JPH01246782A - 電磁調理器 - Google Patents
電磁調理器Info
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- JPH01246782A JPH01246782A JP7539188A JP7539188A JPH01246782A JP H01246782 A JPH01246782 A JP H01246782A JP 7539188 A JP7539188 A JP 7539188A JP 7539188 A JP7539188 A JP 7539188A JP H01246782 A JPH01246782 A JP H01246782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- inverter
- circuit
- output
- heating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は加熱コイルの電磁誘導作用により被加熱物に渦
電流を発生させて、当該被加熱物を加熱する電磁調理器
に関し、特に電力損失を低減しつつ大きくr電力出力が
得られるようにした電磁調理器に関するものである。
電流を発生させて、当該被加熱物を加熱する電磁調理器
に関し、特に電力損失を低減しつつ大きくr電力出力が
得られるようにした電磁調理器に関するものである。
(従来の技術)
電磁rXAl!l!器は炎が生じないので安全性が高く
、また被加熱物を設置するためのトッププレートが結晶
化ガラスで構成でるので清潔であり、更に被加熱物を直
接加熱するので熱効率が高い等の利点を有する。このた
め従来の電磁調理器ではE級増幅回路を用いたインバー
タ回路により加熱コイルを駆動する方法、またはいわゆ
るハーフブリッジ回路を用いたインバータ回路により加
熱コイルを駆動J゛る方法等の種々の回路方式を用いた
電磁調理器が開発されている。一方、例えば中華料理等
では大ぎな火力を必要とプることから電磁調理器の出力
を大型化することが望まれていた。
、また被加熱物を設置するためのトッププレートが結晶
化ガラスで構成でるので清潔であり、更に被加熱物を直
接加熱するので熱効率が高い等の利点を有する。このた
め従来の電磁調理器ではE級増幅回路を用いたインバー
タ回路により加熱コイルを駆動する方法、またはいわゆ
るハーフブリッジ回路を用いたインバータ回路により加
熱コイルを駆動J゛る方法等の種々の回路方式を用いた
電磁調理器が開発されている。一方、例えば中華料理等
では大ぎな火力を必要とプることから電磁調理器の出力
を大型化することが望まれていた。
El&増幅回路を用いたインバータ回路により加熱コイ
ルを駆動する方法を用いた電磁調理器においては、加熱
コイルと半導体スイッチング素子を直列に接続すると共
に、この加熱コイルと共振用のコンデンサを直列に接続
している。この加熱コイルと共振用のコンデンサとの直
列共振を利用して加熱コイルと鍋等の被加熱物との間の
電磁誘導作用により被加熱物を加熱するようにしている
。
ルを駆動する方法を用いた電磁調理器においては、加熱
コイルと半導体スイッチング素子を直列に接続すると共
に、この加熱コイルと共振用のコンデンサを直列に接続
している。この加熱コイルと共振用のコンデンサとの直
列共振を利用して加熱コイルと鍋等の被加熱物との間の
電磁誘導作用により被加熱物を加熱するようにしている
。
このようなE級増幅回路を用いた方式の電磁調理器にお
いては、半導体スイッチング素子を導通させる期間を変
化させることにより電磁調理器の出力を可変するように
している。
いては、半導体スイッチング素子を導通させる期間を変
化させることにより電磁調理器の出力を可変するように
している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらE級増幅回路を用いたインバータ回路方式
による電磁調理器においては、出力電力を高く設定する
ために半導体スイッチング素子のオン時間を長く設定す
ると、この半導体スイッチング素子のオン時間の長さに
比例してコレクタとエミッタ間の電圧が上昇し、半導体
スイッチング素子を破壊する恐れがあり、大きな出力電
力を得ることが困難であった。
による電磁調理器においては、出力電力を高く設定する
ために半導体スイッチング素子のオン時間を長く設定す
ると、この半導体スイッチング素子のオン時間の長さに
比例してコレクタとエミッタ間の電圧が上昇し、半導体
スイッチング素子を破壊する恐れがあり、大きな出力電
力を得ることが困難であった。
またいわゆるハーフブリッジ回路を用いたインバータ回
路方式による従来の電磁調理器においては、出力電力を
高く設定するには大きな電流をスイッチング素子へ供給
する必要ガあり、スイッチング素子のスイッチング速度
