JPH01246032A - 微動ステージ装置 - Google Patents
微動ステージ装置Info
- Publication number
- JPH01246032A JPH01246032A JP7283088A JP7283088A JPH01246032A JP H01246032 A JPH01246032 A JP H01246032A JP 7283088 A JP7283088 A JP 7283088A JP 7283088 A JP7283088 A JP 7283088A JP H01246032 A JPH01246032 A JP H01246032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- stage device
- fine movement
- workpiece
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、精密加工機、半導体製造装置などに適用さ
れる微動ステージ装置に関連し、殊にこの発明は、ステ
ージを直交する2軸方向へ微動させて位置決めするため
の微動ステージ装置に関する。
れる微動ステージ装置に関連し、殊にこの発明は、ステ
ージを直交する2軸方向へ微動させて位置決めするため
の微動ステージ装置に関する。
〈従来の技術〉
従来この種微動ステージ装置として、第4図に示す如く
、四方のベース部21に、X、Yの2軸に沿う薄肉の平
行ばね部22.23を介してステージ24が一体形成さ
れると共に、このステージ24とベース部21との間に
駆動源としての圧電素子25が配備された構造のものが
存在する。前記ステージ24はその上面をワーク支持面
となすもので、ステージ24およびワークの重量は前記
平行ばね部22.23にて支持されることになる。
、四方のベース部21に、X、Yの2軸に沿う薄肉の平
行ばね部22.23を介してステージ24が一体形成さ
れると共に、このステージ24とベース部21との間に
駆動源としての圧電素子25が配備された構造のものが
存在する。前記ステージ24はその上面をワーク支持面
となすもので、ステージ24およびワークの重量は前記
平行ばね部22.23にて支持されることになる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら上記構成の微動ステージ装置の場合、ステ
ージ24上に重いワークが搭載されると、平行ばね部2
2.23が破壊されたり、破壊に至らないまでも、ワー
クの揺動(以下、「ピッチング」という)を生じて位置
決め性能の劣化が起こるという問題がある。
ージ24上に重いワークが搭載されると、平行ばね部2
2.23が破壊されたり、破壊に至らないまでも、ワー
クの揺動(以下、「ピッチング」という)を生じて位置
決め性能の劣化が起こるという問題がある。
第5図は、このピッチング動作を説明するためのモデル
であり、ステージ24のワーク支持面上にワーク26が
載置されている。図中GI。
であり、ステージ24のワーク支持面上にワーク26が
載置されている。図中GI。
G2はステージ24およびワーク26の重心位置を、ま
たに、、に、は平行ばね部22.23によるX方向およ
びZ方向の支持剛性を、それぞれ示しており、前記薄肉
の平行ばね部22゜23ではZ方向の支持剛性に2がき
わめて小さいため、図中、矢印θで示すピッチングが生
ずることになる。
たに、、に、は平行ばね部22.23によるX方向およ
びZ方向の支持剛性を、それぞれ示しており、前記薄肉
の平行ばね部22゜23ではZ方向の支持剛性に2がき
わめて小さいため、図中、矢印θで示すピッチングが生
ずることになる。
このためステージ24のワーク支持面には、半導体ウェ
ー八などの限られた軽量物しか搭載し得す、大型ワーク
や別の運動成分をもつ機構を搭載することは、微動ステ
ージ装置の特性を劣化させるという問題がある。
ー八などの限られた軽量物しか搭載し得す、大型ワーク
や別の運動成分をもつ機構を搭載することは、微動ステ
ージ装置の特性を劣化させるという問題がある。
この発明は、上記問題を解消するためのものであって、
ステージの上下方向の支持剛性を高める工夫を施すこと
により、重いワークに対しても破壊やピッチング動作の
発生を防止し得る新規な微動ステージ装置を提供するこ
とを目的とする。
ステージの上下方向の支持剛性を高める工夫を施すこと
により、重いワークに対しても破壊やピッチング動作の
発生を防止し得る新規な微動ステージ装置を提供するこ
とを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明では、ステージを直
交する2軸方向へ微動させて位置決めするための微動ス
テージ装置において、前記ステージの下面を転動自由な
少なくとも3個の支持球で支持するようにした。
交する2軸方向へ微動させて位置決めするための微動ス
テージ装置において、前記ステージの下面を転動自由な
少なくとも3個の支持球で支持するようにした。
〈作用〉
ステージの下面を支持する各支持球は、上下方向に高い
剛性ををするので、重量の大きなワークであってもこれ
を支持し、またピッチングの発生もない。さらに各支持
球は、ステージの移動方向には自由度が大きいから、ス
テージが微動することの妨げにもならない。
剛性ををするので、重量の大きなワークであってもこれ
を支持し、またピッチングの発生もない。さらに各支持
