JPH0124463B2 - - Google Patents

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JPH0124463B2
JPH0124463B2 JP57051373A JP5137382A JPH0124463B2 JP H0124463 B2 JPH0124463 B2 JP H0124463B2 JP 57051373 A JP57051373 A JP 57051373A JP 5137382 A JP5137382 A JP 5137382A JP H0124463 B2 JPH0124463 B2 JP H0124463B2
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Japan
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detour
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communication
line group
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Shigeru Kato
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BOEICHO GIJUTSU KENKYU HONBUCHO
Original Assignee
BOEICHO GIJUTSU KENKYU HONBUCHO
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/36Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、障害等に対して通信網維持能力の点
で優れているため、防衛通信等特殊な用途に用い
られる分布通信網において、通信網内で発生する
トラヒツク量に応じて適切なる迂回規制措置を講
ずることにより、これを有効に利用するための通
信網管制方式に関するものである。 一般に、商用等の通信網は、第1図のように交
換局Sを階位構成にし、各交換局Sとの間に基幹
回線L1〜L7、斜回線L8〜L12を設けている。発信
側端末T1及び着信相手端末T2は常に最下位局に
接続される。この場合、斜回線からのあふれ呼に
対しては相手帯域内の低位局から高位局への斜回
線、更に基幹回線へという遠近回転法で順次、回
線の選択を行い、通信呼の疎通向上を図つてい
る。一方、あふれ呼が著しく増加した場合には、
逆に、迂回規制により、高い局への斜回線と基幹
回線の選択を制限し、トラヒツクの集中にともな
う異常トラヒツクの波及を防止し、通信疎通の向
上と回線の有効利用を図つている。 しかし、分布通信網においては通信網を構成す
る局および回線はすべて対等であるため、局間に
階位がないばかりか回線にも基幹回線や斜回線と
いつた固定的な区別がない。このため、従来、各
局では、通信しようとする相手端末が属する交換
局である対局へ最も少ない中継リンク数で到達で
きる回線順に一連番号をつけ、(同一中継リンク
数の回線には、回線に接続されている隣接局の局
番が小さいものを優先させて一連番号を付与す
る)その対局への径路選択にあたつて、各中継局
ではその中継回線を番号順に選択するという方法
をとつている。なお、順番1の回線はその対局へ
の主回線で他はすべて迂回回線となるので、主回
線と同じ中継リンク数で対局へ到達できる回線で
も迂回回線になるという問題を生ずる。また、あ
る対局では主回線であつたものが他の対局では迂
回回線となるため、階位網のように、低位局への
斜回線からのあふれ呼をもとにトラヒツクの輻輳
状態を判断することはできないというような問題
を生ずる。 本発明は、分布通信網の上記問題を解決し、通
信網内で発生するトラヒツク量の増減に対応し
て、迂回規制措置を通信呼の重要性を考慮し、弾
力的に運用することにより、重要通信呼の疎通向
上ばかりでなく、通信網全体としての通信呼の疎
通向上を併せて図ることを目的とした通信網管制
方式を提供することにある。 本発明の通信網管制方式は、上記目的達成のた
めに、通信網の交換局間を結ぶ回線が、通信しよ
うとする相手端末が属する交換局である対局によ
つて最適回線、または迂回回線となる分布通信網
において、該分布通信網を管理する管制装置は、
該通信網を構成する各交換局から当該各交換局に
隣接する交換局群とその間を結ぶ回線のチヤネル
容量に関する情報を得て、該通信網のトラヒツク
容量Ncを求めると共に、各交換局から送られて
