JPH01246426A - 精紡機管理方法 - Google Patents
精紡機管理方法Info
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- JPH01246426A JPH01246426A JP6969188A JP6969188A JPH01246426A JP H01246426 A JPH01246426 A JP H01246426A JP 6969188 A JP6969188 A JP 6969188A JP 6969188 A JP6969188 A JP 6969188A JP H01246426 A JPH01246426 A JP H01246426A
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- Japan
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- bobbin
- tray
- spinning
- unit
- yarn
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- Pending
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 91
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/32—Counting, measuring, recording or registering devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、欠陥糸を有する精紡ボビンを生産した精紡ユ
ニットを追跡することができるようにした精紡機管理方
法に関する。
ニットを追跡することができるようにした精紡機管理方
法に関する。
[従来の技術1
精紡機、特にリング精紡機で生産された糸は次工程の自
動ワインダーへ精紡ボビンの形態で搬送供給される。上
記精紡ボビンの搬送形態としては、ボックスにランダム
、あるいは整列して収容された多数のボビンを一括して
搬送する場合、あるいは精紡機とワインダーとをボビン
搬送路によって連結してボビンを1本づつ独立して搬送
する場合等がある。
動ワインダーへ精紡ボビンの形態で搬送供給される。上
記精紡ボビンの搬送形態としては、ボックスにランダム
、あるいは整列して収容された多数のボビンを一括して
搬送する場合、あるいは精紡機とワインダーとをボビン
搬送路によって連結してボビンを1本づつ独立して搬送
する場合等がある。
上記いずれの場合においても、いったん精紡機の各精紡
ユニットから玉揚されたボビンは、単に精紡上りのボビ
ンとしてワインダーへ供給されるのみである。従って、
例えば、ある精紡ユニットで生産された糸が、伯のユニ
ットで生産された糸に比べ品質が劣り、巻返し工程で糸
切れが多発するという現象が生じたとしても、ワインダ
ー側において巻上がったパッケージ中に糸継ぎ箇所が多
く存在するという状態を把握するにとどまっている。即
ち、上記特定の精紡ユニットで生産された糸は、ワイン
ダーにおいてはどの巻取ユニットで巻返されるかは自由
であり、従って、何らかの原因で糸質の悪い糸を生産す
る精紡ユニットから玉揚されたボビンと他の正常な精紡
ユニットから玉揚されるボビンとがランダムな状態でワ
インダーへ供給されるため、ワインダーにおいて玉揚さ
れるパッケージの多くに糸質の悪い糸が混入することが
ある。
ユニットから玉揚されたボビンは、単に精紡上りのボビ
ンとしてワインダーへ供給されるのみである。従って、
例えば、ある精紡ユニットで生産された糸が、伯のユニ
ットで生産された糸に比べ品質が劣り、巻返し工程で糸
切れが多発するという現象が生じたとしても、ワインダ
ー側において巻上がったパッケージ中に糸継ぎ箇所が多
く存在するという状態を把握するにとどまっている。即
ち、上記特定の精紡ユニットで生産された糸は、ワイン
ダーにおいてはどの巻取ユニットで巻返されるかは自由
であり、従って、何らかの原因で糸質の悪い糸を生産す
