JPH01244895A - 写真入り前払いカード - Google Patents

写真入り前払いカード

Info

Publication number
JPH01244895A
JPH01244895A JP63073940A JP7394088A JPH01244895A JP H01244895 A JPH01244895 A JP H01244895A JP 63073940 A JP63073940 A JP 63073940A JP 7394088 A JP7394088 A JP 7394088A JP H01244895 A JPH01244895 A JP H01244895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
card
receiving layer
photograph
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63073940A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Suganuma
菅沼 善美
Hiroshi Hara
宏 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP63073940A priority Critical patent/JPH01244895A/ja
Publication of JPH01244895A publication Critical patent/JPH01244895A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレホンカードや運賃支払いカード等の前払
いカードに係り、特に写真等の画像を転写記録した前払
いカードに関する。
〔従来の技術] 現在、公衆電話の通話料金を支払ったり、電車の切符を
自動券売機により購入したりするために各種の前払いカ
ードが用いられている。
この前払いカードの内、最近は表面を白色無地としたカ
ードが提供されており、使用者側において、その表面に
所望の印刷等を施すことが可能なようにされている。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、この白色無地のカードを用いて、写真等
を印刷する場合には、印刷のために版を作成する必要か
ら少量のカード作成はコスト的に困難であるという問題
点がある。また、白色無地のカード表面に、ハロゲン化
銀等の感光乳剤を塗布し、これを感光することにより、
白色無地面に画像を記録する場合には、現像のための写
真処理装置を用いるようになるため、現像、定着、乾燥
の各処理を必要とし装置が大型化するという問題点もあ
る。更に、プリントの際に薬品を用いて現像処理するた
め薬品等の劣化を考慮する必要があることから、閑散期
の少量作成時に対応することができないという問題点が
ある。
また、白色無地のカードの表面両側部には、料金使用度
数を表示したり、例えばテレホンカードである旨、総使
用度数、及び使用時のカード挿入方向等をそれぞれ表示
するための表示部が印刷されている。このため、単にカ
ードの表面に写真等を印刷する場合には、これら表示部
に写真等の画像が重なることもあり、表示部が見えなく
なるという新たな問題が生じることもある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであ
り、簡単に且つ能率良く作成することができ、また閑散
期の少量作成時にも対応することができ、しかもカード
表面の両側部に印刷される各種表示部に写真等の画像が
重なることを防止することのできる写真入り前払いカー
ド及びこの作成方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、表面の少なくと
も両側部を除いた部分に、受像層を層設し、この受像層
に写真等の画像を転写するようにしたものである。
〔作用〕 本発明の写真入り前払いカードを用いて例えばテレホン
カードを作成する場合には、まず磁気記録面と反対側の
面に受像層を層設し、この受像層に写真等の画像を転写
する。これにより、従来のように人物写真(顔写真)を
印刷したり、写真乳剤を塗布してこれを感光して現像し
たりする等の工程を不要として、画像転写装置により写
真入り前払いカードを自動的に作成することができるよ
うになる。したがって、写真入り前払いカードを簡単に
且つ能率良く作成することができるようになる。
しかも、画像は転写方式により受像層に転写されるため
