JPH01246642A - マイクロコンピュータの監視装置 - Google Patents
マイクロコンピュータの監視装置Info
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- JPH01246642A JPH01246642A JP63075585A JP7558588A JPH01246642A JP H01246642 A JPH01246642 A JP H01246642A JP 63075585 A JP63075585 A JP 63075585A JP 7558588 A JP7558588 A JP 7558588A JP H01246642 A JPH01246642 A JP H01246642A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、マイクロコンピュータの暴走を防止するマイ
クロコンピュータの監視装置に関するもので、特に、C
−MOS形のマイクロコンピュータが構造上発生する奇
生トランジスタ対策に関するマイクロコンピュータの監
視装置に関するものである。
クロコンピュータの監視装置に関するもので、特に、C
−MOS形のマイクロコンピュータが構造上発生する奇
生トランジスタ対策に関するマイクロコンピュータの監
視装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のマイクロコンピュータの暴走監視には、
デユーティ比50%の矩形波を出力とするポンピング信
号発生手段出力を監視して、所定の周波数以上及び周波
数以下のとき、マイクロコンピュータの暴走として、マ
イクロコンピュータの制御を停止させるものがある。
デユーティ比50%の矩形波を出力とするポンピング信
号発生手段出力を監視して、所定の周波数以上及び周波
数以下のとき、マイクロコンピュータの暴走として、マ
イクロコンピュータの制御を停止させるものがある。
第3図は従来の一般的なマイクロコンピュータCPUを
用いた定電圧電源回路及び出力回路の要部の構成図であ
る。
用いた定電圧電源回路及び出力回路の要部の構成図であ
る。
図において、車載用バッテリEはイグニタションスイッ
チIGを介して負荷、例えば、バルブ等のソレノイド■
且、 V2Lの電源とするものである。
チIGを介して負荷、例えば、バルブ等のソレノイド■
且、 V2Lの電源とするものである。
更に、車載用バッテリEはダイオードD1を介して定電
圧電源回路に導いている。
圧電源回路に導いている。
前記定電圧電源回路は公知の回路であり、ダイオードD
1を介してコンデンサC1に導かれた電源電圧は、トラ
ンジスタQ1及び集積回路ICにより安定化され、マイ
クロコンピュータCPtJの定電圧出力VCとなる。集
積回路ICは、一般に、マイクロコンピュータの電源安
定化及び暴走監視用集積回路(TA7900 )として
用いられるものである。抵抗R5及び抵抗R6はプルア
ップ抵抗であり、マイクロコンピュータCPUのリセッ
ト端子RESET及び出力ポートPOを通常“H(ハイ
レベル)°°としている。出力ポートPOは所定のパル
ス周期のポンピング信号を出力するものであり、ポンピ
ング信号が所定の周期より長くなると、電源安定化及び
暴走監視用集積回路ICのリセット出力をL(ローレベ
ル)″とし、マイクロコンピュータCPUの動作を停止
させる。このポンピング信号の処理については、マイク
ロコンピュータCPLIの暴走をハードウェアーで監視
するウォッチ・ドッグ・タイマとして公知である。
1を介してコンデンサC1に導かれた電源電圧は、トラ
ンジスタQ1及び集積回路ICにより安定化され、マイ
クロコンピュータCPtJの定電圧出力VCとなる。集
積回路ICは、一般に、マイクロコンピュータの電源安
定化及び暴走監視用集積回路(TA7900 )として
用いられるものである。抵抗R5及び抵抗R6はプルア
ップ抵抗であり、マイクロコンピュータCPUのリセッ
ト端子RESET及び出力ポートPOを通常“H(ハイ
レベル)°°としている。出力ポートPOは所定のパル
ス周期のポンピング信号を出力するものであり、ポンピ
ング信号が所定の周期より長くなると、電源安定化及び
暴走監視用集積回路ICのリセット出力をL(ローレベ
ル)″とし、マイクロコンピュータCPUの動作を停止
させる。このポンピング信号の処理については、マイク
ロコンピュータCPLIの暴走をハードウェアーで監視
するウォッチ・ドッグ・タイマとして公知である。
出力ポートP1の出力が“HIIのとき、プルアップ抵
抗RIOによって、抵抗R11と抵抗R12との接続点
電位が上昇し、トランジスタQ2をオンとし、トランジ
スタQ3のベース電位を下げ、トランジスタQ3をオフ