が遅くなるため電力損失が大きくなるという欠点があっ
た。またハーフブリッジ回路を用いたインバータ方式に
よる従来の電磁調理器では、出力電力を低い電力から高
い電力へ連続的に変化させることができないという不都
合があった。
路方式による従来の電磁調理器においては、出力電力を
高く設定するには大きな電流をスイッチング素子へ供給
する必要ガあり、スイッチング素子のスイッチング速度
が遅くなるため電力損失が大きくなるという欠点があっ
た。またハーフブリッジ回路を用いたインバータ方式に
よる従来の電磁調理器では、出力電力を低い電力から高
い電力へ連続的に変化させることができないという不都
合があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、電力損失を低減
しつつ低い電力出力から高い電力出力まで連続的に可変
することかでき、且つ大きな出力電力を得ることのでき
る電磁調理器を提供することを目的とする。
しつつ低い電力出力から高い電力出力まで連続的に可変
することかでき、且つ大きな出力電力を得ることのでき
る電磁調理器を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、電磁誘導により被加
熱物を加熱する複数の加熱コイルと、前記複数の加熱コ
イルの間に設けられ、当該各加熱コイル相互の磁気的影
響を仕切る磁気遮蔽手段と、前記複数の加熱コイル毎に
設けられ、各加熱コイルを独立して動作させる複数のイ
ンバータ回路とを有して構成した。
熱物を加熱する複数の加熱コイルと、前記複数の加熱コ
イルの間に設けられ、当該各加熱コイル相互の磁気的影
響を仕切る磁気遮蔽手段と、前記複数の加熱コイル毎に
設けられ、各加熱コイルを独立して動作させる複数のイ
ンバータ回路とを有して構成した。
(作用)
本発明は複数の加熱コイルを設けると共に、この加熱コ
イルに対応して複数のインバータ回路を設けて各加熱コ
イルを独立して動作させるようにしている。また、それ
ぞれの加熱コイルの間には各加熱コイルが互いに磁気的
な影響を受けないように磁気遮蔽手段を設けており、そ
れぞれの加熱コイルは他の加熱コイルからの磁気的な影
響から仕切られる。そのため電力損失を低減して被加熱
物を効果的に加熱する。
イルに対応して複数のインバータ回路を設けて各加熱コ
イルを独立して動作させるようにしている。また、それ
ぞれの加熱コイルの間には各加熱コイルが互いに磁気的
な影響を受けないように磁気遮蔽手段を設けており、そ
れぞれの加熱コイルは他の加熱コイルからの磁気的な影
響から仕切られる。そのため電力損失を低減して被加熱
物を効果的に加熱する。
(実施例)
以下本発明による一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
まず第3図を参照して本発明に係る電磁調理器の全体的
な構成を説明する。
な構成を説明する。
第3図に示すように複数の加熱コイル1A、1Bが設け
られている。これらの加熱コイルは、例えばリッツ線を
円盤状に巻き込んで形成される。
られている。これらの加熱コイルは、例えばリッツ線を
円盤状に巻き込んで形成される。
加熱コイルIA、IBはそれぞれインバータ回路3A、
3Bへ接続されている。
3Bへ接続されている。
次に第4図を参照して加熱コイル1Aとインバータ回路
3Aとの回路構成を説明する。
3Aとの回路構成を説明する。
端子P1には加熱コイル1Aが接続され、この加熱コイ
ル1Aには共振用のコンデンサ5Aが直列に接続されて
いる。この共振用のコンデンサ5Aにはダイオード7A
及びトランジスタ9Aのそれぞれが並列に接続されてい
る。端子P3を介して矩形波のパルス信号がトランジス
タ9Aのベースへ入力されると、トランジスタ9Aが入
力したパルス信号に基づいてオン、オフ動作を繰返す。
ル1Aには共振用のコンデンサ5Aが直列に接続されて
いる。この共振用のコンデンサ5Aにはダイオード7A
及びトランジスタ9Aのそれぞれが並列に接続されてい
る。端子P3を介して矩形波のパルス信号がトランジス
タ9Aのベースへ入力されると、トランジスタ9Aが入
力したパルス信号に基づいてオン、オフ動作を繰返す。
これにより加熱コイル1Aと共振用のコンデンサ5Aが
直列共振し、加熱コイル1Aに大きな共振電圧及び電流
が発生し、この結果加熱コイル1Aから発生ずる磁束に
よる電磁誘導作用により鋼等の被加熱物に誘導電流を発
生して加熱するようになっている。
直列共振し、加熱コイル1Aに大きな共振電圧及び電流
が発生し、この結果加熱コイル1Aから発生ずる磁束に
よる電磁誘導作用により鋼等の被加熱物に誘導電流を発
生して加熱するようになっている。
以上説明した回路構成は加熱コイル1B及びインバータ
回路3Bにおいても同様である。
回路3Bにおいても同様である。
次に第1図及び第2図を参照して複数の加熱コイルIA
、IBとその周辺装置の配置構成を説明する。
