JPH01246445A - 織機稼働率向上装置 - Google Patents
織機稼働率向上装置Info
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- JPH01246445A JPH01246445A JP7293588A JP7293588A JPH01246445A JP H01246445 A JPH01246445 A JP H01246445A JP 7293588 A JP7293588 A JP 7293588A JP 7293588 A JP7293588 A JP 7293588A JP H01246445 A JPH01246445 A JP H01246445A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は織物を製造する織機の稼働率を向上させる装置
、詳しくは複数台の織機夫々に対する原糸の供給状況を
リアルタイムに把握して織機を運転することにより、そ
の全体の稼働率を向上させる装置に関するものである。
、詳しくは複数台の織機夫々に対する原糸の供給状況を
リアルタイムに把握して織機を運転することにより、そ
の全体の稼働率を向上させる装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、織機の稼働率向上については、単に個々の織機そ
のものの稼働率を向上させることのみに努力が向けられ
ていた。例えば、織機の保守を十分に行なうことによっ
て経糸切れ、緯糸切れを少なくし、もって停台時間の減
少を図るとか、あるいは、糸切れが発生したときにこれ
を継ぐ作業員(これを、台持ちと言う)の糸継ぎ技量の
向上を図り、糸継ぎ時間の短縮を図るとか、さらには、
経糸にサイジングと呼ばれる糊付作業をほどこして経糸
、緯糸の交絡時の摩擦を軽減することによって経糸、緯
糸切れを少なくし、停台時間を減少せしめる等、様々な
対策を講じて織機の稼働率向上を目指してきた。また、
織機運営の長年の経験により織機の台数と台持ちの人数
の最適化を探り、台持ち1人当りの糸継ぎ対象織機台数
を定めて、織機群全体の稼働率向上を図る努力もなされ
てきた。
のものの稼働率を向上させることのみに努力が向けられ
ていた。例えば、織機の保守を十分に行なうことによっ
て経糸切れ、緯糸切れを少なくし、もって停台時間の減
少を図るとか、あるいは、糸切れが発生したときにこれ
を継ぐ作業員(これを、台持ちと言う)の糸継ぎ技量の
向上を図り、糸継ぎ時間の短縮を図るとか、さらには、
経糸にサイジングと呼ばれる糊付作業をほどこして経糸
、緯糸の交絡時の摩擦を軽減することによって経糸、緯
糸切れを少なくし、停台時間を減少せしめる等、様々な
対策を講じて織機の稼働率向上を目指してきた。また、
織機運営の長年の経験により織機の台数と台持ちの人数
の最適化を探り、台持ち1人当りの糸継ぎ対象織機台数
を定めて、織機群全体の稼働率向上を図る努力もなされ
てきた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の織機稼働率向上対策はいずれも、
経糸及び緯糸の両原糸が途切れなく連続供給されるとい
う前提のもとである程度の効果を奏するものであって、
原糸供給待ちの停台が頻出すればこのような対策を講じ
努力をしたところで意味をなさな(なってしまう、即ち
、織工程の前工程である原糸加工工程(原糸の染め、撚
り工程)、紡績工程から織工程への原糸供給は必ずしも
予定通りに行なわれず、1週間〜2週間の遅れ、時には
1ケ月以上の遅れが発生しているのが実情である。さら
に、近年の織物の多様化、多品種小ロフト化に伴い、織
機側々に仕掛ける品種を夫々に異なったものとせざるを
得ないこと、また使用原糸の種類が大幅に増加してきて
いることから、益々経糸ビーム待ち緯糸待ちがひどくな
り、これによる織機の停台時間の増加が余儀な(されて
きている。
経糸及び緯糸の両原糸が途切れなく連続供給されるとい
う前提のもとである程度の効果を奏するものであって、
原糸供給待ちの停台が頻出すればこのような対策を講じ
努力をしたところで意味をなさな(なってしまう、即ち
、織工程の前工程である原糸加工工程(原糸の染め、撚
り工程)、紡績工程から織工程への原糸供給は必ずしも
予定通りに行なわれず、1週間〜2週間の遅れ、時には
1ケ月以上の遅れが発生しているのが実情である。さら
に、近年の織物の多様化、多品種小ロフト化に伴い、織
機側々に仕掛ける品種を夫々に異なったものとせざるを
得ないこと、また使用原糸の種類が大幅に増加してきて
いることから、益々経糸ビーム待ち緯糸待ちがひどくな
り、これによる織機の停台時間の増加が余儀な(されて
きている。
そこで、上記問題を解決すべく原糸の手配を早めた場合
、原糸待ちによる停台は少なくなるものの、織工程での
原糸仕掛り在庫を増加させることとなり、膨大な資金お
よび原糸を保管するためのスペースの無駄が発生する等
、他面において大きな問題が引き起こされるのである。
、原糸待ちによる停台は少なくなるものの、織工程での
原糸仕掛り在庫を増加させることとなり、膨大な資金お
よび原糸を保管するためのスペースの無駄が発生する等
、他面において大きな問題が引き起こされるのである。
本発明は、上述の如き実情に鑑みなされたものであって
、織工程における原糸仕掛り在庫を抑え、且つ織工程へ
の原糸供給状況をダイナミ・ツクに把握してこれに基づ
き織機の回転数を制御することによって、織機群全体の
稼働率を向上せしめる織機稼働率向上装置の提供を目的
とするものである。
、織工程における原糸仕掛り在庫を抑え、且つ織工程へ
の原糸供給状況をダイナミ・ツクに把握してこれに基づ
き織機の回転数を制御することによって、織機群全体の
稼働率を向上せしめる織機稼働率向上装置の提供を目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
以下、本発明の織機稼働率向上装置の構成を第1図に基
づき説明する。
づき説明する。
(100)は、複数台の織機夫々に仕掛けられている糸
量を経糸、緯糸側に計測する!!機仕掛り糸量計測手段
である。
量を経糸、緯糸側に計測する!!機仕掛り糸量計測手段
である。
(101)は、経糸及び緯糸の在庫量を把握する原糸在
庫量把握手段である。
庫量把握手段である。
(102)は、経糸及び緯糸納期を把握する原糸到着予
定日時把握手段である。
定日時把握手段である。
(103)は、経糸ビームの在庫量を把握する経糸ビー
ム在庫把握手段である。
ム在庫把握手段である。
(104)は、整経工程の負荷状況によって経糸ビーム
作成に必要な時間を把握する経糸ビーム作成所要時間把
