JPH01244829A - 既設管のライニング工法と,その方法に使用される線材離脱具および振動拡径器 - Google Patents
既設管のライニング工法と,その方法に使用される線材離脱具および振動拡径器Info
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- JPH01244829A JPH01244829A JP63072647A JP7264788A JPH01244829A JP H01244829 A JPH01244829 A JP H01244829A JP 63072647 A JP63072647 A JP 63072647A JP 7264788 A JP7264788 A JP 7264788A JP H01244829 A JPH01244829 A JP H01244829A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、老朽化した既設管を更生する際に実施される
既設管のライニング工法と、該ライニング工法に使用さ
れる線材離脱具および振動拡径器に関する。さらに詳述
すれば1合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回して製造さ
れる螺旋管を、製造しつつ直接既設管内に挿入して、挿
入された螺旋管にて既設管をライニングする既設管のラ
イニング工法と、該ライニング工法に使用される線材離
脱具および振動拡径器に関する。
既設管のライニング工法と、該ライニング工法に使用さ
れる線材離脱具および振動拡径器に関する。さらに詳述
すれば1合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回して製造さ
れる螺旋管を、製造しつつ直接既設管内に挿入して、挿
入された螺旋管にて既設管をライニングする既設管のラ
イニング工法と、該ライニング工法に使用される線材離
脱具および振動拡径器に関する。
(従来の技術)
上水道や下水道として使用される埋設管には。
古くから金属管やヒユーム管が採用されている。
このような埋設管は、長期の使用によって老朽化し9割
れや腐蝕により漏水するおそれがある。このため、最近
では、老朽化した埋設管等の既設管内に合成樹脂製の管
を挿入してライニングすることが行われている。
れや腐蝕により漏水するおそれがある。このため、最近
では、老朽化した埋設管等の既設管内に合成樹脂製の管
を挿入してライニングすることが行われている。
既設管のライニング工法の一つに1合成樹脂製の帯状体
を螺旋状に巻回することにより製造される螺旋管により
既設管をライニングする方法がある。この方法は2例え
ば特開昭61−48690号公報に開示されている。該
公報に開示された方法は、既設管の端部開口に対向する
ように、螺旋管を製造し得る製管機を設置して実施され
る。該製管機には、各側縁部同士が相互に係合し得る合
成樹脂製の帯状体が順次供給され、製管機は該帯状体を
螺旋状に巻回すると共に、その巻回により相互に隣り合
った帯状体の側縁部同士を係合させることにより、順次
螺旋管を製造する。製造される螺旋管は回転しつつ、製
管機より順次導出される。そして、該製管機から導出さ
れる螺旋管は、直接、既設管内へ導入され、該既設管内
を回転しつつ推進される。既設管の略全域にわたって螺
旋管が挿入されると、該螺旋管と既設管との間にセメン
トモルタル等の裏込め材が充填されて該螺旋管が既設管
内に固定される。これにより、既設管が該螺旋管にてラ
イニングされる。
を螺旋状に巻回することにより製造される螺旋管により
既設管をライニングする方法がある。この方法は2例え
ば特開昭61−48690号公報に開示されている。該
公報に開示された方法は、既設管の端部開口に対向する
ように、螺旋管を製造し得る製管機を設置して実施され
る。該製管機には、各側縁部同士が相互に係合し得る合
成樹脂製の帯状体が順次供給され、製管機は該帯状体を
螺旋状に巻回すると共に、その巻回により相互に隣り合
った帯状体の側縁部同士を係合させることにより、順次
螺旋管を製造する。製造される螺旋管は回転しつつ、製
管機より順次導出される。そして、該製管機から導出さ
れる螺旋管は、直接、既設管内へ導入され、該既設管内
を回転しつつ推進される。既設管の略全域にわたって螺
旋管が挿入されると、該螺旋管と既設管との間にセメン
トモルタル等の裏込め材が充填されて該螺旋管が既設管
内に固定される。これにより、既設管が該螺旋管にてラ
イニングされる。
螺旋管とされる帯状体としては、ポリ塩化ビニル、ポリ
エチレン、ポリプロピレン等の可撓性を有する合成樹脂
が用いられる。該帯状体は5通常。
エチレン、ポリプロピレン等の可撓性を有する合成樹脂
が用いられる。該帯状体は5通常。
一方の側縁部に凸条が長手方向に連続的に設けられてお
り、他方の側縁部には、該凸条が係合し得る凹溝が長手
方向に連続的に設けられている。そして、該帯状体が螺
旋状に巻回された場合に、相互に隣り合う帯状体の側縁
部の凸条と凹溝が嵌合されて、螺旋管とされる。
り、他方の側縁部には、該凸条が係合し得る凹溝が長手
方向に連続的に設けられている。そして、該帯状体が螺
旋状に巻回された場合に、相互に隣り合う帯状体の側縁
部の凸条と凹溝が嵌合されて、螺旋管とされる。
(発明が解決しようとする課題)
このようなライニング工法では、既設管内に挿入された
螺旋管は5回転しつつ該既設管内を推進する。このため
、既設管内径よりわずかに小さい外径を有する螺旋管を
既設管内に挿入すると、螺旋管外周面のほぼ全面が既設
管内周面に接触することになり1螺旋管には大きな抵抗
が加わるおそれがある。螺旋管を製造する製管機には、
帯状体が順次供給されており、該製管機にて螺旋管に製
管されて該製管機から順次導出されているため。
螺旋管は5回転しつつ該既設管内を推進する。このため
、既設管内径よりわずかに小さい外径を有する螺旋管を
既設管内に挿入すると、螺旋管外周面のほぼ全面が既設
管内周面に接触することになり1螺旋管には大きな抵抗
が加わるおそれがある。螺旋管を製造する製管機には、
帯状体が順次供給されており、該製管機にて螺旋管に製
管されて該製管機から順次導出されているため。
螺旋管に抵抗が加わると、螺旋管は既設管内を推進され
ず、製管機にて帯状体が螺旋管として順次送り出される
ことにより、螺旋管における帯状体の相互に嵌合された
凸条と凹溝が滑り出して、螺旋管の径が大きくなる。こ
のようにして、螺旋管の径が大きくなると、該螺旋管は
既設管内を推進することができなくなる。
ず、製管機にて帯状体が螺旋管として順次送り出される
ことにより、螺旋管における帯状体の相互に嵌合された
凸条と凹溝が滑り出して、螺旋管の径が大きくなる。こ
のようにして、螺旋管の径が大きくなると、該螺旋管は
既設管内を推進することができなくなる。
このため、従来のライニング工法では、螺旋管外周面の
ほぼ全面が既設管内周面に接触することを防止するため
に、螺旋管の内径を既設管の内径よりも十分に小さくし
て既設管内に推進されている。従って、従来のライニン
グ工法によりライニングされた既設管は、流体が通流さ
れる部分(螺旋管の内部)が、当初の流体通流部分(既
設管の内部)よりも著しく小さくなり、ライニング後の
流体の通流量が、ライニング前の流体の通流量よりも著
しく低下してしまう。
ほぼ全面が既設管内周面に接触することを防止するため
に、螺旋管の内径を既設管の内径よりも十分に小さくし
て既設管内に推進されている。従って、従来のライニン
グ工法によりライニングされた既設管は、流体が通流さ
れる部分(螺旋管の内部)が、当初の流体通流部分(既
設管の内部)よりも著しく小さくなり、ライニング後の
流体の通流量が、ライニング前の流体の通流量よりも著
しく低下してしまう。
さらに、既設管と螺旋管との内径差が大きくなると、螺
旋管は既設管内を動き得るため、既設管と螺旋管との間