来る単位時間毎に各交換局で発生した通信呼数を
もとに、該通信網で発生したトラヒツク量Gcを
求め、該トラヒツク容量Ncとトラヒツク量Gcの
比である呼量率P(=Gc/Nc)とあらかじめ設
定された閾値αから規制段階Mを決定し、該通信
網を構成する全交換局に、該規制段階Mを通知し
て、各交換局が径路選択を行う際に、該規制段階
Mに従つて迂回回線の選択を規制することによ
り、通信疎通向上を図ることを特徴とするもので
ある。 本発明によれば、通信網のトラヒツク容量と通
信網内で発生するトラヒツク量の比である呼量率
をもとに規制段階を決定するので、迂回規制措置
判断のために、回線のあふれ呼について知る必要
がない。また回線を対局毎に最少中継リンク数で
到達できる最適F回線グループ、最適F回線より
1中継リンク数だけ増える第一の迂回E回線グル
ープとそれ以外の第二の迂回B回線グループとに
分け、規制措置をグループ毎に行なうので、同一
中継リンク数の回線で規制対象と規制対象外の回
線が存在するという問題を生じさせない。更に通
信呼をその重要性に応じてグレード付けして、そ
のグレードと規制段階を対応させて措置を行つて
いるので、重要な通信呼程、規制措置の適用を受
けることが少なく、多くの回線を径路として選択
し得るので、重要通信呼の疎通改善が期待でき
る。 以下、本発明の通信網管制方式の詳細を図面を
用いて説明する。 第2図は本発明を適用する分布通信網の一例を
示したものである。第3図中のS1,S2,…,S5
交換局を、実線で示されるL1,2,L2,1,…,Li,j
…,L5,4は通信回線名を、(Li,jは局SiよりSjを見
た回線名で、Lj,iは局SjよりSiを見た回線名をし、
同一回線である。)、C1,2,…,Ci,j,…,C4,5は回
線のチヤネル容量を示したもので、Ci,jは回線Li,j
Lj,iのチヤネル容量である。Kはこの通信網を管
制する管制装置であり、管制装置Kと交換局Siと
は図中の破線の如く網管理信号線で結ばれる。但
し、この接続の回線群{Li,j}とは別回線をもう
け非対応網構成で行つても、また、回線群{Li,j
を利用した対応網構成で行つてもよい。 第3図は、本発明を実施する管制装置Kの各部
構成を示したものである。 管制送受信部1は通信網を構成する局Siから局
Siに隣接する局群{Sj}とその間を結ぶ回線Li,j
のチヤネル容量Ci,jを受信しこれを網構成容量部
2へ伝えると共に網構成容量部2で作成した通信
網の局間接続構成表を各局に送信する。更に、各
局Siで、単位時間内に発生した通信呼数Fiを単位
時間毎に受信し、これを規制段階決定部3へ伝え
ると共に規制段階決定部3で決定した規制段階M
を各局へ送信する。 網構成容量部2では局Siとそれに接続する局群
{Sj}をもとに通信網の局間接続構成表を作り、
これを管制送受信部1へ伝える。
【表】 表1は第3図の通信網の局間接続構成表を示し
たものである。表中の局Siの横軸と局Sjの縦軸の
交叉点は局Siと局Sj間の回線Li,jの有無を表して
おり、0はLi,jが存在しないこと、MはLi,jの存在
を示している。更に、網構成容量推定部2は各回
線のチヤネル容量Ci,jと平均中継リンク数から
式(1)により通信網のトラヒツク容量Ncを得て、
これを規制段階決定部3へ伝える。 Nc={Ni=1 Nj=1 Ci,j}/ …(1) (但し N:局数、i≠j) なお、平均中継リンク数は、局間接続構成表
から求めた各対局間最短中継リンク数Di,kをもと
に式(2)により得られる ={Ni=1 Nk=1 Di,k}/{N(N−1)/2} …(2) (但し、N:局数、i≠k) 規制段階決定部3では各局Siで単位時間内に発
生した呼数Fiを集計し、この値と平均保留時間H
から単位時間内に通信網内で発生したトラヒツク
量Gcを以下の式(3)により求めて、このGcと網構
成容量部2で得た網トラヒツク容量Ncより呼量
率Pを以下の式(4)より求め、この呼量率Pと疎通
に関する計測データをもとに定めた閾値αiから規
制段階Mを決定する。 Gc=Ni=1 FiH …(3) P=Gc/Nc …(4) 第4図は分布通信網における呼量率と通信呼が
疎通できなかつた割合である閉塞率との関係を最
適F回線グループ、第一の迂回E回線グループ、
第二の迂回B回線グループすべてを径路として選
択可能にしたときの特性(一点鎖線で示した曲線
)と、最適F回線及び第一の迂回E回線グルー
プを径路として選択可能にしたときの特性(実線
で示した曲線)と、最適F回線グループのみを
径路として選択可能にしたときの特性(破線で示
した曲線)とについて測定し示した一例であ