握手段である。
作成に必要な時間を把握する経糸ビーム作成所要時間把
握手段である。
(105)は、織機仕掛り糸量計測手段(100)より
得られる現時点における緯糸仕掛り量と、原糸在庫把握
手段(101)より得られる機台別の緯糸在庫量と、原
糸到着予定日時把握手段(102)より得られる緯糸の
到着予定日時とから、夫々の織機に緯糸を連続供給し得
る時間を計測する緯糸供給持続時間計測手段である。
得られる現時点における緯糸仕掛り量と、原糸在庫把握
手段(101)より得られる機台別の緯糸在庫量と、原
糸到着予定日時把握手段(102)より得られる緯糸の
到着予定日時とから、夫々の織機に緯糸を連続供給し得
る時間を計測する緯糸供給持続時間計測手段である。
(106)は、織機仕掛り糸量計測手段(100)によ
り得られる現時点における経糸ビームの残りの糸量から
、夫々の織機に経糸が連続供給され得る時間を計測する
経糸供給持続時間計測手段である。
り得られる現時点における経糸ビームの残りの糸量から
、夫々の織機に経糸が連続供給され得る時間を計測する
経糸供給持続時間計測手段である。
(107)は、緯糸供給持続時間計測手段(105)よ
り得られる緯糸供給継続不能日時と、原糸到着予定日時
ll!握手段(102)より得られる緯糸到着予定日時
とから、緯糸供給を待機して織機が停台する時間を計測
する緯糸待ち時間計測手段である。
り得られる緯糸供給継続不能日時と、原糸到着予定日時
ll!握手段(102)より得られる緯糸到着予定日時
とから、緯糸供給を待機して織機が停台する時間を計測
する緯糸待ち時間計測手段である。
(108)は、経糸供給持続時間計測手段(106)よ
り得られる経糸供給継続不能日時と、経糸ビーム在庫把
握手段(103)と原糸在庫把握手段(101)と経糸
ビーム作成所要時間re m手段(104)より得られ
る経糸ビーム作成日時とから、経糸供給を待機して織機
が停台する時間を計測する経糸待ら時間計測手段である
。
り得られる経糸供給継続不能日時と、経糸ビーム在庫把
握手段(103)と原糸在庫把握手段(101)と経糸
ビーム作成所要時間re m手段(104)より得られ
る経糸ビーム作成日時とから、経糸供給を待機して織機
が停台する時間を計測する経糸待ら時間計測手段である
。
(109)は、緯糸供給持続時間計測手段(105)よ
り得られる緯糸供給持続時間と、経糸供給持続時間計測
手段(106)より得られる経糸供給持続時間とから、
織機夫々の糸切れを検知した後ランプを点灯させるまで
の時間を決定して指示する保留時間指示手段Aである。
り得られる緯糸供給持続時間と、経糸供給持続時間計測
手段(106)より得られる経糸供給持続時間とから、
織機夫々の糸切れを検知した後ランプを点灯させるまで
の時間を決定して指示する保留時間指示手段Aである。
(110)は、緯糸供給持続時間と経糸供給持続時間と
を礒機毎に把握しこれに基づき、緯糸待ら時間計測手段
(107)より得られる緯糸待ち時間と、経糸待ち時間
計測手段(108)より得られる経糸待ち時間とから、
織機夫々の糸切れを検知した後ランプを点灯させるまで
の時間を決定して指示する保留時間指示手段Bである。
を礒機毎に把握しこれに基づき、緯糸待ら時間計測手段
(107)より得られる緯糸待ち時間と、経糸待ち時間
計測手段(108)より得られる経糸待ち時間とから、
織機夫々の糸切れを検知した後ランプを点灯させるまで
の時間を決定して指示する保留時間指示手段Bである。
(111)は、保留時間指示手段A (109)と保留
時間指示手段B (110)とから出される保留時間の
指示を調整する調整手段である。
時間指示手段B (110)とから出される保留時間の
指示を調整する調整手段である。
(112)は、調整手段(111)によって調整された
保留時間通りに織機夫々のランプ点灯までの時間を制御
するランプ点灯制御手段である。
保留時間通りに織機夫々のランプ点灯までの時間を制御
するランプ点灯制御手段である。
本発明の織機稼働率向上装置は、以上に述べた織機仕掛
り糸量計測手段(100) 、原糸在庫a tI!!握
手段(101) 、原糸到着予定日時把握手段(102
) 、経糸ビーム在庫把握手段(103) 、経糸ビー
ム作成所要時間把握手段(104)、緯糸供給持続時間
計測手段(105) 、経糸供給持続時間計測手段(1
06)、 !糸量ち時間計測手段(107) 、経糸待
ち時間計測手段(108) 、保留時間指示手段A (
109) 、保留時間指示手段B (110)、調整手
段(111)、保留時間制御手段(112)により構成
されるものである。
り糸量計測手段(100) 、原糸在庫a tI!!握
手段(101) 、原糸到着予定日時把握手段(102
) 、経糸ビーム在庫把握手段(103) 、経糸ビー
ム作成所要時間把握手段(104)、緯糸供給持続時間
計測手段(105) 、経糸供給持続時間計測手段(1
06)、 !糸量ち時間計測手段(107) 、経糸待
ち時間計測手段(108) 、保留時間指示手段A (
109) 、保留時間指示手段B (110)、調整手
段(111)、保留時間制御手段(112)により構成
されるものである。
(作用)
然して、織機に仕掛けられている経糸及び緯糸夫々の残
りの糸量は、織機仕掛り糸量計測手段(100)によっ
て織機の機台別に時々刻々に計測され、一方織物の原料
となる原糸の在庫がどれだけあるかは、原糸在庫把握手
段(101)によって188の機台別に把握され、これ
らの情報は緯糸供給持続時間計測手段(105)に入力
される。
りの糸量は、織機仕掛り糸量計測手段(100)によっ
て織機の機台別に時々刻々に計測され、一方織物の原料
となる原糸の在庫がどれだけあるかは、原糸在庫把握手
段(101)によって188の機台別に把握され、これ
らの情報は緯糸供給持続時間計測手段(105)に入力
される。
また、原糸到着予定日時把握手段(102)には、紡績
工程または原糸加工工程から通知された織工程への納期
が記憶されており、織工程に、その前工程である紡績工
程または原糸加工工程からいつ原糸が到着するか、即ち
、該原糸が使用される予定の織機の機台別に原糸到着予
定日時及びその糸量が把握され、これもまた緯糸供給持
続時間計測手段(105)に入力される。
工程または原糸加工工程から通知された織工程への納期
が記憶されており、織工程に、その前工程である紡績工
程または原糸加工工程からいつ原糸が到着するか、即ち
、該原糸が使用される予定の織機の機台別に原糸到着予
定日時及びその糸量が把握され、これもまた緯糸供給持
続時間計測手段(105)に入力される。
そして、緯糸供給持続時間計測手段(105)は、これ
に入力された前記織機仕掛り糸量計測手段(100)に