とする。出力ポートP1が′“L 99のとき、トラン
ジスタQ2のベース電位が下がりオフとなるから、抵抗
R13によりトランジスタQ3のベース電位を上げ、ト
ランジスタQ3がオンとなり、負荷のソレノイドVIL
を励磁する。
抗RIOによって、抵抗R11と抵抗R12との接続点
電位が上昇し、トランジスタQ2をオンとし、トランジ
スタQ3のベース電位を下げ、トランジスタQ3をオフ
とする。出力ポートP1が′“L 99のとき、トラン
ジスタQ2のベース電位が下がりオフとなるから、抵抗
R13によりトランジスタQ3のベース電位を上げ、ト
ランジスタQ3がオンとなり、負荷のソレノイドVIL
を励磁する。
前者と同様に、出力ポートP2においても、出力ポート
P2の出力が“H99のとき、プルアップ抵抗R20に
よって、抵抗R21と抵抗R22との接続点電位が上昇
し、トランジスタQ4をオンとし、トランジスタQ5の
ベース電位を下げ、トランジスタQ5をオフとする。出
力ポートP2が“L ttのとき、トランジスタQ4の
ベース電位が下がりオフとなるから、抵抗R23により
トランジスタQ5のベース電位を上げ、トランジスタQ
5がオンとなり、負荷のソレノイドV2Lを励磁する。
P2の出力が“H99のとき、プルアップ抵抗R20に
よって、抵抗R21と抵抗R22との接続点電位が上昇
し、トランジスタQ4をオンとし、トランジスタQ5の
ベース電位を下げ、トランジスタQ5をオフとする。出
力ポートP2が“L ttのとき、トランジスタQ4の
ベース電位が下がりオフとなるから、抵抗R23により
トランジスタQ5のベース電位を上げ、トランジスタQ
5がオンとなり、負荷のソレノイドV2Lを励磁する。
なお、前記プルアップ抵抗RIO1抵抗R11、抵抗R
12−1抵抗R13、トランジスタQ2、トランジスタ
Q3は負荷であるソレノイドVILの駆動回路を構成す
るものであり、同様に、プルアップ抵抗R20,抵抗R
21、抵抗R22、抵抗R23、トランジスタQ4、ト
ランジスタQ5も負荷であるソレノイドV2Lの駆動回
路を構成するものである。また、ダイオードD2 、D
3はフライホイールダイオードである。
12−1抵抗R13、トランジスタQ2、トランジスタ
Q3は負荷であるソレノイドVILの駆動回路を構成す
るものであり、同様に、プルアップ抵抗R20,抵抗R
21、抵抗R22、抵抗R23、トランジスタQ4、ト
ランジスタQ5も負荷であるソレノイドV2Lの駆動回
路を構成するものである。また、ダイオードD2 、D
3はフライホイールダイオードである。
上記構成において、マイクロコンピュータCPUの暴走
によって、ポンピング信号が所定の周期より長くなると
、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセット出
力を“LITとし、マイクロコンピュータCPUの動作
を停止させる。このとき、全出力ボートP1 、P2は
Hpeとなり、全負荷を消勢状態に設定される。
によって、ポンピング信号が所定の周期より長くなると
、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセット出
力を“LITとし、マイクロコンピュータCPUの動作
を停止させる。このとき、全出力ボートP1 、P2は
Hpeとなり、全負荷を消勢状態に設定される。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、ポンピング出力で暴走検出を行い、マイクロ
コンピュータでの制御をリセット状態にしようとしても
、リセットできない場合がある。
コンピュータでの制御をリセット状態にしようとしても
、リセットできない場合がある。
例えば、C−MOS形のICまたはLSI等では瞬時に
異常高電圧が印加されたとき、またはアース電圧が異常
に低下したとき等には、奇生トランジスタによりザイリ
スタを形成し、そこに電流が流入するとラッチ・アップ
が発生し、制御不能となる。
異常高電圧が印加されたとき、またはアース電圧が異常
に低下したとき等には、奇生トランジスタによりザイリ
スタを形成し、そこに電流が流入するとラッチ・アップ
が発生し、制御不能となる。
このラッチ・アップが発生すると、電源を遮断するまで
、アルミ配線が焼損したり、ボンディングワイヤが溶断
したりして、マイクロコンピュータが破壊されることが
ある。
、アルミ配線が焼損したり、ボンディングワイヤが溶断
したりして、マイクロコンピュータが破壊されることが
ある。
そこで、本発明は上記問題を解決すべく、マイクロコン
ピュータがラッチ・アップしたときに正常復帰できるマ
イクロコンピュータの監視装置の提供を課題とするもの
である。
ピュータがラッチ・アップしたときに正常復帰できるマ