、IBとその周辺装置の配置構成を説明する。
コイルベース11の上には略扇型の形状に巻かれた加熱
コイル1Aと1Bとが配置されている。
コイル1Aと1Bとが配置されている。
この扇型の加熱コイル1Aと1Bとで略円形となるよう
に設定される。また加熱コイル1Aと1Bとの間には互
いに磁気的な影響を受けないように磁気遮蔽手段である
フェライト13を設けている。
に設定される。また加熱コイル1Aと1Bとの間には互
いに磁気的な影響を受けないように磁気遮蔽手段である
フェライト13を設けている。
またコイルベース11の下側にはフェライト15aとフ
ェライト15bとを設けている。このフェライト15a
は加熱コイル1Aと対応する形状に形成されると共に、
この加熱コイル1Aと対応する位置に設けられている。
ェライト15bとを設けている。このフェライト15a
は加熱コイル1Aと対応する形状に形成されると共に、
この加熱コイル1Aと対応する位置に設けられている。
同様にフェライト15bは加熱コイル1Bと対応する形
状に形成されると共に、この加熱コイル1Bと対応する
位置に設けられている。これらのフェライト15a及び
15bはそれぞれ対応する加熱コイルIA、IBからの
磁束の漏れを軽減すると共に、対応する加熱コイル1A
、IBとのインピーダンスの整合を行なう。前述したフ
ェライト13及びフェライト15a、15bは金属酸化
物磁性材料により構成される。
状に形成されると共に、この加熱コイル1Bと対応する
位置に設けられている。これらのフェライト15a及び
15bはそれぞれ対応する加熱コイルIA、IBからの
磁束の漏れを軽減すると共に、対応する加熱コイル1A
、IBとのインピーダンスの整合を行なう。前述したフ
ェライト13及びフェライト15a、15bは金属酸化
物磁性材料により構成される。
加熱コイルIA、IBが配置されるコイルベース11の
上側には結晶化ガラス等により形成したトッププレート
17が設けられている。このトッププレート17の上に
は被加熱物である鍋19が載置される。
上側には結晶化ガラス等により形成したトッププレート
17が設けられている。このトッププレート17の上に
は被加熱物である鍋19が載置される。
再び第3図を参照するにインバータ回路3Aはインバー
タa+l+御回路21Aと接続されている。同様にイン
バータ回路3Bはインバータ制御回路21Bと接続され
ている。またインバータ制御回路21A及び21Bのそ
れぞれは出力制御回路25と接続されている。これらの
インバータ制御回路21A及び21Bは出力w4御回路
25からのアナログ量の制御信号に基づいて対応するイ
ンバータ回・路3A、3Bを駆動する。インバータ制御
回路21Aは独立してインバータ回路3Aを動作させる
と共に、インバータw4111回路21Bは独立してイ
ンバータ回路3Bを動作させる。従って出力制御回路2
5から同一のアナログ量の指令信号がインバータ制御回
路21A及び21Bへ出力されると、インバータ制御回
路21Aおよび21Bがそれぞれ対応す、るインバータ
回路3A及び3Bを動作させることにより、l119が
双方の加熱コイル1A及び1Bによって加熱され、大き
な出力を得ることができる。
タa+l+御回路21Aと接続されている。同様にイン
バータ回路3Bはインバータ制御回路21Bと接続され
ている。またインバータ制御回路21A及び21Bのそ
れぞれは出力制御回路25と接続されている。これらの
インバータ制御回路21A及び21Bは出力w4御回路
25からのアナログ量の制御信号に基づいて対応するイ
ンバータ回・路3A、3Bを駆動する。インバータ制御
回路21Aは独立してインバータ回路3Aを動作させる
と共に、インバータw4111回路21Bは独立してイ
ンバータ回路3Bを動作させる。従って出力制御回路2
5から同一のアナログ量の指令信号がインバータ制御回
路21A及び21Bへ出力されると、インバータ制御回
路21Aおよび21Bがそれぞれ対応す、るインバータ
回路3A及び3Bを動作させることにより、l119が
双方の加熱コイル1A及び1Bによって加熱され、大き
な出力を得ることができる。
また例えば出力制御回路25からの制御信号がインバー
タ制御径21Aに対してのみ出力され、インバータ制御
回路21Bに対して出力1jJtl11回路25からの
制御信号が送出されない場合には、インバータ回路3A
のみが駆動され、インバータ回路3Bがその動作を停止
することから、鍋19は加熱コイル1Aによってのみ加
熱される。これにより電磁調理器の出力を低い値に設定
することができる。
タ制御径21Aに対してのみ出力され、インバータ制御
回路21Bに対して出力1jJtl11回路25からの
制御信号が送出されない場合には、インバータ回路3A
のみが駆動され、インバータ回路3Bがその動作を停止
することから、鍋19は加熱コイル1Aによってのみ加
熱される。これにより電磁調理器の出力を低い値に設定