にセメントモルタル等の裏込め材を充填して、螺旋管を
既設管に固定しなければならない。このような裏込め材
の充填は、多量の裏込め材が必要であることもあり、非
常に手間を要し、しかも経済性を損なう。
旋管は既設管内を動き得るため、既設管と螺旋管との間
にセメントモルタル等の裏込め材を充填して、螺旋管を
既設管に固定しなければならない。このような裏込め材
の充填は、多量の裏込め材が必要であることもあり、非
常に手間を要し、しかも経済性を損なう。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、その
目的は、既設管と略同径に既設管内周面をライニングし
得る既設管のライニング工法を提供することにある。本
発明のさらに他の目的は。
目的は、既設管と略同径に既設管内周面をライニングし
得る既設管のライニング工法を提供することにある。本
発明のさらに他の目的は。
既設管を螺旋管にてライニングする際に、螺旋管を既設
管内に容易に推進させることができる既設管のライニン
グ工法を提供することにある。
管内に容易に推進させることができる既設管のライニン
グ工法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、このような既設管のライニ
ング工法に用いて好適な線材離脱具および振動拡径器を
提供することにある。
ング工法に用いて好適な線材離脱具および振動拡径器を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の既設管のライニング工法は、各側縁部が相互に
係合し得る合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回する工程
と、その巻回により相互に隣り合った帯状体の側縁部同
士を係合させると共に、その保合された部分の摩擦抵抗
を増加させるべく。
係合し得る合成樹脂製の帯状体を螺旋状に巻回する工程
と、その巻回により相互に隣り合った帯状体の側縁部同
士を係合させると共に、その保合された部分の摩擦抵抗
を増加させるべく。
帯状体に線材を連続的に係止させて、螺旋管を製造する
工程と、製造された螺旋管を既設管内に順次挿入して、
挿入された螺旋管を既設管内に推進させた後に該螺旋管
の先端を該既設管に固定する工程と、該螺旋管先端を既
設管に固定した状態で。
工程と、製造された螺旋管を既設管内に順次挿入して、
挿入された螺旋管を既設管内に推進させた後に該螺旋管
の先端を該既設管に固定する工程と、該螺旋管先端を既
設管に固定した状態で。
前記線材またはその一部を螺旋管とされた帯状体から離
脱させつつ、前記螺旋管を製造する工程と同様に螺旋管
を製造して製造された螺旋管を既設管内に推進させるこ
とにより、螺旋管の該線材全体またはその一部が帯状体
から離脱された部分から相互に係合さた帯状体の側縁部
同士を滑動させて、該螺旋管を拡径する工程と、を包含
し、そのことにより上記目的が達成される。
脱させつつ、前記螺旋管を製造する工程と同様に螺旋管
を製造して製造された螺旋管を既設管内に推進させるこ
とにより、螺旋管の該線材全体またはその一部が帯状体
から離脱された部分から相互に係合さた帯状体の側縁部
同士を滑動させて、該螺旋管を拡径する工程と、を包含
し、そのことにより上記目的が達成される。
該ライニング工法に用いられる線材は、好ましくは、前
記帯状体の相互に係合された側縁部同士を密着させるべ
く、一方の側縁部に係止されている。
記帯状体の相互に係合された側縁部同士を密着させるべ
く、一方の側縁部に係止されている。
また、該ライニング工法に用いられる線材は。
好ましくは、該線材自体が前記帯状体の相互に係合され
た各側縁部に密着するべく、各側縁部間に係止されてい
る。
た各側縁部に密着するべく、各側縁部間に係止されてい
る。
さらに該ライニング工法に用いられる線材は。
好ましくは、開口部を有する空気室が軸方向に連続的に
設けられた筒状部と、該筒状部に係止して各空気室の開
口部を連続的に係止する線状の栓具とを有し、該線材は
、前記螺旋管の製造時に、各空気室が膨張状態を維持す
るように該栓具にて各空気室を封止した状態で帯状体の
係合部に連続的に係止させ、前記螺旋管の拡径時に該栓
具を筒状部から離脱させて、帯状体の係合部に係止され
た筒状部の各空気室を収縮させる。
設けられた筒状部と、該筒状部に係止して各空気室の開
口部を連続的に係止する線状の栓具とを有し、該線材は
、前記螺旋管の製造時に、各空気室が膨張状態を維持す
るように該栓具にて各空気室を封止した状態で帯状体の
係合部に連続的に係止させ、前記螺旋管の拡径時に該栓
具を筒状部から離脱させて、帯状体の係合部に係止され
た筒状部の各空気室を収縮させる。
該ライニング工法で、前記螺旋管とされた帯状体から線
材を離脱させる際に使用される本発明の線材離脱具は、
一端部が端面側になるに連れてテーパ状に拡径しており
、該端部の端面が線材を離脱させるべき部分に対向する
ように螺旋管内に載置される円筒状の本体部を有し、帯
状体から離脱された線材が、螺旋管の径方向へその線材
が牽引されるように該端面から該本体部内に挿入されて
おり、そのことにより上記目的が達成される。
材を離脱させる際に使用される本発明の線材離脱具は、
一端部が端面側になるに連れてテーパ状に拡径しており
、該端部の端面が線材を離脱させるべき部分に対向する
ように螺旋管内に載置される円筒状の本体部を有し、帯
状体から離脱された線材が、螺旋管の径方向へその線材
が牽引されるように該端面から該本体部内に挿入されて
おり、そのことにより上記目的が達成される。
該線材離脱具は、好ましくは、線材が牽引された場合に
載置された螺旋管とは接触状態を維持し得る重量を有す
る。
載置された螺旋管とは接触状態を維持し得る重量を有す
る。
前記既設管のライニング工法で、線材が離脱されて螺旋
管を拡径する際に使用される本発明の振動拡径器は、拡
径すべき螺旋管部分内に位置されて該螺旋管部分に接触
し得る振動伝達部と、該振動伝達部に支持されて該振動
伝達部に振動を与える振動器、とを具備しており、その
ことにより上記目的が達成される。
管を拡径する際に使用される本発明の振動拡径器は、拡
径すべき螺旋管部分内に位置されて該螺旋管部分に接触
し得る振動伝達部と、該振動伝達部に支持されて該振動
伝達部に振動を与える振動器、とを具備しており、その
ことにより上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の既設管のライニング工法は9例えば。
第2図に示すように、既設管であるコンクリート類の下
水管81を更生する際に実施される。本発明方法は、゛
まず1合成樹脂製の帯状体10を、製管機20により螺
旋管10”とする。該製管機20は、下水管81の一端
部が接続されたマンホール82内に設置されており、製
管された螺旋管10゛ は、順次下水管81内に挿入さ
れる。このとき、螺旋管10’ は。
水管81を更生する際に実施される。本発明方法は、゛
まず1合成樹脂製の帯状体10を、製管機20により螺
旋管10”とする。該製管機20は、下水管81の一端
部が接続されたマンホール82内に設置されており、製
管された螺旋管10゛ は、順次下水管81内に挿入さ
れる。このとき、螺旋管10’ は。
少なくとも底部以外が下水管81内周面に接触しないよ
うに、下水管81の内径に対して十分に小さい外径とさ
れる。
うに、下水管81の内径に対して十分に小さい外径とさ
れる。
本発明方法に使用される帯状体10は、第3図に示すよ
うな断面形状をしている。該帯状体10は。
うな断面形状をしている。該帯状体10は。
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン。
ポリカーボネート、ポリエステル、あるいはこれらの樹
脂をガラス繊維で補強した樹脂等により成形される。該