、写真処理薬品を用いることなくドライ処理することが
できる。従って、薬品を用いて現像するものに比較して
、現像装置を簡略化することができ、また、ドライ処理
であり薬品等の劣化がないことから、閑散期の少量作成
時にも対応することができるようになる。
また、受像層は、白色前払いカードの表面の少なくとも
両側部を除いた部分に層設されるため、写真等の画像が
受像層に転写される際に転写画像の前記表示部へのカブ
リを防止することができ、前払いカードの表面の両側に
記録されているカード挿入マーク等の表示部が転写画像
により隠れて見えなくなることを防止することができる
。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
本実施例は、第1図及び第2図に示されるように、本発
明に係る写真入り前払いカードをテレホンカードlに実
施したものである。すなわち、この実施例は、料金残高
等の情報を磁気記録する磁気記録層2が一方の面に層設
されているカード部材3と、磁気記録層2とは反対側の
面に部分的に層設されており、この上に写真等の画像4
が熱転写された受像層5とから構成されている。
前記カード本体3は、例えば100〜800μmの紙、
プラスチック等の白色シートや、これら紙、プラスチッ
クを貼り合わせたり、プラスチックにより紙の片面もし
くは両面をラミネート加工したりした複合支持体等から
構成されている。プラスチックとしては、ポリエチレン
テレフタレート(PET)、ポリカーボネイトアセチル
セルロース、セルロースエステル、ポリビニルアセクー
ル、ボIIスチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ナイロン、ポリエチレン等が挙げられるが、これらに
限定されるものではない。また、これらプラスチックの
中に、白色顔料、例えば、TiO2やZ、10を分散さ
せたものを用いてもよく、更に他の着色顔料や染料を含
有させたものを用いてもよい。
前記受像層5は、第2図に示されるように、カード本体
3の表面に約10μmの厚さで層設されている。この受
像層5への写真等の画像のプリントは、例えば、後述す
るようにネガフィル1.llを用いて感光紙12に露光
し、次に露光された感光紙12を熱現像するとともにこ
の画像を受像層5に熱転写することにより行われる。ま
た、ネガフィルム11を用いた感光紙12の露光に替え
て、画像をプリント用CRTに表示して例えば三色面順
次露光方式により感光紙12に露光するようにしてもよ
い。
前記受像層5は、感光紙12の熱現像感光材料から加熱
現象により放出される色素を受は止めることのできるも
のから構成されており、例えば色素媒染剤等の色素固定
剤を含んでいる。この色素固定剤は、放出される色素の
物性、熱現像感光材料に含まれる色素以外の成分、転写
条件等により有用なものを選択して用いることができ、
例えば高分子量のポリマー媒染剤が用いられる。
この実施例で用いられる熱現像感光材料は、熱現像によ
り画像状に可動性の色素を放出させ、この可動性の色素
を、水等の溶媒によって媒染剤を有する色素固定要素に
転写する方式、高沸点有機溶剤により色素固定要素に転
写する方式、色素固定要素に内蔵させた親水性熱溶剤に
より色素固定要素に転写する方式、可動性の色素が熱拡
散性または昇華性であり支持体等の色素受容要素に転写
する方式等の転写型の熱現像カラー感光材料とされてい
る。このような熱現像カラー感光材料は、詳しくは、米
国特許筒4.500,626号、特開昭60−1334
49号、同59−218443号、同61−23805
6号、ヨーロッパ特許(EP)第220.T46A2号
等の公報に記載されていゝる。これらの熱現像感光材料
においては、特開昭60−269147号公報等に記載
された塩基プレカーサーや、ヨーロッパ特許筒210゜
660A2号公報に記載ぎれた錯形成反応を利用して塩
基を発生させる方法等の塩基発生手段を画像形成反応系
に組み込むことが有利である。
次に、熱現像感光材料の層構造及びこれの作り方を説明
する。第1表に熱現像感光材料の層構造の一例を示す。
表1 表 1 (続き1) #蓼!引I″′す”−(1)*、カケJL=L−5(H
)  Llヨ7,5イmsカブリ防1ト拍r21※ 電子供与木1) 0■ 増き仏前l) 増き色煎2) 同 先ず、第1層用の乳剤(1)の作り方について述べる。
良く攪拌しているゼラチン水溶液(水100100O中
にゼラチン20gと塩化ナトリウム6gを含み75°C
に保温したもの)に塩化ナトリウムと臭化カリウムを含
有している水溶液600戚と硝酸銀水溶液(水600d
