JPH0124498B2 - - Google Patents
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- JPH0124498B2 JPH0124498B2 JP57001800A JP180082A JPH0124498B2 JP H0124498 B2 JPH0124498 B2 JP H0124498B2 JP 57001800 A JP57001800 A JP 57001800A JP 180082 A JP180082 A JP 180082A JP H0124498 B2 JPH0124498 B2 JP H0124498B2
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- JP
- Japan
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- dust collection
- collection bag
- plate
- packing
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集塵袋収納室に通ずる吸込口に、集
塵袋の口板を着脱自在に取り付ける電気掃除機に
関するものである。
塵袋の口板を着脱自在に取り付ける電気掃除機に
関するものである。
従来、この種の電気掃除機では、実開昭49―
122662号に示すごとく、吸込口に設けたパツキン
グ(紙袋口パツキング)に、集塵袋の口板(紙袋
口)の表面を押し付けることのみによつて吸込口
と口板との間の気密を保持する構造と、実開昭49
―111161号に示すごとく、外表面に螺旋凸条を形
成した円錐台状のパツキング(バツグアダプタ
ー)に、集塵袋の口板の集塵口をねじ込むことに
よつて吸込口と口板との間の気密を保持する構造
と、特開昭50―155059号に示すごとく、吸込口に
摺動自在に設けた接続筒を、レバーにより、集塵
袋の口板の集塵口(通気口)に圧入することによ
つて、吸込口と口板との間の気密を保持する構造
とが知られている。
122662号に示すごとく、吸込口に設けたパツキン
グ(紙袋口パツキング)に、集塵袋の口板(紙袋
口)の表面を押し付けることのみによつて吸込口
と口板との間の気密を保持する構造と、実開昭49
―111161号に示すごとく、外表面に螺旋凸条を形
成した円錐台状のパツキング(バツグアダプタ
ー)に、集塵袋の口板の集塵口をねじ込むことに
よつて吸込口と口板との間の気密を保持する構造
と、特開昭50―155059号に示すごとく、吸込口に
摺動自在に設けた接続筒を、レバーにより、集塵
袋の口板の集塵口(通気口)に圧入することによ
つて、吸込口と口板との間の気密を保持する構造
とが知られている。
上記実開昭49―122662号の構造では、集塵袋の
口板をパツキングに押し付けると、その口板全体
がわん曲してしまい、口板の表面とパツキングと
の密着が十分に行われないとともに、吸込口と口
板の集塵口とがずれた状態となり、口板の集塵口
縁部に、吸込口から吸い込まれてきた塵埃が衝突
するという問題点が発生することがある。
口板をパツキングに押し付けると、その口板全体
がわん曲してしまい、口板の表面とパツキングと
の密着が十分に行われないとともに、吸込口と口
板の集塵口とがずれた状態となり、口板の集塵口
縁部に、吸込口から吸い込まれてきた塵埃が衝突
するという問題点が発生することがある。
上記実開昭49―111161号の構造では、口板の集
塵口を、円錐台状のパツキングの外周に形成した
螺旋凸条にねじ込む必要があるために、本体ケー
スの集塵室への集塵袋の取付作業が面倒で使い勝
手が悪いとともに、口板の変形等によりその口板
と螺旋凸条との間の気密が十分に行われないとい
う問題点がある。
塵口を、円錐台状のパツキングの外周に形成した
螺旋凸条にねじ込む必要があるために、本体ケー
スの集塵室への集塵袋の取付作業が面倒で使い勝
手が悪いとともに、口板の変形等によりその口板
と螺旋凸条との間の気密が十分に行われないとい
う問題点がある。
上記特開昭50―155059号の構造では、一般に口
板は、薄板状のもので作られて、口板の集塵口と
接続筒との嵌合面積が小さく、しかも、口板の集
塵口の径は、製作誤差があるので、口板と接続筒
との気密を十分に維持することができないという