帯状体10は、帯板状の基板12を有する。該基板12
の一方の側縁部には、該基板12の一面から突出した係
合リブ13が長手方向に連続して設けられている。該係
合リブ13の先端部は、内部が中空になった円筒状をし
ており、その中空部13aも、長手方向に連続している
。該係合リブ13の基端部は、該係合リブ13の突出方
向に延びる切り溝13bにより1分割されている。該切
り溝13bは係合リブ13の中空部13aから基板12
の裏面にまで達しており、該切り溝13bは9通常は、
該円筒状の先端部自体の弾性力にて閉じている。該保合
リブ13の円筒状をした先端部外周面には、径方向に対
をなす位置に例えばゴム等の弾性帯状体13cおよび1
3cがそれぞれ長手方向に連続して設けられている。
脂をガラス繊維で補強した樹脂等により成形される。該
帯状体10は、帯板状の基板12を有する。該基板12
の一方の側縁部には、該基板12の一面から突出した係
合リブ13が長手方向に連続して設けられている。該係
合リブ13の先端部は、内部が中空になった円筒状をし
ており、その中空部13aも、長手方向に連続している
。該係合リブ13の基端部は、該係合リブ13の突出方
向に延びる切り溝13bにより1分割されている。該切
り溝13bは係合リブ13の中空部13aから基板12
の裏面にまで達しており、該切り溝13bは9通常は、
該円筒状の先端部自体の弾性力にて閉じている。該保合
リブ13の円筒状をした先端部外周面には、径方向に対
をなす位置に例えばゴム等の弾性帯状体13cおよび1
3cがそれぞれ長手方向に連続して設けられている。
基板12の他方の側縁部は、該基板12の厚さ分だけ前
記係合リブ13の突出方向側に位置した係合部14を有
し、該係合部14に、前記係合リブ13と同方向へ突出
した略倒立U字状のソケット15が連設されている。該
ソケッ目5は、内部に、前記係合リブ13の先端部より
若干大きい中空部i5aを有する。
記係合リブ13の突出方向側に位置した係合部14を有
し、該係合部14に、前記係合リブ13と同方向へ突出
した略倒立U字状のソケット15が連設されている。該
ソケッ目5は、内部に、前記係合リブ13の先端部より
若干大きい中空部i5aを有する。
該ソケッ目5は、該基板12の厚さ分だけ段落ちして基
板12に連続している。該ソケット15の内周面には、
相互に対向する位置に一対の弾性体15cおよび15c
が長手方向に連続して設けられている。
板12に連続している。該ソケット15の内周面には、
相互に対向する位置に一対の弾性体15cおよび15c
が長手方向に連続して設けられている。
各弾性体15cは、前記係合リブ13が該ソケット15
の中空部15a内に嵌合された場合に、該係合リブ13
外周面に設けられた各弾性体13cにそれぞれ対向する
。
の中空部15a内に嵌合された場合に、該係合リブ13
外周面に設けられた各弾性体13cにそれぞれ対向する
。
前記係合リブ13の側方には、基板12から該係合リブ
13の突出方向に突出した嵌合リブ16が設けられてい
る。該嵌合リブ16は、前記係止部14の厚さ分だけ直
立状に突出した直立部16aと、該直立部16a先端に
設けられたフランジ部16bとを有する断面T字状をし
ている。そして、前記係合リブ13がソケット15の中
空部15a内に嵌合された場合に。
13の突出方向に突出した嵌合リブ16が設けられてい
る。該嵌合リブ16は、前記係止部14の厚さ分だけ直
立状に突出した直立部16aと、該直立部16a先端に
設けられたフランジ部16bとを有する断面T字状をし
ている。そして、前記係合リブ13がソケット15の中
空部15a内に嵌合された場合に。
該ソケット15と連続する係止部14が該嵌合リブ16
のフランジ部16bと基板12との間に嵌合される。
のフランジ部16bと基板12との間に嵌合される。
該嵌合リブ16と前記ソケット15との間には、該嵌合
リブ16の突出方向と同方向へ突出する複数の補強リブ
17.17.・・・が、所定の間隔をあけて設けられて
いる。各補強リブ17は、基板12から直立状態で突出
する直立部17aと、該直立部17a先端に設けられた
フランジ部17bとを有する断面T字状をしている。各
補強リブ17の直立部17aは前記嵌合リブ16の直立
部16よりも十分に長くなっている。
リブ16の突出方向と同方向へ突出する複数の補強リブ
17.17.・・・が、所定の間隔をあけて設けられて
いる。各補強リブ17は、基板12から直立状態で突出
する直立部17aと、該直立部17a先端に設けられた
フランジ部17bとを有する断面T字状をしている。各
補強リブ17の直立部17aは前記嵌合リブ16の直立
部16よりも十分に長くなっている。
このような帯状体10は、マンホール82内に設置され
た製管機20により螺旋管10” とされる。製管機2
0は、該製管機20内に導入される帯状体10を。
た製管機20により螺旋管10” とされる。製管機2
0は、該製管機20内に導入される帯状体10を。
所定の螺旋角を有して円筒周面上に配設された製管ロー
ラ21により強制的に屈曲して、該帯状体10を螺旋状
に巻回する。そして、第4図に示すように、螺旋状に巻
回された帯状体10のソケット15の中空部15a内に
、新たに製管機20内に導入される帯状体10の係合リ
ブ13が嵌合されて、相互に隣り合う帯状体10の側縁
部同士が係合される。このとき、ソケット15に連続す
る係止部14が、嵌合リブ16のフランジ部16bに係
止される。
ラ21により強制的に屈曲して、該帯状体10を螺旋状
に巻回する。そして、第4図に示すように、螺旋状に巻
回された帯状体10のソケット15の中空部15a内に
、新たに製管機20内に導入される帯状体10の係合リ
ブ13が嵌合されて、相互に隣り合う帯状体10の側縁
部同士が係合される。このとき、ソケット15に連続す
る係止部14が、嵌合リブ16のフランジ部16bに係
止される。
本発明のライニング工法では、このように、製管機20
にて螺旋状に巻回された帯状体10のソケット15内へ
、新たに製管機20内へ送給される帯状体10の係合リ
ブ13が嵌合されるとほぼ同時に、該係合リブ13の先
端部の中空部13a内に、線材31が連続的に嵌入され
る。該線材31は1弾性を有さない硬質性であり、係合
リブ13の中空部13aよりも若干大きい外径を有する
。該線材31は、係合リブ13の切り溝13bから中空
部13a内へ順次押し込まれる。
にて螺旋状に巻回された帯状体10のソケット15内へ
、新たに製管機20内へ送給される帯状体10の係合リ
ブ13が嵌合されるとほぼ同時に、該係合リブ13の先
端部の中空部13a内に、線材31が連続的に嵌入され
る。該線材31は1弾性を有さない硬質性であり、係合
リブ13の中空部13aよりも若干大きい外径を有する
。該線材31は、係合リブ13の切り溝13bから中空
部13a内へ順次押し込まれる。
係合リブ13の中空部13a内に線材31が嵌入される
と、該係合リブ13の円筒状の先端部は押し広げられ、
その外周面がソケット15の中空部15a内周面に密着
される。また、係合リブ13の切り溝13bは開いた状
態になる。このとき、係合リブ13の中空部13内周面
に設けられた弾性体13Cとソケット15の中空部15
a内周面に設けられた弾性体15cも相互に密着される
。これにより、係合リブ13と。
と、該係合リブ13の円筒状の先端部は押し広げられ、
その外周面がソケット15の中空部15a内周面に密着
される。また、係合リブ13の切り溝13bは開いた状
態になる。このとき、係合リブ13の中空部13内周面
に設けられた弾性体13Cとソケット15の中空部15
a内周面に設けられた弾性体15cも相互に密着される
。これにより、係合リブ13と。
ソケット15は9両者の間の摩擦抵抗が増加し1両者は
滑ることなく、一体的に係合される。従って。
滑ることなく、一体的に係合される。従って。
製管機20にて製造される螺旋管10゛ は拡径するこ
