JPH0124605Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124605Y2 JPH0124605Y2 JP1981050567U JP5056781U JPH0124605Y2 JP H0124605 Y2 JPH0124605 Y2 JP H0124605Y2 JP 1981050567 U JP1981050567 U JP 1981050567U JP 5056781 U JP5056781 U JP 5056781U JP H0124605 Y2 JPH0124605 Y2 JP H0124605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sliding shaft
- rack member
- pipe shaft
- rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はラツク結合構造によつて摺動シヤフ
トをパイプシヤフトの所定位置にワンタツチでロ
ツクできるようにしたパイプシヤフトに対する摺
動シヤフトの固定装置に関する。
トをパイプシヤフトの所定位置にワンタツチでロ
ツクできるようにしたパイプシヤフトに対する摺
動シヤフトの固定装置に関する。
例えば、O2ガス等を充填した圧力容器は、そ
の耐久性等の安全を確保するために、耐圧試験が
行なわれる。
の耐久性等の安全を確保するために、耐圧試験が
行なわれる。
この耐圧試験は空の加圧容器内に水圧をかけて
行なわれ、試験終了後は内部の水が排出される。
行なわれ、試験終了後は内部の水が排出される。
そして、かかる耐圧試験後の排水作業を行なう
ためには、支持台上に回転自在なるよう転倒台を
取付けた支持装置が用いられ、当該転倒台を回転
により倒して圧力容器内の水を排出するようにし
ている。
ためには、支持台上に回転自在なるよう転倒台を
取付けた支持装置が用いられ、当該転倒台を回転
により倒して圧力容器内の水を排出するようにし
ている。
第1図はかかる従来の支持装置を示し、1は基
台2上に対向配置された一対の支持台で、これら
の上端に取り付けた軸受3には回転軸4が支承さ
れている。
台2上に対向配置された一対の支持台で、これら
の上端に取り付けた軸受3には回転軸4が支承さ
れている。
この回転軸4の中ほどには、パイプシヤフト5
が溶接その他の結合手段にて垂直方向に取り付け
られ、このパイプシヤフト5の下端に圧力容器の
受板6が取り付けられている。
が溶接その他の結合手段にて垂直方向に取り付け
られ、このパイプシヤフト5の下端に圧力容器の
受板6が取り付けられている。
また、パイプシヤフト5内には摺動シヤフト7
が挿通され、このシヤフト7の上端に圧力容器の
ネツクリング抑え8が突設されている。
が挿通され、このシヤフト7の上端に圧力容器の
ネツクリング抑え8が突設されている。
9はパイプシヤフト5にねじ込んだロツクハン
ドルで、そのパイプシヤフト5内を摺動する摺動
シヤフト7の高さを所定位置でロツクできるよう
になつている。
ドルで、そのパイプシヤフト5内を摺動する摺動
シヤフト7の高さを所定位置でロツクできるよう
になつている。
10は受板6上に載せた圧力容器で、これのネ
ツクリング10aが摺動シヤフト7の上記高さ調
整によつて、ネツクリング押え8で保持されてい
る。
ツクリング10aが摺動シヤフト7の上記高さ調
整によつて、ネツクリング押え8で保持されてい
る。
そして耐圧試験終了後は圧力容器10内の水を
排出するのであるが、この場合にはパイプシヤフ
ト5を圧力容器10とともに矢印A方向に回転操
作し、ネツクリング10aを下方に向ける。
排出するのであるが、この場合にはパイプシヤフ
ト5を圧力容器10とともに矢印A方向に回転操
作し、ネツクリング10aを下方に向ける。
ところで、ネツクリング押え8による圧力容器
10のネツクリング10aの保持は、パイプシヤ
フト5内を移動する摺動シヤフト7をロツクハン
ドル9で位置固定して行なうようになつている。
10のネツクリング10aの保持は、パイプシヤ
フト5内を移動する摺動シヤフト7をロツクハン
ドル9で位置固定して行なうようになつている。
すなわち、このロツクハンドル9はT型ボルト
となつており、第2図に示す通り、そのねじ部分
をパイプシヤフト5の外側からねじ込んで、同ね