球は、ステージの移動方向には自由度が大きいから、ス
テージが微動することの妨げにもならない。
〈実施例〉
第1図は、この発明の一実施例にかかる微動ステージ装
置を示すもので、ベースl上に、平面形状が矩形状のス
テージ2が移動自由に配備されている。このステージ2
は上面をワーク支持面3となし、このワーク支持面3上
にL型ミラー4が配備しである。このL型ミラー4には
レーザ測長器(図示せず)からのレーザ光が照射され、
これによりステージ2の位置が計測されて微小位置決め
が実行される。
置を示すもので、ベースl上に、平面形状が矩形状のス
テージ2が移動自由に配備されている。このステージ2
は上面をワーク支持面3となし、このワーク支持面3上
にL型ミラー4が配備しである。このL型ミラー4には
レーザ測長器(図示せず)からのレーザ光が照射され、
これによりステージ2の位置が計測されて微小位置決め
が実行される。
このステージ2は、その下面の4隅位置を転動自由な支
持球5で支持されている。図示例のように4個の支持球
5を用いた場合、ワークの質量をWとすると、1個の支
持球5につき−/4の荷重を支えることになる。これら
支持球5は、上下(Z軸)方向に高い剛性ををするため
、重量の大きなワークを支持し得ると共に、ステージ2
の移動方向には自由度が大きいため、ステージ2が微動
することの妨げにはならない。なお図示例では、4個の
支持球5が用いであるが、これらは少なくとも3個あれ
ば足り、その材質や大きさも問わない。
持球5で支持されている。図示例のように4個の支持球
5を用いた場合、ワークの質量をWとすると、1個の支
持球5につき−/4の荷重を支えることになる。これら
支持球5は、上下(Z軸)方向に高い剛性ををするため
、重量の大きなワークを支持し得ると共に、ステージ2
の移動方向には自由度が大きいため、ステージ2が微動
することの妨げにはならない。なお図示例では、4個の
支持球5が用いであるが、これらは少なくとも3個あれ
ば足り、その材質や大きさも問わない。
第2図は、ステージ2のモデル図を示すもので、このス
テージ2上には質量がWのワーク10が搭載され、この
荷重を各支持球5が分担して支持している。この構造に
よれば、上下方向の支持剛性が高いため、微動時にピッ
チングが生じず、高速かつ高精度の位置決めが実現され
る。
テージ2上には質量がWのワーク10が搭載され、この
荷重を各支持球5が分担して支持している。この構造に
よれば、上下方向の支持剛性が高いため、微動時にピッ
チングが生じず、高速かつ高精度の位置決めが実現され
る。
またステージ2は後記する送り案内機構6により案内支
持されるが、この送り案内機構6にワーク質量が作用せ
ず、荷重による破壊から保護される。
持されるが、この送り案内機構6にワーク質量が作用せ
ず、荷重による破壊から保護される。
第1図に戻って、ステージ2の4隅位置には、ベース1
との間に送り案内機構6がそれぞれ配備され、ステージ
2をこの送り案内機構6によりX軸、Y軸の各軸方向に
案内支持している。
との間に送り案内機構6がそれぞれ配備され、ステージ
2をこの送り案内機構6によりX軸、Y軸の各軸方向に
案内支持している。
各送り案内機構6は、直交する2軸方向に自由度を有す
る平行ばね構造を構成するものであって、第3図のモデ
ルに示す如く、ステージ2に対しX軸方向の自由度を与
えるための板ばね6bと、Y軸方向の自由度を与えるた
めの板ばね6aとを具備している。この実施例の場合、
各送り案内機構6として円弧状の切欠き7を有するヒン
ジばねが用いてあり、これにより前記の平行ばね構造を
実現している。
る平行ばね構造を構成するものであって、第3図のモデ
ルに示す如く、ステージ2に対しX軸方向の自由度を与
えるための板ばね6bと、Y軸方向の自由度を与えるた
めの板ばね6aとを具備している。この実施例の場合、
各送り案内機構6として円弧状の切欠き7を有するヒン
ジばねが用いてあり、これにより前記の平行ばね構造を
実現している。
ステージ2の直交する2辺中央部には、対向するベース
1との間に、ステージ2をX軸方向へ変位させる第1駆
動部8aと、ステージ2をY軸方向へ変位させる第2駆
動部8bとが設けられている。第1.第2の各駆動部8
a、8bは、圧電素子を駆動源としているが、これに限
らず、他のアクチュエータを用いてもよい。
1との間に、ステージ2をX軸方向へ変位させる第1駆
動部8aと、ステージ2をY軸方向へ変位させる第2駆
動部8bとが設けられている。第1.第2の各駆動部8
a、8bは、圧電素子を駆動源としているが、これに限
らず、他のアクチュエータを用いてもよい。
つぎに上記構成の微動ステージ装置の動作を説明する。
いま仮に第2駆動部8bを駆動させると、各送り案内機
構6の板ばね6bはステージ2を変位させる軸方向(Y
軸方向)に高い剛性を有するから、前記第2駆動部8b
の変位がそのままステージ2に伝わってステージ2は微
動する。
構6の板ばね6bはステージ2を変位させる軸方向(Y
軸方向)に高い剛性を有するから、前記第2駆動部8b
の変位がそのままステージ2に伝わってステージ2は微
動する。
一方送り案内機構6の板ばね6aは前記のY軸方向に対
し低い剛性を有して弾性変形するから、この板ばね6a
はステージ2の動きを拘束せず、ステージ2のY軸方向
への平行微動が実現される。この場合に各支持球5は、
ステージ2の下面を転動して支持するが、上下方向に高