イクロコンピュータの監視装置の提供を課題とするもの
である。
[課題を解決するための回路]
第一の発明にかかるマイクロコンピュータの監視装置は
、マイクロコンピュータの作動状態時に出力するポンピ
ング信号発生手段の出力状態を判断し、所定のタイミン
グで前記ポンピング信号が得られなかったとき、前記マ
イクロコンピュータにリセット信号を出力し、前記マイ
クロコンピュータにリセット信号が出力されてから所定
時間経過したとき、前記マイクロコンピュータの電源を
遮断するものである。
、マイクロコンピュータの作動状態時に出力するポンピ
ング信号発生手段の出力状態を判断し、所定のタイミン
グで前記ポンピング信号が得られなかったとき、前記マ
イクロコンピュータにリセット信号を出力し、前記マイ
クロコンピュータにリセット信号が出力されてから所定
時間経過したとき、前記マイクロコンピュータの電源を
遮断するものである。
第二の発明にかかるマイクロコンピュータの監視装置は
、マイクロコンピュータの作動状態を出力するポンピン
グ信号発生手段の出力状態を判断し、所定のタイミング
で前記ポンピング信号が得られなかったとき、前記マイ
クロコンピュータにリセット信号を出力し、前記マイク
ロコンピュータにリセット信号が出力されてから所定回
数リセット信号が発生したとき、前記マイクロコンピュ
ータの電源を遮断するものである。
、マイクロコンピュータの作動状態を出力するポンピン
グ信号発生手段の出力状態を判断し、所定のタイミング
で前記ポンピング信号が得られなかったとき、前記マイ
クロコンピュータにリセット信号を出力し、前記マイク
ロコンピュータにリセット信号が出力されてから所定回
数リセット信号が発生したとき、前記マイクロコンピュ
ータの電源を遮断するものである。
[作用]
本発明においては、マイクロコンピュータのポンピング
信号発生手段によって、マイクロコンピュータの作動状
態時に所定のパルス周期のポンピング信号を出力する。
信号発生手段によって、マイクロコンピュータの作動状
態時に所定のパルス周期のポンピング信号を出力する。
そして、監視回路で前記ポンピング信号発生手段の出力
状態を判断し、所定のタイミングで前記ポンピング信号
が得られなかったとき、前記マイクロコンピュータにリ
セット信号を出力す8゜前記マイクロコンピュータにリ
セット信号が出力されてから所定時間経過しても、前記
マイクロコンピュータがリセットされないときには、電
源開閉制御回路で前記マイクロコンピュータの電源を遮
断する。
状態を判断し、所定のタイミングで前記ポンピング信号
が得られなかったとき、前記マイクロコンピュータにリ
セット信号を出力す8゜前記マイクロコンピュータにリ
セット信号が出力されてから所定時間経過しても、前記
マイクロコンピュータがリセットされないときには、電
源開閉制御回路で前記マイクロコンピュータの電源を遮
断する。
上記第一の発明では、マイクロコンピュータにリセット
信号が出力されてから、マイクロコンピュータの電源を
遮断するまでを、時間の経過で制御するものであるが、
第二の発明己おいては、マイクロコンピュータにリセッ
ト信号が出力されてから、マイクロコンピュータの電源
を遮断するまでを、マイクロコンピュータにリセット信
号が出力されてから所定回数リセット信号が発生したと
きとしたものである。
信号が出力されてから、マイクロコンピュータの電源を
遮断するまでを、時間の経過で制御するものであるが、
第二の発明己おいては、マイクロコンピュータにリセッ
ト信号が出力されてから、マイクロコンピュータの電源
を遮断するまでを、マイクロコンピュータにリセット信
号が出力されてから所定回数リセット信号が発生したと
きとしたものである。
[実施例]
以下、本発明のマイクロコンピュータの監視装置を示す
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例のマイクロコンピュータの監視
装置の全体構成図である。なお、図中、第3図に示した
従来例と同−符号及び同一記号は、同一または相当部分
を示すものであり、特に、ここでは、従来例との相違点
のみ説明する。
装置の全体構成図である。なお、図中、第3図に示した
従来例と同−符号及び同一記号は、同一または相当部分
を示すものであり、特に、ここでは、従来例との相違点
のみ説明する。
図において、セット−リセットフリップフロップ5−R
FPは、電源安定化及び暴走監視用集積回路1Gのリセ
ット出力をノット回路NOTを介してセット端子に入力
している。また、マイクロコンピュータCPUのポンピ
ング信号発生手段から、マイクロコンピュータCPUの
作動状態時に出力する所定の“H゛′のパルス周期のポ
ンピング信号を、リセット信号との論理和をとるアンド
向路ANDを介してリセット端子に入力している。