る精紡ユニットから玉揚されたボビンと他の正常な精紡
ユニットから玉揚されるボビンとがランダムな状態でワ
インダーへ供給されるため、ワインダーにおいて玉揚さ
れるパッケージの多くに糸質の悪い糸が混入することが
ある。
そこで、本出願人は上記問題点に着目し、精紡ユニット
で生産された糸の搬送経路を追跡し、ワインダーにおい
て巻返し中に異常に糸切れが多発するボビンの生産元で
ある精紡ユニットを把握し、ワインダーでの糸切れ情報
を精紡機ヘフィードバックし、精紡機の各精紡ユニット
を管理し得るシステムを開発したく特開昭62−413
29号)。
で生産された糸の搬送経路を追跡し、ワインダーにおい
て巻返し中に異常に糸切れが多発するボビンの生産元で
ある精紡ユニットを把握し、ワインダーでの糸切れ情報
を精紡機ヘフィードバックし、精紡機の各精紡ユニット
を管理し得るシステムを開発したく特開昭62−413
29号)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記管理システムにあっては、巻取ユニ
ットにおいて糸切れ回数が設定値以上の精紡ボビンをト
レイから抜取り、その空のトレイが巻取ユニットから排
出され、搬送途中の読取装置で当該トレイの識別マーク
を読取り、精紡ユニットを特定するシステムであるので
、糸切れが多数発生する精紡ボビンを生産した精紡ユニ
ットを発見できるが、糸切れが発生しない即ちスラブキ
ャッチ−の感度設定以下の小欠点の糸は見逃がされてい
た。
ットにおいて糸切れ回数が設定値以上の精紡ボビンをト
レイから抜取り、その空のトレイが巻取ユニットから排
出され、搬送途中の読取装置で当該トレイの識別マーク
を読取り、精紡ユニットを特定するシステムであるので
、糸切れが多数発生する精紡ボビンを生産した精紡ユニ
ットを発見できるが、糸切れが発生しない即ちスラブキ
ャッチ−の感度設定以下の小欠点の糸は見逃がされてい
た。
本発明の目的は上記課題を解決し、糸切れは勿論、小欠
点を有する精紡ボビンを生産した精紡ユニットを発見す
ることができる精紡ti管理方法を提供することである
。
点を有する精紡ボビンを生産した精紡ユニットを発見す
ることができる精紡ti管理方法を提供することである
。
[¥!R題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、精紡別の複数の精
紡ユニットから生産された精紡ボビンを個々にワインダ
ーの複数の巻取ユニットに搬送するトレイに識別マーク
を付し、該トレイに精紡ボビンを移載する際に、その識
別マークを読取ると共にその精紡ボビンを生産した精紡
ユニットを記憶し、各巻取ユニットで精紡ボビンを巻返
す際に、糸の欠陥を検出すると共にそのトレイの識別マ
ークを読取り、上記記憶情報から特定の精紡ユニットの
欠陥等を追跡するようにしたものである。
紡ユニットから生産された精紡ボビンを個々にワインダ
ーの複数の巻取ユニットに搬送するトレイに識別マーク
を付し、該トレイに精紡ボビンを移載する際に、その識
別マークを読取ると共にその精紡ボビンを生産した精紡
ユニットを記憶し、各巻取ユニットで精紡ボビンを巻返
す際に、糸の欠陥を検出すると共にそのトレイの識別マ
ークを読取り、上記記憶情報から特定の精紡ユニットの
欠陥等を追跡するようにしたものである。
[作 用]
各巻取ユニットにおいて、精紡ボビンの巻返し中に小欠
点などの糸の欠陥を検出すると共にその精紡ボビンのト
レイの識別マークを読取るので、糸切れは勿論、糸切れ
に至らない小欠点の糸を有する精紡ボビンを生産した精
紡ユニットを迅速且つ正確に把握することが可能となる
。
点などの糸の欠陥を検出すると共にその精紡ボビンのト
レイの識別マークを読取るので、糸切れは勿論、糸切れ
に至らない小欠点の糸を有する精紡ボビンを生産した精
紡ユニットを迅速且つ正確に把握することが可能となる
。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
一実施例として、精紡機とワインダーを直結したいわゆ
る精紡ワインダーの場合について説明する。例えば、特
開昭59−163268号に示されるような精紡ワイン