問題点がある。
板は、薄板状のもので作られて、口板の集塵口と
接続筒との嵌合面積が小さく、しかも、口板の集
塵口の径は、製作誤差があるので、口板と接続筒
との気密を十分に維持することができないという
問題点がある。
本発明は、上記の問題点に留意してなされたも
のであり、簡単な構造で、かつ、確実に、口板と
吸込口に設けたパツキングとの気密を行いえる電
気掃除機を提供することを目的としている。
のであり、簡単な構造で、かつ、確実に、口板と
吸込口に設けたパツキングとの気密を行いえる電
気掃除機を提供することを目的としている。
本発明の電気掃除機の構成は、本体ケースに設
けた集塵袋収納室と、この集塵袋収納室に通ずる
吸込口と、この吸込口に、前記集塵袋収納室に収
納する集塵袋の口板を着脱自在に取り付ける集塵
袋取付パツキングとを備え、前記集塵袋取付パツ
キングは、前記口板の集塵口が嵌合する円錐台部
と、この円錐台部外周に一体に形成した環状体部
と、この環状体部と前記円錐台部の接続部分に形
成した凹部とを有し、しかも、前記口板の集塵口
を前記円錐台部に嵌合後、前記口板を前記集塵袋
取付パツキング側に押し付けることにより、前記
環状体部と前記口板の表面とが密着するととも
に、前記円錐台部と前記口板の集塵口とが、気密
嵌合することを特徴としている。
けた集塵袋収納室と、この集塵袋収納室に通ずる
吸込口と、この吸込口に、前記集塵袋収納室に収
納する集塵袋の口板を着脱自在に取り付ける集塵
袋取付パツキングとを備え、前記集塵袋取付パツ
キングは、前記口板の集塵口が嵌合する円錐台部
と、この円錐台部外周に一体に形成した環状体部
と、この環状体部と前記円錐台部の接続部分に形
成した凹部とを有し、しかも、前記口板の集塵口
を前記円錐台部に嵌合後、前記口板を前記集塵袋
取付パツキング側に押し付けることにより、前記
環状体部と前記口板の表面とが密着するととも
に、前記円錐台部と前記口板の集塵口とが、気密
嵌合することを特徴としている。
集塵袋取付パツキングの円錐台部に、口板の集
塵口を嵌合させた後、その口板を集塵取付パツキ
ング側に押し付けると、口板がわん曲していて
も、そのわん曲が矯正され、かつ、集塵口と円錐
台部との中心合せが行われつつ、集塵袋取付パツ
キングの環状体部と口板の表面との間及び集塵袋
取付パツキングの円錐台部と口板の集塵口との間
の、2個所で強く密着する。この2個所の間に凹
部を有し、ラビリンス効果がえられるので、口板
と集塵袋取付パツキングとの気密が十分に行われ
る。
塵口を嵌合させた後、その口板を集塵取付パツキ
ング側に押し付けると、口板がわん曲していて
も、そのわん曲が矯正され、かつ、集塵口と円錐
台部との中心合せが行われつつ、集塵袋取付パツ
キングの環状体部と口板の表面との間及び集塵袋
取付パツキングの円錐台部と口板の集塵口との間
の、2個所で強く密着する。この2個所の間に凹
部を有し、ラビリンス効果がえられるので、口板
と集塵袋取付パツキングとの気密が十分に行われ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に沿つて説明す
る。第1図及び第2図に示すように、この電気掃
除機の本体ケース1は、電動送風機2及び紙の集
塵袋3を備えている。
る。第1図及び第2図に示すように、この電気掃
除機の本体ケース1は、電動送風機2及び紙の集
塵袋3を備えている。
集塵袋3を収める集塵袋収納室4は、上部が開
口になつている。この開口をふさぐ集塵袋用蓋体
5は、本体ケース1に取り外しできるように、取
り付ける。
口になつている。この開口をふさぐ集塵袋用蓋体
5は、本体ケース1に取り外しできるように、取
り付ける。
電動送風機2を収納する電動送風機収納室6
は、第1図及び第3図に示すように、電動送風機
収納室6の前部には電動送風機2の保護通気板7
を上から差し込んで取り付けるための、取付溝8
を形成する。
は、第1図及び第3図に示すように、電動送風機
収納室6の前部には電動送風機2の保護通気板7
を上から差し込んで取り付けるための、取付溝8
を形成する。
電動送風機収納室6の後部には、排気室9を設
ける。排気室9の後壁には、排気口10が設け
る。排気室9には、電動送風機収納室6を排気通
路11をもつて連通している。
ける。排気室9の後壁には、排気口10が設け
る。排気室9には、電動送風機収納室6を排気通
路11をもつて連通している。