することができる。
負荷検知回路23Aは加熱コイル1Aに流れる電流値に
相応する信号を入力すると共に、図示しない商用電源か
らの入力電流に相応する信号を入力しており、双方の信
号を比較することにより、加熱コイル1Aの上側に被加
熱物である鍋19が存在するかどうかを検出する。負荷
検知回路23Aはインバータ制御回路21Aと接続され
ており、負荷検知回路23Aが無負荷状態即ち加熱コイ
ル1Aの上側に鋼19が存在しない旨を検出すると、イ
ンバータ&lJ a11回路21Aの動作を停止させる
ことにより、加熱コイル1Aによる加熱動作を禁止でる
。
相応する信号を入力すると共に、図示しない商用電源か
らの入力電流に相応する信号を入力しており、双方の信
号を比較することにより、加熱コイル1Aの上側に被加
熱物である鍋19が存在するかどうかを検出する。負荷
検知回路23Aはインバータ制御回路21Aと接続され
ており、負荷検知回路23Aが無負荷状態即ち加熱コイ
ル1Aの上側に鋼19が存在しない旨を検出すると、イ
ンバータ&lJ a11回路21Aの動作を停止させる
ことにより、加熱コイル1Aによる加熱動作を禁止でる
。
同様に負荷検知回路23bは加熱コイル1Bに流れる電
流値に相応する信号を入力すると共に、商用電源からの
入力電流に相応する信号を入力しており、双方の信号を
比較することにより加熱コイル1Bの上に鍋19が存在
するかどうかを検出する。負荷検知回路23Bはインバ
ータ1.II御開回路21B接続されており、負荷検知
回路23bが加熱コイル1Bの上に119が存在しない
旨を判別すると、インバータ制御回路21Bの動作を停
止させることにより、加熱コイル1Bの加熱動作を禁止
する。
流値に相応する信号を入力すると共に、商用電源からの
入力電流に相応する信号を入力しており、双方の信号を
比較することにより加熱コイル1Bの上に鍋19が存在
するかどうかを検出する。負荷検知回路23Bはインバ
ータ1.II御開回路21B接続されており、負荷検知
回路23bが加熱コイル1Bの上に119が存在しない
旨を判別すると、インバータ制御回路21Bの動作を停
止させることにより、加熱コイル1Bの加熱動作を禁止
する。
次に第5図及び第6図を参照して動作を説明する。
第6図の期間Aに示すように電磁調理器から最大の出力
電力を発生させる場合の動作について説明する。
電力を発生させる場合の動作について説明する。
出力制御回路25はアナログ量の制御信号を送出してお
り、第6図の期f!IAに示すように出力制御回路25
からレベルL1の信号がインバータ制御回路21Aへ出
力されると共に、レベルL1の信号がインバータ制御回
路1Bへ出力される。
り、第6図の期f!IAに示すように出力制御回路25
からレベルL1の信号がインバータ制御回路21Aへ出
力されると共に、レベルL1の信号がインバータ制御回
路1Bへ出力される。
まず、加熱コイル1A側の動作について説明する。イン
バータ制御回路21Aは出力fll制御回路25からの
レベルL+の信号を入力すると、このレベルL1に相応
するパルス幅のパルス信号をインバータ回路3Aへ出力
する。インバータ回路3Aではパルス信号のパルス幅に
相応する期間の間だけトランジスタ9AIf誘導通する
。トランジスタ9Aがパルス幅に相応する間だけ導通す
ると、第5図(A)に示すようにトランジスタ9Aのコ
レクタへ加熱コイル1Aを介して鋸歯状のコレクタ電流
1cが流れ、加熱コイル1Aを駆動する。トランジスタ
9Aがパルス幅に相応する時間の終了後オフになると、
加熱コイル1Aの駆動電流は急に断たれるため、加熱コ
イル1Aは共振用のコンデンサ5八と直列共振を起し、
第5図(B)に示すように略正弦波の形状の大きな共振
電圧即ちトランジスタ9Aのコレクタとエミッタ間の電
圧yceを発生すると同時に大きな共振電流が発生する
。
バータ制御回路21Aは出力fll制御回路25からの
レベルL+の信号を入力すると、このレベルL1に相応
するパルス幅のパルス信号をインバータ回路3Aへ出力
する。インバータ回路3Aではパルス信号のパルス幅に
相応する期間の間だけトランジスタ9AIf誘導通する
。トランジスタ9Aがパルス幅に相応する間だけ導通す
ると、第5図(A)に示すようにトランジスタ9Aのコ
レクタへ加熱コイル1Aを介して鋸歯状のコレクタ電流
1cが流れ、加熱コイル1Aを駆動する。トランジスタ
9Aがパルス幅に相応する時間の終了後オフになると、
加熱コイル1Aの駆動電流は急に断たれるため、加熱コ
イル1Aは共振用のコンデンサ5八と直列共振を起し、
第5図(B)に示すように略正弦波の形状の大きな共振
電圧即ちトランジスタ9Aのコレクタとエミッタ間の電
圧yceを発生すると同時に大きな共振電流が発生する
。
この大きな共振電流によって生じる磁束による電磁誘導
作用により鍋19に渦電流が発生し、当該鋼19を加熱
する。