ダーにおいては、第2図、第3図に示すように精紡e1
1の各精紡ユニットで満巻となった精紡ボビンBは一斉
に玉揚されて、精紡ユニットに沿って走行可能なトラン
スポートバンド2上に精紡ユニットのピッチ間隔に植設
されタヘクに挿立される。この後ワインダー側の精紡ボ
ビン要求指令に基いてトランスポートバンド2が矢印3
方向に間欠移動し、傾斜コンベアの上端部のボビンBa
から順次シュート4を介して下方で持礪するボビントレ
イに供給、仲立される。
る精紡ワインダーの場合について説明する。例えば、特
開昭59−163268号に示されるような精紡ワイン
ダーにおいては、第2図、第3図に示すように精紡e1
1の各精紡ユニットで満巻となった精紡ボビンBは一斉
に玉揚されて、精紡ユニットに沿って走行可能なトラン
スポートバンド2上に精紡ユニットのピッチ間隔に植設
されタヘクに挿立される。この後ワインダー側の精紡ボ
ビン要求指令に基いてトランスポートバンド2が矢印3
方向に間欠移動し、傾斜コンベアの上端部のボビンBa
から順次シュート4を介して下方で持礪するボビントレ
イに供給、仲立される。
一方、ワイングー5側においては、ボビンは個々に分離
、独立したボビン搬送媒体であるボビントレイに直立に
挿立されたまま、巻取ユニットへ供給され、巻返され、
排出される。各巻取ユニットから排出される空ボビン等
はトレイと一体のままボビン抜取りステーション6に移
送されて、該ステーション6において、空ボビンおよび
極少の残糸を有しているものの再度ワインダーへ供給使
用するのが不可能な極少残糸付ボビンが当該ボビンを挿
立したトレイより抜取られ、空ボビンは空ボビン搬送路
7.8を経て、精紡機の一端部の空ボビン供給位置へ返
送され、極少残糸付ボビンは別途、排出又はボックス内
へ貯留される。従って上記ボビン抜取りステーション6
を通過したトレイは空トレイ、若しくは再度のワインダ
ーへ供給使用可能な糸量を有する残糸付トレイのみであ
り、精紡ボビン供給ステーション9に空トレイが到着す
る毎に、前記精紡様側のトランスポートバンド2が1ピ
ッチ回動して精紡ボビン1本が待機する空トレイ上に供
給、挿立され、再び巻取ユニットへ供給されるのである
。
、独立したボビン搬送媒体であるボビントレイに直立に
挿立されたまま、巻取ユニットへ供給され、巻返され、
排出される。各巻取ユニットから排出される空ボビン等
はトレイと一体のままボビン抜取りステーション6に移
送されて、該ステーション6において、空ボビンおよび
極少の残糸を有しているものの再度ワインダーへ供給使
用するのが不可能な極少残糸付ボビンが当該ボビンを挿
立したトレイより抜取られ、空ボビンは空ボビン搬送路
7.8を経て、精紡機の一端部の空ボビン供給位置へ返
送され、極少残糸付ボビンは別途、排出又はボックス内
へ貯留される。従って上記ボビン抜取りステーション6
を通過したトレイは空トレイ、若しくは再度のワインダ
ーへ供給使用可能な糸量を有する残糸付トレイのみであ
り、精紡ボビン供給ステーション9に空トレイが到着す
る毎に、前記精紡様側のトランスポートバンド2が1ピ
ッチ回動して精紡ボビン1本が待機する空トレイ上に供
給、挿立され、再び巻取ユニットへ供給されるのである
。
このようなタイプの精紡ワインダーにおける本発明方法
に適用されるボビントレイの実施例を第4図、第5図に
示す。トレイTは円板状の基盤50と、ボビン下端部を
支承する台部51およびボビン挿立用ペグ52とが一体
的に形成されたもので、該トレイの内部は中空とされ、
エア通過孔53が穿設されて、巻取ユニットの巻返し位
置において、トレイ上のボビンの中心孔に予め挿入垂下
している糸端を吹上げるようになっている。このような
トレイTの基板50の上面54には第5図示の如き識別
マークとして同心円状のバーコード11を描いたバーコ
ードラベル10が貼着されており、ワインダー域を循環
する全てのトレイに異なった記号を示すバーコードラベ
ルが貼着されている。
に適用されるボビントレイの実施例を第4図、第5図に
示す。トレイTは円板状の基盤50と、ボビン下端部を
支承する台部51およびボビン挿立用ペグ52とが一体
的に形成されたもので、該トレイの内部は中空とされ、