じ部分の先端を摺動シヤフト7に当圧させ、当該
先端と、摺動シヤフト7とパイプシヤフト5の接
触抵抗により、上記パイプシヤフト5に対する摺
動シヤフト7の位置を固定するようになつてい
る。
となつており、第2図に示す通り、そのねじ部分
をパイプシヤフト5の外側からねじ込んで、同ね
じ部分の先端を摺動シヤフト7に当圧させ、当該
先端と、摺動シヤフト7とパイプシヤフト5の接
触抵抗により、上記パイプシヤフト5に対する摺
動シヤフト7の位置を固定するようになつてい
る。
しかるに、かかる固定手段では、軸方向の荷重
に対し上記固定状態が不本意に解けてしまうとい
う心配があり、このため固定後にハンマーで叩い
て、更にねじ部分を摺動シヤフトに喰い込むよう
にしていた。
に対し上記固定状態が不本意に解けてしまうとい
う心配があり、このため固定後にハンマーで叩い
て、更にねじ部分を摺動シヤフトに喰い込むよう
にしていた。
ところが、この固定手段では長期間使用すると
摺動シヤフト7が凹凸に変形し、このためロツク
ハンドル9のねじ部分先端の当接位置が悪いと、
僅かの力でも摺動シヤフト7がパイプシヤフト5
中をすべるように移動してしまい、圧力容器6が
受板6とともに地上に衝突したり、圧力容器を転
倒して排水を行なつている最中に圧力容器が支持
装置本体から脱出して落下するという危険があつ
た。
摺動シヤフト7が凹凸に変形し、このためロツク
ハンドル9のねじ部分先端の当接位置が悪いと、
僅かの力でも摺動シヤフト7がパイプシヤフト5
中をすべるように移動してしまい、圧力容器6が
受板6とともに地上に衝突したり、圧力容器を転
倒して排水を行なつている最中に圧力容器が支持
装置本体から脱出して落下するという危険があつ
た。
この考案はかかる従来の問題点に着目して成さ
れたもので、パイプシヤフト中を移動する摺動シ
ヤフトにラツクを形成し、パイプシヤフト外周に
取り付けられ、かつスプリングにて回動付勢され
た回動ラツク部材を上記ラツクに選択的に噛合さ
せることにより、比較的小さいスプリングの弾撥
力のみで、摺動シヤフトをパイプシヤフトの所定
位置に安全かつ確実に保持させる様にしたパイプ
シヤフトに対する摺動シヤフトの固定装置を提供
するものである。
れたもので、パイプシヤフト中を移動する摺動シ
ヤフトにラツクを形成し、パイプシヤフト外周に
取り付けられ、かつスプリングにて回動付勢され
た回動ラツク部材を上記ラツクに選択的に噛合さ
せることにより、比較的小さいスプリングの弾撥
力のみで、摺動シヤフトをパイプシヤフトの所定
位置に安全かつ確実に保持させる様にしたパイプ
シヤフトに対する摺動シヤフトの固定装置を提供
するものである。
以下に、この考案の一実施例を図面について説
明する。
明する。
第3図は支持装置要部の側面図であり、13は
パイプシヤフト、14はこのパイプシヤフト13
中を摺動する摺動シヤフトである。
パイプシヤフト、14はこのパイプシヤフト13
中を摺動する摺動シヤフトである。
尚、ここでは説明の都合上パイプシヤフト13
の上下部を破断して示してある。
の上下部を破断して示してある。
パイプシヤフト13の長手方向中間には、その
周壁の長手方向沿いにラツク露出用の開口部15
が設けられ、この開口部15には摺動シヤフト1
4の側方に形成したラツク16が臨んでいる。
周壁の長手方向沿いにラツク露出用の開口部15
が設けられ、この開口部15には摺動シヤフト1
4の側方に形成したラツク16が臨んでいる。
このラツク16の長さは摺動シヤフト14の必
要摺動ストローク分だけ設けられる。
要摺動ストローク分だけ設けられる。
上記開口部15の上位において、パイプシヤフ
ト13の外周面にはブラケツト17が固設され、
このブラケツト17の先端に設けた軸18には、
上記ラツク16に噛合するラツク19およびハン
ドル20を一体に有する回動ラツク部材21の基
端が、回転自在に取り付けられている。
ト13の外周面にはブラケツト17が固設され、
このブラケツト17の先端に設けた軸18には、
上記ラツク16に噛合するラツク19およびハン
ドル20を一体に有する回動ラツク部材21の基
端が、回転自在に取り付けられている。
尚、この回動ラツク部材21が軸18の下方へ
垂下している状態にあつては、そのラツク19が
既述のラツク16に対面状態となる。
垂下している状態にあつては、そのラツク19が
既述のラツク16に対面状態となる。