る。この図をもとに迂回規制段階Mを0から2段
階に分けて、次のごとく規制段階Mを決定し、迂
回回線の選択を規制する。まず、呼量率Pが閾値
α1より小さい場合(P<α1)には、規制段階Mを
0とし迂回回線を規制せず、最適F回線、第一の
迂回E回線、第二の迂回B回線グループすべてを
選択の対象にするが、呼量率Pが閾値α1以上で閾
値α2より小さい場合(α1≦P<α2)には規制段階
Mを1として第二の迂回B回線グループの選択を
規制して最適F回線及び第一の迂回E回線ダルー
プを選択の対象にする。更に、呼量率Pが閾値α2
以上になつた場合(α2≦P)には、規制段階Mを
2として、第一の迂回E回線及び第二の迂回B回
線グループの選択を規制して、最適F回線グルー
プのみを選択の対象にする。このように呼量率P
をもとに規制段階Mを決定し迂回回線の選択を規
制して行くならば、閉塞率を小さくし通信呼の疎
通向上が図れるので、通信網の回線の有効利用が
可能となる。 規制段階Mは通信呼の重要性に応じてそのグレ
ードGを0からW段階に分けた場合、0からW+
2段階に分けられる。この規制段階Mは呼量率P
の閾値をα1,α2,…,αM,…,αw+2(但し、α1
α2<α3…αM<…αw+2)と定めることにより呼量
率Pがどの範囲にあるかによつて次の如く決定さ
れる。呼量率Pがαi以上でαi+1より小さい(αi
P<αi+1)とき規制段階Mをiとする。(但し、
1≦i≦W+1)なおP<α1のときはM=0と
し、αw+2≦PのときはM=W+2と規制段階Mを
決定し、管制送受信部1を通して全局へ送信し
て、すべての通信呼に対し規制を実施させる。な
お通信呼のグレード段階Gの値が大きい呼程、重
要性の高い呼とし、通信呼のグレード付けとその
段階を決定する閾値αiはあらかじめ決めておくも
のとするが、その値は通信網の形、チヤネル容量
と通信呼の性質等に合せて適宜変えることができ
る。 第5図は本発明を実施するために局Siの交換機
4に付与すべき装置5とその各部構成を示したも
のである。 計数部6は自局Siに加入する端末から自局外の
局Sjへの接続要求呼が起つた場合単位時間当りの
局外発信呼数Fiを計測し、単位時間毎に網管理信
号送受信部7を通して管制装置Kへ送信する。 網管理信号送受信部7は局外発信呼数Fiばかり
でなく局Siに隣接する局群{Sl}とその間を結ぶ
回線群{Li,l}及びそのチヤネル容量Ci,lを交換機
4より知り、単位時間毎に管制装置Kへ送信する
と共に、管制装置Kより送られてくる迂回規制段
階Mと局間接続構成表とを受信し、回線選択部9
と径路表作成部8とへそれぞれ知らせる。 径路表作成部8は局間接続構成表をもとに各回
線Li,lを対局毎にもつとも中継リンク数が少ない
数で到達できる回線を最適F回線グループに、最
適F回線より1中継リンク数余分にかかる回線を
第一の迂回E回線グループに、それ以外の回線を
第二の迂回B回線グループに分類し、径路表を作
成する。第3図の分布通信網の局S3について対局
S2の場合を考えてみると、L3,2を選べば1中継リ
ンク数で局S2に到達できるがL3,5の場合は2中継
リンク数、L3,4の場合には3中継リンク数かかる
のでL3,2は最適F回線、L3,5は第一の迂回E回線、
L34は第二の迂回B回線になる。
【表】 表2は第3図の分布通信網の局S3で表1の局間
接続構成表をもとに回線L3,2 L3,4 L3,5を各対局
毎に最適F回線、第一の迂回E回線、第二の迂回
B回線グループに分類した径路表である。 回線選択部9は、相手端末が加入している対局
Sjへの径路となり得る中継回線をF,E,B回線
グループの順に選択し、見つける働きをする。回
線選択要求は要求呼のグレードG、中継/発信呼
の別、経過局に関する情報と共に交換機4より受
ける。 第6図は回線選択部9の処理動作をフローチヤ
ートにして示したものである。判断10は回線選
択要求の有無を判断する。要求が有つた場合には
処理11で交換機4より回線選択に必要な呼のグ
レードG、相手端末の加入している対局Sj、中
継/発信呼の別、中継呼の場合は今までの経過局
に関する情報を得る。判断12は中継呼と発信呼
の別を判断する。発信呼の場合は処理14へ、中
継呼の場合には判断13で経過局情報をもとに自
局Siが既に経過した呼であるかどうかを判断す
る。既に経過していれば径路はループを作ること
になるので処理31で以後の回線選択を中止し、
今まで接続してきた回線の解放を交換機4を通し
て行わせる。処理14では対局Sjへの最適F回線
グループを径路表より知りこれを記憶する。処理
15では最適F回線グループよりその中の1つの
回線をランダムに選び出しその回線に空チヤネル