エア通過孔53が穿設されて、巻取ユニットの巻返し位
置において、トレイ上のボビンの中心孔に予め挿入垂下
している糸端を吹上げるようになっている。このような
トレイTの基板50の上面54には第5図示の如き識別
マークとして同心円状のバーコード11を描いたバーコ
ードラベル10が貼着されており、ワインダー域を循環
する全てのトレイに異なった記号を示すバーコードラベ
ルが貼着されている。
例えば第1図において、片側200錘、両側で400錘
の精紡ユニットからなる精紡機1と10錘の巻取ユニッ
トW1〜Wnからなるワインダ−5が直結されて糸処理
能力にバランスがとれているとし、各巻取ユニットが3
本のボビンをストックできるスペースを有するものとし
、該ワイングー5域内を50個のトレイが循環使用され
るとすると、各トレイにはl” No、 IJ〜「No
、504の符号がコード化されたバーコード11が貼付
されているということである。
の精紡ユニットからなる精紡機1と10錘の巻取ユニッ
トW1〜Wnからなるワインダ−5が直結されて糸処理
能力にバランスがとれているとし、各巻取ユニットが3
本のボビンをストックできるスペースを有するものとし
、該ワイングー5域内を50個のトレイが循環使用され
るとすると、各トレイにはl” No、 IJ〜「No
、504の符号がコード化されたバーコード11が貼付
されているということである。
第6図は空トレイTへの精紡ボビン供給ステーション9
の一例を示す。即ち、空トレイTがボビン供給位置1”
aに至ると、トレイ到着センサS1、ボビンの有無セン
サS2によりトレイTa上にボボンが無いことが確認さ
れると精紡機側へボビン要求信号が出力されて、第3図
のトランスポートバンド2が1ピッチ回動し、1本のボ
ビンが第8図のシュート4内へ落下し、トレイT上にボ
ビンが挿立される。上記ボビン供給装置12はロータリ
ソレノイド13a、13bによって軸14a。
の一例を示す。即ち、空トレイTがボビン供給位置1”
aに至ると、トレイ到着センサS1、ボビンの有無セン
サS2によりトレイTa上にボボンが無いことが確認さ
れると精紡機側へボビン要求信号が出力されて、第3図
のトランスポートバンド2が1ピッチ回動し、1本のボ
ビンが第8図のシュート4内へ落下し、トレイT上にボ
ビンが挿立される。上記ボビン供給装置12はロータリ
ソレノイド13a、13bによって軸14a。
14bを中心に揺動する可動ガイド板15a。
15bが開閉してボビンのガイド、コンベア16上の移
送を制御する。
送を制御する。
さらに第2図、第3図のボビン抜取りステーション6に
は、当該位置に到着したトレイ上のボビンを昇降するチ
ャツカによって抜取り上昇し、空ボビン、極小残糸付ボ
ビンによって選別処理する装置が設置される。
は、当該位置に到着したトレイ上のボビンを昇降するチ
ャツカによって抜取り上昇し、空ボビン、極小残糸付ボ
ビンによって選別処理する装置が設置される。
上記ボビン供給ステーション9および各巻取ユニットに
は上記トレイに付したバーコードを読取るバーコードリ
ーダ17.18が第4図の如くトレイ上面54に対向す
る位置に設けられる。上記バーコードリーダ17によっ
て読取ったトレイ識別信号は制御装置19へいったん入
力記憶される。
は上記トレイに付したバーコードを読取るバーコードリ
ーダ17.18が第4図の如くトレイ上面54に対向す
る位置に設けられる。上記バーコードリーダ17によっ
て読取ったトレイ識別信号は制御装置19へいったん入
力記憶される。
この時侵述する方法で当該トレイTに供給された精紡ボ
ビンがどの精紡ユニットで生産されたかを同時に入力記
憶する。
ビンがどの精紡ユニットで生産されたかを同時に入力記
憶する。
従って、本実施例では、ボビンのトレイへの供給時に、
トレイと該トレイ上のボビンが特定されるのである。
トレイと該トレイ上のボビンが特定されるのである。
第7図は巻取ユニットの一例を示し、トレイT上にボビ
ンBを挿立したまま搬送路20からの自動取込み、巻返
し、排出が行われる。即ち、巻取ユニットWiの両サイ
ドには、精紡ボビン搬送路20、および空ボビン等の帰
還路21がユニットに沿って敷設され、ガイド板22.
