JPH0218328A - 三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法 - Google Patents
三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法Info
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- JPH0218328A JPH0218328A JP16859788A JP16859788A JPH0218328A JP H0218328 A JPH0218328 A JP H0218328A JP 16859788 A JP16859788 A JP 16859788A JP 16859788 A JP16859788 A JP 16859788A JP H0218328 A JPH0218328 A JP H0218328A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は再処理回収ウラン(微濃縮UO5)等の粉体状
酸化ウランの化学的活性化装置及び方法に関する。詳し
くは同物質を水和により化学的に活性化する装置と方法
に関する。
酸化ウランの化学的活性化装置及び方法に関する。詳し
くは同物質を水和により化学的に活性化する装置と方法
に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕工業上
粉体状物質を化学的に処理する場合、適当な前処理をし
た方がその化学的処理が充分なされて好ましいことがあ
る。その1つとじて脱硝された三酸化ウランを弗化処理
して六弗化ウランにする場合の水和による前処理があり
、例えば再処理回収ウラン(微濃縮UO3)ではこれを
300℃に加熱し水中に投入してやると比表面積は増加
するが、HP弗化反応性がやや低い(かつ再乾燥等の手
間を要する)。−力演動床で流動させられている二酸化
ウランに水をスプレーする方法では粉体の凝集により正
常な流動状態が破壊されてしまうと共に水和も進まない
事が確言忍された。
粉体状物質を化学的に処理する場合、適当な前処理をし
た方がその化学的処理が充分なされて好ましいことがあ
る。その1つとじて脱硝された三酸化ウランを弗化処理
して六弗化ウランにする場合の水和による前処理があり
、例えば再処理回収ウラン(微濃縮UO3)ではこれを
300℃に加熱し水中に投入してやると比表面積は増加
するが、HP弗化反応性がやや低い(かつ再乾燥等の手
間を要する)。−力演動床で流動させられている二酸化
ウランに水をスプレーする方法では粉体の凝集により正
常な流動状態が破壊されてしまうと共に水和も進まない
事が確言忍された。
そこで検討の結果、三酸化ウランを粉状を保ちつつ機械
的に撹拌して上部から水を滴下し、回分的に水和処理す
ると、この水和収率が高まり得られたもののHP弗化の
反応性も高いことが確かめられた。
的に撹拌して上部から水を滴下し、回分的に水和処理す
ると、この水和収率が高まり得られたもののHP弗化の
反応性も高いことが確かめられた。
しかし、この回分式では連続化が困難であること、又一
定量以上のまとまりが出来ると連鎖的核分裂反応が生起
し極めて好ましくない、いわゆる臨界管理の必要な、微
濃縮三酸化ウランのような核分裂性物質では特に、商業
的な大量を処理したい場合に回分式処理装置の容量を大
きくする必要があり、現実的でない一方、小容量の回分
式処理装置を多数設けてかかる商業的処理を実行するの
もまた経済的な面から現実的でない。
定量以上のまとまりが出来ると連鎖的核分裂反応が生起
し極めて好ましくない、いわゆる臨界管理の必要な、微
濃縮三酸化ウランのような核分裂性物質では特に、商業
的な大量を処理したい場合に回分式処理装置の容量を大
きくする必要があり、現実的でない一方、小容量の回分
式処理装置を多数設けてかかる商業的処理を実行するの
もまた経済的な面から現実的でない。
本発明は上記従来の技術の有するかかる問題の解決を図
るものである。
るものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、上記
課題を克服すべ〈発明者が鋭意検討を行って漸く得られ
た。
課題を克服すべ〈発明者が鋭意検討を行って漸く得られ
た。
即ち本発明は:
三酸化ウラン粉体を連続的に処理して化学的に活性化す
る装置で: 被処理物の進行方向に平行な多数本の実質的に同一水平
面上に中心軸を持つ回転軸を有し;各軸に沿って各軸上
に並べて設けられた撹拌羽根を持ち; 相隣る軸上の撹拌羽根の回転により覆われる範囲は軸方
向から見て互いに部分的に重複しているが各撹拌羽根は
相隣る軸及びその軸上の攪拌羽根と接触せぬ撹拌羽根配
置を有し;回転軸に平行な底、側壁、及び上壁、及びこ
れらの両端に位置する端壁からなる。一端に被処理物の
入口及び他端に被処理物の出口を持つ容器を有し: この容器はその出口端近くの内部に出口よりも出口端側
端壁から離れて、上端が上壁の内面よりも低い堰を持ち
; 底の内面は各撹拌羽根の回転最外周のなす円よりも僅か
に大きな半径のかつこの円と同心の円弧が並べられた回
転軸に垂直な面による断面を有し; 夫々1個以上の水供給装置と排気口とがある装置、及び 各回転軸が回転して撹拌羽根が動作している上記装置の
