JPH01246795A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH01246795A
JPH01246795A JP7742288A JP7742288A JPH01246795A JP H01246795 A JPH01246795 A JP H01246795A JP 7742288 A JP7742288 A JP 7742288A JP 7742288 A JP7742288 A JP 7742288A JP H01246795 A JPH01246795 A JP H01246795A
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frequency
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Seiji Hamahata
浜端 誠二
Ryutaro Omae
龍太郎 大前
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、放電ランプを自励式インバータを用いて高
周波点灯させる放電灯点灯装置に関するもので、特に放
電ランプの寿命末期の半波放電に対する保護を行うこと
ができる放電灯点灯装置に係る。
〔従来の技術〕
特開昭62−51196号公報に開示されている放電灯
点灯装置は、2石プッシュプル型の自助式インバータか
ら放電ランプに高周波電力を供給する構成であって、自
励式インバータ内の磁気漏れ型トランスのり一ケージイ
ンダクタンスを放電ランプの限流要素として用いている
この放電灯点灯装置は、放電ランプが寿命末期となって
半波放電状態となると自励式インバータの発振周波数が
異常になることに着目して、自助式インバータから発す
る異常周波数成分を検出して自励式インバータの発振動
作を停止させることにより、放電ランプの寿命末期の半
波放電に対する自励式インバータの保護を図るようにし
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の放電灯点灯装置における自励式インパークの
発振周波数は、構成上、放電ランプの正常点灯状態、無
負荷状態および半波放電状態の各状態で各々異なるので
、3種類の負荷状態の中で半波放電状態と正常点灯状態
、無負荷状態とを正確に区別するには、周波数の闇値を
精度゛よく設定する必要がある。
ところが、放電ランプのフィラメントエミッタの損耗に
様々なばらつきがあって、検出対象である放電ランプの
半波放電状態は種々異なる状態を呈し、半波放電状態に
おける自励式インバータの発振周波数もある程度の範囲
でばらつきをもつことになる。
このため、発振周波数にある程度の範囲でばらつきをも
つ半波放電状態を正常点灯状態、無負荷状態と発振周波
数の相違で正確に検出することはきわめて困難であった
。この結果、放電ランプが半波放電状態となったときに
、自励式インバータの発振を停止させることができず、
自励式インバータが破壊したり、または放電ランプの正
常点灯状態、無負荷状態において無用に自励式インバー
タの発振を停止させるという問題があった。
この発明の目的は、放電ランプの寿命末期の半波放電状
態を簡単かつ確実に判別して自励式インパークの保護を
図ることができるとともに、放電ランプの正常点灯状態
および無負荷状態における自励式インバータの無用な発
振抑制を防止することができる放電灯点灯装置を促供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の放電灯点灯装置は、直流電源を設け、この直
流電源の電圧を高周波電圧に変換する自励式インバータ
を設け、この自励式インバータより高周波電力が供給さ
れて点灯する放電ランプを設けている。また、自励式イ
ンバータの発振周波数の高低に対応した2値出力を発生
する周波数判別回路を設けるとともに、放電ランプのラ
ンプ″N?a。
ランプ電圧およびランプ電力の何れか一つの大小に対応
した2値出力を発生するランプ特性判別回路を設けてい
る。さらに、放電ランプの寿命末期の半波放電状態に対
応する周波数判別回路およびランプ特性判別回路の2値
出力の特定の組み合わせに応答して自励式インバータの
発振動作を抑制する保護回路を設けている。
〔作   用〕
この発明の構成によれば、直流電源の電圧が自励式イン
バータにより高周波電圧に変換され、自励式インパーク