23.24および回転円板25によってトレイが進行方
向を規−制ガイドされ、待機溝26内にトレイの空きが
生じている巻取ユニットへ自動的に取込まれて、巻返し
位置27に至る。一定数のボビンが待機溝26内に取込
まれると、後続のボビンは待機溝入側にあるトレイによ
り搬入を阻止され、余剰ボビン送り出し口28から次の
ユニットへ向う。バーコードリーダ18は巻返し位置2
7にあるトレイのバーコードを読取るようになっている
。巻返し位置に至ったボビンから糸が解じょ巻取られる
際に、発生される糸切れや糸切れに至らない糸むら等の
小欠点は、各ユニットに設けられるスラブキャッチャに
よって検出され、制御部19へ入力されると共に、当該
ユニットで巻取中のボビンの糸欠陥検出回数が積算記憶
されるようになっている。
ンBを挿立したまま搬送路20からの自動取込み、巻返
し、排出が行われる。即ち、巻取ユニットWiの両サイ
ドには、精紡ボビン搬送路20、および空ボビン等の帰
還路21がユニットに沿って敷設され、ガイド板22.
23.24および回転円板25によってトレイが進行方
向を規−制ガイドされ、待機溝26内にトレイの空きが
生じている巻取ユニットへ自動的に取込まれて、巻返し
位置27に至る。一定数のボビンが待機溝26内に取込
まれると、後続のボビンは待機溝入側にあるトレイによ
り搬入を阻止され、余剰ボビン送り出し口28から次の
ユニットへ向う。バーコードリーダ18は巻返し位置2
7にあるトレイのバーコードを読取るようになっている
。巻返し位置に至ったボビンから糸が解じょ巻取られる
際に、発生される糸切れや糸切れに至らない糸むら等の
小欠点は、各ユニットに設けられるスラブキャッチャに
よって検出され、制御部19へ入力されると共に、当該
ユニットで巻取中のボビンの糸欠陥検出回数が積算記憶
されるようになっている。
なお、各巻取ユニットW+には1本のボビン巻取中糸切
れ回数が設定回数を越える際に制御部19からの信号に
より点滅するランプ29が設けられる。
れ回数が設定回数を越える際に制御部19からの信号に
より点滅するランプ29が設けられる。
次に実施例の作用を述べる。
第1図において、精紡機1は全ての精紡ユニットに対し
当該ユニットを特定する符号が与えられ、例えば片側の
ワインダ側端部から順にS+ 、82 。
当該ユニットを特定する符号が与えられ、例えば片側の
ワインダ側端部から順にS+ 、82 。
B3・・・Si1他側にもSi +1・・・Snという
ように特定番号を付与しておく。
ように特定番号を付与しておく。
今、−斉玉揚が完了し、ユニット前面のトランスポート
バンド上に精紡ボビン81〜81.3i+1・・・・・
・Bnが移載されたとする。
バンド上に精紡ボビン81〜81.3i+1・・・・・
・Bnが移載されたとする。
上記状態の下で、ワインダー側のボビン供給ステーショ
ン9からボビン要求信号が出されると、まず片側の精紡
ユニットの左端部のボビンB1がトレイT上に供給され
る。上記トレイTはランダムに搬送されるため、今ボビ
ンB1を挿立したトレイTがトレイNo、rT7Jであ
ったとする。この時、制御装置19内のメモリには「T
7」に対応する符号としてカウンターにより「Sl」が
入力記憶され、次のトレイがrT15Jであれば、二番
目に供給されるボビンB2が挿立されるため上記メモリ
にはrT15Jに対応して「B2」が入力記憶される。
ン9からボビン要求信号が出されると、まず片側の精紡
ユニットの左端部のボビンB1がトレイT上に供給され
る。上記トレイTはランダムに搬送されるため、今ボビ
ンB1を挿立したトレイTがトレイNo、rT7Jであ
ったとする。この時、制御装置19内のメモリには「T
7」に対応する符号としてカウンターにより「Sl」が
入力記憶され、次のトレイがrT15Jであれば、二番
目に供給されるボビンB2が挿立されるため上記メモリ
にはrT15Jに対応して「B2」が入力記憶される。
上記トレイ「T7」が搬送されて、ワインダーの巻取ユ
ニット「W3」に取り込まれ、巻返し位@27に至った
とする。
ニット「W3」に取り込まれ、巻返し位@27に至った
とする。
この巻返し位置27においてバーコードリーダ18がト
レイ上のバーコード11を読取り、制御装置19に当該
トレイNo、 r T 7 J 、を入力する。
レイ上のバーコード11を読取り、制御装置19に当該
トレイNo、 r T 7 J 、を入力する。
そして、巻返し位置27でボビンの糸が巻返される際に
、スラブキャッチャ−が糸欠陥を検出し、制御部19に
入力する。制御部19は糸欠陥検出回数を計測し、検出
回数が設定回数の範囲を越えた場合、トレイ「T7」上
のボビン「B1」の糸が不良糸であり、該ボビンrBJ
を生産した精紡ユニット「Sl」を特定すると共に巻取