い剛性を有するため、重量の大きなワークであってもこ
れを支持すると共に、微動時のピッチングを完全に防止
する。また支持球5は移動方向に大きな自由度を有する
ため、不テージ2の微動を何等妨げない。
し低い剛性を有して弾性変形するから、この板ばね6a
はステージ2の動きを拘束せず、ステージ2のY軸方向
への平行微動が実現される。この場合に各支持球5は、
ステージ2の下面を転動して支持するが、上下方向に高
い剛性を有するため、重量の大きなワークであってもこ
れを支持すると共に、微動時のピッチングを完全に防止
する。また支持球5は移動方向に大きな自由度を有する
ため、不テージ2の微動を何等妨げない。
第1駆動部8aを駆動した場合も上記と同様であり、各
送り案内機構6の板ばね6aはX軸方向に高い剛性を有
するのに対し、他方の板ばね6bの弾性体10bはこの
X軸方向に低い剛性を有するから、ステージ2のX方向
への平行微動が実現される。
送り案内機構6の板ばね6aはX軸方向に高い剛性を有
するのに対し、他方の板ばね6bの弾性体10bはこの
X軸方向に低い剛性を有するから、ステージ2のX方向
への平行微動が実現される。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如く、ステージの下面を転動自由な少
なくとも3個の支持球で支持するから、重いワークであ
ってもこれを支持して5機構各部の破壊やピッチングの
発生を完全に防止し、適用範囲の広い高精度の微動ステ
ージ装置を実現するなど、発明目的を達成した顕著な効
果を奏する。
なくとも3個の支持球で支持するから、重いワークであ
ってもこれを支持して5機構各部の破壊やピッチングの
発生を完全に防止し、適用範囲の広い高精度の微動ステ
ージ装置を実現するなど、発明目的を達成した顕著な効
果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例にかかる微動ステージ装置
の一部を破断した斜面図、第2図はステージのモデルを
示す説明図、第3図は送り案内機構のモデルを示す説明
図、第4図は従来の微動ステージ装置を示す斜面図、第
5図はピッチング動作を説明するためのモデルを示す説
明図である。
の一部を破断した斜面図、第2図はステージのモデルを
示す説明図、第3図は送り案内機構のモデルを示す説明
図、第4図は従来の微動ステージ装置を示す斜面図、第
5図はピッチング動作を説明するためのモデルを示す説
明図である。
Claims (1)
- ステージを直交する2軸方向へ微動させて位置決めする
ための微動ステージ装置において、前記ステージは、そ
の下面が転動自由な少なくとも3個の支持球で支持され
て成る微動ステージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283088A JPH01246032A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 微動ステージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7283088A JPH01246032A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 微動ステージ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246032A true JPH01246032A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13500725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7283088A Pending JPH01246032A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 微動ステージ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246032A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214361A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Omron Tateisi Electronics Co | 微動回転装置 |
| JPS61159349A (ja) * | 1985-12-06 | 1986-07-19 | Hitachi Ltd | 微小変位移動装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7283088A patent/JPH01246032A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214361A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Omron Tateisi Electronics Co | 微動回転装置 |
| JPS61159349A (ja) * | 1985-12-06 | 1986-07-19 | Hitachi Ltd | 微小変位移動装置 |
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