FPは、電源安定化及び暴走監視用集積回路1Gのリセ
ット出力をノット回路NOTを介してセット端子に入力
している。また、マイクロコンピュータCPUのポンピ
ング信号発生手段から、マイクロコンピュータCPUの
作動状態時に出力する所定の“H゛′のパルス周期のポ
ンピング信号を、リセット信号との論理和をとるアンド
向路ANDを介してリセット端子に入力している。
タイマ回路TMは入力が到来すると、所定の時限の後、
その出力を“Hteとするものである。また、電源開閉
回路SCはゲート回路、リレー回路等からなり、その入
力が“HItのとき、入出力間を開放するものである。
その出力を“Hteとするものである。また、電源開閉
回路SCはゲート回路、リレー回路等からなり、その入
力が“HItのとき、入出力間を開放するものである。
なお、前記タイマ回路TM及び電源開閉回路SCは電源
開閉制御回路を構成する。
開閉制御回路を構成する。
第2図は上記実施例の電源開閉制御回路の具体的な回路
構成図である。
構成図である。
図において、抵抗R30は充電用抵抗であり、ダイオー
ドD4はセット−リセットフリップフロップ5−RFP
の出力で制御されるスイッチング動作用であり、コンデ
ンサCIOは前記充電用の抵抗R30によって充電され
、抵抗31によって放電される時定数を得る時限設定用
である。抵抗R32はトランジスタQ6のベース電圧設
定用である。リレーRYはトランジスタQ6のスイッチ
ング動作により、励磁または非励磁となるもので、励磁
されたときその接点ryを開とする。なお、コンデンサ
C10と充電用の抵抗R30は充電時定数を決定するタ
イマ回路TMを構成する。また、抵抗31及び抵抗R3
2、トランジスタQ6及びリレーRY及びその接点ry
は電源開閉回路SCを構成する。
ドD4はセット−リセットフリップフロップ5−RFP
の出力で制御されるスイッチング動作用であり、コンデ
ンサCIOは前記充電用の抵抗R30によって充電され
、抵抗31によって放電される時定数を得る時限設定用
である。抵抗R32はトランジスタQ6のベース電圧設
定用である。リレーRYはトランジスタQ6のスイッチ
ング動作により、励磁または非励磁となるもので、励磁
されたときその接点ryを開とする。なお、コンデンサ
C10と充電用の抵抗R30は充電時定数を決定するタ
イマ回路TMを構成する。また、抵抗31及び抵抗R3
2、トランジスタQ6及びリレーRY及びその接点ry
は電源開閉回路SCを構成する。
上記のように構成された本実施例のマイクロコンピュー
タの監視装置は、次のように動作するものである。
タの監視装置は、次のように動作するものである。
マイクロコンピュータCPtJが暴走して、ポンピング
信号が所定の周期が維持できなくなると、電源安定化及
び暴走監視用集積回路ICのリセット出力を“L ee
とし、マイクロコンピュータCPUの動作を停止させる
。
信号が所定の周期が維持できなくなると、電源安定化及
び暴走監視用集積回路ICのリセット出力を“L ee
とし、マイクロコンピュータCPUの動作を停止させる
。
しかし、マイクロコンピュータCPUの制御をリセット
状態にしようとしても、奇生トランジスタによりサイリ
スタを形成し、そこに電流が流入して、所謂、ラッチ・
アップが発生すると制御不能となり、リセットを入力し
てもマイクロコンピュータCPLIがその制御を停止し
ない場合がある。
状態にしようとしても、奇生トランジスタによりサイリ
スタを形成し、そこに電流が流入して、所謂、ラッチ・
アップが発生すると制御不能となり、リセットを入力し
てもマイクロコンピュータCPLIがその制御を停止し
ない場合がある。
このような場合には、前記電源安定化及び暴走監視用集
積回路ICのリセット出力のL゛′は、ノット回路NO
Tで反転され、セット−リセットフリップフロップ5−
RFPをセラ1〜状態とする。
積回路ICのリセット出力のL゛′は、ノット回路NO
Tで反転され、セット−リセットフリップフロップ5−
RFPをセラ1〜状態とする。
このとき、それまで電源安定化及び暴走監視用集積回路
ICのリセット出力の“Hetで開の状態であったアン
ド回路ANDが閉じられ、ポンピング信号の入力を否定
する。なお、前記電源安定化及び暴走監視用集積回路I
Cのリセット出力の“′L″が発生しても、マイクロコ
ンピュータCPUがリセットされ、再動作した場合には
、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセット出
力のHmeでアンド回路ANDが開き、ポンピング信号
により、常に、アンド回路ANDがリセット状態となる
。
ICのリセット出力の“Hetで開の状態であったアン
ド回路ANDが閉じられ、ポンピング信号の入力を否定