ユニットのランプ29を点滅させる。
、スラブキャッチャ−が糸欠陥を検出し、制御部19に
入力する。制御部19は糸欠陥検出回数を計測し、検出
回数が設定回数の範囲を越えた場合、トレイ「T7」上
のボビン「B1」の糸が不良糸であり、該ボビンrBJ
を生産した精紡ユニット「Sl」を特定すると共に巻取
ユニットのランプ29を点滅させる。
このようにして、糸欠陥を有するボビンを生産した精紡
ユニットを特定検出することができるので、作業者は同
一の精紡ユニットには何らかの不良箇所が発生している
と判断し、ユニットの点検を行えばよい。
ユニットを特定検出することができるので、作業者は同
一の精紡ユニットには何らかの不良箇所が発生している
と判断し、ユニットの点検を行えばよい。
一方、作業者は上記ランプ29を確認すると、当該ユニ
ットから排出されるトレイ「T7」上のボビンを抜取る
。ボビンを抜取られたトレイ「T7Jは、ボビン帰還路
21上をボビン抜取ステーション6に向かって搬送され
る。上記帰還路21上には他の巻取ユニットから排出さ
れた空ボビンを挿立したトレイあるいは他のユニットか
らも糸欠陥検出回数が設定以上であって作業者によって
当該ボビンを抜取られた空トレイ等がランダムに混在し
て搬送される。
ットから排出されるトレイ「T7」上のボビンを抜取る
。ボビンを抜取られたトレイ「T7Jは、ボビン帰還路
21上をボビン抜取ステーション6に向かって搬送され
る。上記帰還路21上には他の巻取ユニットから排出さ
れた空ボビンを挿立したトレイあるいは他のユニットか
らも糸欠陥検出回数が設定以上であって作業者によって
当該ボビンを抜取られた空トレイ等がランダムに混在し
て搬送される。
上記状態で搬送される各種トレイがボビン抜取ステーシ
ョン6に至ると、該ステーションにおいては、空ボビン
、極小残糸付ボビンが抜取られ、空トレイおよび残糸付
ボビンを有するトレイは通過する。
ョン6に至ると、該ステーションにおいては、空ボビン
、極小残糸付ボビンが抜取られ、空トレイおよび残糸付
ボビンを有するトレイは通過する。
抜取ステー、ジョン6において抜取られた空ボビンは、
コンベア等の搬送路8を経て精紡機1の一端、即ち、本
実施例では精紡ボビンの払出し側と反対側端部のトラン
スボートバンドのベグ上へ供給される如く返送される。
コンベア等の搬送路8を経て精紡機1の一端、即ち、本
実施例では精紡ボビンの払出し側と反対側端部のトラン
スボートバンドのベグ上へ供給される如く返送される。
また極少残糸付ボビンは抜取ステーション6近傍に設け
たボビンボックス37内へ収容される等して区別される
。従って第3図の抜取ステーション6とボビン供給ステ
ーション9間の通路38上には空トレイと、残糸付ボビ
ンを有するトレイとが混在して搬送されることになる。
たボビンボックス37内へ収容される等して区別される
。従って第3図の抜取ステーション6とボビン供給ステ
ーション9間の通路38上には空トレイと、残糸付ボビ
ンを有するトレイとが混在して搬送されることになる。
第8図、第9図には、トレイ上に設けられるバーコード
の他の実施例を示す。即ち、トレイTの基盤50の上面
に、同心円状のマグネットM1〜M5を埋込んだゴム板
48を固着し、上記マグネットM1〜M5の各マグネッ
トの基盤、消磁の組合わせによってトレイを識別するの
である。49はマグネットM1〜M5と同数のホール素
子H1〜H5を並べた読取装置であり、マグネットの着
磁状態を検出するようになっている。
の他の実施例を示す。即ち、トレイTの基盤50の上面
に、同心円状のマグネットM1〜M5を埋込んだゴム板
48を固着し、上記マグネットM1〜M5の各マグネッ
トの基盤、消磁の組合わせによってトレイを識別するの
である。49はマグネットM1〜M5と同数のホール素
子H1〜H5を並べた読取装置であり、マグネットの着
磁状態を検出するようになっている。
[発明の効果]
以上型するに本発明によれば、各巻取ユニットにおいて
、精紡ボビンの小欠点などの糸の欠陥を検出すると共に
その精紡ボビンのトレイの識別マークを読取るので、糸
切れは勿論、糸切れに至らない小欠点の糸を有する精紡
ボビンを生産した精紡ユニットを迅速且つ正確に特定す
ることができ、良品質の糸を生産する上で極めて効果的
である。
、精紡ボビンの小欠点などの糸の欠陥を検出すると共に
その精紡ボビンのトレイの識別マークを読取るので、糸
切れは勿論、糸切れに至らない小欠点の糸を有する精紡
ボビンを生産した精紡ユニットを迅速且つ正確に特定す
ることができ、良品質の糸を生産する上で極めて効果的
である。
第1図は本発明の実施例を示す構成要素図、第2図は精
紡ワインダーの一例を示す概略構成正面図、第3図は同
平面図、第4図はトレイに付した識別マークを読取る状