尚、上記摺動シヤフト14に設けられるラツク
16は、幅20ミリの角形のラツク歯を500ミリ程
度の長さに亘つて形成し、これらラツク歯に噛合
する長さが70ミリ程度のラツク19が上記回転ラ
ツク部材21に設けられている。
16は、幅20ミリの角形のラツク歯を500ミリ程
度の長さに亘つて形成し、これらラツク歯に噛合
する長さが70ミリ程度のラツク19が上記回転ラ
ツク部材21に設けられている。
22は上記ブラケツト17上方のパイプシヤフ
ト13上に突設した突起で、この突起22の先端
A点と回転ラツク部材21の背面のB点との間に
円弧状の板スプリング23の両端がそれぞれ固定
されている。
ト13上に突設した突起で、この突起22の先端
A点と回転ラツク部材21の背面のB点との間に
円弧状の板スプリング23の両端がそれぞれ固定
されている。
いわゆる、トグル型からなる上記板スプリング
23は、上記A点と軸18の中心点Cとを結ぶ線
を死点としてB点がパイプシヤフト13側にあれ
ば、回動ラツク部材21を時計回り方向に付勢し
て、ラツク16,19を強制的に噛合させ、逆に
A点と軸18の中心点Cとを結ぶ線を死点として
B点が外側にあれば、回動ラツク部材21を跳ね
上げるように反時計方向に回動付勢し、その回動
ラツク部材21の開放状態を維持するようになつ
ている。
23は、上記A点と軸18の中心点Cとを結ぶ線
を死点としてB点がパイプシヤフト13側にあれ
ば、回動ラツク部材21を時計回り方向に付勢し
て、ラツク16,19を強制的に噛合させ、逆に
A点と軸18の中心点Cとを結ぶ線を死点として
B点が外側にあれば、回動ラツク部材21を跳ね
上げるように反時計方向に回動付勢し、その回動
ラツク部材21の開放状態を維持するようになつ
ている。
次に、かかる摺動シヤフトの固定装置の作用お
よびこれを備えた圧力容器の支持方法について述
べる。
よびこれを備えた圧力容器の支持方法について述
べる。
先ず、圧力容器10を受板6上に載置し、摺動
シヤフト7上端のネツクリング押え8を圧力容器
10のネツクリング10aに係合するように、パ
イプシヤフト5中に摺動シヤフト7を出入させ
て、上記係合を確実にする。
シヤフト7上端のネツクリング押え8を圧力容器
10のネツクリング10aに係合するように、パ
イプシヤフト5中に摺動シヤフト7を出入させ
て、上記係合を確実にする。
次に、予め板スプリング23によつて跳ね上げ
られていた回動ラツク部材21を時計回り方向に
回動操作する。
られていた回動ラツク部材21を時計回り方向に
回動操作する。
この回動操作によつて上記B点がA点、C点を
結ぶ線に対してパイプシヤフト5方向にくると、
その板スプリング23自身の弾撥力を受けて、回
動ラツク部材21のラツク19が摺動シヤフト1
4のラツク16に強制的に噛合され、第3図に示
すようになる。
結ぶ線に対してパイプシヤフト5方向にくると、
その板スプリング23自身の弾撥力を受けて、回
動ラツク部材21のラツク19が摺動シヤフト1
4のラツク16に強制的に噛合され、第3図に示
すようになる。
かかる状態に於いて圧力容器10を転倒して水
抜きを行ない、圧力容器10を垂直に立てた後、
これを支持装置から取外す。
抜きを行ない、圧力容器10を垂直に立てた後、
これを支持装置から取外す。
この取り外しは、回動ラツク部材21を板スプ
リング23の弾撥力に抗して押し上げて、ラツク
16,19の噛合を解除することにより行なわれ
る。
リング23の弾撥力に抗して押し上げて、ラツク
16,19の噛合を解除することにより行なわれ
る。
また、この回動ラツク部材21は、B点がA点
とC点とを結ぶ線を越えることにより、板スプリ
ング23の跳ね上がる力により、外部上方に持ち
上げられ、この状態が維持される。
とC点とを結ぶ線を越えることにより、板スプリ
ング23の跳ね上がる力により、外部上方に持ち
上げられ、この状態が維持される。
このように、摺動シヤフト14に設けたラツク
16に、パイプシヤフト13上にスプリング23
によつて付勢された回動ラツク部材21のラツク
19を選択的に噛合させることで、パイプシヤフ
ト13に対する摺動シヤフト14の位置が簡単な
操作でしかも確実に設定できる。
16に、パイプシヤフト13上にスプリング23
によつて付勢された回動ラツク部材21のラツク
19を選択的に噛合させることで、パイプシヤフ
ト13に対する摺動シヤフト14の位置が簡単な