する。なお、前記電源安定化及び暴走監視用集積回路I
Cのリセット出力の“′L″が発生しても、マイクロコ
ンピュータCPUがリセットされ、再動作した場合には
、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセット出
力のHmeでアンド回路ANDが開き、ポンピング信号
により、常に、アンド回路ANDがリセット状態となる
。
セット−リセットフリップフロップ5−RFPをセット
状態となると、その出力のQ端子は“Huとなり、それ
まで“L Dで、ダイオードD4のオンにより抵抗R3
0とコンデンサCIOの接続点を低レベルとしていた状
態が崩れ、ダイオードD4のオフにより抵抗R30から
コンデンサQ10に充電が開始される。コンデンサC1
0の充電が進行し、所定の電圧になると、抵抗R31及
び抵抗R32に流れる電流によってトランジスタQ6を
オンとする。
状態となると、その出力のQ端子は“Huとなり、それ
まで“L Dで、ダイオードD4のオンにより抵抗R3
0とコンデンサCIOの接続点を低レベルとしていた状
態が崩れ、ダイオードD4のオフにより抵抗R30から
コンデンサQ10に充電が開始される。コンデンサC1
0の充電が進行し、所定の電圧になると、抵抗R31及
び抵抗R32に流れる電流によってトランジスタQ6を
オンとする。
トランジスタQ6のオンはリレーRYを励磁し、その接
点ryを開とする。この接点ryを開を維持する時間は
、概略的に、コンデンサ010と抵抗R30、トランジ
スタQ6で決定される。
点ryを開とする。この接点ryを開を維持する時間は
、概略的に、コンデンサ010と抵抗R30、トランジ
スタQ6で決定される。
このようにして、マイクロコンピュータCPUにラッチ
・アップが発生し、マイクロコンピュータCPLJの制
御が不能となり、リセット信号を入力してもマイクロコ
ンピュータCPLJがその制御を停止しなくなったとき
、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセット出
力の“L +tにより、セット−リセットフリップフロ
ップ5−RFPをセット状態とし、その状態がタイマ回
路TMで所定時間維持されていることが判断されると、
電源開閉回路SCにより電路を遮断することにより、マ
イクロコンピュータCPUに生じたラッチ・アップ状態
からの脱出を行なうことができる。
・アップが発生し、マイクロコンピュータCPLJの制
御が不能となり、リセット信号を入力してもマイクロコ
ンピュータCPLJがその制御を停止しなくなったとき
、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセット出
力の“L +tにより、セット−リセットフリップフロ
ップ5−RFPをセット状態とし、その状態がタイマ回
路TMで所定時間維持されていることが判断されると、
電源開閉回路SCにより電路を遮断することにより、マ
イクロコンピュータCPUに生じたラッチ・アップ状態
からの脱出を行なうことができる。
上記発明の実施例では、リセット信号を入力してもマイ
クロコンピュータCPUがその制御を停止しなくなった
とき、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセッ
ト出力の“L IFが、タイマ回路TMで所定時間維持
されていることが判断されると、電源開閉回路SCによ
り電路を遮断することにより、マイクロコンピュータC
PUに生じたラッチ・アップ状態からの脱出を行なうも
のであるが、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICの
リセット出力の“L eeが、所定の繰返し周期で出力
する回路構成の場合、或いは、マイクロコンピュータC
PLJで構成したポンピング信号発生手段のポンピング
信号を計数して、上記発明の実施例で使用したタイマ回
路TMをカウンタに置換えるができる。
クロコンピュータCPUがその制御を停止しなくなった
とき、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICのリセッ
ト出力の“L IFが、タイマ回路TMで所定時間維持
されていることが判断されると、電源開閉回路SCによ
り電路を遮断することにより、マイクロコンピュータC
PUに生じたラッチ・アップ状態からの脱出を行なうも
のであるが、電源安定化及び暴走監視用集積回路ICの
リセット出力の“L eeが、所定の繰返し周期で出力
する回路構成の場合、或いは、マイクロコンピュータC
PLJで構成したポンピング信号発生手段のポンピング
信号を計数して、上記発明の実施例で使用したタイマ回
路TMをカウンタに置換えるができる。