人口から被処理物粉体を、また水供給装置から水を夫々
定量的に供給し、堰を越えて出口に至った被処理物粉体
を出口から取り出す、被処理物粉体を水和により化学的
に活性化する方法を提供するものである。
る装置で: 被処理物の進行方向に平行な多数本の実質的に同一水平
面上に中心軸を持つ回転軸を有し;各軸に沿って各軸上
に並べて設けられた撹拌羽根を持ち; 相隣る軸上の撹拌羽根の回転により覆われる範囲は軸方
向から見て互いに部分的に重複しているが各撹拌羽根は
相隣る軸及びその軸上の攪拌羽根と接触せぬ撹拌羽根配
置を有し;回転軸に平行な底、側壁、及び上壁、及びこ
れらの両端に位置する端壁からなる。一端に被処理物の
入口及び他端に被処理物の出口を持つ容器を有し: この容器はその出口端近くの内部に出口よりも出口端側
端壁から離れて、上端が上壁の内面よりも低い堰を持ち
; 底の内面は各撹拌羽根の回転最外周のなす円よりも僅か
に大きな半径のかつこの円と同心の円弧が並べられた回
転軸に垂直な面による断面を有し; 夫々1個以上の水供給装置と排気口とがある装置、及び 各回転軸が回転して撹拌羽根が動作している上記装置の
人口から被処理物粉体を、また水供給装置から水を夫々
定量的に供給し、堰を越えて出口に至った被処理物粉体
を出口から取り出す、被処理物粉体を水和により化学的
に活性化する方法を提供するものである。
水和により化学的反応性が向上する三酸化ウランのよう
な物質は固液の異相系で水と水和反応をさせるが、水が
多いスラリーやペースト状で反応させると爾後の乾燥や
粉体化を要し好ましくないので、被処理物粉体が粉体の
まま所要量の水と混和され目的とする水和が達成される
のが望ましい。この条件を適え上記問題点を解決するの
に、上記した装置、また方法によるのがよいことが究明
された。本発明に於る装置は粉体又は粒状物質の混合又
は供給に用いられるミキサ又はフィーダの1種といえる
が、これに水供給装置と排気口を付した上記の構成とし
、水和により化学的反応性が向上する三酸化ウランを適
量の水と機械的撹拌により連続的に処理すると望ましい
結果が得られることは本発明者の究明を待たねばならな
かった。
な物質は固液の異相系で水と水和反応をさせるが、水が
多いスラリーやペースト状で反応させると爾後の乾燥や
粉体化を要し好ましくないので、被処理物粉体が粉体の
まま所要量の水と混和され目的とする水和が達成される
のが望ましい。この条件を適え上記問題点を解決するの
に、上記した装置、また方法によるのがよいことが究明
された。本発明に於る装置は粉体又は粒状物質の混合又
は供給に用いられるミキサ又はフィーダの1種といえる
が、これに水供給装置と排気口を付した上記の構成とし
、水和により化学的反応性が向上する三酸化ウランを適
量の水と機械的撹拌により連続的に処理すると望ましい
結果が得られることは本発明者の究明を待たねばならな
かった。
第1図に6軸型の1例を示す本発明に於る装置(a:概
要を示す斜視図、b:概念的断面図。
要を示す斜視図、b:概念的断面図。
C:概念的側面図)、及び本発明の詳細な説明する第3
図すの概念的側面図でまず概略説明すれば、回転軸15
が夫々回転して撹拌羽根(パドル) 19が動作するこ
とにより、容器100内で少なくとも2回転軸当たり1
個程度の図外供給口から均等に分かたれて定量的に供給
される被処理物粉体は撹拌羽根による打撃を受け、徒に
底に堆積したり凝集したりすることもなく前後(軸方向
)上下左右(軸と直角方向)に水と共にランダムに揺動
撹拌されて水和反応をなしつつ人口3から出口99まで
移動し排出される。
図すの概念的側面図でまず概略説明すれば、回転軸15
が夫々回転して撹拌羽根(パドル) 19が動作するこ
とにより、容器100内で少なくとも2回転軸当たり1
個程度の図外供給口から均等に分かたれて定量的に供給
される被処理物粉体は撹拌羽根による打撃を受け、徒に
底に堆積したり凝集したりすることもなく前後(軸方向
)上下左右(軸と直角方向)に水と共にランダムに揺動
撹拌されて水和反応をなしつつ人口3から出口99まで
移動し排出される。
回転軸が2本あれば連続化の目的は一応達せられると云
えるが、実用的な軸長には限界があるからこれでは処理
能力が実用目的には充分でないので、これよりも多数の
回転軸を与えて処理量のみならず製品の品質に関しても
相乗的に処理能力を向上させることが必要であることが
、本発明者により究明された。
えるが、実用的な軸長には限界があるからこれでは処理
能力が実用目的には充分でないので、これよりも多数の
回転軸を与えて処理量のみならず製品の品質に関しても
相乗的に処理能力を向上させることが必要であることが
、本発明者により究明された。
本発明でいう多軸とは回転軸が3本以上であることを云
うが、通常好ましくは4〜10本、更に好ましくは4〜
8本設けたものが実用しやすくかつ効果的である。
うが、通常好ましくは4〜10本、更に好ましくは4〜
8本設けたものが実用しやすくかつ効果的である。
また一般に偶数本の回転軸で構成する方が運転時の振動
防止等の点で好ましい。
防止等の点で好ましい。
撹拌羽根は通常扇形又は弓形の主平面(羽根平面)を持
つ形状とされ、曲線部が容器の底の曲面から僅かに離れ
て回転するよう軸に固定されるが、その主平面が回転軸