に硝酸銀0.59モルを溶解させたもの)を同時に40
分間にわたって等流量で添加した。このようにして平均
粒子サイズ0.50μmの単分散立方体塩臭化銀乳剤(
臭素80モル%)を調製した。
水洗、脱塩後、チオ硫酸ナトリウム5mgと4−ヒドロ
キシ−6−メチル−1,3,3a、7−チトラザインデ
ン20mgを添加して60“°Cで化学増感を行った。
乳剤の収量は600gであった。
次に、第3層用の乳剤(Il)の作り方について述べる
。
良く攪拌しているゼラチン水溶液(水1000d中にゼ
ラチン20gと塩化ナトリウム6gを含み75°Cに保
温したもの)に塩化ナトリウムと臭化カリウムを含有し
ている水溶液600 rnlと硝酸銀水溶Wj、(水6
00 dに硝酸銀0.59モルを溶解させたもの)と以
下の色素溶液(1)とを同時に40分間にわたって等流
量で添加した。ここで、色素溶液(1)は、増感色素(
4)160mgをメタノール400In1に溶解したも
のである。このようにして平均粒子サイズ0.55μm
の色素を吸着させた単分散立方体塩臭化銀乳剤(臭素8
0モル%)を調製した。
水洗、脱塩後、チオ硫酸ナトリウム5mgと4−ヒドロ
キシ−6−メチル−1,3,3a、7−チトラザインデ
ン20mgを添加して60″Cで化学増感を行った。乳
剤の収量は600gであった。
次に、第5層用の乳剤(II[)の作り方について述べ
る。
良く撹拌しているゼラチン水溶液(水1000d中にゼ
ラチン20gとアンモニウムを溶解させ55°Cに保温
したもの)に、沃化カリウムと臭化カリウムを含有して
いる水溶液10100Oと硝酸銀水溶液(水1000d
に硝酸銀1モルを溶解させたもの)を同時にpAgを一
定に保ちつつ添加した。このようにして平均粒子サイズ
0.55μmの単分散八面体沃臭化銀乳剤(沃素1モル
%)を調製した。
水洗、脱塩後、塩化金酸(4水塩)5mgとチオ硫酸ナ
トリウム2gを添加して60°Cで金および硫黄増感を
行った。乳剤の収量は1kgであった。
次に、色素供与性物質のゼラチン分散物の作り方につい
て述べる。
イエローの色素供与性物質13g、高沸点有機溶媒(1
)6.5g、電子供与体(1)3.9gを、シクロへキ
サノン37Idに添加溶解し、10%ゼラチン溶液10
0gとドデシルベンゼンスルホン酸ソーダの2.5%水
溶液60dとを攪拌混合した後、ホモジナイザーで10
分間、110000rpにて分散した。この分散液をイ
エローの色素供与性物質の分散物という。
マゼンタの色素供与性物質16.8g、高沸点有機溶媒
(1)4.5g、電子供与体(1)6゜3gを、シクロ
へキサノン37m1に添加溶解し、10%ゼラチン溶液
100gとドデシルベンゼンスルホン酸ソーダの2.5
%水溶液60dとを攪拌混合した後、ホモジナイザーで
10分間、110000rpにて分散した。この分散液
をマゼンタの色素供与性物質の分散物という。
シアンの色素供与性物質15.4g、高沸点有機溶媒(
1)7.7g、電子供与体(1)4.1gを、シクロへ
キサノン371dに添加溶解し、10%ゼラチン溶液1
00gとドデシルベンゼンスルホン酸ソーダの2.5%
水溶液60dとを攪拌混合した後、ホモジナイザーで1
0分間、110000rpにて分散した。この分散液を
シアンの色素供与性物質の分散物という。
次に、前記受像層5を構成する色素固定材料の作り方に
ついて述べる。
カード部材3上に以下に示す第2表の構成で塗布し、色
素固定材料を作成した。
表2 界面活性剤※(2)    エアロゾル01次に、本実
施例におけるテレホンカード1の作成工程について説明
する。
このテレホンカード1の作成工程は、白色無地のテレホ
ンカードとして供給されたカード部材3に受像層5を層
状に塗布する前工程と、この前工程を経たカード部材3
の受像層5にプリントするための転写画像を作成してこ
れを受像層5に熱転写するプリント工程とから構成され
ている。
前記前工程では、カード部材3の料金使用度数を表示す
る度数表示部6と、テレホンカードである旨、総使用度
数、及び使用時のカード挿入方向をそれぞれ表示する所
定事項の表示部7とに、熱転写後の画像が重なることの
ないように、これら各表示部6.7が記録された上下両
辺近傍部分を避けるようにして所定のサイズで受像層5
が層設される。なお、本実施例の受像層5は矩形状に形
成されたが、本発明はこれに限定されることなく、他の
円形1三角形、多角形、ハート形等の多様な形状に形成
してもよい。
前記プリント工程は、第3図に示されるように、熱現像
方式のプリンタIOにより行われる。このプリンタ10
は、転写希望のネガフィルム11の画像を感光紙12に
