JPH0124582Y2 - - Google Patents

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JPH0124582Y2
JPH0124582Y2 JP20486983U JP20486983U JPH0124582Y2 JP H0124582 Y2 JPH0124582 Y2 JP H0124582Y2 JP 20486983 U JP20486983 U JP 20486983U JP 20486983 U JP20486983 U JP 20486983U JP H0124582 Y2 JPH0124582 Y2 JP H0124582Y2
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JP
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raw material
screw feeder
weighing
quantitative
feeder
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JP20486983U
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、流動性の悪い繊維性原料を計量する
自動定量計量機に関するものである。
例えば、ブレーキ用摩擦材の原料は、周知のよ
うに極めて流動性が悪く、からみ合つた繊維性原
料が圧縮によつて固まりやすい性質があり、この
ような繊維状原料を一定量ずつ計量しようとして
も計量容器への流れ込み量が安定せず、計量精度
が低下するという問題が生ずる。これを避けるた
めに、溜ホツパーから計量容器まで原料を移送す
るスクリユーフイーダの排出口にほぐし装置を設
けることが提案されている(実公昭52−18148号
公報、実開昭55−9475号公報等参照)が、この提
案によつてもスクリユーフイーダによる移送中に
圧縮されて固まつた原料が十分にほぐされない場
合があり、計量精度の向上と計量時間の短縮に一
定の限界があつた。
本考案はこのような問題点に着目し、原料が圧
縮されて固まることがなく計量精度を向上し、計
量時間を短縮することのできる自動定量計量機を
提供することを目的としてなされたものであり、
溜ホツパーの出口にスクリユーフイーダへの原料
供給を制御する定量供給装置を配置し、この定量
供給装置による原料供給量をスクリユーフイーダ
による原料移送量より小さく設定することを特徴
としている。従つて溜ホツパーからスクリユーフ
イーダに供給された原料が、スクリユーフイーダ
で移送されている間に圧縮されることがなく、ほ
ぐし装置でのほぐし効果を充分に発揮させること
ができ、計量容器への流れ込み量が安定して計量
精度が向上し、また、計量時間を短縮することが
可能となるのである。
以下、図示の一実施例により本考案を具体的に
説明する。
第1図は概略断面図、第2図は一部を切欠いた
概略斜視図であり、1は溜ホツパー、2はスクリ
ユーフイーダ、3はほぐし装置、4は計量機、5
は定量供給装置、6は原料を示す。
スクリユーフイーダ2は原料移送樋11の内部
に大供給スクリユーフイーダ2aと小供給スクリ
ユーフイーダ2bを平行に軸架したもので、各ス
クリユーフイーダ2a,2bはそれぞれ変速モー
タ12a,12bによつて駆動されるようになつ
ている。ほぐし装置3は原料移送樋11の排出口
11a部分に設けられたもので、鋸歯状の側縁を
有する羽根13を有する破砕車14が配置されて
おり、各スクリユーフイーダ2a,2bに対応し
た大ほぐし装置3aと小ほぐし装置3bとで構成
されている。各ほぐし装置3a,3bの破砕車1
4はそれぞれ変速モータ15a,15bによつて
駆動される。計量機4は計量容器4a、排出ゲー
ト4b、ロードセル4c、支持台4d等からな
り、排出口11aの下方に配置されている。計量
容器4内に流れ込んだ原料6の重量は、ロードセ
ル4cで検出され、増幅器19で増幅して比較器
20に入力され、設定器21で予め設定されてい
る重量設定値と比較演算される。そして設定値に
対する予報信号、定量信号等の制御信号が制御回
路22に出力され、制御回路22が各モータを制
御するようになつている。なお、以上の構成は前
記の公報に記載されたものと同様なものをそのま
ま利用可能である。
さて、定量供給装置5も各スクリユーフイーダ
2a,2bに対応して大定量供給装置5aと小定
量供給装置5bを備えており、次のような構成と
なつている。
大定量供給装置5aは回転軸25a,25a′を
持つ回転羽根車25,25′を設け、回転軸25
a,25a′の端末に歯車26,26′を取付けて
支持台27で支持され、歯車26,26′に噛み
合う歯車28を変速モータ30の出力軸端に取付
けて支持台29に支持されている変速モータ30
で駆動されるようになつている。従つて、第4図
に矢符で示すように、回転羽根車25は時計方向
に、回転羽根車25′は反時計方向に回転する。
一方、小定量供給装置5bも同様な構造であつ
て、回転軸31a,31a′を持つ回転羽根車3
1,31′を設け、回転軸31a,31a′の端末
に歯車32,32′を取付けて支持台33で支持
され、歯車32,32′に噛み合う歯車34を変
速モータ36の出力軸端に取付けて支持台35に
支持されている変速モータ36で駆動されるよう
になつており、第4図に示すように、回転羽根車
31は時計方向に回転羽根車31′は反時計方向
に回転する。
各回転羽根車25,25′,31,31′は回転
軸に固定されたボス37の外周を8等分する位置
に羽根38が取り付けられており、各羽根38の
側縁は鋸歯状として繊維性の原料6をかき出しや
すいようにしてある。またこの実施例では、回転
羽根車25,25′の長さl1は80mm、回転数は約
10rpmとし、回転羽根車31,31′の長さl2
40mm、回転数は約2rpmとしてあり、大定量供給
装置5aは小定量供給装置5bの約10倍程度の供