操作でしかも確実に設定できる。
従つて、従来のように、T形ボルトからなるロ
ツクハンドル9を用いて、両シヤフト5,7の固
定を行なつたものに於ける摺動シヤフト7の変形
や損傷並びに摺動シヤフトのパイプシヤフト内に
於ける不用意なすべりを防止し、安全に圧力容器
の水抜きを実行できる。
ツクハンドル9を用いて、両シヤフト5,7の固
定を行なつたものに於ける摺動シヤフト7の変形
や損傷並びに摺動シヤフトのパイプシヤフト内に
於ける不用意なすべりを防止し、安全に圧力容器
の水抜きを実行できる。
なお、図示例では、軸18の外周に嵌合された
捩りスプリング24の両端がブラケツト17と回
動ラツク部材21とにわたり止着されており、当
該捩りスプリング24も、両ラツク16,19の
噛合保持に貢献している。
捩りスプリング24の両端がブラケツト17と回
動ラツク部材21とにわたり止着されており、当
該捩りスプリング24も、両ラツク16,19の
噛合保持に貢献している。
以上説明した通り、本考案に係るパイプシヤフ
トに対する摺動シヤフトの固定装置は、外周面の
長手方向沿いにラツクを有する摺動シヤフトと、
周壁の長手方向沿いにラツク露出用の開口部を有
するパイプシヤフトと、内側面の長手方向沿いに
ラツクを有する回動ラツク部材と、トグル型の板
スプリングとを備えてなり、摺動シヤフトとパイ
プシヤフトとが相対嵌合されているとともに、パ
イプシヤフト外周面における開口部近傍に回動ラ
ツク部材の基端が枢着されて、回動ラツク部材の
ラツクと摺動シヤフトのラツクとがパイプシヤフ
トの開口部より噛み合い自在に対応しており、回
動ラツク部材の支点部を跨いで配置された板スプ
リングが、パイプシヤフトの外周面と回動ラツク
部材の外側面とにわたりトグル反転可能なるよう
弯曲装着されて、回動ラツク部材には、摺動シヤ
フトの外周面に当接する方向の弾発力と、摺動シ
ヤフトの外周面から遊離する方向の弾発力とが切
替自在に付与されていることを特徴としている。
トに対する摺動シヤフトの固定装置は、外周面の
長手方向沿いにラツクを有する摺動シヤフトと、
周壁の長手方向沿いにラツク露出用の開口部を有
するパイプシヤフトと、内側面の長手方向沿いに
ラツクを有する回動ラツク部材と、トグル型の板
スプリングとを備えてなり、摺動シヤフトとパイ
プシヤフトとが相対嵌合されているとともに、パ
イプシヤフト外周面における開口部近傍に回動ラ
ツク部材の基端が枢着されて、回動ラツク部材の
ラツクと摺動シヤフトのラツクとがパイプシヤフ
トの開口部より噛み合い自在に対応しており、回
動ラツク部材の支点部を跨いで配置された板スプ
リングが、パイプシヤフトの外周面と回動ラツク
部材の外側面とにわたりトグル反転可能なるよう
弯曲装着されて、回動ラツク部材には、摺動シヤ
フトの外周面に当接する方向の弾発力と、摺動シ
ヤフトの外周面から遊離する方向の弾発力とが切
替自在に付与されていることを特徴としている。
かかる構成を特徴とする本考案装置の場合、つ
ぎのような効果が得られる。
ぎのような効果が得られる。
その一つは、回動ラツク部材、摺動シヤフト相
互の両ラツクを噛合調整するだけの簡単な操作に
より、摺動シヤフトをパイプシヤフトの所定位置
に安全に保持することができる。
互の両ラツクを噛合調整するだけの簡単な操作に
より、摺動シヤフトをパイプシヤフトの所定位置
に安全に保持することができる。
他の一つとして、回動ラツク部材には、トグル
型の板スプリングを介して、摺動シヤフトの外周
面に当接する方向の弾発力と、摺動シヤフトの外
周面から遊離する方向の弾発力とが切替自在に付
与されているので、回動ラツク部材のみのワンタ
ツチ操作で両ラツクを噛合、離脱させることがで
きる。
型の板スプリングを介して、摺動シヤフトの外周
面に当接する方向の弾発力と、摺動シヤフトの外
周面から遊離する方向の弾発力とが切替自在に付
与されているので、回動ラツク部材のみのワンタ
ツチ操作で両ラツクを噛合、離脱させることがで
きる。
特に、回動ラツク部材、板スプリングのごとく
ロツク部品数を少なくし、これらをパイプシヤフ
ト外周面の長手方向に配列しているので、パイプ
シヤフト、摺動シヤフトのような取付面の幅が狭
い構造物であつても、ロツク部材の取付難度が緩
和され、しかも、板スプリングは、回動ラツク部
材の支点部を跨いで、パイプシヤフトの外周面と
回動ラツク部材の外側面とにわたり装着されてい
