JPH01245129A - 光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置 - Google Patents
光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH01245129A JPH01245129A JP7366088A JP7366088A JPH01245129A JP H01245129 A JPH01245129 A JP H01245129A JP 7366088 A JP7366088 A JP 7366088A JP 7366088 A JP7366088 A JP 7366088A JP H01245129 A JPH01245129 A JP H01245129A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- roller
- fiber
- belt
- twisting
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ファイバ心線の全長に亘って捻回歪を与え
て該光ファイバ心線の低捻回強度部を破断させて検出す
る光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置に関す
るものである。
て該光ファイバ心線の低捻回強度部を破断させて検出す
る光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置に関す
るものである。
[従来技術]
高張力が印加されるような環境下で使用される光ファイ
バ心線は、その高張力に耐え得るように高ヤング率の被
覆を施す。第5図はその代表的な光ファイバ心線1の構
造を示したものであり、図において、2は光ファイバ、
3は光ファイバ2の外周に被覆されている緩衝層、4は
緩衝層3の外周に被覆されている高ヤング率のtan強
化プラスチック(以下、FRPという)層である。FR
P層4は、エポキシ樹脂やポリエステル樹脂などのマト
リックス樹脂4A中にガラスlI維やカーボン繊維など
の艮$1!i4Bを分散させた構造になっている。
バ心線は、その高張力に耐え得るように高ヤング率の被
覆を施す。第5図はその代表的な光ファイバ心線1の構
造を示したものであり、図において、2は光ファイバ、
3は光ファイバ2の外周に被覆されている緩衝層、4は
緩衝層3の外周に被覆されている高ヤング率のtan強
化プラスチック(以下、FRPという)層である。FR
P層4は、エポキシ樹脂やポリエステル樹脂などのマト
リックス樹脂4A中にガラスlI維やカーボン繊維など
の艮$1!i4Bを分散させた構造になっている。
[発明が解決しようとする課題1
このような艮IIN分散型のFRP層4は、その中の&
mM4Bの長手方向、つまり光ファイバ心線1の長手方
向への引張力に対しては極めて大きくべ抗張力を有する
ものの、該長手方向に対し交差する方向への引張力に対
しては極めて弱い性質を示す。即ち、FRP層4の捻回
強度は引張り強度に比べて小さい値を示す。特に、FR
P14中の長域11f4Bの分散が不均一な場合は、そ
の捻回強度の低下は著しく、通常の場合の1710程度
となる。
mM4Bの長手方向、つまり光ファイバ心線1の長手方
向への引張力に対しては極めて大きくべ抗張力を有する
ものの、該長手方向に対し交差する方向への引張力に対
しては極めて弱い性質を示す。即ち、FRP層4の捻回
強度は引張り強度に比べて小さい値を示す。特に、FR
P14中の長域11f4Bの分散が不均一な場合は、そ
の捻回強度の低下は著しく、通常の場合の1710程度
となる。
このような低捻回強度部が光ファイバ心線1の長手方向
のいずれかの部分に存在すると、該光ファイバ心線1を
複数本撚り合せる工程等で、その時の捻回力によりFR
P層4が破断される問題点がある。
のいずれかの部分に存在すると、該光ファイバ心線1を
複数本撚り合せる工程等で、その時の捻回力によりFR
P層4が破断される問題点がある。
本発明の目的は、低捻回強度部の検出を容易に連続的に
行える光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置を
提供することにある。
行える光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明の光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装
置は、回転駆動されるキャプスタンロールと、該キャプ
スタンロールの外周の一部で捻回強度をスクリーニング
をすべき光ファイバ心線を挟持する回転自在なエンドレ
ス押えベルトとを備え、前記キャプスタンロールと前記
エンドレス押えベルトとは両者の主軸が鋭角をなすよう
に配設されていることを特徴とする。
、本発明の光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装
置は、回転駆動されるキャプスタンロールと、該キャプ
スタンロールの外周の一部で捻回強度をスクリーニング
をすべき光ファイバ心線を挟持する回転自在なエンドレ
ス押えベルトとを備え、前記キャプスタンロールと前記