よる現在の緯糸仕掛り量、前記原糸在庫把握手段(10
1)による機台別の緯糸在庫量、及び前記原糸到着予定
日時把握手段(102)による原糸到着予定日時を用い
て緯糸供給持続時間を計測する。
に入力された前記織機仕掛り糸量計測手段(100)に
よる現在の緯糸仕掛り量、前記原糸在庫把握手段(10
1)による機台別の緯糸在庫量、及び前記原糸到着予定
日時把握手段(102)による原糸到着予定日時を用い
て緯糸供給持続時間を計測する。
一方、経糸については、前記li1機仕掛り糸量計測手
段(100)により得られる現時点においての経糸ビー
ムの残りの糸量を用い、経糸供給持続時間計測手段(1
06)によって経糸供給持続時間が計測される。
段(100)により得られる現時点においての経糸ビー
ムの残りの糸量を用い、経糸供給持続時間計測手段(1
06)によって経糸供給持続時間が計測される。
このようにして両原糸の供給持続時間が計測されると次
に、夫々の待ち時間が計測される。即ち緯糸においては
、緯糸供給持続時間より、緯糸をtaaに連続的に供給
できなくなる日時(緯糸供給継続不能日時)を求め、該
日時を前記原糸到着予定日時把握手段(102)によっ
て求めた原糸到着予定日時から差引いて、緯糸がないた
めに織機が停台する時間を求めるのである。
に、夫々の待ち時間が計測される。即ち緯糸においては
、緯糸供給持続時間より、緯糸をtaaに連続的に供給
できなくなる日時(緯糸供給継続不能日時)を求め、該
日時を前記原糸到着予定日時把握手段(102)によっ
て求めた原糸到着予定日時から差引いて、緯糸がないた
めに織機が停台する時間を求めるのである。
その一方の経糸においては、先ず経糸ビーム在庫把握手
段(103)によって経糸ビームの有無を把握し、仕掛
ける経糸ビームがある場合は、経糸のな(なったビーム
を織機から外し、次の経糸ビームを織機に仕掛けるに要
する時間を経糸待ち時間とする。これに対して仕掛ける
経糸ビームがない場合は、前記原糸在庫把握手段(10
1)及び前記原糸到着予定日時把握手段(102)によ
って得られる職工程への経糸の到着日時に、経糸ビーム
作成所要時間把握手段(104)から得られる経糸ビー
ムを作成するに要する時間(経糸ビーム作成所要時間)
を加えるごとによって経糸ビームが作成できる日時を計
測する。また、前記経糸供給持続時間計測手段(106
)によって計測される経糸供給持続時間より、現在仕掛
けている経糸ビームの経糸がなくなる日時を求め、これ
を前記経糸ビーム作成所要時間から差引くことによって
経糸がないために織機が停台する時間が経糸待ち時間と
して算出されるのである。
段(103)によって経糸ビームの有無を把握し、仕掛
ける経糸ビームがある場合は、経糸のな(なったビーム
を織機から外し、次の経糸ビームを織機に仕掛けるに要
する時間を経糸待ち時間とする。これに対して仕掛ける
経糸ビームがない場合は、前記原糸在庫把握手段(10
1)及び前記原糸到着予定日時把握手段(102)によ
って得られる職工程への経糸の到着日時に、経糸ビーム
作成所要時間把握手段(104)から得られる経糸ビー
ムを作成するに要する時間(経糸ビーム作成所要時間)
を加えるごとによって経糸ビームが作成できる日時を計
測する。また、前記経糸供給持続時間計測手段(106
)によって計測される経糸供給持続時間より、現在仕掛
けている経糸ビームの経糸がなくなる日時を求め、これ
を前記経糸ビーム作成所要時間から差引くことによって
経糸がないために織機が停台する時間が経糸待ち時間と
して算出されるのである。
以上のようにして経糸及び緯糸夫々について供給持続時
間と待ち時間とが計測されると、これらに基づいて、s
eaの糸切れを検知した後、ランプを点灯させるまでの
保留時間を変化せしめる制御が行なわれる。この際、経
糸及び緯糸の供給持続時間は保留時間指示手段A (1
09)へと入力され、該保留時間指示手段A (109
)は緯糸供給持続時間と経糸供給持続時間とを全ての織
機について把握し、この時間の大きさによって織機の糸
切れ検知からランプ点灯までの保留時間を変える指示を
出す、一方、経糸及び緯糸夫々の待ち時間は保留時間指
示手段B (110)に入力され、該保留時間指示手段
B (110)は、緯糸待ち時間及び経糸待ち時間をす
べての織機について把握し、且つ経糸及び緯糸の供給持
続時間に基づいて織機の糸切れ検知からランプ点灯まで
の時間を変える指示を出すのである。
間と待ち時間とが計測されると、これらに基づいて、s
eaの糸切れを検知した後、ランプを点灯させるまでの
保留時間を変化せしめる制御が行なわれる。この際、経
糸及び緯糸の供給持続時間は保留時間指示手段A (1
09)へと入力され、該保留時間指示手段A (109
)は緯糸供給持続時間と経糸供給持続時間とを全ての織
機について把握し、この時間の大きさによって織機の糸
切れ検知からランプ点灯までの保留時間を変える指示を
出す、一方、経糸及び緯糸夫々の待ち時間は保留時間指
示手段B (110)に入力され、該保留時間指示手段
B (110)は、緯糸待ち時間及び経糸待ち時間をす
べての織機について把握し、且つ経糸及び緯糸の供給持
続時間に基づいて織機の糸切れ検知からランプ点灯まで
の時間を変える指示を出すのである。
こうして2つの保留時間指示手段A (109)及びB
(110)から出力される保留時間の指示は共に調整
手段(111)へと入力され、該調整手段(111)に
より調整された保留時間の指示がランプ点灯制御手段(
112)に与えられることによって、織機の待ち時間が
その織機にとって適切に設定されて糸継ぎのサービスを
受けられるように制御されるのである。
(110)から出力される保留時間の指示は共に調整
手段(111)へと入力され、該調整手段(111)に
より調整された保留時間の指示がランプ点灯制御手段(
112)に与えられることによって、織機の待ち時間が
その織機にとって適切に設定されて糸継ぎのサービスを
受けられるように制御されるのである。
つまり、m機に仕掛っている又は仕掛けることのできる
原糸の多くある織機のサービス率と、原糸の残り少ない
vanのサービス率に差を与えることにより必然的に糸
の切断頻度に差が生じ、頻度の小さい方、即ち原糸の残
り少なくサービス率を低くされた織機については糸継ぎ
作業に消費する時間が減少され、その結果、原糸が多く
ありサービス率を高(された織機の方に作業が集中され
、全体の稼働率を向上することとなるのである。
原糸の多くある織機のサービス率と、原糸の残り少ない
vanのサービス率に差を与えることにより必然的に糸
の切断頻度に差が生じ、頻度の小さい方、即ち原糸の残
り少なくサービス率を低くされた織機については糸継ぎ