るので、長くてバネ剛性の大きいものを使用する
ことができ、ゆえに、回動ラツク部材を十分に摺
動シヤフトに押しつけて両ラツクを噛合をより確
実なものにすることができる。
ロツク部品数を少なくし、これらをパイプシヤフ
ト外周面の長手方向に配列しているので、パイプ
シヤフト、摺動シヤフトのような取付面の幅が狭
い構造物であつても、ロツク部材の取付難度が緩
和され、しかも、板スプリングは、回動ラツク部
材の支点部を跨いで、パイプシヤフトの外周面と
回動ラツク部材の外側面とにわたり装着されてい
るので、長くてバネ剛性の大きいものを使用する
ことができ、ゆえに、回動ラツク部材を十分に摺
動シヤフトに押しつけて両ラツクを噛合をより確
実なものにすることができる。
第1図は圧力容器の支持装置の側面図、第2図
は要部の横断面図、第3図は本考案のパイプシヤ
フトに対する摺動シヤフトの固定装置を示す要部
の側面図である。 13……パイプシヤフト、14……摺動シヤフ
ト、15……パイプシヤフトの開口部、16……
摺動シヤフトのラツク、18……回動ラツク部材
の支点用の軸、19……回動ラツク部材のラツ
ク、21……回動ラツク部材、23……板スプリ
ング。
は要部の横断面図、第3図は本考案のパイプシヤ
フトに対する摺動シヤフトの固定装置を示す要部
の側面図である。 13……パイプシヤフト、14……摺動シヤフ
ト、15……パイプシヤフトの開口部、16……
摺動シヤフトのラツク、18……回動ラツク部材
の支点用の軸、19……回動ラツク部材のラツ
ク、21……回動ラツク部材、23……板スプリ
ング。
Claims (1)
- 外周面の長手方向沿いにラツクを有する摺動シ
ヤフトと、周壁の長手方向沿いにラツク露出用の
開口部を有するパイプシヤフトと、内側面の長手
方向沿いにラツクを有する回動ラツク部材と、ト
グル型の板スプリングとを備えてなり、摺動シヤ
フトとパイプシヤフトとが相対嵌合されていると
ともに、パイプシヤフト外周面における開口部近
傍に回動ラツク部材の基端が枢着されて、回動ラ
ツク部材のラツクと摺動シヤフトのラツクとがパ
イプシヤフトの開口部より噛み合い自在に対応し
ており、回動ラツク部材の支点部を跨いで配置さ
れた板スプリングが、パイプシヤフトの外周面と
回動ラツク部材の外側面とにわたりトグル反転可
能なるよう弯曲装着されて、回動ラツク部材に
は、摺動シヤフトの外周面に当接する方向の弾発
力と、摺動シヤフトの外周面から遊離する方向の
弾発力とが切替自在に付与されていることを特徴
とするパイプシヤフトに対する摺動シヤフトの固
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981050567U JPH0124605Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981050567U JPH0124605Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164439U JPS57164439U (ja) | 1982-10-16 |
| JPH0124605Y2 true JPH0124605Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=29847283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981050567U Expired JPH0124605Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0124605Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4531038Y1 (ja) * | 1966-03-02 | 1970-11-27 |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP1981050567U patent/JPH0124605Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57164439U (ja) | 1982-10-16 |
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