露光する画像露光装置13と、この露光された感光紙1
2上の画像を熱現像して受像層5に転写する熱現像転写
装置14とから構成されている。
前記画像露光装置13は、熱現像の感光紙12がコイル
状に収納された感光紙ロールカセット15と、このカセ
ット15から1こま分の感光紙12を引き出すこま送り
部(図示せず)と、これにより引き出された感光紙12
の乳剤面にネガフィルム11の画像を露光する光学系の
露光部16とを備えている。露光部16は、ネガ画像に
反転された画像を感光紙12に結像させて該感光紙12
を露光させるように、ネガフィルム11を保持するため
のネガフィルムホルダ17と、このホルダ17により保
持されたネガフィルム11に投光する拡散箱18.ラン
プ19と、ネガ画像を感光紙12の感光乳剤面に結像す
るための結像レンズ20と、フィルタ切換え装置により
選択的に光軸内に挿入される青色フィルタ21.緑色フ
ィルタ22.赤色フィルタ23と、シャッタ装置24と
から構成されている。
前記熱現像転写装置14は、画像露光装置13で露光さ
れた感光紙12をループ状に貯蔵してその後の処理を円
滑に行うためのルーパ装置30と、このルーパ装置30
の下流側に設置され、露光された感光紙12を1こま毎
に切断するカッタ31と、このカッタ31の下流側に設
置され、次工程の熱転写を容易に行うために感光紙12
の乳剤面に拡散助剤として水を均一に塗布する水塗布装
置32と、この水塗布装置32の下流側に設置され、熱
転写処理前のカード部材3を前記受像層5が上となるよ
うにして重ねて収納する収納ケース33と、この収納ケ
ース33から一枚ずつ搬出される処理前カード部材3の
受像層5及び露光され1こま毎に切断された感光紙12
それぞれの重ね合わせ位置を合致させた後、重ね合わさ
れた感光紙12とカード部材3の受像層5との間の空気
等を抜き出すための1対のしごきローラ34と、これに
よりしごかれて空気等が抜かれた受像層5及び感光紙1
2を上下方向から挟持しこれらに熱を加え熱現像・転写
する熱現像転写部35と、熱転写されたカード部材3を
順次重ねるようにして収納する処理後のカード部材収納
ケース36と、熱転写後の屑感光紙37を集積して収納
する屑感光紙受け38とを備えている。
前記感光紙12の露光に際し、感光紙12はこま送り部
により1ごま分ずつ間欠移送される。このように1こま
分ずつ移送され順次露光された感光紙12はループ装置
3oを通過後に前記カッタ31によりlこま毎に切断さ
れる。切断された感光紙12は水塗布装置32によりそ
の感光乳剤塗布側に水が均一に薄く塗布される。この水
は、次の熱現像転写工程において拡散助剤としての作用
をなす。なお、溶融性拡散助剤方式の場合には、加熱に
より水様状となる尿素や結晶水、マイクロカプセル等を
、受像層5の製造時に拡散助剤として予め付与しである
ので、重ね合わせ工程での付与は不要となる。
この水塗布後に感光紙12は、搬送装置(図示せず)に
より所定位置に搬送され、この位置で同様にカセッ1−
33から搬送された処理前のカード部材3の受像層5に
合致するように重ね合わされる。この後、1対のしごき
ローラ34により、前の工程で塗布された水が均一に感
光乳剤面に展開される。
次に、1こま分の感光紙12が受像層5に重ね合わされ
た処理前のカード部材3は、上部ヒートプレート及び下
部ヒートプレートからなる熱現像転写部35により加熱
され、感光紙12の感光乳剤中の色素がカード部材3の
受像層5に熱転写される。なお、この熱現像転写工程は
、他の工程に比較してその処理時間が長いため、熱現像
転写部35を複数ステージで構成し、並列処理を行うよ
うにすることが望ましい。このように複数ステージとす
ることでビデオプリンタの処理能力を向上することがで
きる。熱現像転写後は、熱転写後の屑感光紙37は感光
紙受け38内に、熱転写後のカード部材3は処理後のカ
ード部材収納ケース36内にそれぞれ集積される。
本実施例においては、テレホンカードlを作成する場合
、プリンタ工程はプリンタ10の使用により自動化され
るため、写真入りテレホンカード等の作成工程の内の大
半を機械処理可能として、テレホンカード1を容易に且
つ大量に作成することができる。なお、このようにして
作成したカードの上には、表面を保護するためにポリマ
ーシートをラミネートすることも可能である。
また、上記実施例においては、ネガフィルムllを用い
て感光紙12を露光するようにされたが、本発明はこれ
に限定されることなく、第4図に示される本発明の第2
実施例のように、画像合成装置40及びビデオプリンタ