作業に消費する時間が減少され、その結果、原糸が多く
ありサービス率を高(された織機の方に作業が集中され
、全体の稼働率を向上することとなるのである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
第2図は、本実施例の装置の概要を示したもので、(1
)はキーボード等の人力装置、(2)はCRTデイスプ
レィ、プリンタ等の表示装置、(3)はCPU(中央処
理袋り、RoM(リード・オンリー・メモリ)、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、I10ポート等か、
らなるマイクロ・コンピュータ、(4)は磁気ディスク
、磁気テープ等の補助記憶装置、(5)は織機の糸切れ
ランプの点灯を制御するランプ点灯制御装置、(6)は
全ての織機の運転状況を監視する織機運転状況監視装置
であり、前記各装置はインターフェース回路で連結され
ている。
)はキーボード等の人力装置、(2)はCRTデイスプ
レィ、プリンタ等の表示装置、(3)はCPU(中央処
理袋り、RoM(リード・オンリー・メモリ)、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、I10ポート等か、
らなるマイクロ・コンピュータ、(4)は磁気ディスク
、磁気テープ等の補助記憶装置、(5)は織機の糸切れ
ランプの点灯を制御するランプ点灯制御装置、(6)は
全ての織機の運転状況を監視する織機運転状況監視装置
であり、前記各装置はインターフェース回路で連結され
ている。
上記補助記憶装置(4)には、織機で織成される織物の
原糸在庫量を経糸、緯糸側に且つIaa別に記憶する原
糸在庫ファイル(4a)と、織工程の前工程である紡績
工程又は原糸加工工程から織工程へ原糸が到着する予定
日時とその同を経糸、緯糸側に且つia機別に記憶する
原糸到着予定ファイル(4b)と、経糸ビームの在庫量
を記憶する経糸ビーム在庫ファイル(4c)と、taJ
a別の経糸ビームを作成するのに必要な時間を記憶する
経糸ビーム作成所要時間ファイル(4d)とが記憶され
ている。即ち、原糸在庫ファイル(4a)は前記原糸在
庫把握手段(101) として、原糸到着ファイル(
4b)は前記原糸到着予定日時把握手段(102)とし
て、経糸ビーム在庫ファイル(4c)は前記経糸ビーム
在庫把握手段(103)として、経糸ビーム作成所要時
間ファイル(4d)は前記経糸ビーム作成時間把握手段
(104)として用いられている。
原糸在庫量を経糸、緯糸側に且つIaa別に記憶する原
糸在庫ファイル(4a)と、織工程の前工程である紡績
工程又は原糸加工工程から織工程へ原糸が到着する予定
日時とその同を経糸、緯糸側に且つia機別に記憶する
原糸到着予定ファイル(4b)と、経糸ビームの在庫量
を記憶する経糸ビーム在庫ファイル(4c)と、taJ
a別の経糸ビームを作成するのに必要な時間を記憶する
経糸ビーム作成所要時間ファイル(4d)とが記憶され
ている。即ち、原糸在庫ファイル(4a)は前記原糸在
庫把握手段(101) として、原糸到着ファイル(
4b)は前記原糸到着予定日時把握手段(102)とし
て、経糸ビーム在庫ファイル(4c)は前記経糸ビーム
在庫把握手段(103)として、経糸ビーム作成所要時
間ファイル(4d)は前記経糸ビーム作成時間把握手段
(104)として用いられている。
更にこの補助記憶装置(4)には、マスターテーブル(
A)〜(ロ)が記憶されている。
A)〜(ロ)が記憶されている。
マスターテーブル(^)には、例えば第3図(a)に示
すような形式で緯糸供給持続時間及び経糸供給持続時間
によりクラス分けされた織機について、このクラス別に
第3図(b)に示すような形式で織機の糸切れ検知から
ランプ点灯までの保留時間が登録されている。同図に示
す例では、供給持続時間が経糸、緯糸共に12時間以上
のものについてはクラスはAIとされ、その時間はOと
すること等が示されている。
すような形式で緯糸供給持続時間及び経糸供給持続時間
によりクラス分けされた織機について、このクラス別に
第3図(b)に示すような形式で織機の糸切れ検知から
ランプ点灯までの保留時間が登録されている。同図に示
す例では、供給持続時間が経糸、緯糸共に12時間以上
のものについてはクラスはAIとされ、その時間はOと
すること等が示されている。
また、マスターテーブル(B)には、例えば第4図に示
すような形式で緯糸待ち時間による織機のクラス分けが
登録されており、その一方、例えば第5図に示すような
形式で経糸待ち時間による織段のクラス分けがマスター
テーブル(C)に登録されている。
すような形式で緯糸待ち時間による織機のクラス分けが
登録されており、その一方、例えば第5図に示すような
形式で経糸待ち時間による織段のクラス分けがマスター
テーブル(C)に登録されている。
そして、マスターテーブル(D)には、例えば第6図に
示すような形式で前記マスターテーブル(A)、 (B
)、 (C)において夫々クラス分けした各クラスのす
べての組合せについて#S機の糸切れ検知からランプ点
灯までの保留時間が登録されている。
示すような形式で前記マスターテーブル(A)、 (B
)、 (C)において夫々クラス分けした各クラスのす
べての組合せについて#S機の糸切れ検知からランプ点
灯までの保留時間が登録されている。
同図の例よりわかるようにwi機の待ち時間は、経糸供
給持続時間の方が長いクラス(例えばクラスA2.A3
.A4)においては、緯糸待ら時間が短いクラス(例え
ばクラスB1.B2.B3)程小さく、逆に緯糸供給持
続時間の方が長いクラス(例えばクラスA5.A6)に
おいては、経糸待ち時間が短いクラス(例えばクラスC
I、C2゜C3)程小さく設定して登録されている。こ
れは、経糸又は緯糸のうちいずれか一方が先に供給を持
続できなくなる場合は、その待ち時間が短い程熾機の運
転の再開が早いことを考慮してなされているのである。
給持続時間の方が長いクラス(例えばクラスA2.A3
.A4)においては、緯糸待ら時間が短いクラス(例え
ばクラスB1.B2.B3)程小さく、逆に緯糸供給持
続時間の方が長いクラス(例えばクラスA5.A6)に
おいては、経糸待ち時間が短いクラス(例えばクラスC
I、C2゜C3)程小さく設定して登録されている。こ
れは、経糸又は緯糸のうちいずれか一方が先に供給を持
続できなくなる場合は、その待ち時間が短い程熾機の運
転の再開が早いことを考慮してなされているのである。
同図に示す例においては、経糸供給持続時間及び緯糸供
給持続時間が共に12時間以上でありクラスAlに属し
、緯糸待ち時間0.5時間未満のもの、即ちクラスBl
