JPH0124503Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124503Y2 JPH0124503Y2 JP1984070399U JP7039984U JPH0124503Y2 JP H0124503 Y2 JPH0124503 Y2 JP H0124503Y2 JP 1984070399 U JP1984070399 U JP 1984070399U JP 7039984 U JP7039984 U JP 7039984U JP H0124503 Y2 JPH0124503 Y2 JP H0124503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- air conditioner
- room
- detection signal
- intercom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) アブストラクト
この考案は、空調器制御装置に関するものであ
り、その特徴とするところは、内線電話器または
インターホンに温度、湿度等を検出するセンサー
を取り付け、センサーの検出信号を内線電話器用
またはインターホン用の屋内配線を経由して分散
制御器または中央制御器に伝送し、センサーの検
出信号に基いて制御信号を作成しこの制御信号に
より空調器のバルブ、ポンプ等を制御するように
したことにより、従来装置に比較して、部屋の居
住者等の実際の体感によりよく適合した空調を行
なうことができ、既設の屋内配線を使用すること
によりセンサーと制御器との間の配線を一部省略
することができるばかりでなくセンサー用の配線
工事を簡単に行なうことができる点である。
り、その特徴とするところは、内線電話器または
インターホンに温度、湿度等を検出するセンサー
を取り付け、センサーの検出信号を内線電話器用
またはインターホン用の屋内配線を経由して分散
制御器または中央制御器に伝送し、センサーの検
出信号に基いて制御信号を作成しこの制御信号に
より空調器のバルブ、ポンプ等を制御するように
したことにより、従来装置に比較して、部屋の居
住者等の実際の体感によりよく適合した空調を行
なうことができ、既設の屋内配線を使用すること
によりセンサーと制御器との間の配線を一部省略
することができるばかりでなくセンサー用の配線
工事を簡単に行なうことができる点である。
(ロ) 従来装置
従来、建物の各部屋に設置したセンサーにより
温度、湿度等を検出し、センサーの検出信号を
(専用の配線により)制御器に伝送して制御信号
を作成しこの制御信号により空調器のバルブ、ポ
ンプ等を制御するようにした空調器制御装置が知
られている。
温度、湿度等を検出し、センサーの検出信号を
(専用の配線により)制御器に伝送して制御信号
を作成しこの制御信号により空調器のバルブ、ポ
ンプ等を制御するようにした空調器制御装置が知
られている。
ところが、このようなものに於ては、センサー
は壁際や部屋の隅などに設置されているのが普通
であるが、部屋の真中付近と隅の方とでは温度、
湿度等がかなり異つているため、部屋の真中付近
で執務したり居住したりしている人にとつて冷暖
房が利きすぎたり不足したりすることがあるとい
う欠点があつた。
は壁際や部屋の隅などに設置されているのが普通
であるが、部屋の真中付近と隅の方とでは温度、
湿度等がかなり異つているため、部屋の真中付近
で執務したり居住したりしている人にとつて冷暖
房が利きすぎたり不足したりすることがあるとい
う欠点があつた。
また、センサーと制御器との間に専用の配線を
敷設しなければならず、建物の構造によつては壁
に孔を設ける必要があるなど配線が容易でないと
いう欠点があつた。
敷設しなければならず、建物の構造によつては壁
に孔を設ける必要があるなど配線が容易でないと
いう欠点があつた。
(ハ) 目的
この考案の目的は、上記従来装置の欠点を改良
することであり、従来装置に比較して、部屋の居
住者等の実際の体感によりよく適合した空調を行
なうことができ、既設の屋内配線を使用すること
によりセンサーと制御器との間の配線を一部省略
するとともにセンサー用の配線工事を簡単に行な
うことができる空調器制御装置を提供することで
ある。
することであり、従来装置に比較して、部屋の居
住者等の実際の体感によりよく適合した空調を行
なうことができ、既設の屋内配線を使用すること
によりセンサーと制御器との間の配線を一部省略
するとともにセンサー用の配線工事を簡単に行な
うことができる空調器制御装置を提供することで
ある。
(ニ) 第1の実施例
この考案の第1の実施例について、第1図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
各部屋の机の上などに置かれた内線電話器1お
よびインターホン2に、温度、湿度等を検出する
センサー3がそれぞれ取り付けられ、センサー3
の出力端子が内線電話器用またはインターホン用
の既設の屋内配線にそれぞれ接続されている。
よびインターホン2に、温度、湿度等を検出する