41を用いて、テレビカメラ42またはカラーイメージ
スキャナからなる画像入力部43により、写真44等の
ポジ画像や直接撮像による画像を入力し、この入力デー
タに基づきプリント用白黒CRT45を用いて、感光紙
12を露光するようにしてもよい。なお、テレビカメラ
42としては、解像度を向上するために白黒カメラが用
いられ、この白黒カメラ42の前方には、回転駆動式の
ROBフィルタ46が配置され、三色面順次撮像が行わ
れる。
前記画像合成装置40は、画像入力部43により撮像さ
れた写真44等の画像データを読み出し、この読み出し
たデータを、制御回路48を介して、フレームメモリ5
0、階調補正を行うためのルックアップテーブル(LU
T)  ・マトリクス回路51、合成・間引き回路52
で処理し、CRTコントローラ53を介して、プリント
用CRT45に出力するように構成されている。なお、
図中の符号55は前記テレビカメラ42の各ビデオ信号
B。
G、Rをデジタル信号に変換するA/D変換器を示す。
また、符号56は合成・間引き回852で得られた合成
画面のデータのデジタル信号をアナログ信号に変換する
D/A変換器を示す。また、符号57.58は、写真か
ら入力された画像に対し文字画像2図形画像等を合成す
るためのフレームメモリ、LUTそれぞれを示す。この
文字画像。
図形画像の入力は、例えば、予め文字画像用フロッピ−
ディスク591図形画像用フロッピィディスク60に記
録されたものを読取り部61を介し読み取ることで行う
。
前記プリント用CRT45は、プリント時にネガ画像に
反転された合成画像を感光紙12に結像させてこの感光
紙12を露光させるものである。
即ち、具体的には、プリント用CRT45により、青色
の合成画像を明度で表示した白黒画像、同様に緑色の合
成画像に対応した白黒画像、赤色の合成画像に対応した
白黒画像を順次表示して、シャッタ駆動装置63により
シャッタ64が開いている間に感光紙12にレンズ65
を介して露光を行う。この三色面順次露光は、青色フィ
ルタ66、緑色フィルタ67、赤色フィルタ68をフィ
ルタ切り換え装置69により選択的に挿入し、プリント
用CRT45に表示された白黒画像を青色、緑色、赤色
の単色画像に変換して行われる。
なお、プリント用CRT45による感光紙12の露光に
替えて、例えばLEDや液晶、レーザー、FOT等を用
いて露光することもできる。
プリント終了後は、前記第1実施例の熱現像転写装置1
4と同様の装置により、カード部材3の受像層5に感光
紙12の画像が熱転写記録される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、テレホンカード等
の前払いカードの磁気記録面とは反対側の面に受像層を
部分的に層設し、この受像層に写真等の画像を転写する
ことにより、写真入りの前払いカードを容易に作成する
ことができる。しかも、従来のように白色無地面に写真
を貼りつける場合に比較して、写真処理装置を用いるこ
とがないため、現像、定着、乾燥の各処理を不要とし装
置を小型化することができる。更にまた、プリントの際
に薬品を用いて現像処理することもないため薬品等の劣
化を考慮する必要がなく、閑散期の少量作成時にも容易
に対応することができるようになる。
また、受像層は白色前払いカードの表面の少なくとも両
側部を除いた部分に層設したから、写真等の画像が受像
層に転写される際に、表面の両側に記録されているカー
ド挿入マーク等に画像がカブリ転写されることを防止す
ることができる。従って、前払いカードの表面の両側に
記録されているカード挿入マーク等の表示部が転写画像
により隠れて見えなくなることを防止することができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が実施されたテレホンカードを示す斜
視図である。 第2図は、同実施例におけるテレホンカードの層構造を
示す要部断面図である。 第3図は、同じ(テレホンカードの作成工程で使用され
るプリンタの概略構成を示す側面図である。 第4図は、本発明の第2実施例におけるプリンタの概略
構成を示す側面図である。 1・・・テレホンカード 3・・・カード部材 5・・・受像層 10.41 ・・・プリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白色に形成した表面の両側にカード挿入マーク等
    が記録され、また裏面に料金残高等の情報を記録する磁
    気記録層が形成されたものにおいて、前記表面の少なく
    とも両側部を除いた部分に、受像層を層設し、この受像