エンドレス押えベルトとは両者の主軸が鋭角をなすよう
に配設されていることを特徴とする。
[作用]
このようにすると、キャプスタンロールの主軸とエンド
レス押えロールの主軸との鋭角の配置により、回転方向
の相違が生じ、これにより光ファイバ心線がキャプスタ
ンロール上を転り、捻回が光ファイバ心線に加えられ、
光ファイバ心線の長手方向の各部に捻回強度スクリーニ
ングを行うことがて・きる。
レス押えロールの主軸との鋭角の配置により、回転方向
の相違が生じ、これにより光ファイバ心線がキャプスタ
ンロール上を転り、捻回が光ファイバ心線に加えられ、
光ファイバ心線の長手方向の各部に捻回強度スクリーニ
ングを行うことがて・きる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して詳
細に説明する。図示のように本実施例の光ファイバ心線
の捻回強度スクリーニング装置は、回転駆動されるキャ
プスタンロール5と、該キャプスタンロール5の外周の
一部で捻回強度をスクリーニングすべき光ファイバ心線
1を該キャプスタンロール5と共に挟持する回転自在な
エンドレス押えベルト6とを有する。これらキャプスタ
ンロール5とエンドレス押えベルト6とは、両者の主軸
5A、6Aが鋭角θをなすように配設されている。トラ
バース駆動されつつ回転するサプライボビン7から繰り
出される光ファイバ心線1は、定位置のガイドロール8
を経てキャプスタンロール5とエンドレス押えベルト6
との間に供給されるようになっている。キャプスタンロ
ール5とエンドレス押えベルト6で捻回強度のスクリー
ニングを受けた光ファイバ心線1は、定位置のガイドロ
ール9を経てトラバース駆動されつつ回転する巻取ボビ
ン10に巻取られるようになっている。
細に説明する。図示のように本実施例の光ファイバ心線
の捻回強度スクリーニング装置は、回転駆動されるキャ
プスタンロール5と、該キャプスタンロール5の外周の
一部で捻回強度をスクリーニングすべき光ファイバ心線
1を該キャプスタンロール5と共に挟持する回転自在な
エンドレス押えベルト6とを有する。これらキャプスタ
ンロール5とエンドレス押えベルト6とは、両者の主軸
5A、6Aが鋭角θをなすように配設されている。トラ
バース駆動されつつ回転するサプライボビン7から繰り
出される光ファイバ心線1は、定位置のガイドロール8
を経てキャプスタンロール5とエンドレス押えベルト6
との間に供給されるようになっている。キャプスタンロ
ール5とエンドレス押えベルト6で捻回強度のスクリー
ニングを受けた光ファイバ心線1は、定位置のガイドロ
ール9を経てトラバース駆動されつつ回転する巻取ボビ
ン10に巻取られるようになっている。
このような装置においては、光ファイバ心線1がキャプ
スタンロール5により回転させられる方向と、エンドレ
ス押えベルト6により回転させられる方向とが異なり、
このため光ファイバ心線1は第3図に示すようにキャプ
スタン0−ル5上で転り、捻回が逐次加えられる。従っ
て、光ファイバ心線1の長手方向の各部に逐次捻回強度
のスクリーニングを行うことができる。
スタンロール5により回転させられる方向と、エンドレ
ス押えベルト6により回転させられる方向とが異なり、
このため光ファイバ心線1は第3図に示すようにキャプ
スタン0−ル5上で転り、捻回が逐次加えられる。従っ
て、光ファイバ心線1の長手方向の各部に逐次捻回強度
のスクリーニングを行うことができる。
この場合、両生軸5A、6Aのなす角度をθ、光ファイ
バ心線1の外径をDとすると、この装置による捻回度R
は、 R=sinθ/πD ・(1)である
。
バ心線1の外径をDとすると、この装置による捻回度R
は、 R=sinθ/πD ・(1)である
。
実験例
光ファイバ二石英、外径125μm
緩衝層 :シリコーン樹脂、外径300μmFRPa
t ニガラス繊維と熱硬化型ポリエステル樹脂、外径
750μm キャプスタンロール:外径450μm エンドレス押えベルト:ゴム製、 接触長λ= 4708 両生軸のなす角度: 0.405度 線速 :30m/分 捻回度 =3回/m 上記の条件で捻回強度のスクリーニングを行い、この際
に破断された部分を取除いた光ファイバ心線と、比較用
にスクリーニングを行わない光ファイバ心線とを、チャ
ック間距離10m、捻回速度60回/分で捻回試験を行
った時の捻回強度のワイブル分布を第4図に示す。この
結果、スクリーニングを行わなかった光ファイバ心線に
ある3回/m以下の低捻回強度部が、スクリーニングを
受【フた光ファイバ心線には全くなく、捻回強度3回7
mのスクリーニングが完全に行われたことがわ)旭る。
t ニガラス繊維と熱硬化型ポリエステル樹脂、外径
750μm キャプスタンロール:外径450μm エンドレス押えベルト:ゴム製、 接触長λ= 4708 両生軸のなす角度: 0.405度 線速 :30m/分 捻回度 =3回/m 上記の条件で捻回強度のスクリーニングを行い、この際
に破断された部分を取除いた光ファイバ心線と、比較用
にスクリーニングを行わない光ファイバ心線とを、チャ
ック間距離10m、捻回速度60回/分で捻回試験を行
った時の捻回強度のワイブル分布を第4図に示す。この
結果、スクリーニングを行わなかった光ファイバ心線に