となく、所定の径に維持されて、下水管81内を推進さ
れる。
となく、所定の径に維持されて、下水管81内を推進さ
れる。
帯状体10における係合リブ13の中空部13a内へ嵌
入される線材31は、第5図に示すように、製管機20
近傍に配設された線材ドラム32から繰り出される。該
線材ドラム32は、繰り出される線材31に張力を付与
すべく、線材31繰り出し方向とは反対方向に付勢され
ている。該線材ドラム32から繰り出された線材31は
、一対のテンションローラ33および34にそれぞれ半
周にわたって巻き掛けられた後に、線材挿入ガイド35
に案内されて、帯状体10における係合リブ13の中空
部13a内へ嵌入される。
入される線材31は、第5図に示すように、製管機20
近傍に配設された線材ドラム32から繰り出される。該
線材ドラム32は、繰り出される線材31に張力を付与
すべく、線材31繰り出し方向とは反対方向に付勢され
ている。該線材ドラム32から繰り出された線材31は
、一対のテンションローラ33および34にそれぞれ半
周にわたって巻き掛けられた後に、線材挿入ガイド35
に案内されて、帯状体10における係合リブ13の中空
部13a内へ嵌入される。
該線材挿入ガイド35は、線材31が嵌入される係合リ
ブ13に対して線材31が所定の角度となるように線材
31を案内する。
ブ13に対して線材31が所定の角度となるように線材
31を案内する。
このようにして、相互に隣り合う帯状体の側縁部同士が
強固に係合された螺旋管10゛が製造されると、該螺旋
管10’ は、製管機20から直接下水管81内へ挿入
される。そして、該螺旋管10゛ は、下水管81内を
9回転しつつ軸方向に推進される。このとき、螺旋管1
0゛ の外径は下水管81の内径よりも十分に小さいた
めに、螺旋管10゛ はその底部を除いて下水管81内
周面にほとんど接触することなく、下水管81内を円滑
に推進する。このとき、螺旋管10が下水管81内周面
に接触しても、その径が小さいために、該螺旋管10“
が下水管81内周面から受ける抵抗が小さく、螺旋管1
0°は、下水管81内を円滑に推進する。そして、該螺
旋管10”の推進方向先端が、下水管81の端部に到達
すると、第2図に示すように、製管機20による螺旋管
10’ の製造を一端停止して、該螺旋管10′先端を
下水管81の端部に1例えばアンカー等を打込むことに
より固定する。
強固に係合された螺旋管10゛が製造されると、該螺旋
管10’ は、製管機20から直接下水管81内へ挿入
される。そして、該螺旋管10゛ は、下水管81内を
9回転しつつ軸方向に推進される。このとき、螺旋管1
0゛ の外径は下水管81の内径よりも十分に小さいた
めに、螺旋管10゛ はその底部を除いて下水管81内
周面にほとんど接触することなく、下水管81内を円滑
に推進する。このとき、螺旋管10が下水管81内周面
に接触しても、その径が小さいために、該螺旋管10“
が下水管81内周面から受ける抵抗が小さく、螺旋管1
0°は、下水管81内を円滑に推進する。そして、該螺
旋管10”の推進方向先端が、下水管81の端部に到達
すると、第2図に示すように、製管機20による螺旋管
10’ の製造を一端停止して、該螺旋管10′先端を
下水管81の端部に1例えばアンカー等を打込むことに
より固定する。
このような状態で、製管機20は再び駆動され。
該製管機20に帯状体10が送給されて、螺旋管10゛
は再び回転しつつ下水管81内を推進しようとする。
は再び回転しつつ下水管81内を推進しようとする。
このとき、製管機20の駆動と同時に、螺旋管10゛お
けるソケット15内に嵌合された係合リブ13内の線材
31を、該係合リブ13内よりその螺旋管10゛ の固
定された側から、順次離脱させる。これにより。
けるソケット15内に嵌合された係合リブ13内の線材
31を、該係合リブ13内よりその螺旋管10゛ の固
定された側から、順次離脱させる。これにより。
係合リブ13の中空部13aは、該係合リブ13の弾性
力にて縮径し、該係合リブ13は、ソケット15の中空
部15aとは間隙を有する状態となり、ソケット15と
係合リブ13とは円滑に滑動し得る状態となる。
力にて縮径し、該係合リブ13は、ソケット15の中空
部15aとは間隙を有する状態となり、ソケット15と
係合リブ13とは円滑に滑動し得る状態となる。
そして、製管機20の駆動により、製管された螺旋管1
0”に順次帯状体10が送給されると、第1図および第
6図に示すように、該螺旋管10°の先端が下水管81
に固定されているために、該螺旋管10゛のソケット1
5と係合リブ13とが相互に滑動し、該螺旋管10°は
固定された先端側から順に拡径される。そして、拡径さ
れた螺旋管10”は、下水管81内周面にほぼ密着され
る。
0”に順次帯状体10が送給されると、第1図および第
6図に示すように、該螺旋管10°の先端が下水管81
に固定されているために、該螺旋管10゛のソケット1
5と係合リブ13とが相互に滑動し、該螺旋管10°は
固定された先端側から順に拡径される。そして、拡径さ
れた螺旋管10”は、下水管81内周面にほぼ密着され
る。
このように、螺旋管10′を拡径して、下水管81内周
面にほぼ密着させる際に、該螺旋管10”から線材31
を確実に離脱させるために9本発明の線材離脱具40が
用いられる。該線材離脱具40は2例えば、第7図に示
すように、一対の円板状の脚部41および41と1両脚
部41および41の中心間に適当な間隔をあけて支持さ
れた本体部42とを有する。該本体部42は両脚部41
および41間に架設された円筒状のガイド部42a と
、該ガイド部42aの一端に基端部が連設された導入部
42bとを有する。該導入部42bは、先端になるに連
れて徐々に拡径したテーパ状をしている。各脚部41の
外周面は、半円状に外方へ突出している。
面にほぼ密着させる際に、該螺旋管10”から線材31
を確実に離脱させるために9本発明の線材離脱具40が
用いられる。該線材離脱具40は2例えば、第7図に示
すように、一対の円板状の脚部41および41と1両脚
部41および41の中心間に適当な間隔をあけて支持さ
れた本体部42とを有する。該本体部42は両脚部41
および41間に架設された円筒状のガイド部42a と
、該ガイド部42aの一端に基端部が連設された導入部
42bとを有する。該導入部42bは、先端になるに連
れて徐々に拡径したテーパ状をしている。各脚部41の
外周面は、半円状に外方へ突出している。
このような線材離脱具40は、適当な重さを有しその本
体部42における導入部42bを螺旋管10’ の固定
された先端側に向けて、螺旋管10゛ 内に配置する。
体部42における導入部42bを螺旋管10’ の固定
された先端側に向けて、螺旋管10゛ 内に配置する。
そして、螺旋管10′の係合リブ13がら離脱される線
材31を線材離脱具40の該導入部42bがらガイド部
り2a内に挿入して該ガイド部り2a内を挿通させた後
に、螺旋管10’内を挿通させて、製管機20が設置さ
れたマンホール82内にまで導く。該線材31は、該マ
ンホール82内に設置された巻き取り装置38に連結さ
れている。そして、線材離脱具40の導入部42b先端
縁を、螺旋管10′ における線材31を離脱させるべ
き部分の径方向位置にほぼ一致させて螺旋管10”に載
置しておく。このような状態で、該巻き取り装置32を
駆動する。これにより、線材31は、線材離脱具40の
導入部42h先端縁に係止された後、該導入部42bお
よびガイド部42aを通って1巻き取り装置38にて巻
き取られる。従って、線材31は、螺旋管10’ の係
合リブ13内がら螺旋管10°の径方向、すなわち中心
方向へ引っ張られて、該係合リブ13から離脱される。
材31を線材離脱具40の該導入部42bがらガイド部
り2a内に挿入して該ガイド部り2a内を挿通させた後
に、螺旋管10’内を挿通させて、製管機20が設置さ