があるかどうかを調べる。判断16は空チヤネル
の有無を判断する。空チヤネルが有れば処理32
でその回線を中継回線と決定し、経過局情報に自
局Siを記入し、以後の回線接続を交換機4に行わ
せる。チヤネルがすべて塞ならば、処理17で、
その選択した回線を記憶している最適F回線グル
ープより消去する。判断18では、最適F回線グ
ループに記憶されている回線があるかどうかを判
断する。記憶されていれば処理15へ行き同様な
処理を行う。記憶されていなければ判断19で規
制段階Mと通信呼のグレードGとを比較し、M≦
(G+1)であるかどうかを判断する。M≦(G+
1)でない場合、規制対象呼として処理31にお
いて以後の回線選択を中止する。M≦(G+1)
である場合処理20で対局Sjへの第一の迂回E回
線グループを径路表より知り、これを記憶する。
判断21では第一の迂回E回線グループに記憶さ
れている回線があるかどうかを判断する。記憶さ
れていなければ判断25へ行く。記憶されていれ
ば処理22で第一の迂回E回線グループの中より
ランダムに1回線を選び出し、その回線に空チヤ
ネルがあるかどうかを調べる。判断23ではその
回線のチヤネルの空塞を判断する。空チヤネルが
あれば処理32でその回線を中継回線と決定し、
以後の回線接続を交換機4に行わせる。すべての
チヤネルが塞ならば、処理24でE回線グループ
よりその回線の記憶を消去し、判断21に戻り、
同様な判断を行う。判断25では規制段階Mと通
信呼のグレードGとを比較し、G≧Mであるかど
うかを判断する。G≧Mでない場合は、この呼を
規制対象呼として処理31で以後の回線選択を中
止する。一方、G≧Mである場合は処理26で対
局Sjへの第二の迂回B回線グループを径路表より
知りこれを記憶する。判断27では第二の迂回B
回線グループとして記憶されている回線があるか
どうかを判断する。記憶されていない場合は処理
31で以後の回線選択を中止する。記憶されてい
る場合は処理28で第二の迂回B回線グループに
記憶されている1つの回線をランダムに選び出
し、その回線に空チヤネルがあるかどうかを調べ
る。判断29は空チヤネルの有無を判断する。空
チヤネルがあれば、その回線を中継回線と決定
し、以後の回線接続を交換機4に行わせる。すべ
てのチヤネルが塞であれば処理30でその回線を
記憶している第二の迂回B回線グループより消去
し、判断27に戻り、再び同様な処理判断を行
う。処理32では中継回線となる回線を決定し、
経過局に自局Siを追加し、以後の対局Sjへの回線
接続を交換機4に行わせるとともに記憶している
回線グループを消去し、判断10に戻る。処理3
1では回線選択を中止し、今まで接続してきた回
線の解放を交換機4を通して行うと共に回線グル
ープに関する記憶を消去して判断10に戻り、回
線選択要求を待つ。 なお、本実施例では、呼のグレード値が大きい
程重要性の高い呼として、また、規制段階Mの値
が大きくなるに従い、順次、呼のグレードGの値
が大きい呼まで規制措置を拡大して行く方式で説
明したが、この逆に、呼のグレード値が小さい程
重要な呼として、規制段階が大きくなるに従い、
グレードの値が小さいものへと規制措置を拡大す
る方式等にしてもよい。 以上説明した如く、本発明によれば、あふれ呼
をもとに迂回規制措置を決定できない分布通信網
においても、通信網のトラヒツク容量と各交換局
で発生した呼数等から求めた発生トラヒツク量と
の比である呼量率から迂回規制適用範囲を決定で
きるようになる。従つて、分布通信網においても
通信網に加わるトラヒツク量が増大したときは迂
回回線の選択を制限し、できるだけ最小中経リン
ク数で径路を構成させ、できるだけ多くの通信呼
が通信網を利用できるようにすると共にトラヒツ
ク量が減少したときは迂回適用範囲を拡大し、で
きる限り多くの回線の選択を許して通信径路の確
立を図れるようにするので通信網の有効利用が可
能になる。更に、通信呼をその重要性に応じてグ
レード付けし、迂回規制措置を段階化することに
より呼量率の増大に伴つて順次グレードの低い通
信呼より規制措置を適用して行けるので重要通信
呼の疎通改善を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に使用されている階位型の通信網
の構成図、第2図は本発明を適用する分布通信網
を示す構成図、第3図は本発明を実施するための
管制装置Kの各部構成の構成図、第4図は分布通
信網における呼量率と閉塞率の関係を示すグラ
フ、第5図は本発明を実施するために交換機4に
付加すべき装置の構成図、第6図は回線選択部9
の処理動作フローチヤートを示す説明図である。 1…管制送受信部、2…網構成容量部、3…規