のものについては、経糸待ち時間についてクラス01〜
C5とされたものは織機の待ち時間をOとし、C6のも
のは10.C7のものは20とすることが登録されて゛
いる。
給持続時間が共に12時間以上でありクラスAlに属し
、緯糸待ち時間0.5時間未満のもの、即ちクラスBl
のものについては、経糸待ち時間についてクラス01〜
C5とされたものは織機の待ち時間をOとし、C6のも
のは10.C7のものは20とすることが登録されて゛
いる。
尚、以上に示した数値例は、説明の便宜上の値であって
、実際の値とは必ずしも一致しないものである。
、実際の値とは必ずしも一致しないものである。
マイクロコンピュータ(3)のROMには、主として次
のプログラムが格納されており、前記織機仕掛り糸量計
測手段(100) 、前記緯糸供給持続時間計測手段(
105) 、前記経糸供給持続時間計測手段(106)
、 前記緯糸待ち時間計測手段(107) 、前記経糸
待ち時間計測手段(10B) 、前記保留時間指示手段
A(109)、前記保留時間指示手段B(110)、及
び調整手段(111)として用いられている。即ち、前
記マスターテーブル(A)、 (B)、 (C)及び(
D)の内容を、入力袋w(1)と表示装置(2)を用い
て追加、更新、削除するプログラムと、入力装置(1)
と表示装置(2)を用いて前記原糸在庫ファイル(4a
)、前記原糸到着予定ファイル(4b)、前記経糸ビー
ム在庫ファイル(4C)、前記経糸ビーム作成所要時間
ファイル(4d)内容を追加、更新、削除するプログラ
ムと、#sIa運転状況監視装置(6)より、織機別に
、織機に仕掛けられた経糸ビームの経糸の量、同じく緯
糸の量及びm機が稼働開始した日時、停台した日時と時
間等の織機のデータを取込むプログラムと、この織機の
データと前記原糸在庫ファイル(4a)のデータ、前記
原糸到着予定ファイル(4b)のデータ、前記経糸ビー
ム在庫ファイル(4c)のデータ、前記経糸ビーム作成
所要時間ファイル(4d)のデータ等から織機別の緯糸
供給持続時間、経糸供給持続時間、緯糸待ち時間及び経
糸待ち時間を算出するプログラムと、織機別の前記緯糸
供給持続時間、前記経糸供給持続時間、及び前記マスタ
ーテーブル(A)からの織機別の保留時間Aを求めるプ
ログラムと、前記マスターテーブル([1)、 (C)
及び(1))から織機別の保留時間Bを求めるプログラ
ムと、この保留時間Aと保留時間Bとの間で値を調整し
て前記ランプ点灯制御装置(5)に送り込むプログラム
とである。但し、これらのプログラムは必ずしもROM
に格納されている必要はなく、補助記憶装置(4)に格
納してRAMにロードしてから実行するようにしてもよ
い。
のプログラムが格納されており、前記織機仕掛り糸量計
測手段(100) 、前記緯糸供給持続時間計測手段(
105) 、前記経糸供給持続時間計測手段(106)
、 前記緯糸待ち時間計測手段(107) 、前記経糸
待ち時間計測手段(10B) 、前記保留時間指示手段
A(109)、前記保留時間指示手段B(110)、及
び調整手段(111)として用いられている。即ち、前
記マスターテーブル(A)、 (B)、 (C)及び(
D)の内容を、入力袋w(1)と表示装置(2)を用い
て追加、更新、削除するプログラムと、入力装置(1)
と表示装置(2)を用いて前記原糸在庫ファイル(4a
)、前記原糸到着予定ファイル(4b)、前記経糸ビー
ム在庫ファイル(4C)、前記経糸ビーム作成所要時間
ファイル(4d)内容を追加、更新、削除するプログラ
ムと、#sIa運転状況監視装置(6)より、織機別に
、織機に仕掛けられた経糸ビームの経糸の量、同じく緯
糸の量及びm機が稼働開始した日時、停台した日時と時
間等の織機のデータを取込むプログラムと、この織機の
データと前記原糸在庫ファイル(4a)のデータ、前記
原糸到着予定ファイル(4b)のデータ、前記経糸ビー
ム在庫ファイル(4c)のデータ、前記経糸ビーム作成
所要時間ファイル(4d)のデータ等から織機別の緯糸
供給持続時間、経糸供給持続時間、緯糸待ち時間及び経
糸待ち時間を算出するプログラムと、織機別の前記緯糸
供給持続時間、前記経糸供給持続時間、及び前記マスタ
ーテーブル(A)からの織機別の保留時間Aを求めるプ
ログラムと、前記マスターテーブル([1)、 (C)
及び(1))から織機別の保留時間Bを求めるプログラ
ムと、この保留時間Aと保留時間Bとの間で値を調整し
て前記ランプ点灯制御装置(5)に送り込むプログラム
とである。但し、これらのプログラムは必ずしもROM
に格納されている必要はなく、補助記憶装置(4)に格
納してRAMにロードしてから実行するようにしてもよ
い。
ランプ点灯制御装置(5)は、マイクロコンピュータ(
3)から指令を受けて指示された回転数に基づいて全て
の織機群の回転数を制御するものである。
3)から指令を受けて指示された回転数に基づいて全て
の織機群の回転数を制御するものである。
次に、第3図から第5図のフローチャートにより、マイ
クロコンピュータ(3)が行なう処理についての具体例
を説明する。
クロコンピュータ(3)が行なう処理についての具体例
を説明する。
第7図は、緯糸供給持続時間を求めるプログラムのフロ
ーチャートである。同図においてステップ■では、各々
の織機毎に緯糸の在庫量を前記原糸在庫ファイル(4a
)より読み込みマイクロコンピュータ(3)に入力され
る。
ーチャートである。同図においてステップ■では、各々
の織機毎に緯糸の在庫量を前記原糸在庫ファイル(4a
)より読み込みマイクロコンピュータ(3)に入力され
る。
ステップ■では、前記の織機のデータ、即ち最初に仕掛
けた原糸量や稼働開始からの時間等のデータに基づき、
次式(a)によって織機の緯糸仕掛量を求める。
けた原糸量や稼働開始からの時間等のデータに基づき、
次式(a)によって織機の緯糸仕掛量を求める。
(緯糸仕掛1k) = (最初に仕掛けた緯糸量)−(
単位時間当たり緯糸使用M)×(仕掛り開始から現在迄
のm機稼働時間) ・・・・・・ (a)ステ
ップ■では、次式(b)によって緯糸供給持続時間が計
測される。
単位時間当たり緯糸使用M)×(仕掛り開始から現在迄
のm機稼働時間) ・・・・・・ (a)ステ
ップ■では、次式(b)によって緯糸供給持続時間が計
測される。
(緯糸供給持続時間) = (il!l花糸量)+(現
在の緯糸仕掛りIt) / (単位時間当り緯糸使用量
)・・・・・・ (b) 上記(b)式における単位時間当り緯糸使用量とは、織
機が通常に運転されているときに緯糸が消費されていく
速度であり、その単位はキログラム/時間である。また
、現在の緯糸仕掛り量とは織機に仕掛けられている緯糸
の星であり、仕掛り開始から現在迄の経過時間と、前記