れたマンホール82内にまで導く。該線材31は、該マ
ンホール82内に設置された巻き取り装置38に連結さ
れている。そして、線材離脱具40の導入部42b先端
縁を、螺旋管10′ における線材31を離脱させるべ
き部分の径方向位置にほぼ一致させて螺旋管10”に載
置しておく。このような状態で、該巻き取り装置32を
駆動する。これにより、線材31は、線材離脱具40の
導入部42h先端縁に係止された後、該導入部42bお
よびガイド部42aを通って1巻き取り装置38にて巻
き取られる。従って、線材31は、螺旋管10’ の係
合リブ13内がら螺旋管10°の径方向、すなわち中心
方向へ引っ張られて、該係合リブ13から離脱される。
巻き取り装置38による線材の巻き取り速度は。
製管機20へ送給される帯状体1oの搬送速度にほぼ等
しく定められる。
しく定められる。
該線材離脱具40には、線材31が巻き取り装置38に
て巻き取られる際の張力により上方へ移動しようとする
力が加わるが、線材離脱具4o自体の自重により、該線
材離脱具40は上方へは移動されず。
て巻き取られる際の張力により上方へ移動しようとする
力が加わるが、線材離脱具4o自体の自重により、該線
材離脱具40は上方へは移動されず。
螺旋管10゛ 内周面とは接触状態を維持する。このた
め、線材31は常に係合リブ13内から螺旋管10゛の
径方向(すなわち螺旋管10゛の中心方向)に牽引され
る。通常、線材31を螺旋管10゛ から離脱させる際
に該線材離脱具40が浮き上がることを防止するために
は、 10kg以上の重量が必要である。また、線材離
脱具40が載置された螺旋管10゛ は7回転している
ため、該線材離脱具40自体も螺旋管10の回転に連れ
て、該螺旋管内周面に沿って移動しようとするが、この
場合、該線材離脱具40の各脚部41が2円筒状のガイ
ド部42aに回転自在に取付けられているため、螺旋管
10″自体の回転により。
め、線材31は常に係合リブ13内から螺旋管10゛の
径方向(すなわち螺旋管10゛の中心方向)に牽引され
る。通常、線材31を螺旋管10゛ から離脱させる際
に該線材離脱具40が浮き上がることを防止するために
は、 10kg以上の重量が必要である。また、線材離
脱具40が載置された螺旋管10゛ は7回転している
ため、該線材離脱具40自体も螺旋管10の回転に連れ
て、該螺旋管内周面に沿って移動しようとするが、この
場合、該線材離脱具40の各脚部41が2円筒状のガイ
ド部42aに回転自在に取付けられているため、螺旋管
10″自体の回転により。
各脚部41が該螺旋管10′内周面に対して回転しつつ
接触する。その結果、該線材離脱具40は、線材31を
螺旋管10”から離脱させる場合には、常時。
接触する。その結果、該線材離脱具40は、線材31を
螺旋管10”から離脱させる場合には、常時。
螺旋管10”の下部に位置する。
線材離脱具40により、螺旋管10°から線材31が離
脱されると、螺旋管10”は、その推進方向に徐々に拡
径されてテーパ状となった後に、下水管81内周面にほ
ぼ密着される。つまり、線材31が離脱することにより
係合リブ13の中空部13aが縮径し。
脱されると、螺旋管10”は、その推進方向に徐々に拡
径されてテーパ状となった後に、下水管81内周面にほ
ぼ密着される。つまり、線材31が離脱することにより
係合リブ13の中空部13aが縮径し。
該係合リブ13とソケット15の中空部15aとが間隙
を有する状態となる。その結果9両者は滑動を開始し、
螺旋管10”は拡径する。上記テーパ状部分の軸方向長
さは、下水管81の径等によって異なるが、下水管81
の径が500mm以下の場合は1通常1m程度とするこ
とが好ましい。そして、線材離脱具40による綿材31
を離脱させる際に、螺旋管10゜のテーパ部の長さが常
時、1m程度となるように。
を有する状態となる。その結果9両者は滑動を開始し、
螺旋管10”は拡径する。上記テーパ状部分の軸方向長
さは、下水管81の径等によって異なるが、下水管81
の径が500mm以下の場合は1通常1m程度とするこ
とが好ましい。そして、線材離脱具40による綿材31
を離脱させる際に、螺旋管10゜のテーパ部の長さが常
時、1m程度となるように。
巻き取り装置38による線材31の巻き取り速度を制御
することが好ましい。この巻き取り速度の制御は1例え
ば、螺旋管10′の拡径した部分内にテレビカメラを位
置させて、該テレビカメラにより線材離脱具40による
線材31の螺旋管10°からの離脱位置を監視する構成
とされる。つまり、テレビカメラによりテーパ部の長さ
を監視し、このテーパ部の長さが1m程度を維持するよ
うに、線材31の離脱速度を調整する。
することが好ましい。この巻き取り速度の制御は1例え
ば、螺旋管10′の拡径した部分内にテレビカメラを位
置させて、該テレビカメラにより線材離脱具40による
線材31の螺旋管10°からの離脱位置を監視する構成
とされる。つまり、テレビカメラによりテーパ部の長さ
を監視し、このテーパ部の長さが1m程度を維持するよ
うに、線材31の離脱速度を調整する。
該線材離脱具40としては、螺旋管10゛ 内周面に接
触して回転する脚部41を有している必要はなく。
触して回転する脚部41を有している必要はなく。
例えば第8図に示すように、螺旋管10’ 内周面とは
ソリ状の支持台43を介して接触させ、螺旋管10”の
回転により、該螺旋管10”の内周面をスライドさせて
、常に該螺旋管10″の底部に位置させるように構成し
てもよい。
ソリ状の支持台43を介して接触させ、螺旋管10”の
回転により、該螺旋管10”の内周面をスライドさせて
、常に該螺旋管10″の底部に位置させるように構成し
てもよい。
該螺旋管10”のテーパ状部分には、螺旋管10゛の径
を確実に大きくし得るように2例えば第6図に示す振動
拡径器50が配設される。
を確実に大きくし得るように2例えば第6図に示す振動
拡径器50が配設される。
振動拡径器50は9例えば1円筒状の振動伝達部51と
、該振動伝達部51内に配設された振動器52と。
、該振動伝達部51内に配設された振動器52と。
を有する。該振動伝達部51は、一端部が端面側になる
に連れて徐々に縮径したテーパ部51aと、該テーパ部
51aを除いた一定径の筒状部51bとを有する。該筒
状部51bの外径は、螺旋管10′が拡径されたときの
内径よりも5 mm程度小さくされている。該筒状部5
1b内には、支持台53が水平状に架設されており、該
水平台53上に振動器52が取付けられている。該振動
伝達部51のテーパ部り1a内には、十字状に配設され
た一対の補強杆54および55が、該テーパ部51a端
面に対向するように取付けられている。
に連れて徐々に縮径したテーパ部51aと、該テーパ部
51aを除いた一定径の筒状部51bとを有する。該筒
状部51bの外径は、螺旋管10′が拡径されたときの
内径よりも5 mm程度小さくされている。該筒状部5
1b内には、支持台53が水平状に架設されており、該
水平台53上に振動器52が取付けられている。該振動
伝達部51のテーパ部り1a内には、十字状に配設され
た一対の補強杆54および55が、該テーパ部51a端
面に対向するように取付けられている。
該振動拡径器50は、振動伝達部51のテーパ部51a
が螺旋杆10゛ のテーパ状部分に嵌合されて使用され
る。そして、線材離脱具40により螺旋管10°から線
材31が離脱される際に、振動器52が駆動され。
が螺旋杆10゛ のテーパ状部分に嵌合されて使用され
る。そして、線材離脱具40により螺旋管10°から線
材31が離脱される際に、振動器52が駆動され。
該振動器52の振動が螺旋管10’ と接触した振動伝
達部51を介して螺旋管10°のテーパ状部分に伝達さ
れ、螺旋管10°が振動される。これにより、線材31
が離脱された螺旋管10゛ は、帯状体10のソケット
15と係合リブ13とが円滑に滑動し、螺旋管10”は
容易に拡径される。
