JPH01246147A - 三酸化ウラン水和処理装置 - Google Patents

三酸化ウラン水和処理装置

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JPH01246147A
JPH01246147A JP7510188A JP7510188A JPH01246147A JP H01246147 A JPH01246147 A JP H01246147A JP 7510188 A JP7510188 A JP 7510188A JP 7510188 A JP7510188 A JP 7510188A JP H01246147 A JPH01246147 A JP H01246147A
Authority
JP
Japan
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uranium trioxide
reaction
water
uranium
kneading
Prior art date
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Pending
Application number
JP7510188A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Onoe
毅 尾上
Shigetoshi Nakabayashi
中林 重俊
Akira Tanaka
皓 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Metal Corp
Original Assignee
Mitsubishi Metal Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、イエローケーキより三酸化ウランを経由して
六フッ化ウランに転換するプロセス及び使用済核燃料の
再処理により回収した三酸化ウランを六フッ化Cクラン
に転換するプロセスにおいて、三酸化ウランの活性化処
理を行なうための三酸化ウラン水和処理装置に関する。
〔従来の技術〕
イ1[」−ケーキより三酸化ウランを経由して六フフ化
ウランに転換するプロセス及び使用真核燃料の再処理に
より回収した三酸化ウランを六フッ化ウランに転換する
プロセスにおいて、三酸化ウランを製造する方法として
流動層による熱分解法が採用されている。しかしながら
、水沫によって得られた三酸化ウラン粉の反応性は非常
に不活性であり、六フッ化ウランに転換する際の還元工
程、HFによるフッ化工程、及びF2によるフッ化工程
において、反応時間の長時間化、ウラン収率の低丁をき
たすことから、三酸化ウラン粉の活性化を行なうことを
目的とした水和処理が従来より行なわれている。
この水和処理は、二酸化ウラン粉と水とを反応させるこ
とにより三酸化ウラン水和物にするbのであり、正確な
温度制御と良い反応時間が必要となる。なお、この反応
は発熱反応であるが、約60℃以上で反応させると反応
性の乏しい0.8水和物(UO3・ 0.8HzO)が
生成し易く、反応性の良好な2水和物(U O3・2H
20)を生成させるためには、約60℃以下に保持する
ことが重要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、水和処理を行なうための装置としては、一般
産業において従来から使用されている捏和・i12練装
置、例えば、双腕型捏和機、スクリュー型捏和・混線機
等が使用可能である。しかしながら、三酸化ウラン粉の
水和処理を行なう場合、反応湯度を約60℃以下に保持
し、三酸化ウラン粉と水とを均一に混合し、良い反応時
間で連続時間で連続大量処理が要求されるのに対し、従
来の双腕型捏和機は回分式であり、連続大量処理には適
さず、また従来のスクリュー型捏和・混線機は連続大量
処理は可能であるが、スクリュー羽根が粉体の混線と送
り出し機能とを兼ねているため、長い滞留時間を得るた
めには複雑な羽根の形状とスクリューの長尺化が必要と
なる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、三酸化ウラン粉を連続的に大量処理し
て活性な二酸化ウラン水和物を製造づるための三酸化ウ
ラン水和処理装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の請求項1は、 三酸化ウランと水とを捏和・混練するための複数列の断
面W型反応容器が並んで設しプられてなる反応部と、 上記各反応容器にそれぞれ設けられ、かつ三酸化ウラン
粉と水とを捏和・混練するための2本1対の回転羽根と
、 上記回転羽根の回転軸線に直交する方向に三酸化ウラン
粉が移動するように、上記反応部の両端に、相対して設
けられた三酸化ウラン供給口及び三酸化ウラン水和物排
出口と、 上記反応部の三酸化ウラン粉の滞留量を調節するために
、上記三酸化ウラン水和物排出口の上流側に設けられた
堰と、 上記各反応容器にそれぞれ設けられ、かつこれらの反応
容器に水を供給するだめの水供給用ノズルと、 上記反応部に設けられ、かつこの反応部の温度を一定に
保持するための冷却用ジャケットとを具備したものであ
る。
また、上記各反応容器内の2本1対の回転羽根を互いに
逆方向に等速または不等速に回転させるように構成する
〔作 用〕
本発明の三酸化ウラン水和処理装置にあっては、2本1
対の回転羽根を有した西面W型反応容器を複数列並べた
構造にし、かつ三酸化ウラン粉と水との捏和・混練する
方向と三酸化ウラン粉の移動する方向とを直交させるこ
とによって、三酸化ウラン粉の連続大量処理、n留萌間
の長時間化を容易にし、かつ装置のスケールアップに際
しては反応容器の列数の増加で容易に対応できる。
また、各反応容器内の2本1対の回転羽根を互いに逆方
向に等速または不等速に回転させることにより、三酸化
ウラン粉と水とを均一に捏和・混練させることができる
(実施例) 以−ト、第1図と第2図に基づいて本発明の一実施例を
説明する。
第1図は本発明の三酸化ウラン水和処理装置の一例を示
す斜視図、第2図はこの三酸化ウラン水和処理装置にお
&Jる三酸化ウラン粉の動きを模式的に示した図である
これ、らの図において符号1は反応部であり、この反応
部1は、複数列の(第1図において4列の)断面W型の
反応容器2a、21)、2C,2dが並んで設けられた
ものである。そして、これらの反応容器2a、2b、2
c、2d内には、それぞれ2本1対の回転羽根3a+ 
、3a2,3b+ 、3b2.3G+ 、3’Cz 、
3(j+ 、3d2はそれぞれ帯状部材を螺旋状に曲げ
て形成されたものである。マtc、各回転羽根(3a+
 、3a2)(3b+ 、3bz >、(3G+ 、3
Cz )、(3d+ 。
3d2)はそれぞれ互いに逆方向に等速または不等速に
回転せしめられるようになっている。さらに、各反応容
器2a、2b、2c、2dには、それぞれ水を供給する