上記実施例のように、マイクロコンピュータCPUの作
動状態時に所定のパルス周期のポンピング信号を出力す
るポンピング信号発生手段と、前記ポンピング信号発生
手段の出力状態を判断し、所定のタイミングで前記ポン
ピング信号が得られなかったとき、前記マイクロコンピ
ュータCPUにリセット信号を出力する電源安定化及び
暴走監視用集積回路IC等の監視回路と、前記マイクロ
コンピュータCPUにリセット信号が出力されてから所
定時間経過したとき、前記マイクロコンピュータCPL
Jの電源を遮断するタイマ回路TM及び電源開閉回路S
Cからなる電源開閉制御回路から構成されるものである
。
動状態時に所定のパルス周期のポンピング信号を出力す
るポンピング信号発生手段と、前記ポンピング信号発生
手段の出力状態を判断し、所定のタイミングで前記ポン
ピング信号が得られなかったとき、前記マイクロコンピ
ュータCPUにリセット信号を出力する電源安定化及び
暴走監視用集積回路IC等の監視回路と、前記マイクロ
コンピュータCPUにリセット信号が出力されてから所
定時間経過したとき、前記マイクロコンピュータCPL
Jの電源を遮断するタイマ回路TM及び電源開閉回路S
Cからなる電源開閉制御回路から構成されるものである
。
ところで、上記実施例のマイクロコンピュータCPUに
リセット信号を出力する監視回路は、電源安定化及び暴
走監視用集積回路ICを使用しているが、本発明を実施
する場合には、上記実施例に限定されるものではなく、
マイクロコンピュータのポンピング信号発生手段の出力
状態を判断し、所定のタイミングで前記ポンピング信号
が得られなかったとき、前記マイクロコンピュータにリ
セット信号を出力できる回路であればよい。したがって
、他のマイクロコンピュータで監視する構成をとること
もできる。
リセット信号を出力する監視回路は、電源安定化及び暴
走監視用集積回路ICを使用しているが、本発明を実施
する場合には、上記実施例に限定されるものではなく、
マイクロコンピュータのポンピング信号発生手段の出力
状態を判断し、所定のタイミングで前記ポンピング信号
が得られなかったとき、前記マイクロコンピュータにリ
セット信号を出力できる回路であればよい。したがって
、他のマイクロコンピュータで監視する構成をとること
もできる。
また、上記実施例のマイクロコンピュータCPUの電源
を遮断する電源開閉制御回路は、マイクロコンピュータ
CPUの電源を遮断するタイマ回路TM及び電源開閉回
路SCからなる電源開閉制御回路から構成されるもので
あるが、本発明を実施する場合には、マイクロコンピュ
ータにリセット信号が出力されてから所定時間経過した
とき、前記マイクロコンピュータの電源を遮断する回路
であればよい。または、本発明を実施する場合には、マ
イクロコンピュータにリセット信号が出力されてから所
定回数リセット信号が発生したとき、前記マイクロコン
ピュータの電源を遮断する回路とすることもできる。
を遮断する電源開閉制御回路は、マイクロコンピュータ
CPUの電源を遮断するタイマ回路TM及び電源開閉回
路SCからなる電源開閉制御回路から構成されるもので
あるが、本発明を実施する場合には、マイクロコンピュ
ータにリセット信号が出力されてから所定時間経過した
とき、前記マイクロコンピュータの電源を遮断する回路
であればよい。または、本発明を実施する場合には、マ
イクロコンピュータにリセット信号が出力されてから所
定回数リセット信号が発生したとき、前記マイクロコン
ピュータの電源を遮断する回路とすることもできる。
そして、上記発明の実施例では、マイクロコンピュータ
にリセット信号が出力されてから所定時間経過したとき
、前記マイクロコンピュータの電源を遮断する回路、ま
たは、マイクロコンピュータにリセット信号が出力され
てから所定回数リセット信号が発生したとき、前記マイ
クロコンピュータの電源を遮断する回路を独立して設け
たものであるが、本発明を実施する場合には、両者を同
時に具僅する構成とすることもできる。
にリセット信号が出力されてから所定時間経過したとき
、前記マイクロコンピュータの電源を遮断する回路、ま
たは、マイクロコンピュータにリセット信号が出力され
てから所定回数リセット信号が発生したとき、前記マイ
クロコンピュータの電源を遮断する回路を独立して設け
たものであるが、本発明を実施する場合には、両者を同
時に具僅する構成とすることもできる。
なお、上記実施例では、ラッチ・アップが発生したとき
に、電源を一時的に遮断するものであるが、電源の遮断
状態を自己保持させることもできる。即ち、イグニッシ
ョンスイッチの投入によって電源が投入されたとき、セ
ット状態とし、監視回路に電力が供給されているときに
、マイクロコンピュータがラッチ・アップした信号を受
けてリセット状態とする電源開閉回路の電源側で駆動す