センサー3がそれぞれ取り付けられ、センサー3
の出力端子が内線電話器用またはインターホン用
の既設の屋内配線にそれぞれ接続されている。
内線電話器用の屋内配線は電話交換機4から、
また、インターホン用の屋内配線は適宜その途中
から、各部屋の空調器5に付属して設けられた分
散制御器6および中央空調管理室に設置された中
央制御器7の入力端子にそれぞれ接続されてい
る。
また、インターホン用の屋内配線は適宜その途中
から、各部屋の空調器5に付属して設けられた分
散制御器6および中央空調管理室に設置された中
央制御器7の入力端子にそれぞれ接続されてい
る。
各部屋の空調器5に付設された分散制御器6に
於ては、最も近くに配置されているセンサー3の
検出信号に基いてそれぞれの空調器5のバルブを
開閉制御する制御信号が作成される。
於ては、最も近くに配置されているセンサー3の
検出信号に基いてそれぞれの空調器5のバルブを
開閉制御する制御信号が作成される。
また、中央制御器7に於ては、すべてのセンサ
ー3から送られた検出信号を総合し、空調器のポ
ンプ8をオンオフ制御する制御信号が作成され
る。
ー3から送られた検出信号を総合し、空調器のポ
ンプ8をオンオフ制御する制御信号が作成され
る。
空調器のポンプ8は、複数台が並列運転される
ようになつていて、中央制御器7により作成され
た制御信号により、そのうちの適宜の台数が運転
され、各部屋に設けられた空調器5に循環させる
温水または冷水の総量が調節される。
ようになつていて、中央制御器7により作成され
た制御信号により、そのうちの適宜の台数が運転
され、各部屋に設けられた空調器5に循環させる
温水または冷水の総量が調節される。
中央制御器7には、中央監視盤9が接続され、
各部屋の温度、湿度およびポンプ8の運転状態等
が表示されるようになつている。
各部屋の温度、湿度およびポンプ8の運転状態等
が表示されるようになつている。
次に、その動作について、冷房の場合を例にと
つて説明する。
つて説明する。
いま、ある部屋の内線電話器1に設けられた温
度を検出するセンサー3の検出信号レベルが予め
設定した値より大きくなつたとすると、この検出
信号は内線電話器用の屋内配線および電話交換機
4を経由して最も近くの空調器5に付設された分
散制御器6に送られ、ここでその空調器5のバル
ブを開閉制御する制御信号が作成されバルブが開
放される。
度を検出するセンサー3の検出信号レベルが予め
設定した値より大きくなつたとすると、この検出
信号は内線電話器用の屋内配線および電話交換機
4を経由して最も近くの空調器5に付設された分
散制御器6に送られ、ここでその空調器5のバル
ブを開閉制御する制御信号が作成されバルブが開
放される。
また、この検出信号は内線電話器用の屋内配線
および電話交換機4を経由して中央制御器7に入
力され、他の内線電話器1およびインターホン2
に設けられたセンサー3からの検出信号と総合さ
れて空調器5のバルブを開閉する制御信号が作成
される。
および電話交換機4を経由して中央制御器7に入
力され、他の内線電話器1およびインターホン2
に設けられたセンサー3からの検出信号と総合さ
れて空調器5のバルブを開閉する制御信号が作成
される。
すなわち、検出信号レベルが設定値より大きく
なつたことを検出したセンサーの数が所定数(例
えば2/3)を越えた場合には、運転するポンプ8
の台数を増加する制御信号が作成される。
なつたことを検出したセンサーの数が所定数(例
えば2/3)を越えた場合には、運転するポンプ8
の台数を増加する制御信号が作成される。
内線電話器1およびインターホン2は、部屋で
執務したり居住したりしている人のすぐ側に置か
れているので、センサーが壁際など部屋の隅に取
り付けられている従来装置に比べて、居住者等の
実際の体感に近い温度、湿度等に基づいたきめ細
かい空調が行なわれる。
執務したり居住したりしている人のすぐ側に置か
れているので、センサーが壁際など部屋の隅に取
り付けられている従来装置に比べて、居住者等の
実際の体感に近い温度、湿度等に基づいたきめ細
かい空調が行なわれる。
センサー3の検出信号は、必ずしも電話交換機
4を経由して分散制御器6に入力する必要はな
く、屋内配線の途中から最も近くの空調器5に付
設された分散制御器6に入力するようにしてもよ
い。
4を経由して分散制御器6に入力する必要はな
く、屋内配線の途中から最も近くの空調器5に付
設された分散制御器6に入力するようにしてもよ
い。
(ホ) 第2の実施例
第2図は、第2の実施例を示したのであり、第
1の実施例と異なるところは、分散制御器を設置
せず、ポンプ8をオンオフ制御する制御信号およ
び空調器5のバルブを開閉する制御信号を中央制
御器7により作成するようにした点である。
1の実施例と異なるところは、分散制御器を設置
せず、ポンプ8をオンオフ制御する制御信号およ
び空調器5のバルブを開閉する制御信号を中央制
御器7により作成するようにした点である。
内線電話器1およびインターホン2に設けられ
たセンサー3の検出信号は、内線電話器用または
インターホン用の既設の屋内配線を経由して中央