から放電ランプに高周波電力が供給されて放電ランプが
高周波点灯する。
このとき、周波数判別回路が第1の判別基準である自助
式インバータの発振周波数を検出し、検出した発振周波
数の高低に対応した2値出力を発生する。また同時に、
ランプ特性判別回路が第2の判別基準である放電ランプ
のランプ電流、ランプ電圧およびランプ電力の何れか一
つを検出し、その大小に対応した2値出力を発生する。
そして、保護回路は、周波数判別回路およびランプ特性
判別回路の両2値出力に基づき、周波数判別回路および
ランプ特性判別回路の2値出力が放電ランプの寿命末期
の半波放電状態に対応する特定の組み合わせとなったと
きに、自励式インバータの発振動作を抑制することなる
。この結果、放電ランプが寿命末期となって半波放電状
態となったときに、自励式インバータの発振動作が抑制
されることになる。
一方、放電ランプの正常点灯状態および無負荷状態にお
いては、周波数判別回路およびランプ特性判別回路の出
力状態の組み合わせが上記の放電ランプの半波放電状態
のときと異なる組み合わせになる。したがって、放電ラ
ンプの正常点灯状態および無負荷状態では、保護回路は
、自励式インバータの発振動作を1rII制しない。
〔実 施 例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説
明する。すなわち、この放電灯点灯装置は、第1図に示
すように、直流電源Bを設け、この直流電源Bの電圧を
高周波電圧に変換する自励式インバータINを設け、こ
の自励式インバータINより高周波電力が供給されて点
灯する放電ランプlを設けている。また、自励式インバ
ータINの発振周波数fの高低に対応した2値出力を発
生する周波数判別回路S Hを設けるとともに、放電ラ
ンプlのランプ電流■の大小に対応した2値出力を発生
するランプ特性判別回路L Hを設けている。さらに、
放電ランプlの寿命末期の半波放電状態に対応する周波
数判別回路S Hおよびランプ特性判別回路L Hの2
値出力の特定の組み合わせに応答して自助式インバータ
INの発振動作を抑制する保護回路HGを設けている。
この放電灯点灯装置によれば、直流電源Bの電圧が自励
式インバータINにより高周波電圧に変換され、自励式
インバータINから放電ランプlに高周波電力が供給さ
れて放電ランプlが高周波点灯する。
このとき、周波数判別回路SHが第1の判別基準である
自励式インバータINの発振周波数fを検出し、検出し
た発振周波数fの高低に対応した2値出力を発生する。
また同時に、ランプ特性判別回路LHが第2の判別基準
である放電ランプEのランプ電流Iを検出し、ランプ電
流Iの大小に対応した2値出力を発生する。
そして、保護回路HGは、周波数判別回路SHおよびラ
ンプ特性判別回路LHO両2値出力に基づき、周波数判
別回路SHおよびランプ特性判別回路LHの2値出力が
放電ランプlの寿命末期の半波放電状態に対応する特定
の組み合わせとなったときに、自励式インバータINの
発振動作を抑制することなる。この結果、放電ランプl
が寿命末期となって半波放電状態となったときに、自励
式インバータINの発振動作が抑制されることになる。
一方、放電ランプ!の正常点灯状態および無負荷状態に
おいては、周波数判別回路S Hおよびランプ特性判別
回路LHの出力状態の組み合わせが上記の放電ランプl
の半波放電状態のときと異なる組み合わせになる。した
がって、放電ランプlの正常点灯状態および無負荷状態
では、保護回路HGは、自励式インバータINの発振動
作を抑制しない。
以下、この実施例を詳細に説明する。第1図に示した放
電灯点灯装置は、非常灯等に内蔵されているもので、あ
り、自励式インバータINとして2石プッシュプル型の
ものを用い、かつコンデンサC2を放電ランプlの限流
要素として用いている。
この放電灯点灯装置では、放電ランプlの寿命末期の半
波放電状態と正常点灯状態および無負荷状態とを判別す
るのに、上記したように自励式インバータINの発振周
波数fと放電ランプlに流れるランプ電流■とを検出し
ている。この発振周波数fとランプ電流■とは、それら
についてそれぞれ適当な闇値を設定して2値化すること
により、放電ランプEのモードが正常点灯状態、無負荷
状態、半波放電状態とで発振周波数fおよびランプ電流
■が次表のように2値化されることになる。
第1表 したがって、発振周波数fに対応する2値信号とランプ
