JPH0124505Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124505Y2 JPH0124505Y2 JP16135081U JP16135081U JPH0124505Y2 JP H0124505 Y2 JPH0124505 Y2 JP H0124505Y2 JP 16135081 U JP16135081 U JP 16135081U JP 16135081 U JP16135081 U JP 16135081U JP H0124505 Y2 JPH0124505 Y2 JP H0124505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- hollow
- hollow body
- conditioning duct
- air conditioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 9
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブラケツトを有する空調ダクトに関
するものである。
するものである。
従来、合成樹脂のブロー成形により第1図の如
く空調ダクトとブラケツトとを同時に成形する場
合、第2図の如くパーテイングラインをブラケツ
トaに沿つて屈曲させた金型を用い、プリブロー
したパリソンを導入し、通称“ツブシ”と呼ばれ
る工法でブラケツトを成形することにより空調ダ
クトbとブラケツトaとを一体に結合させること
は知られている。
く空調ダクトとブラケツトとを同時に成形する場
合、第2図の如くパーテイングラインをブラケツ
トaに沿つて屈曲させた金型を用い、プリブロー
したパリソンを導入し、通称“ツブシ”と呼ばれ
る工法でブラケツトを成形することにより空調ダ
クトbとブラケツトaとを一体に結合させること
は知られている。
この場合ブラケツトの機能上及び取付空間の縮
小化を図るため第2図ロのようにブラケツトaの
傾斜角度αを小さくすることが好ましい。
小化を図るため第2図ロのようにブラケツトaの
傾斜角度αを小さくすることが好ましい。
ところが第2図ロのように傾斜角度αを小さく
する、いわゆる押切構造型では次のような不都合
が生じる。すなわち、合せ金型(図示せず)を矢
印A,B方向に互いに型閉めする際、一方の金型
で本体パーテイングライン部Cの余剰樹脂をブラ
ケツトパーテイングライン部DまでB方向に移動
させ、その過程で他の金型はA方向へ移動し、余
剰樹脂の移動方向と反対方向に作用するので剪断
力がはたらき、このため時としてブラケツトが切
損したり欠落したりするおそれがあるからであ
る。これを阻止するためには第2図イの如く、傾
斜角αを大きくとるか又はブラケツトの肉厚を厚
くするかしなければならないが、前者は先程述べ
た理由により好ましくなく、後者はパリソンを必
要以上に厚くしなければならないので、成形サイ
クルを増し、成形変形をもたらす等の難点があ
る。
する、いわゆる押切構造型では次のような不都合
が生じる。すなわち、合せ金型(図示せず)を矢
印A,B方向に互いに型閉めする際、一方の金型
で本体パーテイングライン部Cの余剰樹脂をブラ
ケツトパーテイングライン部DまでB方向に移動
させ、その過程で他の金型はA方向へ移動し、余
剰樹脂の移動方向と反対方向に作用するので剪断
力がはたらき、このため時としてブラケツトが切
損したり欠落したりするおそれがあるからであ
る。これを阻止するためには第2図イの如く、傾
斜角αを大きくとるか又はブラケツトの肉厚を厚
くするかしなければならないが、前者は先程述べ
た理由により好ましくなく、後者はパリソンを必
要以上に厚くしなければならないので、成形サイ
クルを増し、成形変形をもたらす等の難点があ
る。
本考案は、これ等の欠点を除くため鋭意研究の
結果得られたもので、その要旨とするところは、
中空本体とその取付用ブラケツトとが共にブロー
成形により一体に成形されている合成樹脂の空調
ダクトにおいて、該ブラケツトが、中空本体と連
通し且つ内部空間の横断面積が前記中空本体に至
る程大ならしめた中空基体部と、この中空基体部
先端より屈曲して一体に突設形成された板状の取
付座面部とから構成されたことを特徴とする空調
ダクトのブラケツトにある。
結果得られたもので、その要旨とするところは、
中空本体とその取付用ブラケツトとが共にブロー
成形により一体に成形されている合成樹脂の空調
ダクトにおいて、該ブラケツトが、中空本体と連
通し且つ内部空間の横断面積が前記中空本体に至
る程大ならしめた中空基体部と、この中空基体部
先端より屈曲して一体に突設形成された板状の取
付座面部とから構成されたことを特徴とする空調
ダクトのブラケツトにある。
今別紙図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第3図及び第4図は第1実施例を示すもので1
は空調用ダクトの中空本体、2はブラケツトで、
取付座面部3と基体部4とより構成されている。
基体部4は三角形状の面5,6と長方形状の面
7,8とに囲まれた中空体で、中空本体1と相通
じているとともに、その横断面積は中空本体に至
る程大となつている。従つて合成樹脂のブロー成
形により中空本体1の成形と同時に形成できる。
また板状の取付座面部3は金型のパーテイングラ
インに沿つて屈曲して突設形成される。
は空調用ダクトの中空本体、2はブラケツトで、
取付座面部3と基体部4とより構成されている。
基体部4は三角形状の面5,6と長方形状の面
7,8とに囲まれた中空体で、中空本体1と相通
じているとともに、その横断面積は中空本体に至
る程大となつている。従つて合成樹脂のブロー成
形により中空本体1の成形と同時に形成できる。
また板状の取付座面部3は金型のパーテイングラ
インに沿つて屈曲して突設形成される。
第5図は他の実施例を示すもので、ブラケツト