作用により鍋19に渦電流が発生し、当該鋼19を加熱
する。
以上説明した加熱動作はインバータ制御回路2113、
インバータ回路3B及び加熱コイル1Bにおいても同様
である。
インバータ回路3B及び加熱コイル1Bにおいても同様
である。
次に第6図の期間Bに示すように電磁調理器の出力電力
を最大値の約半分程度に設定した場合の動作について説
明する。
を最大値の約半分程度に設定した場合の動作について説
明する。
出力制御回路25はレベルし1の略半分のレベルである
レベルL2のアナログ信号をインバータ制御回路21A
及び21Bのそれぞれに出力する。
レベルL2のアナログ信号をインバータ制御回路21A
及び21Bのそれぞれに出力する。
まず加熱コイル1A側の動作について説明すると、イン
バータliI1m回路21Aはレベルし2のアナログ信
号をパノjすると、この入力したL2のレベルに対応す
るパルス幅のパルス信号をインバータ回路3Aへ出力す
る。即ちインバータ制御回路21AはレベルL2のアナ
ログ信号に基づいてパルス信号のパルス幅を短く設定す
る。インバータ回路3Aはインバータ制御回路21Aか
らのパルス信号に基づいて動作し、加熱コイル1Aを駆
動する・これにより加熱コイル1Aは最大の出力電力の
約半分程度で鍋19を加熱する。
バータliI1m回路21Aはレベルし2のアナログ信
号をパノjすると、この入力したL2のレベルに対応す
るパルス幅のパルス信号をインバータ回路3Aへ出力す
る。即ちインバータ制御回路21AはレベルL2のアナ
ログ信号に基づいてパルス信号のパルス幅を短く設定す
る。インバータ回路3Aはインバータ制御回路21Aか
らのパルス信号に基づいて動作し、加熱コイル1Aを駆
動する・これにより加熱コイル1Aは最大の出力電力の
約半分程度で鍋19を加熱する。
以上のような加熱動作はインバータ制御回路21B、イ
ンバータ回路3B及び加熱コイル1Bにおいても同様で
ある。即ち加熱コイル1A及び1Bとで最大の出力電力
の略半分程度の出力電力で鍋19を加熱する。
ンバータ回路3B及び加熱コイル1Bにおいても同様で
ある。即ち加熱コイル1A及び1Bとで最大の出力電力
の略半分程度の出力電力で鍋19を加熱する。
次に第6図の期間Cに示すように電磁調理器の出力電力
を低い値に設定した場合の動作について説明する。
を低い値に設定した場合の動作について説明する。
出力制御回路25はインバータ制御回路21Aへのアナ
ログ信号の送出を禁止すると共に、インバータ9111
11回路21Bに対してだけレベルL2のアナログ信号
を出力する。インバータ回路3Bはインバータ制御回路
21Bからのパルス信号に基づいて加熱コイル1Bを駆
動する。これにより加熱コイル1Bは前述した期間Bと
同様に最大の出力電力の半分程度で鍋19を加熱する。
ログ信号の送出を禁止すると共に、インバータ9111
11回路21Bに対してだけレベルL2のアナログ信号
を出力する。インバータ回路3Bはインバータ制御回路
21Bからのパルス信号に基づいて加熱コイル1Bを駆
動する。これにより加熱コイル1Bは前述した期間Bと
同様に最大の出力電力の半分程度で鍋19を加熱する。
またインバータ回路3Aはインバータ制御回路21Aか
らのパルス信号が得られないことから、加熱コイル1A
の動作を禁止する。従ってWA19は加熱コイル1Bに
よってのみ加熱される。この結果電磁調理器は最大出力
の約1/4の出力電力により鋼19を加熱する。
らのパルス信号が得られないことから、加熱コイル1A
の動作を禁止する。従ってWA19は加熱コイル1Bに
よってのみ加熱される。この結果電磁調理器は最大出力
の約1/4の出力電力により鋼19を加熱する。
第6図の期間A又は期間Bに示ずように出力制御回路2
5からの制御信号に基づいて加熱コイル1A及び1Bを
同時に駆動させる場合には、これらの加熱コイル1Aと
1Bとの間にフェライト13を設けていることから、そ
れぞれの加熱コイルは互いに他の加熱コイルからの磁気
的な影響を受けることがなく、それぞれの加熱コイル1
A及び1Bは電力10失を生じることなく確実に鋼19
を加熱することができる。
5からの制御信号に基づいて加熱コイル1A及び1Bを
同時に駆動させる場合には、これらの加熱コイル1Aと
1Bとの間にフェライト13を設けていることから、そ
れぞれの加熱コイルは互いに他の加熱コイルからの磁気
的な影響を受けることがなく、それぞれの加熱コイル1
A及び1Bは電力10失を生じることなく確実に鋼19
を加熱することができる。
また加熱コイル1Aの下側にはフェライト15aを設け
ると共に、加熱コイル1Bの下側にはフエライト15b
を設けており、これらのフェライト15a及び15bの
介在により、対応する加熱コイルIA、IBとの間のイ
ンピーダンスの整合を図り、各加熱コイル1A、1Bは
効率的に鍋19を加熱する。
ると共に、加熱コイル1Bの下側にはフエライト15b