電流■に対応する2値信号とのノアをとることにより、
放電ランプlの半波放電状態を正常点灯状態および無負
荷状態と区別して判別することができる。
つぎに、放電灯点灯装置を具体的に説明する。
自励式インバータINは、2石プッシュプル型であって
、発振トランスT1と、発振トランジスタQ、、 Qt
 と、共振用コンデンサCIと、定電流用のチョークコ
イルCHと、ベース抵抗R+、 Rzと放電ランプ!に
流れる電流を制限する限流要素であるコンデンサC2と
、コンデンサC1とからなる。そして、電池からなる直
流電源Bから供給される直流電力を高周波電力に変換し
て放電ランプlに供給する。
3端子レギユレータICは、自助式インバータINの不
作動期間は直情型aIBからダイオードD1を通して給
電されて、安定化された一定の電圧VDDを出力して各
回路に給電する。また、自励式インバータINが作動を
開始すると、発振トランスT、の巻線n4の誘起電圧を
ダイオードD2およびコンデンサCsで整流および平滑
した電圧が印加されて安定化された一定の電圧■。。を
出力して各回路に給電する。
波形整形回路H3は、抵抗R4,RS、RI。+R11
と、ダイオードDs、Di と、オープンコレクタ型の
コンパレータCP tとからなり、発振トランスT、の
巻線n4の誘起電圧を矩形波に波形整形して周波数判別
回路SHに加える。
ランプ特性判別回路LHは、ランプ電流■を検出するも
ので、電流トランスTzと、ダイオードD2.04と、
抵抗R*、Ri〜R9と、コンデンサCa、Chと、オ
ープンコレクタ型のコンパレータCP t とからなり
、ランプ電流!を2値化する。
保護回路HGは、オア回路OR+ と、Dフリップフロ
ップDPI と、ノア回路N0RI と、抵抗R1t+
  R’3と、トランジスタQ s 、 Q a とか
らなり、周波数判別回路SRの2値出力とランプ特性判
別回路LHの2値出力の両方がLレベル(ロウレベル)
となったときに直流電源Bから自励式インバータINの
発振トランジスタQ r 、 Q zへのベース電流の
供給を停止して自励式インバータINの発振動作を停止
させる。
つぎに、この放電灯点灯装置の動作を第2図を参照して
詳しく説明する。
商用交流電源(図示せず)が正常通電状態であるときは
、停電信号入力端子T M tに加えられる停電信号が
第2図+1ll)に示すようにHレベル(ハイレベル)
であるときは、ノア回路N0RIの出力が第2図(旬に
示すようにLレベルであり、トランジスタQ 4. Q
 sがそれぞれオフである。したがって、自励式インバ
ータINの発振トランジスタQ、、Qtヘベース電流が
供給されないので、自励式インバータINは発振せず、
放電ランプlは消灯している。3端子レギエレータIC
は、直流型fiBからダイオードD1を通して給電され
、電圧VDOを出力して各回路に給電する。
このとき、抵抗R4,R5の接続点の電圧は第2図(h
lに示すように零の状態を維持し、波形整形回路H3の
出力は第2図(d)に示すようにLレベルである。この
ため、周波数判別回路SHの2値出力は第2図(8)に
示すようにLレベルである。
また、ランプ特性判別回路LHの2値出力は第2図(b
lに示すようにLレベルである。したがって、オア回路
OR,の出力は第2図tc+に示すようにLレベルであ
る。また、DフリップフロップDF。
の出力は第2図(f)に示すようにHレベルとなる。
つぎに、商用交流電源が停電すると、停電信号入力端子
TM、に加えられる停電信号が第2図(elに示すよう
にLレベルとなり、したがって、ノア回路N0RIの出
力が第2図(幻に示すようにHレベルとなり、トランジ
スタQ a、 Q 3がオンとなる。
この結果、発振トランジスタQ、、Q、ヘベース電流が
供給されることになり、自励式インバータINが発振す
ることになる。
3端子レギユレータICは、自励式インバータINが発
振すると、発振トランスT、の巻線n4の誘起電圧を整
流および平滑した電圧に基づいて電圧■、。を出力する
このとき、ランプ特性判別回路Lllは、ランプ電流経
路中に介挿した電流トランスT2の二次出力をダイオー
ドOx、Daで両波整流するとともに、抵抗R6で電圧
に変換し、さらにコンデンサC4で平均している。この
結果、コンデンサC4の両端電圧は放電ランプlに流れ
るランプ電流■の振幅に対応することになる。
そして、このコンデンサC−の両端電圧がコンパレータ