に垂直な面(回転面)に対して平行でなく傾き即ち0度
超180度未満の角度をなして回転により非処理物を押
すようにされる。便宜上、回転羽根のこの面が人口端に
向いている場合を0度、出口端に向いている場合、を1
80度とする。
つ形状とされ、曲線部が容器の底の曲面から僅かに離れ
て回転するよう軸に固定されるが、その主平面が回転軸
に垂直な面(回転面)に対して平行でなく傾き即ち0度
超180度未満の角度をなして回転により非処理物を押
すようにされる。便宜上、回転羽根のこの面が人口端に
向いている場合を0度、出口端に向いている場合、を1
80度とする。
個々の撹拌羽根のこの傾きは撹拌羽根の動作により被処
理物が回転軸方向の何れに押される向きでもよ(、また
個々の撹拌羽根間、個々の回転軸上の撹拌羽根の群間で
互いに傾き又はその向きを固定的に一致させ又は固定的
に異ならせたままよりも、必要な被処理物の反応の程度
や滞留時間に応じて任意の組合わせを選択して変更でき
るのが好ましい。
理物が回転軸方向の何れに押される向きでもよ(、また
個々の撹拌羽根間、個々の回転軸上の撹拌羽根の群間で
互いに傾き又はその向きを固定的に一致させ又は固定的
に異ならせたままよりも、必要な被処理物の反応の程度
や滞留時間に応じて任意の組合わせを選択して変更でき
るのが好ましい。
かかる変更を容易にする為に、撹拌羽根は代表的には丸
棒である適当な腕を介してねじ留め等の手段で回転軸に
固定されるとよい。羽根平面は完全な平面でなく凸又は
凹状の面であってもよいがその場合も同様の見地から前
記回転面に対して角度を任意に変更できる方がよい。
棒である適当な腕を介してねじ留め等の手段で回転軸に
固定されるとよい。羽根平面は完全な平面でなく凸又は
凹状の面であってもよいがその場合も同様の見地から前
記回転面に対して角度を任意に変更できる方がよい。
各回転軸の回転方向は各軸間で必ずしも一致している必
要はなく、また処理の必要に応じ任意に変更できる方が
好ましい。撹拌羽根の傾きや回転方向を上記のように可
変にしておけば回転数を変化させるだけよりも撹拌の程
度や送り速度の調節が多様にでき便利である。撹拌程度
と送り速度を適当に選んで被処理物に応じた最短の時間
で処理を済ませる事が出来る。
要はなく、また処理の必要に応じ任意に変更できる方が
好ましい。撹拌羽根の傾きや回転方向を上記のように可
変にしておけば回転数を変化させるだけよりも撹拌の程
度や送り速度の調節が多様にでき便利である。撹拌程度
と送り速度を適当に選んで被処理物に応じた最短の時間
で処理を済ませる事が出来る。
なお本発明に於る装置では撹拌羽根の向きが全て回転に
より被処理物を出口から人口方向に羽根平面で押すもの
であっても、被処理物粉体は撹拌により流動化されるの
で人口からの供給に応じた量が水和しつつ堰まで送られ
堰を越えて出口から取り出される。
より被処理物を出口から人口方向に羽根平面で押すもの
であっても、被処理物粉体は撹拌により流動化されるの
で人口からの供給に応じた量が水和しつつ堰まで送られ
堰を越えて出口から取り出される。
水供給装置は、被処理物の水和に必要な量又は若干過剰
即ち必要な当量の1〜1.5倍、好ましくは1.1〜1
.3倍の水を、上壁の1か所から又は適当に分割して複
数個所から、散布又は滴下環の適宜の方法で被処理物の
供給に応じて被処理物に供給する。
即ち必要な当量の1〜1.5倍、好ましくは1.1〜1
.3倍の水を、上壁の1か所から又は適当に分割して複
数個所から、散布又は滴下環の適宜の方法で被処理物の
供給に応じて被処理物に供給する。
被処理物の入口からの供給は定量的になされるのが好ま
しくまた一般的であるが水の供給も同様である。水は通
常イオン交換又は蒸留等で精製した純水を用いる。
しくまた一般的であるが水の供給も同様である。水は通
常イオン交換又は蒸留等で精製した純水を用いる。
被処理物と水との撹拌混合に伴い発生することがある水
蒸気は排気口から装置外に導かれ、含まれる被処理物粒
子を除くのに適当なフィルタを経て放出されるのが好ま
しいが、放出前にコンデンサやミストセパレータ等を利
用して水として回収し供給水として再度利用することも
できる。
蒸気は排気口から装置外に導かれ、含まれる被処理物粒
子を除くのに適当なフィルタを経て放出されるのが好ま
しいが、放出前にコンデンサやミストセパレータ等を利
用して水として回収し供給水として再度利用することも
できる。
例えば通常の微濃縮三酸化ウランでは目的とする水和反
応(UO1→U03・2H20)は発熱反応であり望ま
しい二水和物93%以上、更に望ましくは95%以上の
製品を得るには温度30ないし55℃、好ましくは40
ないし50℃で1ないし5時間、好ましくは1ないし2
時間なされるのが好ましいが、この様な適正な処理温度
で適正な時間反応させる為に本発明に於る装置はその底
、側壁、及び端壁の少な(とも一部特に底、側壁を覆っ
て、加温又は加除用の熱媒流体を通すジャケットを持つ
のが好ましい。
応(UO1→U03・2H20)は発熱反応であり望ま
しい二水和物93%以上、更に望ましくは95%以上の
製品を得るには温度30ないし55℃、好ましくは40
ないし50℃で1ないし5時間、好ましくは1ないし2
時間なされるのが好ましいが、この様な適正な処理温度