コードリール12は、第2図及び第3図に示す
ように、電動送風機収納室6の隣りに設けるコー
ドリール収納室13に取り付ける。
ように、電動送風機収納室6の隣りに設けるコー
ドリール収納室13に取り付ける。
電動送風機上カバー14は、第1図及び第2図
に示すように、電動送風機2を上からおおうよう
にして、本体ケース1にねじ止めする。電動送風
機収納室6に収納した電動送風機2は、電動送風
機上カバー14にて抑えられるので、電動送風機
2の固定ねじ等は、特に必要ない。
に示すように、電動送風機2を上からおおうよう
にして、本体ケース1にねじ止めする。電動送風
機収納室6に収納した電動送風機2は、電動送風
機上カバー14にて抑えられるので、電動送風機
2の固定ねじ等は、特に必要ない。
本体ケース上カバー15は、第1図及び第2図
に示すように、電動送風機上カバー14の上から
本体ケース1に取り付ける。コードリール12も
本体ケース上カバー15にておおわれる。
に示すように、電動送風機上カバー14の上から
本体ケース1に取り付ける。コードリール12も
本体ケース上カバー15にておおわれる。
上記電動送風機上カバー14は、電動送風機2
を絶縁的にカバーするために、プラスチツクで形
成する。電動送風機上カバー14の上面には、ス
イツチ等の電気部品を取り付ける。これは、電動
送風機上カバー14がプラスチツク製であるの
で、絶縁上好都合である。
を絶縁的にカバーするために、プラスチツクで形
成する。電動送風機上カバー14の上面には、ス
イツチ等の電気部品を取り付ける。これは、電動
送風機上カバー14がプラスチツク製であるの
で、絶縁上好都合である。
すなわち、出力切換スイツチ16は、第1図及
び第2図に示すように、電動送風機上カバー14
に設けた出力切換スイツチ収納部17に取り付け
る。
び第2図に示すように、電動送風機上カバー14
に設けた出力切換スイツチ収納部17に取り付け
る。
本体ケース上カバー15には、第2図に示すよ
うに、スイツチペタル18とコードリールペタル
19とを取り付ける。スイツチペタル18とコー
ドリールペタル19は、ピンを支軸として回動で
きる。ばね20,21にてスイツチペタル18と
コードリールペタル19とは上側に押される。こ
のために、押し下げても両ペタル18,19は元
に復帰するのである。
うに、スイツチペタル18とコードリールペタル
19とを取り付ける。スイツチペタル18とコー
ドリールペタル19は、ピンを支軸として回動で
きる。ばね20,21にてスイツチペタル18と
コードリールペタル19とは上側に押される。こ
のために、押し下げても両ペタル18,19は元
に復帰するのである。
本体ケース1の上面周囲には、本体ケースパツ
キング22を取り付ける。これは、軟質塩化ビニ
ール等の弾性体でできている。本体ケース1の外
周、つまり電気掃除機の外周が本体ケースパツキ
ング22でほぼ囲まれているので、家具類に当つ
ても電気掃除機は傷まない。もちろん、家具類も
傷まないのである。本体ケース1と本体ケース上
カバー15との合せ目に本体ケースパツキング2
2が介在されるので、外観合せがよく行なわれ
る。
キング22を取り付ける。これは、軟質塩化ビニ
ール等の弾性体でできている。本体ケース1の外
周、つまり電気掃除機の外周が本体ケースパツキ
ング22でほぼ囲まれているので、家具類に当つ
ても電気掃除機は傷まない。もちろん、家具類も
傷まないのである。本体ケース1と本体ケース上
カバー15との合せ目に本体ケースパツキング2
2が介在されるので、外観合せがよく行なわれ
る。
ホース接続台23は、第1図、第2図及び第3
図に示すように、本体ケース1の前面に取り付け
る。本体ケース1の吸込口24は、ホース接続台
23のホース穴25と連通している。
図に示すように、本体ケース1の前面に取り付け
る。本体ケース1の吸込口24は、ホース接続台
23のホース穴25と連通している。
吸込口24には、集塵袋取付パツキング26を
取り付ける。この集塵袋取付パツキング26は、
外周に形成した環状溝27を吸込口24に嵌めて
取り付けている。集塵袋取付パツキング26は、
ゴムで形成されているので、吸込口24に取り付
け易い。逆止弁28は、集塵袋取付パツキング2
6に一体に形成されている。
取り付ける。この集塵袋取付パツキング26は、
外周に形成した環状溝27を吸込口24に嵌めて
取り付けている。集塵袋取付パツキング26は、