CPIの非反転入力端に加えられ、また電圧v、llを
抵抗R,,R1で分圧した基準電圧がコンパレータCP
Iの反転入力端に加えられることになり、両入力電圧が
比較される。この結果、ランプ特性判別回路LHの2値
出力は、第2図(b)に示すように、放電ランプlに流
れるランプ電流■がある闇値を超えたとき、すなわち正
常点灯状態であるときにHレベルとなり、ランプ電流■
がある闇値より小さいとき、すなわち無負荷状態および
半波放電状態のいずれかであるときにLレベルとなる。
つぎに、波形整形回路HSは、発振トランスT。
の巻線n4の誘起電圧を抵抗R4、R5で分圧してコン
パレータCP2の非反転入力端に加えている。
また、コンパレータCP zの反転入力端は抵抗R1,
を介して接地されている。また、ダイオードD、は、コ
ンパレータCP2の非反転入力端への負電圧の印加を阻
止し、ダイオードD、は、過大電圧がコンパレータCP
 zの非反転入力端へ印加されるのを防止している。こ
の結果、抵抗R4,Rsの接続点には、第2図(hlに
示すような半波整流電圧が現れ、波形整形回路H3の出
力、すなわちコンパレータCP2の出力は第2図1d)
に示すような矩形波となる。この場合、発振周波数rは
、無負荷状態では高く、正常点灯状態および半波点灯状
態では低くなっている。
そして、周波数判別回路SHが波形整形回路HSの出力
に基づき所定の周波数を闇値として、発振周波数の高低
を判別することになる。この周波数判別回路SHの具体
構成および動作の説明は後述するが、第4図1alに示
すように、無負荷状態ではLレベルとなり、正常点灯状
態および半波放電状態ではLレベルとなる。
したがって、例えば無負荷状態では、周波数判別回路S
 Hの2値出力がLレベルであり、かつランプ特性判別
回路L Hの2値出力がLレベルであって、オア回路O
R,の出力は第2図tc+に示すようにLレベルで、こ
のLレベルの電圧がDフリップフロップDF、のD端子
に入力される。これと同時に、DフリップフロップDF
、のCP端子に波形整形回路H3の出力電圧(第2図i
dl )が入力される。この結果、オア回路OR,のL
レベルの出力がDフリップフロップDF、に読み込まれ
、DフリップフロップDF、のd出力が第2図(flに
示すようにLレベルとなる。
前記したように、停電信号がLレベルであるので、ノア
回路NOR,の再入力はともにLレベルとなり、ノア回
路NOR,の出力は第2図(幻に示すように■ルーベル
となる。このため、トランジスタQ、、Q、がオンとな
って自励式インバータINの発振トランジスタQ、、Q
、ヘベース電流が供給され、自励式インバータ!Nは発
振を行う。
つぎに、正常点灯状態では、周波数判別回路SHの2値
出力がLレベルであり、かつランプ特性判別回路LHの
2値出力がLレベルであって、オア回路ORIの出力は
第2図tc+に示すようにLレベルであって、無負荷状
態と同様に自励式インバータINが発振を行う。
つぎに、寿命末期の半波放電状態では、周波数判別回路
S Hの2値出力がLレベルであり、かつランプ特性判
別回路LHの2値出力がLレベルであって、オア回路O
R,の出力は第2図(C)に示すようにLレベルで、こ
のLレベルの電圧がDフリップフロップD F +のD
端子に入力される。これと同時に、Dフリップフロップ
DF、のCP端子に波形整形回路H3の出力電圧(第2
図(d))が入力される。この結果、オア回路OR1の
Lレベルの出力がDフリップフロップD F +に読み
込まれ、DフリップフロップD F tのQ出力が第2
図(f)に示すようにLレベルとなる。
この場合、停電信号がLレベルであるが、Dフリップフ
ロ7ブDPIのd出力が1ルベルであるので、ノア回路
N0RIの出力は第2図(旬に示すようにLレベルとな
る。このため、トランジスタQ a 、 Q zがオフ
となって自励式インバータINの発振トランジスタQ、
、Q!へのベース電流が遮断され、自励式インバータI
Nは発振を停止する。
なお、半波放電による自励式インバータINの発振停止
の後の復旧は、商用電源を遮断して放電ランプβの交換
後、再び通電状態にし、再度放電ランプlを非常点灯さ
せればよい。
つぎに、周波数判別回路S Hの構成および動作を第3
図ないし第5図に基づいて説明する。第3図は周波数判
別回路S Hの具体構成を示すブロック図で、第4図お
よび第5図は第3図の各部の波形図であり、第5図は第