制御器7に伝送され、この中央制御器7に於て、
各部屋に設けられた空調器5のバルブを開閉する
制御信号、加湿器の動作を制御する制御信号およ
びポンプ8をオンオフする制御信号等が作成さ
れ、各部屋の空調器5およびポンプ8にそれぞれ
送られるようになつている。
たセンサー3の検出信号は、内線電話器用または
インターホン用の既設の屋内配線を経由して中央
制御器7に伝送され、この中央制御器7に於て、
各部屋に設けられた空調器5のバルブを開閉する
制御信号、加湿器の動作を制御する制御信号およ
びポンプ8をオンオフする制御信号等が作成さ
れ、各部屋の空調器5およびポンプ8にそれぞれ
送られるようになつている。
(ヘ) 効果
以上説明したように、この考案の空調器制御装
置は、内線電話器またはインターホンに温度、湿
度等を検出するセンサーを取り付け、センサーの
検出信号を内線電話器用またはインターホン用の
屋内配線を経由して分散制御器または中央制御器
に伝送し、センサーの検出信号に基いて制御信号
を作成しこの制御信号により空調器のバルブ、ポ
ンプ等を制御するようにしたことにより、従来装
置に比較して、部屋の居住者等の実際の体感によ
りよく適合した空調を行なうことができ、内線電
話機またはインターホンの既設の屋内配線を使用
することによりセンサーと制御器との間の配線を
一部省略することができるばかりでなく壁に孔を
あけたり建物の一部を壊したりする必要がなくセ
ンサー用の配線工事を簡単に行なうことができる
ものである。
置は、内線電話器またはインターホンに温度、湿
度等を検出するセンサーを取り付け、センサーの
検出信号を内線電話器用またはインターホン用の
屋内配線を経由して分散制御器または中央制御器
に伝送し、センサーの検出信号に基いて制御信号
を作成しこの制御信号により空調器のバルブ、ポ
ンプ等を制御するようにしたことにより、従来装
置に比較して、部屋の居住者等の実際の体感によ
りよく適合した空調を行なうことができ、内線電
話機またはインターホンの既設の屋内配線を使用
することによりセンサーと制御器との間の配線を
一部省略することができるばかりでなく壁に孔を
あけたり建物の一部を壊したりする必要がなくセ
ンサー用の配線工事を簡単に行なうことができる
ものである。
第1図…この考案の第1の実施例のブロツク
図、第2図…第2の実施例のブロツク図。
図、第2図…第2の実施例のブロツク図。
Claims (1)
- 内線電話器またはインターホンに取り付けられ
温度、湿度等を検出するセンサーと、センサーの
検出信号に基いて空調器のバルブ、ポンプ等を制
御する制御信号を作成する分散制御器または中央
制御器とから成り、センサーの検出信号を内線電
話器用またはインターホン用の屋内配線を経由し
て分散制御器または中央制御器に伝送することを
特徴とする空調器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039984U JPS60182637U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 空調器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039984U JPS60182637U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 空調器制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182637U JPS60182637U (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0124503Y2 true JPH0124503Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=30606942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7039984U Granted JPS60182637U (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 空調器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182637U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042113Y2 (ja) * | 1981-09-26 | 1985-12-23 | タキロン株式会社 | 汚水の固形物や浮遊物の自動除去装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP7039984U patent/JPS60182637U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182637U (ja) | 1985-12-04 |
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