・・排出側EGR弁 6・・吸入側の還流用排気ポート 6a・・吸入側EGR弁 7・・吸気通路 10・・主排気通路11・・
排気ガス還流通路 n) \Y
概略構成図、第2図は同上のバルブタイミングの例を示
す説明図である。第3図は本発明の第2実施例における
多気筒エンジンの概略構成図、第4図は同上のバルブタ
イミングの例を示す説明図、第5図は同上のEGR弁の
弁開閉タイミングを示す説明図である。第6図は本発明
の第3実施例における多気筒エンジンの概略構成図、第
7図及び第8図はそれぞれ同上のバルブタイミングの例
を示す説明図である。 #1.2,3.4・・気筒 2・・燃焼室 3・・吸気ボー) 3a・・吸気弁4・・主排
気ポート 4a・・主排気弁5・・排出側の還流用
排気ポート 5a・・排出側EGR弁 6・・吸入側の還流用排気ポート 6a・・吸入側EGR弁 7・・吸気通路 10・・主排気通路11・・
排気ガス還流通路 n) \Y
Claims (1)
- 1つの燃焼室に主排気ポート及び還流用排気ポートを開
口し、上記主排気ポートに連通して排気ガスを導出する
主排気通路を設けるとともに、一端が上記還流用排気ポ
ートに連通し他端が吸気通路あるいは燃焼室に連通する
排気ガス還流通路を設け、上記還流用排気ポートの開口
磁気を排気行程後期付近のみに設定したことを特徴とす
るエンジンの排気ガス還流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071240A JPH01244155A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | エンジンの排気ガス還流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071240A JPH01244155A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | エンジンの排気ガス還流装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244155A true JPH01244155A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13454977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071240A Pending JPH01244155A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | エンジンの排気ガス還流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244155A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-03-24 JP JP63071240A patent/JPH01244155A/ja active Pending
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