4図より時間軸を拡大して描いている。
この周波数判別回路SHは、端子T M + tに第4
図1alに示すような波形整形回路H3の出力信号(周
期11)が入力され、端子T M + +に第5図(^
)に示すような波形整形回路H3の出力信号の周波数の
測定用の基準クロック信号(周期t、)が入力される。
さらに、基準クロック信号をn段のTフリソプフロンプ
TF、〜TF、、で分周した第4図(b)に示すような
周J’JI2tgの信号がDフリップフロップDF++
のD端子に入力される。この場合、tll <tt <
tiになるように設定されている。
このうち、第4図ta)の信号は、自励式インバータI
Nの発振周波数fに相当し、無負荷状態ではその周期t
、が短(、正常点灯状態および半波放電状態では周期1
.が長くなり、回路の共振条件によって変動するもので
あるが、このときにも上記の条件を満足するように設定
されている。
DフリップフロップDF+t、DF+s、DF+sのC
K端子に端子T M + zから第4図+8)に示すよ
うな波形整形回路H3の出力信号が入力され、Dフリッ
プフロップD F lz、 D F 14のCK端子に
波形整形回路H3の出力信号をノット回路N T + 
+で反転したものが入力されるので、縦続接続したDフ
リンブフロップDF、〜DFI、の各Q出力は第4図T
O)〜(旬に示すように、第4図(blの信号を第4図
+alの信号の半周部分ずつずらせた波形となる。
そして、DフリップフロップD F ++、  D F
 lzのQ出力が入力されるエクスクル−シブオア回路
E X + +の出力信号は、第4図(tl)に示すよ
うな波形となる。また、DフリソプフロンプDFrs。
DF+sのQ出力が人力されるエクスクル−シブノア回
路EX、□の出力信号は、第4図(11に示すような波
形となり、その波形を)7ト回路NT、、で反転した波
形は、第4図01に示すようになる。
上記第4図(Jlの波形において、Hレベル期間の長さ
が第4図(alの信号の1周期に等しくなる。また、第
4図1h)の信号の周期がL2となり、この第4図(h
lの信号が後段の4ピント同期式カウンタCT、のリセ
ット信号となる。なお、NOR,、はノア回路、N T
 + zはノット回路である。
つぎに、4ビット同期式カウンタCT r以降の回路動
作を第5図を参照して説明する。
第5図(B)は第4図(a)と同じ箇所、すなわち波形
整形回路H3の出力信号の波形を示している。
4ビット同期式カウンタCT、は、JKフリップフロッ
プJKF++〜JKF、、とアンド回路A N + +
 、  A N + zとノア回路N OR、t、  
N OR+sとからなり、第5図(B)の信号のHレベ
ル期間内に生じる第5図(A)のパルスをカウントし、
各ビットの出力信号は、第5図(C)〜(F)に示すよ
うになる。
そして、この4ビット同期式カウンタCT、の各ビット
の出力信号が、エクスクル−シブオア回路EXls〜E
Xrhおよびノア回路N ORlaからなる一数構出回
路CMにおいて、第5図(G) 〜(J)に示すデジタ
ルの設定値d o、 d +、 d t、 d 3(1
,1,1゜1)と比較されることになる。
自励式インバータINの発振周波数が高くて、4ビット
同期式カウンタCT、のカウント値が設定値da、d+
、dz、dsと一致した時に一敗検出回路CMが第5図
(klに示すように1パルスを発生することになる。一
方、自励式インバータINの発振周波数が高くて、4ビ
ット同期式カウンタCT。
のカウント値が設定4tLde、dl、di、dsに達
しないときは、−数構出回路CMはパルスを発生しない
、したがって、−数構出回路CMからパルスが発生した
ときは、自励式インバータINの発振周波数が所定の闇
値を超えたことになる。
なお、この実施例では、周波数検出の正確性を期するた
めに、−数構出回路CMの出力パルスをTフリップフロ
ップTF、、〜TF、、からなる4ビット非同期式カウ
ンタCT、でカウントし、4ビット非同期式カウンタC
T、の各ビットの値が(1,1,1,1)となったとき
に、すなわち−数構出回路CMの出力パルスを例えば1
5個計数したときに、ナンド回路N A + +を通し
て端子T M 13より自励式インバータINの発振周
波数が闇値を超えたことを示す信号を発生するようにし
ている。
この実施例の放電灯点灯装置は、自励式インバータIN
の発振周波数fの高低に対応した2値出力を発生する周