給能力で、それぞれ大供給スクリユーフイーダ2
aと小供給スクリユーフイーダ2bに原料6を定
量供給するようにしてあり、これに対して、各ス
クリユーフイーダ2a,2bの移送能力は、各定
量供給装置5a,5bの供給能力以上に設定し、
スクリユーフイーダ2a,2b内で原料6が圧縮
されないようにしてある。この各スクリユーフイ
ーダ2a,2bの移送能力と各定量供給装置5
a,5bの供給能力の比は、原料6の物性に応じ
てモータ30,36の速度を変えることにより適
宜調整でき、例えば2倍以上に設定して運転され
る。
以上のような構成であり制御回路22の制御の
もとで装置は運転される。すなわち、制御回路2
2の計量開始信号により定量供給装置5、スクリ
ユーフイーダ2、ほぐし装置3が同時に起動し、
溜ホツパー1の出口1aに設けている定量供給装
置5で原料6がスクリユーフイーダ2に定量供給
され、スクリユーフイーダ2で移送されてきた原
料6はほぐし装置3でほぐしながら計量機4に供
給される。計量機4の計量容器4aに流れ込んだ
原料6の重量が予め設定器21で設定された定量
前設定値に達すると、比較器20から予報信号が
出力され、制御回路22は大定量供給装置5aと
大供給スクリユーフイーダ2aを停止させ、同時
に小定量供給装置5bと小供給スクリユーフイー
ダ2bを減速して計量機4への微少供給を行な
う。次に計量容器4a内の原料6の重量が目標設
定値に達すると、比較器20から定量信号が出力
され、制御回路22は小定量供給装置5b、小供
給スクリユーフイーダ2b、ほぐし装置3a,3
bをすべて停止させ、排出ゲート4bを開いて原
料6を次工程に排出するのである。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば溜ホツパーの出口に定量供給装置を配置し、ス
クリユーフイーダの移送能力より少ない量の原料
を溜ホツパーからスクリユーフイーダに供給する
ようにしているので、スクリユーフイーダへの原
料供給が多すぎて圧縮されて固まるということが
なく、ほぐし装置でのほぐし効果を十分に発揮さ
せて計量機への流れ込み量を安定化することがで
き、計量精度を向上するとともに計量時間を短縮
することが可能となるのである。
ちなみに、定量供給装置のない場合とある場合
の計量結果の例を述べると、前者では計量精度±
1g、この範囲を越える不良率5〜10%、計量時
間は100gの計量に対して約30秒が限界であつた
が、後者のすなわち本考案の実施例では、計量精
度±0.75gに対して不良率2%以下となつて精度
が大幅に向上し、また100gの計量時間も約20秒
と大幅に短縮された。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は概略断面図、第2図は一部を切欠いた概略斜視
図、第3図は要部の断面図、第4図は別の方向か
ら見た要部の断面図である。 1……溜ホツパー、1a……出口、2,2a,
2b……スクリユーフイーダ、3,3a,3b…
…ほぐし装置、4……計量機、4a……計量容
器、4c……ロードセル、5,5a,5b……定
量供給装置、6……原料、11a……排出口、2
2……制御回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 原料の溜ホツパーの下方にスクリユーフイーダ
    を配置し、スクリユーフイーダの排出口に原料の
    ほぐし装置を配置し、排出口の下方に計量容器を
    配置し、計量容器内の投入された原料の重量を検
    出して重量が設定値に達すると計量容器への原料
    供給を停止するようにした自動定量計量機におい
    て、 溜ホツパーの出口にスクリユーフイーダへの原
    料供給を制御する定量供給装置を配置し、この定
    量供給装置による原料供給量をスクリユーフイー
    ダによる原料移送量より小さく設定することを特
    徴とする自動定量計量機。
JP20486983U 1983-12-29 1983-12-29 自動定量計量機 Granted JPS60111238U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20486983U JPS60111238U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動定量計量機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20486983U JPS60111238U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動定量計量機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60111238U JPS60111238U (ja) 1985-07-27
JPH0124582Y2 true JPH0124582Y2 (ja) 1989-07-25

Family

ID=30767253

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20486983U Granted JPS60111238U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動定量計量機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6987439B2 (ja) * 2017-08-24 2022-01-05 鈴茂器工株式会社 食材供給装置

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Publication number Publication date
JPS60111238U (ja) 1985-07-27

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