達部51を介して螺旋管10°のテーパ状部分に伝達さ
れ、螺旋管10°が振動される。これにより、線材31
が離脱された螺旋管10゛ は、帯状体10のソケット
15と係合リブ13とが円滑に滑動し、螺旋管10”は
容易に拡径される。
該振動拡径器50は9例えば、螺旋管10″の外側から
牽引されることにより、線材離脱具40とは同方向へ、
かつ該線材離脱具40とほぼ等しい速度で。
牽引されることにより、線材離脱具40とは同方向へ、
かつ該線材離脱具40とほぼ等しい速度で。
螺旋管10゛ 内を移動する。
第9図(a)および(b)は、振動拡径器の他の実施例
を示す。該振動拡径器50’ は、振動伝達部56上に
振動器52が載置されている。該振動伝達部56は。
を示す。該振動拡径器50’ は、振動伝達部56上に
振動器52が載置されている。該振動伝達部56は。
螺旋管10゛ の軸方向に位置される一対の連結板56
aおよび56aに、水平状の支持板56bが取付けられ
ている。各連結板56aの底面は、螺旋管lO”内周面
に沿うような半円弧状をしており、各連結板56a間に
は1例えば6本のソリ56c 、56c、・・が周方向
に等しい間隔をあけて取付けられている。
aおよび56aに、水平状の支持板56bが取付けられ
ている。各連結板56aの底面は、螺旋管lO”内周面
に沿うような半円弧状をしており、各連結板56a間に
は1例えば6本のソリ56c 、56c、・・が周方向
に等しい間隔をあけて取付けられている。
支持板56bにおける該振動拡径器50゛ の進行方向
側の端部上面には、一対の支持杆57aおよび57aが
立設されており、各支持杆57aの上端部間に回動杆5
7bが回動可能に軸支されている。該回動杆57bの各
端部は、各支持杆57aの上端部から、それぞれ、該振
動拡径器50”の進行方向側および反対側に延出してお
り、その進行方向側の端部と支持板56bとの間に引っ
張りばね57Cが介装されている。回動杆57bの他方
の端部には、ガイドローラ57dが回転可能に支持され
ている。
側の端部上面には、一対の支持杆57aおよび57aが
立設されており、各支持杆57aの上端部間に回動杆5
7bが回動可能に軸支されている。該回動杆57bの各
端部は、各支持杆57aの上端部から、それぞれ、該振
動拡径器50”の進行方向側および反対側に延出してお
り、その進行方向側の端部と支持板56bとの間に引っ
張りばね57Cが介装されている。回動杆57bの他方
の端部には、ガイドローラ57dが回転可能に支持され
ている。
このような構成の振動拡径器57は、前記螺旋杆10“
のテーパ状部分に各ソリ56cが螺旋管10”の軸方向
となるように位置される。そして1回動杆57bの先端
に支持されたガイドローラ57dは、引っ張りばね57
cにて回動杆57bが回動されることにより、螺旋管1
0”の上部内周面に当接される。
のテーパ状部分に各ソリ56cが螺旋管10”の軸方向
となるように位置される。そして1回動杆57bの先端
に支持されたガイドローラ57dは、引っ張りばね57
cにて回動杆57bが回動されることにより、螺旋管1
0”の上部内周面に当接される。
このような状態で、振動器52が駆動され、螺旋管10
”と接触した振動伝達部56を介して、該螺旋管10゛
が振動される。このとき、ガイドローラ57dは、振
動器52による振動が回動杆57bにて吸収されるため
、常時、螺旋管10゛ 内周面に当接している。該振動
拡径器50″は、前記振動拡径器50と同様に、線材離
脱具40と同方向へ移動される。この移動時には、ガイ
ドローラ57dは螺旋管10°の上部内周面を転接する
。
”と接触した振動伝達部56を介して、該螺旋管10゛
が振動される。このとき、ガイドローラ57dは、振
動器52による振動が回動杆57bにて吸収されるため
、常時、螺旋管10゛ 内周面に当接している。該振動
拡径器50″は、前記振動拡径器50と同様に、線材離
脱具40と同方向へ移動される。この移動時には、ガイ
ドローラ57dは螺旋管10°の上部内周面を転接する
。
この実施例の振動拡径器50゛ は、螺旋管10゛ の
上部内周面を転接するガイドローラ57dが引っ張りば
ね57cによりその位置を変更し得るため、異なる内径
の下水管81に挿入された螺旋管10゛ を拡径する場
合にも、該振動拡径器50’ は使用し得る。
上部内周面を転接するガイドローラ57dが引っ張りば
ね57cによりその位置を変更し得るため、異なる内径
の下水管81に挿入された螺旋管10゛ を拡径する場
合にも、該振動拡径器50’ は使用し得る。
本発明のライニング工法に用いられる帯状体は。
例えば、第10図に示すように、係合リブ13が中実状
として、該係合リブ13近傍の本体部12の側縁部と他
方の側縁部とが係合し得る形状としてもよい。
として、該係合リブ13近傍の本体部12の側縁部と他
方の側縁部とが係合し得る形状としてもよい。
そして、硬質の線材31を、係合リブ13近傍の本体部
12側端縁と他方の側縁部との間に係止させる構成とし
てもよい。
12側端縁と他方の側縁部との間に係止させる構成とし
てもよい。
また、第11図に示すように1本体部12の一例縁に該
本体部12から直立状に突出する係合リブ13’が配設
された構成であってもよい。この係合リブ13゛ の先
端部は、中実の断面円形状である。該帯状体11の他方
の側縁部には、前記実施例の帯状体と同様に、基板12
の厚さ分だけ係合リブ13″の突出方向に位置した係合
部14° と、該係合部14゛ に連設されたソケット
15” とが設けられている。該ソケット15゛ の先
端部は、該係合リブ13゛ の先端部が緩く嵌合し得る
中空部となっている。他の構成は、前記帯状体10と同
様である。
本体部12から直立状に突出する係合リブ13’が配設
された構成であってもよい。この係合リブ13゛ の先
端部は、中実の断面円形状である。該帯状体11の他方
の側縁部には、前記実施例の帯状体と同様に、基板12
の厚さ分だけ係合リブ13″の突出方向に位置した係合
部14° と、該係合部14゛ に連設されたソケット
15” とが設けられている。該ソケット15゛ の先
端部は、該係合リブ13゛ の先端部が緩く嵌合し得る
中空部となっている。他の構成は、前記帯状体10と同
様である。
このような帯状体11の側縁部同士を係合させた場合に
、その係合された部分の摩擦抵抗を増加するために1例
えば1弾性を有する線材61が用いられる。該線材61
は1例えば引張強度が十分に大きい丸ゴムが用いられ、
該帯状体11の係合リブ13゛の基端部と、該係合リブ
13゛ が嵌合されたソケット15”の基端部との対向
する間隙内に係止される。
、その係合された部分の摩擦抵抗を増加するために1例
えば1弾性を有する線材61が用いられる。該線材61
は1例えば引張強度が十分に大きい丸ゴムが用いられ、
該帯状体11の係合リブ13゛の基端部と、該係合リブ
13゛ が嵌合されたソケット15”の基端部との対向
する間隙内に係止される。
この場合、該線材61が係止されるソケット15”の基
端部に9位置決めのための凹孔12aを連続的に形成し
てもよい。ソケッ目5゛ と係合リブ13′ との間隙
内に係止された線材61は、該線材61自体が。
端部に9位置決めのための凹孔12aを連続的に形成し
てもよい。ソケッ目5゛ と係合リブ13′ との間隙
内に係止された線材61は、該線材61自体が。
ソケット15″ と係合リブ13” とに強く押付け
られて1両者の摩擦抵抗体として機能する。これにより
、ソケット15゛ と係合リブ13° は強固に係合
される。
られて1両者の摩擦抵抗体として機能する。これにより
、ソケット15゛ と係合リブ13° は強固に係合
される。
線材61としては、上述のように弾性を有するものに限
らず、針金のようなものであってもよい。
らず、針金のようなものであってもよい。
さらに、第12図に示すように9弾性を有する薄板状の
線材62を用いてもよい。この場合、ソケット15°の