ゴムで形成されているので、吸込口24に取り付
け易い。逆止弁28は、集塵袋取付パツキング2
6に一体に形成されている。
集塵袋取付パツキング26は、口板29の集塵
口21aが嵌合する円錐台部26aと、この円錐
台部26a外周に一体に形成した環状体部26b
と、この環状体部26bと円錐台部26aの接続
部分に形成した凹部26cとを有している。
口21aが嵌合する円錐台部26aと、この円錐
台部26a外周に一体に形成した環状体部26b
と、この環状体部26bと円錐台部26aの接続
部分に形成した凹部26cとを有している。
口板29は、硬質の厚紙でできている。この口
板29は、第1図、第2図、第3図及び第4図に
示す集塵袋止め具30により、吸込口24に止め
る。口板29の外周には、係止用の段部を形成
し、この段部に集塵袋止め具30を掛けるのであ
る。
板29は、第1図、第2図、第3図及び第4図に
示す集塵袋止め具30により、吸込口24に止め
る。口板29の外周には、係止用の段部を形成
し、この段部に集塵袋止め具30を掛けるのであ
る。
集塵袋止め具30は、一対の取付部31,31
aと、一対のつる巻き部32,32aと一対の係
止部33,33aと接作部34とからなり、これ
らは、一本の鋼線を折り曲げて形成する。集塵袋
止め具30は、その取付部31,31aをねじ3
5によつて、吸込口24の近傍に固定することに
よつて、集塵袋収納室4内に取り付ける。
aと、一対のつる巻き部32,32aと一対の係
止部33,33aと接作部34とからなり、これ
らは、一本の鋼線を折り曲げて形成する。集塵袋
止め具30は、その取付部31,31aをねじ3
5によつて、吸込口24の近傍に固定することに
よつて、集塵袋収納室4内に取り付ける。
この集塵袋止め具30は、つる巻き部32,3
2aがあるため操作部34を押すことにより、つ
る巻き部32,32aを中心として係止部33,
33aが容易に動く。
2aがあるため操作部34を押すことにより、つ
る巻き部32,32aを中心として係止部33,
33aが容易に動く。
サイリスター36は、保護通気板7と電動送風
機2との間に置かれる。サイリスター36は、制
御回路の電力用半導体であり、第5図に示すごと
く、電動送風機2の負荷電流を直接、オンオフす
るものである。サイリスター36は、電動送風機
2に吸い込まれる空気と、サイリスター36に設
けた冷却用フイン37とによつて、冷却する。
機2との間に置かれる。サイリスター36は、制
御回路の電力用半導体であり、第5図に示すごと
く、電動送風機2の負荷電流を直接、オンオフす
るものである。サイリスター36は、電動送風機
2に吸い込まれる空気と、サイリスター36に設
けた冷却用フイン37とによつて、冷却する。
インジケータ38は、第1図及び第2図に示す
ように、集塵袋用蓋体5に取り付ける。集塵袋用
蓋体5の内部は、インジケータ38と連通してい
る。集塵袋収納室4内の圧力が変動すると、イン
ジケータ38の表示が変化する。
ように、集塵袋用蓋体5に取り付ける。集塵袋用
蓋体5の内部は、インジケータ38と連通してい
る。集塵袋収納室4内の圧力が変動すると、イン
ジケータ38の表示が変化する。
インジケータ38は、インジケータ押え39を
かぶせることにより、集塵袋用蓋体5に取り付け
る。
かぶせることにより、集塵袋用蓋体5に取り付け
る。
本体ケース1の前部には、本体ケースハンドル
40を形成する。集塵袋用蓋体5の前部には、蓋
体ハンドル41を形成する。
40を形成する。集塵袋用蓋体5の前部には、蓋
体ハンドル41を形成する。
集塵袋収納室4の内底には、吸込口24に近接
して、口板29の下端を係止するための、係止体
42を本体ケース1と一体的に形成する。
して、口板29の下端を係止するための、係止体
42を本体ケース1と一体的に形成する。
集塵袋収納室4内には、集塵袋3の下流側にネ
ツトフイルター43を設ける。このネツトフイル
ター43は、打撃体44によつて振動する。集塵
袋3の目づまりは、ネツトフイルター43の振動
によつて、取り除かれる。
ツトフイルター43を設ける。このネツトフイル
ター43は、打撃体44によつて振動する。集塵
袋3の目づまりは、ネツトフイルター43の振動
によつて、取り除かれる。
以上の構成において、集塵袋3の口板29を吸
込口24に取り付けるには、口板29の下端を係
止体42に係止するとともに、口板29の集塵口