で適正な時間反応させる為に本発明に於る装置はその底
、側壁、及び端壁の少な(とも一部特に底、側壁を覆っ
て、加温又は加除用の熱媒流体を通すジャケットを持つ
のが好ましい。
またその回転軸方向に亘り、反応の進行程度や水分の添
加具合により適温維持の為の熱媒温度は異なることが多
いので、かかる場合にはそれに応じた2個以上の適当な
数にこの方向に亘すジャケットを区画して各区画毎に適
温の熱媒を流して各区画内の被処理物を個別に温度調節
してやるのが好ましい。
加具合により適温維持の為の熱媒温度は異なることが多
いので、かかる場合にはそれに応じた2個以上の適当な
数にこの方向に亘すジャケットを区画して各区画毎に適
温の熱媒を流して各区画内の被処理物を個別に温度調節
してやるのが好ましい。
熱媒は通常第2図に示すように被処理物三酸化ウランの
送られる方向と直交する方向に流される。また例えば再
処理回収三酸化ウランに代表される微濃縮三酸化ウラン
では原料として供給されるものの粒径が500μm(マ
イクロメータ)未満、好ましくは100〜200μmで
あると良好な結果が得られ、各被処理物に応じた適当粒
径の被処理物原料を供給することが好ましい結果を与え
る。
送られる方向と直交する方向に流される。また例えば再
処理回収三酸化ウランに代表される微濃縮三酸化ウラン
では原料として供給されるものの粒径が500μm(マ
イクロメータ)未満、好ましくは100〜200μmで
あると良好な結果が得られ、各被処理物に応じた適当粒
径の被処理物原料を供給することが好ましい結果を与え
る。
第3図は本発明に於る装置の1例の概念的説明図でaは
平面図、bは側面図、Cは横断面図である。4軸型のこ
の例では2本の原料供給ダク)1から左右両側の各2軸
の丁度中間に位置する2個の入口3を経て均等に、両端
壁5、両側壁7、蓋である上壁11、及び底65から構
成される容器100の入口側端付近に連続的、定量的に
投入された被処理粉体は蓋に設けられた図外の水供給装
置から連続的、定量的に散布される水と共に回転軸15
0回転に伴う撹拌羽根19の回転により撹拌されて水和
反応をしつつ出口99に向かい次第に移動し堰97を越
えて出口99から排出される。
平面図、bは側面図、Cは横断面図である。4軸型のこ
の例では2本の原料供給ダク)1から左右両側の各2軸
の丁度中間に位置する2個の入口3を経て均等に、両端
壁5、両側壁7、蓋である上壁11、及び底65から構
成される容器100の入口側端付近に連続的、定量的に
投入された被処理粉体は蓋に設けられた図外の水供給装
置から連続的、定量的に散布される水と共に回転軸15
0回転に伴う撹拌羽根19の回転により撹拌されて水和
反応をしつつ出口99に向かい次第に移動し堰97を越
えて出口99から排出される。
撹拌羽根19は腕17により、腕を軸として回動するこ
とによってその角度を変更可能に、軸15に固定される
。撹拌羽根は簡単の為C図で1個だけ図示したが、各軸
に沿い通常同一ピッチで螺旋状に、通常同一形状の複数
個が角度は必ずしも同一とせずに配置される。
とによってその角度を変更可能に、軸15に固定される
。撹拌羽根は簡単の為C図で1個だけ図示したが、各軸
に沿い通常同一ピッチで螺旋状に、通常同一形状の複数
個が角度は必ずしも同一とせずに配置される。
隣り合う軸に付いた撹拌羽根の回転により描かれる最外
周円21はC図に示したように互いに重なるので、隣り
合う軸上の撹拌羽根はその位置が軸方向上で通常一致せ
ぬよう配列される。
周円21はC図に示したように互いに重なるので、隣り
合う軸上の撹拌羽根はその位置が軸方向上で通常一致せ
ぬよう配列される。
一致していても隣り合う軸の回転を同期させ隣り合う軸
上の撹拌羽根の位相を調節する等すれば両者が接触しな
い様にするのは可能である。
上の撹拌羽根の位相を調節する等すれば両者が接触しな
い様にするのは可能である。
各撹拌羽根はb図に示した円環状空間23を描く。撹拌
羽根の回転により描かれる最外円周21と波型の横断面
をなす底65との間は通常0.3mmないし5.0mm
、好ましくは1.5ないし3.5mmのクリアランスと
されて底に被処理粉体が堆積するのを防ぐ。
羽根の回転により描かれる最外円周21と波型の横断面
をなす底65との間は通常0.3mmないし5.0mm
、好ましくは1.5ないし3.5mmのクリアランスと
されて底に被処理粉体が堆積するのを防ぐ。
上記最外周円の重複は隣り合う円周の半径の10〜50
%、好ましくは15〜45%が重複するのがよい。代表
的には20〜40%である。かかるオーバーラツプが前
記した揺動撹拌に効果的に作用する。
%、好ましくは15〜45%が重複するのがよい。代表
的には20〜40%である。かかるオーバーラツプが前
記した揺動撹拌に効果的に作用する。
蓋11は製作、組立、維持管理等の便の為適当数に区分
され区分上壁9の1組上して構成される。区分蓋9の一
部には塩化ビニル樹脂、金網人りガラス等の透明な材料
で作られた窓13があるのが便利である。
され区分上壁9の1組上して構成される。区分蓋9の一
部には塩化ビニル樹脂、金網人りガラス等の透明な材料
で作られた窓13があるのが便利である。
底65の全面、両側壁7と入口側端壁の殆ど全面を覆っ
てジャケット25が設けられる。又、伝熱効果をさらに
上げるため、上壁部分を波型の横断図をなす底65と同