波数判別回路S Hを設けるとともに、放電ランプlの
ランプ電流1の大小に対応した2値出力を発生するラン
プ特性判別回路L ■を設け、放電ランプlの寿命末期
の半波放電状態に対応する周波数判別回路SHおよびラ
ンプ特性判別回路LHの2値出力の特定の組み合わせに
応答して自励式インバータINの発振動作を抑制する保
護回路HGを設けているので、放電ランプlの寿命末期
の半波放電状態に対する自励式インバータINの保護を
図ることができる。
しかも、自励式インバータINの発振周波数fと放電ラ
ンプlのランプ電流Iとを放電ランプlの寿命末期の半
波放電状態と放電ランプlの正常点灯状態および無負荷
状態との判別基準とする構成であるので、自励式インバ
ータINの発振周波数fの高低を単一の闇値で2値化す
るとともに、放電ランプlのランプ電流■の大小を単一
の闇値で2値化するだけでよく、しかもその値の設定も
正確さをあまり必要とせず、各闇値の設定が容易である
。したがって、放電ランプlの寿命末期の半波放電状態
を簡単かつ確実に判別して自励式インバータINの保護
を図ることができるとともに、放電ランプlの正常点灯
状態および無負荷状態における自励式インバータINの
無用な発振停止を防止することができる。
なお、上記実施例では、ランプ特性判別回路LHがラン
プ電流を検出して、その値を閾値と比較することにより
、2値化する構成でありたが、ランプ電圧を検出して、
その値を2値化し、この2値信号と前記の発振周波数の
高低に対応する2値信号とで、半波放電状態と正常点灯
状態および無負荷状態とを判別することもできる。
第6図は、ランプ電圧を検出して2値化するランプ特性
判別回路L11′の回路図を示している。
このランプ特性判別回路LH’は、放電ランプlの両端
に現れるランプ電圧をダイオードDff、D。
と抵抗R+4.R+sとコンデンサC1とで整流および
平均し、コンデンサC1の両端電圧をコンパレータCP
、の反転入力端に加えている。また、コンパレータCP
 xの非反転入力端には電圧v0を抵抗R1&+  R
1?で分圧した基準電圧が加えられ、コンパレータCP
3にて両者が比較される。
ランプ電圧を検出する場合には、無負荷状態および寿命
末期の半波放電状態では、ランプ電圧が高く、したがっ
てコンパレータCP3の反転入力端の電圧が非反転入力
端の電圧より高くなり、コンパレータCPツの出力はL
レベルとなる。また、正常点灯状態では、ランプ電圧が
低く、したがってコンパレータCP 3の反転入力端の
電圧が非反転入力端の電圧より低くなり、コンパレータ
CP。
の出力はHレベルとなる。
したがって、第1図におけるランプ特性判別回路LHに
代えて、ランプ特性判別回路LH’を用いた場合に、第
1図のものと同様の保護動作かう行われることになる。
また、ランプ特性判別回路でランプ電力を検出して、そ
の値を所定の閾値と比較することによって2値化し、得
られた2値信号と前記の発振周波数の高低の対応する2
値信号との組み合わせで、半波放電状態と正常点灯状態
および無負荷状態とを判別することもできる。
また、上記実施例では、放電ランプiの寿命末期の半波
放電時に自励式インバータINの発振を停止させるよう
に構成しているが、間歇発振に移行させるなど、発振動
作を抑制して発振トランジスタQ、、Q、等が破壊しな
い動作モードに移行させれば十分である。
また、自助式インバータの構成は、実施例の2石プッシ
ュプル型に限らず、負荷状態の変化に応答して発振周波
数が変化するものであれば、どのような形式のものでも
よい。
また、上記実施例の自励式インバータINは、コンデン
サC2を限流要素として、放電ランプlに給電するもの
であるが、インダクタンス要素を限流要素として放電ラ
ンプに給電する自励式インバータにもこの発明を同様に
適用できる。この場合、負荷変化に伴う自助式インバー
タの発振周波数の変化は、コンデンサを限流要素として
用いるものとは逆になる。すなわち、第2表のように変
化することになる。
第2表 したがって、この場合は、発振周波数に対応する2値信
号がHレベルで、ランプ電流がLレベルであることを検
出することになる。その他は上記実施例と同様である。
ここで、各種自励式インバータが負荷状態に応じて発振
周波数が変化し、点灯状態(正常点灯状態および半波放
電状態)と無負荷状態との判別が可能である点について
、第7図を参照して説明する。
第7図は、第1図の自励式インバータINの発振トラン