制段階決定部、4…交換機、5…交換機4に付加
すべき装置、6…計数部、7…網管理送受信部、
8…径路表作成部、9…回線選択部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通信網の交換局間を結ぶ回線が、通信しよう
    とする相手端末が属する交換局である対局によつ
    て最適回線、または迂回回線となる分布通信網に
    おいて、該分布通信網を管理する管制装置は、該
    通信網を構成する各交換局から当該各交換局に隣
    接する交換局群とその間を結ぶ回線のチヤネル容
    量に関する情報を得て、該通信網のトラヒツク容
    量Ncを求めると共に、各交換局から送られて来
    る単位時間毎に各交換局で発生した通信呼数をも
    とに、該通信網で発生したトラヒツク量Gcを求
    め、該トラヒツク容量Ncとトラヒツク量Gcの比
    である呼量率P(=Gc/Nc)とあらかじめ設定
    された閾値αから規制段階Mを決定し、該通信網
    を構成する全交換局に、該規制段階Mを通知し
    て、各交換局が径路選択を行う際に、該規制段階
    Mに従つて迂回回線の選択を規制することによ
    り、通信疎通向上を図ることを特徴とする通信網
    管制方式。 2 前記分布通信網を構成した各交換局に接続す
    る各回線を各対局ごとに、最少中継リンク数で到
    達できる最適F回線グループと、最少中継リンク
    数+1の中継リンク数で到達できる第一の迂回E
    回線グループと、それ以外の第二の迂回B回線グ
    ループとに分類し、径路となる回線選択におい
    て、前記呼量率Pがある閾値α1より小さい(P<
    α1)ときは、前記規制段階Mを0として最適F回
    線グループ、第一の迂回E回線グループ、第二の
    迂回B回線グループすべてを選択対象とするが、
    該呼量率Pが閾値α1以上で、もう一つの閾値α2
    り小さい(α1≦P<α2)ときには、該規制段階M
    を1として、第二の迂回B回線グループの選択を
    規制し、第一の迂回E回線グループと最適F回線
    グループとを選択の対象とする一方、該呼量率P
    が閾値α2以上になつた(α2≦P)ときは、該規制
    段階Mを2として、第一及び第二の迂回回線グル
    ープの選択を規制し、最適F回線グループしか選
    択の対象とさせないことにより回線の有効利用を
    図ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の通信網管制方式。 3 前記通信呼をその重要性に応じて0からW段
    階のグレード付け(但し、グレード付けをしない
    場合はW=0とする)をすると共に、W+2段階
    の閾値αi(1≦i≦W+2)をもうけ、前記呼量
    率Pが閾値αiより小さい(P<α1)場合には前記
    規制段階値Mを0に、閾値αi以上でαi+1より小さ
    い場合には該規制段階Mをi(1≦i≦W)に、
    閾値αw+2以上の場合には該規制段階MをW+2と
    決定し、この規制段階Mを各交換局に通知して、
    各交換局が径路となる回線を選択する場合、通信
    呼のグレード段階Gと(0≦G≦W)そのときの
    該規制段階Mとを比較しMがGより2以上大きい
    (M≧G+2)ときには、最適F回線グループの
    みを選択対象とし、他の迂回回線を規制する一
    方、MがGより1だけ大きい(M=G+1)とき
    には最適F回線グループ及び第一の迂回E回線グ
    ループを選択対象とし第二の迂回B回線グループ
    を規制するが、MがG以下(M≦G)のときは、
    最適F回線グループ、第一の迂回E回線グルー
    プ、第二の迂回B回線グループすべてを選択対象
    にし迂回回線を規制しないことにより、重要通信
    呼の疎通改善と回線の有効利用を図ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の通信網管制方
    式。
JP5137382A 1982-03-31 1982-03-31 通信網管制方式 Granted JPS58170262A (ja)

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JPS58170262A (ja) 1983-10-06

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