ための水供給用ノズル4a。
4b、4c、4dが設けられており、かつ上記反応部1
の両端には、それぞれ、三酸化ウラン供給口5と三酸化
ウラン水和物排出口6が相対して設けられている。そし
て、このZ、′WI化ウワウラン水和物排出口6応容器
2dとの間には、1涜7が設けられている。さらにまた
、反応部1の各反応容器2a、2b、2c、2dは水冷
ジVケット8により所定の反応温度に保持されており、
この水冷ジ1ノケット8には、冷却水人口9及び冷に1
水出口10が設けられている。
上記のように構成された二酸化ウラン水和処理装置を用
いて三酸化ウランの水和処理を行なう場合には、二酸化
ウラン供給口5を通して、三酸化ウランを反応部1の反
応容器2a内に供給する。
そして、この三酸化ウランは、順次各反応容器2a、2
b、2c、2cJへと反応しながら移動し、堰7を越え
て、三酸化ウラン水和物排出口6から排出される。
この場合、各反応容器2a、2b、2c、2d内におけ
る三酸化ウランは、第2図に示すように、2本1対の回
転羽根3a+ 、3a2,3b+ 、3bz 、3C+
 、3C2,3d+ 、3dzが互いに逆方向に等速ま
たは不等速に回転することにより、回転羽根の回転軸線
に沿って水と均一に捏和・混練されながら、順次、上記
回転軸線に直交する方向に移動していく。従って、三酸
化ウランは、各反応容器2a、2b、2c、 2d内で
十分に捏和・混練されて水と反応して三酸化ウラン水和
物となって外部に排出される。
なお、上記実施例においては、帯状部材を螺旋状に曲げ
た構成の同転羽根で説明したが、これに限られることな
く、通常の捏和・混線装置で使用される羽根はいずれし
使用できる。また、堰7の高さ及び形状は、処理速度及
び滞留時間に合わせて適宜変えることができる。さらに
、反応部62a、2b、2c、2dの長手方向の寸法及
び列数も処理速度及びn閉時間との関係で自由に変更で
きるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、2本1対の回転羽根を
有した断面W型反応容鼎を複数個並べた構造にし、かつ
三酸化ウラン粉及び水を捏和・混練する方向と三酸化ウ
ラン粉の移動する方向とを直交させることによって、三
酸化ウラン粉の連続天吊処理、滞留時間の長時間化を容
易にし、かつ装置のスケールアップに対してもその基本
的な構造を変更することなく、反応部器の列数の増加及
び長尺化により容易に対応できる。
また、2本1対の回転羽根を互いに逆方向に等速または
不等速に回転させることにより、三酸化ウラン粉と水と
を均一に捏和・混練させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は三酸化ウラン粉の動きを説明する
説明図である。 1・・・・・・反応部、 2a、 2b、2C,2d・・・・・・反応′8器、3
a+  、3az  、3b+  、3b2 。 3cl 、3G2,3d+ 、3(jz・・・・・・回
転羽根、4a、4b、4c、4d・・・・・・水供給用
ノズル、5・・・・・・三酸化ウラン供給口、 6・・・・・・三酸化ウラン水和物排出口、7・・・・
・・堰、 8・・・・・・水冷ジャケット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三酸化ウランと水とを反応させて三酸化ウラン水
    和物を製造するための三酸化ウラン水和処理装置であつ
    て、 三酸化ウランと水とを捏和・混練するための複数列の断
    面W型反応容器が並んで設けられてなる反応部と、 上記各反応容器にそれぞれ設けられ、かつ三酸化ウラン
    粉と水とを捏和・混練するための2本1対の回転羽根と
    、 上記回転羽根の回転軸線に直交する方向に三酸化ウラン
    粉が移動するように、上記反応部の両端に、相対して設
    けられた三酸化ウラン供給口及び三酸化ウラン水和物排
    出口と、 上記反応部の三酸化ウラン粉の滞留量を調節するために
    、上記三酸化ウラン水和物排出口の上流側に設けられた
    堰と、 上記各反応容器にそれぞれ設けられ、かつこれらの反応
    容器に水を供給するための水供給用ノズルと、 上記反応部に設けられ、かつこの反応部の温度を一定に
    保持するための冷却用ジャケットとを具備したことを特
    徴とする三酸化ウラン水和処理装置。
  2. (2)各反応容器内の2本1対の回転羽根を互いに逆方
    向に等速または不等速に回転させるように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の三酸化ウラン水和処理装置
JP7510188A 1988-03-29 1988-03-29 三酸化ウラン水和処理装置 Pending JPH01246147A (ja)

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JP7510188A JPH01246147A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 三酸化ウラン水和処理装置

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JP7510188A JPH01246147A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 三酸化ウラン水和処理装置

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JPH01246147A true JPH01246147A (ja) 1989-10-02

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JP7510188A Pending JPH01246147A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 三酸化ウラン水和処理装置

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JP (1) JPH01246147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218328A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218328A (ja) * 1988-07-06 1990-01-22 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp 三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法

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