ある3回/m以下の低捻回強度部が、スクリーニングを
受【フた光ファイバ心線には全くなく、捻回強度3回7
mのスクリーニングが完全に行われたことがわ)旭る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る光ファイバ6皇の捻回
強度スクリーニング装置は、光ファイバ)線を挟持して
送るキャプスタンロールとエンドノス押えベルトとを、
その両主軸が鋭角をなすよ)に配置したので、光ファイ
バ心線の長手方向の3部に逐次捻回を与えて、連続的な
捻回強度のスクリーニングを容易に行うことができる。
強度スクリーニング装置は、光ファイバ)線を挟持して
送るキャプスタンロールとエンドノス押えベルトとを、
その両主軸が鋭角をなすよ)に配置したので、光ファイ
バ心線の長手方向の3部に逐次捻回を与えて、連続的な
捻回強度のスクリーニングを容易に行うことができる。
第1図及び第2図は本発明に係る装置の一実施列の平面
図及び側面図、第3図は本実施例で光ファイバ心線に捻
回が加わる状態を示す説明図、第4図はスクリーニング
無しとスクリーニング有りの光ファイバ心線の捻回強度
のワイブル分布図、第5図はスクリーニングすべき光フ
ァイバ心線の一例を示す断面図である。 1・・・光ファイバ心線、5・・・キャプスタンロール
、5A・・・主軸、6・・・エンドレス押えベルト、6
A・・・r軸、7・・・サプライボビン、8,9・・・
ダイトロール、10・・・巻取ボビン。 第4図 手続補正書く自制 昭和63年 8月 1日 特願昭6.3−73660号 2、発明の名称 光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 (529)古河電気工業株式会社 4、代理人 東京都港区新橋4−31−6 文山ビル6階図面第4
図 6、補正の内容 第4図 @/10m
図及び側面図、第3図は本実施例で光ファイバ心線に捻
回が加わる状態を示す説明図、第4図はスクリーニング
無しとスクリーニング有りの光ファイバ心線の捻回強度
のワイブル分布図、第5図はスクリーニングすべき光フ
ァイバ心線の一例を示す断面図である。 1・・・光ファイバ心線、5・・・キャプスタンロール
、5A・・・主軸、6・・・エンドレス押えベルト、6
A・・・r軸、7・・・サプライボビン、8,9・・・
ダイトロール、10・・・巻取ボビン。 第4図 手続補正書く自制 昭和63年 8月 1日 特願昭6.3−73660号 2、発明の名称 光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 (529)古河電気工業株式会社 4、代理人 東京都港区新橋4−31−6 文山ビル6階図面第4
図 6、補正の内容 第4図 @/10m
Claims (1)
- 回転駆動されるキャプスタンロールと、該キャプスタ
ンロールの外周の一部で捻回強度をスクリーニングをす
べき光ファイバ心線を挟持する回転自在なエンドレス押
えベルトとを備え、前記キヤプスタンロールと前記エン
ドレス押えベルトとは両者の主軸が鋭角をなすように配
設されていることを特徴とする光ファイバ心線の捻回強
度スクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7366088A JPH01245129A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7366088A JPH01245129A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01245129A true JPH01245129A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13524651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7366088A Pending JPH01245129A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 光ファイバ心線の捻回強度スクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01245129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121638A (ja) * | 1989-12-21 | 1992-04-22 | Hughes Aircraft Co | 光ファイバーの弾性特性を測定する方法および装置 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP7366088A patent/JPH01245129A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121638A (ja) * | 1989-12-21 | 1992-04-22 | Hughes Aircraft Co | 光ファイバーの弾性特性を測定する方法および装置 |
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