じ形状とし、これにジャッケトを設けることもできる(
第3図d)。ジャケットは必要に応じ回転軸方向に亘っ
て区分され区画27の1組として構成される。区画27
の軸方向長さは必要に応じ任意にしてよい。ジャケット
には必要に応じてバッフル63を設けて伝熱を強化する
。
てジャケット25が設けられる。又、伝熱効果をさらに
上げるため、上壁部分を波型の横断図をなす底65と同
じ形状とし、これにジャッケトを設けることもできる(
第3図d)。ジャケットは必要に応じ回転軸方向に亘っ
て区分され区画27の1組として構成される。区画27
の軸方向長さは必要に応じ任意にしてよい。ジャケット
には必要に応じてバッフル63を設けて伝熱を強化する
。
なお容器100を構成する両端壁5、両側壁7、上壁1
1、及び底65等は必ずしも互いに独立の部材でなく何
れか2種以上が少なくとも部分的に組合わせられて一体
であっても勿論よい。また上壁以外の物も必要に応じ適
当数に分割され組合わされて構成されてよい。
1、及び底65等は必ずしも互いに独立の部材でなく何
れか2種以上が少なくとも部分的に組合わせられて一体
であっても勿論よい。また上壁以外の物も必要に応じ適
当数に分割され組合わされて構成されてよい。
回転軸の数は通常の装置では8ないし10本が上限とな
るが特に制限はない。1台当たりの軸数の増加だけで処
理能力を大きくするよりも適当数の軸数の装置を並列す
る方が運転台数による処理能力の加減が出来て好都合の
こともある。
るが特に制限はない。1台当たりの軸数の増加だけで処
理能力を大きくするよりも適当数の軸数の装置を並列す
る方が運転台数による処理能力の加減が出来て好都合の
こともある。
目的とする水和の完結に要する時間が長い等の為にこの
装置を階段状に配列して直列に連ねる場合には、b図に
一部を破線で示した2段目以降の容器200の入口10
3は前段の容器の出口99と同じ形状(長方形が代表的
である)とするのが設計製作、接続等の面から好都合で
ある。
装置を階段状に配列して直列に連ねる場合には、b図に
一部を破線で示した2段目以降の容器200の入口10
3は前段の容器の出口99と同じ形状(長方形が代表的
である)とするのが設計製作、接続等の面から好都合で
ある。
階段状に多数を直列させる場合の概念図を第4図に示す
。矢印は被処理物の送られる方向を示す。
。矢印は被処理物の送られる方向を示す。
例えばウラン濃縮度1,6%未満の微濃縮三酸化ウラン
の場合臨界管理を考慮すると蓋内面最上部から底内面の
最下部までの距離は最大276mmとすれば、仮に装置
の運転が停止しても臨界状態に至る恐れがないので好ま
しい。臨界管理を要する被処理物三酸化ウラン粉体に応
じて同様にこの距離の上限が定まる。
の場合臨界管理を考慮すると蓋内面最上部から底内面の
最下部までの距離は最大276mmとすれば、仮に装置
の運転が停止しても臨界状態に至る恐れがないので好ま
しい。臨界管理を要する被処理物三酸化ウラン粉体に応
じて同様にこの距離の上限が定まる。
前記距離を276mm以下に保つ臨界管理等の面から上
記階段状配列でなく水平的な配置が好ましい場合には、
例えば堰97と出口側端壁との空間(出口室)101
に底65の内面よりも低くない底を設け、これに入口か
ら出口方向に向かい左右方向の傾斜をつけて低い方の端
の側の側壁に出口を設け、又は出口室の底の他にスクリ
ューコンベヤ、エアや適当な振動等による流動化手段等
の適宜の撤退手段を付ける又は付けない等して出口室の
側壁の少なくとも一方に出口を設けて次段の装置の入口
に接続すればよい。
記階段状配列でなく水平的な配置が好ましい場合には、
例えば堰97と出口側端壁との空間(出口室)101
に底65の内面よりも低くない底を設け、これに入口か
ら出口方向に向かい左右方向の傾斜をつけて低い方の端
の側の側壁に出口を設け、又は出口室の底の他にスクリ
ューコンベヤ、エアや適当な振動等による流動化手段等
の適宜の撤退手段を付ける又は付けない等して出口室の
側壁の少なくとも一方に出口を設けて次段の装置の入口
に接続すればよい。
この様な、同じ高さに多数の通常同一大きさの本発明装
置が直列的に接続され配置される場合の本発明に於る個
々の装置ユニット同志の配置は第7図a(矩形波型)、
b(斜行型)のように又はこれらの組合わせとなる。矢
印は被処理物の流れを示す。
置が直列的に接続され配置される場合の本発明に於る個
々の装置ユニット同志の配置は第7図a(矩形波型)、
b(斜行型)のように又はこれらの組合わせとなる。矢
印は被処理物の流れを示す。
第8図でこの様な接続の1例を説明する。簡単の為前段
の容器100と後段の容器200の底は平面状に描きか
つ蓋、回転軸、撹拌羽根等を取払った形で示した。容器
100内を矢印へ方向に堰97まで送られた被処理物は
堰を越えて出口室101に入り、底102の傾斜に沿っ
て重力により矢印B方向に移動し容器100の出口99
と一致する容器200の入口103から容器200 に
入り、矢印C方向に動く。
の容器100と後段の容器200の底は平面状に描きか
つ蓋、回転軸、撹拌羽根等を取払った形で示した。容器
100内を矢印へ方向に堰97まで送られた被処理物は
堰を越えて出口室101に入り、底102の傾斜に沿っ
て重力により矢印B方向に移動し容器100の出口99