の基部を形成する中空体が複数個並列的に位置
し、いずれも横断面積が中空本体に至る程大とな
つている。
の基部を形成する中空体が複数個並列的に位置
し、いずれも横断面積が中空本体に至る程大とな
つている。
本考案の空調ダクトのブラケツトは前述の如く
少くともブラケツトが中空本体と相通ずる中空立
体面で形成し、且つその中空立体面の横断面積を
中空本体に至る程大ならしめた中空基体部と、そ
の先端より屈曲して一体に突出する取付座面を有
する板状取付部とから構成されているから中空本
体とブラケツトとを中空成形にて容易に同時成形
ができ、ブラケツトの基部の断面係数が増加して
取付強度が増大する。またブラケツトを薄肉化で
きるため成形変形が防止でき材料費も節減でき
る。更にまた従来成形技術上困難な第2図ロのよ
うな傾斜角度αの小さい押切構造的なブラケツト
でも本考案によつて容易に成形可能となるので取
付座面部の位置決め上の制約が無くなり取付空間
の縮少化もできるので設計的にも有効である。
少くともブラケツトが中空本体と相通ずる中空立
体面で形成し、且つその中空立体面の横断面積を
中空本体に至る程大ならしめた中空基体部と、そ
の先端より屈曲して一体に突出する取付座面を有
する板状取付部とから構成されているから中空本
体とブラケツトとを中空成形にて容易に同時成形
ができ、ブラケツトの基部の断面係数が増加して
取付強度が増大する。またブラケツトを薄肉化で
きるため成形変形が防止でき材料費も節減でき
る。更にまた従来成形技術上困難な第2図ロのよ
うな傾斜角度αの小さい押切構造的なブラケツト
でも本考案によつて容易に成形可能となるので取
付座面部の位置決め上の制約が無くなり取付空間
の縮少化もできるので設計的にも有効である。
第1図及び第2図は従来例を示すもので、第1
図は全体の斜視図、第2図イ,ロは縦断側面図第
3図及び第4図は第1実施例を示すもので、第3
図は縦断側面図、第4図は斜視図、第5図は他の
実施例を示す斜視図である。 1……中空本体、2……取付用ブラケツト、4
……中空基体部、3……取付座面部。
図は全体の斜視図、第2図イ,ロは縦断側面図第
3図及び第4図は第1実施例を示すもので、第3
図は縦断側面図、第4図は斜視図、第5図は他の
実施例を示す斜視図である。 1……中空本体、2……取付用ブラケツト、4
……中空基体部、3……取付座面部。
Claims (1)
- 中空本体とその取付用ブラケツトとが共にブロ
ー成形により一体に成形されている合成樹脂の空
調ダクトにおいて、該ブラケツトが中空本体と連
通し且つ内部空間の横断面積が前記中空本体に至
る程大ならしめた中空基体部と、この中空基体部
先端より屈曲して一体に突設形成された板状の取
付座面部とから構成されたことを特徴とする空調
ダクトのブラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16135081U JPS5866916U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 中空成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16135081U JPS5866916U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 中空成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866916U JPS5866916U (ja) | 1983-05-07 |
| JPH0124505Y2 true JPH0124505Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=29953721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16135081U Granted JPS5866916U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 中空成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866916U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5286106B2 (ja) * | 2009-02-24 | 2013-09-11 | 日本プラスト株式会社 | 中空成形体 |
| CA2927864C (fr) * | 2013-11-06 | 2020-06-23 | Hutchinson | Dispositif de connexion et canalisation l'incorporant pour tuyauterie de transport de fluide d'un vehicule aerien ou spatial, et procede de fabrication de ce dispositif. |
| JP6824753B2 (ja) * | 2016-02-24 | 2021-02-03 | 日本プラスト株式会社 | 中空成形品 |
| JP6541113B2 (ja) * | 2017-11-24 | 2019-07-10 | 有限会社 小松原製作所 | 3次元ブロー成型装置および成形品の製造方法 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP16135081U patent/JPS5866916U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866916U (ja) | 1983-05-07 |
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