単位時間当り緯糸使用量との積を、仕掛り開始時の仕掛
りlから差引いて計測する。
在の緯糸仕掛りIt) / (単位時間当り緯糸使用量
)・・・・・・ (b) 上記(b)式における単位時間当り緯糸使用量とは、織
機が通常に運転されているときに緯糸が消費されていく
速度であり、その単位はキログラム/時間である。また
、現在の緯糸仕掛り量とは織機に仕掛けられている緯糸
の星であり、仕掛り開始から現在迄の経過時間と、前記
単位時間当り緯糸使用量との積を、仕掛り開始時の仕掛
りlから差引いて計測する。
ステップ■では、前記原糸到着予定ファイル(4b)か
ら原糸到着予定日時を読み込み、織機への緯糸供給が次
の原糸到着予定日特上継続するかを判断するが、前記(
a)式で求めた緯糸供給持続時間が充分長く、上記の原
糸到着予定日時までtaaの運転が継続可能であると判
断したときにはステンブ■へと進む。
ら原糸到着予定日時を読み込み、織機への緯糸供給が次
の原糸到着予定日特上継続するかを判断するが、前記(
a)式で求めた緯糸供給持続時間が充分長く、上記の原
糸到着予定日時までtaaの運転が継続可能であると判
断したときにはステンブ■へと進む。
ステップ■では、前記原糸到着予定ファイル(、tb)
から原糸到着予定量を読み込み、次式(c)を前記緯糸
供給持続時間に加えてこの値を緯糸供給持続時間とする
。
から原糸到着予定量を読み込み、次式(c)を前記緯糸
供給持続時間に加えてこの値を緯糸供給持続時間とする
。
(原糸到着予定量)/(単位時間当り緯糸使用量)・・
・・・・ (c) 然して、前記判断において、織機の運転が継続不可能と
判断された場合は、ステップ■で求めた値が緯糸供給持
続時間とされる。
・・・・ (c) 然して、前記判断において、織機の運転が継続不可能と
判断された場合は、ステップ■で求めた値が緯糸供給持
続時間とされる。
ステップ■では、ステップ■に続いて更に次なる原糸到
着予定があるかを原糸到着予定ファイルを検索すること
によって調べ、あればステ・ノブ■に戻り、なければス
テップ■で求めた値を緯糸供給持続時間とするのである
。
着予定があるかを原糸到着予定ファイルを検索すること
によって調べ、あればステ・ノブ■に戻り、なければス
テップ■で求めた値を緯糸供給持続時間とするのである
。
次に、第8図に示した緯糸待ち時間を求めるプログラム
のフローチャートに基づいて緯糸待ち時間の算出方法を
説明する。
のフローチャートに基づいて緯糸待ち時間の算出方法を
説明する。
まずステップ■で、次式(d)によって緯糸供給継続不
能日時を求める。
能日時を求める。
(緯糸供給継続不能日時)=(現在の日時)+(緯糸供
給持続時間) ・・・・・・ (d)次
にステップ■では、前記原糸91着予定ファイル(4b
)より原糸到着予定日時を読み込む。
給持続時間) ・・・・・・ (d)次
にステップ■では、前記原糸91着予定ファイル(4b
)より原糸到着予定日時を読み込む。
そしてステップ■では、上記の緯糸供給m続不能日時と
原糸到着予定日時とを比較し、原糸到着予定日時の方が
早い場合はステップ■へ戻って次の原糸到着予定日時を
読み込み、遅い場合は次式(a)によって緯糸待ち時間
を算出する。
原糸到着予定日時とを比較し、原糸到着予定日時の方が
早い場合はステップ■へ戻って次の原糸到着予定日時を
読み込み、遅い場合は次式(a)によって緯糸待ち時間
を算出する。
(緯糸待ち時間)=(原糸到着予定日時)−(緯糸供給
継続不能日時) ・・・・・・ (e)次に、
もう一方の経糸について、第9図に示した経糸待ち時間
を求めるプログラムのフローチャートに基づき説明する
。
継続不能日時) ・・・・・・ (e)次に、
もう一方の経糸について、第9図に示した経糸待ち時間
を求めるプログラムのフローチャートに基づき説明する
。
まずステップ■では、前記経糸ビーム在庫ファイル(4
C)より経糸ビームの有無を読み込み、をる場合にはス
テップ■へと進み、ない場合にはステップ■へと進む。
C)より経糸ビームの有無を読み込み、をる場合にはス
テップ■へと進み、ない場合にはステップ■へと進む。
ステップ■では、経糸のな(なったビームを取外し、在
庫している経糸ビームを織機に仕掛けて織機の運転を再
開するに要する時間を経糸待ち時間とする。
庫している経糸ビームを織機に仕掛けて織機の運転を再
開するに要する時間を経糸待ち時間とする。
ステップ■では、まず前記のm機のデータに基づき、次
式(r)によって経糸ビームの残りの糸量を求め、更に
これを用いて次式(g)によって経糸供給持続時間を求
める。
式(r)によって経糸ビームの残りの糸量を求め、更に
これを用いて次式(g)によって経糸供給持続時間を求
める。
(経糸ビーム残りの糸量)−(最初に仕掛けた経糸ビー
ムの糸■)−(単位時間当り経糸使用量)×(仕掛り開
始から現在名の織機稼働時間)・・・(f)(経糸供給
持続時間)−(経糸ビームの残りの糸■)/(単位時間
当り経糸使用N) ・・・(g)次に、上で求めた経
糸供給持続時間を用いて次式(h)によって経糸供給継
続不能日時を求める。
ムの糸■)−(単位時間当り経糸使用量)×(仕掛り開
始から現在名の織機稼働時間)・・・(f)(経糸供給
持続時間)−(経糸ビームの残りの糸■)/(単位時間
当り経糸使用N) ・・・(g)次に、上で求めた経
糸供給持続時間を用いて次式(h)によって経糸供給継
続不能日時を求める。
(経糸供給継続不能日時)=(現在の日時)+(経糸供
給持続時間) ・・・・・・ (h)ステ
ップ■では、前記経糸ビーム作成所要時間ファイル(4
d)から経糸ビーム作成に要する時間を求める。
給持続時間) ・・・・・・ (h)ステ
ップ■では、前記経糸ビーム作成所要時間ファイル(4
d)から経糸ビーム作成に要する時間を求める。
ステップ■では、前記原糸在庫ファイル(4a)を検索
し、経糸ビームを作成するのに必要な経糸があるかを調
べ、ある場合には、ステップ■へと進み、ない場合には
ステップ■へと進む。
し、経糸ビームを作成するのに必要な経糸があるかを調
べ、ある場合には、ステップ■へと進み、ない場合には
ステップ■へと進む。
ステップ■では、ステップ■で求めた経糸ビーム作成に
要する時間を現在の日時に加えて経糸ビーム作成日時を
算出する。
要する時間を現在の日時に加えて経糸ビーム作成日時を
算出する。
一方ステップ■では、前記原糸到着予定ファイルから原
糸到着予定日時を読み込み、これに前記経糸ビーム作成
に要する時間を加えたものを経糸ビーム作成日時とする
。
糸到着予定日時を読み込み、これに前記経糸ビーム作成
に要する時間を加えたものを経糸ビーム作成日時とする
。
ステップ■では、この経糸ビーム作成日時と前記ステッ