と一致する容器200の入口103から容器200 に
入り、矢印C方向に動く。
堰97と容器200の端壁205とは、一体である必要
はないが、実質的に一致して連なる。また容器100の
端壁105は堰97の、底102よりも上の部分を両側
壁と同高まで伸ばした形状となる。
はないが、実質的に一致して連なる。また容器100の
端壁105は堰97の、底102よりも上の部分を両側
壁と同高まで伸ばした形状となる。
第5図は8軸型の例を示し、aは横断面図、bは主とし
て軸方向の羽根配置を説明する概念的側断面図である。
て軸方向の羽根配置を説明する概念的側断面図である。
この装置は腕17により各回転軸15に角度可変に取り
付けられ回転最外周半径62.5mmの撹拌羽根19を
多数有する8本の回転軸15をもつ。
付けられ回転最外周半径62.5mmの撹拌羽根19を
多数有する8本の回転軸15をもつ。
波型底65と回転最外周とのクリアランスは’l、 4
mmである。
mmである。
各軸上で撹拌羽根は70mm間隔、角度ずれ90度で1
4個取り付けられる。
4個取り付けられる。
直立する側壁7の高さは160mmとし、隣り合う軸の
中心軸間隔は95mm、両端の軸心と端壁内面との間隔
は64.9mmである。
中心軸間隔は95mm、両端の軸心と端壁内面との間隔
は64.9mmである。
相隣る軸上の対応する撹拌羽根は軸方向の位置を同じと
するが各軸の回転を同期させ羽根の位相を違えであるの
で運転中に接触しない。
するが各軸の回転を同期させ羽根の位相を違えであるの
で運転中に接触しない。
b図で入口3から装置に入った被処理物は当初スクリュ
ーフィーダ300で左方に送られ腕17を介し回転軸1
5に取り付けられた撹拌羽根19により揺動撹拌され反
応しつつ左方に移動し上端が側壁上端より50mm低い
堰97を越え、出口99から排出される。
ーフィーダ300で左方に送られ腕17を介し回転軸1
5に取り付けられた撹拌羽根19により揺動撹拌され反
応しつつ左方に移動し上端が側壁上端より50mm低い
堰97を越え、出口99から排出される。
第6図は本発明に於る装置を用いたシステムの1例の概
要図である。第1図と共通する符号は同じものを示す。
要図である。第1図と共通する符号は同じものを示す。
ホッパ29からスネークポンプ、ロータリ弁等の定量供
給装置31次いで図外の均等分配装置を介し多数のライ
ン1を経て同数の入口から容器100に入った原料被処
理粉体は、純水槽33から流量調節弁や定量ポンプのよ
うな定壷供給装置36を介しライン35を経てこの図で
は被処理粉体の移動方向上で上壁の4か所、少なくとも
人口3付近に設けられたスプレィ37から容器内に散布
される純水と共に、例えばモータと変速機又は減速機、
及びカップリングの組合わせである動力源43により駆
動される軸15に固定された撹拌羽根19により撹拌さ
れて、水和しつつ出口99に至る。
給装置31次いで図外の均等分配装置を介し多数のライ
ン1を経て同数の入口から容器100に入った原料被処
理粉体は、純水槽33から流量調節弁や定量ポンプのよ
うな定壷供給装置36を介しライン35を経てこの図で
は被処理粉体の移動方向上で上壁の4か所、少なくとも
人口3付近に設けられたスプレィ37から容器内に散布
される純水と共に、例えばモータと変速機又は減速機、
及びカップリングの組合わせである動力源43により駆
動される軸15に固定された撹拌羽根19により撹拌さ
れて、水和しつつ出口99に至る。
出口99を出た製品は、撹拌装置付又はなしの中間槽又
はホッパ、分級機、粉砕機等を必要に応じ経てから製品
槽に送られてよい。
はホッパ、分級機、粉砕機等を必要に応じ経てから製品
槽に送られてよい。
個々のスプレィ37からは均等な量の純水が通常散布さ
れるが、必要によりスプレィ毎に異なる散布量としても
よい。図上の個々のスプレィは、第2図奥行方向に必要
に応じ適宜分岐され又は拡げられ、水の散布が同方向に
亘り均等になる様される。
れるが、必要によりスプレィ毎に異なる散布量としても
よい。図上の個々のスプレィは、第2図奥行方向に必要
に応じ適宜分岐され又は拡げられ、水の散布が同方向に
亘り均等になる様される。
図外のジャケットには適宜冷却水39又は温水41が熱
媒として被処理物と直交方向に流され被処理物の温度を
適正範囲に保つ。三酸化ウランの水和が発熱反応である
故、処理の開始時に適当な加温をして反応を開始させれ
ば発熱/放熱がバランスして、以後の加温又は加除不要
となる場合もある。
媒として被処理物と直交方向に流され被処理物の温度を
適正範囲に保つ。三酸化ウランの水和が発熱反応である
故、処理の開始時に適当な加温をして反応を開始させれ
ば発熱/放熱がバランスして、以後の加温又は加除不要
となる場合もある。
排気口45は入口と出口の付近に1個ずつ設けられここ
を出た排気はライン47からライン49に集まり、フィ
ルタ51又はバイパスのフィルタ53を経てミストセパ
レータ57つきコンデンサ55及び図外の)II3PA
フィルタ経由で放出される。コンデンサ55で凝縮した
水はタンク61に蓄え副原料として再利用することがで
きる。
を出た排気はライン47からライン49に集まり、フィ
ルタ51又はバイパスのフィルタ53を経てミストセパ
レータ57つきコンデンサ55及び図外の)II3PA