態を示す正面図、第5図は同トレイの平面図、第6図は
ボビン供給ステーションの一例を示す斜視図、第7図は
巻取ユニットの一例を示す斜視図、第8図は他の方法で
トレイに付した識別マークを読取る状態を示す縦断面図
、第9図は同トレイの平面図である。 図中、1は精紡機、5はワインダー、11は識別マーク
(バーコード)、17.18は読取装置(バーコードリ
ーダ)、Tはトレイ、B1〜Bnは精紡ボビン、S1〜
3nは精紡ユニット、W1〜Wnは巻取ユニットである
。
紡ワインダーの一例を示す概略構成正面図、第3図は同
平面図、第4図はトレイに付した識別マークを読取る状
態を示す正面図、第5図は同トレイの平面図、第6図は
ボビン供給ステーションの一例を示す斜視図、第7図は
巻取ユニットの一例を示す斜視図、第8図は他の方法で
トレイに付した識別マークを読取る状態を示す縦断面図
、第9図は同トレイの平面図である。 図中、1は精紡機、5はワインダー、11は識別マーク
(バーコード)、17.18は読取装置(バーコードリ
ーダ)、Tはトレイ、B1〜Bnは精紡ボビン、S1〜
3nは精紡ユニット、W1〜Wnは巻取ユニットである
。
Claims (1)
- 1、精紡機の複数の精紡ユニットから生産された精紡ボ
ビンを個々にワインダーの複数の巻取ユニットに搬送す
るトレイに識別マークを付し、該トレイに精紡ボビンを
移載する際に、その識別マークを読取ると共にその精紡
ボビンを生産した精紡ユニットを記憶し、各巻取ユニッ
トで精紡ボビンを巻返す際に、糸の欠陥を検出すると共
にそのトレイの識別マークを読取り、上記記憶情報から
特定の精紡ユニットの欠陥等を追跡するようにしたこと
を特徴とする精紡機管理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6969188A JPH01246426A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 精紡機管理方法 |
| IT8947563A IT1229538B (it) | 1988-01-25 | 1989-01-24 | Metodo di conduzione di un filatoio e di rivelazione di bobine difettose |
| DE3902181A DE3902181A1 (de) | 1988-01-25 | 1989-01-25 | Verwaltungsverfahren fuer spinnmaschinen |
| US07/609,089 US5107667A (en) | 1988-01-24 | 1990-10-31 | Spinning frame management method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6969188A JPH01246426A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 精紡機管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246426A true JPH01246426A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13410144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6969188A Pending JPH01246426A (ja) | 1988-01-24 | 1988-03-25 | 精紡機管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246426A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241329A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | Murata Mach Ltd | 精紡機の管理方法 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP6969188A patent/JPH01246426A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241329A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-23 | Murata Mach Ltd | 精紡機の管理方法 |
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