るフリップフロップ及び論理回路で構成してもよい。或
いは、自己保持リレーを用いてもよい。この種の回路の
場合には、−旦、ラッチ・アップしたマイクロコンピュ
ータは、イグニッションスイッチの遮断または別に配設
したリセットスイッチ等によって、リセットをかけない
限りマイクロコンピュータが動作することがない。
に、電源を一時的に遮断するものであるが、電源の遮断
状態を自己保持させることもできる。即ち、イグニッシ
ョンスイッチの投入によって電源が投入されたとき、セ
ット状態とし、監視回路に電力が供給されているときに
、マイクロコンピュータがラッチ・アップした信号を受
けてリセット状態とする電源開閉回路の電源側で駆動す
るフリップフロップ及び論理回路で構成してもよい。或
いは、自己保持リレーを用いてもよい。この種の回路の
場合には、−旦、ラッチ・アップしたマイクロコンピュ
ータは、イグニッションスイッチの遮断または別に配設
したリセットスイッチ等によって、リセットをかけない
限りマイクロコンピュータが動作することがない。
[発明の効果]
以上のように、第一の発明のマイクロコンピュータの監
視装置は、マイクロコンピュータの作動状態時に所定の
パルス周期のポンピング信号を出力するポンピング信号
発生手段の出力状態を判断し、所定のタイミングで前記
ポンピング信号が得られなかったとき、前記マイクロコ
ンピュータにリセット信号を出力する監視回路と、前記
マイクロコンピュータにリセット信号が出力されてから
所定時間経過したとき、前記マイクロコンピュータの電
源を遮断する電源開閉制御回路からなるものであるから
、マイクロコンピュータがラッチ・アップしたときに、
所定の判断する時限の経過後に電源を遮断し、ラッチ・
アップ状態を脱することができる。
視装置は、マイクロコンピュータの作動状態時に所定の
パルス周期のポンピング信号を出力するポンピング信号
発生手段の出力状態を判断し、所定のタイミングで前記
ポンピング信号が得られなかったとき、前記マイクロコ
ンピュータにリセット信号を出力する監視回路と、前記
マイクロコンピュータにリセット信号が出力されてから
所定時間経過したとき、前記マイクロコンピュータの電
源を遮断する電源開閉制御回路からなるものであるから
、マイクロコンピュータがラッチ・アップしたときに、
所定の判断する時限の経過後に電源を遮断し、ラッチ・
アップ状態を脱することができる。
また、第二の発明においては、マイクロコンビュータに
リセット信号が出力されてから所定回数リセット信号が
発生したとき、前記マイクロコンピュータの電源を遮断
する電源開閉制御回路を具備するものであるから、マイ
クロコンピュータがラッチ・アップしたときに、所定の
判断するタイミングで電源を遮断し、ラッチ・アップ状
態を脱することができる。特に、2台のマイクロコンピ
ュータを使用して相互に監視させる場合に、ディジタル
処理が容易となる。
リセット信号が出力されてから所定回数リセット信号が
発生したとき、前記マイクロコンピュータの電源を遮断
する電源開閉制御回路を具備するものであるから、マイ
クロコンピュータがラッチ・アップしたときに、所定の
判断するタイミングで電源を遮断し、ラッチ・アップ状
態を脱することができる。特に、2台のマイクロコンピ
ュータを使用して相互に監視させる場合に、ディジタル
処理が容易となる。
第1図は本発明の実施例のマイクロコンピュータの監視
装置の全体構成図、第2図は上記実施例の電源開閉制御
回路の具体的な回路構成図、第3図は従来の一般的なマ
イクロコンピュータCPUを用いた定電圧電源回路及び
出力回路の要部の構成図である。 図において、 CPLJ :マイクロコンピュータ、 IC:電源安定化及び暴走監視用集積回路、TM:タイ
マ回路、 SC:電源開閉回路、 である。 なお、図中、同−符号及び同一2号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社
装置の全体構成図、第2図は上記実施例の電源開閉制御
回路の具体的な回路構成図、第3図は従来の一般的なマ
イクロコンピュータCPUを用いた定電圧電源回路及び
出力回路の要部の構成図である。 図において、 CPLJ :マイクロコンピュータ、 IC:電源安定化及び暴走監視用集積回路、TM:タイ
マ回路、 SC:電源開閉回路、 である。 なお、図中、同−符号及び同一2号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 アイシン精機株式会社
Claims (2)
- (1)マイクロコンピュータの作動状態時に所定のパル
ス周期のポンピング信号を出力するポンピング信号発生
手段と、 該ポンピング信号発生手段の出力状態を判断し、所定の