フィルタ経由で放出される。コンデンサ55で凝縮した
水はタンク61に蓄え副原料として再利用することがで
きる。
原料三酸化ウランの93重量%以上、好ましくは95重
量%以上の二水和物が得られれば目的を達する。二水和
物は処理中にある程度脱水されるので、残部の三酸化ウ
ランは平均して0.8水和物程度の組成となる。
量%以上の二水和物が得られれば目的を達する。二水和
物は処理中にある程度脱水されるので、残部の三酸化ウ
ランは平均して0.8水和物程度の組成となる。
微濃縮二酸化ウランの処理に適する本発明装置の概略の
設計仕様を表1のNα2に示す。Nα1は比較例である
。
設計仕様を表1のNα2に示す。Nα1は比較例である
。
表1のNo、 2の8軸型反応器で微濃縮三酸化ウラン
の処理を行ったところ表2の結果が得られた。なお表2
のNo、 1に対し同じ原料で、表1のNα1の2軸型
反応器で表2のN052に対応する運転をして得られた
製品は時間当たりに得られる量が3740倍にすぎぬほ
か、ロ03−2H20収率94%、弗素化収率96%で
あった。また、表2のNo、 1に対し同じ原料でバッ
チ法による同温度で1.5時間の処理でのUO,、−2
)1.0収率は約90%である。
の処理を行ったところ表2の結果が得られた。なお表2
のNo、 1に対し同じ原料で、表1のNα1の2軸型
反応器で表2のN052に対応する運転をして得られた
製品は時間当たりに得られる量が3740倍にすぎぬほ
か、ロ03−2H20収率94%、弗素化収率96%で
あった。また、表2のNo、 1に対し同じ原料でバッ
チ法による同温度で1.5時間の処理でのUO,、−2
)1.0収率は約90%である。
表
表
〔発明の効果〕
以上から明らかな様に、本発明により以下の効果が得ら
れる。
れる。
被処理物粉体の水和が連続的に出来る。
目的生成物の弗化処理時の反応性が高い。
目的生成物の収率が高い。
反応時間の調節がたやすい。
装置の並列又は直列複数配置により処理能力のスケール
アップが容易である。
アップが容易である。
適当なジャケットを設ければ温度コントロールがたやす
い。
い。
装置内の被処理物質の層厚さを確実に一定値以下に出来
るので臨界管理の必要な放射性物質が被処理物でも容易
に臨界管理できる。
るので臨界管理の必要な放射性物質が被処理物でも容易
に臨界管理できる。
臨界管理の必要な放射性被処理物を扱う場合の臨界管理
を考慮したスケールアップが装置ユニットを複数個単純
に組合わせて容易に出来る。例えば、縦、横、高さが内
法で夫々795mm 、 1255mm、 276mm
程度の空間を要する本発明の8軸型装置10個程度を組
合わせれば400kg−U/H以上の商業的規模の三酸
化ウランの水和処理が可能である。
を考慮したスケールアップが装置ユニットを複数個単純
に組合わせて容易に出来る。例えば、縦、横、高さが内
法で夫々795mm 、 1255mm、 276mm
程度の空間を要する本発明の8軸型装置10個程度を組
合わせれば400kg−U/H以上の商業的規模の三酸
化ウランの水和処理が可能である。
第1図、第3図、第5図は本発明に於る装置の例の説明
図、第2図は本発明装置に於る温度コントロールの説明
図、第6図は本発明に於る装置を用いたシステムの1例
の説明図、第4図、第7図、第8図は本発明に於る装置
の直列配置の説明図である。
図、第2図は本発明装置に於る温度コントロールの説明
図、第6図は本発明に於る装置を用いたシステムの1例
の説明図、第4図、第7図、第8図は本発明に於る装置
の直列配置の説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 三酸化ウラン粉体を連続的に処理して化学的に活性
化する装置で: 被処理物の進行方向に平行な多数本の実質的に同一水平
面上に中心軸を持つ回転軸を有し; 各軸に沿って各軸上に並べて設けられた撹拌羽根を持ち
; 相隣る軸上の撹拌羽根の回転により覆われる範囲は軸方
向から見て互いに部分的に重複しているが各撹拌羽根は
相隣る軸及びその軸上の撹拌羽根と接触せぬ撹拌羽根配
置を有し回転軸に平行な底、側壁、及び上壁、及び これらの両端に位置する端壁からなる、一端に被処理物
の入口及び他端に被処理物の出口を持つ容器を有し; この容器はその出口端近くの内部に出口よりも出口端側
端壁から離れて、上端が上壁の内面よりも、低い堰を持
ち; 底の内面は各撹拌羽根の回転最外周のなす円よりも僅か
に大きな半径のかつこの円と同心の円弧が並べられた回
転軸に垂直な面による断面を有し; 夫々1個以上の水供給装置と排気口とがある装置。 2 底、側壁、端壁、及び上壁の少なくとも一部を覆っ
て、加温又は加冷用の熱媒流体を通すジャケットを持ち
、加熱、冷却を行い、温度コントロールのできる請求項
1記載の装置。 3 複数個が直列的に接続された請求項1又は2記載の
装置。 4 接続が水平的になされる請求項3記載の装置。 5 蓋内面最上部から底内面の最下部までの距離が最大
276mmである、核燃料物質の臨界管理を考慮した請
求項1、2、3又は4記載の装置。 6 各回転軸が回転して撹拌羽根が動作している請求項
1、2、3、4又は5記載の装置の入口から被処理物粉
体を、また水供給装置から水を夫々定量的に供給し、堰
を越えて出口に至った被処理物粉体を出口から取り出す