プ■で求められた経糸供給継続不能日時を比較し、経糸
供給継続不能日時の方が遅い場合はステップ■へ戻り、
早い場合にはステップ■へと進む。
プ■で求められた経糸供給継続不能日時を比較し、経糸
供給継続不能日時の方が遅い場合はステップ■へ戻り、
早い場合にはステップ■へと進む。
ステップ■では、次式(i)によって経糸待ち時間を求
める。
める。
(経糸待ち時間)=(経糸ビーム作成日時)−(経糸供
給継続不能日時)+(ステップ■の経糸待ち時間)
・・・・・・ (i)以上のよう
にして、経糸及び緯糸夫々について供給持続時間と待ち
時間とが計測されると、これらに基づき織機夫々の保留
時間を求めていく。即ち、保留時間Aとしては、経糸及
び緯糸の供給持続時間について、前記のマスターテーブ
ル(A)の例えば第3図に示す如くにクラス分けを行な
い、例えば第2表に示したクラス別の織機の保留時間を
読み取ることによって求めたものを用いる。
給継続不能日時)+(ステップ■の経糸待ち時間)
・・・・・・ (i)以上のよう
にして、経糸及び緯糸夫々について供給持続時間と待ち
時間とが計測されると、これらに基づき織機夫々の保留
時間を求めていく。即ち、保留時間Aとしては、経糸及
び緯糸の供給持続時間について、前記のマスターテーブ
ル(A)の例えば第3図に示す如くにクラス分けを行な
い、例えば第2表に示したクラス別の織機の保留時間を
読み取ることによって求めたものを用いる。
一方保留時間Bとしては、緯糸待ち時間について前記の
マスターテーブル(B)の例えば第3表に示す如くにク
ラス分けを行ない、経糸待ち時間については前記のマス
ターテーブル(C)の例えば第5図に示す如くにクラス
分けを行い、前記マスターテーブル(A)、 (B)、
(C)においてそれぞれクラス分けした各クラスの全
ての組み合わせを作成し、各組み合わせ毎に織機の保留
時間を例えば第6図に示す如くに与えたマスターテーブ
ル(D)から織機の保留時間を読み取ることによって求
めたものを用いる。
マスターテーブル(B)の例えば第3表に示す如くにク
ラス分けを行ない、経糸待ち時間については前記のマス
ターテーブル(C)の例えば第5図に示す如くにクラス
分けを行い、前記マスターテーブル(A)、 (B)、
(C)においてそれぞれクラス分けした各クラスの全
ての組み合わせを作成し、各組み合わせ毎に織機の保留
時間を例えば第6図に示す如くに与えたマスターテーブ
ル(D)から織機の保留時間を読み取ることによって求
めたものを用いる。
最後に、このようにして求められた保留時間Aと保留時
間Bとを調整していずれか一方の値を採用し、これを前
記ランプ点灯制御装置(5)に入力するが、これは前記
織機運転状況監視装置(6)による織機からのデータが
すべて正常にマイクロコンピュータから送られている場
合は前記保留時間Bの値を採用し、前記織機からのデー
タが一部欠落し、前記緯糸待ち時間が算出できないとき
、または、前記経糸待ち時間が算出できないときは、前
記保留時間Aの値を採用して前記ランプ点灯制御装置(
5)に織機のランプ点灯を指示することによって行なわ
れている。
間Bとを調整していずれか一方の値を採用し、これを前
記ランプ点灯制御装置(5)に入力するが、これは前記
織機運転状況監視装置(6)による織機からのデータが
すべて正常にマイクロコンピュータから送られている場
合は前記保留時間Bの値を採用し、前記織機からのデー
タが一部欠落し、前記緯糸待ち時間が算出できないとき
、または、前記経糸待ち時間が算出できないときは、前
記保留時間Aの値を採用して前記ランプ点灯制御装置(
5)に織機のランプ点灯を指示することによって行なわ
れている。
(発明の効果)
以上述べた通り、本発明の織機稼働率向上装置は、織機
への原糸の供給状況を把握し、織機に仕掛っているまた
は仕掛けることのできる経糸、緯糸が多くある織機のサ
ービス率を高くして織機の生産性をあげる一方、前記経
糸、緯糸の織機への供給がまもなく途切れるであろう織
機のサービス率は低くして、織機の経糸、緯糸の単位時
間当り使用量を削減することによって、新たに経糸、緯
糸が織工程へ到着するであろうタイミング迄maへの経
糸、緯糸供給継続を引き延ばすことを図り、織機群全体
の稼働率向上を可能とするものである。
への原糸の供給状況を把握し、織機に仕掛っているまた
は仕掛けることのできる経糸、緯糸が多くある織機のサ
ービス率を高くして織機の生産性をあげる一方、前記経
糸、緯糸の織機への供給がまもなく途切れるであろう織
機のサービス率は低くして、織機の経糸、緯糸の単位時
間当り使用量を削減することによって、新たに経糸、緯
糸が織工程へ到着するであろうタイミング迄maへの経
糸、緯糸供給継続を引き延ばすことを図り、織機群全体
の稼働率向上を可能とするものである。
即ち、経糸又は緯糸の織機への供給が間もなく不能とな
る織機は、原糸待ちの停台を考えればサービス率を上げ
る必要はなく、これを低下せしめることにより、この織
機における糸の切断頻度を下げ、台持ちが糸継ぎ作業に
消費する時間を減少させる。その結果台持ちは、経糸又
は緯糸共に織機への供給持続時間の長いl1機での糸継
ぎに消費する時間を増加させることが可能となる。然し
て、無駄な停台時間及び作業時間はなくなり、織機群全
体の稼働率は著しく向上することとなる。
る織機は、原糸待ちの停台を考えればサービス率を上げ
る必要はなく、これを低下せしめることにより、この織
機における糸の切断頻度を下げ、台持ちが糸継ぎ作業に
消費する時間を減少させる。その結果台持ちは、経糸又
は緯糸共に織機への供給持続時間の長いl1機での糸継
ぎに消費する時間を増加させることが可能となる。然し
て、無駄な停台時間及び作業時間はなくなり、織機群全
体の稼働率は著しく向上することとなる。
第1図は本発明の詳細な説明するためのブロック図、第
2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図、第
4図、第5図及び第6図はマスターテーブル(A)、
(B)、 (C)及び(D)の例を示す図、第7図は緯
糸供給持続時間を求める手順を示したフローチャート、
第8図は緯糸待ち時間を求める手順を示したフローチャ
ート、第9図は経糸待ち時間を求める手順を示したフロ
ーチャートである。 (1)・・・入力装置、 (2)・・・表示装置、 (3)・・・マイクロコンピュータ、 (4)・・・補助記憶装置、 (5)・・・ランプ点灯制御装置、 (6)・・・織機運転状況監視装置、 (100)・・・織機仕掛り糸量計測手段、(lot)
・・・原糸在庫把握手段、 (102)・・・原糸到着予定日時把握手段、(103
)・・・経糸ビーム在庫把握手段、(104)・・・経