29aを、集塵袋取付パツキング26の円錐台部
26aに嵌合させつつ、口板29の上端を集塵袋
止め具30の係止部33,33aに係止すればよ
い。この場合、口板29は、集塵袋止め具30の
ばね力によつて、集塵袋取付パツキング26側に
強く押される。その結果、口板29は、口板29
の集塵口29aと集塵袋取付パツキング26の円
錐台部26aとの間及び口板29の表面と集塵袋
取付パツキング26の環状体部26bとの間の2
個所で密着する。その際、口板29がわん曲して
いてもそのわん曲が矯正され、かつ、集塵口29
aの中心と吸込口24の中心とが一致する。しか
も、集塵袋取付パツキング26の円錐台部26a
と環状体部26bとの間にある凹部26cは、口
板29が密着した際にラビリンス効果を奏する。
したがつて、口板29と集塵袋取付パツキング2
6との気密が十分に行われ、吸込口24に流入し
てきた塵埃が、集塵袋収納室4内にもれることな
く、集塵袋3内に流入する。
込口24に取り付けるには、口板29の下端を係
止体42に係止するとともに、口板29の集塵口
29aを、集塵袋取付パツキング26の円錐台部
26aに嵌合させつつ、口板29の上端を集塵袋
止め具30の係止部33,33aに係止すればよ
い。この場合、口板29は、集塵袋止め具30の
ばね力によつて、集塵袋取付パツキング26側に
強く押される。その結果、口板29は、口板29
の集塵口29aと集塵袋取付パツキング26の円
錐台部26aとの間及び口板29の表面と集塵袋
取付パツキング26の環状体部26bとの間の2
個所で密着する。その際、口板29がわん曲して
いてもそのわん曲が矯正され、かつ、集塵口29
aの中心と吸込口24の中心とが一致する。しか
も、集塵袋取付パツキング26の円錐台部26a
と環状体部26bとの間にある凹部26cは、口
板29が密着した際にラビリンス効果を奏する。
したがつて、口板29と集塵袋取付パツキング2
6との気密が十分に行われ、吸込口24に流入し
てきた塵埃が、集塵袋収納室4内にもれることな
く、集塵袋3内に流入する。
集塵袋3の口板29を吸込口24からはずすに
は、集塵袋止め具30の操作部34を引つ張り上
げつつ、口板29の上端をもつて、その口板29
を斜め上方に引つ張り上げる。そうすれば、口板
29は、集塵袋取付パツキング26及び係止体4
2から簡単に離れる。
は、集塵袋止め具30の操作部34を引つ張り上
げつつ、口板29の上端をもつて、その口板29
を斜め上方に引つ張り上げる。そうすれば、口板
29は、集塵袋取付パツキング26及び係止体4
2から簡単に離れる。
口板29の集塵口29aの位置及び内径が、製
作誤差により狂つていても、集塵袋取付パツキン
グ26の円錐台部26aに集塵口29aが嵌合す
ると、吸込口24の中心と集塵口29aの中心と
が一致するので、吸込口24の塵埃通路中に口板
29がはみだした状態となることがなく、塵埃の
流れをじやますることがないとともに、円錐台部
26aの外周がテーパ面になつているので、口板
29の集塵口29aが円錐台部26aの外周に確
実に密着する。
作誤差により狂つていても、集塵袋取付パツキン
グ26の円錐台部26aに集塵口29aが嵌合す
ると、吸込口24の中心と集塵口29aの中心と
が一致するので、吸込口24の塵埃通路中に口板
29がはみだした状態となることがなく、塵埃の
流れをじやますることがないとともに、円錐台部
26aの外周がテーパ面になつているので、口板
29の集塵口29aが円錐台部26aの外周に確
実に密着する。
以上のように、本発明によれば、集塵袋取付パ
ツキングは、前記口板の集塵口が嵌合する円錐台
部と、この円錐台部外周に一体に形成した環状体
部と、この環状体部と前記円錐台部の接続部分に
形成した凹部とを有し、しかも、前記口板の集塵
口を前記円錐台部に嵌合後、前記口板を前記集塵
袋取付パツキング側に押し付けることにより、前
記環状体部と前記口板の表面とが密着するととも
に、前記円錐台部と前記口板の集塵口とが、気密
嵌合するようにしたので、簡単な構造で、かつ、
確実に、口板と吸込口に設けた集塵袋取付パツキ
ングとの気密を行うことのできる電気掃除機がえ
られる。
ツキングは、前記口板の集塵口が嵌合する円錐台
部と、この円錐台部外周に一体に形成した環状体
部と、この環状体部と前記円錐台部の接続部分に
形成した凹部とを有し、しかも、前記口板の集塵
口を前記円錐台部に嵌合後、前記口板を前記集塵