、被処理物粉体を水和により化学的に活性化する方法。 7 被処理物が温度30ないし55℃で、1ないし5時
間処理される請求項6記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168597A JP2545583B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63168597A JP2545583B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218328A true JPH0218328A (ja) | 1990-01-22 |
| JP2545583B2 JP2545583B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=15871006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63168597A Expired - Lifetime JP2545583B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 三酸化ウラン粉体の連続的化学的活性化装置と方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545583B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006141990A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-06-08 | Orient:Kk | 加熱保温用容器及び冷却用容器 |
| US10170207B2 (en) | 2013-05-10 | 2019-01-01 | Thorium Power, Inc. | Fuel assembly |
| US10192644B2 (en) | 2010-05-11 | 2019-01-29 | Lightbridge Corporation | Fuel assembly |
| US10991473B2 (en) | 2010-05-11 | 2021-04-27 | Thorium Power, Inc. | Method of manufacturing a nuclear fuel assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246147A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Mitsubishi Metal Corp | 三酸化ウラン水和処理装置 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63168597A patent/JP2545583B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246147A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Mitsubishi Metal Corp | 三酸化ウラン水和処理装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006141990A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-06-08 | Orient:Kk | 加熱保温用容器及び冷却用容器 |
| US10192644B2 (en) | 2010-05-11 | 2019-01-29 | Lightbridge Corporation | Fuel assembly |
| US10991473B2 (en) | 2010-05-11 | 2021-04-27 | Thorium Power, Inc. | Method of manufacturing a nuclear fuel assembly |
| US11195629B2 (en) | 2010-05-11 | 2021-12-07 | Thorium Power, Inc. | Fuel assembly |
| US11837371B2 (en) | 2010-05-11 | 2023-12-05 | Thorium Power, Inc. | Method of manufacturing a nuclear fuel assembly |
| US10170207B2 (en) | 2013-05-10 | 2019-01-01 | Thorium Power, Inc. | Fuel assembly |
| US11211174B2 (en) | 2013-05-10 | 2021-12-28 | Thorium Power, Inc. | Fuel assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545583B2 (ja) | 1996-10-23 |
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