基端部および係合リブ13゛ の基端部には。
線材62を用いてもよい。この場合、ソケット15°の
基端部および係合リブ13゛ の基端部には。
位置決めのための凹孔は不要である。このような薄板状
の線材62を円滑に離脱させるために、前述の本発明の
線材離脱具40を使用することは特にを効である。
の線材62を円滑に離脱させるために、前述の本発明の
線材離脱具40を使用することは特にを効である。
また、第13図(a)および(ト))に示すように、帯
状の連結帯63aに、所定の間隔をあけて釘状の係止体
63bを配設した線材63も使用し得る。該線材63は
。
状の連結帯63aに、所定の間隔をあけて釘状の係止体
63bを配設した線材63も使用し得る。該線材63は
。
帯状体11を巻回して螺旋管10’に製管する際に。
各係止体63bがソケット15゛ の基端部と係合リブ
13′の基端部との間隙内に順次挿入される。このとき
、連結帯63aは製造された螺旋管10’ 内周面に密
着される。そして、螺旋管10°を拡径する際には、連
結帯63aが螺旋管10”の径方向へ牽引されることに
より、各係止体63bが、ソケット15゜と係合リブ1
3゛ との間隙内から離脱される。
13′の基端部との間隙内に順次挿入される。このとき
、連結帯63aは製造された螺旋管10’ 内周面に密
着される。そして、螺旋管10°を拡径する際には、連
結帯63aが螺旋管10”の径方向へ牽引されることに
より、各係止体63bが、ソケット15゜と係合リブ1
3゛ との間隙内から離脱される。
さらに、第14図(a)および[有])に示す線材64
も使用し得る。該線材64は2弾性を有する中空円筒状
の筒状部64aと、断面円形状をした硬質材でなる線状
の栓具64bとを有する。筒状部64a内には、軸方向
に連続的に空気室64dが形成されており、各空気室6
4dは開口部64cをそれぞれ有している。
も使用し得る。該線材64は2弾性を有する中空円筒状
の筒状部64aと、断面円形状をした硬質材でなる線状
の栓具64bとを有する。筒状部64a内には、軸方向
に連続的に空気室64dが形成されており、各空気室6
4dは開口部64cをそれぞれ有している。
栓具64bは、各空気室64dの開口部64cを気密に
封止すべく、筒状部64aに係止される。
封止すべく、筒状部64aに係止される。
該線材64は、ソケット15゛ の基端部と係合リブ1
3゛ の基端部との間隙内に嵌合される。ソケット15
゛基端部および係合リブ13°基端部の相互に対向する
位置には1位置決め用の凹孔がそれぞれ設けられている
。
3゛ の基端部との間隙内に嵌合される。ソケット15
゛基端部および係合リブ13°基端部の相互に対向する
位置には1位置決め用の凹孔がそれぞれ設けられている
。
該線材64は、帯状体11を巻回して螺旋管10’ を
製造する際に、該帯状体11の嵌合されたソケット15
゛ と係合リブ13′ との間隙内に嵌入される。こ
のとき、該線材64は、筒状部64aの各空気室64d
にそれぞれ空気が充填された状態で、該筒状部64aに
栓具64bが連続的に係止されており、該栓具64bは
各空気室64dを気密に封止している。従って。
製造する際に、該帯状体11の嵌合されたソケット15
゛ と係合リブ13′ との間隙内に嵌入される。こ
のとき、該線材64は、筒状部64aの各空気室64d
にそれぞれ空気が充填された状態で、該筒状部64aに
栓具64bが連続的に係止されており、該栓具64bは
各空気室64dを気密に封止している。従って。
該線材64は膨張した状態となっており、このように膨
張した状態で、線材64はソケット15” と係合リブ
13” との間隙内に嵌入される。ソケット15′と係
合リブ13”に嵌入された線材64は、ソケット15゛
基端部および係合リブ13゛基端部に押付けられ1両者
の間で、摩擦抵抗体として機能する。その結果、製造さ
れる螺旋管10′のソケット15゛ と係合リブ13゛
は強固に係合される。
張した状態で、線材64はソケット15” と係合リブ
13” との間隙内に嵌入される。ソケット15′と係
合リブ13”に嵌入された線材64は、ソケット15゛
基端部および係合リブ13゛基端部に押付けられ1両者
の間で、摩擦抵抗体として機能する。その結果、製造さ
れる螺旋管10′のソケット15゛ と係合リブ13゛
は強固に係合される。
螺旋管10゛を拡径する際には、線材64における栓具
64bが筒状部64aより順次引き抜かれる。これによ
り、筒状部64aにおける各空気室64dの開 □ロ部
64cが順次開放され、該筒状部64aがソケット15
゛ と係合リブ13“とにより押付けられることにより
、各空気室64d内の空気が排出される。これにより1
弾性を有する筒状部64aは、順次収縮されて、係合さ
れたソケット15゛ と係合リブ13’とは相互に円
滑に滑動し得る状態となり、螺旋管10°は拡径される
。
64bが筒状部64aより順次引き抜かれる。これによ
り、筒状部64aにおける各空気室64dの開 □ロ部
64cが順次開放され、該筒状部64aがソケット15
゛ と係合リブ13“とにより押付けられることにより
、各空気室64d内の空気が排出される。これにより1
弾性を有する筒状部64aは、順次収縮されて、係合さ
れたソケット15゛ と係合リブ13’とは相互に円
滑に滑動し得る状態となり、螺旋管10°は拡径される
。
(発明の効果)
本発明の既設管のライニング工法は、このように、既設
管内に挿入される螺旋管を小径とすることができるため
、既設管内を円滑に推進させることができる。既設管内
を挿通した螺旋管は、容易に拡径することができて、既
設管内周面にほぼ密着させることができる。その結果、
ライニング管である螺旋管の外径を既設管内径にほぼ等
しくすることができ、その螺旋管内部の流体通流量をラ
イニング前の通流量とほぼ等しくすることができる。螺
旋管の製造時には帯状体に線材を係止させて、相互に隣
り合う帯状体同士を滑動することなく係合させているた
め、小径の螺旋管を確実に製造し得る。線材により帯状
体を物理的に変形させてその滑動を抑制しているため、
下水管内や雨天時のように、螺旋管が濡れる場合でも、
螺旋管の製造を支障なく行なえる。
管内に挿入される螺旋管を小径とすることができるため
、既設管内を円滑に推進させることができる。既設管内
を挿通した螺旋管は、容易に拡径することができて、既
設管内周面にほぼ密着させることができる。その結果、
ライニング管である螺旋管の外径を既設管内径にほぼ等
しくすることができ、その螺旋管内部の流体通流量をラ
イニング前の通流量とほぼ等しくすることができる。螺
旋管の製造時には帯状体に線材を係止させて、相互に隣
り合う帯状体同士を滑動することなく係合させているた
め、小径の螺旋管を確実に製造し得る。線材により帯状
体を物理的に変形させてその滑動を抑制しているため、
下水管内や雨天時のように、螺旋管が濡れる場合でも、
螺旋管の製造を支障なく行なえる。
螺旋管内の線材は9本発明の線材離脱具により。
確実に螺旋管から離脱させることができるため。
螺旋管の拡径を確実に行なえる。
さらに螺旋管は1本発明の振動拡径器により。
拡径すべき部分が振動されるため、相互に隣り合う帯状
体同士が確実に滑動して、拡径が円滑に行なえる。
体同士が確実に滑動して、拡径が円滑に行なえる。
4、図の なi゛■
第1図および第2図は本発明のライニング工法の実施工
程をそれぞれ示す断面図、第3図は帯状体の断面図、第
4図は側縁部同士が係合された帯状体の要部断面図、第
5図は螺旋管の製造状態を示す正面図、第6図は第1図
の要部拡大図、第7図は線材離脱具の一例を示す側面図
、第8図は線材離脱具の他の例を示す側面図、第9図(
a)は振動拡径器の他の例を示す正面図、第9図(ロ)
はその縦断面図、第1O図〜第12図および第13図(
a)はそれぞれ帯状体と線材の他の例を示す断面図、第
13図(ロ)は第13図(a)に示された線材の要部拡