スT1の二次側の等価回路を示している。
第7図において、Lは、発振トランスT、の二次巻線n
、のインダクタンス1.1と発振トランスT1の一次巻
線’ + + ” t  ’のインダクタンスL+を二
次換算したインダクタンスとの和であり、次式で表され
る。
また、01 ′は、発振トランスTIの一次巻線” j
 + n l  ′に並列接続された共振用コンデンサ
C1を二次換算したものであり、次式で表される。
C2は第1図と同しものである。Rは放電ランプlの等
価抵抗である。
非常灯の場合、低電圧の電池を電源とするため、発振ト
ランスT2の巻数比n1/nzは非常に小さく、発振ト
ランスT、の一次側の影響はきわめて小さい。
以上のような、等価回路において、無負荷41Mの共振
周波数f、は、抵抗Rが無限大(開放状態)と考えられ
るため、 となる、また、点灯状態の共振周波数「ば、Ct’がき
わめて小さく、それを無視すると、となる。
したがって、c、’<ctであることから、f6〉fと
なり、無負荷状態と点灯状態とを容易に判別可能となる
(発明の効果〕 この発明の放電灯点灯装置によれば、自助式インバータ
の発振周波数の高低に対応した2値出力を発生する周波
数判別回路を設けるとともに、放電ランプのランプ電流
、ランプ電圧およびランプ電力の何れか一つの大小に対
応した2値出力を発生するランプ特性判別回路を設け、
放電ランプの寿命末期の半波放電状態に対応する周波数
判別回路およびランプ特性判別回路の出力状態の特定の
組み合わせに応答して自励式インバータの発振動作を抑
制する保護回路を設けているので、放電ランプの寿命末
期の半波放電状態に対する自励式インバータの保護を図
ることができる。
しかも、自励式インバータの発振周波数と放電ランプの
ランプ電流、ランプ電圧およびランプ電力の何れか一つ
とを放電ランプの寿命末期の半波放電状態と放電ランプ
の正常点灯状態および無負荷状態との判別基準とする構
成であるので、自励式インバータの発振周波数の高低を
単一の閾値で2値化するとともに、放電ランプのランプ
電流。
ランプ電圧およびランプ電力の何れか一つの大小を単一
の闇値で2値化するだけでよく、各闇値の設定が容易で
ある。したがって、放電ランプの寿命末期の半波放電状
態を簡単かっ確実に判別して自励式インバータの保護を
図ることができるとともに、放電ランプの正常点灯状態
および無負荷状態における自励式インバータの無用な発
振抑制を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の放電灯点灯装置の構成を
示す回路図、第2図は第1図の各部の波形図、第3図は
周波数判別回路の具体構成を示す回路図、第4図および
第5図は第3図の各部の波形図、第6図はランプ特性判
別回路の他の例を示す回路図、第7図は自励式インバー
タの二次側の等価回路図である。 B・・・直流電源、IN・・・自励式インバータ、lo
・・・放電ランプ、S H・・・周波数判別回路、LH
・・・ランプ特性判別回路、HG・・・保護回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流電源と、この直流電源の電圧を高周波電圧に変換す
    る自励式インバータと、この自励式インバータより高周
    波電力が供給されて点灯する放電ランプと、前記自励式
    インバータの発振周波数の高低に対応した2値出力を発
    生する周波数判別回路と、前記放電ランプのランプ電流
    、ランプ電圧およびランプ電力の何れか一つの大小に対
    応した2値出力を発生するランプ特性判別回路と、前記
    放電ランプの寿命末期の半波放電状態に対応する前記周
    波数判別回路およびランプ特性判別回路の2値出力の特
    定の組み合わせに応答して前記自励式インバータの発振
    動作を抑制する保護回路とを備えた放電灯点灯装置。
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JPS5642995A (en) * 1979-09-14 1981-04-21 Matsushita Electric Works Ltd Transistor inverter type discharge lamp starter
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