    層に写真等の画像を転写したことを特徴とする写真入り
    前払いカード。
JP63073940A 1988-03-28 1988-03-28 写真入り前払いカード Pending JPH01244895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63073940A JPH01244895A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 写真入り前払いカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63073940A JPH01244895A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 写真入り前払いカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01244895A true JPH01244895A (ja) 1989-09-29

Family

ID=13532613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63073940A Pending JPH01244895A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 写真入り前払いカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01244895A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445776U (ja) * 1990-08-21 1992-04-17
US5358582A (en) * 1991-04-26 1994-10-25 Konica Corporation ID card and method of its production

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445776U (ja) * 1990-08-21 1992-04-17
US5358582A (en) * 1991-04-26 1994-10-25 Konica Corporation ID card and method of its production

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6155726A (en) Image forming method and system
Theys et al. Chemistry and processes of color photography
JP3056246B2 (ja) ハロゲン化銀写真転写具とその転写具から画像をレセプター表面に転写する方法
JP2002169233A (ja) 画像形成方法およびシステム
US4904573A (en) Method for forming a color image and image forming apparatus therefor
JP3704534B2 (ja) マスクバーコードを有する写真フィルム
JP3718023B2 (ja) 画像形成方法
JPH01244896A (ja) 写真入リ前払いカード及びこの作成方法
US3682637A (en) Novel photographic products and processes
JPH01180393A (ja) 写真入りカード
Mervis et al. Photography, instant
JP2001117172A (ja) 画像形成システム
JP2860966B2 (ja) 写真入りカード
JPH10260518A (ja) 画像形成方法およびシステム
JPS63148416A (ja) 磁気カ−ド
JPH01145653A (ja) 画像形成方法
JPH01180391A (ja) 写真入りカード
JPH07199435A (ja) 水性現像性写真要素
JPH01225596A (ja) 写真入りシート体
JPH0688466B2 (ja) 写真入り冊子
JPH01109333A (ja) 写真入り冊子作成用プリンタ
US20020191077A1 (en) Image forming apparatus
JPH0688467B2 (ja) 写真入り冊子の作成方法
JPH0688470B2 (ja) 写真入り冊子
JPH01182095A (ja) 写真入りシート体