大図、第14図(a)はさらに他の例の線材を用いた帯
状体の断面図。
程をそれぞれ示す断面図、第3図は帯状体の断面図、第
4図は側縁部同士が係合された帯状体の要部断面図、第
5図は螺旋管の製造状態を示す正面図、第6図は第1図
の要部拡大図、第7図は線材離脱具の一例を示す側面図
、第8図は線材離脱具の他の例を示す側面図、第9図(
a)は振動拡径器の他の例を示す正面図、第9図(ロ)
はその縦断面図、第1O図〜第12図および第13図(
a)はそれぞれ帯状体と線材の他の例を示す断面図、第
13図(ロ)は第13図(a)に示された線材の要部拡
大図、第14図(a)はさらに他の例の線材を用いた帯
状体の断面図。
第14図(ロ)はその線材の拡大縦断面図である。
10・・・帯状体、10゛・・・螺旋管、20・・・製
管機、31゜61〜64・・・線材、40・・・線材離
脱具、50・・・振動拡径器。
管機、31゜61〜64・・・線材、40・・・線材離
脱具、50・・・振動拡径器。
64a・・・筒状部、64b・・・栓具。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各側縁部が相互に係合し得る合成樹脂製の帯状体を
螺旋状に巻回する工程と、 その巻回により相互に隣り合った帯状体の側縁部同士を
係合させると共に、その係合された部分の摩擦抵抗を増
加させるべく、その部分に線材を連続的に係止させて、
螺旋管を製造する工程と、製造された螺旋管を既設管内
に順次挿入して、挿入された螺旋管を既設管内に推進さ
せた後に該螺旋管の先端を該既設管に固定する工程と、
該螺旋管先端を既設管に固定した状態で、前記線材全体
またはその一部を螺旋管とされた帯状体から離脱させつ
つ、前記螺旋管を製造する工程と同様に螺旋管を製造し
て製造された螺旋管を既設管内に推進させることにより
、螺旋管の該線材全体またはその一部が帯状体から離脱
された部分から相互に係合された帯状体の側縁部同士を
滑動させて、該螺旋管を拡径する工程と、 を包含する、既設管のライニング工法。 2、前記線材は、前記帯状体の相互に係合された側縁部
同士を密着させるべく、一方の側縁部に係止されている
請求項1に記載の既設管のライニング工法。 3、前記線材は、該線材自体が前記帯状体の相互に係合
された各側縁部にそれぞれ密着するべく、各側縁部間に
係止されている請求項1に記載の既設管のライニング工
法。 4、前記線材は、開口部を有する空気室が軸方向に連続
的に設けられた筒状部と、該筒状部に係止して各空気室
の開口部を連続的に係止する線状の栓具とを有し、該線
材は、前記螺旋管の製造時に、各空気室が膨張状態を維
持するように該栓具にて各空気室を封止した状態で帯状
体の係合部に連続的に係止させ、前記螺旋管の拡径時に
該栓具を筒状部から離脱させて、帯状体の係合部に係止
された筒状部の各空気室を収縮させる請求項3に記載の
ライニング工法。 5、請求項1に記載された既設管のライニング工法で、
前記螺旋管とされた帯状体から線材全体またはその一部
を離脱させる際に使用される線材離脱具であって、 一端部が端面側になるに連れてテーパ状に拡径しており
、該端部の端面が線材全体またはその一部を離脱させる
べき部分に対向するように螺旋管内に載置される円筒状
の本体部を有し、帯状体から離脱された線材またはその
一部が、螺旋管の径方向に牽引されるように、該端面か
ら該本体部内に挿入される線材離脱具。 6、前記線材離脱具は、線材またはその一部が牽引され
た場合に、載置された螺旋管内周面との接触状態を維持
し得る重量を有する請求項5に記載の線材離脱具。 7、請求項1に記載された既設管のライニング工法で、
線材またはその一部が離脱されて螺旋管を拡径する際に
使用される振動拡径器であって、拡径すべき螺旋管部分
内に位置されて該螺旋管部分に接触し得る振動伝達部と
、該振動伝達部に支持されて該振動伝達部に振動を与え
る振動器、とを具備する振動拡径器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072647A JPH01244829A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 既設管のライニング工法と,その方法に使用される線材離脱具および振動拡径器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63072647A JPH01244829A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 既設管のライニング工法と,その方法に使用される線材離脱具および振動拡径器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244829A true JPH01244829A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13495384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63072647A Pending JPH01244829A (ja) | 1988-03-26 | 1988-03-26 | 既設管のライニング工法と,その方法に使用される線材離脱具および振動拡径器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244829A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6234226B1 (en) * | 1997-01-22 | 2001-05-22 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for lining an inner face of tubular culverts having arbitrary cross section |
| JP2022176089A (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-25 | 積水化学工業株式会社 | 既設管の更生方法 |
| JP2023114969A (ja) * | 2022-02-07 | 2023-08-18 | 積水化学工業株式会社 | 既設管のライニング工法 |
| JP2024046165A (ja) * | 2022-09-22 | 2024-04-03 | 積水化学工業株式会社 | 既設管更生施工におけるコーン長管理方法 |
-
1988
- 1988-03-26 JP JP63072647A patent/JPH01244829A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6234226B1 (en) * | 1997-01-22 | 2001-05-22 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for lining an inner face of tubular culverts having arbitrary cross section |
| JP2022176089A (ja) * | 2021-05-14 | 2022-11-25 | 積水化学工業株式会社 | 既設管の更生方法 |
| JP2023114969A (ja) * | 2022-02-07 | 2023-08-18 | 積水化学工業株式会社 | 既設管のライニング工法 |
| JP2024046165A (ja) * | 2022-09-22 | 2024-04-03 | 積水化学工業株式会社 | 既設管更生施工におけるコーン長管理方法 |
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