を設けており、これらのフェライト15a及び15bの
介在により、対応する加熱コイルIA、IBとの間のイ
ンピーダンスの整合を図り、各加熱コイル1A、1Bは
効率的に鍋19を加熱する。
次に第7図を゛参照して本発明に係る第2の実施例を説
明する。
明する。
第7図に示す例では、略円形に巻かれた加熱コイル1A
の外側に同心円状に加熱コイル1Bを配置づると共に、
この加熱コイル1Aと加熱コイル1Bとの間に同心円状
のフェライト13aを設けたことを特徴とする。
の外側に同心円状に加熱コイル1Bを配置づると共に、
この加熱コイル1Aと加熱コイル1Bとの間に同心円状
のフェライト13aを設けたことを特徴とする。
第7図に示す例ではトッププレート17の略中心部に加
熱コイル1Aを配置しており、この加熱コイル1Aの外
側に加熱コイル1Bを配置している。従って内側に設け
た加熱コイル1Aと外側に設けた加熱コイル1Bとがフ
ェライト13aの介在により互いに磁気的な影響を受け
ないように配置されている。
熱コイル1Aを配置しており、この加熱コイル1Aの外
側に加熱コイル1Bを配置している。従って内側に設け
た加熱コイル1Aと外側に設けた加熱コイル1Bとがフ
ェライト13aの介在により互いに磁気的な影響を受け
ないように配置されている。
第7図に示した構成例では電磁調理器の出力電力を低い
値に設定するに際して、内側に配置された加熱コイル1
Aだけを動作させると共に、外側に配置された加熱コイ
ル1Bの動作を停止させるように設定づると、被加熱物
の被加熱面積の小さい鋼等を効率的に加熱づることがで
きる。
値に設定するに際して、内側に配置された加熱コイル1
Aだけを動作させると共に、外側に配置された加熱コイ
ル1Bの動作を停止させるように設定づると、被加熱物
の被加熱面積の小さい鋼等を効率的に加熱づることがで
きる。
〔発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、複数の加熱コ
イルを設け、これらの加熱コイル毎に独立して動作する
インバータ回路を設け、さらにこれらの加熱コイルを磁
気的に仕切るようにしたことから、双方の加熱コイルを
独立して駆動することにより、電力損失を防止しつつ大
きな電力出力から小さな電力出力まで自在に得られ、効
率的に被加熱物を加熱することができる。
イルを設け、これらの加熱コイル毎に独立して動作する
インバータ回路を設け、さらにこれらの加熱コイルを磁
気的に仕切るようにしたことから、双方の加熱コイルを
独立して駆動することにより、電力損失を防止しつつ大
きな電力出力から小さな電力出力まで自在に得られ、効
率的に被加熱物を加熱することができる。
第1図は本発明が適用される電磁調理器の要部を示した
斜視図、第2図は本発明が適用される電磁調理器の要部
の断面を示した断面説明図、第3図は本発明が適用され
る電磁調理器の全体構成を示したブロック図、第4図は
第3図の加熱コイル及びインバータ回路の回路構成を示
した回路図、第5図は第4図の各部の信号波形図、第6
図は第3図の動作を示した説明図、第7図は本発明の他
の実施例の要部を断面にして示した断面説明図である。 IA、IB・・・加熱コイル 3A、3B・・・インバータ回路
斜視図、第2図は本発明が適用される電磁調理器の要部
の断面を示した断面説明図、第3図は本発明が適用され
る電磁調理器の全体構成を示したブロック図、第4図は
第3図の加熱コイル及びインバータ回路の回路構成を示
した回路図、第5図は第4図の各部の信号波形図、第6
図は第3図の動作を示した説明図、第7図は本発明の他
の実施例の要部を断面にして示した断面説明図である。 IA、IB・・・加熱コイル 3A、3B・・・インバータ回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電磁誘導により被加熱物を加熱する複数の加熱コイルと
、 前記複数の加熱コイルの間に設けられ、当該各加熱コイ
ル相互の磁気的影響を仕切る磁気遮蔽手段と、 前記複数の加熱コイル毎に設けられ、各加熱コイルを独
立して動作させる複数のインバータ回路と を有することを特徴とする電磁調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7539188A JPH01246782A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7539188A JPH01246782A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 電磁調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246782A true JPH01246782A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13574841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7539188A