糸ビーム作成所要時間把握手段、(105)・・・緯糸
供給持続時間計測手段、(106)・・・経糸供給持続
時間計測手段、(107)・・・緯糸待ち時間計測手段
、(10B)・・・経糸待ち時間計測手段、(109)
・・・保留時間指示手段A、(110)・・・保留時間
指示手段B、(111)・・・調整手段、 (112)・・・ランプ点灯制御n手段。 第4図 第5図 +J7図 第8図
2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図、第
4図、第5図及び第6図はマスターテーブル(A)、
(B)、 (C)及び(D)の例を示す図、第7図は緯
糸供給持続時間を求める手順を示したフローチャート、
第8図は緯糸待ち時間を求める手順を示したフローチャ
ート、第9図は経糸待ち時間を求める手順を示したフロ
ーチャートである。 (1)・・・入力装置、 (2)・・・表示装置、 (3)・・・マイクロコンピュータ、 (4)・・・補助記憶装置、 (5)・・・ランプ点灯制御装置、 (6)・・・織機運転状況監視装置、 (100)・・・織機仕掛り糸量計測手段、(lot)
・・・原糸在庫把握手段、 (102)・・・原糸到着予定日時把握手段、(103
)・・・経糸ビーム在庫把握手段、(104)・・・経
糸ビーム作成所要時間把握手段、(105)・・・緯糸
供給持続時間計測手段、(106)・・・経糸供給持続
時間計測手段、(107)・・・緯糸待ち時間計測手段
、(10B)・・・経糸待ち時間計測手段、(109)
・・・保留時間指示手段A、(110)・・・保留時間
指示手段B、(111)・・・調整手段、 (112)・・・ランプ点灯制御n手段。 第4図 第5図 +J7図 第8図
Claims (3)
- (1)a)複数台の織機夫々に仕掛けられている糸量を
経糸、緯糸別に計測する織機仕掛り糸量計測手段と、 b)経糸及び緯糸の在庫量を把握する原糸在庫把握手段
と、 c)経糸及び緯糸の納期を把握する原糸到着予定日時把
握手段と、 d)経糸ビームの在庫量を把握する経糸ビーム在庫把握
手段と、 e)整経工程の負荷状況によって経糸ビーム作成に必要
な時間を把握する経糸ビーム作成所要時間把握手段と、 f)前記織機仕掛り糸量計測手段より得られる現時点に
おける緯糸仕掛り量と、前記原糸在庫把握手段より得ら
れる機台別の緯糸在庫量と、前記原糸到着予定日時把握
手段より得られる緯糸の到着予定日時とから、 夫々の織機に緯糸を連続供給し得る時間を計測する緯糸
供給持続時間計測手段と、 g)前記織機仕掛り糸量計測手段より得られる現時点に
おける経糸ビームの残りの糸量から、夫々の織機に経糸
が連続供給され得る時間を計測する経糸供給持続時間計
測手段と、h)前記緯糸供給持続時間計測手段より得ら
れる緯糸供給継続不能日時と、前記原糸到着予定日時把
握手段より得られる緯糸到着予定日時とから、緯糸供給
を待機して織機が停台する時間を計測する緯糸待ち時間
計測手段と、 i)前記経糸供給持続時間計測手段より得られる経糸供
給継続不能日時と、前記経糸ビーム在庫把握手段と前記
原糸在庫把握手段と前記経糸ビーム作成所要時間把握手
段より得られる経糸ビーム作成日時とから、経糸供給を
待機して織機が停台する時間を計測する経糸待ち時間計
測手段と、 j)前記緯糸供給持続時間計測手段より得られる緯糸供
給持続時間と、前記経糸供給持続時間計測手段より得ら
れる経糸供給持続時間とから、織機夫々において、糸切
れを検知しランプを点灯させるまでの時間を決定して指
示を出す保留時間指示手段Aと、 k)前記緯糸供給持続時間計測手段及び前記経糸供給持
続時間計測手段より得られる緯糸供給持続時間と経糸供
給持続時間とを織機毎に把握しこれに基づき、前記緯糸
待ち時間計測手段より得られる緯糸待ち時間と前記経糸
待ち時間計測手段より得られる経糸待ち時間とから、織
機夫々において、糸切れを検知しランプを点灯させるま
での時間を決定して指示を出す保留時間指示手段Bと、 l)前記保留時間指示手段Aと前記保留時間指示手段B
とから出される保留時間の指示を調整する調整手段と、 m)前記調整手段によって調整された保留時間通りに織
機夫々におけるランプ点灯までの時間を制御するランプ
点灯制御手段と からなることを特徴とする織機稼働率向上装置。 - (2)保留時間指示手段Aが、織機夫々について計測さ
れた緯糸供給持続時間と経糸供給持続時間との短い方の
時間を原糸供給持続時間とし、該原糸供給持続時間の長
い織機程保留時間を小さく、短い織機程保留時間を大き
くして指示を出すものである特許請求の範囲第1項記載
の織機稼働率向上装置。 - (3)保留時間指示手段Bが、経糸供給持続時間と緯糸
供給持続時間とを織機毎に比較し、前者の方が長い織機
群においては緯糸待ち時間の短い織機程保留時間を小さ
くし、後者の方が長い織機群においては経糸待ち時間の
短い織機程保留時間を小さくして指示を出すものである
特許請求の範囲第1項記載の織機稼働率向上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293588A JPH01246445A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 織機稼働率向上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293588A JPH01246445A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 織機稼働率向上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246445A true JPH01246445A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13503721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293588A Pending JPH01246445A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 織機稼働率向上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246445A (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7293588A patent/JPH01246445A/ja active Pending
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