タイミングで前記ポンピング信号が得られなかつたとき
、前記マイクロコンピュータにリセット信号を出力する
監視回路と、 前記マイクロコンピュータにリセット信号が出力されて
から所定時間経過したとき、前記マイクロコンピュータ
の電源を遮断する電源開閉制御回路と、 を具備することを特徴とするマイクロコンピュータの監
視装置。 - (2)マイクロコンピュータの作動状態時に所定のパル
ス周期のポンピング信号を出力するポンピング手段と、 該ポンピング信号発生手段の出力状態を判断し、所定の
タイミングで前記ポンピング信号が得られなかつたとき
、前記マイクロコンピュータにリセット信号を出力する
監視回路と、 前記マイクロコンピュータにリセット信号が出力されて
から所定回数リセット信号が発生したとき、前記マイク
ロコンピュータの電源を遮断する電源開閉制御回路と、 を具備することを特徴とするマイクロコンピュータの監
視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075585A JPH01246642A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | マイクロコンピュータの監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63075585A JPH01246642A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | マイクロコンピュータの監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246642A true JPH01246642A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13580420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63075585A Pending JPH01246642A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | マイクロコンピュータの監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246642A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117534A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Sharp Corp | コンピュータ装置の動作異常監視装置 |
| JP2012188943A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 給水装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267645A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Canon Inc | プロセツサ制御装置 |
| JPS62272334A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Canon Inc | ウオツチドツグタイマ |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63075585A patent/JPH01246642A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267645A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Canon Inc | プロセツサ制御装置 |
| JPS62272334A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Canon Inc | ウオツチドツグタイマ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117534A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Sharp Corp | コンピュータ装置の動作異常監視装置 |
| JP2012188943A (ja) * | 2011-03-09 | 2012-10-04 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 給水装置 |
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