Pending JPH01246782A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 電磁調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246782A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03257786A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Fuji Electric Co Ltd | 中華料理用なべの誘導加熱装置 |
| JP2007287590A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Rb Controls Co | Ihコンロ装置 |
| JP2011146330A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2012028349A (ja) * | 2011-11-09 | 2012-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2012028350A (ja) * | 2011-11-09 | 2012-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2014017272A (ja) * | 2013-10-29 | 2014-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| CN110557855A (zh) * | 2018-06-04 | 2019-12-10 | 松下知识产权经营株式会社 | 加热线圈单元和具有该加热线圈单元的感应加热烹调器 |
| JP2022092054A (ja) * | 2018-06-04 | 2022-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱コイルユニットおよびそれを備える誘導加熱調理器 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7539188A patent/JPH01246782A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03257786A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Fuji Electric Co Ltd | 中華料理用なべの誘導加熱装置 |
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| JP2012028350A (ja) * | 2011-11-09 | 2012-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2014017272A (ja) * | 2013-10-29 | 2014-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| CN110557855A (zh) * | 2018-06-04 | 2019-12-10 | 松下知识产权经营株式会社 | 加热线圈单元和具有该加热线圈单元的感应加热烹调器 |
| EP3579661A1 (en) | 2018-06-04 | 2019-12-11 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Heating coil unit and induction heating cooker including the same |
| JP2019212462A (ja) * | 2018-06-04 | 2019-12-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱コイルユニットおよびそれを備える誘導加熱調理器 |
| JP2022092054A (ja) * | 2018-06-04 | 2022-06-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱コイルユニットおよびそれを備える誘導加熱調理器 |
| CN110557855B (zh) * | 2018-06-04 | 2023-10-24 | 松下知识产权经营株式会社 | 加热线圈单元和具有该加热线圈单元的感应加热烹调器 |
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