袋取付パツキング側に押し付けることにより、前
記環状体部と前記口板の表面とが密着するととも
に、前記円錐台部と前記口板の集塵口とが、気密
嵌合するようにしたので、簡単な構造で、かつ、
確実に、口板と吸込口に設けた集塵袋取付パツキ
ングとの気密を行うことのできる電気掃除機がえ
られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は電気掃除機全体を縦に断面した縦断面図、第2
図は電気掃除機全体を分解した分解斜視図、第3
図は本体ケース側を主として分解した斜視図、第
4図は要部拡大断面図、第5図は回路図、第6図
は要部品拡大斜視図、第7図は要部品拡大断面図
である。 1…本体ケース、2…電動送風機、3…集塵
袋、4…集塵袋収納室、24…吸込口、26…集
塵袋取付パツキング、26a…円錐台部、26b
…環状体部、26c…凹部、29…口板、29a
…集塵口。
は電気掃除機全体を縦に断面した縦断面図、第2
図は電気掃除機全体を分解した分解斜視図、第3
図は本体ケース側を主として分解した斜視図、第
4図は要部拡大断面図、第5図は回路図、第6図
は要部品拡大斜視図、第7図は要部品拡大断面図
である。 1…本体ケース、2…電動送風機、3…集塵
袋、4…集塵袋収納室、24…吸込口、26…集
塵袋取付パツキング、26a…円錐台部、26b
…環状体部、26c…凹部、29…口板、29a
…集塵口。
Claims (1)
- 1 本体ケース1に設けた集塵袋収納室4と、こ
の集塵袋収納室4に通ずる吸込口24と、この吸
込口24に、前記集塵袋収納室4に収納する集塵
袋3の口板29を着脱自在に取り付ける集塵袋取
付パツキング26とを備え、前記集塵袋取付パツ
キング26は、前記口板29の集塵口29aが嵌
合する円錐台部26aと、この円錐台部26a外
周に一体に形成した環状体部26bと、この環状
体部26bと前記円錐台部26aの接続部分に形
成した凹部26cとを有し、しかも、前記口板2
9の集塵口29aを前記円錐台部26aに嵌合
後、前記口板29を前記集塵袋取付パツキング2
6側に押し付けることにより、前記環状体部26
bと前記口板29の表面とが密着するとともに、
前記円錐台部26aと前記口板29の集塵口29
aとが気密嵌合することを特徴とする電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP180082A JPS5850920A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP180082A JPS5850920A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850920A JPS5850920A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0124498B2 true JPH0124498B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=11511645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP180082A Granted JPS5850920A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850920A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111161U (ja) * | 1973-01-20 | 1974-09-24 | ||
| JPS5427818Y2 (ja) * | 1973-02-14 | 1979-09-08 | ||
| JPS559212B2 (ja) * | 1974-06-04 | 1980-03-08 |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP180082A patent/JPS5850920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850920A (ja) | 1983-03-25 |
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